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レジャー 2008年02月23日 15時00分
フェブラリーS(GI 東京ダ1600m 24日) 本紙・橋本は本格化著しいワイルドワンダー
本格化著しいワイルドワンダーが2連勝で栄冠を手にする。 前走の根岸Sは直線で一瞬、行き場を失う場面があったが、外に出してから矢のように伸びた内容はまさに真骨頂。着差以上に強かった。5歳の昨シーズン以降は4勝、2着2回、3着1回と堅実無比。唯一、馬券の対象にならなかったのは、距離が合わなかったJCダート5着だけだ。 久保田師は「東京のマイルは最適の条件で、昨秋から目標にしてきた。(GIを)勝てるレベルにきているし、チャンスは十分ある」とキッパリ。まず、よほどのことがない限り大丈夫。 王者・ヴァーミリアンはひと頓挫(右飛節炎により川崎記念を取り消し)あっただけに、対抗の評価が無難。距離適性でも分が悪い。この2頭に迫るのは、交流重賞を2連勝中と破竹の勢いのフィールドルージュ。意外性を秘めたドラゴンファイヤー、ロングプライドの4歳両馬の食い込みも。
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スポーツ 2008年02月23日 15時00分
新日本プロレス 4代目IWGPヘビー級ベルトにハイテク新機能搭載か!?
新日本プロレスIWGPヘビー級王座の新たなベルトが作成されることになった。22日に都内の同事務所で会見が開かれ、菅林直樹社長が4代目ベルト制作を正式発表。9日の愛知大会で現王者・中邑真輔に贈呈することを明らかにした。しかし、水面下では4代目ベルトに前代未聞のハイテク機能を搭載する計画が急浮上。その驚がくの内容とは。 世紀の王座統一から5日。ついに新ベルトが制作されることになった。 17日の両国大会で中邑真輔が2代目、3代目ベルトを統一してから新日プロ内でくすぶり始めていたベルト問題。これまでIWGP実行委員の裁定待ちだったが、この日の会見で菅林社長は「一部で声が上がっていたベルトについて、先日、IWGP実行委員会で協議した結果、このたび新たにベルトを作成することになりました」と明らかにした。 これで一連のベルト問題に終止符を打ち、新たに新調したIWGP4代目ベルトを次期シリーズ開幕戦となる3・9愛知大会で初公開することも併せて発表。2代目と3代目の両ベルトを保持する統一王者の中邑は「新ベルトがどんな感じなのか、とにかくいまは実物を見るのが楽しみですね」と語った。 公開された4代目ベルトのデザイン画についてもかなり満足気。中邑は「ベルトのバックルに初代のモチーフが使われてて、サイドには2代目のモチーフが込められている。そして3代目のニュアンスもありますので、いままでのIWGPを集約したものになってる」と太鼓判を押した。 IWGPヘビー級ベルトの集大成ともいうべき4代目ベルトだが、同ベルトについて驚くのはデザインだけではないようだ。なんと、ただの革と金属プレートで作られたベルトではなく、完成後にはハイテク機能を搭載しようというのだ。 菅林社長が言う。「実はひとつの案としてベルトにGPSを埋め込むっていう考えもあります」。実現するか否かは不明だが、GPS搭載ベルトとなれば前代未聞。確かに思い返せば、一昨年にはIWGP3代目ベルトをブロック・レスナーに持ち逃げされたこともあるだけに、新日プロがハイテク仕様を考慮するのもうなずける。GPS搭載なら持ち逃げや紛失にも即座に対応できる。 一体4代目ベルトはどんなものになるのか。これまでのベルトの概念を覆す「GPS搭載ベルト」というウルトラC案まで飛び出したが、果たして。
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スポーツ 2008年02月23日 15時00分
アパッチプロレス軍 金村キンタローのわいせつ事件で無期限活動停止へ。金村は解雇
金村キンタローのわいせつ事件により無期限で活動を自粛するアパッチプロレス軍が22日、休止前最後となる東京・新木場1stリング大会を行った。終了後には所属選手がファンに謝罪。また、会場に姿を現さなかった金村のアパッチ解雇も発表された。 金村による大日本プロレス女性社員わいせつ事件のため、この日の新木場大会をもって無期限活動休止となるアパッチ。自粛前の最終興行に金村の姿はなかったが、メーンイベント終了後に所属選手が集まったファン200人の前で事件について謝罪した。 はじめは同軍ナンバー2で金村の相棒の黒田が「まずは被害者の方に申し訳ありません。そしてこんな状態にもかかわらず来てくれたファンのみなさん本当にありがとうございます」とし「ずっと組んできたけど金村のやったことはムカついて情けない」と歯がゆい思いを噛みしめて深々と頭を下げた。 続いてマンモス佐々木も「大勢の方に大変迷惑かけて申し訳ございません。でもやっぱりアパッチのリング残したい…」と目頭を抑えながらコメントした。所属選手は今後もこれまでと変わらずアパッチ軍を運営する「CF企画」に所属する方針。マンモスは「何も知らずに休んでいる非道、葛西(純)、Hi69のためにアパッチのリングを残したい」と、言葉を詰まらせ、アパッチ復活への思いをのぞかせる一幕もあった。 一方、同日付けでアパッチを運営するCF企画から金村のアパッチ軍解雇も決定。これからはCF企画の親会社であるキャッシュボックスに籍を置き、被害女性への謝罪を続けていくという。 無期限活動停止となったアパッチ。今後の活動再開に向け、まずは事件の全面解決が先決となる。
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スポーツ 2008年02月23日 15時00分
DEEP しなしさとこが女子フライ級初代王座戴冠で歓喜の涙
22日の「DEEP34IMPACT」(東京・後楽園ホール)で、DEEP女子フライ級王者決定トーナメントが行われ、大本命のしなしさとこが優勝。初代女王に輝き歓喜の涙を流した。 1回戦で浜田福子を2R判定2-0で破ったしなしは、決勝戦ではSACHAIと対戦。試合序盤こそバックを取られ苦戦する場面もあったものの、SACHIの腕に狙いを定めると、執拗なまでに狙い続けて1R2分58秒、ついにクラッチする腕を伸ばし切って腕十字を極めると、セコンドのタオル投入で勝利を決めた。 2006年8月には同じDEEPの舞台での女子ライト級初代王者決定戦で渡辺久江に格闘家デビュー以来初めて敗れ、王座戴冠を逃しているだけに、今回の勝利は喜びも大きかった様子。セコンドの青木真也と抱き合い、「念願のベルトを獲ることができて本当にうれしい」と涙した。 名実ともに格闘技界の女王となったしなし。今後のさらなる飛躍が期待される。
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スポーツ 2008年02月23日 15時00分
ゼロワンMAX サスケVSフジタミノルのマスカラコントラマスカラマッチ決定
ザ・グレート・フジタミノルが22日、都内のSAC本部で会見し、3月5日のゼロワンMAX福島国体記念体育館大会で、ザ・グレート・サスケと覆面を懸けたマスカラ・コントラ・マスカラマッチを行なうことを発表。フジタミノルはサスケのマスクを引っぺがし引退させるハラだ。 自称みちのくプロレス所属のフジタミノルは「ヤツがいなくなった後のみちのくプロレスはオレが守る」とサスケを引退に追い込み、自らが新たな東北の英雄として君臨するプランを口にした。 あくまでも藤田ミノルとは別人であることを強調するフジタミノルは勝利に絶対的な自信をのぞかせ、勝手にサスケへの“贈る言葉”を募集。試合当日の会場をメッセージで埋め尽くすという。「ヤツが議員になったときの獲得票数以上のメッセージを目指す。ゼロワン宛にメールで送れ」と意地悪な笑みを浮かべた。 果たしてマスクをはがされ、素顔をさらすのはどちらか。
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その他 2008年02月23日 15時00分
七海亜央ちゃん大特集予告
内外タイムス2月26日号(2月25日発売)に七海亜央ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月11日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T160 B85 W58 H86デビュー:2006年11月11日「札幌道頓堀劇場」において趣味:読書、映画初エッチ:17歳性感帯:全身所属:道頓堀劇場 <スケジュール>2月29日まで「大和ミュージック劇場」3月11日〜20日「DX歌舞伎町」3月21日〜30日「渋谷道頓堀劇場」4月1日〜10日「芦原ミュージック劇場」4月11日〜20日「新宿TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2008年02月23日 15時00分
演技派で巨乳 真木よう子は今年ブレーク必至
巨乳ばやりの昨今、Gカップ説が出るほどなのに、“巨乳”があまり強調されず、演技派として評価されているのが女優・真木よう子(25)。彼女の人気がここに来てウナギのぼりだ。 「とにかく大きいんです。以前、昼ドラに出ていたときも、急激で大きな動作をしたら、ブラウスのボタンがはじけるんじゃないかというくらい布地がパーンと張っていました」(同) 真木の存在を大きく知らしめたのが、ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(フジテレビ)での演技。 「彼女が演じたのは、天才的射撃の腕を持つ元オリンピック選手のSPでした。巨乳のせいでワイシャツのボタンがプチッと飛ばされそうに見えましたが、そんなことにはおかまいなく、クールに敵に立ち向かう姿に男性視聴者が飛びついたのです」(同) ドラマは深夜の放送枠ながら、平均視聴率15%、最終回は18.9%を記録した。 「ワイシャツが小さすぎて、撮影現場で気がつくと第2ボタンが外れていることがよくあったそうです。もっと大きいのを着ればよいと思いがちですが、大きなバストに合わせたサイズのワイシャツにすると、腕の部分がダブダブに余ってしまったそうです」(同) 真木は仲代達矢主宰の「無名塾」出身。仲代との確執が原因で退塾してしまったが、もともと演技力には定評があった。 「05年の映画『パッチギ』でスケバン役を演じ、その迫真の演技が高い評価を受け、ハリウッド版『呪怨』にも抜擢されました。また06年の映画『ベロニカは死ぬことにした』ではヌードシーンに挑戦。上半身裸で自らを慰めるシーンを熱演しました。もちろん美巨乳が拝めるこのシーンはファンの間では有名です」(映画担当記者) 12日に発売された写真集「月刊真木よう子Special」(新潮社)も好調な売れ行きを見せ、4月からは「週刊 真木よう子」(テレビ東京)もスタートする。 「『SP 警視庁警備部警護課第四係』で共演した堤真一との仲が浮上してきています。何せ堤は名うての“共演者キラー”ですからね」(同) ともあれ、真木よう子は今年完全ブレーク必至。要注目の女優である。
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芸能 2008年02月23日 15時00分
辰巳奈都子と大友さゆりが大胆コラボ
人気グラドル辰巳奈都子と大友さゆりの夢のコラボレーションが実現! 22日に発売されたDVD「Caffe Latte」(リバプール)では、同じ事務所で姉妹のように仲のいい2人が妖艶に絡み合っている。お互いがカメラマン兼ディレクターとなり、セクシーショットを撮影。女のコ同士だからか、指示するポーズが超過激で悶絶必至の仕上がりだ。 3月2日には東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催。午後3時〜石丸電気ソフトワン、同6時〜ソフマップアミューズメント館。(写真=たつみ なつこ(右) 1988年1月21日生まれ。T158B82W56H82。おおとも さゆり 1987年8月19日生まれ。T150B84W56H84。)
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レジャー 2008年02月22日 15時00分
クイーンC アベコーは非凡な決め手を秘めるシャランジュを指名
冬の東京競馬、ラス前のメーンは桜花賞路線の第1弾「第43回クイーンC」(JpnIII 芝1600m)。スピードだけでは通用しない、タフな戦いを強いられる府中の1マイル戦で、メンバーは不確定要素の多い3歳牝馬。一筋縄ではいかないムードのなか、アベコーこと阿部幸太郎が中心に抜てきしたのは!? みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 クラシックの登竜門といわれる「きさらぎ賞」で、圧倒的1番人気に支持されたブラックシェルが7着に敗退。先日の共同通信杯では単勝1倍台のサダムイダテンがまさかの5着。ことごとく敗れ去っていくクラシック有力馬。今年のクラシック戦線は、ここへきて、にわかに風雲急を告げてきました。 私は共同通信杯でショウナンアルバ、先週のきさらぎ賞はスマイルジャックを本命に指名しましたが、皐月賞となると、まだまだ一転二転しそうな気配。再来週の中山では、皐月賞に直結する弥生賞が行われます。ここに噂の大器、新馬→重賞優勝のフサイチアソートが登場の予定。皐月賞前の最大のヤマ場です。 一方、桜花賞は先々週のエルフィンSで、ポルトフィーノが圧勝。注目の良血。一躍、桜花賞候補にのし上がりました。 さて、本日の東京メーン「クイーンC」は、3歳牝馬のマイル戦ということから、こちらも優勝すれば桜花賞有力候補。人気の中心はリトルアマポーラ。私の大好きなタイプですが、マイル戦2勝の時計が、やや平凡すぎる印象。高速決着のときがどうなのか、課題が残ります。 パッションローズにデヴェロッペ、ライムキャンディ。これらの先行策に、カレイジャスミンも早めに加わると、全体的に緩みのないレースになる公算が大。 そこで、大きく狙ったのがシャランジュ。何といっても夏の新潟のフィナーレを飾る新潟2歳Sでは、直線最後方から大外一気に神業的な末脚を繰り出しました。これが驚きの16頭ゴボウ抜きで2着。ラスト33秒0の破壊力は、まさしくGI級のパンチ力。また、この2着がフロックでないことを裏付けたのが前走のGI阪神JFの5着。直線最後方近くから馬群を割って伸びて0秒3差。1番人気のオディールとクビ差は立派です。 410キロ台の小柄ゆえ、今回は間隔をたっぷり取って臨んできたことに好感。輸送も短縮し、新潟2歳Sと同じ左回りのマイル戦。ここは全力投球で、桜花賞出走の賞金加算を狙います。
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レジャー 2008年02月22日 15時00分
クイーンC 藤川京子 ベストの東京でアマポーラの末脚爆発よ!
クイーンCは◎リトルアマポーラの末脚が大爆発します。 前走の京成杯は紅一点ながらも、2戦2勝の実績を買われ2番人気に推されました。結果は0秒2差4着でしたが、直線でゴチャつく不利があったことを思うと、勝ち馬との力差はさほどないでしょう。 今回はデビューから2連勝したマイル戦。その2戦で披露したエンジンが掛かってからの伸び脚は、とにかく目を見張るものがありました。脚質的に広くて伸び伸びと走れる東京はベストといえますし、長い直線でこの馬の真の底力が十分に発揮されることでしょう。ここは自信を持って推したいですね。 前走で牡馬相手にもまれた経験は生きてくるはずですし、馬群をしっかりさばけるレース運びのうまさには生まれ持っての才能を感じます。輸送も経験積みで、まるで歴戦の古馬のように落ち着いているところも頼もしい限りですね。 中間も順調に追い切りを消化し、状態も良好です。パワフルな馬体から、華麗で研ぎ澄まされた瞬発力が大きく開花します。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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