ちゃん
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その他 2007年06月30日 16時38分
日向ぼっこちゃん大特集予告
内外タイムス7月3日号(7月2日発売)で日向ぼっこちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>7月1〜10日「船橋ニュー大宝」8月1〜10日「シアター上野」8月11〜20日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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社会 2007年06月28日 16時00分
事務所開きで暴走した丸山和也弁護士の弱点
7月29日投開票の参院選比例区に自民党から出馬する丸山和也弁護士(61)が27日、東京・六本木に構えた選挙事務所開きで大暴走。掟破りの自民党批判に加え、民主党比例区から出馬するさくらパパこと横峯良郎氏(47)と選挙戦で合体するプランを明かした。マラソンスタイルで元気いっぱいの丸山氏は、今夏24時間マラソンに挑戦する欽ちゃんにリタイア予告するなど明らかに飛ばしすぎ。一方、かづ代夫人(58)からは意外な弱点が指摘された。 前日26日に週刊誌の企画で横峯氏と対談した丸山氏は「2人とも組織に縛られずいい意味で一致しましてね。将来は『丸山・横峯新党』をつくろうかって冗談で盛り上がったほど。一緒に演説する可能性は十分ありますよ」と合体演説プランに大乗り気。実現すれば、同じ比例区で2大政党候補が共闘するという極めて異例の選挙戦になる。この日の丸山氏はマラソンでスタートから全力疾走するような飛ばしっぷりだった。 真っ白な野球帽にTシャツ、トレーニングパンツ、スニーカーという完全ランナースタイルで事務所前に立った丸山氏は、塩爺こと塩川正十郎元財務相(85)や中川秀直党幹事長(63)の応援演説を受け、容赦ない自民党批判でこれに応えた。 「私をかつぐのは自民党がだらしないからでしょう?本当の友だちからは『なんで自民党から出るんだ。オマエは二重にバカだ』と言われている。確かに民主党から出れば追い風だったし当選間違いない。しかし最後のゴールまで逆風のなか走り続けることをお誓いしたい」などとストイックに訴えると、支援者から拍手が沸き起こった。
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レジャー 2007年06月28日 16時00分
ラジオNIKKEI賞(JpnIII 福島芝1800m 7月1日)本紙・橋本千春記者がゴールドアグリ陣営を直撃
−−骨折明け2戦の成績((14)(17)着)から、トップハンデ57kgは見込まれすぎたのでは? 斉藤助手「最近の成績だけを考えれば見込まれすぎた感じがするけど、新潟2歳Sを勝っているし仕方ない。むしろ、かわいそうなのはイクスキューズ。牝馬に56kgは厳しい」 −−ダービーの敗因は? 斉藤助手「乗り役(勝浦騎手)が上手に乗ってくれたし、この馬の競馬はできた。手応えの割に弾けなかったのは、距離経験(1600m以上は初めて)の差が出たと思う」 −−最終追い切り(別掲参照)の感想を聞かせてください。 斉藤助手「先週の時点で体は仕上がっていたので、今朝は終いだけ感触を確かめたが、(ラスト1F11秒9と)反応は凄く良かった」 −−具体的にはどこが変わったのか。 斉藤助手「体と首の使い方が良くなり、動きにムダがなくなった。精神的にも成長して集中力を増している。以前はトボけてまじめに走らなかった(笑)」 −−開催3週目で馬場が荒れてきているが…。 斉藤助手「切れ味で勝負する馬だから良馬場に越したことはないが、極端に悪化しない限り大丈夫」 −−小回り福島コースの印象は。 斉藤助手「右回りは問題ないが、後方から行く馬なので展開に注文がつくのは確か。でも、乗り役もそのへんを踏まえて乗るはず。長く良い脚を使えるし、早めにスパートしても我慢してくれると思う」 −−最後に意気込みをお願いします。 斉藤助手「ここ2戦に比べたら相手は随分と楽になっている。自分の競馬さえすればチャンスはあると期待しています」
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レジャー 2007年06月28日 16時00分
今週デビュー予定の注目新馬
<函館>初年度から2歳戦で活躍が光るアグネスタキオン産駒。今年の函館でひと暴れの予感を漂わせるのはリーガルアミューズ(牝、母リーガルジョイ=栗東・領家厩舎)だ。 1週前はWコースを5Fから一杯に追われ、65秒8で併せ先着。今週は芝コースで上がり重点に追われ、1F11秒7とシャープな反応を見せた。持ち乗りの小川助手は「ゲートの出が良く、二の脚も速い。身のこなしも柔らかいし、出たとこ勝ちを」と力が入っている。 5日目(土)の芝1200mを安藤勝騎手で予定。 ダートで6勝を挙げたイダテンは“鉄砲玉”の表現がピッタリのスピード馬だったが、その弟エイブルベガ(牡、父アドマイヤベガ、母カネヤマシカダ=美浦・二ノ宮厩舎)は「落ち着いた気性で追って味のあるタイプ。とにかくフットワークがいいし、先々は距離も延ばしていける馬」と三浦助手が正反対の良さにほれ込む期待馬だ。 490kgと雄大な馬体も追うごとに締まり、「ゲートは並だけど、気合をつければちゃんと加速する」と初戦突破への手応えあり。6日目(日)芝1200mを藤田騎手で予定。 <福島>5日目(土)の芝1200mは蛯名騎手を配したレイクエルフ(牡、父スターオブコジーン=美浦・手塚厩舎)の評判が高い。 母は厩舎に初重賞をプレゼントしたベルグチケット(フェアリーS)。この中間も20日に坂路800m49秒5と母から譲り受けたスピードをいかんなく披露している。 「27日はメンコをつけて行きっぷりが悪かったが、先週までの動きだったらまず大丈夫。スピードはあるし、前向き。先週(ストリートスパン=8着)のようなことはない」と手塚師は自信ありだ。 6日目(日)の芝1800mは2億1000万馬ダノンマスターズ(牡、父シンボリクリスエス、母マストビーラヴド=美浦・藤沢和厩舎)がいよいよベールを脱ぐ。 「ラインクラフトの下だが、距離が延びていいタイプ。他の馬にはないものを持っているし、落札分のさわりくらい回収しないと(笑)」と手綱を取る後藤騎手は余裕の表情だ。 <阪神>5日目(土)芝1200mで初戦勝ちを狙うのが良血馬ビーチアイドル(牝、栗東・加用厩舎)だ。 父は今年から産駒を送り込む新種牡馬のファルブラウで、母ビーチフラッグは3歳時にバイオレットS、マーガレットSのオープン特別を勝利。古馬になってからも交流GIIIかきつばた記念で2着(2001年)するなど息の長い活躍を見せた。 「母似ですごくいいスピードがある。気性も素直でとても乗りやすい。うまく成長すればクラシックでも活躍できるんじゃないかな」と蓮見助手は将来性に期待を寄せる。武豊騎手を背にデビュー予定だ。 同レースには森厩舎の期待馬アグネスクリスタル(牡、父Seeking the Gold、母Shawklit Mint)もスタンバイ。「気性が前向きで、いいスピードがある」と牧浦助手は手応え十分。地方の吉原騎手を背に初戦Vを狙う。
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スポーツ 2007年06月28日 16時00分
ノア パンパーズが男の命・毛根を懸けてGHCタッグ王座挑戦権獲得を表明した
白から黒へGO!GO!GO!ノアの“カシラ”川畑輝鎮と“アニキ”志賀賢太郎のパンパーズが27日、都内の同事務所で会見。秋山準&力皇猛が保持するGHCタッグ王座挑戦に向けて怪気炎を上げた。とりわけ川畑は男を懸け、王座挑戦権を獲得する覚悟だ。 6・8横浜文化体育館大会で前挑戦者チームの杉浦貴&高山善廣から勝利を奪ったことで、一気にGHCタッグ王座挑戦への機運が高まったパンパーズ。残すは王者チームの秋山準に挑戦を認めさせるのみ。「願ってもない機会なので、意気込みは強い」と声をそろえる2人は「他のチームからの名乗りもないし、ここはチャンス。秋山さんの眼中にも入ってると思うし、何とか挑戦権を得たい」と気合満点だ。
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スポーツ 2007年06月27日 16時00分
K-1を主催するFEGと協栄ワールドが業務提携で魔裟斗にボクサー化計画浮上!?
プロボクシングの協栄ワールドと、立ち技格闘技K-1を主催するFEGが26日、都内ホテルで業務提携を発表。新設される協栄ワールドのロシア支部などを通じ、K-1に選手を派遣することになった。協栄ワールドによれば、「他の格闘技の選手をボクシングのリングにあげることはない」という趣旨の今回の提携。しかし、その一方ではK-1MAX不動のエース魔裟斗にボクサー化計画が持ち上がっている。 ボクシングとKのリングがタッグ結成だ。 この日の会見には協栄ワールド株式会社の金平桂一郎代表取締役社長をはじめ、元WBCフライ級チャンピオンのユーリ・アルバチャコフと、元WBAライトヘビー級チャンピオンのオルズベック・ナザロフに加え、FEGの谷川貞治K-1イベントプロデューサーが出席した。 会見では提携の内容として、協栄ワールドのロシア支部とキルギス支部の新設に伴い、優秀な選手をKのリングに派遣することが発表された。ロシア支部のアルバチャコフ氏と、現在は地元でスポーツ大臣を務めるキルギス支部のナザロフ氏がそれぞれKのリングに刺客の投入を宣言した。 さらには、金平社長が今回の提携について「きょうは協栄ジムの会長としてではなく、海外選手の協栄ワールドの金平としてここに来ました」と前置きした上で「他の格闘技の選手をボクシングのリングにあげたり、われわれがK-1の試合のセコンドについたりすることは絶対にしない」と説明。あくまで海外選手の派遣だけであることを強調した。 しかし、だ。K-1サイドの思惑は少し違う部分もあるようだ。
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その他 2007年06月26日 16時00分
三浦亜沙妃ちゃん大特集予告
内外タイムス6月29日号(6月28日発売)で三浦亜沙妃ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>7月1〜10日「新宿TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年06月26日 16時00分
ボクシング ロシアからフェロモン全開のセクシー女子ボクサーが来日
チャンピオン坂田健史(協栄)が初防衛戦に挑むWBA世界フライ級タイトルマッチ(7・1有明コロシアム)の前座で公開スパーリングを行うロシア人女子ボクサーが25日、都内で会見。対戦する日本人女子ボクサーの燃え盛る闘志に油を注いだ。 日本プロボクシング協会が今秋にも女子ボクシングを認可することを受け、協栄ジムから招聘を受けた2人のロシア人ボクサーが来日。
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レジャー 2007年06月26日 16時00分
ローカル回想記 終いで夏を沸かせたダイナマイン&ダイナシュート
「牝馬は夏に強い」。手垢のついた言葉だが、では、なぜ強いのか? ダイナアクトレス(毎日王冠ほか、重賞5勝)はじめ、名だたる牝馬を数多く育てた矢野進師は「ホルモンの関係だと思う。人間も女性は夏に強い」と蘊蓄(うんちく)を傾けた。 矢野進師が引き出しの中から出した“夏女”はダイナマインとダイナシュートの姉妹だ。姉のマインはとりわけ、新潟での活躍が際立っていた。1983年夏、400万→五頭連峰特別→新潟日報賞をぶっこ抜き、3連勝を達成。さらに、翌84年にも米山特別に続き、新潟記念を優勝。夏女の代名詞となった。 一方、妹のシュートは84年に新馬→新潟2歳Sと連勝し、新潟2歳チャンピオンに輝いている。さらに、87年の七夕賞を優勝したのだから血は争えない。「牝馬は一般的に競走生命が短いが、姉妹で重賞を勝ったのだから大したものだよ」そう言って矢野進師は目尻を下げた。 姉妹に共通していたのは、夏に強かったこと以外にまだある。「性格が素直で、脚元も丈夫だったから2頭とも手がかからなかった。苦労させられたことがなかった」と言う。また、「(父の)ノーザンテーストの良いところを持っていて、勝負根性があった」と感慨深げだ。 ダイナマインは85年のダービー卿CT(9着)を最後に引退→繁殖入り。また、妹のシュートもそれから2年後、牝馬東京タイ杯(11着)で引退し、繁殖入りした。 「2頭とも仔出しが良かった」と、思いを馳せる矢野進師。マインはブロードマイン(中山大障害2回、東京障害特別2回)を、シュートはアドマイヤマックス(高松宮記念)を送り出し、肌馬としても成功を収めた。
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レジャー 2007年06月25日 16時00分
宝塚記念 アドマイヤムーンが悲願の国内GI制覇
GIホース7頭の豪華メンバーの争いになった春のグランプリ「第48回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 24日)は3番人気のアドマイヤムーン(岩田騎手)が春の天皇賞馬メイショウサムソンに半馬身差をつけ、2分12秒4(稍)のタイムで競り勝った。3着はポップロックで、1番人気のウオッカは8着に惨敗した 世界のビッグレース、フランスの凱旋門賞を視野に置くウオッカ、メイショウサムソンの1、2番人気に代わって、第48代の春のグランプリホースに輝いたのは、3番人気のアドマイヤムーンだった。 岩田騎手はJRA移籍後初のGI制覇で、GIレースの常連・松田博師も初の宝塚記念制覇。意外(?)なヒーロー誕生だ。3月のドバイデューティーフリーで海外GI制覇を果たしているムーンが、国内で敗戦続きだったのも不思議な気がする。昨年は皐月賞4着、ダービー7着、秋の天皇賞3着。国内GIではことごとくツキから見放されていた。 この日も、前半は中団を進むメイショウサムソンのすぐ後ろ。結果的には絶好の位置取りが、松田博師は「もう少し前で競馬をするはずだった。あきらめたね」と、またまた敗戦を覚悟した。 ところが、ジョッキーは違った。「前半は馬なりで無理をしないように。道中の手応えは十分だった」と。サムソンが3-4コーナーでスパートすると、ひと呼吸置いて差を詰めた。ゴール前1Fから怒とうの末脚を駆使し、サムソンに競り勝ってみせた。 「早めに抜けるとやめてしまうところがあると聞いていた。だから、最後まで必死でした」と岩田騎手。直線半ばでは相手を探すかのように、ジョッキーが周囲を見渡す仕草も見られた。師は「まさかの展開。これまで何回もチャンスがあって勝てなかった。不思議やなあ」とつぶやいた。 本田騎手が調教師に転向後のムーンの主戦は武豊騎手。それがアドマイヤとの決裂で、岩田騎手にコンビが回ってきた。菊花賞をデルタブルースで勝ったのは地方騎手時代。今年、リーディング独走を続ける岩田騎手にとっても価値ある、大きな1勝になった。 悪夢を吹き飛ばしたムーンの次の目標は秋の天皇賞。ウオッカ、サムソンがいない秋競馬の主役は、コレで決まった。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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