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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
新日本 進化型棚橋第二章 1・4東京ドームに“黒天使”降臨
新日本プロレス1・4東京ドーム大会で、中邑真輔を相手に2度目の防衛戦を行うIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が16日、モデルチェンジを予告した。“フェロモン王子”は宿命のライバル中邑との一戦に向け、魅惑のパヒュームを放つつもり。棚橋がさらなる進化を遂げようとしている。 この日、東京・水道橋の闘魂ショップでサイン会イベントを行った棚橋は、268人と同所でのサイン会新記録となる集客数を達成。Tシャツ姿でビルドアップされた二の腕をむき出しにフェロモンを振りまき、集まった女性ファンを魅了した。 先月18日に行われた中邑のサイン会の集客はおよそ230人だっただけに、「今月は中邑強化月間なので超えたくなかったけど、いかんせん人気者なんで」と棚橋は皮肉を込めた笑み。“前哨戦”は棚橋の完勝だった。 そんな状況もあってか、棚橋は中邑に対して「不安材料?うーん、考えても出てこないッス。人のことは気にしないんで」と余裕の言葉を連発した。「俺はかーなーり強い!」とお手製のたすきを肩に、ライバル撃破に揺るぎない自信をのぞかせた。 こうなるともはや棚橋のナルシスト語録は止まらない。「自分の才能が怖い」と舌も滑らかに言い放つと、さらなるフェロモン光線の発射に向けてモデルチェンジを予告してみせた。 棚橋は「今年のオレのテーマはダンディズムだった。来年はセクシー&ゴージャスでいく」と明かし、「いつものコスチュームに黒い羽のついたファーを首に巻いて入場するよ」と予告。入場の瞬間に、すべてのファンを虜(とりこ)にすべく、スペシャルな新アイテムの投入をぶち上げたのだ。見事なまでにビルドアップされた肉体を彩るセクシー&ゴージャスな黒い羽根を身にまとい、棚橋はダークエンジェルと化す。 黒い羽根というゴージャスなセクシーアイテムを加えることで、必殺のハイフライフローの跳躍力もさらに増しそう。フェロモン王子が東京ドームからさらなる高みへと華麗に羽ばたく。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
全日本プロレス ギャル曽根がプロレス参戦!?
“大食いクイーン”ギャル曽根は、平井伸和&荒谷望誉と20分一本勝負、3kgのカレー大食い対決に臨み、わずか9分で完食して勝利。才能をいかんなく発揮する一方で、プロレスデビューを示唆した。 ギャル曽根は特製カレーを、ペースを乱すことなく淡々と食べていく。荒谷が「飲み物」としてカレーを流し込む“ウガンダ作戦”にも動じず。制限時間を半分以上も残して完食。格の違いを見せつけた。 ギャル曽根は「あと倍はいけました。余裕です」とニヤリ。さらには「プロレスの試合もやってみたい」と大胆発言だ。平井から全日マットデビューを打診され「絶対負けますけど、よろしくお願いします」と呼応した。 食欲だけでなく、プロレスデビューに対しても、欲を見せたギャル曽根。新境地を開拓となるか。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
日本プロレス F-1が大みそかにオールスター戦を開催か?
全日本プロレスの一年を締めくくる「2007ファン感謝デー」が16日、東京・後楽園ホールで行われ、F(FAKE)-1タッグ王者の武藤敬司組が一卵性双生児のお笑い芸人ザ・たっち&佐々木健介を破って2度目の防衛に成功した。6・10武藤祭に続き、大成功を収めたF-1タッグ選手権について、全日プロ関係者からは早くも次なるプランが浮上している。 神奈月と組み、ザ・たっち&健介と対戦した武藤は、兄たくや扮する健介、弟かずや扮する北斗のかく乱殺法に苦戦を強いられたが、健介の「ブラジャーとパンツ、オレに洗わせやがって」という鬼嫁ネタで本物の北斗が登場すると完全にペースを握り返した。最後は神奈月が健介&武藤の補助を受けての月面水爆でたくやを圧殺。辛くも防衛に成功した。 今回も2100人超満員の観衆を集め手応えをつかんだ武藤は「大みそか、K-1(Dynamite!!)の裏でいこうか!?」とニヤリ。冗談とも本気とも取れる武藤の言葉だったが、全日プロ関係者は「今年は無理ですけど、来年あたり仕掛けていくかも」と呼応してみせた。続けて「今までのノウハウを集結させれば面白い。これまで挑戦した人が全員出るとか」とF-1オールスター戦の可能性を示唆した。 大好評を連発し、プロレスの新たな可能性を見せつつあるF-1。来年以降、どんな展開を見せるのか、目が離せない。
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スポーツ 2007年12月17日 15時00分
ハッスル ムタ大みそかドタキャンか!?
高田モンスター軍のインリン様が16日、都内のハッスルエンターテインメント事務所に降臨し、大みそか「ハッスル祭り2007」(さいたまスーパーアリーナ)でのインリン様&グレート・ムタ&モンスター・ボノVS天龍源一郎&TAJIRI&RGを発表。しかし、ムタの登場に暗雲が立ち込め始めている。 インリン様は父親に会いたい愛息子ボノの願いを聞き入れ、「魔界と交信した」としてムタの登場を予告。晴れて家族3人そろい踏みかに思われたが、会見に乱入したハッスル軍のTAJIRIによれば「ムタに父親の自覚などない。絶対に来ない」という。 インリン様は「あの人は絶対に来る」と自信満々に言い放ったが、そもそも神出鬼没で魔界の住人でもあるムタが家族愛を持ち合わせているとは思えないのも事実だ。 ムタが来なければ、インリン様&ボノはハンディキャップマッチを強いられることになり、大ピンチだが…。果たしてムタは妻と子の前に姿を現すのか、予断を許さない状況だ。
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芸能 2007年12月17日 15時00分
矢口真里 ゲームイベントに出演
タレント・矢口真里が16日、パシフィコ横浜で行われた「ゲームポットフェスタ2007」に出席した。 オンラインゲーム「モンスターファームオンライン」のイベントにサプライズゲストとして登場した矢口は「ゲームは移動中も、家に帰って寝るまでやっています」とゲーマーらしいコメントをしていた。
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芸能 2007年12月17日 15時00分
赤西仁 やっぱり留学していなかった!?
昨年10月から半年間、海外留学のため休養し、今年4月に復帰したジャニーズのユニット「KAT-TUN」の赤西仁。休養の真相をめぐり様々な憶測が流れていたが、最近、音楽誌のインタビューで自ら留学していなかったことを明かしてしまった。事務所の圧力のためか、その部分が訂正されていたことが分かった。 問題の赤西のインタビューが掲載されているのは、今月7日に発売された音楽誌「oricon style」。メンバーの中で赤西のみのインタビューが掲載されているが、すっかり気が緩んだのか、ポロっと大失言をしてしまったようだ。 「『もうすぐクリスマスですし』と流れで聞かれた赤西は、『昨年のXmasは地元の友達や仲間とパーティーしてましたね。ドラマの感想とかは言ってくれないけど(笑)』と笑顔で答えたんです。赤西については、そのころ、国内での目撃情報が出始め、実は留学していないのでは、と見られていました。それだけに、この発言に真実味があります」(音楽関係者) 赤西は昨年10月、わざわざ会見まで行い休業を発表。表向きの理由は海外留学だったが、実際は違ったようだ。 「亀梨和也との不仲もありますが、一番大きいのは気分屋の本人がやる気をなくしたことのようです。休養している間は、親友のNEWSの山下智久や城田優と頻繁に遊んでいたようです」(同) 4月には留学先の米・ロサンゼルスから帰国する模様を一部のマスコミが激写したが、しっかり裏があったようだ。 「事務所が媒体を厳選して、撮らせたようです。ああすることによって、一応、留学していたという形になりましたからね」(芸能プロ関係者) 赤西はその直後から復帰し、現在放送中の日本テレビ系ドラマ「有閑倶楽部」に主演。そこで、同誌のインタビューとなったが、事務所はさすがに焦ったようだ。 「すぐに同誌のHPに『赤西仁さんのインタビューの記事に間違いがありました。 正しくは、【もうすぐクリスマスですし。赤西 以前はクリスマスは地元の友達や仲間とパーティとかしてましたね。】です。文字の校正をしている際に、編集部のミスでご迷惑をおかけしました』と訂正分が出たんです。事務所は事前にゲラのチェックをしているはずなんですが」(先の音楽関係者) とはいえ、書店にはきっちり訂正前の同誌が並んでおり、“後の祭り”なのだが…。
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レジャー 2007年12月15日 15時00分
阪神C 2度あることは3度ある!? アベコーの気になる本命は
16日(日)の阪神メーンは「第2回阪神C」(JpnII 芝1400m)。GIシリーズの中休みとはいえ、昨年同様、現在の短距離路線では最上級に近いメンバーが顔をそろえた。アベコーこと、阿部幸太郎が強力プッシュするのは、地力強化の目覚ましいドラゴンウェルズだ。140mも実績十分。何より、スーパーホーネットの直前回避でフルゲート18頭の最後の出走枠に滑り込んだ強運は不気味だ。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 来週の有馬記念の最終登録が発表されました。登録馬は21頭。さすがに現有勢力のベストメンバーと、眺めていたら、何とも不思議な馬が2頭もいました。アルーリングボイスとプリンセスルシータ。ともに1200mを中心に走ってきている短距離向きの馬。それがなぜ、最強のメンバーがそろう2500mの有馬記念なのか、どうしても解せないのです。 まあ、登録しても出走できる枠はないから、名前だけ参加しておこう、ということなのでしょうか。登録料が6万円。有馬記念という重みと格を重視するのであれば、登録料があまりにも安価です。 さて、登録が66頭を数えた「阪神C」です。マイルCS2着の強力スーパーホーネットが直前で回避。スズカフェニックスが人気の中心になりそうですが、今春の同じ阪神1400mの舞台、阪急杯で3着。追い込み一手では取りこぼしも十分に考えられます。 そこで、私が期待したのはドラゴンウェルズです。今年に入りメキメキ頭角。5月の東京から4戦2勝、2着と3着が1回ずつ。すごい充実ぶりを見せています。 いい例が前走のスワンS。スーパーホーネットには敗れたものの、わずか0秒1差。稍重馬場で自己ベストの1分20秒8は立派。なんと4着スイープトウショウに2馬身も水をあけるハイレベルの内容。と同時に、これは距離1400mの適性力がはっきりと出た証しであると判断。実際、芝1400mでは<2110>とバッチリです。さらに、阪神コースが3戦1勝、2着2回。文句なしです。 登録66頭中、ドラゴンウェルズは賞金順で23番目の出走順位。フルゲートは18頭で、本来は除外の対象。ところが一転、神風が吹き18番目のチケットをゲット。阪神JF優勝のトールポピー、そして朝日杯FSのゴスホークケンと同様に、強運さに賭けます。
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レジャー 2007年12月15日 15時00分
阪神C(JpnII 阪神芝1400m 16日) 藤川京子 スズカフェニックスが復活Vよ
阪神Cは◎スズカフェニックスがGI馬の意地を見せます。 馬インフルエンザの影響で帰厩が遅れてしまった秋初戦のスプリンターズSは9着。続くマイルCS(3着)も、まだ完調とはいえませんでしたが、随分と動きが素軽くなり、1度叩かれた効果は現われていました。 少し行きたがっているのを鞍上の武豊騎手がうまくなだめ、しっかりタメを利かせて直線へ。4角13番手から、あと一歩のところまで追い込みました。1、2着馬とは内、外を回った差もありましたし、使った上がりは3F33秒8ですから、この馬の底力は示せた一戦だったと思います。 今回は叩き3戦目。使われながら良くなるタイプですから、さらなる上積みが見込めます。実際に馬体もいい感じでふっくら、フットワークにも力強さが戻ってきました。馬が走る気になっているのもいい傾向です。 GIを勝っているけど、1200mはやや忙しい気もするし、少し掛かり気味だった前走のマイル戦を見ても今はこのくらいの距離が走りやすそう。阪神は阪急杯でタイム差なしの3着。内回りでも、坂のある阪神は合っていそう。実績はナンバーワン。GIIのここは負けられません。
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レジャー 2007年12月15日 15時00分
阪神C(JpnII 阪神芝1400m 16日) 本紙・谷口はスズカフェニックスを指名
俗にいう除外の権利取りの思惑も重なっているとはいっても、66頭という前代未聞のオープン馬が前登録してきたGII・阪神C。いよいよ、今年の中央競馬も大一番・有馬記念を含めてラスト2週になった。師が走ると書いて師走。各陣営ともどもに、“GIの谷間”といった安直なマスコミ用語等、存在しない。 GIといっても過言ではない豪華メンバーの中でも、実績、上昇度で他を圧倒。担当の腕利き・児玉助手が「最後もいい形で終わって、スッキリした気持ちで年を越したい」と熱気あふれる口ぶりで語るGI馬・スズカフェニックスの主役の座は揺るぎない。 春の高松宮記念で見せた“異次元”の末脚はいまだ脳裏に鮮烈。今年の一大事件といっても過言ではない馬インフルエンザ騒動にモロに巻き込まれ、「馬ができていなくて、かわいそうな感じがしました」と力なく引き手を握り、パドックを周回した秋のスプリンターズSは9着という不本意な結果に終わったが、秋2戦目となった前走のマイルCSで一変。「豊さんも攻め馬にまたがって『まだ本来の動きじゃない』といってたし、正直、自信がなかった」と半信半疑で臨んだが、ゴール前は“あと一完歩”あればと思わせる激走。GIコレクター・ダイワメジャーに肉薄する僅差の3着と、GI馬の底力をしかと垣間見せた。 そして迎えた今回はさらに良化。「疲れがなかなか抜けなかった秋初戦と違って、前走はレース直後にすぐ息が入ってケロッとしていたし、この中間は体つきが良くなって本来のバネというのか、躍動感を感じる。乗っていても体全体を使っているのが分かるし、ええ、間違いなく春の宮記念当時の状態に近づいていますよ」と児玉さんは完全復調を宣言する。 ここはGI馬のパワー全開。異次元の末脚で、高松宮記念連覇のかかる新年の扉を力強く開ける。
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レジャー 2007年12月15日 15時00分
フェアリーS(JpnIII 中山芝1200m 16日) 本紙・橋本はスワンキーポーチ中心
クラシックとの関連性は薄いレースだが、今年は例年になく粒ぞろいのメンバー構成になった。この中から、桜花賞に駒を進める馬が出そうな予感がする。 その期待を抱かせるスワンキーポーチに白羽の矢。とにかく、新馬戦が圧巻。好位4番手でスムーズに折り合ったセンスの良さと、ゴーサインが出てから瞬時に反応し、4馬身突き放した瞬発力は、牡馬と錯覚する迫力だった。482kgと恵まれた体から無限の可能性が感じられ、ケイコ役の大竹助手は「完成度が高く、欠点がない。相当奥が深い」と絶賛する。スピードは非凡だし、1200mにも難なく対応できる。 実戦を使ってすべての面で上積みは大きく、チャンスは限りなく高い。 相手はスピードとパワーを備えたメイビリーヴだが、新潟、函館チャンピオン、エフティマイアとハートオブクィーンの巻き返しも怖い。
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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