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レジャー 2007年07月30日 16時00分
北陸S テイエムアクションが抜け出す
29日(日)の新潟メーン「北陸S」(オープン ダ1200m)は、好位3番手を進んだ単勝6番人気の伏兵テイエムアクション(中舘騎手)が、直線鮮やかに抜け出した。勝ちタイムは1分10秒6(良) 断然人気のトウショウギアで2着に敗れた田中勝騎手が、「オッサン(中舘騎手)にうまく乗られた」と脱帽したように、中舘騎手のファインプレーが逆転勝利を導いた。一方、殊勲の中舘騎手は「直線でモタモタしたけど、最後はよく伸びてくれた。休み明けを使って状態も良くなっていたし、(力の要る)馬場も良かった」と勝因を語った。 トウショウギアより4kg軽い斤量(55kg)もアドバンテージだったとはいえ、ダートの短距離なら重賞でもやれる実力の持ち主。この日の勝利は決してフロックではない。
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レジャー 2007年07月30日 16時00分
関屋記念 西の“ヤンキー馬”が爆走宣言!
お好きにどうぞ。夏のマイル王を決める「第42回関屋記念」(GIII 新潟芝1600m 8月5日)に参戦するムラ駆けのインセンティブガイが、わがまま放題のお墨付きを得た。奔放な性格を無理に抑えるより、あるがままの走りの方が力を出せるという結論に達したもので、中間はいい具合に気合が入っている。一昨年3着の舞台。持ち前の底力を生かすのに広い新潟は絶好だ。 父エンドスウィープ、母父サンデーサイレンス。問答無用の切れ味と底力を秘める半面、精神的には難しい配合だ。その長所と短所を如実に受け継いだのがインセンティブガイだろう。 ムラ駆け。その言葉がピタリと当てはまる。「要するに気分次第。ヤンチャで力を持て余していますから」と岸本助手は苦笑いを浮かべた。 ウオッカ、デルタブルース、シーザリオ…。いまや名馬の宝庫となった角居厩舎でも手を焼く「ヤンキー馬」だ。これまでは何とか常識にかかるよう工夫してきたが、前回あたりから逆転の発想を取り入れたという。 「今思うと、大敗を繰り返していた時って馬が落ち着きすぎていた。あれがいいんだと思っていたんだけど、違ったんですね。人が乗りやすいよう修正するのはこの馬に関しては良くなかった」 そこで、わがままな性格をそのまま生かすよう軌道修正。その結果が仕上がり途上だった前走・米子Sの2着だった。 「あの後、馬がすごく良くなったんです。数段上向いてます。行く気に任せる調整で、いい感じに馬のテンションが上がってきている」 デキが大幅に上昇しているこの中間は「物音ひとつで飛んで行きそうな気配。実際、飛んで行っています」というから相当な気合の入りようだ。 「それでも、まだつかみきれない面はあるけど、重賞を勝つ力は間違いなくある。新潟の千六はベストだと思うので」 広い直線を縦横無尽。解き放たれた“ヤンキー馬”が激走する。
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レジャー 2007年07月30日 16時00分
小倉記念 夏女サンレイジャスパーが初重賞V
29日(日)に小倉競馬場で行われたサマー2000シリーズの第3戦「第43回小倉記念」(JpnIII 芝2000m)は、6番人気の5歳牝馬サンレイジャスパー(佐藤哲騎手)が1分58秒7(良)のタイムで優勝。うれしい重賞初Vは、父ミスズシャルダンにとっても産駒初のタイトル獲得となった。また、牝馬の勝利は1996年のヒシナタリー以来、11年ぶりだった。 出走馬の半数が単勝10倍を切る大混戦を制したのは、5歳牝馬のサンレイジャスパー。昨年はマーメイドS、新潟記念、府中牝馬Sでいずれもクビの上げ下げでの2着惜敗。あと一歩で重賞を獲り逃していた。 レース前半はニルヴァーナ、アラタマサモンズの軽量コンビがスピードを爆発させた。追いかけたのはニホンピロキースとヴィータローザ。3-4コーナーでトップハンデのメイショウカイドウ、昨年のサマー2000シリーズの王者スウィフトカレントが仕掛けて進出したが、いずれもゴールまで踏ん張れない。 6番手を進んだジャスパーは、前半は馬群の中。ラスト300mで馬群の外へ出し、そこから強烈な追い込み。ゴール前で粘るニホンピロキースを捕まえた。 「道中ロスなく、スムーズな追走なら終いは確実に伸びる馬。今日はうまく行きました。やっと、この馬で重賞を勝てましたね」と佐藤騎手は会心の笑みだ。 数少ないミスズシャルダン産駒という意味でも注目を集めるジャスパーだが、夏競馬はお手のものか。デビューが一昨年の夏の小倉。いきなり2連勝を飾り、以後、数多くの強豪と走ってきた。デビュー24戦目のうれしい重賞初制覇が夏競馬というのも、大きな縁かもしれない。 七夕賞を勝ったサンバレンティン、函館記念で3連覇を決めたエリモハリアーと並んで、サマー2000シリーズのトップに躍り出たジャスパーの次なるターゲットは8月26日の新潟記念(GIII 芝2000m)。高橋成師は「直線が長い新潟で、もうひと暴れしたいね」とサマー2000シリーズ制覇へ気合が入っていた。
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スポーツ 2007年07月30日 16時00分
訃報 カール・ゴッチが82歳で他界
“プロレスの神様”と呼ばれ、現在では無我ワールドの名誉顧問を務めているカール・ゴッチ(本名=カール・イスターツ)が現地時間29日、死亡したことが現地のウェブサイトで報じられた。ゴッチが亡くなったのは同日午後9時45分で死因は不明。享年82歳だった。 日本の格闘技の礎を築いたゴッチは、1961年、日本プロレスに初来日し、ジャーマンスープレックスを日本初公開している。また、アントニオ猪木には卍固め、ジャーマンスープレックスを伝授した。“ゴッチイズム”と形容される精神を前田日明、藤原善明、佐山聡ら多くの格闘技系レスラーにも受け継がせたことから、現在の日本の格闘技ブームの基礎はゴッチが造ったといっても過言ではなく、日本マット界に残した功績は計り知れない。
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スポーツ 2007年07月30日 16時00分
新日本プロレス GBHの“酔いどれレスラー”矢野通が、酒気帯びスケーター、織田信成に猛ゲキ
新日本プロレスのドヒール軍団GBHの“酔いどれレスラー”矢野通が29日、ロックアップ東京・後楽園ホール大会でWEWヘビー級選手権に挑戦。新王者に戴冠した。開幕まで残り1週間をきった「G1クライマックス」に向け勢いをつけ“舌好調”の酔いどれ戦士。酒気帯び運転で書類送検されたフィギュアスケートの織田信成にまで異例の“猛ゲキ”を飛ばした。 酔いどれレスラーが酒気帯び運転でパクられたフィギュアスケートの織田信成に喝だ。 この日のロックアップ後楽園ホール大会でアパッチプロレス軍の至宝WEWヘビー級王座に挑戦した矢野。チャンピオンの金村キンタローと激突し、序盤から場外乱闘を繰り広げた。 鉄柱にぶつけられ、イス攻撃を食らった矢野は頭部から流血。厳しい試合展開を強いられたものの、中盤にタックルで嫌な流れを断ち切ると、今度は逆に木づちで金村の額をパックリ打ち抜き制裁。互いに血だるまになりながらも最後は矢野が伝家の宝刀、鬼殺しで金村をマットに沈めた。 血戦を制し、8月5日の大阪大会で開幕する真夏の祭典「G1クライマックス」を前に弾みをつけた矢野。試合後は「こんなベルト、デザイン変えちまうぞ」と豪快に吐き捨てれば、G1予選リーグで激突する棚橋弘至や中邑真輔には「イケ面どもに言っとけ。お姉ちゃんといいことしたかったらファールカップでもつけてこい」と宣告だ。 まさに“舌好調”の酔いどれ戦士は止まらない。勝利の美酒に酔っていたのか、なぜか矢野は酒気帯び運転で捕まったフィギュアスケートの織田信成にも言及。
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芸能 2007年07月30日 16時00分
安良城紅 初のソロライブ
歌手の安良城紅(21)が29日、東京・恵比寿リキッドルームで初の単独ライブを行った。 04年6月にソロデビューして以来、念願の単独のステージ。「私がどれだけこの日を待ち望んだか。緊張して昨日から超ヤバかったよ。朝起きて、緊張したからバックレようと思った。友達とか知り合いから電話、メールで励まされてステージに立って、超うれしい」とあいさつ。赤のヘソ出し衣装など4種類の衣装にチェンジし、800人の男性ファンを悩殺した。
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芸能 2007年07月30日 16時00分
伊東美咲 次回ドラマはキムタクと共演!?
ドラマ「山おんな壁おんな」に出演している伊東美咲。コメディータッチのこのドラマ、数字的にはなかなか好調のようだが、伊東は次回作ではラブストーリーをやりたいらしい。そして相手役には早くもあの大物の名前が浮上しているとか…。 「そもそも、この時期は日も長く在宅率も低くなるので、視聴率はあまり取れないんです。まあ、15%前後ならば、まずますと言っていいでしょう」(ドラマ制作関係者) 前評判の高かった米倉涼子、高岡早紀の連ドラ「肩ごしの恋人」(TBS)が思わぬ不振にあえいでいるなか、健闘を見せている「山おんな壁おんな」(フジテレビ)は、老舗百貨店を舞台に伊東美咲扮する“壁おんな=貧乳”と“山おんな=巨乳”が火花を散らすコメディー。 「伊東は貧乳コンプレックスに悩んでいるバッグ売り場の主任。そこに超巨乳の深田が異動してくるところからドラマが始まっている。深田がはちきれそうな胸でブラウスのボタンを飛ばすのを見た伊東が立ちくらみを起こしたり、鼻の穴を広げたりするコミカルな演技が見どころです」(テレビ誌ライター) とはいえ、ヒロインは伊東なのに、マスコミが取り上げるのは付加だの巨乳ばかりということで、深田に対し、伊東は並々ならぬライバル心をメラメラと燃やし続けているという。 「女優デビューは深キョンのほうが早いけど、年齢は伊東のほうが上、それにバストだって、深キョンははと胸ね胸板が厚いけど、伊東のほうは数字的に劣っていても、バストのカップ自体はCとかなりのもの。伊東の気持ちの中では、やはりラブストーリーをやりたいんです」(同) 意中の相手役は、ズバリ、木村拓哉だ。先日、伊東がゲスト出演した「SMAP×SMAP」(フジテレビ)で、それが証明されたのだ。 「ドラマと同じデパートの売り場を模したセットで、役柄も同じ伊東と草なぎ剛、稲垣吾郎、木村3人がそれぞれ伊東と絡みのシーンを演じ、その仲で誰とやったときに伊東のの心拍数が最高値を記録するかを競ったのです」(同) 結果は他の2人が115前後だったのに対し、木村のときはグーンと上がって130近くを記録したのだ。 「これまで出演してきた連ドラでは、思い通り数字を上げられなかった伊東にすれば、キムタクと共演して実績を残し、女優としてステップアップしたいというのが本音でしょう」(同) 早くも関係者が木村-伊東の組み合わせでスケジュール調整に入ったという話もあるようなのだが…。
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芸能 2007年07月30日 16時00分
エイベックス 芸能部門設立で業界の覇者に!?
エイベックスが“業界の覇者”と呼ばれる日も、そう先の話ではなさそうだ。レコード業界最大手として知られるエイベックスがタレント・マネジメント業務を強化させ、新たに芸能部を創設したという。エイベックスと言えば04年にエイベックス・グループ・ホールディングス」株式会社を設立。ホールディングス化に伴い所属のアーティストやタレントを管理する「エイベックス・エンタテインメント」を既に立ち上げているが…。 『エイベックス・エンタテインメント』には浜崎あゆみ、倖田來未などのアーティスト。また、村主章枝と言ったスポーツ選手。これに『仮面ライダー剣』で一躍、有名になった天野浩成ら10代後半から20代前半のタレント、子役達が所属している。新創設される芸能部は女優・男優の育成、ベテランタレント、芸人らのマネジメントを目的としている。今後、この芸能部が『エイベックス・エンタテインメント』の一部門になるかエイベックス本体に所属するかはまだ未定だがホールディングスの中核になっていくでしょう」(芸能プロ関係者) 実質的にエイベックスに移籍している中村獅童(34)、マネジメント権の一部をエイベックスが持つ女優の小雪(30)の2人が中心となって芸能部をもり立てていくという。 「小雪が移籍したのは映画『ラストサムライ』の好演でハリウッド進出も夢ではないと言われながら先輩・広末涼子の二番手と言う地位に甘んじてきたからだ。そんな矢先に姉の弥生がエイベックスから歌手として再デビューすることが決定した。弥生の紹介でパイプを持ちエイベックス入りが決定した」(芸能ライター) 他にも移籍を取り沙汰されているタレントはまだ存在する。 「先頃、引退を表明した奥菜恵、元モーニング娘。のメンバーなどの名前が上がっている」(関係者) さらにサプライズ情報として話題になっているのがジャニーズ事務所からの独立がうわさされている木村拓哉(34)の移籍話だ。 「エイベックスの映画事業を手掛けているのは元ビクターでやり手として知られたI氏。彼が芸能部の面倒も見ることになる。I氏は、SMAPの敏腕マネージャーIと旧知の間柄で映画事業に対しても全面的な強力体制を取り付けている。関係者の調整が済み、木村が望めば、エイベックスの移籍も決してあり得ない話ではない」(同) 今回、芸能部創設に伴い成功の鍵を握っていると言われているのが、エイベックスが参入するこの映画事業だと言う。 「映画のうま味に気づいたエイベックスはかつての角川映画のように自前の俳優を抱えて彼らを主演にして映画を制作する。加えてSMAPの提携があれば、まず外すことはない。エイベックスが創立20周年を記念して制作する映画には、キムタク、中村獅童がW主演する予定ともいわれている」(前出・芸能プロ関係者) 莫大な資金を背景に映画出演が約束されていれば移籍を考える大物芸能人も続出するのかもしれない。エイベックスの快進撃は続いている。
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レジャー 2007年07月28日 15時00分
小倉記念(JpnIII 小倉芝2000m 29日) 藤川京子 スウィフトカレントが連覇達成よ
サマー2000シリーズの第3弾・小倉記念。昨年の覇者◎スウィフトカレントが連覇達成へ向け、準備を整えてきました。昨年はレコードで快勝。それを足掛かりに、サマー2000シリーズの初代王者へと見事に君臨しました。レースは出負けして最後方からの追走となりましたが、3角すぎから徐々に進出し、直線は最内を突いて抜群の切れ味を発揮。味のある競馬っぷりでゴール板を突き抜けました。 長くいい脚が続かないタイプですので、道中は脚をためてロスのない競馬で直線で一気に弾けるような展開が理想的。持ち味である一瞬の脚を生かすにあたり、平坦の小回りコースはピッタリの舞台といえるでしょう。 さらに、昨年快勝のほか、前々走の中京記念でも2着があるように、2000mもベスト。昨秋の天皇賞(2着)では坂のある東京でアドマイヤムーンに先着と、この距離はコースを問わず、GIレベルのパフォーマンスを演じることもできます。 そのスウィフトにとって、一番気にしなくてはならないのがお天気。前走の宝塚記念はダッシュがつかなかった上に、道中もノメりまくってまともに走れていませんでしたからね。稍重だった3走前の京都記念の時もそう。ジリジリとしか伸びず、豪脚は封印されてしまいました。でも、勝利の女神は今年もスウィフトに微笑んでくれそうです。週末の晴れ予報は心強い限りです。 今回は昨年より3kg重い58kgを背負うことになりますが、すでに天皇賞・秋で克服していますし、心配はいらないと思います。この中間も坂路でしっかり乗られており、力強いフットワークは依然、健在。いい状態をキープしています。 今年のメンバーの中でGI連対の実績があるのはスウィフトだけ。本領発揮すれば自ずと結果はついてきます。 そして、侮れないのが前走のマーメイドSで3着と復活の兆しを見せたソリッドプラチナム。それ以前は不振にあえいでいましたが、ここにきて上がり(3F)のタイムも良くなってきました。追い出しのタイミングが合えばスウィフトにも迫る勢いです。ここは3連単に入れておいた方が無難かもしれません。 去年の小倉記念は、上がりタイムの持ち時計がいい馬が上位を占めました。去年が13頭立てで今年も12頭立て。末脚を使いたい馬が前からタレてくる馬にジャマされる可能性も低いと思います。走破時計と上がり3Fのタイムを考えるとバランスがいいのはスウィフトカレントとソリッドプラチナム…以上がワタシの結論です!
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レジャー 2007年07月28日 15時00分
小倉記念(JpnIII 小倉芝2000m 29日)本紙・谷口はヴィータローザがリベンジVへ万全
“大暑”の23日に九州、四国地方の長かった梅雨があけ、こちら栗東でも憂うつな雨雲どこへやらの晴天続きに。 小倉記念の助っ人取材に東京から駆けつけ、栗東初見参となった、わがナイガイの若きホープ石沢記者も「暑いっすね。でも、美浦と違ってオープン馬ばかり。取材にやりがいがあります」と頼もしい。広大な栗東トレセンを額に汗かき、東奔西走してくれた。 さて、この夏のエネルギッシュな太陽の日射しが最も似合う人といえば、九州・宮崎県出身でご当地場所となる橋口師。「競馬場もたくさんある。小倉だからといって特に意識はないよ」と言いながらも、「旧友と一杯やるのが毎年夏の小倉の楽しみなんだ」。いつにも増してまぶしい橋口スマイルを振りまくが、もちろん今週の目玉はサマー2000シリーズの第3戦・小倉記念に照準ピタリのヴィータローザだ。 「今年は(4ポイント差の6位に終わった)去年の反省を踏まえ、シリーズを3戦する」(同師)と勇躍、臨んだ初戦の七夕賞は、福島開催の最終日でローザの最も苦手なボコボコのターフコンディションに泣かされ、意気込みも空回りに。さらに「いくらなんでも大外を回りすぎ。1、2着馬みたいに、徐々に外に持ち出すなら良かったのに、最初から最後まで大外を回りっぱなしではな」と温厚な師が久しぶりに頭に血が昇ったという凡騎乗も重なった。 ただ、そんななかでも4着まで追い込み、きっちり3ポイントをゲットしたあたりが、今年の充実ぶりを示すもの。「もう厩舎装鞍をしなくても鞍を置けるようになったし、精神面の成長が今の安定感になっている。何より馬場のいい小倉は得意だし、去年(2着)にしたってスウィフトカレントとはハンデ差の分だけ。力負けしたとは思っていない。その証拠に次の新潟記念(3着)では先着しているんだから」 昨年はスウィフトと57.5kg対55kgだったハンデが、今回57kg対58kgと逆転したのは明らかに有利。今年は本気で獲りにきたヴィータローザが、リベンジVでサマー2000シリーズの主役に躍り出る。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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