ちゃん
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日) 佐藤藍子の声援馬券×2 雨馬場でポップロック急浮上
この間、初のDVD『藍Love』発売(5月30日)を記念したイベントの握手会で、「宝塚記念は何がきますか?」とファンの方に聞かれましたけど、「その日のナイガイを買えば分かりますよ」とキッパリいいました。売り上げに貢献しているでしょ?(笑) 仕事先でも「藍子ちゃんの本命は何?」とよく聞かれるようになったし、1面で予想する影響力ってすごいんですね。もっと責任感を持たなきゃいけません。 さて、宝塚記念ですが、目移りするメンバーですね。ただ、日曜日の天気予報は雨。雨が降った馬場に強い馬は?それはポップロックです。 雨が降って馬場が緩かった3走前・京都記念はアドマイヤムーンにクビ差2着。極めつけは昨年の白川特別で2着に6馬身をつける圧勝です。前走の目黒記念も強い内容だったし、調子はかなり良さそう。阪神も3勝している得意のコースですからね。そして、武豊騎手。そろそろGIを勝たないと、千両役者がすたるというものです。前半のクライマックスを飾るのはこの人しかいないでしょう。 インティライミが続きます。ダービーでディープインパクトの2着した時の強さを何とか取り戻してほしいと思っていたんですが、前走の金鯱賞(3着)で復活の兆し。この馬も雨降り馬場に強いし、この大舞台で完全復活を遂げてほしいですね。 もちろん、ウオッカも。何といっても51kgは魅力でしょう。7kgといったらワタシの飼っているミニチュアダックスの1.5倍ですよ!! そして、コスモバルク。雨が降って内がグチャグチャになれば、外枠が有利じゃないかと。日本でもGIを獲ってほしい。 人気どころではやはりダイワメジャー。桜花賞で妹のダイワスカーレットにお世話になったので。 とにかく、今年は水不足っぽいので、頼むから当日は雨降ってという感じです。逆さのてるてる坊主をぶら下げます! 馬券は(8)(16)の単勝に300円ずつ。馬連で(2)(5)に200円、(5)(11)に200円、(5)から(8)、(16)に100円ずつ。3連複は(2)(5)(11)に200円、(2)(5)から(8)、(16)に100円ずつ、(5)(8)から(11)、(16)に100円ずつ。3連単は(5)(8)(16)のBOXに100円で前半のフィナーレをきっちり飾ります。
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芸能 2007年06月23日 16時00分
芸能斜め斬り 破局を売り物にして、番組作りをしたフジテレビと矢部の破廉恥ぶり
テレビとは、ここまでえがつない番組作りをするのだろうか。プライバシーの切り売りは、芸能界の常套手段としても、芸能マスコミをだましてまで番組作りをする手法とこのやらせにはあきれ返る。これだから芸能界マスコミは、見下されことになる。 お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(35)が都内で会見を開いたのは、6月20日のことだった。マスコミ各社には、19日に「プライベートに関する会見」と案内状を出していたため、マスコミ各社は、矢部の破局会見ということで、会場に足を運んだ。 この会見が「めちゃ×2イケてるッ!」の番組収録を兼ねていることは、事前に予想されていたが、長いものに巻かれる芸能マスコミからもさすがに批判が噴出。そのため会見は、事前に中嶋優一プロデューサーが「あいまいな情報が錯綜して申し訳ありませんでした」という謝罪から始まった。 それにしてもプライバシーをエサにして芸能マスコミを釣り上げて、番組の宣伝制作に使うフジテレビに、テレビマンとしての見識があるのだろうか。これがテレビマスコミの姿であるとすれば、フジテレビは報道番組でも同じことをやりかねない。政治問題を取り上げて集まった記者を素材にして番組を作ることだって考えられる。バラエティー番組だから許されることではない。 記者会見の内容もおかしい。矢部は「プロポーズしたところ断られて、破局した。タイミングを逃したのもありますね。(2億円で購入したが)一時停止みたいになって、売っちゃったんですよね。15年間を…罪悪感でいっぱいです」と語っているが、この言葉を額面通り受け取っていいのだろうか。 15年間の交際ともなれば、事実上の結婚といわれてもおかしくない。離婚会見と言っても差し支えない。なのに、他局のカメラ15台が集まる中で「ふられた」と話すたびに、出演者がイスからずっこける。“ひとみちゃん”を素材に笑っているだけだ。さらに矢部は「相手に甘え過ぎていた」と語ったが、それくらいで済む話ではないはず。慰謝料が生じてもおかしくない。 それにしてもここに集まった芸能マスコミのふがいなさには呆れるばかり。前田リポーターをはじめとするリポーターたちが、フジテレビサイドに調子を合わせて番組作りに協力している姿を見ると、つくづく芸能マスコミの骨のなさを感じてしまう。
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その他 2007年06月22日 16時00分
山野すみれちゃん大特集予告
内外タイムス6月26日号(6月25日発売)で山野すみれちゃんの大特集をカラーで行います。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)アドマイヤムーン 切れ味抜群
本領発揮の場だ。昨年のクラシックには結局縁がなかったアドマイヤムーンだが、当時から潜在能力の高さはピカイチと評価されていた。 その真価は日本でなくひと足早くドバイデューティーフリーの圧勝で発揮されたが、ここは日本でも一気に最強馬にのし上がるチャンスだろう。 ドバイに続いて香港にも遠征。海外で転戦してこれが復帰戦になるが、調整に抜かりはない。1週前の13日には栗東DWコースで1週前追い切りが行われ、終い重点に6F85秒3。ラスト1Fは11秒2と世界でも屈指の切れ味は健在だ。 「帯同馬がいたドバイはそうでもなかったけど、香港は1頭だけで馬が寂しかったみたい。馬体が減ったのはそのあたりも影響したんだろう。今はいい感じだよ」と松田博師はうなずいた。 香港のエリザベスII世Cは3着。体調に加え、スローな流れを後方から追走する展開にも泣かされた。それでも、馬場の外を一気に追い上げた末脚に地力の高さをうかがわせた。 「今は太いぐらいに体が戻っている。このひと追いでちょうど良くなるだろう。名前だけでなく勢いのある馬がそろったけど、ウチのもたくましくなってきたから。期待している」と師は続けた。 ドバイではダイワメジャーを問題にしなかった。アドマイヤメイン、アサクサキングスと逃げ馬がそろい、ペースも向きそうなだけに、持ち前の瞬発力が爆発しそうだ。 【最終追いVTR】7Fから意欲的に追われる。道中もそれなりのラップを刻みながら、ラスト11秒4は立派。馬体にも程よく張りがあり、100%に近い仕上がりにある。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
今週デビューの注目新馬
<函館>スマートボーイの主戦だった伊藤直騎手が、ファーストクロップの初陣に燃えている。3日目(土)のダ1000mを予定しているグランドソング(牝、母ケイジーイグザーベランス=美浦・伊藤圭厩舎)がそれだ。 「まだ腰は頼りないが、ゲートはスッと出るし、何より追ってからシュッといい動きをするんだ。チャンスをものにしたいですね」と闘志満々。送り出す伊藤圭師も「ガッシリした体形で柔らかみもある。いいスピードがあるね」と手応え十分の様子。 6頭の2歳馬をスタンバイして函館に全力投球の中村厩舎(栗東)の注目株はトウカイブレイズ(牝、父トウカイテイオー、母トウカイデンヒル)。 今週はWコースで5F65秒3の好時計をマーク。併せた2歳新馬を4馬身ちぎる圧巻の動きを見せた。「1週前は鞍ズレを起こしていたからひと息だったけど、この動きなら安心。芝も問題ないし、楽しみだね」と中村師。4日目(日)の芝1200mで初陣を飾る構えだ。 <福島>好調・手塚厩舎(美浦)から期待馬がスタンバイ。その名はストリートスパン(牡、父ストリートクライ、母ラグジャリー)。 父はドバイワールドC王者、母父ストームキャットの血統からバリバリのダート巧者を連想するが、「そんなにこだわらくていい」と宗像助手。芝、ダート兼用型という。 20日は坂路800mで、2歳としては破格の49秒6を馬なりで計時。「追うごとに反応が良くなってきているし、(自分が乗った)先週もスッと反応。ゲートも速い方だから、期待できる」と力が入る。吉田隼騎手を背に4日目(日)の芝1200mでデビュー予定。 3日目(土)のダ1000mはフラミニアンウェイ(牝、父トワイニング、母ファニングザフレイム=美浦・武藤厩舎)の評判が高い。 中間は坂路で好時計(6日50秒9、13日50秒5)を連発。手綱を取る江田照騎手も「いかにも新馬向き。ゲートも速いし、ケイコ後もカイ食いが落ちない」と絶賛だ。 <阪神>話題性では4日目(日)の芝1400mに出走予定のランチボックス(牡=栗東・浅見厩舎)だ。父は今年、初産駒を送り出すシンボリクリスエスで母は2002年の桜花賞馬アローキャリー。クラシックを宿命づけられた血統馬で担当の川上助手の期待も大きい。 「1週前に坂路で52秒1を出していて仕上がりはいい。走り自体も大跳びでスケールが大きい。クラシックも狙える器なので初戦から期待したい」武豊を起用して磐石の態勢だ。 3日目(土)のダ1200mではシルクアンタイド(牡、父マーベラスサンデー、母マックスキャリー=栗東・山内厩舎)が初戦勝ちを狙う。水曜追いでは坂路で52秒3の水準以上のタイムをマーク。 「やればもっと時計が出るタイプ。能力はとても高いし、前脚のかき込みが強いのでダートは向きそう」と上籠助手。岩田を背にデビュー予定だ。
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芸能 2007年06月21日 16時00分
ナイナイ矢部破局会見
人気お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(35)が20日、都内で会見を行い、かねて交際していた3歳年下の元モデル「ひとみちゃん」との破局を発表した。 会見はフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の収録として行われ、相方の岡村隆史(36)ら“めちゃイケ”メンバーも出席した。 破局は約1カ月前で、「一緒に長くいすぎまして、相手の気持ちに甘えすぎるところがあったかも」と矢部は神妙な面持ち。 また、破局会見自体が番組のネタとして使われることに批判があることに対しては「お笑いなんで(番組の絡みなしで)会見する方がつらい。悲しいこともお笑いにできればいい。ふざけた様子に見えたと思いますが、メンバーの気遣い。不愉快になられた方がいたら申し訳ございません」と語った。
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芸能 2007年06月20日 16時00分
小梅太夫 結婚会見
お笑い芸人・小梅太夫(35)が19日、東京・SME乃木坂ビルで結婚会見を行った。三重県出身の元OL、聖子さん(30)と2月に入籍、7月12日に男児誕生の予定と二重の喜びを報告した。 聖子さんの似顔絵も公開し、「はしのえみさんにソックリでかわいい。まじめなところにほれた」と明かした。プロポーズは昨年10月ごろで「ずーっと一緒にチャンチャカチャン(持ちネタの前フリ)やらない?」と申し出たところ、一発OKだったという。
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その他 2007年06月19日 15時37分
瀬能優ちゃん大特集予告
内外タイムス6月22日号(6月21日発売)で瀬能優ちゃんの大特集をカラーで行います。
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スポーツ 2007年06月18日 22時49分
新日本プロレス ミラノコレクションATがベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場し、優勝した
新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア最終戦」が17日、東京・後楽園ホールで行われ、ミラノコレクションATが井上亘との決勝戦に勝利。初優勝を果たし、G1出場を猛烈アピールした。 田口隆祐との準決勝を制して決勝の舞台に勝ち上がったミラノ。この日は、準決勝で前年度覇者の稔を撃破し、勢いに乗る井上と対戦した。入場するなり会場からは大「ワタル」コール。アウェイでの戦いを強いられた。 だが、逆風をバネにして終始主導権を握ったのはミラノだった。序盤から打点の高いドロップキックやロープパラダイスで猛攻。15分過ぎには井上の十八番トライアングルランサーであわやタップ寸前まで追い詰めた。 終盤にこそジャーマンスープレックスを食らい劣勢に立たされたが、それでも冷静だったミラノは蝶野正洋ばりのシャイニングケンカキックでピンチを打開。最後は19分37秒、ヴィクトリアミラネーゼで試合を決めた。 初出場ながら見事タイトル奪取を果たしたミラノは試合後「まだまだイタリア革命は続く」とマイクアピールした。さらには「新日本に来て半年。ジュニアでトップになれた。次はG1」ときっぱり。真夏の祭典G1クライマックス出撃を猛アピールした。 新日ジュニア最強の称号を奪取したミラノ。イタリア革命の次章はG1になるのか、今後の動向に注目だ。 7・6後楽園大会で行われる次期IWGPヘビー級選手権を前に緊急事態が発生。挑戦者のGBH真壁刀義らが試合後の乱闘でチャンピオン永田裕志を集団で捕獲し、髪の毛を切る暴挙に出た。長州力現場監督が永田が負けた場合「髪を切ってもいい」と宣言していることをあざ笑うかのごとく決戦前に王者の髪を切るデモを慣行した真壁。試合後は「オーイ、前祝だ。今度は丸坊主だ。今から笑えてくるな」と高笑い。一方の永田は激怒しながら会場を後にした。
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レジャー 2007年06月18日 22時44分
マーメイドS回顧
「女の争い」を制したのは、6歳馬ディアチャンスだった。阪神競馬場で行われた「第12回マーメイドS」は2番人気のディアチャンスが、2着サンレイジャスパーを1馬身4分の1突き放し、重賞初制覇を達成した。 大逃げを打ったシェルズレイがゴール前の坂で失速すると、そこをディアチャンス、サンレイジャスパーが一気に突っ込んだ。外々を通らされたジャスパーとは対照的にチャンスは終始、経済コースのイン。武豊騎手にも迷いはなかった。 「前が飛ばしていたが、速すぎると思って気にならなかった。追い比べでインにもぐり込み、ラスト300mからゴーサインを送ったら、ゴールまで鋭く駆け抜けてくれた」 デビューから28戦目。陣営にとっても、やっとつかんだ重賞タイトルだった。体に余裕があった休み明けのエメラルドSを快勝。そして、今回は12kg減ときっちり絞れていた。デキの良さが勝利をもたらした。 一方、このレースは競馬の難しさ、奥深さを改めて知る一戦でもあった。前半の3歳未勝利戦で1分45秒5(芝1800m)のコースレコードが飛び出す高速馬場。その割にマーメイドSの勝ち時計1分58秒4はレースレコードながら見方をかえれば物足りない。ちなみに9F通過ラップは、その3歳未勝利の3-5着馬と同じ1分46秒3だった。 各馬がマイペースを守れば、今日の馬場なら全馬がこの時計で走れていたはず。だが、シェルズレイが各馬が息を入れる向正面で11秒台(前半3F〜7F)のハイラップを刻み続けたことで、後方各馬の仕掛けのタイミングが一気に難しくなった。 レースの上がり時計(3F36秒7)と勝ち馬のそれ(34秒5)の差は実に2秒2。これだけ差が開くと逃げ馬は最下位付近に沈むものだが、シェルズは上がり3F37秒0と失速しながらも4着に踏みとどまっている。前出の武豊の言葉にある「速すぎると思って気にならなかった」。これぞペースの妙…自ら前を捕まえにいけば、時計は短縮された可能性が高いが、相手の自滅を待った結果がレースレコード止まりにつながったといえるかもしれない。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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