ちゃん
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スポーツ 2022年06月09日 18時30分
阪神・近本の消極走塁に「走れよ!」批判集まるも、ファインプレーだった? 本塁アウトが擁護されたワケ
8日に行われ、阪神が「0-1」で敗れたソフトバンク戦。「3番・中堅」で出場した阪神のプロ4年目・27歳の近本光司のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた4回表での近本の走塁。この回阪神は近本の右安、大山悠輔の四球で2死一、二塁のチャンスを作ると、ここで打席の糸原健斗が右翼前に落ちる安打を放つ。これを見た二走・近本は三塁を蹴り本塁に走ったが、ダートサークル(本塁周辺の土の部分)に差し掛かったところで、ソフトバンク右翼手・中村晃からの本塁返球が目の前を横切ってきた。 すると、近本は両手を上げながらわずかに減速し送球を避けた後、そのまま本塁にスライディングで突入。ただ、この減速が響いたのか、本塁返球を捕球した捕手・甲斐拓也にタッチされ間一髪アウトとされてしまった。 この近本の走塁にネット上では「走塁もったいなさすぎる、もっと本気で走れよ!」、「当たってもインプレイだから避ける必要なかっただろ」、「変に減速せずにそのまま突っ込んでたら確実に1点入ってただろうに」と不満の声が寄せられた。 野球規則では「走者が打球を処理しようとしている野手を避けなかったか、あるいは送球を故意に妨げた場合」は守備妨害に当たると定められているが、故意ではない場合は妨害にはあたらず、ボールインプレイ(試合が続いている状態)としてそのままプレーが続行される。そのため、近本は送球との衝突を恐れずに走っていれば、衝突の有無にかかわらず本塁生還できていた、とみたファンは少なからずいたようだ。 ただ、ファンの中には「大怪我のリスクを考えたら避けたのは正解のプレーだった」、「あの送球を避けるなっていうのは酷すぎる、顔の目の前に跳ねてきてたんだぞ?」、「目先の1点よりも近本の今後の方がどう考えても大事だろ」と、近本を擁護するコメントも散見された。 「今回の場面では糸原の打球を前に突っ込みながら捕球した中村がそのままの勢いで本塁に返球しましたが、この送球がマウンド前方でバウンドし、近本の前を横切る際は顔付近の高さまで跳ねていました。そのため、仮にそのまま突っ込んでいれば顔面に送球が直撃し、鼻骨骨折などの大けがにつながっていた可能性もゼロではなかったでしょう。このことを踏まえると、近本の減速は予期せぬ故障を回避したファインプレーと捉えることも可能といえます」(野球ライター) 4回表の先制機を逃し、その後1点も奪えないまま完封負けを喫した阪神。拮抗した試合展開だったことも近本の走塁が問題視された一因と思われるが、けがで長期離脱されるよりはマシと別の見方をしているファンも一部いるようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年06月09日 18時00分
コスプレイヤー伊織もえ、セクシーな妄想シーンも実写化!『僕の心のヤバイやつ』コラボ写真集発売、水着やお風呂ショット再現
コスプレイヤーの伊織もえと青春ラブコメ漫画『僕の心のヤバイやつ』(秋田書店)のコラボ写真集『伊織もえ×僕の心のヤバイやつコラボ写真集(仮)』(同)が、8月8日に発売される。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNS総フォロワー325万人を有し、『第8回カバーガール大賞』で第2位を受賞するなど、グラビアアイドルとしても活躍。2020年10月に発売された『僕の心のヤバイやつ』とのコラボグラビアを初披露した『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)は、その年の年間最高売り上げを記録した。 『僕の心のヤバイやつ』は現在第6巻まで発売中、発行部数累計200万部(6月9日現在)を突破している思春期ラブコメディー作。“中二病”真っ最中の陰キャ少年・市川京太郎と、陽キャで天然な美少女・山田杏奈、交わるはずがなかった2人の、もどかしくて甘酸っぱい日々が描かれている。「このマンガがすごい!-オトコ編-」を2年連続で受賞した他、「次にくるマンガ大賞-2020webマンガ部門-」第1位、「Anime Japan 2021第4回アニメ化してほしいマンガランキング」第1位など、多数の漫画賞を受賞している。 今回、“僕ヤバ”ファンの1人である伊織とのコラボ写真集の発売が決定。同写真集では、伊織が山田杏奈に扮して、かき氷シロップで青くなった舌を突き出してみたり、けがをして保健室で泣きながら鼻血を出したりと、どきどきハラハラ、ズキュンとするシーンの数々を忠実に再現。さらに、水着姿やお風呂ショットなど、そこから派生したちょっとセクシーな妄想シーンも多数掲載されている。 また、伊織と原作者・桜井のりお先生の対談や、伊織が選ぶ“僕ヤバ”の好きなシーン、聖地巡礼MAPの他、ここでしか見られない描き下ろし漫画なども収録。見応えはもちろん、読み応えのある1冊となっている。 発売に先駆け伊織は、「大好きな『僕ヤバ』とコラボして写真集を出させて頂くことになりました! これまでにグラビア企画でコラボしたことはあったのですが、一冊の本になるので、今からとてもわくわくしています」と喜びをコメント。「漫画を手に仕草や体の角度を真似してみたり、シチュエーションや小道具を用意してみたり、頑張りました! 桜井のりお先生と対談をさせて頂いたりと、読み応えのあるページも多いので、ぜひたくさんの方々に見て頂きたいです!」と見どころをアピールしている。 8月8日には、『僕の心のヤバイやつ』最新コミックス7巻も同時発売。通常版に加え、桜井先生の特別対談や、特別描きおろし漫画も収録された特装版も発売される。『伊織もえ✕僕の心のヤバイやつコラボ写真集(仮タイトル)』定価:本体2,500円+税撮影:Takeo Dec.判型:B5判/128ページ
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芸能 2022年06月09日 17時55分
『ちむどんどん』、主人公一家にウンザリ?「もうこの親子見たくない」の声 また金銭トラブル、励ましも理解できず
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第44回が9日に放送された。 第44回は、おでん屋の立て直しに苦戦する暢子(黒島結菜)が、賢秀(竜星涼)との会話から子どもの頃の出来事を思い出し、ようやく突破口を見つけ――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?「ヘタレすぎて見てられない」落胆の声<<※以下、ネタバレあり。 自分勝手な言動から、すっかり嫌われヒロインとなっている暢子。その暢子以上に視聴者から嫌われているのが、危ういビジネスに手を出したり、家族に借金を押し付けたりなどしている兄の賢秀だ。 第43回では、賢秀が新たに手を出していた怪しいビジネス「紅茶豆腐」のCMを打つための費用15万円を母・優子(仲間由紀恵)に電話で無心。実家に帰っていた良子(川口春奈)が電話を奪い、「いい加減にして!」と怒鳴り、優子にも「お金を送ったらもっとニーニーをダメにする」と苦言を呈するという展開に。ネットからは「スッキリした」という声が聞かれていたが――。 「第44回では案の定、ビジネスパートナーだったはずの我那覇(田久保宗稔)に金を持ち逃げされるという事態に。さらに、良子が断っていたはずの15万円を優子が送っていたことが判明しました。これまでにも同じことを繰り返してきた比嘉家。さすがの賢秀も『もう家族をやめる』『俺は疫病神』と落ち込んでいましたが、ネットからは『本当母ちゃんいい加減にしてくれ』『そんな金あるなら歌子を病院に連れて行って』『母ちゃんに恩返ししたいのに不器用なニーニー…ってなると思うの!?』『もうこの親子見たくない』という視聴者のうんざりの声が聞かれました」(ドラマライター) また、その後の暢子の対応にも疑問の声が集まっている。 「落ち込む賢秀に対し、暢子がしたのは、幼少期に起きた兄妹喧嘩を振り返ったこと。父の賢三(大森南朋)が言った『喧嘩しても仲直りできるのが家族』と言う言葉を賢秀に思い出させ、その時に食べた料理『足てびち』を食べさせました。てびちを食べた賢秀は元気を取り戻し、『必ず星をつかんでやるぜ!』と再び旅に出たという描写が描かれましたが、兄に反省もさせず、責めもせず、ただ励ましただけの暢子の行動は視聴者には理解できず。ネットからは『家族全員おかしい』『家族の絆の話なのに全然いい話に聞こえない』『励ますところじゃないだろ』という声が聞かれました」(同) どんどん視聴者には理解できないストーリーになっていっているようだ。
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芸能 2022年06月09日 13時00分
『ノブナカなんなん?』やりすぎ節約術に「気持ち悪い」「やらせであってくれ」視聴者から悲鳴
8日放送の『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)で紹介された、節約に憑りつかれた女性の食生活に疑問の声が広がっている。 この日は、驚きの節約術を持つ女性たちが次々と登場した。その中に出て来たのが、超節約メシを作っているという29歳の独身女性。「せかい」と名乗る方は日ごろ、大好きな服にお金を使うため、食費は月8000円に収めているという。 そんな彼女の食生活を覗くと、朝はまず醤油の真空ボトルのフタを開け、その香りを嗅いで深呼吸。恍惚とした表情を浮かべていた。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< この姿に、見取り図・盛山晋太郎は「まずい画やな、これ。ウソでしょ!?」と驚き、河北麻友子も「危ない」、千鳥ノブも「パンチ強いですね」とビックリ。ちなみに、その「せかい」さんは醤油を白湯に垂らして飲むと、「美味しい」と漏らしていた。 “朝食”を済ませた後、エネルギー消費を抑えるため再び寝るという彼女に、ノブは「やばいでしょ。体に悪い。健康的じゃないよ」と注意していたが、再び起きた後、彼女はコップに生卵を割り、そこにケチャップ、マヨネーズを投入。それをかき混ぜて豪快に飲み干していた。 しかもこの後、先ほど残った卵の殻を、フライパンで焼いて、ガリガリと食べていたのだ。彼女はこれを「クッキー」と表現していたが、これにノブは「これはウソ!もう、やめよう。これはもうホラーや!」と絶叫。さらに視聴者に「マジでマネしないでください」と呼びかけるほど。 他にもこの女性は、食べかけのガリガリ君を1日3口ずつかじっていたり、肉を買った時に付いてくる「牛脂」を念入りに潰し、それをすき焼き肉のようにカット。割り醤油でさっとあぶって、卵につけて食べていた。 度を超えた節約メシに、ネットでは「節約とかいう範疇じゃなくて怖い」「本当に体に悪い物ばっかやん。気持ち悪くなる…」「こんなやつおらへんやろ。胡散臭い」とドン引き。さらに最後に、この女性が、今年の春NSC(吉本の養成所)を卒業した、芸歴2か月の新人芸人であることが明かされると、「ネタであってくれ」「やらせであってくれ!私の家族や同僚があんな食生活してたら恥ずかしいし心配になる」など悲痛な叫びも寄せられていた。
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芸能 2022年06月09日 12時30分
『ワンピース』読者は「友情関係が日常生活で少ない人」発言、『めざまし8』キャスターに批判相次ぐ
9日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、人気漫画『ONE PIECE』(集英社)について取り上げた。番組にSPキャスターとして出演している若手実業家の大空幸星氏のコメントが、『ONE PIECE』ファンの間で物議を醸している。 この日番組では、8日に行われた『ONE PIECE』公式YouTubeチャンネルの特番で、『ONE PIECE』があと2話で最終章に突入することが発表されたと紹介。MCの谷原章介が「今回のワノ国編はすごく長かったですけど……、読んでらっしゃる方います?」と出演者に呼びかけると、出演者たちは苦笑いしながら谷原から目を逸らしていた。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< そこで谷原が、23歳の大空氏に話を振ると、同氏は「僕、周りはみんな読んでるんですけど、僕読めてなくて」と告白。続けて、「結構、友だちとか仲間とかの友情関係っていうのが日常生活で少ない人が読んでるかなと思ってるんですけど」と発言した。 これに谷原が思わず、「ちょっと待ってくださいよ。僕、ずっと読んでます」とツッコむと、大空氏は「そういうわけではない? すみません」と言いつつ、「僕もこれから読んでみようと思います」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「偏見発言、失礼すぎる」「すごい差別発言」「読んでもないのになんでこんなこと言うの?」「悲しくなった」「思うのは自由だけど、地上波で言うかね?」という批判的な声が続出していた。 イメージを語ったのかもしれないが、偏見が過ぎたようだ。
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芸能 2022年06月09日 11時55分
YouTuberが韓国アイドルを尾行、隠し撮りでストーカー疑惑?「たまたまやん」と釈明、批判相次ぐ
韓国の5人組ボーイズアイドルグループ・TOMORROW X TOGETHER(TXT)のストーカー疑惑を掛けられていたユーチューバー・あいなんが釈明動画をアップ。しかし、ネット上から批判の声が多く集まっている。 事の発端となったのは、あいなんが6日にTikTokに公開した「韓国で、TXTと一緒に旅行した」という動画。動画にはTXTのメンバーと思われる男性が隠し撮りされており、あいなんがその後ろから歩いている様子も映されていた。 >>YouTuberがタクシー運転手から「死ねよ」本人にも厳しい声?「クレーム入れない時点で…」過去の言動から指摘も<< その後も、あいなんはTikTokに「韓国でライブステージ裏側 行かせてもらった インスタのストーリーでTXTの事載せる」「TXTと行った旅行先での貸切プール」などと綴った投稿をアップ。この行動がファンを中心にネットで物議を醸し、SNSから「ただの盗撮」「後ろついて行ってるだけじゃないの?」「モラルなさすぎて引いた」という声が噴出することに。韓国のアイドル界で私生活を追い回す悪質ファンのことを指す「サセン」ではないかという指摘も集まっていた。 この指摘を受け、あいなんは7日に「あいなん、TXTのサセンってマ????」という動画を公開。その中で現在、友人と韓国に旅行中であることを明かし、空港でTXTに遭遇したことを明かした。 あいなんによると、空港の荷物検査や待合室などでTXTのメンバーと同じタイミングになり、長い間一緒に並んでいたとのこと。メンバーは手を振ってくれるなど優しい対応をしてくれたことなどを明かした。 この経緯を明かしつつ、あいなんは「(ファンに)『なんなん?』って言われると思ったんですけど、別にほんまにサセンじゃないし。たまたまやん? 仕方ないし」とアピール。TikTokに動画を公開したことについては「思い出として載せようと思って載せた」と話していた。 しかし、この動画のコメント欄には「何か言われたくないならTikTok載せなければいいだけでは?」「結局盗撮してるの最低」「偶然会ったのは運がいいけどTikTokのネタにするのは違う」「なんの言い訳にもなってない」「TikTokで炎上動画載せた説明になってない」という批判の声が続出。ファンを納得させる説明にはなっていないようだった。記事内の引用についてあいなん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCmmQu-bwQOnNjO9NtBtp18Q
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芸能 2022年06月08日 20時00分
Youtuber、40代アンチに裁判で勝訴「影響を及ぼしかねない発言あった」損害賠償金は寄付へ
ファッションブランド「LIDNM」などを展開しているファッション系ユーチューバーのげんじが、アンチ対して民事訴訟を起こして勝訴し、刑事でも罰金刑になったことを明かした。 げんじは4日に「【ご報告】有罪になりました。」という動画を公開し、「裁判を起こし、そこで有罪判決を勝ち取ったご報告を皆さんにしていきたいと思います」と報告。民事裁判は会社として起こしたと言い、マネージャーとともに詳細について説明した。 >>YouTuber、小山田圭吾の暴力自慢に「土建屋のおっちゃんがやること」発言で批判相次ぎ動画削除<< げんじによると、今回は「名誉毀損」で訴えたとのこと。げんじは「インフルエンサーって名誉毀損されてなんぼな世界」と言い、「ダサい」という声にも「なるほど。これはダサいのか」と勉強になっていたという。 しかし、今回訴えた人については「いろいろと影響が出るんじゃないかというところまで行ってしまった」と説明。具体的には明かさなかったものの、ブランドが大きくなるにつれて、アンチの発言が過激になっていたと言い、殺害予告とまでは行かないものの、ツイッターで「いろいろな影響を及ぼしかねない発言があった」と話していた げんじはまず、ツイッター社に発信者情報開示請求を行い、犯人が41歳~42歳の男性だったと特定。民事と刑事で両方訴え、民事では3年かかって損害賠償請求が認められ、相手に84万円の支払いが命じられたとのこと。刑事ではもっと早く判決が出ており、20万円の罰金刑になったと明かしていた。 弁護士費用等も掛かっているため、84万円はそのままげんじの会社に入ってくるわけではないものの、げんじはそのお金は寄付すると言い、募金先を視聴者から募集。また、今回動画を出した経緯については「泣き寝入りしないためにも、こういった動画ってすごく有益なんじゃないかと思って」と話していた。 実際に行動を起こしたげんじに、ネット上からは「ちゃんと行動してすごい」「泣き寝入りよりよっぽど偉い」「社会の幸せのことを考えてよくやった!」という声が集まっていた。記事内の引用についてげんじ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%98Genji
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芸能 2022年06月08日 19時00分
爆問太田、元相方逮捕でさんまの偉大さを再確認「ああいうところでも笑わせてくれる」
6月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、詐欺容疑で逮捕された明石家さんまの兄弟子の話題となった。知人らから、存在しないイベント準備金の名目で金を騙し取った疑いで愛知県警に逮捕された高橋平明容疑者は、かつて五所の家小禄(ごじょのやころく)名義で活動する落語家であり、さんまの兄弟子にあたり、さんまとコンビを組んで営業などを回ったこともあるという。 太田光は「さんまさんの元相方詐欺で逮捕って笑うよな。さんまさんすごいよな。ああいうところでも笑わせてくれるんだよね。すごいよね」と語った。さらに、さんまが関西のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で話した内容も太田は聞いたようで、さんまや村上ショージの間では高橋容疑者は死んだことになっており、新聞にも報じられたようだ。これには、田中裕二も「ある? 現代でそういうこと」と驚きの様子だった。 >>爆問太田、みちょぱとフワちゃんの返答にショック「俺らは時代遅れと思うこともある」と嘆き<< 太田も「よく見つからずに今まですごくない? そういうところでもさんまさん笑わせてくれるんだ。面白いよね」とコメント。さらに、高橋容疑者が「何かねイベントをやるって言って、村上ショージを呼ぶからって嘘ばっかし言って逃げちゃうんだって。もう最高だよね。なんで大阪とかあの辺にいてわかんないの、それが。そんな派手なイベントみたいなのやってさ。おかしいよね」と話し、田中も「バレるに決まってるけどね」と同調していた。 また、太田は高橋容疑者が「ネタはイマイチだが喋りは天才的」と週刊誌に報じられた点にも注目。これには、田中は「詐欺師は喋りはうまくないとね」と話し、高橋容疑者が「さんまに形態模写を教えたのは自分」と吹聴していたことには、田中は「必ず『あれは俺が教えた』みたいな人は出てくる」と“芸人あるある”を語っていた。 これには、ネット上で「これはもうネタみたいなレベルの話だからな」「太田さん、さんまさんのヤンタンもチェックしてるのか」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年06月08日 17時30分
スターダム中野たむ対なつぽいの金網マッチが電撃決定!「白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの『STARDOM Fight in the Top 2022~名古屋でら頂上決戦~』6.26愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、シングル2番勝負、中野たむとなつぽいの一騎討ちが組まれたが、メインイベント同様、この試合も金網マッチで行われることになりそうだ。 たむは「……。2番勝負?1回で十分でしょ。なっちゃんさ、なんも変わってないよ。1年前、たむにタイトルマッチで負けた時、あれから、なんか変わった?いまだにくだらないことでたむに嫉妬してるんでしょ。たむとKAIRIがタッグ組んだこと、そんなにうらやましかった?」と不満を露わにしながら、なつぽいに問うと、なつぽいは「何も変わってない?目腐ってんじゃないの?ってか、くだらないとか言ってるけど、ジェノベーゼ、ジェノベーゼって言ってきたと思ったら、次はケータリングの明太子おにぎり、一番くだらない恨み、妬みぶつけてきてるのそっちなの。忘れちゃった?脳内明太子なのはたむちゃんなんじゃないかなあ?まあいいよ。今日はそんなたむちゃんに私からプレゼント持ってきました」と弁当を2つ渡す。 「ジャジャーン。明太子と大好きなジェノベーゼパスタでーす。ハイ、どうぞ。食べたかったでしょ?」となつぽいが言うと、たむは「何?毒でも入ってんの?なっちゃんさあ、プロレスラー引退して明太子屋でも開けば?ちんちくりんだし、白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」とまたもや引退勧告。これにキレたのか、なつぽいは「は?明太子ナメんなよ。つべこべ言ってないで人が作ったんだから早く食べろよ」と食べさせようとするが、たむは「要らない」と拒む。 ならばと、なつぽいが強引にパスタをたむの口に突っ込み、「どう、おいしい?」と尋ねると、たむもやり返して明太子をなつぽいの顔につける。「何やってくれちゃってるの?食べろよ。ナメんなよ」と怒るなつぽいとたむが掴み合いになり、白川未奈、ウナギ・サヤカ、舞華、ひめかが止めに入る。 すると、たむが「なっちゃん、どうせ2回闘うんだ。私たちも、金網マッチにしようよ」と電撃提案。なつぽいも「いいよ、やってやるよ」と受諾したため、金網マッチが決定的となった。 「もっと高くから飛びたい」という気持ちから生まれたメインイベントとは違って、この二人は金網にドロドロしたものを持ち込みそうだ。(どら増田)
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芸能 2022年06月08日 12時56分
『スッキリ』みちょぱ、中学時代“渋谷でたむろ”も「ちゃんとした大人いた」発言に疑問の声
8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、愛知・名古屋で少年少女を仕切っていた、「ドン横の王」を名乗るインフルエンサーが逮捕された事件を報道。事件に関する出演者でタレントのみちょぱこと池田美優の発言が話題になっている。 名古屋にある『ドン・キホーテ』の横の広場、通称「ドン横」にたむろしていたという「ドン横キッズ」。今回、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された男は、その「ドン横」を作った張本人で、「有名なので、寄ってくる女の子たちに何度も同じことをした」と供述しているという。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< この話題について、話を振られたみちょぱは「実際、たむろというか、私自身が中学3年の時に渋谷でサークルみたいなもの、ギャルサーを作ってやってた」と告白。一方で「ちゃんとした大人が経営というか、上にいるもとでやっていた」とそのサークルに大人の存在があったと明かした。 みちょぱは、その大人の存在のおかげで「犯罪行為とかは一切何も起こらず済んだ」としつつ、今回の事件について「ちゃんとした大人というか、ちゃんした方がいたら起こらないのかな、と」と分析。その“大人”は「まとめていた人が何人かいた」と言い、その大人の中にはサークルOBなどもいたとのこと。「だから何も起こらず済んだんですけど、こういうの(ドン横等)って勝手に集まって来ちゃうので、どんどんそこに(悪い)大人が紛れて……」と指摘していた。 しかし、この発言にネット上からは「それがいわゆる悪い大人だった可能性」「ちゃんとした大人はそもそもそんなところには行かない」「ちゃんとした大人は未成年のサークルに関わらない」「ちゃんとした大人が経営するギャルサー…?」「自分のだけ正当化すんな」というツッコミが集まってしまっていた。
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