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芸能 2022年03月01日 23時00分
鷲見玲奈、結婚後初の公の場で笑顔 パンサー尾形は「トップセールスマンだった」過去明かす
フリーアナウンサーの鷲見玲奈が2月28日、都内で行われた「アステリア新製品発表および事業戦略説明会」にパンサーの向井慧、尾形貴弘、菅良太郎と出席した。 >>全ての画像を見る<< 鷲見は今年1月に一般男性との結婚を発表したばかり。この日が発表後、初の公の場となったが、イベントでは結婚には触れず。だが、緑色のドレスを可憐に着こなし、幸せいっぱいの笑顔とオーラで会場を魅了した。 イベントは鷲見がMCを務め、パンサーの3人が営業マンの悩みや疑問などにアドバイスを送るトーク形式で行われた。パンサーの尾形は芸人になる前は会社員で、敏腕の営業マンであったと言い、「営業回って、お茶飲んだり。トップセールスマンだった」と息巻いたが、「クライアントへのプレゼン方法」を質問として受けた際に、「そのクライアントっていうのは何なんですか?」と聞き返すなど、終始おとぼけも連発。 尾形はほかにも「挨拶で始まり挨拶で終わる」と営業の際の挨拶の大切さを説き、「元気よくまっすぐに説明する」と勝てる営業トークを紹介。「気持ちでパーン!っとやっていくことが大切。そうすると汗が出て来て、『大丈夫か』ってみんなが助けてくれる……」など、随所でダメ男丸出しの営業論もぶっ込んで笑いを誘う。鷲見はこれに「本当にやっていたんですか?」と呆れ顔。 そんな尾形だが、イベント終盤「自伝を出したい」と今後の目標も明かした。「尾形貴弘物語を出したいんです」と言う尾形。「突然思い出す昔の思い出をパッと何かに書いて残しておきたい」と話すなど、自伝出版に真剣な思いを抱いている様子だった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年03月01日 21時00分
オードリー若林、日向坂46との関係に悩み?「話すネタがなく…」逃げ帰った過去を暴露されたことも
2月28日に放送されたテレビ朝日系の特番『オードリーと選の夜』でオードリー・若林正恭が明かした「悩み」が話題になっている。 『オードリーと選の夜』は「芸人たちが気になって仕方がないこと」を発表し、番組が代行調査。その後、答えを「選」として発表するというもの。 話題になったのは若林が提案した「40代おじさんが若い女性に話しかけても嫌がられずに会話できる絶妙な世間話3選」だった。 >>深夜番組で日向坂メンバーの禁断の姿が映る?「普通この仕事断る」「こんなシーンはじめて見た」驚きの声<< 「現在進行形の悩みで……」と若林は切り出した。番組で20代の女性タレントと一緒になる機会が多いが話すネタがなく、かといって「黙っているのはないな」「おじさんが黙っていると不機嫌に見える」と考え、なるべく話しかけるようにしているという。 若林は「嫌がられずに会話ができるネタを探してほしい」とスタッフに調査を代行してもらったという。 若林は現在43歳。十分「おじさん」と言える年齢になったため、若い女性タレントとの会話は悩みの種のひとつなのだろうが、ネットでは若林が悩んでいると思われる番組が指摘されていた。 それはオードリーが司会を担当するテレビ東京系の番組『日向坂で会いましょう』(ひなあい)。日向坂46の冠バラエティ番組で、オードリーは日向坂46(当時けやき坂46)の前身番組『ひらがな推し』から引き続き担当している。 だが、若林は番組開始4年が経過しても日向坂になじんでいるとは言えず、2019年に行われた『ひなあい』の新年会では、若林が仕事がないのにもかかわらず、逃げるようにして帰ったことを日向坂のメンバー複数人が証言している。また、2021年に若林が体調不良で4週間『ひなあい』を休むことになった際には「よーし!」と思わず喜びの声を上げていたことが『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で明かされていた。 このように、若林は日向坂との人間関係や距離感には苦慮していることが明らかになっており、ネットでは「どうしても『ひなあい』が頭をよぎる」「若い女性タレントって日向坂のことかな?」「日向坂を想定した悩みでは?」といった日向坂ファンと思われる視聴者の声が相次いでいた。 なお、『オードリーと選の夜』が選んだ「40代おじさんが若い女性に話しかけても嫌がられずに会話できる絶妙な世間話3選」は「東京は寒いですね」「コロナの新規感染者数をど頭で言う」「イカゲーム観ました?」であった。果たして、若林はこの3つの会話を使って、日向坂と仲良くできるのだろうか?
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スポーツ 2022年03月01日 20時30分
DeNA・森、前半戦終了間際まで一軍に戻れない? 三浦監督も落胆の両足故障に懸念相次ぐワケは
2月27日のオープン戦・巨人戦で負傷交代し、多くのファンから心配の声が寄せられていたDeNAのプロ3年目・20歳の森敬斗。3月1日、三浦大輔監督が負傷の詳細を明かしたことが報じられた。 報道によると、三浦監督はこの日応じた取材の中で、同日に病院で検査を受けた森が右太もも裏肉離れ、左足首ねんざと診断されたことを明かした。同時に「痛いですね、状態が良かっただけに」と落胆のコメントも口にしたという。 森は今春キャンプでは順調に練習メニューを消化し、26日からのオープン戦では打率「.571」と絶好調だった遊撃手。開幕スタメンの座は濃厚とみられていただけに、本人だけでなく三浦監督にとっても痛すぎる故障となったようだ。 >>DeNA・オースティンの前向き発言がファンから不評?「余計なこと考えるな」石井コーチも驚いた走塁意欲に潜む重大リスクとは<< 三浦監督が明かした森の両足故障を受け、ネット上には「怪我したの片足だけじゃなかったのか」、「左足首押さえながらベンチに下がったからねんざは予想してたが…」と驚きの声が挙がった。同時に、「ねんざはともかく肉離れはマズすぎる、下手したら開幕はおろか梅雨時まで離脱長引くぞ」、「肉離れは去年も五十幡(亮汰/日本ハム)が複数回再発させてたから不安しかない」と森の長期離脱を危惧するコメントも多数みられた。 森は27日の試合で三塁を回った直後に転倒して交代となっているが、転倒直後は左足首付近を押さえながら苦悶の表情を浮かべていた。そのため、ネット上には左足首ねんざを予想する声は少なからず挙がっていたが、右太もも裏肉離れまで発症していたのは多くのファンにとって予想外だったようだ。 「太ももの肉離れは数ある故障の中でも、特に再発のリスクが高いとされる故障の一つ。直近では日本ハム・五十幡亮汰が2021年2月に左太もも裏肉離れで一軍キャンプを離脱し、その後一軍で出場機会を増やしつつあった6月に同じ箇所の肉離れを再発。さらに、7月に二軍で実戦復帰するもその試合でまたしても肉離れが再発し、結果的に9月末まで一軍に復帰できませんでした」(野球ライター) 五十幡のケースを踏まえると、開幕はおろか前半戦終了間際まで一軍に戻れない展開も予想される森。三浦監督は森の代役に誰を据えるのか、今後のオープン戦で難しい判断を迫られそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月01日 19時45分
阪神・大山のコメントは“怒り”?“白旗宣言”? 4番争い巡る質問への回答に驚きの声、ライバルの好調も影響か
2017年のプロ入りから阪神でプレーし、昨季までに「580試合・.266・81本・318打点」といった通算成績を残しているプロ6年目・27歳の大山悠輔。3月1日に伝えられたコメントがネット上で話題となっている。 報道によると大山は春季キャンプ最終日の2月28日、報道陣の取材に対応。その中で、プロ2年目・22歳の佐藤輝明との4番争いについて「4番どうこう言われるじゃないですか。どっちでもええやん、試合に勝てばええやん」と自身の考えを述べたという。 大山は矢野燿大監督が就任した2019年から主に4番を任され3年で63本塁打をマークしているが、今季は昨季24本塁打を放った佐藤とどちらが4番に座るのかがキャンプイン当初から注目されている。ただ、本人は4番へのこだわりはなく、あくまでチームの勝利が最優先という考えのようだ。 >>阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も<< この大山の発言を受け、ネット上には「これまで3年務めてる4番に特に思い入れは無いのか」、「『4番はどっちだ?』ってずっと騒がれてることに怒ってないかこれ」と驚きの声が寄せられた。一方、「2人の成績を踏まえると白旗宣言のようにも聞こえるな」、「佐藤がめちゃくちゃ調子いいからそれに押されてる面もあるんだろうか」と発言の背景を推測するコメントも多数みられた。 「今キャンプの大山は特に故障などはないまま練習メニューをこなし、実戦でも9試合で『.297・1本・3打点』と3割近い打率をマークしています。ただ、同じく順調に調整を進める佐藤は実戦9試合で『.452・2本・5打点』と3部門全てで大山を上回っているため、大山は現段階では佐藤の方が4番にふさわしいと考え『どっちでもええ』、『試合に勝てばええ』と少々弱気な発言に至ったのではとみるファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 28日の報道では、矢野監督も「輝の方が結果が出ている現状になっているのかなと思います」と佐藤が優勢という見方を示したと伝えられている阪神の4番争い。佐藤がこのまま4番の座をつかむのか、それとも大山が逆襲を見せるのか。今後本格化するオープン戦でも大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年03月01日 19時00分
マツコ「やりまくり飲みまくり食いまくり」奔放だった過去を告白「ハメを外しちゃう時期はあってもいい」
2月28日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、ハメを外していた過去について出演者の間で議論が交わされた。番組では、若くして亡くなる前に「もっと遊んでおけばよかった」と後悔の言葉を口にした女性の話を紹介。そこから、それぞれの過去が語られた。 マツコ・デラックスは「今、本当に噛み締めているというか、生きていてあまりロクなことがないけれども、それでも心穏やかに生きていけるのは、ある程度の時に無茶をしたからだなっていうのは、すごい思ってるの」としみじみと語っていた。さらに「だから『まぁ、いいや。好きなことやって生きてきたんだから』。今がこんな何か修行僧(みたいな暮らし)になっても、それはそれでいっかと思えるのね」と話した。 >>マツコ「この人がいない間はやりやすかった」共演者の“コメント泥棒”に嫌味、復活へのエール?<< マツコはかつては「やりまくっていたし、飲みまくっていたし、食いまくっていたし、リミッターなんて無かった時代が何年かあったから」と過去を暴露。「あれがあるから何か心穏やかにいられると、すごい実感してんだよね」と語った。これには、ネット上で「やりまくってたってマツコが言うと意味深」「マツコの破天荒な生活ちょっと気になる」といった声が聞かれた。 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーの「今がそういうことでも耐えられる?」といった質問には、「耐えられるというか、『バチが当たったのよね』みたいな。どっかでそれ、正負の法則じゃないけどプラマイゼロみたいになれるから」と語った。 若林史江もかつて新宿二丁目に毎日のように入り浸っていた過去を告白。今は子育てに追われているが不満を持ったことは一度もないという。これを受け、マツコは「自分を抑えるみたいなものを外しちゃう時期は、ちょっと人間にあってもいいかなってすごい今思ってる」と持論を述べていた。これには、ネット上で「若い時にハメ外してない人の方が人生堕落しやすい感じはするね 」「やらずに後悔するよりやって後悔すりゃいいってことだねぇ」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年03月01日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』思わせぶり演出に「呆れた」「期待して損した」落胆の声
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第84回が1日に放送された。 第84回は、映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈)はモモケン(尾上菊之助)から話がしたいと呼び止められ――というストーリーが描かれた。 >>異例の3世代バトン『カムカムエヴリバディ』深津絵里編が人気のワケ 「再生の物語」の評も<<※以下、ネタバレあり。 母から娘へとバトンが繋がれていく三世代のファミリーストーリーが描かれている本作。第84回では、そのファミリーのキーパーソンとなる人物・算太(濱田岳)が2代目ヒロイン・るい(深津絵里)との再会直前で再び姿を消し、視聴者の間で物議を醸している。 「算太は1代目ヒロインの安子(上白石萌音)の兄。安子と娘のるいには確執があり、幼少期に別れて以降絶縁しており、安子が今どこでどのように暮らしているのかも分からない状態になっています。そんな中、第79回で算太が再登場。安子とるい・ひなたをつなぐ鍵になるかと思いきや、安子が貯めた金を持ち逃げした過去のやましさからか、るいに気づいた算太は直前で逃げ、それきり姿を見せなくなったという展開になりました」(ドラマライター) 第79回以降、家族の再会を期待していた視聴者はこの展開に困惑。ネット上からは「思わせぶりが過ぎる」「呆れた」「飽きた」「期待して損した」「ここまで肩透かし喰らうとは…」といった落胆の声が聞かれていた。 「一方、第84回では、安子と算太の実家の和菓子店で伝わるおいしいあんこの作り方である『あんこのおまじない』を算太も覚えており、算太がモモケンに伝えたことも判明。モモケンはそれを聞き、見放されたと思っていた父から、本当は見守ってもらえていたことが分かったなどと語っていました。しかし、まるで伝言ゲームのように伝わる『あんこのおまじない』に不自然さを感じた視聴者も少なくなく、ネットからは『展開ひどいな』『無理矢理』『都合よすぎ』『ここであんこのおまじないってこじつけ酷すぎないか』『役者とあんこってもはやなんの関係もない』といったツッコミが聞かれました」(同) ストーリーの主題である英語講座はすっかり姿を消し、あんこと時代劇のストーリーになってしまっている本作。付いていけなくなっている視聴者も少なくないようだ。
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芸能 2022年03月01日 17時15分
『アウトデラックス』で話題、吉野七宝実の『干物グラビアカレンダーNFT』発売! 釣りから撮影まで全て一人、初めて釣った幻級の魚も
グラビアアイドルの吉野七宝実が、2月25日より『2022年干物グラビアカレンダーNFT』をNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」にて発売した。 タレントファンのためのNFT発行支援サイトの「HEXA」。 NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、偽造不可能な所有証明書と追跡可能なプログラムを活用したデジタルコンテンツ。ファンがNFTを購入することで、発売したタレントなどを応援することが出来る。NFT購入者は、ニックネームとツイッターアカウントを保有者欄に設定することができ、ファンコミュニティの中でも自分が買ったことを証明することなどが可能になっている。 >>仮面ライダー&キラメイジャー出演の工藤美桜、スレンダーボディの水着姿を披露! パジャマやバスケ姿など掲載のカレンダー発売<< 『アウト×デラックス』(フジテレビ系)にも出演、自身で釣った魚を水着のように身に着ける“干物グラビア”で話題となっている干物グラドルの吉野。今回、『2022年干物グラビアカレンダーNFT(全12種)』を発売、一部商品は既に売り切れて二次販売中と、多くの反響を呼んでいる。同カレンダーでは、各月ごとにマダイやタチウオ、クロアナゴ、タコなど異なる魚でセクシーなカットを披露。また、購入すると保有者限定袋とじコンテンツのメッセージ動画も。 今回のグラビアカレンダーについて吉野は、「今回は2022年の干物グラビアカレンダーの写真になるのですが、どれもひとつひとつ釣る所から撮影まで思い入れのあるものです。特にアブラボウズとベニアコウは初めて釣ったまぼろし級の魚なので、私の記念の魚拓に近いものがあります。撮影は全てセルフタイマーでひとりきりで行っていて、これだけの種類の魚や構図を一人で撮るのはとても苦労しました」と明かした。インタビューのフルバージョンは、「HEXA」の特集ページに掲載されている。 『2022年干物グラビアカレンダーNFT』は、3月4日までの期間限定で販売中。『吉野七宝実の2022年干物グラビアカレンダーNFT』商品ページhttps://nft.hexanft.com/list/shihomi_yoshinoインタビューフルバージョンhttps://hexanft.com/shihomi_yoshino/
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社会 2022年03月01日 17時00分
ブラマヨ吉田「日本も憲法とか武器の話をしやすい感じに」ウクライナ侵攻巡る発言に賛否
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が出演。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に絡めて日本の防衛力を懸念し、ネット上でさまざまな声を集めている。 ウクライナ侵攻をめぐり、各国が様々な動きを見せる中、強くなる国際的なロシアへの逆風。番組では、ロシア国内からも反戦の声が上がっていることを紹介。一方、ロシア当局は一部メディアに対し、「攻撃」「侵攻」などの表現は「偽情報の流布」にあたるとして記事の削除を命じているという。 >>橋下徹氏「プーチンの判断が間違ってるからとは思いません」発言で疑問の声 「完全に擁護」の指摘も<< そんな中、吉田はプーチン政権がウクライナのゼレンスキー大統領らを暗殺するために約400人の傭兵をキエフに送り込んだという報道に言及。番組に解説としてリモート出演していた元産経新聞モスクワ支局長の佐々木正明氏に対し、「逆はないんですか? プーチンを……」と質問した。 この質問に佐々木氏は過去にもプーチンの暗殺を仕掛けようとした勢力はたくさんあったものの、モスクワでは想像以上にスパイに厳しいと指摘。「ゆえに、その選択肢は(ゼレンスキー大統領の)頭にはないです」と回答していた。 これを聞いた吉田は、「だからもう、他人事じゃない」とポツリ。「日本もウクライナを支援しながら、憲法とか武器とかの話を、もっとしやすい感じにしていかなアカンなと思います」と持論を展開していた。 この発言に対し、ネット上からは、「よく言った」「吉田が言ってくれた!」「本当に他人事じゃない」「襲われたら身を守る武器が必要」といった賛同が集まることに。 一方、ネットから「憲法はプーチンのような独裁者の暴走を止める為にあると分かってない」「ため息出た」「テレビで改憲の話なんか気安くするな」という反対意見も多く寄せられ、賛否両論となっていた。
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芸能 2022年03月01日 12時30分
『帰れマンデー』SixTONES田中に「いろいろやばいのでは?」指摘も 上原氏とのキャッチボールが物議
SixTONES・田中樹が、2月28日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)に出演。その際の行動に疑惑の目が注がれている。 路線バスを乗り継ぎながら飲食店を探す「バスサンド」に参加した田中。同じくゲストで登場したのが、元メジャーリーガーで野球界のレジェンド・上原浩治氏だった。元野球少年の田中は大興奮。 飲食店を探して歩いている途中、一行は、地元の方が持ち寄った野菜やリサイクル品などを売っている無人販売所を発見。そこに、3つで100円というボールがちょうど売られていた。 >>『帰れマンデー』の一場面が話題「スルーした?」飲食店探しの旅の“暗黙の了解”シーンに指摘相次ぐ<< 一同は「ボール!?」「面白いね。ボール売ってるよ」などと驚いていたのだが、ここで伊達みきおが田中に「キャッチボール、上原さんとやったら?」と持ち掛けた。すると、上原氏も「どこかで広場があれば」とノリノリ。そこで田中も早速ボールを購入した。 この後、一行は飲食店を見つけ、食事。続けて、最寄りのバス停でサイコロを振ると「1」のマス目が。そこでバスに乗って1つ先の停留所で降り、再び飲食店を探して山道を歩くことに。 だがこの直後から、なぜか仕切るようになる田中。「このままゴール着いちゃうぐらいの気持ちで歩こう」「腹くくりました今」と覚悟。さらに、電柱に飲食店が「この先2キロ」と書かれているのを見ると、「でも、一応2キロ歩けば絶対あるはあるんで」など、まるで先導するように歩き始めた。 やがて歩道の横に広い空き地が開けてきたのだが、この瞬間、田中が「ちょっとすみません!」と一同をストップさせ、「皆さんが飲食店を探してるとこ申し訳なかったんですけど、キャッチボールできる場所を探していた」と明かした。そして、先ほど買ったボールで、上原氏とその空き地で念願のキャッチボールをして大喜びしていた。 ただし、「キャッチボールできる場所を探していた」と話していた田中だが、そもそも一行と同じように歩いていた彼が、どのように先回りしてこの場所を探し出したのか、ネットでは「いつ探したの?」とツッコミが。 また彼は、この場所が先にあることを知りながら、他のメンバーと歩いていたということになるのだが、これにも「どういうこと?」と困惑の声が挙がった。つまり“キャッチボールは、ボールを見つけた最初から仕込みだった”疑惑が浮上してしまった。 そして空き地についても、「使用許可を得ています」といった注釈テロップもなかったため、これにも「勝手に入って良かった場所なのかな。重機とか置いてあったし、許可なく入ったとしたらいろいろやばいのでは?」「勝手に入っていいの?」「BPO案件か?」 「許可取ってるの?」「不法侵入ですね」「よくジャニ入れたな」など噴出していた。
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芸能 2022年03月01日 12時15分
ノブコブ徳井「いつ刺してやろうかと…」相方・吉村との不仲明かす 現在のコンビ仲に東野も「なんで?」
平成ノブシコブシの徳井健太が2月28日、都内で行われた自著『敗北からの芸人論』(新潮社)刊行記念トークイベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< 芸人やバラエティ番組を的確に「考察」することで知られる徳井が「負けを味わった奴だけが売れる」をテーマに、千鳥、オードリー、かまいたちなど、どん底から這い上がった21組の生き様を熱く綴る本著。イベントには徳井が「ヒーロー」と尊敬する東野幸治も駆けつけ、本著に登場する芸人たちのエピソードを紹介し合った。 徳井は本著について、「当初は乗り気でなかった」と言い、タイトルの『敗北からの芸人論』についても、出版社の付けたタイトルに不満があったとのこと。感想を聞かれると「もめました。新潮社さん的には売り上げを伸ばしたい。だからこのタイトルなのかって」と述べ、その上で「売れるか売れないかって大事。芸人もそうなんです。どんなに面白くても売れないと意味がない」と考え、今回のタイトルを受け入れたという。 また、本著ではノブコブのコンビ仲についても言及している。徳井は東野から相方の吉村崇について改めて聞かれると、「15年目まではいつ刺してやろうかって思っていました」と過去の思いを打ち明ける。「(吉村から)『ボケもツッコミもトークもできねえならお前何できんだよ』『お前の大喜利で笑った奴は誰もいねえぞ』とかって言われて……」と吉村のダメ出しのきつさがその理由だったとのこと。 徳井は「最近の若手とかはコンビ仲がいいから、お客さんもそういう仲の良い人を求める風潮があって」とコンビの不仲は、今は興行の上でもマイナスイメージにしかならないと思い、その後改心したという。今は「兄弟」のように感じているとも言い、「自分は妹しかいないのでわからないけど、周囲の男兄弟で仲がいいのをあんまり見たことがないんです。基本、仲が悪いけど、葬式の時くらい一緒に顔を突き合わせて酒を飲むとか。そういう意味で行くと、ウチらもそうだなって」と吉村と距離感を自分なりに消化できるようになったとのこと。 本著はまだ吉村に渡していないとも述べ、東野から「なんで?」と尋ねられると、「(吉村については)家も知らないし、月一くらい会うくらいなので。行っても盗聴器でも仕掛けに来たのかと思われる」と苦笑いでコメント。ただ、吉村はすでにネットに出した内容のものは読んでくれたと言い、「(コンビについて書いた部分で)最後、『吉村ありがとう』って書いたんですけど、吉村はそれ読んで『こいつまだ自分を殺そうってしてる』って思ったみたいです」と吉村の反応を紹介。「ナイフ持ちながらありがとうって言ってる感じがしたんでしょうね」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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