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アイドル 2016年09月08日 11時45分
KawaiianTV座談会 drop&キクチウソツカナイ。
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」で、毎回旬なゲストを迎えて、ゲストのレア情報を引き出すトーク番組「IDOLアカデミー K☆U☆T」。リアルライブ編集部では、同番組でMCを担当するキクチウソツカナイ。とゲストとして出演したdropの滝口ひかり、大場はるかで座談会を行った。 キクチ dropは僕は、勝手にちょろちょろと見させてもらっていて、新しいメンバーも入りましたね。今はメンバーは5人ですね。 滝口 楽しいですよ。 キクチ じゃあ、3人の時は…。 大場 いやいや、3人のアイドルって今は少ないじゃないですか。3人でどうやってステージを生かすかを考えていたのですが、3人では物足りなかった部分もありましたね、正直(笑)。 キクチ 新メンバーはどうですか? 大場 単純に2人増えたから、声の量が半端ないんですよ。 滝口 …うるさいんです。(大場)はるかが入ってきた時は明るい子が入ってきてくれたなとは思いましたが、うるさくはなかったんです。 大場 8月16日にメジャーデビューをさせて頂いたのですが、リリイベでも新しく入った2人が並ぶと、ヲタクひとりひとりに、大声で「せえの、バイバ〜イ」と見送るんです。「うるさいよ」と注意しても、全然やめなくて(笑)。 キクチ でも、それはヲタク側からしてみたら、うれしいんじゃない? 大場 うれしいですか? 滝口 でも、ちょっと迷惑そうな顔をしている方もいますね(笑)。 キクチ そんな新人2人は、舞台ではおとなしいとの情報も入ってきていますよ。 滝口 舞台では全然(笑)。緊張してるんです。舞台ではもっとはしゃいでほしいんですけどね。 大場 ちょっと子供の部分が出ちゃってます(笑)。 キクチ とんでもなく内弁慶だね(笑)。 滝口 ただ、そんな2人との間を取り持ってくれるのは大場です。 大場 ツッコミとして黙らせる方法は最近みつけました! 滝口 勘違いしてほしくないのですが、決して仲が良くないわけじゃなくて、仲が良いからこそ、「うるせっぇーな!」とか言えるんですよ。 キクチ グループとしては、今後とかは考えますか? 滝口 新メンバーの2人がもうちょっと自分を出していって、わちゃわちゃしていけたら、新たなdropが生まれるのかなと思います。今までdropに足りなかったものが入ってきたので。 大場 5人になってステージの使い方とかすごく良くなったと思うんです。 滝口 迫力が増したと思います。 キクチ 滝口さんは個人の活動で脚光も浴びましたね。 滝口 地上波にはじめて出演したのがデビューして9か月だったんです。 キクチ はやいなあ、オリエンタルラジオくらいのはやさだね。 滝口 なので、ついていけなくて…。「あ、怖い…」みたいな感じでした。すべてがはじめてだったので、わからなくて、「どうしよう、どうしよう」ってなっていて、自分の中で、「もう、私には無理だ」と落ちている時期もあったんです。もともと芸能界を目指して入ったわけではなかったから。なんとなくアイドルになって、「もう、テレビとかいい…」みたいな感じでした。 キクチ 今はどうですか? 滝口 最近、やっと慣れてきました。2年たってやっとです。 キクチ この業界は最後は人柄なので、その謙虚な気持ちでやっていければいいと思います。 大場 いつもすごい謙虚です。 キクチ そもそも貧乏だからですか? 滝口 それはあるかもしれないです。今でも6畳一間で6人で生活をしています。 キクチ 僕は妹さんともお仕事をしたことがあって、妹さんも面白いですよね。(妹は田村淳がプロデューサーを務めるアイドルユニットKAGUYAの滝口きらら) 滝口 面白いんですか? 1度だけ共演したことはあるのですが、特に面白くなくて…。 大場 お姉ちゃん、厳しい! キクチ 脚光を浴びるきっかけになったのは滝口さんだったかもしれないですが、今、dropがいい感じに進んでいるじゃないですか。この先のdropはどうなっていきますか? 大場 世界に進出したいので…。 キクチ ヘラヘラしながら言ってない? 大場 ワールドドロップになります…ってすいません、売れたいんです! 滝口 明るい未来しか見えないです!■「IDOL アカデミー(K・U・T )ノ爆」隔週火曜 18:30〜20:00 KawaiianTVにて生放送!http://www.kawaiian.tv/MC:キクチウソツカナイ。、高野祐衣、一ノ瀬文香■dropオリコンデイリーランキング1位 メジャーデビューシングル 『星のない夜だから/帰っておいで』絶賛発売中!公式サイト:http://drop-collet.com/
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芸能 2016年08月29日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol55 ヤーレンズ)
Wメガネであることから、おぎやはぎの再来といわれた。伊集院光や南海キャンディーズ・山里亮太が、「売れる!」と太鼓判を押した。大阪発の芸人だったにもかかわらず、芸風は脱力系。今では、舞台に上がると必ず大爆笑をかっさらうテッパンの漫才コンビだ。『M-1グランプリ2016』ファイナリストに、かなり近い位置にいる。(伊藤雅奈子) −−元は、大阪の芸人さんだったんですって? 出井「そうです。大阪で僕は先輩と、こっち(楢原)は同期と組んでたんですけど、それぞれが解散したんで、組みました」 楢原「“次できるんだったら、こういうことかなぁ”というのがあって、それができるのが出井だったので」 出井「大声出してギャグやるヤツとか、いっぱいいる芸人を押しのけて、“我が我が”で前に出るヤツが評価される世界じゃないですか。大阪だと、特に」 楢原「できないのでね、僕たちはそういうの。声も通んないし、大声を出したら、喉が痛いし。だから、ぜんぜん劇場でハマらず」 出井「無理したら、できるのかなぁ。いや、ないね」 楢原「とがってるんでしょうね、逆に」 出井「とがってるというか、観てる人も先輩も、好きな人は好きだろうけど、嫌いな人は嫌いだと思うんで、できることだけをやってればいいかなっていう」 −−その力が抜けた感じや、2人そろってメガネというところも、おぎやはぎさんに似ていますね。 楢原「そういわれることは、うれしいですよ。あの人たちがライブをやってたころ、僕たちは大阪にいたんで、生で観てはいないので、参考にできるほどの資料はないですけど」 出井「おもしろいと思ってる芸人さんなんで、ありがたいですけど。んー、これといって感情はない…ですかね。僕はWメガネでいうと、バッファロー吾郎さんに憧れがありました。深夜ラジオもずっと聴いてましたし」 楢原「僕らは、ガチメガネですけどね。コンタクトにするのが、ただ面倒くさいだけなんで」 −−今後、出てみたい番組はありますか? 楢原「『情熱大陸』(TBS系)に出て、ずっとふざけるというのはやりたい。休日は大木をずっとさわってるとか、晩ごはんは行きつけのフレンチに行くとか、大掛かりなことに金かけて、マジでやりたい」 出井「出たいというか、冠の深夜ラジオはやりたいですね。深夜ラジオで育ったんで、関西ローカルのABC朝日放送、MBS毎日放送はすごく聴いてたんですよ。それこそバッファローさん、ケンドーコバヤシさん、陣内(智則)さん、小籔千豊さん、笑い飯さん、千鳥さん。『誠のサイキック青年団』(ABC)も聴いてました」 楢原「僕も。松本人志さんの『放送室』(TOKYO FM)とかも」 −−今年下半期に向けての目標を聞かせてください。 楢原「SMAPの解散を止める(笑)。好きなんですよ、ライブも毎年行ってましたし、キムタク(木村拓哉)のドラマも観てましたし。今年の目標はそれです(笑)」 出井「まぁね。“M-1”は、決勝に行くし。優勝するでしょう、たぶん」 楢原「優勝しないでしょう、たぶん(笑)」 出井「優勝すると、売れるもんね。忙しくなるし」 楢原「忙しいのはヤだ。チャンピオンって称号はプレッシャーだから、いらないよ」 出井「普通は手に入んないから」 楢原「でも、去年みたいな雰囲気のなかに、俺らみたいなのがポッといたら、おもろいんじゃない? TVショーとして」 出井「売れすぎないようにしたいかな、目標は」 楢原「今年売れることは、ないだろうけど」【プロフィール】楢原真樹(左) '86年11月生まれ、大阪府出身。出井隼之介 '87年3月生まれ、神奈川出身。2011年コンビ結成。ケイダッシュステージ所属。『ケイダッシュゴールドライブ』が9月15日(木)、東京・Vatiosで開催(開演18時半、開始19時)。ヤーレンズトークライブ『ハッとして!Talk』が9月27日(火)、東京・ラスタ原宿が開催(開演18時40分、開始19時/前売1,800円、当日2,000円/ワンドリンク付き)。(次回は16年9月最終週に更新)
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アイドル 2016年08月17日 18時05分
KawaiianTV25時間テレビ 「生ハムと焼うどん」が意気込み「全員のアゴを外す!」
KawaiianTV Presents夏のMoreアイドルWEEK 「PASSPO☆“ジャンボ”じぇっTV25時間フライトSP!!」が20日(土)〜21日(日)21時まで全編生放送される。同番組のメインパーソナリティーとして女性グループ史上初のオリコン首位デビューを果たした “空と旅”をテーマにしたCAガールズロックユニットPASSPO☆が担当する。 他にもKawaiianTVにゆかりのあるNMB48、GALETTe、ベイビーレイズJAPANなど多くのアイドルの出演が予定されている。そんな中、注目なのは、最近はテレビ番組などにも出演して話題となっている「生ハムと焼うどん」だ。 今回の番組について、気になるアイドルを「生ハムと焼うどん」に聞いてみると、西井万理那は、「ベイビーレイズJAPANさんです。自分がアイドルをやる前からめっちゃ好きで、この前、対バンした時に仲良くなったので」と語った。一方の東理紗は、「この間、対バンした時に“クオリティが高い!”と思ったのはGALETTeさん。歌もうまいし、ダンスもできるし」とのこと。また、25時間テレビへの意気込みを改めて質問すると、西井は「インパクトを残す!」と一言。東は「芸人さんもたくさん出演するけどすべてを驚かせる! 全員のアゴを外す!」と意気込んだ。
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アイドル 2016年08月15日 18時00分
乃木坂46 秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩インタビュー
アイドルグループ、乃木坂46のセカンド写真集「1時間遅れのI love you.」(主婦と生活社刊)が発売された。同写真集について、同グループの秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩にインタビュー。話を聞いた。 −−撮影でグアムに行かれたそうですね。 秋元 グアムに行って、同じ部屋だったのが若月佑美でした。私は自撮り棒に携帯をつけて二人で写真を撮ろうと思ったら、連写モードになってしまって、急に300枚くらい撮れてしまったのが部屋での一番の思い出です。写真はそのままで、携帯に残っています。 生田 4日目が自由時間だったのですが、私は早朝に番組でのスカイダイビングをして、その後に仮眠をして、スキューバダイビングに向かいました。グアムを上から下まで堪能しました。あと、私は免税店で生まれてはじめて香水を買いました。よくわからなかったので、さゆりん(松村沙友理)に選んでもらいました。 衛藤 撮影は、「これが使われたんだ」と思うくらい全部自然に撮って頂きました。写真集だからと身構えることはなく、ナチュラルに撮れました。2期生も含めて全員で撮った写真集ははじめてなので、よかったです。オフでは、海だけでなく買い物にも夜に行きました。日本ではなかなかない化粧品を買いました。あと、キャプテンの桜井玲香と「いつか、こんなバッグとか持ちたいね」という感じで、ウィンドウショッピングを楽しみました。 −−撮影はどうでしたか? 衛藤 乃木坂のメンバーといえば、“色が白い”という印象をもたれている方もいると思うのですが、みんなの日焼け対策が尋常じゃなかったです。私はそこまで色白というわけでもないし、人並みにしか気をつけないのですが、みんなは1分おきくらいにずっと日焼け止めを塗っていて、特に生駒(里奈)ちゃんとか松村(沙友理)は撮る直前まで、塗っていました。何がなんでも焼けたくないんだな(笑)と感心しました。 秋元 特に女子高出身メンバーといわれる若月、中田(花奈)、桜井と撮ったものは、普段の感じで気を張ることもなく、自然体で撮れました。会話もリラックスして、オフモードな感じでした。 生田 私は普段、年上のメンバーに甘えることが多くて、年下メンバーと撮影したことは意外と珍しくて。もちろん、話したことはあるけど、この時に(寺田)蘭世ちゃんとか、今回の撮影でたくさんしゃべりました。 −−最後にファンの方へPRをお願いします。 秋元 セカンド写真集ということで、ファースト写真集では1期生で撮っていたものが、今回は2期生も加わって、場所も日本ではなくて海外です。1作目での初々しくて爽やかな感じから、2作目のはじけた感じとか個性的な衣装とか、乃木坂の枠にはまらないっぽさを見て欲しいと思います。 生田 最初のページに「地球最後の日の前に乃木坂と南の島へ行ってきた」とコンセプトが書いてあります。メンバー全員と旅行しているような気分で見てもらえたらなと思います。オフ感が満載の表情だったり、シチュエーションが多いので。 衛藤 とにかくメンバーのかわいさが詰まっているので、2016年の夏にしか出会えない姿だと思うので、たくさん見て下さい。
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芸能 2016年08月15日 13時30分
北川弘美、舞台「風は垂てに吹く」で舞台初主演
今年、35歳の誕生日にあたる2月2日に一般男性と結婚した女優・モデルの北川弘美が8月18日(木)から吉祥寺シアターで上演されるテトラクロマット第3回公演舞台「風は垂てに吹く」に主演する。かつてCanCamの専属モデルを務め、テレビ東京系ドラマ「嬢王」では主役を好演。フジテレビ系昼ドラマ「別れたら好きな人」などのドラマや映画、バラエティに多数出演。舞台3作目の本作で舞台初主演を飾る。そんな北川を稽古場で直撃。本舞台への意気込みや思いを語ってもらった。 −−舞台「風は垂てに吹く」はどんな作品ですか? 北川:空の上で行方不明になったと言われている人たちが生と死の間みたいな世界で天国にも地獄にも行けずにさまよっていて、わたしがひょんなことからその世界に飛び込んではじまる物語が描かれています。難しく感じるかもしれないですが、実際はとてもわかりやすく、心温まる物語になっています。 −−舞台は過去何本くらい出演されているんですか? 北川:今回で3本目です。すごく少なくて…。しかも前の2本は時代劇。今回は初の現代劇で、初主演になります。稽古初日の緊張感は半端無かったですね(笑)。初日からいきなり通し稽古があったり(笑)。 −−映像と舞台とでは演技の方法も変わるんでしょうか? 北川:これまでの舞台はどれも大きな劇場でした。今回は200くらいのキャパなので、同じ舞台とはいえ、表現の仕方がまったく変わってくるんです。身振りの大きな演技ではなく、映像と同じようなナチュラルな演技も求められると思います。 −−舞台で初座長。やりがいも感じるのでは。 北川:感じますね。でも、まだ人を動かせるほどの余裕は無いです。とにかく自分のお芝居をきっちりとやって、まわりも見ていけたらいいと。舞台のような場所で自分を爆発させるような役に出会いたいとずっと思っていたんです。自分が納得できる芝居をみなさんにお見せしたいです。女優としてもターニングポイントになりそうな作品だなと思っています。 −−役も既婚者の役。プライベートの自分を投影しやすいのでは。 北川:はい実際自分も結婚しましたし、すごく感情移入しやすい役だと思います。等身大で演じることができる役。何でも経験しておいてよかったなって(笑)。役自体をわたしのキャラに近づけてくださったりしたので、とてもやりやすさがあります。 −−役作りについてですが、プライベートから自分を役に近づけていったりするタイプなのでしょうか? 北川:そうですね。でも、役者は演技をしていても、どこかに自分がいないとずれると思うんですよ。なりきるといっても、なりきった上で自分がどこかで見ていないと調整が難しくなる。どちらかというと自分と役が半々になるようにやっていく感じですかね。 −−テトラクロマットさんの舞台はどんな雰囲気なのですか? 北川:テトラクロマットさんの舞台は空間をとても大切にする舞台なんです。空間作りについてもみなさんにイメージしてもらいやすいように作っていかないといけない。セットもすごく少ないので、役者としても無いものをあるように見せる工夫が必要になってくると思っています。 −−北川さん自身はこの舞台に限らず、今後も女優としての活動を中心にやっていきたいと思っているのですか? 北川:ずっと続けていければと思ってますが、それだけにとらわれたくないとも思っています。色々なことに挑戦していきたい気持ちがあるんです。周囲は「女優として頑張っていこうよ」というスタンスだと思うんですけど、30くらいの時にそれまで13年くらい周囲の言われる通りにやってきたのを、ちょっと変えたいなって。少しずつ寄り道もしたいって。結婚もしましたし、これからは自分なりの道を探していけたらいいなって思っているんです。 −−女優以外にもこんなことができるという、まだ僕らが知らない北川さんの側面がご自身の中にたくさんあるということなんでしょうね。 北川:そうですね。言われることだけをやっていた時期もあるんですけど、それはどうかなって思う気持ちがあって…。例えばトライアスロンを始めたときすごく心配されたんです。「(女優なのに日に)焼けるでしょう」って。山登りも好きで富士山に行くっていったら「危ない」っていう話になってしまったり…。でも、登山家の役が来たときに経験があることは武器になるし、何でも言われる通り、「はい、そうですね」って言うだけじゃダメだって思うようになったんです。多少言われてもやろうって。今のほうが自分らしい感じでやれていると思います。 −−目標にしている人はいるんですか? 北川:わたしは姉をすごく尊敬しています。姉は、常に勉強し続ける人で、とても学べることが多い人です。歳は十歳違うんですけど、相談する相手もたいてい姉です。姉から言われることはすごく深くて、すっと心の中に入ってくるんです。 −−今回の舞台をどんな人に見てもらいたいですか? 北川:もちろんみなさんに見て頂きたいです。すごく人生に一筋の光が見えてくるようなドラマ。心に悩みを持つ人にもぜひ。皆さんの心に響く、心温まるドラマになっていると思います。(取材・文:名鹿祥史) テトラクロマット第3回公演舞台「風は垂てに吹く」は8月18日(木)から23日(火)まで吉祥寺シアターで上演。脚本:坂口理子演出:福島敏郎
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アイドル 2016年08月04日 18時00分
KawaiianTV座談会 マジカルパンチラインの佐藤麗奈&キクチウソツカナイ。
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」で、毎回旬なゲストを迎えて、ゲストのレア情報を引き出すトーク番組「IDOLアカデミー K☆U☆T」。リアルライブ編集部では、同番組でMCを担当するキクチウソツカナイ。とゲストとして出演したマジカルパンチラインの佐藤麗奈の座談会を行った。 キクチ 僕はアイドリング!!!の時から知っています。アイドリング!!!を辞めた時もみています。その後にグラビアでのDVDのイベントを僕がMCをしています。すべての顔をみてきています。なので期待しています。メンバーは自分で選んだんでしょ? 佐藤 審査しました。会議にも参加しました。そんなところにいていいのかなあと思ったのですが(笑)。選ぶ時には髪型にも注目しました。AKB48の神セブンとかってみんな髪型も違ったじゃないですか。ファンの方に覚えてもらうために。 キクチ そもそもアイドルを見る目に自信はあった? 佐藤 あります! 結構、美少女を発掘するのが得意なので。 キクチ メンバーでもあるけど、プロデュースする立場でもあるんだね。 佐藤 そうですね。なので私はアイドルっぽいことは全然しないんで(笑)。アイドリング!!!の時はキャピキャピやっていたので、今回は他の4人に売れて欲しいんです。もちろん、私も頑張りますけど。 キクチ プロデュースもする、サトレナ(佐藤)と、プロデュースされる他の4人の図式もファンに見せていったら面白いんじゃない。 佐藤 そうしようかなあ。ちなみに、私は最近、アイドルっぽいことはしていないのですが、今後私自身はどうやっていけば、いいと思いますか? キクチ 注目されたいでしょ。 佐藤 注目されたいというか…しゃべりたいです。 キクチ 私そんな…って言いながら、毎回センターにいるべきだよ。 佐藤 それは面白いですね! キクチ 経験を考えたら、歌もダンスも一番うまいんでしょ。 佐藤 そうですね…歌はちょっと…。ダンスはみんなのフォーメーションも覚えるので。ただ、他のメンバーとのコミュニケーションが課題なんです。アイドルの友達はたくさんいるのですが、年下というのがいなくて。なので年下との絡みはちょっと苦手なんです。 キクチ おれからしたら、みんな年下だから。そんな差はないと思うけどなあ。でも、13歳の子からしたら、「17歳はおばちゃんで、よくわからないんです」というのは言わせるべきですね。 佐藤 そうですね。おばさんイジリとか全然OKです。アイドリング!!!で、いろんなことを経験したので、何を言われても、傷つかないんですよ。 キクチ 恐ろしい思考になっていますね。まだ始まったばかりのグループ。このグループはどうなっていくのが理想なのですか? 佐藤 それぞれが自分を磨いて個性がすごいんです。「かわいい」だけで止まって欲しくないんです。グループを知ってもらうために、全国を周りたいです。
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アイドル 2016年08月03日 10時42分
楽屋のカレーは名物!? アイドル甲子園3周年でアイドルカレッジが祝福コメント
アイドル総絶賛の楽屋カレーの思い出も!? 東京・渋谷のSHIBUYA QUATTROで7月30、31日に行われた「アイドル甲子園〜3rd Anniversary 〜supported by 生メール」。この3周年記念イベント2日目に出演したアイドルカレッジから、「第1回目から出ていた」という4人(南千紗登、中島優衣、海老原優花、冨田樹梨亜)が祝福コメントを寄せた。 ──「アイドル甲子園」3周年ということで、おそらく第1回目から出演していた? 全員:出てました〜! ──このイベントだけっていう特徴とかある? 海老原優花:なんと言っても、ケータリングのカレーがおいしい! 冨田樹梨亜:(楽屋入りして)すぐ食べた! 南千紗登:みんなスゴイ食べてたよね。 ──どのアイドルさんも「カレーがおいしい」って口を揃えるほどの名物だ。高校野球で「甲子園の土」みたいに、アイドルたちが一度は経験する通過儀礼!? みたいになった(持っては帰れないけれど)。 中島優衣:アイドル甲子園さんは、それだけじゃなくて、お正月一発目のライブとか、結構、節目節目のライブで出させてもらってます。定期的に出演させてもらっているから、「もう、3年たったんだ」という気持ちです。 冨田:確かに! 早いよねえ! ──このイベントが、ほかのイベントと違うところは? 南:やっぱり、イベント名が「甲子園」じゃないですか? ナイスセンスなんじゃないかと思って! メンバーの汐ちゃん(=石塚汐花)がMCで「笑顔のキャッチボール」とか「笑顔のホームランを打とう!」って呼びかけるんです。 ──トークネタにしやすいよね(笑)。 冨田:このあいだなんか、汐ちゃんが「笑顔のホームラン打つんで、みなさんキャッチしてください!」って言ったら、会場のお客さんがみんな手を挙げてくれて! 海老原:シーンとなっちゃうときもあるのにね(笑) 南:そう(笑)。ここに来るお客さんは、みなさん温かい! いつもよくしてもらってるって印象が強いイベントです。 ──アイドル甲子園限定で思い出に残っているシーンはある? 南:大阪とか名古屋で出張イベントが開催されて、深夜に集合してみんなでバスに乗って行ったことかな。出演アイドルさん関係なく一緒だったので、バスの中が修学旅行気分で(笑)。そういうのが初めてだったので、なおさら楽しかった! 中島:いろんな地方に行けたりね。 南:夜に集まって行くのってワクワクしません? 夜のうちからテンション上がって(笑)。行った先でのライブも東京でやっているライブと違って印象深く残っていますね。 中島:このイベントで見て、「アイカレ好きになりました」というクラスメイトさん(=ファン)もいっぱいいるので、もっともっと、アイカレを見たことがない人にも見てもらって、好きになってもらえれば! イベントもずっと続いてほしいし、アイカレもずっと出演していきたいです。 ──アイカレは、5日(金)から3日間開催される「東京アイドルフェスティバル(TIF)」への全日出演も発表された。 中島:5、6、7日の全日出演させてもらいます! トークイベントなどを含めるとアイカレが全アイドル中で一番ステージ多いんじゃないかな。 海老原:みなさんに見てもらえるスゴイいいチャンスだよね! ──27日(土)には、さいたまスーパーアリーナの「アニサマ2016特設ステージ オタマートpresents【アイドルカレッジ】トーク&ライブ」出演と盛りだくさんだ。 南:これは、ゆいぴょん(=中島)が思い入れ強くて…。 中島:そう! アニメ大好きなので! アニサマと言ったら、夢のまた夢のステージなので。今回はホール外の特設ステージなんですけど、ここで爪痕を残して(笑)、いつかは本ステージに…。 海老原&冨田:立ちた〜い! ──10月からは、7大都市ツアーも始まる。 全員:『seventh anniversary アイドルカレッジ7大都市ツアー!!!〜キミに会いたくて〜』です! 南:〜キミに会いたくて〜ってトコが大事だよね。普段行けないところにも行かせていただくので! 中島:広島とか初めての場所もあるし。北海道もツアーでは初めてかな。 南:イベントで行かせてもらったところも、ツアーで行くことで、よりアイカレの曲を聞いてもらう時間が増えるので! ぜひ見にきてもらいたいです。
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芸能 2016年07月26日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol54 ピーマンズスタンダード)
システマ−−。それは、ロシアの軍隊格闘術。独自の呼吸法も習得すれば、どんなに蹴られても痛くないと、黒いタンクトップの南川聡史は言う。そのため、メガネをかけた格闘技経験者の吉田寛は、本気で攻撃する。ふたりの本業は、漫才師。でも、本気のケンカから、ギャグが生まれてしまった。(伊藤雅奈子) −−実在するシステマは、どのようにしてネタになったんですか? 南川「僕ら組んだとき、めちゃめちゃ仲が悪かったんですよ。会うたびにケンカしてたんですけど、ある日ね、僕が勝ったんです。当時はキックボクシングを習ってたんですけど、そのとき吉田は?」 吉田「ブラジリアン柔術を習ってて。後輩が、“吉田さん、負けて悔しくないんですか!”って道場見つけてきて。そいつが習いたかったみたいで、2人で体験入学したけど、僕が入って、そいつは辞めた。それが、そもそものきっかけですね」 南川「ひどい話っすよ。で、僕はそこに引きこまれたらマズイなぁということで、イスラエル軍の接近格闘で、護身術でもあるクラヴマガを習った。変わった格闘技を習うというのがブームであって、吉田は総合格闘技をやってたんで、このままじゃ負けるぞということで、ネットで探したら、今度は高田馬場のほうにロシアの武術の本部があると。それで、教えてもらいに行ったんです」 吉田「これをネタに生かそうとかじゃなくてね、単純に強くなって、相手を打ちのめすために、お互いが格闘技を習ってただけです」 −−相方に腕力で勝とうと? 南川「だって、狙ってきたから…。拳が来たとき、明らかに狙ってたもん。柔術をやってたときも、道着を買ってたんですよ。見せんでもええのに、さりげなくカバンからチラッと見せてたんで(笑)、あー、こいつ、やる気やなぁって」 吉田「ネタ合わせよりも、お互いがお互いの道場に通うほうが頻繁になっていきましたね」 南川「でも結果的に、それで仲はよくなるんです」 吉田「ケンカしたらヤバイっていうのがあるんで、揉めそうになって、前ならケンカに発展してたのが、今は黙るという。ケンカはまったくしなくなりました。でも、微妙ですよ。お互いがお互いの道場を観にいってるわけじゃないんで、こいつはどれぐらい強くなってんねんという疑問があるんですよ。だから、“吉田さんは今ケンカしたら、ちょっとヤバイですよ”っていうのを伝えるために、後輩に道場の体験に来させて、そいつの前で強さを見せて、“いろんなとこで広めとけよ”っていうのは、やってますね(笑)」 南川「僕の耳に入るように? へぇ〜、伝わってきてなかった」 −−効果がなかった(笑)。でも、今月9日に放映された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の反響は大きかったのでは? 吉田「菜々緒さんが絡んでくれたんでね」 南川「Twitterの反響は、スゴかったですね。人気ある番組に出ると、あれだけ反応があるねんなぁと思いました」 吉田「(菜々緒に)つねられて…」 南川「痛…くなかった、ぜんぜん。つねられてうれしかったというのが、ないと言えば嘘になるけど。でも…。痛くなかった」 −−今年下半期に向けての目標は? 南川「今は変わった形でテレビに出させてもらってますけど、この熱が冷めないうちに、ネタもおもろいなぁってなってほしいですね。『M-1グランプリ』も、狙ってますし。でないと、このままでは、吉田がただただ、打撃が強いヤツになってまうので(笑)」 吉田「システマをやりつつ、ネタも評価してもらえれるのが理想の流れですが、僕は格闘技の試合に出てみたいですね。試合に出てこそ、“やってます!”って言えると思うんで、まずはアマチュアの大会から」 南川「僕、大会はいいです。システマは争うものじゃなく、呼吸なんで。…はい」【プロフィール】吉田寛(左) '79年12月生まれ、兵庫県出身。南川聡史 '82年9月生まれ、大阪府出身。2005年コンビ結成。松竹芸能所属。ピーマンズスタンダード単独ライブ「マブ4」が8月6日(土)、東京・新宿角座で開催(18時半開場、19時開演)。問い合わせは新宿角座03-3226-8081まで。(次回は16年8月最終週に更新)
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アイドル 2016年07月26日 10時48分
ソロ活動開始したアイカレ・中島優衣と川音希、ガチガチに緊張してる出演直前に直撃!
アイドルグループ「アイドルカレッジ」のメンバー・中島優衣と川音希がソロライブ活動を開始した。20日(水)、東京・六本木のmorph-tokyoで行われたイベント「GIROPPON DE 騒がNight」の開演直前に直撃インタビューを敢行。ガチガチに緊張しているというふたりにソロ活動の意気込みを聞いた。 −−アイカレとソロ活動の違いは? 中島優衣:アイカレってオールユニゾン(同じ音域)なので、ソロパートはそれほど多くないというか…。 −−ソロだと、ちょっと間違うと如実に分かっちゃうよね。 中島:そうなんです。ひとりでまるまる歌うということが、めったにないんですよ! なので緊張します。 −−ソロ活動への意気込みは? 中島:やっぱり、「中島優衣」という個人の名前を覚えてもらおうというのが第一で、とにかく、イベントのほかの出演者さんが、どんな感じなのかというのはいつも見ています。間にこんなグループのファンが来てらっしゃるので、そのようなファンのひとたちにも“刺さる”ことを言ってみようかな、とか(笑)。 川音希:私はとにかく失敗したくない一心で(汗)ほかのことを考える余裕がまだ…。 −−緊張でガチガチだ。 川音:でも、アイカレにはアイカレっぽい曲調があるんですけど、ソロでは違う一面を見せようと思います! −−ソロではどんな曲をやる? 中島:自分の声質的にもアニメソングが好きなので、アニソンを中心に歌いたいと思ってます! 川音:私は昭和のアイドルがすごい好きなので、昭和の歌を歌ったりとか。こんな顔ですけど、力強い曲をやります! −−ほんわかとしたカワオちゃんがハードな曲も!? でも、アイカレのイベントでソロでやるようなことはあるの? 中島:まれに、ひとりで歌ったりすることもあります。ただ、クラスメイト(=ファン)さんも知っている人たちだし、気持ち的にもリラックスして歌えるんですけど、対バンでソロとなると…会場がどんな雰囲気になるのかわからなくて(汗)。でも、だからこそ、いろんな経験をしてうまくなろうという気持ちになります。 −−準備するにあたって苦労したことは? 川音:私ソロは今回で2回目なんです。アイカレの曲は振り付けもちゃんとあって、ここはこうやってという具合に決まっているものがあるんですけど、ソロの場合はまったく決まってなくて(笑)。カバー曲をやるにしても、本人の振りマネも、ここまではやって、ここからはオリジナル入れてと考えるのが難しくて(汗)。前回は緊張しすぎて、ずっと突っ立って歌っていたみたいで…。 −−「棒」になっちゃったんだ? 川音:そうなんですよ〜。だから、今回は反省も込めて、どういう振り付けを入れてというのも、ずっと考えてきました。 中島:ふたりで考えて、“誰も思いつかない”プレゼントも考えていて(笑)。 川音:そうなんです。ふつうはサインボールとか投げるところなんですけど、今回はナント! −−ナント? 二人:お茶漬け(パック)を投げます! −−お、お茶漬け?(笑) 川音:のちのち食べてもらえるように! 中島:みんなの反応みてみたくて(笑)。最近、ハマってるんですよ、お茶漬けに! −−…(笑)。ところで、ソロは今後も? 中島:ハイ。今後も続けていきたいし、このソロ見て気になってくれた方がいたら、アイカレのライブもぜひ見てもらいたいです、いい曲たくさんあるので! 10月から7大都市ツアーをやるんですけど、もしかしたら、ツアーでソロも披露できるかも? です。 アイカレのオリジナル曲「ハルモニア」からスタートしたライブは、川音がソロで森高千里の名曲「私がオバさんになっても」など3曲を、また、中島もテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の名曲「ハレ晴レユカイ」など3曲を熱唱。最後にふたりで℃-ute「悲しきヘブン」で締めた。ちなみに、最後に観客席に投げたサイン入りお茶漬けパックは、ちゃんと角を丸くしてあたってもケガしないようになっていたので、念のため。
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アイドル 2016年07月20日 15時30分
「高校野球は青春の象徴!」 AKB48 チーム8・吉川七瀬インタビュー
高校野球全力応援TV『ガチファン』に、アイドルグループ、AKB48のチーム8の吉川七瀬が出演する。“千葉県”代表とする吉川に、番組について話を聞いた。--ガチファンはどんな番組?高校生と近い距離で、高校生からの言葉を聞いて、高校生と一緒に楽しく、日々頑張っている高校球児の皆さんを応援する番組です。--野球に興味は?もともと野球が好きで、最近プライベートでプロ野球を2回観に行きました! 今回高校野球を応援するこの番組出演できると聞いたときはとても嬉しかったです。番組に出演できる日が毎回待ち遠しいです。--高校野球のイメージは?日々熱いグラウンドで一生懸命汗を流して頑張っていて、青春の象徴のようなイメージです。--球児たちのどんな姿が魅力?一番好きなところは球児たちの走る姿です。一生懸命な感じがとてもかっこいいと思います。頑張る高校球児の皆さんを見ていると自分も夢に向かって頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。--チーム8のメンバーとしてこの夏の目標は?ガチファンでの目標は残りの回を全力で楽しみ、千葉県高校球児の皆さんを一生懸命応援することです。個人としては今年の夏はライブがたくさんあるので、今できることを精いっぱいして頑張りたいです。--千葉の魅力は?東京に近く、とても栄えているところもあり、房総の方に行けば自然がとても豊かな場所もある県だと思います。お魚がとっても美味しいです!笑 遊ぶところもたくさんあるのでとても良いところだと思います。--ファンへメッセージをお願いします。ガチファンの収録に来てくれているファンの方もたくさんいて、毎回とても嬉しく思っています。本当にありがとうございます!これからも色々なことにチャレンジしていけるように頑張りますので応援よろしくお願いします。(C)AKS
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