ちゃん
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その他 2007年07月20日 16時00分
小澤マリアちゃん大特集予告
内外タイムス7月24日号(7月23日発売)で小澤マリアちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>29日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2007年07月20日 16時00分
日本海S(新潟芝2200m 21日) 本紙・橋本は叩き2戦目でゴールデンメインが完全復活
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、優勝の最短距離に立つのはゴールデンメインだ。 もともと、4歳の春にここと同条件の御堂筋Sを2馬身半突き放し圧勝している実力の持ち主。度重なる休養で出世が遅れたが、無事にきていればとっくの昔に重賞のひとつぐらいは勝っていたかもしれない。 7歳になったが、キャリアは<4206>と4歳馬並み。心身とも若々しく、これからまだひと花も、ふた花も咲かせる可能性を秘めた未完の大器だ。休み明けの前走で2着ときっかけをつかみ、チャンスは大きく広がった。中3週、間隔をあけ、二走ボケ対策も抜かりがない。まして、ハンデは据え置きの55kgだし、差し切りが期待できる。 <3110>と抜群のコース実績を誇るドリームパートナーが相手。状態も上昇一途で当然、逆転も考えられる。 意外性を秘めたジャガーノートほか、△勢もマークを怠れない。
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スポーツ 2007年07月19日 16時00分
祝2万号!! マット界からお祝いコメント
新日本プロレス菅林直樹代表取締役社長 記念すべき2万号おめでとうございます。内外さんでは昨年より連載中のコラム「俺は新日本の闘う男」(隔週火曜日掲載)も50回を突破いたしました。今後とも新日本プロレスがプロレス格闘技界のトップになるよう、3万号、4万号と一緒に発展していきましょう。新日本プロレスIWGPヘビー級王者・永田裕志 内外タイムス2万号おめでとう。IWGPヘビー級チャンピオンの永田裕志です。ナイガイではゴマシオ、じゃなくて永島オヤジのおかげでコラム「セカンドバック」(隔週火曜日掲載)の仕事を貰い、世話になってます。今後とも新日本、ナイガイ、そして永田裕志を応援よろしく頼むな!ハッスル・高田総統 暇でもてないナイガイ読者の諸君!我こそが高田モンスター軍総統、高田だ。私の最も嫌いな下ネタとプロレス、格闘技でよくもここまで来た。継続は力なりとは、よく言ったものだ。今後も私の思想を多くの読者に伝えたまえ。バッドラックだ!ハッスル・インリン様 ヒマでモテない内外タイムスをご覧の諸君、ご機嫌いかがかしら。私が愛と美と闘いの女神、インリン様よ。おめでたい話が飛び込んできたわ。発刊2万号、おめでとう。もしこれからも息を長くしたいのなら私を存分に取り扱うことね!K-1谷川貞治イベントプロデューサー 発刊2万号おめでとうございます。いま格闘技界は大きく変化していますが、日本で生まれた総合格闘技の熱を取り戻すべくHERO'S、K-1ともに頑張っていきます。ナイガイさんでも得意の飛ばし記事を含め、応援よろしくお願いします。ノアGHCヘビー級・三沢光晴 へぇ〜、すごいね!!おめでとう。内外タイムスは2万号なの?ぶっちゃけ、オレも負けないように頑張って現役を続けたいと思うよ。これからもノアと三沢光晴、そして、ナイガイも応援よろしく!!
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芸能 2007年07月19日 16時00分
森三中 ミュージカル「ヘアスプレー」の応援大使に
ブロードウェーミュージカル「ヘアスプレー」の来日公演が18日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開幕した。 主人公の女子高生が“おでぶちゃん”キャラであることから同公演の応援大使に就任した3人組お笑いタレント・森三中が観劇に訪れ、「自分たちも体型だけなら出られるわ」と笑わせた。
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芸能 2007年07月19日 16時00分
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
先週ご紹介したデリシャスウィートスの見世物小屋「ハレンチ*ノータリン天国」。その模様をお伝えすべく、15日の夜に靖国神社「みたままつり」へ行ってきました。 当日は台風4号が西日本各地に猛威を振るいながら東へバク進中という最悪の気象状況。丸太を組んでビニールシートをかぶせただけの芝居小屋が瞬間最大風速40mに耐えられるのかしら…なんて心配をしていたのですが、夕方には南東の洋上へ去ったおかげで杞憂に終わりました。雨上がりの空気はヒンヤリとして心地よく、まさに絶好のコンディション。小屋の中は蒸し暑いので大助かりです。 例年なら大勢の人出で賑わう「みたままつり」ですが、台風の影響か今夜はそれほどでもありません。大鳥居をくぐって本殿方向へ進むと、右手の奥に…ありました、オドロオドロしさ全開の見世物小屋が!中に入ると“蛇娘”小雪太夫が、生きた蛇にガブリとかぶりつく、世にも怖ろしい「蛇の躍り食い」ショウの真っ最中。頭を食いちぎって血がバッと飛び散り、腸(はらわた)がビローンと飛び出すと、まさに場内は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄絵図。さらに、頭の取れた胴体から生血をゴクゴク飲み干すと、観客はア然呆然。そして最後に、あろうことか手にした蛇を客席にポーン。「ギャーッ!」と悲鳴を上げながら逃げまどう観客たち。でも、それはオモチャでしたというオチに場内は爆笑の渦。 さて、お次はデリシャスウィートスのコケティッシュでスットンキョウなステージ=写真。場内の雰囲気は戦前の浅草っぽいのに、なぜか歌と踊りは60年代風というアンビバレントぶりに頭がクラクラです。MCでおちゃめな過激派の佐藤梟が名物“風船飲み”を披露すると観客は目を白黒。そして、団長でオッチョコ情熱派のチャーマァ●ハイヂと、はつらつロマン派のピンポンちゃんの2人がニューヨーク直送(?)の大技「箱抜けマジック」を成功させると、場内はヤンヤの喝采。まさに、昔ながらの見世物小屋ならではのテイストを堪能した一夜でした。
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スポーツ 2007年07月19日 16時00分
新日本プロレス 曙がG1参戦。“悪ボノ”と化してG1制覇、IWGP王座奪取を宣言
新日本プロレス夏の祭典「G1クライマックス」に初参戦が決定した曙が18日、都内同事務所で会見。G1奪取とIWGP挑戦というプロレス再起ロードを掲げた。同リングでの復活の青写真を披露したが、その素顔はかつてとはまるで一変。すっかり“悪ボノ”にモデルチェンジしていた。 3月に千葉・幕張で行われた蝶野興行を最後にプロレスのリングから遠ざかっていた曙。当初は6月2日の総合格闘技「Dynamite!!USA」に参戦するハズだったが、ジャイアント・シウバの欠場により話が白紙になった。 そんな矢先にブラック軍の“黒い総帥”蝶野正洋から「G1に出場しないかっていう話をいだいた」と勧誘され「どうせ復帰するなら新日本の選手が一番きついという大会に出てもいいと思いました」と参戦を決意したという。 G1には初参戦となる曙。会見では「気持ちは100%優勝するつもりでいます」「負けるわけがないと思う」などと堂々の優勝宣言。さらには「前にIWGP挑戦したけど、今度は優勝して自分でチャンスをつかむ」とIWGP挑戦をぶっ放った。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
函館記念 伏兵モノポールが怪気炎
夏は若馬の季節!?いやいや8歳馬だって元気いっぱいだ。特に大久保洋厩舎の期待馬モノポールは前走の巴賞を叩いて状態は急上昇中。若い力を粉砕してこの伝統レース「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)で見事、初重賞制覇を果たす。 モノポールは昨年、前哨戦ともいえる巴賞を勝利しながら、その後に脚部不安を発症。1年の長期休養を余儀なくされた。 今年は前走の巴賞こそ5着に敗れたが、悲願だった函館記念への出走がようやくかなった。1年越しの重賞制覇に向け、鈴木助手も期待を寄せる。 「8歳馬だけど、長く休んでいた分、レース数もそれほど使っていない。だから馬自身はまだまだ若いよ。それに昨年はこのレースを使えず、悔しい思いをした。その分も含めて今年は頑張ってほしい」 デビュー時からGI級の素質馬として期待されながら2度の脚部不安もあっていまだに無冠。しかも、すでに8歳を迎えた。残された時間を考えると重賞を勝てるチャンスはそう多くない。 「前走の巴賞は急仕上げで体に余裕があった。その分、叩いた上積みは十分に見込めると思う。前走は久々で伸び切れなかったけど、今度は力を出し切れるデキにあるので何とかしたい」 これまでの悔しさを北の大地で思い切り晴らすはずだ。 【最終追いVTR】Wコースで併走馬を1馬身後方から追走して道中は力強いフットワーク。追い出してからやや反応の鈍さを見せて半馬身遅れとなったが、伸びはシャープ。急仕上げの前走を叩いて確実に上昇中だ。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
関越S 本紙・橋本記者がテンジンムサシ陣営を直撃
22日(日)の新潟メーンはオープン特別「関越S」(ダ1800m)。重賞のボーダーライン上にいる面々が、賞金を加算するため、チャンスに虎視たんたん。さて、美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは蛯名騎手を鞍上に迎え、必勝態勢のテンジンムサシだ。GII・AR共和国杯2着馬が、休み明け2戦目で本領発揮となるか。世話役の寺西調教厩務員を直撃した。 −−まず、追い切り(別掲参照)の感想を聞かせてください。 寺西調厩員「オープン馬の割には物足りない動きだったが、併せた相手(テンジンダイカグラ=古馬1000万)はケイコで走る馬だからね。蛯名(騎手)さんは『重馬場を気にしてノメっていたけど、動き自体は悪くなかった』と言ってくれたから心配はしていない。ケイコより実戦向きだし、レースに行けば変わるでしょう」 −−前走の福島テレビオープン(11着)を使う前から、ここが目標と聞いていたが…。 寺西調厩員「(前走は)骨折で長期休養(約1年8カ月)明けだったからね。でも、着順ほど負けていない(0秒9差)し、走る気は出していた。ここにつながるレースはできたと思う」 −−反動はないですか。 寺西調厩員「使った後、脚元に異常がないのは何より。反動がないから休まず、順調に乗り込めた」 −−成績からは芝馬(3勝)のイメージが強い。 寺西調厩員「ダートはブリリアントSの1勝だけだが、強い勝ち内容(4馬身差)だったし、適性は高いと思う。それに、誰が乗っても一様に、『ダートは走る』と言っている」 −−全4勝はすべて2000m以上で挙げたもの。1800mは短くないか。 寺西調厩員「確かに距離は長い方がいい。でも、新潟は直線が長いし、十分カバーできるはず」 −−乗りかわりは“勝負がかり”のサインですね。 寺西調厩員「馬主さんの意向が強く、当初は江田照騎手だった。ところが、ケガをして急きょ、蛯名(騎手)さんに白羽の矢が立った。これから重賞を狙う馬だし、是が非でも勝って賞金を加算したい」
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
今週の有力新馬情報
<新潟>3日目(土)の芝1000mは蛯名騎手を鞍上に配したエフティアクトレス(牝、父ファルブラヴ、母プライムステージ=美浦・矢野進厩舎)が、満を持して登場する。 ヒザの外傷でデビューが遅れたが、「大したことがなくてよかった。先週も速いところをやっているので大丈夫」(矢野進師)と出走態勢は整っている。母から受け継いだ気性の激しさがネックだが、「千ならそれがいい方に向くんじゃないか。二の脚は速いし、いい素質を持っている」と意に介していない。 同厩舎は今年の2歳戦ですでに2勝(エフティマイア、コスモビット)。その勢いに乗じて同馬も初陣を飾るか。 4日目(日)の芝1400mは後藤騎手が手綱を取るスズジュピター(牡、父タニノギムレット、母ジュピターズジャズ=美浦・高橋裕厩舎)の評価が高い。 18日は併走馬に遅れたものの、坂路800m51秒7の好時計を計時。高橋裕師は「相手(チャッティーギャル)は動くからね。血統的に期待は大きいし、手応えもある」と素質の高さにゾッコンの様子だ。 <小倉>3日目(土)の芝1200m戦での勝ち上がりを狙うのがオペラセリア(父テイエムオペラオー、母プリティタイディ)だ。すでに先週の芝1200m戦をシゲルクシエラで勝利している大根田厩舎(栗東)からの第二の刺客でシゲル同等、陣営の期待は大きい。 「スピードがあるし、ゲート試験も1回でパスした。少しカリカリしているけど、むしろそういう気性だから初戦向きといえそう。牝馬同士ならチャンスだよ」と吉永助手。18日の坂路追いでは渋った馬場状態の中を半マイル53秒0で駆け上がった。初戦突破に万全の態勢だ。 また、同レースでは、ダンスウェーブ(牝、父ナリタトップロード、母ダンスミュージカル=栗東・岩元厩舎)も仕上がりの良さが目立っている。 鞍上の和田騎手は「十分に攻めを消化してきた。スタートセンスが良く、追ってからも味のあるタイプ。初戦から期待できそう」と上々の評価だ。 <函館>藤沢和厩舎(美浦)が送り出すスパークキャンドル(牡、父A.P.Indy、母Serenas Song)は、キーンランドセールで150万ドル(約1億7600万円)で落札された高級外車。母は北米GI11勝を含め、計18勝を挙げた名牝で、血統は文句なしに世界レベルだろう。 ファストロック(3歳未勝利)と併せた芝コースの最終追い切りは、ラスト1F11秒7を重心の低いフォームでマーク。「早い時期にゲートを受かって、美浦でもじっくり乗ってきた。精神面はかなり大人びていて、他の2歳とはケタ違い。血統はダート向きでも、いい格好で走るし函館の芝なら大丈夫」と藤沢和師。完成度の違いを見せつける走りが期待される。 一方、話題性では元メジャーリーガー・佐々木主浩氏がブリーズアップセールで落札(2900万円)したキャプテンマジン(牡、父キャプテンスティーヴ、母リキアイワンダー=美浦・河野厩舎)。 担当の小笠原厩務員は「体はできているが、まだ幼さが残るからね。初戦はどうかな」と慎重だが、実戦でオーナー譲りの“鋭い切れ”が見せられるか注目だ。 2頭ともに4日目(日)の芝1800mでデビューを予定している。
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その他 2007年07月17日 16時00分
荒井静香ちゃん大特集予告
内外タイムス7月20日号(7月19日発売)で荒井静香ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>20日まで「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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