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社会 2022年05月31日 13時25分
NHK党、“中国スパイ疑惑”立候補者の公認取り消し 立花党首「思うようなことがあったのは事実」
NHK党が、次期参議院選挙で全国比例で立候補する予定だった、会社経営者の原田優美氏の公認を取り消したことを発表した。 NHK党は27日に記者会見を開き、原田氏の公認を発表。原田氏は華人で、中国で生まれ育ち、2005年に日本国籍を取得している。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< しかし発表後、ネット上からは原田氏が中国共産党と深いつながりがあるのではないかと噂に。かつて中国メディアから受けたインタビュー内で「自分は中国人だ」と何度も話していたことなど、さまざまな情報が飛び交う事態に。中国共産党と深いつながりのある「スパイ」なのではないかという憶測が流れていた。 この騒動を受け、党首の立花孝志氏は30日に動画を投稿し、原田氏の公認取り消しを発表。「中国のスパイなんじゃないかって思うようなことがあったのは事実」としつつ、一方では「もちろん、原田さんがスパイであることを断定するものではない」と明かした。 立花氏によると、原田氏はもともと、維新の会の衆議院議員の秘書で元民主党の代議士から紹介を受けたとのこと。帰化して10年経ったこと、原田氏が「中国共産党のやってることがけしからん、それを中国から帰化した人間として正したい」という想いを聞けたことから公認を決めたものの、発表後にネット上で問題となった噂が浮上することに。 立花氏や黒川敦彦NHK党幹事長は、この噂について原田氏と連絡を取ろうとしたものの、なかなか連絡が取れず。現実的には「スパイの可能性は低い」としつつも、ネット上で騒動になっているにも関わらず、連絡が取れない状況にあったことから公認取り消しを決めたとのことだった。 これに原田氏は30日に自身のツイッターで、「黒川幹事長より、『中国共産党が好きか嫌いか』といったご質問をいただきました」と黒川幹事長から受けた質問を明かしつつ、その答えとして「大前提として、好きか嫌いかで政治をするものではないと考えます」「まず、中国国籍でなければ中国共産党員になれません。なにより、私は一度として党員になった事実はございません」とツイートしている。記事内の引用について立花孝志公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC80FWuvIAtY-TRtYuDocfUw原田優美公式ツイッターより https://twitter.com/_haradayumi_
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スポーツ 2022年05月31日 11時30分
スターダム上谷沙弥が持つ“白いベルト”に“黒い”スターライト・キッドが挑戦表明!近日ビッグマッチで実現へ
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが28日に開催したビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』東京・大田区総合体育館大会で、この日、大江戸隊で6人タッグのタイトル、アーティスト・オブ・スターダム王座を奪取したばかりのスターライト・キッドが、“白いベルト”こと、ワンダー・オブ・スターダム王座を『シンデレラ・トーナメント2022』覇者であるMIRAI相手に防衛を果たした上谷沙弥に挑戦表明した。 クタクタになっている上谷の目の前に現れたキッドは「今日、私ね、七度目の挑戦で、よーやくアーティストのベルトが取れたのー!ハイスピード挑戦の八回に続く数かー。でもさ、白いベルトはそんなに回数重ねる気、一切ないんだよねー。というより、オマエのフェニックスの餌になるつもりなんてな、さらさらねーんだよ!あっはっはっはっは。はははは。白いベルト、三度目の挑戦でこの黒虎がフェニックス、食ってやるよ!」とあくまでも上から目線の挑戦表明をしたのだ。 これを受けた上谷は「欲の塊のようなスターライト・キッドちゃん、来ると思ってたよー!まあね、この白いベルトは見ての通り、価値ってものがね、どんどん上に行ってるの。高いところから、眺めてるんで、せいぜい追いついてきな」と言い返して見せた。この六度も防衛して来たという自負が上谷にもある。 バックステージでキッドは「今日七度目の挑戦でようやくこのアーティストのベルトを取れたSLK。アーティスト、ゴッデスと来たら、次は5★STAR GP…が始まる前に白いベルトいただいちゃおうかなって思ってさ。全力のベルト?私、STARSの時からずっと、ずっとずっとずっと全力、全力、全力でやって来たよ!それでも全然ベルトには届かなかった。全力だけがすべてじゃねえんだよ。上谷、お前には5★STAR、シンデレラとやられてる借りがあるんだよ。私の勢い、このままこのベルトを守りながら、シングルのベルトも…いただきます」と勢いのまま白いベルトも獲る考えだ。 上谷は「全力と魂、全力でねじ伏せてみせたから、まだまだこのベルト、防衛していくから。そしてスターライト・キッドちゃん。欲のかたまりの黒虎。白いベルトに対する熱い思いっていうのは耳にしてたから、必ずくると思ってた。でも、この白いベルトの価値っていうのはどんどん高くなってるし、今の私にかなうものはないんじゃない?とってもとっても楽しみにしてるよ」と警戒心を抱きつつ、防衛に向けてかなり自信があるのは間違いない。 スターダムでは、現在予定されているビッグマッチのいずれかで、両者による白いベルト戦を実現させる意向だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月31日 10時50分
ジャンボ鶴田さん追善興行で引退試合を行うタイガー戸口「鶴田に捧げる試合にしたい」
31日に東京・後楽園ホールで開催される『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』で引退試合を行うタイガー戸口が、引退試合に向けて口を開いた。当日は、ドラディションの藤波辰爾、フリーの谷津嘉章とトリオを結成。全日本プロレスの渕正信、フリーの越中詩郎、井上雅央のトリオと激突する。 戸口は1968年に日本プロレスで、柴田勝久(勝頼の父)戦でデビュー。日本プロレス崩壊直前の1972年の年末に、アメリカマットを中心に世界中を渡り歩き、キム・イルこと大木金太郎さんとともに、キム・ドクのリングネームで、1978年10月に全日本マットに登場すると、同月28日に蔵前国技館でジャイアント馬場さん、鶴田さんのインターナショナルタッグ王座に挑戦し、反則勝ちながら王座を獲得。一方、シングルでは1977年10月から鶴田さんと九度にわたる一騎打ちを行っており、白星を手にすることはなかったが、フルタイム戦が5試合あり、中でもUNヘビー級王座に挑戦した1978年9.13愛知・愛知県体育館大会での一戦は、60分に加えて5分間の延長戦を闘い抜いても決着はつかず、今でも戸口の名勝負として語り継がれている。1981年にIWGP構想に賛同する形で、新日本プロレスに移籍。実質、引き抜きだったが、新日本マットでは、キラー・カーンとの大型タッグで外国人サイドの日本人として、アントニオ猪木率いる新日本正規軍は手を焼いた。 新日本に移籍してから、アメリカではWWF(現WWE)で活躍。タイガー・チャン・リーのリングネームで1988年まで不定期参戦していた。新日本マットでは長州力のクーデターにより、新日本正規軍と長州率いる維新軍の日本人抗争がメインとなり、戸口はカーンと同じく維新軍のメンバーとして合流。1984年に長州ら維新軍のメンバーを中心に新日本を退団。ジャパンプロレスを旗揚げし、全日本を主戦場にしていたが、ジャイアント馬場さんが戸口の全日本復帰を許さなかったとされており、戸口は新日本に留まり、正規軍の一員として活動していたこともある。 1990年代からは新日本でピラニア軍団のメンバーとして活動した他、インディー団体や、武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズに参戦していた。 戸口は「最後、自分ができる技を出して、お客さんが満足してくれる試合ができれば一番いいんですけどね。まあ、鶴田がいてくれれば歴史に残るような最高の試合になるんだろうけど、鶴田の追善興行だからね、その場にいないからこそ鶴田に捧げる試合にしたい」とコメント。新日本時代に関わりのあった藤波と谷津とのトリオで、全日本出身の3人とラストマッチを行えるのは、両団体を股にかけた戸口ならではのカードかもしれない。(どら増田)
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芸能 2022年05月31日 04時00分
「今年が勝負の年」井上尚弥、“苦手”な天敵を秒速ノックダウン!『ゴキジェット』新CM出演、一撃必殺のストレートパンチ披露
ボクシングWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥が、31日より放映開始されるゴキブリ駆除剤『ゴキジェットプロ』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、『ゴキジェットプロ』の強力ジェット噴射でゴキブリに逃げる時間を与えず“秒速でノックダウンする”という特長を、数々の強敵を秒殺で倒してきた井上の一撃必殺のストレートパンチで表現。世界を股にかけて戦っている井上にちなみ、海外の路地裏をイメージした背景を舞台に繰り出されるパンチに注目だ。 撮影当日は、テーマカラーであるグリーンのボクシンググローブをはめ、試合さながらに気合を入れたシャドーを見せて挑む姿が。スタッフが持つミットにキレ味鋭いパンチを打ち込む姿も見られたという。 CMの注目ポイントと2022年の抱負を聞かれると井上は、「注目ポイントは『秒速ノックダウン』ですね! ゴキブリも進化していますから。自分も今年が勝負の年なので、強豪との戦いになると思いますが、秒速ノックダウンを心がけて戦いたいと思います!」とアピール。 また、“秒速ノックダウン”の秘訣を聞かれると「まずトレーニングは欠かさずしっかりやる、ということは重要だと思います。やっぱり相手がいてのボクシングなので、自分にとってはKOでも判定でも、という思いはありますが、自分も秒速で倒して仕事が早い方がホッとするので、そこは少し心がけたりはしています」と明かした。ゴキブリについては「得意ではないですね...動き方だったりフォルムだったり...いいものではないなと思いますね」と意外な一面も垣間見えた。 同CMは、アース製薬の公式YouTubeチャンネルでも公開される。『ゴキジェットプロ』特設ページ:https://www.earth.jp/goki-jet-pro/アース公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/EarthChemical
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社会 2022年05月30日 22時00分
30歳男性、元交際女性に約100回LINE送信で逮捕「別れた理由を説明してほしかった」と供述
兵庫県高砂市で元交際相手に対し、執拗にLINEメッセージを送信したとして、30歳のアルバイト男性が逮捕されたことが判明。その行動と警察の対応が物議を醸している。 男は今年2月17日から4月12日にかけ、22歳の元交際相手の女性に対し、LINEで「連絡をちょうだい」「会いたい」などとメッセージを約100回送信した疑いが持たれている。詳細は不明だが、女性はブロックをしていなかった模様で、警察に相談。5月27日までに、兵庫県人身安全対策課と網干署がストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。 >>女子中学生、男に「俺、カッパに似とろ」と声かけられ手首掴まれる「まさか本物ってことは…」の声も<< 警察の取り調べに対し、男は「別れた理由を会って説明してほしかったので、メッセージを送った」と話しているという。男としては別れた理由を問いただしたかったということのようだが、女性はこの行為を不快と感じていたようだ。 今回のようなストーカー規制法違反の事案は多々発生している。2022年4月には、45歳無職の男が岐阜県内の娯楽施設に勤務する10代の女性従業員に対し、「俺と付き合って結婚して」「明日一緒に映画を見に行こう」などと複数回にわたり声をかけたことがストーカー規制法違反に該当するとして、逮捕されている。 岐阜のケースでは、一部ネットユーザーから「これだけで逮捕されるのか」「昭和の時代の猛アタックはストーカーになってしまうのか」などと驚きが上がっていた。もちろん、「気持ちが悪い」「当然の措置」という声もあったのだが。 それだけに、今回の逮捕についても、一部からは「女性もちゃんと会って説明するべきだったのでは」「逮捕には違和感がある」などの声が出ていた。
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スポーツ 2022年05月30日 19時30分
巨人・横川に「メンタルが心配」酷評した原監督に批判 イレギュラー起用が投球を狂わせたと指摘も
29日に行われ、巨人が「2-7」で敗れた日本ハム戦。同戦に先発した巨人のプロ4年目・21歳の横川凱に対する原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 この日の横川は1回裏、2回裏にそれぞれ1失点を喫し、3回裏も無失点ながら得点圏に走者を背負うなど不安定な立ち上がりを見せる。さらに、「1-2」と1点ビハインドで迎えた4回裏には先頭・今川優馬への四球から無死満塁の大ピンチを招き、これを受け原監督から降板を告げられた。 後を受けた2番手・畠世周が走者を全員かえしてしまったため、「3.0回5失点・被安打7・四球1」と散々な投球内容で敗戦投手となった横川。その横川について、原監督は試合後に応じた取材の中で「もう少しできる人だと思って期待をして放らせたということですね。細かいこと言っても仕方ないよ」と、期待を裏切る投球だったと苦言を呈したという。 >>巨人・岡本、打席での表情に実況驚き「何か言いたそうな目してる」 退場もあり得たと苦言も、三振直後の一場面が物議<< 原監督のコメントを受け、ネット上には「全く試合作れないままKOは怒られて当然」、「初回から毎回ピンチ背負ってて何もいいところが無かった」、「尻拭い任された畠にとってもいい迷惑だったな」と同調の声が挙がった。 一方、「急に先発で使うからこうなるんだろ」、「それまで中継ぎだったのにいきなり先発させて、ダメだったから苦言っていうのは酷ではないか」、「結果出してほしいのなら、ちゃんと計画性を持ってマウンドに送り出すべきだったのでは」と、先発起用した首脳陣側に非があるとする批判も多数見られた。 「今季の横川は二軍で主に中継ぎ起用され『12登板・2勝0敗・防御率2.16』と安定した数字を残したことから、24日に今季初めて一軍に昇格。一軍でも中継ぎ要員として起用されるとみられましたが、首脳陣はローテ人員の不足などもあり、28日に急遽翌日の先発起用を横川に伝えました。報道によると、昇格後まだ登板のなかった横川は突然の決定にかなり驚いたということですが、このイレギュラー起用が29日の投球に悪影響を及ぼしたのではと首脳陣に不満を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 試合後の報道では、桑田真澄一軍投手チーフコーチが二軍降格を明言。横川は30日に登録を抹消された。一部からは「変な起用された結果二軍降格はかわいそう、メンタル面が心配」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月30日 19時00分
ロッテVS阪神戦、ゲストのトミーズ雅「点取らんでええのに」発言でファン激怒 「マジで黙れ」の声も
日本生命セ・パ交流戦2022『ロッテVS阪神』が28日、ZOZOマリンスタジアムで開催。この試合の中継が関西のテレビ局・MBSで放送され、解説に阪神のOBである鳥谷敬氏、狩野恵輔氏、さらに関西で活躍しているお笑いコンビ・トミーズの雅がゲストとして登場した。 トミーズ(雅、健)は、吉本興業の養成所・NSCの1期生。ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)やハイヒール(リンゴ、モモコ)らと同期で、若手の頃から頭角を現していた。関西のテレビはもちろん、一時期は東京にも進出。『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演するなど、その実力は折り紙付き。現在でも、同局で放送されている『せやねん!』を中心に、劇場にも立ち続け、関西芸人の顔となっている。そんなトミーズ雅の発言が、物議を醸しているというのだ。 >>関口宏、巨人・原監督に「あの阪神に負けた」発言で物議 槙原寛己氏にも「公共の電波に乗せるなんて」と不快感<< 「SNSを見てみると、試合中に、雅が問題発言を多くしたようで、ツッコミの声が相次いでいました。その反響は凄まじく、Twitterでは『トミーズ雅』がトレンド入りする事態に。視聴者のツイートを見てみると、確かに引っかかることを言っているんです。チャンスで大山悠輔選手がタイムリーを打った際、その後のバッターの活躍を見たかったのか、『点取らんでええのに』と発言。応援も騒がしかったらしく、視聴者に不快感を与えたようですね。また、たびたび彼がワイプに映るので、わざわざタオルで隠して応援する人や、『うるさい』とミュートにして中継を観る人もいたようです」(芸能ライター) Twitterでは、雅の発言に怒りを持った人が次々に投稿。「野球くらい静かに見させてくれ。トミーズ雅ほんまうるさ」「今日のMBSの野球中継は最悪だった。ゲストのトミーズ雅のトンチンカン発言は、本当に辟易した」「相手球団に対して失礼なことばかり言ってリスペクトの欠片もなくてマジで黙れと思った」「取りあえずトミーズ雅は一生阪神に関わるな」「もう点取らんでいいとか訳わからんこと言ってて草」「トミーズ雅副音声でやってくれへんかな。せっかくのロッテ戦、鳥谷解説でロッテの話とかもいっぱい知りたいのに」との声があった。
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スポーツ 2022年05月30日 17時30分
スターダム挑戦者殺到のハイスピード戦線が過熱!AZMがテクラを倒し「次の目標は最多防衛記録」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが28日、ビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』東京・大田区総合体育館大会を開催した。 第3試合では、ハイスピード選手権試合、チャンピオンのクイーンズクエストAZMに、ドンナ・デル・モンドの外国人テクラが挑戦。AZMが外国人相手に防衛戦を行うのはこれが初めて。 試合はスピードとパワーだけでなく、突進力のあるテクラ相手に苦戦したAZMだが、テクラが毒グモを狙ったところを切り返し丸め込むと、テクラに返されるも、そのまま腕を取ってヌメロ・ウノで捕獲。テクラがたまらずギブアップをして、AZMが四度目の防衛に成功している。 試合後、AZMは「ハイスピード、防衛したぞ!テクラはまだ2回しか闘ったことないけど、すでに大嫌いだよ!でもまあ、テクラが挑戦してくれたことによって、ハイスピードに新しい風が吹いたことは感謝するよ。ありがとう。っていうことは私がV4をしたということは次の目標はそう、最多防衛記録。このベルトに挑戦したヤツ、だぁーれだ?」と次期挑戦者を募ると、STARSの向後桃が登場。 向後は「AZMさん、私は、新たな目標としてあなたが持つそのハイスピードのベルトを見てきました。前々から次に自分がスリーを取ったら挑戦したいと思っていました。私がそのベルトに挑戦したいと言ったら、挑戦を受けていただけますか?」と挑戦表明すると、AZMは「甘っちょろいので挑戦できないんだよ、わかるか?まあでも、いいよ、1個見つけた。オマエの今の師匠、葉月だろ?コモモが葉月の指導でたくさん練習してきて、コモモと闘ってちょっとでも葉月の姿が見えるなら、いいよ、やってあげてもいいよ」と向後の次に葉月を見据えた上で挑戦を受諾。 バックステージでは「今回、大田区でテクラからキッチリ、ギブアップなのかな?取れました。まあね、テクラは大っ嫌いだけど、これから私の倒したい一人にまた加わったんじゃないでしょうか。テクラとなら何回でも挑戦させてあげるから、いつでもかかって来いよ。また腕へし折ってあげるから。あと、次はコモモ?リング上でも言った通り、今の指導者、師匠は葉月だったよねえ。私は葉月には興味がありありだから、コモモとシングルをしてちょっとでも葉月を感じられるのなら、私はぜひ挑戦受けて立ちます」と改めて向後の挑戦を受ける意味を説明した。 一時はハイスピーダー不足と言われた時代もあったハイスピード戦線だが、ここに来ていろんなタイプのハイスピーダーが出て来たのがスターダムの凄いところ。男子に例えるならジュニアヘビー級のようなタイトルなので、大会の中に一枚入っているだけで、興行に厚みが加わるハイスピード戦線は団体にとっても強みである。◆スターダム◆『STARDOM Flashing Champions 2022』2022年5月28日東京・大田区総合体育館観衆 1871人▼ハイスピード選手権試合(30分1本勝負)<王者>○AZM(7分21秒 ヌメロ・ウノ)テクラ●<挑戦者>※第22代王者が4度目の防衛に成功(どら増田)
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芸能 2022年05月30日 17時15分
美女格闘家・ぱんちゃん璃奈、鍛え抜かれた美ボディのビキニ姿披露! 1st写真集発売、お渡し会やオンラインイベントも
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、6月10日に1st写真集『虹色ぱんちゃん』(ジーオーティー刊)を発売する。 >>全ての画像を見る<< ぱんちゃん璃奈は、2019年7月開催の『PANCRASE REBELS RING.1 NIGHT』にてデビュー。以降は、連勝を続ける“無敗の女王”として人気を集めている。最近では、4月に負った前十字靭帯断裂のリハビリの様子などを、自身のSNSや公式YouTubeチャンネル『ぱんチャンネル』で発信している。 同写真集では、“美女格闘家”と称されるぱんちゃん璃奈が、凛々しい立ち姿や鍛え抜かれた美ボディを披露。さらに、キュート笑顔が印象的なビキニショットや、私服でのデート風ショット、ウエディングドレス姿など、美と強さと笑顔を兼ね備えたぱんちゃん璃奈の“七変化”が楽しめる1冊となっている。 発売日当日の6月10日には、DMM通販で写真集を購入した人を対象にしたオンラインイベントの開催が決定。現在、DMMにてオンラインイベントの参加券に加え、生写真、チェキ、名前入りサインなど購入冊数ごとに異なる豪華特典が付いた写真集を販売中。販売期間は、6月1日までとなっている。 さらに、6月12日には神保町の書泉グランデにて発売記念イベントの開催も決定。イベントでは、サイン本のお渡し会に加え、ツーショット撮影会など、購入冊数ごとに異なる特典も。ぱんちゃん璃奈1st写真集『虹色ぱんちゃん』撮影:中山雅文価格: 3,000円+税DMM通販購入者限定オンラインイベント詳細https://www.dmm.com/mono/book/-/list/=/article=keyword/id=301323/GOT-003神保町「書泉グランデ」写真集発売イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/184946/
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芸能 2022年05月30日 12時00分
はじめしゃちょー、3億円豪邸の屋上公開も心配の声「危機管理能力ない」安全面への指摘相次ぐ
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、昨年8月に購入した3億円の豪邸の屋上を動画で初公開。しかし、動画内での行動にネット上から疑問の声が集まっている。 はじめしゃちょーは28日に「立入禁止だった3億円の家の屋上行ってみた。」という動画を公開。ほぼ見つくし、動画にしたという豪邸だが、唯一見ていない場所として「屋上だけまだ行ってないし、見てもないんですよ」と明かした。 >>ユーチューバー、居候先家主の私物を無断で売却「訴えられても仕方ない」批判の声 “思い出の品”も含まれる<< 屋上に行っていなかった理由について、はじめしゃちょーは「安全面上NG」だったと説明。一方、「じゃあ安全だったら入っていいんじゃないかということで」と言い、安全を確保した上で、管理人として暮らしているユーチューバー・だいちぃとともに屋上に上がることになった。 二人は用意したハーネスやグローブ、ヘルメットを着用。屋上に続くベランダの点検口を開けると、大量の水が落ちてきてしまったというハプニングがありつつ、海や周囲の光景が一望できる屋上に辿り着くことに成功。その広大な景色を撮影し、「いや、すごーい!」「BBQしても絶対迷惑掛からないじゃん!」と興奮気味に。 現時点では柵も何もない状態だったが、「安全面確保すれば素敵な場所になりそうです」としていた。 この動画のコメント欄には「スケールやばすぎる!」「うまいこと改築出来たらほんと更に楽しめそう」「静岡の街を一望できる絶景!」という絶賛が殺到していた。 「一方、集まっていたのは、安全面に関する指摘。二人はハーネスをつけていましたが、しっかりと身体にフィットしておらず、ゆるゆる。ベランダに三脚を持ってきて上る際にも、上りきってからルーフハッチに金具を取り付けただけ。屋上でも基本的に金具は固定しておらず、はじめしゃちょーが端を見に行く際にはなんと管理人に金具を繋いでいました」(芸能ライター) このため、ネット上からは「怖い」「ハーネス意味なさすぎ」「海沿いで風強いしゾワゾワする」「ハーネスはポーズ?」「危機管理能力ないな」という指摘も集まってしまっていた。 初めての屋上にテンションの上がっていたはじめしゃちょーだが、一部視聴者は危険性を感じていたようだ。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/0214mex
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