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ミステリー 2007年12月11日 15時00分
中国でのUFO目撃談急増の謎
近年、中国でのUFO目撃情報が相次いでいる。あれだけの広い国土ならばUFOの目撃情報がない方が不自然ともいえるが、最近になって突如として増えた目撃情報に専門家たちは若干の戸惑いを隠せない。果たして未確認飛行物体が突如として飛来し始めたのか?それとも、中国の開放政策の影響でUFOの目撃情報が外に流れるようになったのか?今回は急増する中国国内でのUFO目撃情報に迫ってみた。 近年急増する中国国内のUFO目撃情報。特に中国の北の地域で多数の目撃情報が確認されている。北朝鮮からほど近い遼寧半島の先に当たる大連では「光が差し込み、地響きがしてすぐに外に出たがそこには何もなかったが、土が焼ける匂いがした」とかなり具体的な目撃情報やUFOをしっかりと捕らえた写真が多数確認されている。 中国といえば大陸を覆う広い国土を持つ土地だ。あれほどまでの国土があればなんらかの形でUFOが大陸に差し掛かると考えて不思議はない。しかし、中国でのUFOに関する情報はこれまで皆無と呼ぶに等しいほどしか確認されておらず国際的なミーティングの場でも討論として真剣に議題に上がることはなかった。 もともと、対外的に非常に狭い門戸しか開けてなかったお国柄だけにまず第一に思いつくのは政情に関連したハードルが頭に浮かぶのだが、話はそれほど単純ではないようだ。 「もちろん、中国政府がUFOに関する情報を公にしなかったというのがこれまでに中国でのUFO目撃情報が少なかった第一の要因でしょう。しかしです。たとえそれが原因だとしてもあの広い国土でそれだけの情報管理が国家の統制でできるでしょうか?特にUFO関連の話というのは隠していても外に漏れる類の物です。もし、最近の状況のように頻繁に目撃されていたら必ずどこからかその話は聞き伝えられるはずなのです」 そう語るのは、未確認飛行物体に詳しいおなじみ柳タカシ氏。彼はあえて長い前置きをした後に驚くべき情報を我々に語りだした。 「国家が隠蔽していたという話になると真実はいつまでたっても見えません。私はある工場の建設関係のビジネスで中国の北東のある県に2週間ほど滞在したことがあるのです。このとき私のマインドチェンジを決定的にした話を現地の人から直接聞きました。彼らはかなり頻繁に未確認飛行物体を見ていたのです」 なんと柳氏が聞いた現地の人の話によれば目撃情報が少なかった時にも中国では盛んにUFOが飛来していたというのである。 「実は、私自身がふと空を見上げたときにおかしな動きをするUFOだと思われる物体を目撃しました。しかし、その場の誰もが見ながら驚いているのは私だけ。よくよく話を聞くと私が目撃した未確認飛行物体は現地では“空からの大老”と呼ばれ珍しいものではありませんでした。そうです。中国ではUFOとの遭遇があまりに頻繁なためそれが異常事態だと思われていないのです」 まさか…中国ではUFOは「未確認飛行物体」ではなく存在して当然のありふれた物体だったのだろうか? 「そう判断するのは早急です。中国北東部の隣はすぐにロシアになります。よってロシアの秘密開発兵器という見方も十分にできます。いっぽうでもう少し奥、モンゴルやチベット付近の山の民は実際に宇宙人らしき謎の生命体とコンタクトを取っているという話も聞きました。どちらに転んでも、中国にはわれわれの想像を超える科学に以前から触れていた人々がいるということです」 近年、中国国内でUFOの研究団体が発足し、UFOを研究材料として取り扱う風潮が現われてきたのも最近の急増する目撃情報が背景にあるだろう。 しかしである。もうすでにUFOとコンタクトを取っている山の民が本当に存在するとしたら、これまで解明にたどり着かなかったUFOの真実が意外なきっかけで一挙に解決に向かう可能性も残されているわけだ。 これからもNMRは中国から目を離すことはないであろう。(写真(上)=中国で初めて撮影されたとされるUFOの写真。いわゆるアダムスキー型のように見える)(写真(下)=著しい経済成長を遂げる大連で撮影されたUFO。向こうでUFOは珍しくないとの証言も)
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スポーツ 2007年12月11日 15時00分
3・5「戦極」で吉田秀彦VSエメリヤーエンコ・ヒョードル実現!?
吉田秀彦が10日、千葉県内のゴルフ場で大みそか格闘技イベント参戦について言及。「やれんのか!大晦日!2007」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)の出場を見送る意向を示した。しかし、その一方で、吉田は引き続きM-1グローバルに移籍したエメリヤーエンコ・ヒョードル戦を熱望。吉田陣営もバックアップを約束したが、果たして来年以降の日露頂上対決の可能性は。 この日、千葉県君津市のカナリアガーデンCCで行われた「第4回SSSチャリティゴルフコンペ」に参加した吉田は、大みそかについて「今年はないんじゃないですかね。ヒョードルから来ると思ったんですけど」「実家に帰って、紅白(歌合戦)見ながら年越しそば食って寝ます。あと『Dynamite!』もあるんだ(笑)」などと参戦を見送る考えを明かした。 また、吉田のマネージメントなどを行っているJ-ROCKの國保尊弘代表も「3月に集中させたい」と来年3月5日に旗揚げする新格闘技イベント「戦極-SENGOKU-」一本にシフトチェンジする意向だ。 2002年にプロ格闘家転向後は大みそか“皆勤賞”だった吉田だが、「なけりゃないで3月があるんで」と参戦のターゲットを「戦極」一本にしぼったことで、“60億分の1の男”ヒョードルとの大みそか決戦も夢物語となってしまいそう。 しかし、吉田本人はヒョードル戦について「(戦極でも)そういうのがあればやってみたい」と引き続き対戦を熱望している。J-ROCKサイドでも「本人が希望するならヒョードルとやる可能性は残されている。会社としても全力をあげてサポートする」とした上で「どこの舞台でやるかはあるが、お互いのためになるのであれば、M-1とも交流していこうと思う」と吉田VSヒョードルの実現に向けて交渉に乗り出すことを示唆した。 「M-1が日本で(興行を)やるなら可能性は残っている」とはJ-ROCKサイドの言葉だが、確かにM-1と「戦極」が今後の交渉次第で合体を果たせば、吉田VSヒョードルも、おのずと実現に動き出すはず。 今年の大みそかには吉田の雄姿はみられそうもないが、ファンが待ち望む“夢カード”は08年へと引き継がれることになりそうだ。
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スポーツ 2007年12月11日 15時00分
プロレス大賞 ノア三沢光晴がMVP初受賞
毎年恒例となる「2007年プロレス大賞」が10日、都内のホテルで選考され、最優秀選手賞(MVP)にはプロレスリング・ノアの三沢光晴が選定された。初受賞となった三沢は、GHCヘビー級王者として1年間で7度の防衛を達成するなど、年間を通じて活躍してきたことが高評価された。 07年のマット界を象徴するように、選定は混戦となった。三沢の他には新日本プロレスの棚橋弘至、12・2ノア日本武道館大会でリング復帰した小橋建太らがノミネートされたが、棚橋との決選投票を制した三沢が初の栄冠を手にした。 MVP初受賞の報を受け、東京・有明のノア事務所で会見した三沢は「年齢(45歳)の割に頑張ったかな。ベルトを持ってたから頑張れた」とコメント。ことし1月の森嶋猛との防衛戦で首を傷め、「体を起こせず、寝返りも打てない。眠れないのがつらい」とケガを抱えながら闘った1年間でもあった。「まあ、リングの上では動ける自分がいるからね」と痛む体にムチ打ちながら、常にトップとして闘い抜いた姿が評価につながった。 一方、年間最高試合(ベストバウト)は腎臓ガンから復活した小橋建太の復帰戦、12・2ノア日本武道館大会での小橋&高山善宏VS三沢&秋山準が選ばれた。 小橋は「復帰戦での受賞は前例のない異例でしょ。応援してくれたファンのおかげ」とし「ファンのみんなが作りだしてくれた空間があったからこそできた試合。ファンのみんなと作ったベストバウト」と笑顔を見せた。 また小橋は特別賞としてカムバック賞とのダブル受賞となった。
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芸能 2007年12月11日 15時00分
DA PUMP解散説浮上
「DA PUMP」のメンバー、YUKINARI=写真左端=が未歩夫人(元アイドル・西田夏)への家庭内暴力(DV)が原因で離婚調停中であることが発覚した。昨年4月にSHINOBUが飲酒運転で逮捕されたため脱退したが、不祥事が相次ぎ、近年はユニットとしての活動も振るわないため、来年にも解散する可能性が出てきたという。 「1年ぐらい前からYUKINARIの“DV癖”は聞こえていて、いつ離婚するかと思っていましたが、このタイミングでやっと出ました」(音楽関係者) 未歩夫人はYUKINARIと交際中の03年に引退し、04年2月に“デキ婚”で入籍。同年10月に第一子の長女が誕生したが、ここに来て、未歩夫人はワイドショーや週刊誌でYUKINARIの壮絶なDVを受け、離婚調停を行っていることことを激白している。 「未歩夫人は、自らの芸能生命をYUKINARIにささげたにもかかわらず、あまりにもひどい仕打ちに怒り心頭。一部マスコミには診断書も公開しています。親権は取れるし、YUKINARIから相当額の慰謝料をもらわないと納得できないはず。調停がこじれ、民事訴訟になることもありそうです」(ワイドショー関係者) YUKINARIが所属する「DA PUMP」は4人組のユニットで97年にデビュー。翌年から5年連続紅白歌合戦に出場し、「if…」が大ヒット。「ジャニーズ事務所の圧力で音楽番組に出られないこともあったが、かなりの人気だった」(先の音楽関係者)というが、このところは下降線をたどっていたといえる。 「05年2月に元メンバーのSHINOBUが飲酒運転で現行犯逮捕され謹慎。翌年4月に脱退しましたが、ユニットのイメージがガタ落ち。ISSAが柴咲コウ、伊東美咲、あびる優らと浮名を流し続けたこともあり、CMやドラマのタイアップが取りづらい状況でした」(広告代理店関係者) 今年、同ユニットはゴタゴタのせいかシングル・アルバムの発売はなし。昨年3月にベストアルバムを発売したものの「ファン離れが激しく、トータルの売り上げは1万枚以下だった」(レコード会社関係者)というから、解散も止むを得ない状態だという。 「今後は、今までソロでやっていたISSAだけでなく、KENのソロプロジェクトも進められていたようです。脱退して、ソロ活動をする予定だったSHINOBUは音沙汰がなく、YUKINARIは今後しばらく謹慎状態になるはず。ユニットとして機能するはずもなく、解散は自然な流れでしょう」(同) 実力は申し分ないユニットだけに解散となると、残念なのだが…。
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芸能 2007年12月11日 15時00分
新婚・神田うの ラジオでラブラブぶり告白
タレント・神田うの(32)が10日、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「TOKYO FM」の「ENTERMAX」(月〜木曜、午後2時)の公開生放送に出演した。 番組プレゼンターとして、ヒョウ柄をあしらった黒色のロングドレスで登場。結婚から2カ月が過ぎたが、番組では新居への引っ越しで、バッグと靴と帽子のためだけに用意した2トントラックを「都合でドタキャンしちゃった」と告白。またケンカも多いそうだが「ケンカっていうディスカッション。“どっちの方が(お互いを)愛しているか合戦”のケンカ」とのろけてみせた。(写真=ラジオ番組の公開放送に出演した神田うの)
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芸能 2007年12月11日 15時00分
ベスト オブ ミス クール2007に荒川静香
プロフィギュアスケーター・荒川静香(25)が“ベスト オブ ミス クール2007”に選ばれ10日、東京・西麻布の「アブソルート アイスバー トーキョー」で会見した。 これは調度品が全て氷で作られている同店にふさわしい、知的で美しい女性に贈られる賞で、今回が第1回目。荒川は「氷の上に立つ者として光栄です」とあいさつ。マイナス5度の店内で震える報道陣に「寒くないですよ」と余裕で笑い、アイススケーターの寒さに強いカラダをアピールした。
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トレンド 2007年12月11日 15時00分
JR亀戸駅前で空飛ぶ亀を目撃!?
JR亀戸駅北口で“空飛ぶ亀”を目撃!視力のいい人は、駅を背に左手方向を眺めると巨大な亀らしき物体が目に入るはずだ。視力2.0以上ならばそれが甲羅に羽の生えた巨大亀とわかるだろう。ネス湖にネッシーがいるように、亀戸にはフライング・トータス(空飛ぶ亀)がいるのだ。 駅から徒歩1分弱、その亀は亀戸駅前公園の人工池で気持ちよさそうに噴水を浴びている。親亀の背中には羽の生えた子亀が乗り、その背中には孫亀が乗る。未確認生物3代そろい踏みだ。まあ、亀といってもモニュメントなんだけど…。 さて、亀戸だから「亀」の像というのは分かりやすいが、なにゆえ羽をつけたのか?その答えを導くプレートを公園内で発見した。1992年4月1日、江東区が設置したもので正式名称は「はね亀」というらしい。ちょうどバブル崩壊が始まった頃だから、庶民はこの先直面する長期景気低迷など思いもよらなかっただろう。 プレートには「亀戸副都心の促進を願って」とある。聞いたことのない副都心だ。都心に限らず地価高騰や大型都市開発が進んだバブル期にあって、この亀戸も例にもれなかったとみられる。 「亀戸の亀も、親亀、子亀、孫亀揃って促進を願って大空に向かい羽ばたいています」と文言は続く。しかし、やはり亀を飛ばすのには無理があった。ガメラにはなれなかったわけだ。 もうひとつ、この公園には奇妙なモノがある。「ロケット館」と名付けられたトイレで「未来を結ぶ発射基地として展開されるのを願って」設置されたらしい。地元の中年男性にたずねると「そりゃあ知らなかった。俺はてっきり用をたすとき“発射”するからロケット館なんだと思ってたよ」と大笑い。やけに悲しい夢の残骸である。
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レジャー 2007年12月11日 15時00分
阪神C マイルCS2着のスーパーホーネットが2つ目の重賞制覇に万全
来年こそ天下を取るために、ここは譲れない。マイルCSで2着惜敗と大健闘したスーパーホーネットが「第2回阪神C」(JpnII 芝1400m 16日)で2つめの重賞ゲットを狙う。王者ダイワメジャーにしぶとく食い下がった末脚はここなら断然。ベストの1400m。圧勝で2007年を気持ちよく締めくくり、来年のGI制覇につなげる構えだ。 惜しかった。あと一歩だった。前走のマイルCS、スーパーホーネットはダイワメジャーにクビ差で敗れた。 「ダイワのアンカツ(安藤勝騎手)さんにうまく乗られたね。競ったら強いのを分かっていて、内から馬体を併せられ、向こうの持ち味であるしぶとさを発揮されてしまった。ウチのも頑張ったけど、相手の強さを痛感させられた」と北口助手は悔しそうに振り返った。 力を出し切った末、GIの厳しさを思い知らされた。だが、そんな激戦の中で、ホーネットも大きな収穫を得ていた。 11着に惨敗した春の安田記念は後方から何もできないまま終わったが、マイルCSは中団から直線、早めに抜け出す積極策。がっぷり四つの取り口でGI5勝馬ダイワメジャーという大横綱に迫ったのだから、横綱が引退する来年以降、チャンスはグンと広がった。 今夏を境にしての大変貌。その裏には肉体面の大幅な強化がある。安田記念は馬体重が454kg。輸送で10kgも減らしてしまい、レースで我を失っていた。 しかし、今回は4kgプラスの474kg。パドックを歩く姿は堂々として、居並ぶGI馬にもヒケを取らなかった。強いトレーニングを課してもへこたれない強さを身につけた結果だった。 この中間もその充実度は変わらない。「前走後はここを目標にやってきた。厳しいレースの後だったけど、馬体減りはまったく見られず、前回同様のいい状態を保っている」と北口助手はうなずいた。 GIにはあと一歩届かなかったが、GIIはすでに前走のスワンSで快勝している。今回はあの時と同じ1400mに短縮される。「今度はメンバーも少し楽になるしね。実績のあるこの距離ならチャンスは十分。今年最後の一戦。有終の美を飾りたい」 来年こそ、GIを獲る。熱い思いを、最高のパフォーマンスに変えるつもりだ。
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レジャー 2007年12月11日 15時00分
完全復活に陣営自信 スズカフェニックスがGI馬の力を見せる
前走のマイルCSでは3着に敗れたが、久々に本来の走りを取り戻したスズカフェニックス。秋3戦目となる今回は体調も万全、陣営も完全復活に自信をみなぎらせている。 まさにGI馬としての意地の走りだった。秋2戦目のマイルCSは重賞勝ちの経験すらないアグネスアークらを下回る5番人気。屈辱ともいえる評価に王者が燃えた。最後方集団から豪快な伸びで3着へと突入した。 「秋初戦のスプリンターズSよりは良くなっていたけど、まだ完調とはいいがたい状態。正直、8割程度までしか戻っていなかった。それであの走り。負けはしたけど、GI馬の底力は見せられたんじゃないかな」(込山助手) 2走前のスプリンターズSでは9着に惨敗。朽ちかけたGI馬の信頼をマイルCSで取り戻した。そして、迎える叩き3戦目での阪神C。1週前の坂路追いでは切れのある動きで800m52秒0の好時計をマーク。込山助手は自信タップリに完全復活を宣言した。 「ようやくこの馬らしい切れが戻ってきた。馬体の張りもすごく良くなって、今度は100%。満足のいく仕上がりだよ」 阪神Cで待ち構えるのはマイルCSで敗れたスーパーホーネット。春には完全に格下だったこの相手を今度こそ完膚なきまでに叩きのめす。GI馬のすごみを思い知らせてやるだけだ。
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その他 2007年12月11日 15時00分
プレゼント 石崎駿騎手500勝記念Tシャツを10名に
11月6日、川崎競馬9R錦秋特別でザママーベラスに騎乗、見事優勝しデビュー6年で地方通算500勝を達成した船橋所属の石崎駿騎手(船橋、佐藤賢厩舎)の500勝記念オリジナルTシャツ(サイン入り)=写真=を10人にプレゼントします。 ※応募は締め切りました
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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