ちゃん
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芸能 2007年06月11日 15時00分
森昌子 ファンクラブイベントでものまね披露
歌手・森昌子(48)が10日、都内のホテルで再デビュー1周年記念のファンクラブイベントを開き、ものまねを約30年ぶりに披露した。 会場のファン200人は、デビュー当時、ものまね番組の常連だった昌子に向け拍手でものまねをリクエスト。昌子はアグネス・チャンの「ひなげしの花」、都はるみの「好きになった人」など5曲を歌い、ファンを沸かせた。 終演後、昌子は「恥ずかしかったけど、ファンの皆様に当時を懐かしんでいただきたかった。昨日は鏡の前で練習しましたが、65点です。もうちょっとできるはずなのに、間違えちゃいましたからね」と頭をかいた。【写真】再デビュー1周年をファン200人と祝った森昌子=東京・芝公園の東京プリンスホテル
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その他 2007年06月09日 15時00分
葉山小姫ちゃん大特集予告
内外タイムス6月12日号(6月11日発売)で葉山小姫ちゃんの大特集をカラーで行います。
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レジャー 2007年06月08日 15時00分
ブリリアントS(東京ダ2100m 9日)本紙・橋本はシャーベットトーンが力の違いを見せる
「どの角度から見ても死角はない。これで負けたら言い訳できない」。ボンネビルレコードの堀井調教師は必勝の意気込みに燃えている。 確かに、調子、距離、ハンデと好材料が目白押しで、あっさり勝たれても不思議はない。それを承知の上で、本命にはシャーベットトーンを推す。 その根拠にボンネビルレコードより0.5kg重いハンデ(実力)を強調したい。さらに、2頭が初対決した交流GI・川崎記念はシャーベットトーンが4着と先着を果たしている。東海S3着も休み明け、転厩初戦で手探り状態だったことを考えれば、実力の片りんを示したといえる。1度使われた効果は絶大でとりわけ、追い切りの動きは迫力満点だった。 <1210>とコース実績も抜群でチャンスは大きい。先行抜け出しが決まる。相手はボンネビルレコード。
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レジャー 2007年06月06日 15時00分
エプソムC ブライトトゥモローが重賞V2へ視界良好
譲れない条件が整った。左回り3戦3勝と名うてのサウスポー・ブライトトゥモローが「第24回エプソムC」(GIII 東京芝1800m 10日)でチャンスを迎えた。前走の新潟大賞典は上がり3F33秒7の切れ味で快勝。重賞初Vを達成した。ここはベストの1800m。秋の飛躍を確実にするためにも、重賞連覇で春を締めくくる。 こんないい流れはめったにない。勢いと条件ががっちりかみ合った。ブライトトゥモローが重賞連覇の絶好機を迎えた。 前走の新潟大賞典は強かった。さっと中団につけると直線は素晴らしい末脚を発揮。上がり3F33秒7の切れ味で粘るサイレントプライドを差し切った。 「この前が初めてのオープン勝ちでした。左回りだと本当に切れるんだけど、その通りの内容でしたね」と杉山助手は振り返った。 これで左回りは3戦3勝。名うてのサウスポーにとって、中4週で用意されたエプソムCはこれ以上ない舞台設定だ。 中間は順調そのもの。5月23日に栗東坂路で54秒8。30日にも56秒9→13秒6をマークした。時計自体は目立たないが、身のこなしは柔らかく、疲れは感じられない。 「ここを目標にしてきました。変わりなくいい状態を保っています」 新潟は2000mだったが、ベスト距離は3勝を挙げている1800m。実際、今回と同じ東京1800mで行われた昨年11月のテレビ静岡賞は上がり3F33秒3の末脚で圧勝した。 「相手は前走より強くなるけど、この条件ならいい勝負になるでしょう」 毎日王冠、天皇賞とよだれの出そうなステージが待つ秋の東京へ。夢をつなげるためにも、ここは譲れない。 【最終追いVTR】古馬1000万を1馬身後方から追走。中間地点で馬体を併せてゴール前はビッシリ追われた。鞍上の気合注入に鋭く反応して最後は1馬身先着。馬体の張りも良く、引き続き好調子だ。
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その他 2007年06月06日 15時00分
雛形ひろ子ちゃん大特集予告
内外タイムス6月8日号(6月7日発売)で雛形ひろ子ちゃんの大特集をカラーで行います。
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レジャー 2007年06月05日 15時00分
エプソムC 東京巧者デアリングハートにチャンス到来
GIシリーズも宝塚記念までひと休み。今週は春の東京開催を締めくくる「第24回エプソムC」(GIII 芝1800m 6月10日)が行われる。主役は東京巧者のデアリングハート。一昨年のNHKマイルC2着、昨年の府中牝馬S勝ちに続き、前走のヴィクトリアマイルも3着と大健闘。ベストの府中1800mで叩き3走目。条件はそろった。 逃した魚はデカかったが、それが自信の裏付けにもなっている。前走のヴィクトリアM、デアリングハートは3着に入った。単勝8番人気の低評価に反発する激走。しかし、陣営は悔しい思いを隠さない。 「直線で前が壁になって立て直すロスがあったからね。それで勝ち馬(コイウタ)から0秒1差でしょう。本当に惜しい内容だった」と藤原助手は振り返った。 サッと好位につけるセンスがあって、終いもしっかり。速いラップにも対応できる能力の高さはタフな東京コースで最も光る。3歳時にはNHKマイルCで2着。昨年は府中牝馬Sを制している。 「本当に東京とは相性がいい」特に1800mは2番手から上がり3F33秒9の末脚で後続を封じ込んだ府中牝馬の強さが示すようにベスト距離。同じ1800mのエプソムCはGI制覇を逃した悔しさを晴らす格好の舞台だ。 昨年もヴィクリアMからエプソムCのローテーションだったが、(6)(4)着といまひとつの結果だった。だが、その原因は能力ではなく体調面にあった。 「歩様のゴトゴトもなく、昨年よりいい感じで使える」実際、30日の1週前追い切りは栗東CWコースで6F80秒2→65秒5→51秒4→38秒3→12秒7の好時計。ハロー明けのいいコンディションだったとはいえ、動きは俊敏。430kg台の馬体を数字以上に大きく見せていた。 「男馬相手になるけど、東京なら十分好勝負になる」 ダービーを牝馬のウオッカが制し、すぐさま秋のフランス凱旋門賞挑戦を表明した。女性上位が目立つ最近の中央競馬。デアリングにも大きな野望がある。 「暮れにできれば香港を使いたい。そのためにもここで実績を積んでおきたいね」 人に目を転じても、このところの日本女性はミスユニバース(森理世)にカンヌ映画祭(審査員特別賞・殯(もがり)の森=河瀬直美)と活躍。流れに乗って世界に羽ばたくか。
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社会 2007年06月04日 15時00分
佑ちゃんVフィーバーの裏で慶応ガール“隠れハンカチ教”出現
東京六大学野球リーグ戦は3日、神宮球場で伝統の早慶戦2回戦が行われ、早稲田は“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(1年=早実)が先発して9-5で慶応を破り、2季連続39度目の優勝を決めた。佑ちゃんの快投に早大スタンドはどんちゃん騒ぎだったが、慶大応援席には“隠れハンカチ教”の女子大生予備軍が出現した。 佑ちゃんの快投に早大スタンドはどんちゃん騒ぎだったが、慶大応援席には“隠れハンカチ教”の女子大生予備軍が出現した。
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社会 2007年06月04日 15時00分
慶大応援団の佑ちゃん降板予言が的中
猛攻を受けた6回の直前、佑ちゃんは慶大応援団からぶきみな“予言”を受けていた。 慶大応援団と応援席との掛け合いを再現しよう。「これがいわゆるハンカチフィーバーである(『そうだ!』の合いの手を以下繰り返す)。しかし私は心配している」。
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社会 2007年06月04日 15時00分
きょう佑ちゃんパレードなのに…なぜか冷めている早稲田の地元商店街
東京六大学野球リーグ戦で優勝を決めた早稲田大学はきょう4日、早慶戦3回戦を終えたあと優勝パレードに移る。 注目の斎藤佑樹投手は初めて地元・早稲田の商店街を練り歩くわけだが、なぜか周囲の商店街では目立った優勝セールなどの予定はなし。どうして盛り上がらないのか。佑ちゃん人気には経済効果がない!?
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レジャー 2007年06月04日 15時00分
安田記念 ダイワメジャーが4つ目のGIをゲット
「第57回安田記念」(GI 東京芝1600m 3日)は、2番人気ダイワメジャーが香港馬を完封。GI4勝目を飾り、アジアチャンピオンマイラーに輝いた。勝ち時計は1分32秒3(良)。2着にはコンゴウリキシオーが粘り込んだが、香港勢の一頭エイブルワンがそのコンゴウのマイペースの逃げを許さなかったことが日本馬2頭の明暗を分ける形となった。 アジアマイルチャレンジの創設によって、質量ともにレベルの高い香港馬が参戦するようになった安田記念。結果的に日本馬2頭の明暗を分けたのは香港馬の存在だった。 レースはいつも通り、馬なりでジワッとテンに立ったコンゴウリキシオー=藤田騎手のペースと誰もが思った。前走のマイラーズCの絵が浮かんだはずだ。 が、ここでコンゴウに大誤算が生じる。向正面で香港馬エイブルワンが掛かり気味に競りかけてきたのだ。レース後、藤田が「オレが英語をしゃべれたら」と冗談半分に言ったように、そこで「テンは譲るまい」と余分な体力を消耗し、終いの脚に影響を及ぼしたのは、クビ差2着の結果が証明している。 一方、コンゴウのマイペースを許さなかった香港馬の僥倖(ぎょうこう)に授かったのは、日本の総大将ダイワメジャーだった。瞬発力勝負を望まないメジャーの理想形は、前半スロー→上がり3F33秒台の決着ではなく、平均的なラップで流れるペース。「(もし、エイブルワンが絡んでいかなかったら)ペースが遅くなって、コンゴウが楽に逃げ切っていた」と安藤勝も吐露している。つまり、最初と最後の1F以外、11秒台のラップが刻まれたことが、メジャー最大の勝因といっていい。 さらに、先行馬に有利な馬場も味方した。メジャーとは対照的に、切れ味勝負を望む1番人気スズカフェニックスが5着に敗れたのはその象徴。「言い訳かもしれないけど、前優先の馬場では…」と天才・武豊も成す術なしの表情をしていたのが印象的だった。 ペース、馬場が味方しとはいえ、並み居る香港馬を完封したメジャー。もはや、ここ極東に敵はいないことを証明して見せた。しかし、世界で勝つためには平均ペースをつくり出せる逃げ馬がどうしても必要。日本ではなじみの薄いペースメーカーを帯同させることも考える時季がくるかもしれない。あくまで、陣営が再度の海外遠征を視野に入れているという仮定での話だが…。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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