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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 血統ビーム・亀谷敬正はハイソサエティーから
NHKマイルCはダート、芝兼用血統馬、あるいは自身は芝を走るダート血統馬が走る。血統イメージは「欧州風味の米国型」を狙いたい。 本レースではキングマンボ産駒がキングカメハメハ、エルコンドルパサーで2勝を挙げており、エルコンドルパサー産駒のアイルラヴァゲインも3着に走っているが、キングマンボの父は米国の代表血統ミスタープロスペクターながら、産駒は欧州の芝中長距離で強い産駒を出すという、米国風味の欧州血統だ。 また、02年のNHKマイルCを勝ったのはクロフネだが、同馬はご存じの通り、その後、JCダートで圧倒的なパフォーマンスを見せた馬。同年のNHKマイルCで13人気ながら2着に激走したのはクロフネと同じフレンチデピュティ産駒のグラスエイコウオーだ。クロフネはもちろん、2着のグラスエイコウオーもそうだが、フレンチデピュティ産駒には、芝でもダートでも同じようなパフォーマンスを出せる馬が多い。と同時に、クラシック戦線ではトライアルに異常に強い特徴もある。 キングカメハメハがダービーへの軽い足慣らしとして使われたように、本レースは名義上はGIレースだが、GIIぐらいのイメージで予想した方がいいレースともいえる。別の言い方をすれば、マイル戦線で走っていた馬よりも、中距離のGIIで走れそうな馬を買えばいいレースだ。 本命はフレンチデピュティ産駒のハイソサエティー。この馬の母方は欧州の芝中長距離血統で構成されている。フレンチデピュティは米国指向の強い血統なので、母方は欧州の芝指向が強いと米国+芝中距離的に仕上がり、本レースに最適な配合となる。 先週の青葉賞では、同じくフレンチデピュティ産駒のトーセンマーチが15人気で2着。これも母父はSSで母母父が欧州のニジンスキー系。また、今の東京芝の路面にフレンチデピュティが向いていることも証明してくれている。 対抗はイクスキューズ。米国血統馬でハイソサエティーと同じヴァイスリージェントの血を持つ。自身は芝の中距離で高いパフォーマンスを発揮しており、芝の中距離に対応する米国血統という、本レースのテーマに合致する。
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 藍子は“同僚”に声援?
先週の天皇賞・春で連続的中記録は途絶えてしまったものの、今週は美浦トレセンにまで足を運んで勝ち馬探しに奔走したという佐藤藍子。「第12回NHKマイルC」(JpnI 東京芝1600m 6日)は大混戦模様を呈しているが、人とのふれあいを大事に彼女が選んだのはマイネルシーガルだ。事務所の後輩(?)後藤騎手にすべてを託すというが…。 今週、人生初めて美浦トレセンに行ってきました!なんか東京ディズニーランドにいるみたいで、ひとつのテーマパークでしたね。すごい数のお馬さんがいて、道路(?)標識にも「馬優先」とか書いてあったりして(笑)。とにかく、何でも馬中心なところとか、すごく楽しかったですよ。 そしてびっくりしたのが、またまた後藤騎手に会ってしまったこと。実をいうと後藤さんは、タレント活動のときは私と同じオスカープロモーション所属なんです。事務所歴は私の方が長いので「あ、先輩!」なんて言っていましたけど、年齢的には逆でしょうよ(汗)。乗馬苑でファンサービスのイベントをされていたようでしたが、本当に偶然で驚いてしまいました。 私はレース後の表彰式で何回かプレゼンターを務めさせてもらっていますけど、その時って必ず後藤さんが勝つんです。やっぱり、何かご縁を感じずにはいられないですよね。ちなみに後藤さんいわく、私は「勝利の女神」らしいですよ(笑)。 そんなこんなで前置きが長くなってしまいましたが、今回は“ご縁”を大切にマイネルシーガルでいきたいと思います。 お父さんがマイルCSを勝っているし、この馬自身も1600mで2勝。距離の面でいったら、絶対にこっちの方がいいはずです。皐月賞は残念でしたけど、きっと巻き返してくれるでしょう。初年度産駒からこれだけの馬を出したゼンノエルシドの活躍にも、期待していきたいですね。 あと、ご縁といえばダイレクトキャッチ。北村騎手の奥さんも、何とこれが“オスカー”なんですよ(!!)。以前に何度かテレビで一緒になったり、すごく仲良くしていたので“ご縁馬券”には外せないですよね(笑)。 もちろん、馬とのいい出会いもありましたよ。一応、美浦はオークスとダービーに関するロケだったんですが、そのとき訪れたのがゴールドアグリの戸田厩舎だったんです。お父さんそっくりの体つきで、筋肉なんかムチムチ。でも、胴が詰まっているところなんかは、ダービーよりもNHKマイルC向きかなって。人もそうですが、出会った馬を応援したくなるのが私ですから。 馬券は(5)と(8)の単勝に200円ずつと、馬連で(3)から(5)、(13)、(16)に200円、(8)(16)に200円、それに(3)(8)に100円。3連複は(3)(13)を軸に(5)、(8)に200円と、(16)へは300円の計10点で勝負です。 買い目を見てお気づきになったと思いますが、(16)のシャドウストライプ(安藤勝騎手騎乗)にもご注目を。お兄さん(安藤光騎手)に譲ったゴールドアグリとの“兄弟対決”も楽しみですね。
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 本紙・橋本はローレルゲレイロ◎
3歳マイル王に君臨するのは、安定感抜群のローレルゲレイロ。 ここまで朝日杯FSを含め重賞2着4回、3着1回と堅実無比。混戦レースではこれが大きな武器になる。しかも、函館2歳S以外はすべて1600mだから中味も濃い。以外にも勝ち星は新馬1勝だけだが、実力は自他共に認めるところ。成績がそれを如実に証明している。 重賞連対記録は皐月賞でストップしたが、これは想定内。言葉は悪いが皐月賞はNHKマイルCの叩き台、調教代わりのようなもの。それで、0秒差6着と見せ場を作ったあたりが実力の賜物。 大胆不敵に?皐月賞をステップに駒を進めてきた陣営はまさに、背水の陣。必勝態勢だ。これで負けたらスタッフの一分が立たない。差し切りが決まるとみた。
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芸能 2007年05月05日 15時00分
井川遥 新婚フェロモン倍増の陰に滝クリが
TBSドラマ「孤独の賭け〜愛しき人よ〜」に出演中の井川遥。主演の長谷川京子を陵駕しそうな色気たっぷりの演技が中高年男性を中心に評判を呼んでいるという。井川はそんな演技のために、ある人気女子アナを参考しているそうだ。 「彼女はモノマネをして現場を盛り上げたり、自然体でとっても感じのいい人よスタッフの間でも評判なんです。仕事にも真剣で、どうしたら一番キレイに見えるかをいつも考えている。ヘアメークさんにも積極的に意見を求めている。いまお手本にしているのは、同世代のフジテレビの滝川クリステルアナウンサーのようです」(芸能プロダクション関係者) 現在、TBSドラマ「孤独の賭け〜愛しき人よ〜」に出演中の井川遥のフェロモンが中年男性の間で大きな話題になっているという。 「井川は青年実業家役の伊藤英明の秘書役。主役はデザイナー役の長谷川京子ですが、お色気なら井川も負けてはいません。秘書らしく、スキのないタイトなファションの井川が、伊藤の前ではひとりの女になって自ら唇を求めていくシーンなどナマツバものです。髪をアップにしたときのうなじもたまらないですね。これも私生活が安定しているからでしょう」(芸能リポーター)
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スポーツ 2007年05月05日 15時00分
K-1トライアウト優秀選手に特待制度導入案が浮上!?
K-1の日本人戦士育成プロジェクト「K-1トライアウト」の予備選考会を兼ねた合宿が4日、千葉県下でスタート。元プロ野球選手の立川隆史、茨城ゴールデンゴールズの富永健義ら注目選手が猛アピールした。しかし、同トライアウトをめぐっては舞台裏である極秘計画が浮上中だ。なんと、野球で物議をかもしている「特待制度導入」なるプランが持ち上がっているというのだ。 2月に行われた第1次試験の合格者と準合格者が参加した今回のK-1トライアウト。この日はアーネスト・ホーストとマイク・ベルナルド監修の下、予備選考が行われ、「ホーストジャパン」「ベルナルドジャパン」入りを懸け、全17選手が猛烈アピールした。 今後は合宿最終日の6日にチーム対抗での実戦が行われる予定。この結果から最終的に合計10人に絞られ、ホーストジャパンはオランダに、ベルナルドジャパンは南アフリカにそれぞれ渡り、プロデビューを目指すことになるという。 いよいよ動き出した同トライアウト。しかし、そんな舞台裏では早くもある計画がささやかれているという。K-1関係者が言う。 「もっと選手の中に競争意識が生まれなきゃいけない。そのために、例えばホーストやベルナルドが認めた優秀な選手には、ほかの選手と差別化することも必要。特別扱いとなれば次第に競争意識も生まれますから。これからは特待生枠っていうのをつくっても面白いかもしれませんね」
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 藤川京子はダイレクトキャッチに注目
ダイレクトキャッチの豪脚が大噴火します。 東京で行われた衝撃のデビュー戦は、4億9000万円で競り落とされたあのザサンデーフサイチなどを含めた豪華な顔ぶれで、注目していた人も多いと思います。それを後方から脚を伸ばし、アッという間に前を捕らえたのがキャッチです。 一完歩だったらどの馬にも負けないくらいの大きなストライドは、まさに東京でこそ真価を発揮します。それはメンバー最速の上がり3F34秒0の末脚を駆使し、フサイチホウオーにクビ差まで迫った共同通信杯2着を見ても一目瞭然です。 少し器用さに欠けるので、中山のコース形態は不向き。陣営が皐月賞を自重し、東京に照準を絞ってきたのもうなづけます。また、東京のマイル戦はスピードだけでは押し切れないコースですが、あえて長めを使ってきたところにも陣営の自信が見え隠れします。 休み明けですが、きっちり乗り込まれ、万全の態勢が整いました。もう寄り道はしません。一直線にゴールに飛び込むだけです。夢のダービーへ、ダイレクトキャッチ!
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スポーツ 2007年05月05日 15時00分
DDT KUDOが“打撃葬”を予告
あす6日の「CRUISER'S GAME」(ディファ有明)で、ノアのKENTAとのシングル戦に臨むDDTのKUDOが、“打撃葬”を予告している。 03、05年と2度に渡ってディファカップでKENTAと対戦し、ともに敗れているKUDOは「過去2回は負けてるけど、タッグだったし、負けた気はしてない。シングルで決着を着ける。善戦じゃダメ。勝たなきゃ意味がない」とKENTA戦に闘志を燃やしている。 ともに打撃を得意とする選手同士。壮絶な乱打戦が予想されるが、KUDOは「ヘビー級ともやってるだけに、当たりの強さや打たれ強さは分かるけど、いいのが入ればKOできる」と打ち合いにも一歩も引かない構え。逆に得意のキックでの“打撃葬”を狙っている。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)本紙・橋本は屈指の末脚炸裂ゴールデンダリア◎
<2110>とセンス抜群のゴールデンダリアが2連勝でダービーに名乗りをあげる。 この馬の武器は、コンスタントに上がり3Fを34秒台で走るメンバー屈指の決め手。その真骨頂が前走の山藤賞だ。前半1000m62秒4という超スローな流れを、メンバー最速の差し脚で1馬身突き放し、次元の違う強さを見せつけている。 持続力のある末脚は広い東京コースにかわり、一段と威力を増すはず。肝心の状態も追い切りを見る限り、デビュー以来最高といっても過言ではない。 それを証明するように、5F63秒9→49秒5→35秒8→12秒1と破格のタイムを馬なりで叩き出したほど。どの角度から見ても死角は見当たらない。 乗りかわりも手の内に入っている柴田善騎手なら心配無用。普通に走ってくれば優先出走権(2着まで)は間違いなく手にできるだろう。 相手筆頭はキングオブチャド。1勝馬ながらここまで、<1310>とすべて3着以内に入っており素質は高い。力をつけているし好勝負に持ち込みそう。良血馬ニュービギニングの巻き返しと△勢の食い込みも。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)青葉賞で59万円馬券的中 藤川京子 ゴールデンダリアに自信の◎
春のクラシック戦線も佳境。5日(土)の東京競馬は、ダービーへの最終切符2枚をかけた「プリンシパルS」(オープン、芝2000m)が行われる。同じく先週に行われたダービーTR・青葉賞で3連単59万4830円の特大アーチを放った藤川京子は今週もお任せあれとばかり、ゴールデンダリアに自信の◎。切れ味鋭い東の上がり馬から勝負をかける。 クラシック経験があるのはニュービギニングだけ。その皐月賞は15着でしたが、前残りの流れを最後方から追走では、末脚不発も致し方のないところ。むしろ、場数を踏んできたという観点からいえば、このメンバーでは一日の長があります。 しかし、少し気になるのはローテーション。皐月賞が体重を減らしたままの出走でしたし、中2週で輸送も続きますからさらに減る可能性も考えられます。ダービーの権利獲得へ向け、仕上げは入念かもしれませんが、まだ体が完成されていない3歳のこの時期だからこそ少し気掛かりな面も…。 そこで、狙いを定めたのは今、乗りに乗っている絶好調馬◎ゴールデンダリアです。 今年1月に中山でデビューしたフジキセキ産駒。その新馬戦は行き脚がつかず最後方からの競馬。道中は遊んで走っているようにも見え、まだ集中していない感じでしたが、4角11番手から一気に追い込みアタマ、クビ差の3着。上がり3F34秒8はもちろんメンバー最速で、追われてからのしっかりとした伸びが印象的でした。 東京にかわった2戦目での勝利はいわば順当といったところでしょうか。このときもスタートがうまく決められませんでしたが、馬群の中でも嫌気を差すことなくジッと我慢。ゴチャつく直線で外に出されるとグイグイと伸び、他馬をアッサリと2馬身突き放しました。直線の長いコースではさすがに味が出ますね。 しかも、伸び盛りの3歳馬らしく、身上の末脚は一戦ごとに鋭さを増しています。楽勝だった前走の山藤賞は後方2番手で折り合い、4角では大外を回って直線勝負。豪快な切れ味を発揮して、あっさり前を捕らえて見せました。このときにマークした上がり3Fは34秒3。最後には鞍上が手綱を抑える余裕があったほどです。 まだ若干、行きたがるようなところもありますが、なだめればすぐに折り合えるセンスのいい馬。何より、ここ4戦すべてで上がり3F34秒台をマークしているのは大きな魅力です。脚をタメれば最後は確実に大爆発!この東京コースは自分の庭同然の舞台といっても過言ではないでしょう。 中間にソエが出たとの情報もありますが、追い切りの動きを見れば状態の良さは一目瞭然。体を大きく使い、バネの利いた切れのあるフットワークはひと際目を引きます。 ちなみに、初勝利を挙げた東京で子ども扱いしたトーセンマーチは、先週の青葉賞2着でダービーの権利を獲得。それを物差しにしても、ここで気後れすることはありません。追い比べになれば絶対に負けない勝負根性の持ち主。名前の通り、さらに磨きのかかった末脚が府中で華麗に舞うことでしょう。
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スポーツ 2007年05月04日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義がミスターIWGPを汚物扱い
新日本プロレスが3日、東京・後楽園ホール大会で行われ、GBHの真壁刀義が次期IWGP挑戦を猛烈アピールした。このほど初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志を「ドブネズミ」呼ばわり。ひいてはミスターIWGPを「あのウ○コ」と汚物同然に扱い、バッサリ切り捨てた。 WEWヘビー級王者で新日プロが誇る超ヒール軍団GBHのキングコング・真壁が猛アピールだ。 「そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ」。3日の東京・後楽園ホール大会でGBHの侍こと越中詩郎を撃破し、初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志に対する言葉だ。 GBHの越中が敗れた後にはすぐさま挑戦表明し、かたき討ちに出る決意を示した。真壁は「越中をやったぐらいで何をあいつはガッツポーズとかしてんだって。勘違いすんな」とし、「あの試合をオレが100点満点で採点するなら越中が10点、あのカスは2点の内容だ」と言ってはばからない。 永田を酷評する真壁はさらに毒づく。「だって考えてみろよ、そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ。あんなドブネズミみたいなヤツがよぉ」。ミスターIWGPをまさかのドブネズミ呼ばわり。そればかりか、「あのウ○コはオレに絶対勝てない。何べんでも言ってやるよ、あのウ○コチ○コはね」と言って薄ら笑いを浮かべる。
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