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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
猪木新団体に仰天シナリオ浮上
新日本プロレスの前オーナー“燃える闘魂”アントニオ猪木が8日、千葉・成田空港で会見。旗揚げを表明した新団体「IGF」(仮称)について「会社の登記に入った」と明らかにした。とはいえ、この日も具体的な内容に関してはダンマリのままで、いまだベールに包まれているが、ここにきてなにやら新団体の描くシナリオが浮かび上がってきた。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
1回中京3日目 10日(土)11RファルコンS・本紙見解
武豊騎手配したダノンムローは今が伸び盛り。まだまだ人気馬たちとの勝負付けは済んでいない。 3走前と前々走でアドマイヤホクト、サクラゼウスにそれぞれ敗れたが、クリスマスローズSはわずかキャリア2戦目。それで上がり3F34秒1の豪脚を繰り出して0秒2差は立派だし、前々走にしてもサクラのストレスのない逃げにやられてしまった感。決して力負けしたわけではない。 物見をしながらも楽々と差し切ってしまった前走の500万勝ちから、力量アップは間違いなし。リーディング4位という厩舎の勢いも侮れない。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
高山が新たな貢物を要求
8日のゼロワンMAX後楽園大会で行われたNWAインターコンチネンタルタッグ選手権は、高山善廣&佐藤耕平が大森隆男&中西学のワイルドチャイルドに完勝し、新王者に君臨した。 昨年末の乱入劇からゼロワンMAXマットを蹂躙(じゅうりん)してきた高山は、ついにベルトも奪取し、完全にゼロワンMAX制圧を果たしたとあって、口撃もますますさえ渡った。 「隆男ちゃんは気負い過ぎだし、あせり過ぎ。今度はどうせ大森と大谷が組んで挑戦とかって言い出すんだろ?また貢物を持って来なければ何も始まらないよ」とズバリ。決死の覚悟で臨んだものの、ベルトを失って奈落の底に落とされた失意の大森を尻目に、かつての盟友を完膚なきまでにこき下ろした。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
2回中山5日目 10日(土)11R千葉S・本紙見解
休み明け3戦目で絶好調といえるデキに仕上がったハリーズコメットをいち押し。 坂路で楽々(800m)50秒2と破格のタイムをマークしたほど、目下の充実ぶりは著しい。調子さえ戻れば鬼に金棒といっても過言ではない。交流重賞「北海道スプリントC」(GIII ダ1000m)を0秒4差突き放し圧勝しているように、確固たる実績があるからだ。 実力だけでなく、中山ダ1200mは2戦2勝とパーフェクトを誇る。この点もアドバンテージだ。勝利の方程式に当てはまるここは、まずよほどのことがない限りチャンスをつかむとみた。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
1回阪神5日目 10日(土)11R大阪城S・本紙見解
天皇賞・春の有力馬として大きく変貌を遂げたネヴァブションには及ばなかったものの、叩き2走目の白富士Sでしかと復活ののろしを上げたジャリスコライトが本命。 皐月賞7着、ダービー14着の惨敗ですっかり株を下げたが、本を正せば新馬→いちょうSを連勝し、ダービーの最有力候補と目された藤沢和厩舎の一番馬。外から一完歩ごとに詰め寄った前走の内容は負けて強しで、ここで完全復活を告げる。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
蝶野が自衛隊に黒い営業!?
新日本プロレスの“黒い総帥”蝶野正洋が8日、千葉県下の陸上自衛隊習志野駐屯地を表敬訪問した。降下棟から吊るされ、一気に降下する訓練に挑戦。 この“過激トレーニング”でひらめいた新必殺技「トリプルエアボーンプレス」を自らプロモートする3・10幕張大会で発射することを予告した。
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芸能 2007年03月09日 15時00分
エセ“正義漢”さかもと未明よ貴様にエロを語る資格はない!
3日に新宿のロフトプラスワンで開催した「桃尻祭」、みんな来てくれたか?10月には「熟女クイーンコンテスト」の本選会を行うので、今回来られなかった皆さんも次回はぜひ! さて、この「桃尻祭」で俺は冒頭に『中井ゆかり』という女の子=写真左=と一緒に登壇した。彼女は14歳の現役女子中学生Tバックアイドルで、DVD「美少女は中学生 Vol.5」をリリースしている。しかしなぜ“熟女のお祭り”にもかかわらず、その真逆の、まさに出演者の娘のような女の子と一緒に登場したのか?そう、いぶかしがる向きもあるだろう。その理由は日本テレビのワイドショー「スッキリ!」にある。 実は前日2日のオンエアで、ゆかりのことが取り上げられた。内容は「なぜ中学生の娘を裸にして稼ぐのか?」といった批判的なものだったが、しょせんは世の奥サマ向けのワイドショーだけに、まぁこれはいた仕方なかろう。だが、そこに居合わせたコメンテーターのさかもと未明よ、貴様は別だ。なぜ一緒になって「女子中学生にTバックはかせて見せ物にするのは犯罪行為!」などと戯れ言をホザくのか? 未明よ、貴様は確か“エロ漫画家”だったはずだよな?“エロ”を生業とする者なら、そこでの批判的な論調にに棹を差し、彼女を擁護して然るべき。世の“公序良俗”に牙を剥き、裸一貫で生きる女に限りないシンパシーを感じる…それがエロに生きる道の矜持だろうに。それは例え相手が14歳の女子中学生であっても変わらない。むしろ「若いのに大変ね」と応援してやるぐらいの度量があって当然ではないか?俺がゆかりをステージに上げたのは、そんな未明の態度に対する面当てである。 このように、最近の未明は妙に正義感ヅラしているが、コメンテーターとして大したことを言っているわけでは決してない。ちょっと右がかった底の浅い“思想”もどきを、さも大層に語っているだけ、何も中味はない もともと未明には“エロ”一貫で生き抜いていく心づもりなど毛頭なく、ある程度まで稼いだら文化人ヅラして生きていこうという腹づもりなのだろう。こうした中途半端な輩こそ“エロ”の世界にとって最も邪魔な存在なのは言うまでもない。今後も徹底的に糾弾していくぞ!
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スポーツ 2007年03月08日 15時00分
リアルジャパン後楽園ホール大会 世界一性格の悪い男VS伝説の虎
7日のリアルジャパンプロレス後楽園大会で初代タイガーマスクとタッグ戦で激突した性悪3冠王者の鈴木みのる。試合には敗れたが、その毒舌は止まらなかった。なんと伝説の虎を「座敷猫」呼ばわりにこき下ろし、再戦の条件に過酷なダイエット要求を突きつけた。大の甘党でもある初代タイガーはとてつもなくやっかいな問題を抱えてしまった。 2代目Sタイガーデビュー。 ゼロワンMAXの日高郁人とのシングル戦でデビューした2代目は、第一次UWFで伝説を残した初代を彷彿させるムーブを連発。試合開始直後には鋭いローキックをたたき込んだ。その威力は数々のベルトを手にしてきた日高に「戦意喪失しそうになった」と言わしめたほど。 最後は日高のソラリーナに丸め込まれて敗れた2代目は、試合後もノーコメントだったが、「末恐ろしいというより、現時点で十分んに恐ろしい。人を蹴り倒すのにちゅうちょがない。その殺気はすごい」と日高にその潜在能力を認めさせた。 タイガー軍団? 2代目の活躍に師匠の佐山も「勝ち負けよりいかに“らしさ”を出すか。よく頑張ったと思う」と賛辞を送った。伝説の虎をよみがえらせた初代タイガーだが、虎伝説復興はまだ序章にすぎないという。「これからもどんどん出していきます」と語った初代タイガーは、次回の6・8大会での新・タイガーマスクの投入を予告した。リアルジャパンのリングで虎軍団が誕生しそうだ。
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レジャー 2007年03月08日 15時00分
3・11フィリーズレビュー(GII)注目馬アストンマーチャンを栗東キャップ・谷やんが“丸裸”
大注目の先週のチューリップ賞は下馬評通り、歴史に刻む名勝負となったが、クビの着差以上に強烈なインパクトでウオッカが当面のライバルと目されていたダイワスカーレットを撃破した。 東京では、いまだ積雪が観測されず、こちら栗東も4月下旬並みの20度を記録したほど地球温暖化は深刻さを増すばかりだが、4月8日を待ちきれず、ひと足お先に咲き誇った女王の華は「桜はあの馬でしょうがない」という称賛の嵐に包まれている。 もっとも、そんなウオッカ楽勝ムードに支配される中、「現時点での力差は分からないが、昨暮れの時点では枠順や展開、競馬の運、不運でひっくり返せる差だったと思う。あの馬も成長しているが、ウチのもそれ以上に成長しているかもしれないからね」と血気盛んに語るのは快速アストンマーチャンの石坂師だ。 くしくもスカーレットと同じクビ差で女王の前にひざまずいた阪神JFから3カ月。当時のショックを引きずることなく、あらためて挑戦状を叩きつける。無論、開業以来、順風満帆に勝ち星を積み重ね、いまや西では押しも押されもしないトップトレーナーの一人として、その名が挙がる師が、ここまで言うからには確固たる成長の証しが厳然とある。 それは休養を挟むたびに、「この馬には驚かされる」と語る驚異の成長力だ。昨夏の小倉2歳S勝ち後の休養では、「回転の速いフットワークに伸びやかさが加わった」と走法が進化。そして、今回の休養では、「この前計ったら馬体が472kg(前走時460kg)とかなり増えていた。今までの感じなら、輸送で減っても4kg以内」。当然、太めか成長分かを突っ込みたくなるが、師は自信を持って後者であると断言する。「坂路は少々太くても走れる馬が多いが、とにかく元気が有り余っている感じで素軽く走ってくる。着実にパワーアップしているよ」。マーチャンは男勝りのウオッカに迫らんばかりのたくましきアマゾネスに変貌を遂げている。 さらに、舞台は違えど1400mといえば、後のクイーンCの覇者イクスキューズを持ったままで5馬身ちぎり、従来のレコードを0秒9更新。「最も強い勝ち方をした」ファンタジーSと同じ距離である。あらためて女王に挑戦状を叩きつけるためにも、適鞍を得たここは圧勝のパフォーマンスが必須条件となる。 「とりあえず、ウオッカうんぬんは本番の話。とにかく、ここできっちり結果を出さないことにはね。全力投球だよ」 ご存じの通り、そのネーミングは高級スポーツカー「アストン・マーティン」からの由来。世界に名だたる名車に“アイドリング”は不必要。暖冬で早、つぼみ膨らむ(?)仁川のチェリーストリートをアストンマーチャンが爆走する!!
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芸能 2007年03月08日 15時00分
天海祐希 ドラマがコケて ライバル女優がリベンジに燃える!?
満を持してスタートしながら大惨敗に終わってしまった天海祐希主演の連続ドラマ「演歌の女王」(日本テレビ)。ヒット続きだった天海がコケたことに対し、複雑な思いを抱く宿命のライバル女優がいるという。 天海の役は売れない演歌歌手の大河内ひまわり。「女のわかれ道」という小ヒット曲はあるものの、所属事務所の契約を切られ、弁当屋のパートで生計を立てながら細々と歌手を続けているという設定。 「脚本も制作スタッフも前回、やはり天海主演で大ヒットした『女王の教室』(日本テレビ)と同じということで期待されてスタートしたんですけどねえ」(テレビ局関係者) ところが、いざフタを開けてみると、初回こそ辛うじて10%は超えたものの、第2回目に早くもひとケタを記録。その後も8%前後を推移するという最悪の結果になってしまった。 「そもそも『演歌の女王』というタイトルなのに演歌をほとんど扱っていません。毎回少しだけ天海が歌う場面がありますが、宝塚出身だけにコブシも効いていなし、ちっとも演歌らしくありません」(プロダクション関係者) さらに、番組主題歌を歌っているのが平井堅というのだから視聴率は上がらないはず。 当の天海は意外とサバサバした様子で、最近、男を吉川晃司から佐々木蔵ノ介に“乗り換えた”などという報道も一部にあるが、そんな天海の負け戦を見て複雑な心境なのが、同じ宝塚出身の紫吹淳(38)という。
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