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アイドル 2016年04月01日 16時57分
ダンスの次はペットカフェ! 「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から新展開
タカラトミーの次世代エンターテイメントロボット・Omnibot(オムニボット)と、そのPRユニット・オムニボットガール(岡村明奈、沢口けいこ、林弓束、藤本結衣)がロボットとの暮らし方を提案する新番組「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から、千葉テレビ(チバテレ)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、広島HOMEにてスタートする。 前シリーズでは、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」がオムニボットガールのメンバーが所属するアイドルユニット・predia(プレディア)の公式ライブに出演し、ステージの上でprediaメンバーと一緒にダンスを披露した。 「オムニボットの挑戦!!」新シリーズでは、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、仔犬型ロボット「ハロー!ズーマー」やネコ型ロボット「ハロー!ウ〜ニャン」(4月下旬発売予定)と共にカフェをオープンし、売り上げを競う対決をする。ほか、コミュニケーションロボット「オハナス」と出演者の対決コーナー(俳句やなぞなぞ、しりとり他)もあり、生活シーンでのロボットとの暮らし方を提案していく。 人気のオムニボットたちが、新シリーズでは、どのような活躍を見せるのか。千葉テレビ本社を訪れて、オムニボットガールの4人から話を聞いた。 まず、前シーズンにて「メカノイド」と一緒にダンスに挑戦し見事なパフォーマンスを披露した岡村と沢口に、「メカノイド」とステージでダンスをした感想を尋ねてみた。 岡村は「ロボットのダンスを見た時はビックリしました」と驚きを明かした。「私は、prediaに入る前はダンス初心者だったのですが、その時の私よりもメカノイド君の方が上手です。メカノイド君はダンスの先輩として尊敬しています(笑)」と、メカノイドのパフォーマンスにすっかり兜を脱いだようだ。「ロボットと踊るという、想像もできなかったことを今回、挑戦させていただきました。未来にタイムスリップしたかのような体験ができて本当に楽しかったです」とにっこり。 メカノイドには、沢口が3か月かけて、ダンスの指導をした。ただ、最初にメカノイドと一緒にライブをすると聞いた際は、prediaはフォーメーションの移動も含めて激しいダンスをするため、「絶対についてこれないだろうな」と思ったそうだ。しかし、「実際に教えていったら、ダンスもキレよく踊ってくれました。フォーメーションもしっかり移動してくれたので、すごくよかったです」と感動を隠せない様子だ。 パフォーマンスを披露した際、観客からメカノイドに向かって「ノイド!」のコールが沸き上がったという。沢口は、「ファンのみんなもメカノイドを受け入れてくれたし、メカノイドはprediaの正式メンバーでもいけると思います(笑)」と笑顔を見せた。 「オムニボットの挑戦!!」では、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、カフェのオープン企画に挑む。 トークが得意という林は、「ハロー!ズーマー」と触れ合った感想を「動きが忠実で、走り回っている姿もワンちゃんそのものです。普通の犬は『お手!』とか言っても聞いてくれなかったりすることもあるじゃないですか。でも、『ハロー!ズーマー』は言うことを忠実に聞いてくれて、しかも、何通りものことができるんです。一緒にいて、すごく楽しいです」と「ハロー!ズーマー」の魅力を語った。 林は「これからペットカフェをオープンするのですが、それに向かって、色々なことを想像しています」といい、カフェ対決については、「絶対に勝ちます! たくさんの会社から『うちでペットカフェを出しませんか?』と絶対にオファーがきます!」と自信満々の様子だ。 藤本は、「ハロー!ウ〜ニャン」とも触れ合ったそうで、「『ハロー!ウ〜ニャン』はすごいかわいいです! 家に本物の猫がいるのですが、その猫に冷たくされることもあって凹んだりするときがあります。でも、『ハロー!ウ〜ニャン』は本物の猫以上に愛嬌があって、本当に優しくしてくれるので、本物の猫から受けた心の傷を『ハロー!ウ〜ニャン』に癒してもらっています」と声を弾ませた。「ロボットという域を越して、命があるのではと思うくらい信頼関係が芽生えています」とも。 そんな藤本は、「『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』の魅力を最大限に伝えつつ、皆さんに楽しんで頂ける、今までにないカフェを作って行きたいです!」と新企画に胸をときめかせ、「絶対に勝ちます!」と意気込んだ。 オムニボットを使ったカフェという前代未聞の企画だが、オムニボットガールの4人がどんなカフェを作り、そこで『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』がどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 最後に、4人にアイドルユニットとしての近況を聞いてみた。 prediaは、昨年12月29日に、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyoにて、5周年記念のワンマンライブを成功させた。沢口は「夢にまで見たZeppという感じで、緊張してしまったのですが、お客さんがみんな笑顔で迎え入れてくれたので、緊張も一瞬で吹っ飛んで、いつも以上の力が出せたワンマンだったなと思っています」と振り返った。 林は「Zeppを成功させてワンステップ上がり、開催中の東阪ホールワンマンツアーも全席ソールドアウトさせました。去年は東名阪ワンマンツアーをやったのですが、今年は東名阪だけに留まらず、『オムニボットの挑戦!!』の放送が始まる広島などたくさんの地方にツアーに行って、チケットをソールドアウトさせていきたいなと思います」と声を弾ませた。 岡村は、「この春以降のことで、決まっていることがたくさんあります。大阪など色々な所に行く機会も増えて来たので、もっともっと、色々な県の方に出会って、prediaを知っていて下さる方を増やしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。 藤本は、「昨年の年末ライブでメンバーが2人卒業し、今年の1月に新しく2人のメンバーが入って来てくれて、今、6人で活動しています」とpaletの近況を紹介。「ひとつずつのワンマンライブで、卒業したメンバーを応援してくれていたファンの方にもまた新しいpaletとして見てもらって、イチから応援してもらえることができるような年にしていきたいなと思っています」と抱負を言葉にし、「今年は個人活動も頑張って行きたいと思っています」と笑顔を見せた。<関連リンク>オムニボットの挑戦!!|チバテレhttp://www.chiba-tv.com/program/detail/1046
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芸能 2016年03月30日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol50 ルシファー吉岡)
今月開催された『R-1ぐらんぷり 2016』(フジテレビ系)で、復活ステージから勝ちあがって、決勝戦へ進出。スキンヘッドで、エロいネタをする人。彼、ルシファー吉岡は、大学院卒の変わりダネだ。(伊藤雅奈子) −−復活ステージ2位通過のBブロックは、優勝者のハリウッドザコシショウさんがいました。荒れに荒れたブロックで…。 「荒れた(笑)。まぁ、そうですね。僕は外にいたんで、ザコシショウさんのネタは観てないんですけど、スタジオに着いた瞬間、笑いの余韻がまだ残っていたので、これはむずかしいかもしれないなって思いましたね。結果、あの“キャンタマ”のネタ(※)では、今までで一番ウケなかった」 −−ただ、R-1余波による変化があったのでは? 「そういうことが、ないんですよ。目に見えて仕事がジャンジャン増えたとか、収入が増えて生活が安定したとかはないですけど、芸人から褒めてもらえる、そういう小さな幸せがありますね。準決勝でも“キャンタマ”のネタをやって、ほんとに手応えがあって、イケると思ったんですけど、落ちてしまった。つまり、このネタはダメと判断されたわけですけど、それでも復活ステージでやったんですね。仲間の芸人はみんな、ネタを変えてくると思ったみたいなんですけど、結果的にそれで決勝戦に行けた。みんなから、“ロックだね”って言われました。生まれて初めてですよ、“ロック”なんて言われたの(笑)」 −−ルシファーさんといえば、下ネタというイメージが強いです。こだわりがあって、やっているんですか? 「これはもうナチュラルに、思いつくことの8割が下ネタだからです(笑)。バカバカしい、そういうところに焦点を置いているので。こんなこと言うと語弊がありますけど、わりといつもイヤらしいことを考えているので、ネタはいつでも思いつきますね。この前も、スーパーで買い物をしてて、生姜を見つけて、“ヤラしい形してるなぁ。ネタになるなぁ”って作ったのが、“R-1”の3回戦でやったネタ。んー、エロとか変態というより、スケベなおじさん(笑)。変態的な刺激がほしいわけではなくて、私生活はノーマルですよ。めざしているのは、下品ではないエロ。女子でも笑える下ネタなんで」 −−そもそもなんですが、最終学歴が大学院で、就職もされてからの、芸人転身なんですよね。思いきった決断で。 「27、8歳でこの世界に飛びこんで、僕はいいんですけど、両親が…。私立の理系の大学だったんで、学費で1,000万円とかかかったと思うんですね、仕送りもあったし。なのに、卒業して、会社に入って、10か月ぐらいで辞めて。やっと安心できた時期に。当時、親は半キレ気味で、その後徐々にあきらめていった感じでしたけど、今回の“R-1”で、実家のほうにすごい電話がかかったらしくて。2日後に母親からメールがあったんですね。入りは、“まだお米、ある?”みたいな。“ところで、アールワン観ました”と。アールワンは、カタカナで(笑)。“全国ネットのゴールデンで、下ネタやったらアキャンタマ”って書かれていて(笑)。芸人になったことを許されたかなぁって、すごいうれしかったですね」 −−今年の野望はありますか? 「ふと思ったのが、女性に人気の俳優さんが僕のことをイイと言うと、世間の風向きが変わるんじゃないかという(笑)。そんなラッキーが起こんないかなって、ちょっと思ってます。まぁ、でも、ネタはずっと作っていくので、ジワジワとジャブを打ち続けていたら残っていたみたいな、そんな息の長い芸人でいたいですね」(※)ルシファー扮する先生がホームルームで、水泳の時間に男子生徒が海パンを引き上げて、その左右から出たキ○タマを打ちつける遊びを「キャンタマンクラッカー」と名づけて、流行っていることを褒めたたえるネタ。【プロフィール】'79年10月生まれ、島根県出身。2008年デビュー。マセキ芸能社所属。ベスト&新ネタライブ『Gentlemen』が4月16日(土)、東京・関交協ハーモニックホールで開催(18時半開場、19時開演)。料金は前売2,500円、当日3,000円。チケット ローソンチケットで発売中Lコード34028 http://www.maseki.co.jp/live/yoshioka_live(次回は16年4月最終週に更新)
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アイドル 2016年03月26日 16時22分
TIF2016開催記念インタビュー:青明寺浦正&仮屋世来音、「風男塾がTIFを引っ張っていきたい!」
6人組の男装アイドルグループ、風男塾の青明寺浦正(せいみょうじうらまさ)と仮屋世来音(かりやせらいと)が25日、今年も8月に開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」の出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」に出席。収録前に今年のTIFでの風男塾のパフォーマンスについて話を聞かせてくれた。 −−こういうアイドルフェスのようなものに男装アイドルという特殊形態の風男塾が出る場合、どうなんでしょう。何か、普段とは違うイメージでパフォーマンスをしたりするものなのでしょうか? 青明寺:風男塾はいつもやるライブはファンの方も女性が多いんですけど、TIFの時は男性が多いので、来音がそんな男性の来場者向けにダンスのレッスンをしたり、いろいろと工夫してやっていますよ。 −−男性客が多い時はやっぱり少し調子が変わってくる? 仮屋世:ちょっと変わります。男の方はいつもキューティーなアイドルさんを見ているわけじゃないですか。でも、そんな中、自分たちのゴリゴリなダンスを見てもらって、心の底から叫んだり、盛り上がってもらえたら嬉しいなって思いながらやっています。 青明寺:男女で全然、ノリも違うわけですけど、TIFで男女のお客さん両方の声援が混じった時はすごく気持ちがいいですね。TIFってそれを実現することができるのですごく楽しいです。 仮屋世:フェスなので、風男塾のファンじゃない方もすごく盛り上がってくれるんです。いいお祭りだなって思います。 −−風男塾の活動をしていると、プライベートの時、女性の自分と男装の自分との切り替えが難しくないですか? 青明寺:男装ユニットなので、そういう質問をよく受けるんですけど、男装をしている以外は実はけっこう風男塾をやる時は素な感じなので。 仮屋世:男装しているからドカンって弾けられる部分はあります。1000パーセントぶち上げられたり、持っているものを全部出し切れるのは男装しているメリットかもしれないです。女性の格好だと女らしくしなきゃってなっちゃうし。 −−男装していても間違えて女に戻ってしまう瞬間ってありますか? 青明寺:やったとしても、それが気持ち悪いっていわれるんですよ。もう風男塾として存在しているので、ぶりっ子みたいな扱いになってしまうみたいで(笑)。 −−男装ユニットの活動をすることによって自分の知らなかった部分に気付いた、みたいなところはありましたか? 仮屋世:ファンの方からショタって言われた時に、男装している時ってわたし、そういう分類なんだって気付かされて、それは発見でしたね。 −−末っ子キャラって感じで見られたんですね。 仮屋世:そうです。 青明寺:少年感が出たんだよね、男装して。 −−そういう評価は予想もしていなかった? 仮屋世:自分ではそんな風に思っていなかったです。だから逆にそこで狙っていこうって。そもそもショタって言葉も知らなかったですから。先輩にその意味を聞いたりしたんです。そこで喜んでくれる人がいるならそれをやろうって(笑)。 青明寺:風男塾の少年キャラはもう来音しかいないって(笑)。 仮屋世:男の子的な部分については基本サバサバしているので、演じるという感じではなく、素でやることが出来ています。 青明寺:わたしも小さい頃から男友達が多かったので、風男塾でいる時のほうが楽ですね。口調とかにしても、例えば客席へ「叫べ!」とか、そういう煽りもしやすいんです。それでファンの人も「おおおっ!」ってなってくれる。 −−そんな風男塾。今年のTIFはどういう風にしていきましょう? 青明寺:出演して7回目、7年目。TIFのことをどこのユニットよりも知っているので、先頭に立ってやっていきたいです。風男塾が引っ張っていきたいって思っています! 仮屋世:男装なので、本当の“ホスト”として頑張っていこうと思っています(笑)。(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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アイドル 2016年03月26日 16時08分
TIF2016開催記念インタビュー: PASSPO☆増井みお&森詩織、「TIFではBAND なPASSPO☆を見て欲しい!」
今年も開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」にPASSPO☆が7年連続の出演を果たす。25日、TIF出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」に増井みおと森詩織がゲスト出演。収録前に楽屋で、今年のTIFでのPASSPO☆のパフォーマンスについて話を聞かせてくれた。 −−毎年このイベントに出る時に気をつけていることってありますか? 増井:PASSPO☆の曲調は今、“アメリカンガールズロック”がコンセプトなんですけど、いろんなアイドルさんのファンの方にも楽しんでもらいたくて、そういうものとはまた違う、アイドルファン受けするような曲を持って来たりしています。 −−今年のTIFはどんな感じでいこうと考えているんですか? 森 :さっきちょうど二人でそのことを話していたんです。 増井:わたしたち、バンドもやっているんですけど(BAND PASSPO☆)、それをできたら面白いなって。 森:フィナーレとかでやると絶対盛り上がると思うんです。 −−これはちょっと失礼な質問なんですけど、BAND PASSPO☆、あれはご本人たちが本当に演奏されているんですか? 増井:ガチですよ! −−だって、アイドルの子が急に演奏とか出来るものなのですか? 増井:(笑)。 森:いや、もういつもたくさん練習していますよ! 必死に。 −−バンドは楽しいですか? 増井:めちゃくちゃ楽しいです。 −−5月くらいにBAND PASSPO☆でライブもやるんですよね。 森:もうソールドアウトもしているんです。 −−さすがですね。楽器ってもともと好きだったんですか? 森:みおちゃんは昔からやっていましたよ。 −−増井さんベース弾いているんですよね。ダンスとベースどっちが難しいですか? 増井:バンドについては合わせたりするとことか結構ダンスと似ているんです。キメないといけないところがあったり、意気投合してやらなければいけない部分があったり。どちらも同じくらい難しいですね。 −−“アメリカンガールズロック”というPASSPO☆の今の音楽の方向性というのは自分たちで決めたことなんですか? 増井:はい。結構わたしたち、自分のことプロデュースしていて、自分が楽しくないとやりたくないっていう人たちが奇跡的に集まっちゃったので、自分たちのやりたいことを今正直にやらせてもらっています。 −−ロゴマークも変えて新生PASSPO☆として年明けからスタート。8月に向けてPASSPO☆はどうなっていくんでしょう? 増井:去年から“アメリカンガールズロック”というコンセプトでやりはじめて、やっぱりTIFのファンとかは、今のわたしたちの曲を聴いたら「なんだろう?」って思ってしまう部分があると思うんです。だからこそ、「わたしたち、今、バンドもやっているんだよ」っていうことを知って欲しいなって思っています。 −−PASSPO☆としてやってきて、この数年の手応えというのはどうでしたか? 森:やっぱり意味がありましたよ。いろんなことが今に繋がっていると思います。一時期すごいロックな感じ、重めの感じの曲をたくさんやっていたんですけど、なんかそれより、今やっている“アメリカンガールズロック”のほうがすごく楽しいなって。自分たちらしいことをやっと見つけた感じです。 増井:自分たちで楽器をやることによってちゃんと音楽やっているなって実感が持てるようになりました。 −−増井さんは一応、グループのファッションリーダー的な存在でもあります。“アメリカンガールズロック”に合わせて何か衣装へのアイデアも出したりしているんですか? 増井:そうですね。アメリカのものを紹介するようなアプリなんかを見て、今回のテーマに沿った衣装とかを検索して、いろいろとアイデアを練ったりしています。 森:みおちゃんはわたしたちの衣装のデザインもしてくれたりしているんです。 −−そうなんですね。多才ですね。 増井:ありがとうございます(笑)。 −−個人としては、今年、それぞれどんなふうにやっていこうと思っているんですか? 森:個人としては、今年はPASSPO☆も大事なんですけど、PASSPO☆の派生ユニット、はっちゃけ隊もメインステージかな、ホットステージに立つっていう公言をしたのでそれを達成したいです。あと、個人的な活動としてはMCとかもやってみたい。トークものとか。 −−森さん、トークの引き出しが多そうですよね。いつもホンネでトークしている印象だし。 増井:トークも魅力的ですけど、PASSPO☆で一番ストイックで、筋トレマニアなんです。個人的には武井壮さんと共演したり、テレビ番組とかでそういう部分をいかせるようなこともやって欲しいなって。 森:楽しそう。 −−アイドルの女の子の筋トレってどうなんですか? だって鍛えることで胸が小さくなってしまったりとか聞くじゃないですか。 森:あー。でも確かに胸は落ちます…(笑)。 増井:落ちるんだ(笑)。 森:でもそこは気にしていないんで。胸に関してはいいかなって思っています。 増井:かっこいい! 森:普段からランニングとかしているんです。全身運動もしていて、腕もなんか結構筋肉がついたりしています。続けていくことに意味があると思っているんです。腹筋も毎日やっています。 −−増井さんのほうはどうですか? 増井:趣味がいろいろあり過ぎてしまって、夢は多いんですけど、なんかそれをするために今年はエンターテイナーな個人活動もどんどんやってみたいです。ナイルパーチ(ファッションブランド)とのコラボにも参加しているんですけど、もっと大きなコラボをしてみたい。 −−増井さん、声がすごくいいので、声を生かした活動も面白いんじゃないですか? 増井:声優にも挑戦してみたいって一応言っているんですけどね(笑)。アニメも好きなので。 −−バラエティと演技と歌ならどれが好き? 増井:その3つだと歌ですね。音楽がやっぱり好きなので。 森:わたしも歌です。やっぱり一番楽しいですもん。 増井:いろんな活動をしているけど、一番ライブをやっている時が幸せ。 森:PASSPO☆全員がそう思っています。今、海外へも活動の幅を広げようと思っているので、今後のわたしたちの活動にぜひ期待していてください!(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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アイドル 2016年03月26日 15時53分
TIF2016開催記念インタビュー:大場はるか、「新生dropに注目して欲しい!」
日本ツインテール協会から誕生したアイドルユニットのdrop(三嵜みさと、滝口ひかり、大場はるか)。今年も開催される世界最大級のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL2016 (TIF2016)」への出演が決まっているが、25日、大場はるかがTIF出演者第二弾を発表するニコニコ生放送「TOKYO IDOL 会議中」にMCとして出席。収録前に楽屋で今年のTIFへの意気込みや今後の大場自身の活動について話してくれた。 −−今年も開催される TIF2016。dropのファンはどんなところに注目して楽しめばよいでしょうか? 大場:去年のTIFでメンバーの杉野静香が卒業して、来月、2日に新メンバーをお披露目することが決まっているんですけど、TIFではその新体制のdropが見れると思うんです。去年TIFで初めてdropを見たという方がすごく多くて、そこから好きになったと言ってくれる方もいたので、今年の新しいdropにもぜひ興味を持ってもらいたいなって思っています。 −−新体制のdropはどのようなユニットになりそうですか? 大場:実はまだ新メンバーはお会いしていないのですが、でも最終オーディションでは結構秘密兵器っぽい子がいたみたいです! どういうふうになるかはまだわからないのですが、これまでのdropの色を残しつつ、新メンバーの色も取り入れてやっていきたいなって思っています。プロデューサーが新しい子について「化けるかもしれない」って絶賛していたので、わたしも今からすごく期待しているんです。 −−ご自身は今年、その新生dropの中でどういうふうにやっていこうと思っているんですか? 大場:せっかく新体制なんだし、もっと新しいことにチャレンジしてみたいって思っています。dropは今までのアイドルさんがやっていないようなことをこれまでもたくさんやってきたんですけど、ありきたりなことだけじゃなく、さらに新しいことをしたいって考えています。 −−これまでアイドルがやってこなかったことって例えばどういうものですか? 大場:去年だと、よく言われて来たのが衣装がすごいよねって(笑)。なんか、腕に武器とかつけてみたりとか…(笑)。 −−今もけっこう指輪のシルバーアイテムとか、個性的だなって思いながら見ていました。 大場:これは衣装でなく、私物なんですけどね。見た目のインパクトがすごいって言われてここまで来たんですけど、今年は中身も一人一人いい個性がまだまだあるので、そういう部分を出していきたいですね。わたし自身はけっこうツンとしていると見られがちで、ステージ上でファンに毒を吐いたりする煽りの役回りなんですけど、今年はもうちょっとマイルドにしていこうかなって。ずっと煽り担当だったので、もっとファンやアイドルオタクのみんなを盛り上げられる側がいいなって。 −−プライベートはどうなんですか? やっぱりちょっとお姉ちゃんキャラな部分があるんですか? 大場: まあ、どっちかというとそうかもしれないです(笑)。 −−男の子を引っ張っていっちゃう感じ? 小さい頃とかどんなタイプだったんですか? 大場:どうなんだろう。でも、小さい頃はわたし、そんなに友達がいなかったんです(笑)。どちらかというといじめられ気質でした。 −−意外ですね。でも今はキャラクターが変わって煽り担当。 大場:ステージ立つと変わるんだと思います。ライブがすごく好きなので。 −−あと、さっきの指輪の話ですが、シルバーアクセサリーとか、ごつめのアクセサリーが好きなんですね。 大場:親が元ヤンなんです(笑)。だからけっこうパパがごつい感じのアクセサリーを普段からつけている感じだったので、そのパパからファッションが影響されているかもしれないです。スカジャンも好きだし(笑)。 −−親が元ヤンだとやっぱりヤンキーの男の子に憧れたりしますか? 大場:どうなんでしょう。でも、ケンカものの映画は大好きです。「クローズ」とかめちゃくちゃ見ていますよ。空手とかも習っていましたし。 −−「クローズ」だとどのキャラクターが好きですか? 大場:リンダマンが好きです。リンダマンって謎なのにめちゃくちゃ大きいじゃないですか?何年学校にいるのに変わらないのに、めちゃくちゃ強いって。かっこいいなって。 −−じゃあ、ワイルドな男が好きなんだ。 大場:どうですかね。そうかもしれないです。 −−TIFに話を戻しますが、本番までになにか準備しておこうってことはありますか? 大場:夏が苦手なんです。普段、引きこもり生活をしているので(笑)。だから夏バテをしないようにというのが、毎年夏の課題。日差しも苦手で…。そこをなんとかしたいですね。 −−基本はインドア派なんですか? 大場:絶対外に出たくないタイプなんです。家ではずっとパソコンで他のアイドルさんの動画とか見ていますよ。お笑いとかも。 −−インドアな大場さんが暑い夏のTIFでどんなパフォーマンスを見せてくれるか、そこも注目ですね。 大場:今年のTIFはやりたいことがあるんです。コラボステージとか、コラボ商品をやりたいんです。関係者の方、見ていたら大場の夢を実現させてください! あと、ファンの方々には新体制のdropをぜひ!今のうちに見ておかないと置いていかれると思うので、わたしたちに今からしがみついてきて欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」は8月5日、6日、7日、お台場・青海周辺エリアで開催
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アイドル 2016年03月26日 15時04分
代官山UNITで揺らします! 巨乳アイドル「KNU」が語る5・7ワンマンへの“胸の内”
メンバーは全員Fカップ以上という巨乳アイドルグループ「KNU(ケーエヌユー)」が、5月7日(土)、東京・代官山UNITでワンマンライブを行う。今月6日には、名古屋初の単独ライブも成功させた彼女達に、あと約1か月に迫ったワンマンへの“胸の内”を直撃した。 −−名古屋ワンマンは大成功だったの? 南菜々子(=以下、南) 不安でした。最初チケットが20枚しか売れてないって言われて(笑)。 山咲まりな(=以下、山咲) 最終的に約200人近く。初のダブルアンコールまでもらって! 南 今回セットリストを激しめに固めていたので、後半、みんなバテてきて…ダブルアンコールはうれしかったけど、ヘトヘトで実は辛かったです。 井上貴恵(=以下、井上)マイクに乗るか乗らないかの声で「ツカレタ〜」ってこぼしていたメンバーもいたよね(笑)。 −−みっちり2時間近くやった。 東條詩織(=以下、東條) メンバー全員出ずっぱりでしたね。今までのライブは、映像を挟んで引っ込んだりすることが多かったので…今回、全員が引っ込んだのは、早着替えの7分間だけでした。 南 全部の曲を全員でやったのって珍しい。ユニット分けもしなかったから。 −−全員で全力だった。 武下もか 早着替えが初めてだったので、すごく不安だった。 東條 前日のホテルでみんなで練習したよね。5分かかるメンバーもいたし、え、2分だったよって子も…。 −−その違いは何だったの? 東條 おっぱいが引っかかるか引っかからないか(笑)。あとは、汗かきかどうかで衣装早く脱げるかどうかが違ってきます! −−その名古屋で新衣装を披露したが。 南 純白の衣装とコルセット系の2パターンです。両方とも胸ががっつり開いてて。谷間見せるぞ! みたいな(笑)。 長澤ちはる でも結局…衣装壊した! その他全員 何やってんの! 山咲 でも、胸苦しいとボタン飛んじゃったり、ファスナー壊れたりするよね(笑)。 東條 ひとつの衣装は、コルセットに胸を乗せてるって感じです(笑)。今までのKNUの衣装は、「寄せて上げて」だったんですけど(笑)、今回は上に乗せてるからホントに巨乳じゃなきゃ着れないです。 約全員 ほかのユニットさんには着れないです!(と胸を張る) −−活動6年にして、初の完全オーダーメイドの衣装だと運営さんに聞いたが? 南 そうなんですよ! おかげで体にフィットした衣装になっています。シルエットがきれいだし、何よりライブでは過去最大に揺れるかも! 東條 タイトルが「B.B.B」(=BIG BUST BEAT)ですし(笑)。 −−その日に5月7日の東京・代官山のワンマンライブが発表されたが? 東條 名古屋での勢いをそのままに行けたらなあ。 南 今までにない初のステージってことで、しかもキャパも増え、おしゃれな代官山ということで…最初、バスターさん(=ファン)もザワついたよねえ。 全員 でも、いつもやらないところだからこそ過去最大の動員数出したいよね! 東條 11人の新体制になったKNUのワンマンを、たくさんの人に見に来てもらいたいですね。 −−こんなコトやりたいってのは? 南 演出でレーザー光線使えるらしいんですよ! 約全員 使いた〜い! 南 今までにないステージパフォーマンスができるんじゃないかと思います。 運営 レーザー使えるかはチケットの売れ行き次第です(汗)。 全員 みなさん、お願いします! 山咲 今回、派生ユニットが見られるかも! 井上 とりあえず来て見てくださいっ! 全員 お願いします!
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芸能 2016年03月24日 15時00分
エッグ矢沢&鬼越・金野 ブラマヨ吉田の意外な一面に驚き「めっちゃ優しかった」
YouTuber芸人として活躍しているエッグ矢沢と人気急上昇中のお笑いコンビ・鬼越トマホークの金野博和が対談。お互いの知られざる一面など赤裸々に語り合った。 2人はともに東京NSC15期生で、同期にはデニス、西村ヒロチョ、横澤夏子、ニューヨーク、マテンロウなど、なかなかの逸材が揃っている。エッグ矢沢はデビュー2か月でTBS「クイズ☆タレント名鑑」にレギュラー出演。その後はYouTubeで誰にも真似のできない過激な映像を配信し、密かに注目を浴びている。一方の金野は相方の坂井良多と活動し、テレビ朝日「アメトーーク!」やテレビ東京「ざっくりハイタッチ」などにも出演。徐々に人気を得ているコンビである。 同期ということもあり、普段から付き合いのある2人。エッグ矢沢は「金野はヤバい奴に隠れて、できる人間として知られているんですけど、本当はコイツもヤバい」と暴露。鬼越トマホークは基本的に坂井のハチャメチャキャラが売りで金野はどちらかというとまともなキャラだが…。さらにエッグ矢沢は「僕がちょっと用事で電話をかけて、用が済んで電話を切ろうとしたら、金野が相方の悪口を2時間ずっと喋ったり…。俺の電話代持ちなのに…」とエピソードを語ったが、肝心の金野は「それはお前が喜ぶからだよ!」と一蹴。 なんでも金野は若手芸人の間では事情通として知られており、エッグ矢沢は「芸人だけのゴシップとかあるじゃないですか!? 解散話とか。僕がちょっと気になって聞くと、ベラベラ喋ってくれるんです」と明かすと、金野も「一応、情報は全部仕入れている。自分の中では言っちゃいけないことは心得ているので、一応言っては良いことを言っているので大丈夫です」と説明した。 一方、エッグ矢沢のキャラについて金野は、「エッグは、“つまらないさんまさん”って言われるぐらい、よく喋るんですけど中身が薄い…。さんまさんぐらいのエンジンは積んでいる。ただ、車体がボロボロ。でも、こいつと会うと面白いですよ。僕は勝手に“ラーメン二郎芸人”って呼んでいて、たまに食べたくなるタイプ。月1回ぐらいがちょうどいい」とエッグ矢沢のキャラを語った。 そんなお互いをよく知る2人は、パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」と連動した特別動画「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」に出演し、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬と共演。2人は「パチロボPR大使チーム」として、吉田率いる「ガケっぱちチーム」とガチンコ対決を行った。「コンビネーションは良かった」と口を揃えた2人。金野は「エッグは僕の相方に似ているので、やりやすかった」と照れ臭そうだった。 2人とも吉田とは初共演だったが、吉田の印象について「最初は怖かった」と告白したのはエッグ矢沢。2人がロケバスで待機している最中、バスに乗ってきた吉田はなにも言わずそのままバタンっと倒れて眠ってしまったという。エッグ矢沢は「僕ら挨拶したいじゃないですか、初めて会うので。でも吉田さん、バスに乗ってきた瞬間に倒れて寝ちゃって。朝まで飲んでいたらしいです。僕たちは何も知らないんで、『うわ〜、怖えぇ〜』って」と当時を振り返り、あまりの怖さにスタッフの控え室でずっと待機していたという。ただ、エッグ矢沢は「でも起きてからはめちゃくちゃ優しくて」と明かし、金野も「テレビで観ていると、ちょっと偏屈なボケキャラじゃないですか。でも実際に会ったらめちゃくちゃ優しくて、いろいろ話を聞いてくれました」と吉田を大絶賛。2人は「めっちゃ優しかったですね」と口を揃えた。 動画の中で2チームは、パチンコ「仮面ライダー フルスロットル」(KYORAKU)で実戦乗り打ちバトルを行い、「パチロボPR大使チーム」は「パチロボ」のデータをフル活用。エッグ矢沢は「全部の情報が細かく出るのが良い。自分のデータも保存できるので収支がつけやすい。やり方を一回覚えちゃえば、簡単なのですごい便利」と「パチロボ」のシステムを絶賛。最後に金野は、動画の見どころについて「仮面ライダーの台でハンドルがあるんですけど、吉田さんがハンドルを握る姿勢がめっちゃ面白いので、是非見て欲しい」とアピールした。 パチンコバトルでの2人の勇姿も見どころだが、芸人としての今後の活躍も期待がかかる2人。大激戦のお笑い業界で“大当たり”を引き、“確変”に突入することができるか!? 彼らの活動も要チェックだ!【パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」】Android https://app.adjust.com/8xuk3ciOS https://app.adjust.com/atpexc
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アイドル 2016年03月22日 11時40分
異色の寸劇アイドルユニット、生ハムと焼うどんに注目! 「アイドル甲子園」で大喝采浴びる
ライブごとに寸劇を用いたライブパーフォーマンスを行う異色のアイドルユニット、生ハムと焼うどん(西井万理那、東理紗)が21日、江東区の新木場スタジオコーストで行われたアイドルの祭典「アイドル甲子園FESTIVAL2016」に出演。他の出演アイドルグループとは一線を画す斬新なステージで会場の喝采を浴びた。 PASSPO☆(パスポ)や放課後プリンセス、BELLRING少女ハート、PiiiiiiiNなど、総勢157組のアイドルグループが出演したこの日の「アイドル甲子園」。どのグループも歌と踊りとトークで会場を魅了したが、生ハムと焼うどんのステージはまさに異色。 登場するや否や、いきなり寸劇を開始。壇上で「わたしたちには秘密がある!」とお題を投げると、その後は下ネタのオンパレード。中盤、おならが原因でお尻のおできが悪化、片方が死ぬというはちゃめちゃな展開を作ると、「相方のために!」と場内に「おならコール」を求めるなど、アイドルらしからぬステージで会場を魅了。 二人はそもそも高校の同級生。ユニット名は互いの好きな食べ物から来ているという。インディーズでありながら、昨年のデビューライブ以来、破竹の快進撃を続け、昨年暮れにはワンマンライブを赤坂ブリッツで開催。寸劇はもちろん、衣装、作詞作曲にいたるまで、すべてを自分たちの手で行うセルフプロデュースを売りにしている。 この日のイベント後にそんな二人を直撃。高校を卒業したばかりという二人に、今後の目標などを聞いてみた。 −−初めて二人を知る人のために自己紹介を。 東理紗(以下 東):いちご大好き、ミルクティー大好き、いつもキャラメルラテを飲んでいます。12歳。東理紗です。 西井万理那(以下 西):(男声で)こんにちわ、鉄道オタクの西井万理那です。僕はですね。最近、地下鉄が大好きです。よろしくお願いします! 東:ちょっと今の全部嘘なんですけど…まじめにやんねえ! こんにちは、わたしたち、(二人声を合わせて)生ハムと焼きうどんです! −−JKユニットって聞いたんですけど。現役? 東:わたしたち、今年(3月に)高校卒業して、実はもう大人なんです。もうそろそろ色気とか出していかないとって時期です。 西:だから今日もおっぱいのネタをやったり、お尻を見せたり…。 東:そうそう。やっぱ、女として見てもらわないと。 西:性的な目で見てもらわないと…。 東:やだやだ! やっぱり無理無理! −−今大注目の2人組だと聞きました。 東:可愛いのに面白いって話題なんです。しかも巨乳っていうのも話題で…。 西:そうそう、巨乳の方で話題なんです。 −−でも、今日のネタで胸を大きく見せるために胸に豚マン入れているっていうネタがありましたけど、あれは…。 東:本当です。アイドルはみんなそうです。 西:楽屋に行けばわかります。 東:豚マンだらけですよ。 −−高校の同級生だったんですよね。 東:そう、出会いは高1です。 西:席が前後だったんですよ。 東:入学式で出会って、すごく仲良くなって。文化祭の時ユニットも組んで、ももクロとかやっていました。 西:わたしが(百田)夏菜子さんやっていたんです。みんなしらけていたけど。 東:あはははは。 −−演劇やダンスなんかを勉強できるような芸術系の高校だったとも聞きました。 東:そうです。 −−アイドルになろうか、演技の道に行こうか、芸術の道に行こうかとか、悩まなかった? 東:悩んだからこの結果です。 西:悩んでいないよ。わたしはステージで光り輝ければいいな、面白いことやりたいなって思って寸劇にたどり着いたの。 東:やりたいことが一杯あって、作詞作曲もしたいし、歌って踊りもしたいって思っていたけど、今の生ハムと焼うどんはそれが全部できる場所なんです。 西:今度ドラムとかも取り入れようって思っています。 東:パントマイムもやりたいし、ビートボックスもやりたいし、マジックもやりたい。後、鳩の肉でハンバーグ作りたい(笑)。 西:やっだぁ〜。 −−演技もうまいし、寸劇もよく出来ているし、すごく芸達者に思えたんですけど、歌の作曲も自分たちでやっているとか。音楽はどっちが強いの? 西:わたし、全然強くない。 東:今のところわたしが作詞作曲しています。でも、西はわたしのメロディが全然別の歌に聞こえるみたいで…。 西:超音痴でして。 東:わたしは音楽が好き。父が音楽の仕事をしていたというのもあります。 −−寸劇のアイデアはどこから出てくるの? 二人:日常から。 −−ああいう寸劇のネタ、いくつくらい持っているんですか? 東:50くらい。 西:まだまだ50ですよ。 −−さっきから見ていると腕とか手とか指とかに、なんか一杯字が書いてあるけど、これひょっとしてその寸劇のセリフ? 二人:そう。カンペ。 東:またの名をイレズミって言っています。 西:あはははは。 −−下ネタっぽいのが多かったですけど、女の子なのに下ネタは平気? 東:下ネタに走りすぎたから今は最近は反省しているくらいです。 西:反省しています。 −−やっぱりこれだけ笑いを前面に売り出してくるわけだから、好きな芸人とかいるのでは? 東:います。わたしは中川家。あとはトレンディエンジェル。 西:わたしはハイキングウォーキングが好き。 東:あと、ダウンタウン。ダウンタウンみたいになりたい。 西:いいねぇ〜。 東:「どつくぞぉ、こらぁ!」ってやってみたい(笑)。 −−二人とも出身は? 東:わたしが神奈川。 西:わたしが埼玉。 東:埼玉と神奈川のコンビってだっさ〜(笑)。 −−卒業してこれからどうするの? 本格的にプロでやっていくの? 西:わたしはニートだよ〜。 東:わたしは家出ろって言われているので、新宿でダンボール生活かな。 −−生ハムと焼うどんにとっての今後の目標は? 西:有名になりたい。大きいステージに立ちたい。 東:わたしは武道館。 西:わたしは横浜アリーナ。 東:で、最後は宇宙でワンマンライブしたら解散します。 西:わたしは横アリでできたらもういいです。 東:やだ! やだ! 宇宙に行くの! −−まだCDリリースがないですね。 西:ない。だからよく言われる。「CDも出してないのにワラワラ」って −−オリジナル曲が少ないのに最長で何分ライブができるの? 東:ワンマンの時で2時間。 西:赤坂ブリッツで2時間やったの。 東:12曲に対して、寸劇12個くらいやった。 西:12曲で2時間やったんだよ(笑)。 −−今年からJKと名乗れない。やはり方向性も少しずつ変わっていく? 東:ワンマンの時にみんなに話したのはこれからJKの意味が少し変わるだけだよって。J(常識を)K(覆す)って発表したの。今まではJKだからすごいって甘えていたけど、もう、そういう若さとか甘えを全部捨てて、極めたいです。パフォーマンスを。 西:わたしはツイッターのフォロワーを今年中に1万人超したい! 東:あと、10月21日にサードワンマンが決まったんです。場所はまだ内緒だけどよろしくお願いします! 西:3千人入るとこです。 東:ブリッツより、全然大きいところです。 西:都内某ホールです(笑)。 東:JKじゃなくなったわたしたちを見にきてください。見に来ないやつは不幸になればいい!(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年03月20日 15時00分
鬼越トマホーク・金野 人気ドラマでKinki Kidsと共演していた事実が発覚!
坂井良多と金野博和がコンビを組む鬼越トマホーク。最近ではテレビで観る機会も多く、テレビ朝日「アメトーーク!」やテレビ東京「ざっくりハイタッチ」などに出演。今、注目されているコンビである。2人は非常に仲が良いことで知られているコンビだが、相方の坂井には内緒で金野だけに相方や仕事、現在の心境などを聞いた。 まず、テレビでの活躍について、「みなさん、ありがとうございます。大変嬉しいことです」と喜びを語ったが、「正直全然人気は出てないです(笑)。相方が同じようなイカツイ見た目なんで、新宿の歌舞伎町とかの繁華街では声をかけられますけど、若い女の子からは全く声かけられないですね」と嘆き節。 鬼越トマホークは2009年に吉本興業が運営するお笑い養成所のNSCに東京15期生として入学。同期にはデニス、西村ヒロチョ、横澤夏子、ニューヨーク、マテンロウ、エッグ矢沢など、なかなかの逸材が揃っている。現在、少しずつテレビ出演も多くなっているが、渋谷・ヨシモト∞ホール、新宿・ルミネtheよしもとの劇場ライブにも精力的に出演している。ただ、問題点があるという…。 「ネタ作る時によく喧嘩しちゃうんです」と明かした金野。「僕ら同じコンビで2回解散しているんです。NSC中に1回解散して、あとは卒業して3か月ぐらいの時に解散して。1年半ぐらい経ってから再結成して、それから4年ぐらい続いてるんですけど…」と告白。坂井がネタの土台を作り、そこから2人で仕上げるというが、「相方は練習が嫌いなんですよ。4分ぐらいのネタをやっても待ってられないんですよ。それで俺のお腹をパンチしてきたり、携帯イジリだしたり…、それで喧嘩したりして…」と明かした。 ただ、「悪いヤツではないんですけど、仲良くなり過ぎちゃうと加減が分からなくなっちゃう。もちろん、一般人にはそんなことしないですよ」と坂井をフォロー。実際、2人は仲が良いコンビで、特に坂井は金野を溺愛している。「僕のことをすごい好いてくれているんですけど、束縛が激しい。ライブやテレビの仕事終わりには、必ず一緒にご飯食べに行かなきゃいけない。それと、僕はいつもバイクで仕事場へ向かうんですけど、渋谷の劇場に行く時はいつも送り迎えしてあげるとか。同期の芸人と飲みに行く時も坂井の許可が必要なんです」とぶっちゃけた。 さらに「相方は同期芸人のツイッターとかSNSをくまなくチェックしていて…。僕は飲み会に行っても基本写真撮影NGなんです。一回ヤバかったのが、僕は腕毛が濃いんですけど、たまたま写真に腕だけ写っちゃったんですよ。そしたら、『おい! お前だろ! あの腕は絶対お前だ!!』って詰められて。腕だけでバレるくらい凄いんです」とエピソードを語った。坂井のあまりにも執拗な束縛に金野は自身のツイッターで坂井をブロックしたというが、「お前、なんでブロックしてるんだよ!」とブチ切れされたという。 とにかく坂井の監視が度を超しているようにも思えるが、金野は坂井のことをどのように思っているのだろうか? 「僕は、坂井が他の人と仲良くしているのを見ていると嬉しいんですよ。でも、意外とほっとけないっていうのはあるんですけど」と坂井からの執拗な監視もまんざらではないという表情を浮かべた。 NSCでは坂井から声をかけられてコンビを結成したが、もともと金野は20歳の頃に大手焼き肉チェーン店の店長を務めていたという。それがなぜ芸人に? 「当時、はんにゃさんが爆発的に売れてて、僕は金田(哲)さんと同い年なんですよ。それで、同い年の人がこんなに売れていて、ちょっと年齢的にも今やりはじめないと遅いんじゃないかと焦って…」とお笑い業界に入ったきっかけを語った。 さらに意外なことも発覚!! 「親父が演歌歌手をやっていまして、40年間全然売れてないんですけど。CDも発売してて…」と告白。KIN-CHANという歌手で「常盤台ブルース」という楽曲をリリースしているという。さらに「親が芸能関係だったので、実は僕も子役やってたんですよ」と衝撃告白。金野は1997年10月〜12月までに放送された日本テレビ「ぼくらの勇気 未満都市」に出演していたという。同ドラマはKinKi Kidsの堂本剛と堂本光一主演のドラマで、嵐の相葉雅紀や松本潤、矢田亜希子らも出演しており、当時の中高生から人気を博した番組だった。 「『未満都市』に出てたんですよ。太った子役だったんですけど、僕ちゃんと出てますよ。見てください。ちゃんと映ってますから」と猛アピール。ただ、当時の子役にも苦しい事情があったようで、「子役で頑張っていたんですけど、その当時、内山君(信二)がスゴい人気で。デブ子役の仕事が全部内山君に持っていかれてしまい全く仕事が無い状態になったんです。ただ、もうちょっと頑張ろうと思ってたら、今度は『ごくせん』に出ていた脇君(知弘)も人気になって。もう飽和状態になって、それで挫折してやめたんです」と説明した。 苦労もあって着実に芸人としてステップアップしている鬼越トマホーク。収入面については、「もう1年半ぐらいバイトしてないですけど、やっとバイトはしなくても良いぐらいに。一応、芸人だけで食えています。でも本当に2人ともギリギリですよ」と明かした。 2016年早々には、パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」などで視聴できる特別動画「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!」に出演し、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬とも共演。着々と大物芸人との共演も果たし、さらなる飛躍が期待されるが、2016年の目標について「個人だと…もう自由が欲しい。常に監視されているんで」と大笑い。しかし、「相方は人としては問題ありますけど、お笑いの才能はスゴい」と照れくさそうに褒めた。また、コンビとしては「収入気にしないぐらい売れたいですね。やっぱり毎月給料に一喜一憂している生活なんで」と熱く語った。【パチンコ・パチスロ情報アプリ「パチロボ」】Android https://app.adjust.com/8xuk3ciOS https://app.adjust.com/atpexc
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アイドル 2016年03月18日 16時00分
X21最年少の井頭愛海を直撃! 小室哲哉プロデュースの新曲は「難しかった」
先月、「第88回選抜高等学校野球大会」のイメージキャラクターに就任し、今後の活躍がますます期待される女優の井頭愛海。オスカープロモーションの「国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞して芸能界入りを果たし、映画『おしん』(2013)で女優デビュー、現在はアイドルユニット「X21」のメンバーとしても活動する。この3月に15歳となり中学を卒業、4月からは都内で高校生活をスタートさせるというが、そんな井頭を直撃。30日に発売される小室哲哉プロデュースのX21の新曲「約束の丘」についてや、女優としての今後の目標について話を聞いてきた。 −−今春から高校生。地元大阪を離れて都内で本格的に芸能活動をはじめられるそうですが、現在の心境を聞かせてください。 井頭:ずっと14年間大阪で住んできて、離れるのが寂しいなっていう気持ちがあります。でも、家族や中学の同級生の中にわたしの活動を応援してくれる人たちがたくさんいて、頑張らないといけないなって。 −−中学3年間はどのくらいの頻度で東京に通っていたんですか? 井頭:毎週、金、土、日、仕事やレッスンのために通っていました。お父さんと来るんですけど、空いた時間に原宿で遊んだり。地元は大阪でも田舎のほうだったので、都市に来たという感じで毎回楽しいですよ。 −−事務所は大手のオスカープロ。先輩たちは偉大な方ばかり。そういう環境で芸能活動が出来ることについてはどんなふうに思っていますか? 井頭:偉大な先輩たちはもちろん、切磋琢磨できるライバルがたくさんいて、成長していくにはすごくいい環境だと思っています。先輩たちを見ながら、もっともっとレベルの高い場所に行きたいなって思っています。 −−同じ事務所に憧れの先輩はいるんですか? 井頭:やっぱり上戸彩さんです。そもそも上戸彩さんに憧れてこのオスカープロに入ったんです。上戸さんの女優としての姿勢や、役になりきる演技力にとても魅力を感じます。 −−上戸さんとは映画『おしん』で共演もされていますね。 井頭:一緒のシーンはなかったんですけど、撮影の初めの時とか、「お菓子とか持っていっていいよ」ってすごく気遣いをしてくださって、すごいいい先輩だなって。わたしもいつかそんなふうになれたらいいなって。 −−芸能界にいろんな活動の場がある中で、やっぱり女優業が一番やりたいこと? 井頭:そうですね。一番最初に女優になりたいということで応募したんです。X21の活動もとても楽しいけれど、女優になるという夢を叶えるために上京するので、その夢は絶対実現させたいですね。 −−一流の女優さんになるために努力していることはありますか? 井頭:新しい映画とかドラマはだいたい見るようにしています。いいところはちゃんとチェックして、わたしもこうしようって考えたり。 −−高校生になると、これまでとは演じる役どころも変わってくると思いますがそのあたりはどんなふうに考えていますか? 井頭:大人になるに連れて、いろんな役が出来るようになると思うので、自分にぴったり合った役だけでなく、これまでやったことのない役もきちんと演じれる女優さんになりたいです。そのために今レッスンもすごく頑張っています。 −−今後はどんな役に挑戦したいですか? 井頭:ファンタジーもの、それからアクションものなんかにも挑戦したいです。外国のアクション映画のようなものにすごく憧れがあります。あと、キュンキュンさせれるようなラブコメも。ミュージカル女優にも憧れていたので、舞台にも挑戦してみたいです。 −−恋愛ものだと今後はキスシーンの話とかも来るかもしれませんね。 井頭:えー(笑)。でも、それはそれで役として、女優魂で頑張ります。 −−あと、女優業の傍ら、井頭さんはX21のメンバーとしても活動されています。 井頭:X21の中では最年少で妹的な存在なんですけど、先輩に頼ってばかりにならないよう、もっと頼りがいのある妹になろうって頑張っています。 −−3月30日には7thシングル「約束の丘」も発売されます。これは小室哲哉さんの提供曲だとか。 井頭:作詞作曲を小室哲哉さんがしてくださって、曲調的にはかっこいい感じの曲です。真の友情とは何かとか、そういう深いメッセージが込められています。PV撮影も終わって、レコーディングもあったんですけど、小室さんの曲は歌うのがやっぱりすごく難しかったです。歌いこなすためにみんなで意見交換をしたりして頑張りました。すごく共感できる部分が多い素敵な曲だと思います。 −−年齢的にも今後は取材なんかを受けると理想のタイプの男性とかを聞かれる機会も多くなりそうですが、普段はどんな男性が好きですか? 井頭:ハリーポッターが好きなので、ダニエル・ラドクリフさんみたいな方ですかね。結婚したいと思っていたこともあります。憧れです。会えたら失神しちゃうかも。しゃべっていて、楽しくて、わたしのことを笑わせてくれる気さくな人がいいです。 −−今は恋愛禁止でしょうけど、将来結婚願望とか、お母さんになりたいとか、そういう女性らしい夢も持っていらっしゃるんですか? 井頭:難しいですね(笑)。30歳までには結婚して子供が欲しいって漠然と抱いている夢はあります。わたし、子供が好きなので。 −−最後に今年の目標を。 井頭:ひとつひとつチャンスをものにして、自分の力を発揮できるように頑張りたいです。(取材・文:名鹿祥史)
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