ちゃん
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スポーツ 2007年06月18日 22時34分
ハッスル インリン様が女の喜びを知って引退の危機!?
インリン様に引退の危機!?17日の「ハッスル・エイド2007」で、「魔界の偉大なるM」グレート・ムタと、「真のM」の座を賭けて対戦したインリン様が、公衆の面前で“クンニ刑”されてイッてしまう醜態をさらしてしまった。インリン様を支えるM字パワーの源である“愛の泉”を汚されたインリン様は完全失神。初めての昇天で引退の危機に瀕している。 「あーっ!!」。生まれて初めての経験だったのだろう、インリン様が抑え切れない甲高い声を響かせた。ムタの“クンニ刑”に体をヒクつかせながらイッてしまったのだ。 RGとタッグ戦で激突したインリン様は、インランプからムタを呼び起こせないRGを、パートナーのTAJIRIと2人で攻めた。だが、RGが逃げ出し、やけくそでインランプを花道に叩き付けると、ランプの中からムタが姿が出現した。 リング中央でにらみ合ったインリン様とムタ。ムタがインリン様の指に噛み付けば、インリン様はムチ攻撃で応戦する。インリン様がM字クラッチを極めれば、ムタは足四の字固めでガッチリとロック。両者は一歩も譲らない。その後は一進一退の攻防となったが…。 混戦の中、チャンスをつかんだTAJIRI&インリン様は、ムタに照準を絞ると、まずはTAJIRIが顔面に真紅のミストを噴射。すかさずインリン様がM字スタナーを極めてM字固めの態勢に。その矢先、ムタが体を反転すると、その眼前にはインリン様のM字なコカン…。
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レジャー 2007年06月16日 15時00分
マーメイドS(GIII 阪神芝2000m 17日)「谷やんの儲かりまっせ!」今年の“人魚姫”はミスベロニカで決まり
「谷やんの栗東ぶっちぎり情報でガッポリ儲けさせていただきました」と我が内外タイムスレース部に数多くのファンの皆様方から感謝の声が寄せられ、記者冥利に尽きるとはこのこと。そして、勝負弱い記者に有終の美を飾らさせてくれたエプソムCの推奨馬エイシンデピュティには感謝、感謝。このモチベーションを高める結果と目下の勢い、栗東生まれの栗東育ちという地の利を生かして、この新コーナーにも、全身全霊を持って挑みたい。 “畳と女房は新しい方がいい”の格言がこの奥深き競馬道に当てはまるかは疑問だが、GI・ヴィクトリアマイルでは13、14、15着と仲良く枕を並べて馬群に沈んだおつぼね様方にはまったく魅力を感じない。もっとも“味噌と女房は古い方が味が良い”という対極の格言もあるようだが、ここはトレーナー、鞍上、そして、当の推奨馬とすべてにおいてフレッシュさが目に飛び込んでくるミスベロニカで勝負だ。 平田厩舎の3歳牝馬といえば、いの一番に先のオークスでは無念のハナ差に泣いたベッラレイアが思い浮かぶが、「ベッラは“守ってあげたい女の子”って感じだけど、こちらは、女馬とは思えないほどの“闘争心の塊り”なんだ」と師。 「でも、そんな気性で一人で返し馬もできず、デビュー戦なんか、どんなレースになるかのか想像だにできなかったのに、わずか4戦目で重賞に挑戦できるんだからね。前走でも引っ掛かって男馬相手に押し切るんだもの。体質、精神力はベッラより上。相当な馬だよ」とオークス2着馬にも匹敵する高評価。 さらに「何といってもまだ3戦のキャリアだけど、その分、未知の魅力はある。秋にはベッラレイアと同じ舞台(秋華賞)に立たせたい馬」とまでいい切るほど、ほれ込んでいる。 もちろん、「重賞は初騎乗、与えてもらったこのチャンスをぜひ、ものにしたい」と、まだあどけなさが残る荻野琢磨騎手も闘魂騎乗を誓う。 48kgのハンデは裸同然。ミスベロニカが今年の人魚姫だ。
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スポーツ 2007年06月16日 15時00分
HERO'S 初タイトルを狙う永田克彦にヒール転向のススメが
「HERO'S 2007〜ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦〜」(7月16日、横浜アリーナ)の対戦カードが15日、都内ホテルで発表され、同トーナメント初挑戦の永田克彦(新日本プロレス)が、宇野薫(和術慧舟會)と激突することになった。いよいよタイトル奪取に乗り出す永田だが、谷川貞治イベントプロデューサーからは「ワルになれ!!」と“ヒール転向”のススメ。そればかりか、タイトル奪取に向け、舞台裏でも「永田改造計画」なるものが噴出している。 永田にイメチェン要求だ。 この日、7・16「HERO'S 2007〜ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦〜」の第一弾カードとして、昨年準優勝者の宇野との対戦が発表された永田。会見では「宇野選手は昔からリスペクトしていたので、いきなり戦うことができてうれしい」と語った。 同トーナメント初挑戦となる永田はプロ転向後、初めてタイトルがかかった闘いに臨むことになる。永田は「うちの兄貴も今、新日本プロレスでチャンピオンベルトを巻いてるので、負けられない」と断。実兄のIWGPヘビー級王者・永田裕志を引き合いに出し、タイトル奪取に誓いを立てた。
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その他 2007年06月15日 15時00分
匠悠那ちゃん大特集予告
内外タイムス6月19日号(6月18日発売)で匠悠那ちゃんの大特集をカラーで行います。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
マーメイドS追い切り スプリングドリュー万全
一線級不在の「第12回マーメイドS」(GIII 阪神芝2000m 17日)に出走するスプリングドリューが今朝(14日)、恒例の木曜追いを敢行した。前走は太めに映った馬体も絞れ、スローペースに泣かされたヴィクトリアマイル(13着)の反撃態勢は整った。福島牝馬SとヴィクトリアMで勝負付けが済んでいるこのメンバーなら、チャンスは十分だ。 ヴィクトリアマイル上位馬は米国遠征(キャッシュコールマイル)&宝塚記念に矛先を向けた。傑出馬不在の牝馬GIIIなら、13着に終わったスプリングドリューでも堂々と主役を張れる。 その前走は一見、惨敗に見えるが、前半1000m通過はマイル戦にしては遅い58秒6。さらに出遅れ+初のGI出走。自慢の末脚がまったく生かせない悪条件だったことを思えば、悲観する必要はない。 「もともとヴィクトリアマイル→マーメイドSの予定」(堀師)だっただけに、調整過程は至極順調。前走の馬体(484kg)は誰がどう見ても太め。堀師も直前に「やっぱり、前走は重かったかもしれない。もう少し絞りたい」と公言していた。 今朝はWコース併せ馬で終い重点に追われ、ラスト1F12秒2と力強く伸びて併入。「デキ自体は変わらず、ものすごくいい。馬体も絞れてきたね」と指揮官もご満悦の様子だ。 今回の上位人気馬サンレイジャスパー(14着)、コスモマーベラス(15着)、ソリッドプラチナム(16着)には、前走でいずれも“先着済み”。福島牝馬Sでも土をつけていることから、勝負付けはほぼ終わっている。 据え置きのハンデ55kgに加え、主戦の柴山騎手に手戻りと条件的にも好材料が目白押し。列強牝馬不在のここは、まず確実に重賞をゲットしたいところだ。
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レジャー 2007年06月13日 15時00分
マーメイドS 復調急コスモマーベラスが待望の重賞奪取へ
絶好のチャンスだ。「第12回マーメイドS」(GIII 芝2000m 17日)の追い切りが行われ、コスモマーベラスが好気配を示した。前走のヴィクトリアマイルは15着に大敗したが、熱発の影響が尾を引いたもの。きっちり立て直した今回は本来の地力を発揮できそうだ。愛知杯2着など実績は十分。重賞初制覇が見えてきた。 GIのヴィクトリアマイルは15着に大敗したコスモマーベラス。すっと好位に取りついたが、そこからがさっぱり。4着に健闘した昨年とは大きく違った。だが、それは力負けではなく、はっきりした敗因があったという。中村師はこう振り返った。 「疲れがあったのかもしれないね。前々走の福島牝馬Sが熱発明け。その影響が抜け切らないうちに、中2週でびっしりケイコをやりすぎた。あれだけ伸びなかったのは過去一度もなかったから」 その反省をもとに、この中間はじっくりと調整を進めた。「余裕を持たせて緩めの調教を心がけてきた」。それでも栗東坂路の動きは際立っている。5月31日には800m56秒0→12秒7。6日にも52秒8→12秒3をマークした。牝馬でもカイバをしっかり食べるから攻められる。栗色の馬体は初夏の日差しを鋭く照り返している。 「調子さえ取り戻せばこのメンバーならね」と中村師は言った。牝馬同士のGIII、同じ条件だった愛知杯は、桜花賞2着など格上的存在だったアドマイヤキッスにこそ敗れたが、2着を確保。「手ごわいのはサンレイジャスパーぐらい。僕自身もこれぐらいの仕上がりならと、自信を持っている」と続けた。 ハンデ56kgも地力を評価されたからこそ。強い相手にもまれた経験が生きそうだ。 【最終追いVTR】前走のヴィクトリアマイルは直前のケイコをやりすぎたのが敗因。それを考慮して今回は馬なりで軽く流された。それでも楽々と52秒3をマークしたようにデキは文句なしだ。
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レジャー 2007年06月12日 15時00分
ローカル回想記 希代の名ステイヤー・ライスシャワーのデビュー当時を振り返る
宝塚記念の2週前登録が10日に行われた。俄然注目を集めるのは、ダービーで64年ぶりの牝馬戴冠を成し遂げたウオッカの出否だろう。参戦となれば、歴史を塗り替えた女帝がはたまた大記録を打ち立てるのか…興味は尽きないが、宝塚の季節がくると思い出すのが記録阻止の名ハンター・ライスシャワーだ。 宝塚記念の2週前登録が10日に行われた。俄然注目を集めるのは、ダービーで64年ぶりの牝馬戴冠を成し遂げたウオッカの出否だろう。参戦となれば、歴史を塗り替えた女帝がはたまた大記録を打ち立てるのか…興味は尽きないが、宝塚の季節がくると思い出すのが記録阻止の名ハンター・ライスシャワーだ。 ミホノブルボンの3冠(1992年菊花賞)、そしてメジロマックイーンの天皇賞・春3連覇(93年)をストップさせた希代の名ステイヤーは阪神・淡路大震災に見舞われた95年の宝塚記念、阪神から京都へと代替されたGI3勝の舞台で非業の最期(左第一指関節開放脱臼により、予後不良)を遂げた。その死を偲び、ライスの記念碑は京都競馬場をはじめ、ゆかりの地に点在している。当コラムの初回は、そのライスのデビュー当初について触れてみたい。 ライスがデビューしたのは91年夏の新潟。現在は夏のローカルからクラシックを見据えた距離体系が確立されているが、当時、この時季におろされる新馬は早熟のスプリンターというイメージが否が応でも強かった。その1年後、ライスが“ステイヤー”として大成するとは誰も想像がつかなかったことだろう。 記者もその一人だった。牡馬としては小柄な440kg前後の馬体。いかにも仕上がり早といえる体つきだったライスは調教でも小気味の良いフットワークを見せていた。そして、2番人気に支持された芝1000mの新馬戦で見事に初陣を飾った。58秒6という好時計勝ちに、規定路線の新潟3歳S(芝1200m※現2歳S=芝1600m)への期待は高まった。 鞍上はその年にデビューしたばかりの水野騎手(現調教師)。今にして思えば大変恐縮だが、新潟の天狗山で「おっ、いきなり重賞のチャンスかい」と減量ジョッキーだった彼をチャカしていたことが懐かしい。また、この場を借りて彼にお詫びもしなければならない。水野騎手は新潟3歳Sの1週前に騎乗停止となってしまったのである。記者仲間の間で余計なプレッシャーを与えてしまったのが遠因としてあるのではないかと反省している。 ライスはその3歳Sで菅原泰騎手(現調教師)にバトンタッチ。3番人気に推されるも、出脚がつかず11着に終わる。もっとも、後々分かる適性を踏まえれば、負けるべくして負けたレースだったかもしれない。 交通網が未発達だった当時は直前輸送が当たり前となった現在と違って、滞在馬がほとんど。話は前後するが、3歳Sの中間は飯塚厩舎にはよくオジャマさせてもらった。 「距離適性?ウ〜ン、千八ぐらいまでかな。勝負根性はいいものを持っているから、先々はマイル路線で芽が出ればいいね」 担当の川島文夫厩務員はライスの将来性についてこう語っていた。謙虚な人だっただけに、ホンネはどうだったか分からない。ただ、この時、翌年の菊花賞馬に輝くとは思いもしなかっただろう。ともあれ、この類まれな勝負根性が3000m級の消耗戦で真価を発揮したことはいうまでもない。 「いいかい、皆さん。菊花賞というのは、追ってからグイッと体を沈め、首をうまく使って走る馬が勝つんだよ」菊花賞翌週のことだった。ミホノブルボンを手掛けた故戸山為夫調教師が、まるでライスに敗れるのを察していたかのように、栗東の坂路小屋で囲まれた報道陣に淡々とこう話していたのを思い出す。 美浦トレセンにWコースがやっと完成し、坂路がまだなかった時代。南馬場の大外Dコース(ダート)を外ラチいっぱいに力強く駆け抜ける黒鹿毛の“小さな巨人”は、今もなお脳裏に鮮明に焼きついている。
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その他 2007年06月12日 15時00分
宝生恋ちゃん大特集予告
内外タイムス6月15日号(6月14日発売)で宝生恋ちゃんの大特集をカラーで行います。
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レジャー 2007年06月11日 15時00分
地方競馬 2つ目のタイトルがダービー 南関の成長株・戸崎圭太騎手の素顔に迫る
「数字は気にしません。結果は後からついてくるものだと思います」コツコツと一歩一歩着実に進む努力型だ。 6日の東京ダービーを制し、ダービージョッキーの仲間入りを果たした戸崎圭太騎手(26歳、大井・香取和厩舎)は1998年にデビューし、昨年は南関東リーディング5位にランクイン。一方で重賞制覇は一昨年のトゥインクルレディー賞(コウエイソフィア)以来、実に1年9カ月ぶりとなった。「重賞制覇自体がすごいこと。ダービーがすごいという特別な気がしなかったのが、かえって良かったのかも」大一番に前にしても余計なプレッシャーを感じず、自然体で臨めたことが好騎乗につながった。 アンパサンドには2度目の騎乗だったが、初騎乗の羽田盃時に相性の良さを感じ、いつもより自信を持ってレースに臨んだという。こんな感覚を覚えたのも、ひと鞍ひと鞍、確実に実力を積み重ねてきた過程があるからだろう。 さらに、超強力なサポーターの存在も大きい。「奥さんの誕生日に見にきてもらったときも勝てたんですよね」。ダービー当日は麻衣子夫人とまな娘の麻帆ちゃんが応援に駆けつけた。口取りでは、真っ先に麻帆ちゃんを抱き抱え、涙ぐんだ戸崎圭騎手の姿が印象的だった。10月には第2子が誕生予定。応援団が増え、手綱さばきはますます磨きがかかりそうだ。 結果がすべての勝負の世界で「数字は気にしない」と言い切ることは難しい。だが、コツコツと積み上げたモノがゆるぎない戸崎圭太を支えている。
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芸能 2007年06月11日 15時00分
長澤まさみ 沢尻エリカがラジオで共演し意気投合
「ベルリンの壁崩壊」、「BI砲結成」…そんな例えがピッタリの初対談が実現した沢尻エリカと長澤まさみ。8日放送の沢尻がパーソナリティーをつとめるNACK5のラジオ番組「REAL ERIKA」に長澤がゲスト出演し、意外にも意気投合。しかし長澤サイドは、今後の“沢尻化”を心配し、気が気でないようだ。 「ベルリンの壁崩壊」は東西ドイツの統一、「BI砲結成」は故・ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木のタッグ結成。それぞれ「沢尻会」と「長澤会」の首領とされる2人の対談は芸能史に残る大事件なのだが、意外にも意気投合したという。 「2人とも終始にこやかで、沢尻は『いつか共演してみたいと思うんだよね』、『自然にリラックスできた。またお会いしたい』と完全に友好ムード。長澤はきちんと年上の沢尻を立てて、『緊張すると思ってたけど、お姉ちゃんと話してるみたいでリラックスできた』ときちんと上下関係ができあがっていいムードでした」(NACK5関係者) 「沢尻は番組のキャラができあがっていて、いつも通り」(同)と、ビッチでロッキンな口調。一方の長澤は対照的に育ちのいい感じを漂わせたが、全体的には、終始、沢尻の“色”が前面に押し出されていたという。 「先日、誕生日を迎えた長澤に沢尻がプレゼントをあげたんですが、あげたのはハマっているキャンドル、番組内で『一番好きなバンド』といつも言っているレッド・ツェッペリンをモチーフにした映画『あの頃ペニー・レインと』のDVD。沢尻は『これを機会にロックを好きにさせちゃおっかな』とご満悦。他に、旅好きの自分の持論をまくし立て、『女優人生、旅人生だよ』と熱く語り長澤は聞き入っていました」(同) どうやら、番組内の流れだと、「長澤会」と「沢尻会」が完全に“手打ち”。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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1999年11月13日 11時50分
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