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芸能 2007年05月15日 15時00分
しょこたんキター!!
タレント・中川翔子(22)が14日、都内で行われたアニメ映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガvsパルキアvsダークライ」(全国東宝系7月14日公開)の製作会見に出席した。 劇場版ポケモンの10周年ということで、映画界初の特別企画が行われ、その内容は、劇場にゲーム機、ニンテンドーDSとポケモンのゲームソフトを持参すると、幻のポケモン、ダークライをワイヤレス通信で入手できるというもの。 同アニメのゲスト声優を務めた中川が実演し、「キター!!誰よりも早く手に入れたので、誰よりも強くして、最強のポケモントレーナーになりたい」と興奮気味に話していた。【写真】劇場版ポケモンの製作発表に出席した中川翔子
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レジャー 2007年05月14日 15時00分
オークス スカーレット 2冠奪取へ視界良好
桜花賞馬はこのワタシよ!ウオッカのダービー挑戦が話題先行するなか、ひと足先に20日(土)、東京競馬場で「第68回優駿牝馬(オークス)」(JpnI 芝2400m)が行われる。2冠を狙うダイワスカーレットは、桜の“準ミス”に何やらヒロインの座を奪われてしまったかのようだが、あくまで「人は人、自分は自分」である。牡馬相手に内容が重視されるライバルに対し、こちらは結果まで問われる身。もちろん、それに応えられるだけの自信が陣営にはある。 難攻不落といわれたウオッカの牙城を見事に撃破。道中掛かりながらも1馬身半という決定的な差をつけ、第67代桜の女王に君臨したダイワスカーレット。 タイムも芝1600m1分33秒7と申し分ない数字に、松田国師は「前哨戦は後ろを走りましたから、地力アップを念頭に調整していました。アンカツさん(安藤勝騎手)も2回は負けたくなかったんでしょうね。きっちりとこの馬の力を引き出してくれました」と満面の笑みでファーストクラウンを振り返った。 そのウオッカの路線変更に加え、3強の一角をなしていたアストンマーチャンが春全休。樫は一転、勢力図が書きかえられることになったが、トレーナーは涼しい顔でこう戦力分析して見せた。「ウチのついてきたのはウオッカだけ。その後ろは大きく離していましたからね」とまずは桜花賞組をバッサリ。フローラSで直線一気を決めた新興勢力のベッラレイアに関しても、「強いとは思うけど、前走でも上がり(3F)は35秒台でしょ。スムーズにスイスイといって35秒ならいいですけどね」と、先行できてなおかつ33秒台の脚を繰り出す愛馬との力量差を強調した。 デビュー戦から王道を歩むことを義務付けられた血統馬らしく、ローテーションはすべてクラシックを見越したもの。もちろん、中間も調整に乱れはなく、1週前追い切りでは坂路800m52秒2→37秒3→12秒4。併走馬に楽々と0秒2先着し、さらなる地力強化の跡を見せている。 「さらにすごみを増したって?いや、もともとすごい馬でしたから(笑)。でも、確かに馬はまた良くなっていますよね。力いっぱい走り切ってしまうところがあるので、デビューから2000mを使ったり、いろいろローテーションを考えてきました。それがいい方向に向いてきましたね」 桜花賞の激走からひと月余り…。自信満々に胸を張る師の表情が、疲れらしい疲れもなく、順風満帆に樫に駒を進めてきたスカーレットの体調の良さを物語る。 「とにかく戦っていない組は、もっと強烈なパフォーマンスを見せてくれないとね。今年の牝馬はレベルが高いですが、ウチのはそこでGIを獲ったわけですから。うまく折り合えれば」 荒れに荒れている春の東京5週連続GIシリーズだが、そんな嫌な流れもどこ吹く風。桜の女王のプライドと2冠制覇へのゆるぎない自信…トレーナーの脳裏に敗戦の2文字はない。
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スポーツ 2007年05月14日 15時00分
全日本プロレス TARUが小島聡VM入りに超高額マネーを投入
ブードゥー・マーダーズ(VM)が小島聡を5億円で勧誘!13日の全日本プロレス後楽園ホール大会で、またしも小島の勧誘に失敗したVMのTARUだが、まだまだ小島の勧誘を諦めていない。世間ではサッカーのトトくじで「6億円」のチャンスとあって、フィーバーが巻き起こっているが、TARUも現ナマ攻勢で小島を誘惑する新プランをぶち上げた。 やはり最後の一手は現ナマ攻勢に限る。世間ではサッカーくじで日本宝くじ史上最高額となる6億円のチャンスとあって、日本国中が大熱狂。多くの人が売り場に殺到してしまったためシステムがダウンし、結果発表が遅れる事態が起こった。結局、またしも的中はなく、繰越金はついに14億円を突破したばかりだ。 やはり人の心は大金の前では移ろいやすいということか?TARUが小島勧誘に超高額マネー投資を予告している。 VM勧誘に心を揺らす小島と佐々木健介とのシングル戦に乱入したVMは、ラリアート、投げっ放しジャーマン、ノーザンライトボムと畳み掛けられて敗北寸前だった小島を救出し、無効試合にしてしまった。 そして、そのままなだれ込んだ武藤敬司&太陽ケア&ハワイアン・ライオンvsTARU&近藤修司&“brother”YASSHIによる6人タッグ戦で敗れたVMが、腹いせに武藤らをリンチしてるときに、再び姿を現した小島は結束を求めるVMを蹴散らして武藤を救出。しかし、武藤の握手も拒否すると無言で控え室に消え、小島はまたも態度を保留した。 心を揺らしながらも小島はいまだVM入りを迷っている様子。敗北寸前の健介戦から救い出したにもかかわらず、思わぬ攻撃を受けたTARUだが、「元気があってよろしいやないか」とますます小島の評価を上げている。5000万円入りのアタッシュケースを手にTARUは「これはあくまで豪腕の手付金やで」とニヤリ。「VMに加入するんやったら、この2倍、3倍、いや10倍でも払ったる。VMには金はいくらでもあるんや」とVMとの“契約”を結べば、5000万円に加え、最高で5億円の現ナマ支給までする考えを示唆している。
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スポーツ 2007年05月14日 15時00分
新日本プロレス 菅林直樹新社長に独占直撃インタビュー
4月の株主総会で新日本プロレスの新社長に就任した菅林直樹社長。第5代社長として歩みを始めたが、混迷のマット界で今後セルリアンブルーのマットをどう展開していくのか。本紙コラム「新日本の闘う男」でもお馴染みの菅林社長を独占直撃。マット界のリーディングカンパニーが放つ次なる一手は。 −−サイモン猪木前社長の離脱で新社長に就任。バトンを受け継ぐ形となったが、何か変化は? 菅林社長 そうですね、大きな変化はありませんよ。社長であれ副社長であれ、新日本にかつての隆盛、勢いを取り戻すことには変わりません。そういう意味ではサイモンさんも尽力されましたよね。特にあのとき(大量離脱者が出た2006年)の契約更改っていうのはサイモンさんにしかできない仕事でもありましたしね。まあ、サイモンさんとは、いまもメールでやりとりはしているんですけどね。 −−8日の「レッスルキングダムIN銀座」ではファンの前であいさつ。いよいよ新社長として表舞台にもデビューしたが。 菅林社長 私はあまり自分が表に出ないようにしていくつもりです。もちろん歴代の社長が出すぎているというわけじゃありませんよ。ただ、やっぱり新日本っていうのはリングの中がすべてですから。現場は現場、フロントはフロントとしての責務をきっちり果たしていくことが大事だと考えています。それが根底にあって団体がしっかり機能していくものだとも思ってますし。 −−では今後の菅林政権で新展開することは? 菅林社長 新規で何かを始めるっていうことはありませんが、装いを新たにしてやろうと思っていることはいくつかあります。話せる範囲で言うと、まずは選手の育成環境を改善しようと思っています。プロレス団体は選手が最大の資本。今年で35周年を迎える新日本はこれまで一度も道場にしっかりとした整備をしてきませんでした。本当の意味で強い選手が出てくるのに道場の環境は非常に重要。早速、来週から工事に着工するんですが、将来的には来日した外国人宿舎や選手をケアするためのスパとかまで完備できたら最高ですけどね。
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レジャー 2007年05月14日 15時00分
またしても大波乱 ヴィクトリアマイルはコイウタに軍配
「第2回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 東京 13日)は12番人気のコイウタが1分32秒5(良)の好タイムで勝利。先週のNHKマイルCに続き、春の東京“GI5連戦”はまたしても大波乱の幕切れとなった。管理する奥平師、鞍上の松岡騎手は、ともにこれがGI初勝利。悲鳴にすら近い歓声の中、高々と拳を天に突き上げた若武者のパフォーマンスが印象的だった。 NHKマイルCに続き、ヴィクトリアマイルも大波乱。12番人気のコイウタがゴール板を真っ先に駆け抜け、2、3着にもアサヒライジング、デアリングハートの伏兵陣が…。3連単は228万円超のビッグな配当が飛び出した。 「馬場の内側は伸びないので」。ほぼすべての騎手が口にしていた言葉だが、逆にこれを利用したのが松岡騎手だった。 「ボクも外に出そうとは思ったんですが、窮屈になりそうな雰囲気だったですからね。それで内に入れたんですが、ゴーサインを出してからはすごくいい反応をしてくれた」 ペースが予想以上に落ち着き、逃げたアサヒライジングが2着に粘る前残り。さらに有力各馬は外々へ…。ここで躊躇(ちゅうちょ)していたら、アタマまであったどうかは分からない。瞬時に下したジャッジが、コイウタを栄光の頂へと導いた。 もっとも、フロックとまではいえないにしても、有力馬たちが力を出し切れなかったのも事実である。「一瞬、来たかと思ったが、このペースでこの上がり。あれではさすがに厳しいよ」。9着に敗れたスイープトウショウの池添騎手がこう解説したように、後方からの馬は成す術なし。逃げたアサヒライジングに上がり3F34秒4を計時されては、上がり3F33秒6の鬼脚を発揮したスイープもお手上げだった。 要はこのレースだけで、勝ち馬の評価を額面通り受け取るのは早計というもの。レース後、「海外へは?」との問いに奥平師は「それは未知」と答えたが、まさにその言葉通り、この勝利は“参考記録”といえる。 むしろ評価を下すとすれば、勝ち馬でなく鞍上の若武者。皐月賞ではサンツェッペリンを2着に好走させ波乱を演出したが、とにもかくにもこの好判断に好騎乗だ。海外での武者修行を経て急成長を遂げた松岡騎手にこそ、世界での活躍が期待されるというものではないだろうか。 初のGI勝利にも落ち着いた表情で「この時期の牝馬だから、カワカミにもスイープにも付け入るスキはあると思っていた」と答える松岡騎手。すでに風格すら漂い始めた22歳には、計り知れない可能性が感じられた。
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レジャー 2007年05月14日 15時00分
47歳のあくなき挑戦 濱口楠彦騎手
心の底から“濱ちゃんスマイル”がこぼれた。今年4月23日から6月22日までの間、浦和・小久保智厩舎所属として期間限定騎乗で南関東に参戦している笠松競馬の濱口楠彦騎手が、8日の大井競馬2R(ネオノムラダイオー)で期間限定騎乗開始後18戦目にして、ようやく初勝利を挙げた。2000勝を誇る名手も戸惑いを隠せない環境の変化。その笑顔の下には隠れた苦悩があった。 似ている。いつも変わらずペロッと舌を出し、キュートな笑顔で首をフリフリしながら、立っているあの人に…。魔力の宿った微笑みを、不○家のシンボルキャラクターと重ね合わせてしまうのは記者だけではないはず。さすがは「濱ちゃん」の愛称で親しまれ、一部ファンから「笠松一の癒し系ジョッキー」とも呼ばれているだけはある。とにかく、この笑顔の吸引力はすごい。 1976年10月20日にデビュー。記者が生まれる前からすでに騎手として活躍している大先輩を、恐れ多くものっけからペコちゃん扱いしてしまったが、濱口楠彦騎手は地方通算成績1万6762戦2151勝(JRA通算53戦1勝)を誇る。いうまでもなく笠松のトップジョッキーの一人だ。 だが、そんな笑顔の絶えない“いぶし銀”は47歳を迎えたこの春、苦悩の日々を送っていた。「浦和は難しいですね」。騎乗1週目の浦和開催、積み上がる着外の数に、思わずため息をついた。人気馬に騎乗しての不甲斐ない結果もあっただけに、ファン、馬主、調教師ほか厩舎関係者…多くの期待を裏切ってしまったという責任を感じていた。 小回りで直線が短い。コースの規模は笠松と大きな差はないが、浦和は1600m戦が3角ポケットからのスタート、枠順の有利不利が大きいなど地元とはまた違った独特の難しさがある。「先行馬が粘ることが多かったり、先行していても他馬が競りかけてくるタイミングが早い」。“アウエー”の洗礼を受けたベテランはペース配分や仕掛けどころの見極めに戸惑いを感じていた。 昨年はJRAのワールドスーパージョッキーズシリーズ(阪神競馬場)に出場。第3戦のゴールデンサドルTをアドマイヤディーノで制してJRA初勝利を挙げるなど、騎手生活30年を超えてなお、その豪腕ぶりは衰えを知らない。そんな名手でも、「1勝できて、やっぱりホッとしましたよね」。初勝利を目指す新人騎手とかわらない、1勝の重みを改めて肌で感じたという。 「競馬は日々勉強です。本当にいい経験をさせてもらっている。勝負ですから心で泣いても、顔は笑っていたい」。勝利の後の会心の笑み見たさに、ついつい応援にも力が入ってしまう。笑顔の魔力にすっかりはまってしまっている記者だが、その懐の深さには見習うべきものも多い。
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スポーツ 2007年05月14日 15時00分
船木誠勝 現役復帰を明言。ヒクソンとの再戦も?
柴田勝頼を指導しているARMSの“ハイブリッドレスラー”船木誠勝が13日、東京・新宿のビックカメラでイベントに出席。現役復帰をチラつかせたばかりか、ヒクソン・グレイシーとの再戦まで言及した。 この日、PS2ソフト「レッスルキングダム2」の発売記念イベントに出席した船木。トークショーでは古巣の新日本プロレスについて「いま新日本に興味のある選手はいない」「でも新日本はいま不安定ですから、新しいものを作ろうとする努力が大事」などと語った。 最近はHERO'Sで戦りつの秒殺デビューした柴田とともにARMSを立ち上げ、トレーニングにまい進しているという船木は「まあ、柴田と一緒にボクも練習してます。7年前から衰えてない」。船木はリング復帰についても言及した。「もう復帰しないとは言いません」と前置きした上で、「年齢的にいえば、いまのボクはあのときのヒクソンより若い。まあ、オファーがあったら突然復帰するかもしれませんね」と言ってのけたのだ。
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スポーツ 2007年05月12日 15時00分
ゼロワンMAX 大森隆男がハルク・ホーガン超えた!
10日のゼロワンMAX大阪大会で、大谷晋二郎を相手にAWA世界ヘビー級王座初防衛を果たした大森隆男が11日、都内のFOS事務所で会見。挑戦者の大谷をわずか147秒アックスボンバーでふっ飛ばし、病院送りにした大森は、斧爆弾の使い手として元祖ハルク・ホーガンを超えた。 大谷を病院送りにした大森のアックスボンバーは、1983年の「IWGP決勝戦」で、エプロンに立つ猪木に斧爆弾をたたき込み、舌出し失神KOに追い込んだホーガンを彷彿させるほど強烈だった。「絶対に一発で決めようと、力を込めてぶっ放した」という一撃は「今まで何百発と打ってきたが、これ以上ない衝撃。右腕にかつてないインパクトが伝わり、決まった瞬間、絶対に勝てると思った」というほど、大森にとっても会心の斧爆弾だったという。 世界のベルトも幾度となく巻いている大谷を秒殺したことで、大森はホーガンに肩を並べたといっていい。そんな大森だが、「まだまだ磨けば破壊力を増す」とホーガン超えにも意欲満々だ。
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スポーツ 2007年05月12日 15時00分
新日本プロレス 韓国プロレスに選手派遣。さらに韓国サーキット計画も浮上!?
新日本プロレス魔界倶楽部の星野勘太郎総裁が11日、韓国プロレス界に“参入”することが分かった。韓国AWF世界プロレス連盟の興行に新日プロから選手を派遣することを明らかにしたもの。韓国メジャー団体との“タッグ結成”を言明した星野総裁。しかし、その舞台裏では早くも新日プロの韓国サーキット計画が見え隠れしている。 星野総裁が韓国プロレス界の復興に“ビッシビシ”乗り出す。 この日、韓国メジャー団体のひとつ「AWF世界プロレス連盟」の興行に協力することを言明した星野総裁。同団体の「AWFタイトルシリーズ」ソウル大会(25日19時から、蚕室学生体育館)と龍仁市大会(27日16時から、明志大学校体育館)に新日プロから選手を派遣することを明らかにした。 参戦するのはジュニアのカリスマ金本浩二を筆頭に、GBHの真壁刀義や矢野通、ブラック・ストロング・マシンの4選手。対戦カードおよび開催概要については後日正式発表される見込みだが、同2大会ではAWFのタイトルマッチを行う可能性もあるという。 また、韓国の国営放送KBSで放送も予定されている。星野総裁は「再び韓国でプロレス人気に火をつけることに成功したら死んでもいい」と最後のロマンに懸ける熱い思いを吐露。さらには「ワクワクして寝れない。今回一回だけじゃなくて秋もやる。ビッシビシいくぞ」と燃えているのだ。 韓国プロレス市場参入に並々ならぬ決意を示した星野総裁だが、選手を派遣する新日プロも思惑がある。新日プロのフロント幹部によると「今回の試みが成功したら韓国サーキットをやっても面白い」とのこと。
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スポーツ 2007年05月12日 15時00分
全日本プロレス 「武藤祭」でフェイク王座防衛戦決定
全日本プロレス「武藤祭」(6月10日、東京・後楽園ホール)の一部カードが11日、都内の同事務所で発表。初代F-1タッグ王者の武藤敬司&神奈月組VS挑戦者・渕正信&上島竜兵組の一戦が決定した。 レスラーとお笑い芸人というタッグの勲章として昨年12月に新設されたF-1タッグ王者。現在は武藤&神奈月組がV2を果たしている。3度目の防衛戦となる今回は、渕と初参戦となるダチョウ倶楽部の上島組と激突することになった。 会見では武藤が「いままで一番強敵」と警戒心をチラつかせれば、一方の上島は「デスマッチのような感じで持っていきますよ。多少反則をしてでも勝ちたい」と負けずに反論。“邪道”大仁田厚のごとく「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」を要求していた。
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