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スポーツ 2008年02月29日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎が新日本プロレスとの対抗戦に全勝宣言
ゼロワンMAXの大谷晋二郎、田中将斗、大森隆男が28日、靖国神社で3・2後楽園ホール大会で行われる新日本プロレスとの対抗戦に向け必勝祈願。全勝宣言するとともに、松永謀反の汚名を返上すべく“背水の陣”を敷いた。 新日プロとの全面戦争開戦を前にアックス、ソード両軍のリーダーと靖国神社を訪れた大谷。必勝祈願を終えると「勝ち越しじゃなく、全勝を目標にする」とあらためて全勝を誓った。さらに「やるかやられるかの戦いをしないと、飲み込まれてしまう。負け戦は絶対にしません」と奮起を促した。 殺伐とした雰囲気漂う大谷だが、無理もない。26日の新木場大会で、強行入団させた松永光弘に裏切られ、あげく右肩が悪化。対抗戦とは関係ないが、後楽園大会を欠場することになった。社長の顔も持つ大谷には“死活問題”にもなりかねない。それだけに「降参することはウチが終わりを意味する。絶対に根をあげない」と悲壮なる決意。もはや逃げ道はない。
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スポーツ 2008年02月29日 15時00分
ハッスル 池谷銀牙が決起集会。ジャイアント・バボとの因縁ぼっ発か
五輪体操銀メダリスト池谷幸雄の化身・池谷銀牙とザ・グレート・サスケが28日、都内にある秘密基地で決起集会。偵察にやってきた高田モンスター(M)軍と一触即発なり、3月20日の「ハッスル29」(グランキューブ大阪)でアン・ジョー司令長官&X組と対戦することになった。 この日、「ハッスル29」を前に相棒のサスケと決起集会を行い「88年のソウル五輪から20年、地元大阪で清い風を吹かす」と気炎を上げた池谷。すると、どこからともなく乱入してきたM軍の司令長官と島田二等兵から大みそかの再戦要求を受けるハメになり「せっかくなら前回よりも強い相手を用意してほしい」と呼応した。 また、会見にはジャイアント・バボも乱入。司令長官に「大阪でパートナーに使ってください」と土下座するも、相手にされず。バボは「大みそかにお前に負けたせいでオレの人生はメチャクチャじゃ。大阪で恨みを晴らしたるわ」と池谷を逆恨みして姿を消した。
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スポーツ 2008年02月29日 15時00分
リアルジャパン 謎の超新星サミー・リー・ジュニアが来日
日本マットデビューを果たす超新星がついに英国からはるばるやって来た!リアルジャパン3・13後楽園大会でベールを脱ぐ期待の新人レスラー、サミー・リー・ジュニアが28日、お忍びで来日。初代タイガーマスクが都内に開いた同道場「興義館」を表敬訪問した。 これまで「英国で練習中」とだけしか情報がなかった期待の新人レスラーがとうとう初代タイガーの聖地に姿を現した。黄色いマスクにカラダのラインが浮き出るほどピチピチのトラックスーツ。超ド派手な装いで登場したのがサミーだった。 まずは「私のルーツであり、肉親の可能性が高い初代タイガーマスクの総本山を訪れることができうれしく思っています」と第一声。また、決定していない対戦相手について「当日の発表でも構わないと思っています」と、余裕をうかがわせる太っ腹なコメントを発した。 大物感を漂わせるサミーのデビュー戦から目が離せなくなってきた。
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スポーツ 2008年02月29日 15時00分
グアム知事杯女子ゴルフトーナメント初日速報、下川めぐみ首位タイ
実力派美女ゴルファーの登竜門といわれる第6回グアム知事杯女子ゴルフトーナメントは28日、当地オンワードタロフォフォゴルフクラブ(6702ヤード、パー72)で初日が行われ、“大型アイドル候補”の呼び声高い下川めぐみ=写真=(24)が通算2アンダー70で椿里佳(33)とトップに立った。 グアムでは珍しい2時間降り続く激しいスコールとともに開始。濡れた芝にてこずる選手が多く、青山加織(22)、吉田藍子(24)ら実力者は24位タイ、横峯さくらの姉・横峯留衣(25)も46位タイと大きく出遅れた。 そんな中、透き通るような笑顔の下川は終始攻めのゴルフでスコアを伸ばし、ギャラリーの喝采を受けて初日を折り返した。 同じ組で回った女優チェ・ジウ似の安田このみ(22)は6オーバー33位タイと苦しんだ。
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その他 2008年02月29日 15時00分
小池まりえちゃん大特集予告
内外タイムス3月4日号(3月3日発売)に小池まりえちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月22日 北海道生まれ血液型:A型スタイル:T164 B89 W58 H86デビュー:1999年10月「ナニワミュージック」において趣味:一人で旅行すること初エッチ:15歳性感帯:背中所属:浅草ロック座 <スケジュール>3月11日〜20日「浜劇」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
プロ野球テレビ中継 ついに消滅か!?
プロ野球のテレビ中継は年々減少しているが、今シーズンは一層ひどくなるようだという。最大の理由は「スター不在」である。ひょっとすると、8月には北京オリンピックもあるし、サッカーW杯予選もあるし“放映ゼロ”の最悪事態も、に球界は頭を抱えている…。 大手の広告代理店幹部が語る。 「プロ野球中継の話を持っていっても、スポンサーは横を向いていますよ。スポンサーになってもヒトケタの視聴率ではメリットがない、と最近でははっきり言われます。もう企業にとってプロ野球の利用価値はほとんどないということなんですね」 テレビ関係者も、その通り、とうなずきながら言う。 「数年前までは肩で風を切って闊歩していたプロ野球担当はまるで元気がありませんね。プロ野球はいまや商売にならない代名詞みたいなものですから。テレビ局もプロ野球で勝負をする時代は終わったという認識ですよ」 かつてドル箱だった巨人戦も視聴率が10%を超えることが少なくなってきた。他の球団は推して知るべきである。パ・リーグが強いからといっても全国レベルでは話にならない。 球界関係者は「全く頭の痛い問題です」と告白する。「スポンサーから魅力がないと言われたら返す言葉がない。事実、スター選手は毎年のように大リーグに行ってしまいますから」。といってスターなんて簡単に作れるわけではない。八方ふさがりの体なのである。 昨年のシーズン中、こんなことがあったという。事情通が語る。 「プロ野球の幹部がNHKにいちゃもんをつけたというんですよ。大リーグ放映ばかりしていないで日本のプロ野球をもっと放映してくれよ、とね。これが本当なら、いかにプロ野球界が困り果てているか、という話ですよ」と。 確かに、NHKは衛星放送で朝から大リーグを放映している。大リーグの試合を見たら、日本のプロ野球はいかにも野暮ったい。ファンが日米の大スターがプレーしているのを見るのは当たり前だろう。NHKに何の罪もない。 今シーズンはさらに福留孝介(カブス)や黒田博樹(ドジャース)らが太平洋を渡った。 「NHKは張り切っていますよ。また新しい顔ができた、と喜んでいます。当然、ファンは衛星放送を見るし、録画して日本のプロ野球が試合をしている夜の時間にビデオを見ることになるでしょう。プロ野球は本当に厳しいと思います。放映ゼロの危機ですよ」と放送ジャーナリスト。 このほどソフトバンクの子会社がパの全試合をネットで無料配信することになった。もう地上波では相手にされないからだろう。中年以上のファンが多いプロ野球だけにどう効果を示すか。 最も焦っているのは巨人である。「優勝しなければファンは見てくれない」(球団幹部)とばかり大金を投じて戦力補強した。黄金時代が忘れられないのだろう。 「昨年の巨人はリーグ優勝した試合のテレビ中継がないという前代未聞の事態を招いた。簡単に言えば赤っ恥をかいたわけ。早く、今年は優勝ゲームはテレビ放映します、と発表したらどうですかね」と評論家。 皮肉ではなく提案である。
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
第6回グアム知事杯女子ゴルフトーナメント28日より開催
今年で6回目を数える「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」が、グアムのオンワードタロフォフォゴルフクラブで28日から3月1日まで開催される。 上田桃子プロらが過去に参戦するなど、女子プロゴルファーの登竜門といえる大会。今回も初々しい新人美女ゴルファーが多数参加している。 27日の夜にはレストラン「プラネットハリウッド」にてウェルカムレセプションが開催された。本紙はトーナメントの結果だけでなく、将来のナンバーワン美人プロゴルファーが含まれていないか、つぶさに追いかけていく。
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
全日本プロレス 小島聡が佐々木健介を嘲笑う。今度は流血葬予告
全日本プロレス最凶軍団ブードゥ・マーダーズ(VM)の小島聡が27日、3・1両国国技館大会での健介ファミリーVSVM全面戦争を吹っ掛けている3冠ヘビー級王者・佐々木健介の迎撃を宣言。さらにストラングルホールド、北斗ボムと健介の技をコピーし、王者をもてあそぶ余裕を見せ、仕上げの“流血葬”までチラつかせた。 最凶軍団のエースが不気味予告だ。 この日、ひたちなか市松戸体育館大会で、ゾディアック&TARUと組み、健介&真田聖也&諏訪魔と対戦した小島。健介に奇襲を食らい出ばなをくじかれたが、逆水平、串刺しエルボー、ダイビングエルボーで反撃ののろし。コジコジカッターを浴びせ形勢を逆転すると、最後は真田を捕まえ、健介の眼前で北斗ボムを発射。真田をマットに沈めた。 試合後、小島は「どんどん健介が弱ってきているのが手に取るように分かる」と余裕しゃくしゃく。3・1両国大会で全面戦争を要求している健介に対し「そっちは全員出てきてもらって構わない。オレ一人で十分だ」と言い放つと、さらに「オレが健介に勝ってチャンピオンになったら、健介オフィスの若造たちと防衛戦をやってやってもいい」とうそぶいた。 また、この日、試し切りした北斗ボムに好感触を得たのか「初めてやったけど、なかなか効くじゃねえか。ノーザンライト(ボム)も、ストラングルホールドもオレに譲れ」と3本のベルトもろとも、健介のフェイバリットホールドまで強奪する考えを示唆した。 圧倒的な力の差を誇示する小島だが、健介イジメをやめるつもりは毛頭ない。「両国の前にケガしないように気をつけろよ。反則はイスや金的だけじゃないぞ」とうすら笑いを浮かべ、24日の前橋大会で“鬼ムコ”と化している健介を「顔が血で真っ赤になって赤鬼になるのが目に浮かぶよ」とあざ嗤(わら)った。 「何回でも言ってやる。お前とは格が違うんだ」と吐き捨てた小島。両国決戦を前に、健介を血の海に沈めてしまうのか。きょう28日の茨城・つくばカピオ大会でもVMは健介を追い詰めていくハラだ。
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が5月復帰を再明言。NJC永田の代打は中西学似!?
新日本プロレスの永田裕志が27日、都内の同事務所で会見した。次期シリーズ「ニュージャパンカップ(NJC)」の欠場報告とともに、前年度覇者として推薦選手を発表。代打として中西学似のレスラー“ザ・マシンガン”カール・アンダーソンの出場が決まった。 この日、脳異常による欠場騒動の経緯説明を行った永田。会見では復帰メドについて「3月末にもう一度検査を受けて、それでOKなら4月ぐらいから練習再開できたらって思ってます」と語り「早ければ5月くらいに戻って来られたらって思ってます」とあらためて5月復帰を言明した。 脳の異常により2連覇が懸かったNJCを欠場することになったが、永田は「出れないのは非常に残念」と無念の表情を浮かべ、推薦選手としてカール・アンダーソンの参戦を発表。アンダーソンとは、一体何者なのか。ある新日プロ関係者が解説する。 「決して体格がデカかったり、キャラクターが濃いわけではないんですが、とにかくルックスが中西さんっぽい顔で、ワイルドでありながら、ダンディーな男前のレスラーなんです。クラシカルなムーブで将来性も秘めているそうです。ナガタさんが推薦するだけのことはありますよ」 ディフェンディングチャンピオンの欠場により野人ソックリのレスラーの代役参戦が決定したNJC。アンダーソンは永田の代わりに台風の目となるのか、楽しみになってきた。
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
戦極 瀧本誠が“戦慄のヒザ”を習得
3月5日に旗揚げする「戦極-SENGOKU-」(国立代々木第一体育館)で、エヴァンゲリスタ・サイボーグと対戦する瀧本誠が27日、都内のJ-ROCKジムで練習を公開。元ラジャダムナンスタジアム王者にして現WBCムエタイ世界ミドル級王者のラムソンクラーム・チューワッタナから“戦慄のヒザ”を伝授されていることが判明した。 瀧本、吉田秀彦のスパーリングパートナーとして12日から吉田道場に招へいされているラムソンクラーム。瀧本&吉田にムエタイ流の打撃のノウハウを伝授しているが、なかでも得意なのがヒザ蹴りだという。そのヒザ蹴りを瀧本は新たな武器として習得している。 この日のスパーリングでも左右のパンチ、ミドルキックからヒザ蹴りというコンビネーションを披露した瀧本。「できれば幅が広がる」としながらも「やってみないと分からない…」と本人はまだ手応えを感じるまでには至っていないようだが、ラムソンクラームは「あまり得意じゃなかったが、今はすごくいい。メキメキ成長した」と瀧本の成長に太鼓判を押す。 サイボーグ戦について「作戦は秘密です」と多くを語らなかった瀧本だが、世界を制したトレーニングパートナーから伝授されたヒザ蹴りは新たな武器となることは間違いない。瀧本がデビュー以来初のKO勝利を飾りそうだ。
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