自称みちのくプロレス所属のフジタミノルは「ヤツがいなくなった後のみちのくプロレスはオレが守る」とサスケを引退に追い込み、自らが新たな東北の英雄として君臨するプランを口にした。
あくまでも藤田ミノルとは別人であることを強調するフジタミノルは勝利に絶対的な自信をのぞかせ、勝手にサスケへの“贈る言葉”を募集。試合当日の会場をメッセージで埋め尽くすという。「ヤツが議員になったときの獲得票数以上のメッセージを目指す。ゼロワン宛にメールで送れ」と意地悪な笑みを浮かべた。
果たしてマスクをはがされ、素顔をさらすのはどちらか。