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芸能 2022年04月20日 12時00分
ダイアン津田の“吉野家派”宣言に驚きの声 YouTube動画が「タイムリーすぎる」と話題に
ダイアン(津田篤宏、ユースケ)のYouTubeチャンネル『ダイアン公式チャンネル』が19日に更新。「【見守り】牛丼食べるからちょっと見てて【ダイアンYOU&TUBE】」と題した動画がアップされ、ネットがザワついた。 今回アップされたのは、相方が食事をするのを見守るシリーズ企画。津田が『すき家』の牛丼を食べるところをユースケが見守る形となった。ユースケから「こだわりの食い方とかあるん?」と問われた津田は「正直言うていい? 『すき家』は食べたことない。『吉野家』だけやねん」とコメント。その後、2人の掛け合いで笑いを生み出しながら、食べ進めていった。 >>蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除<< 「世間では、株式会社吉野家の伊東正明元常務の問題発言が話題となっています。16日に行われた早稲田大学主催の社会人向け講座に講師として登場した伊東氏。そこで『生娘をシャブ漬け戦略』、『田舎から出てきた若い女の子を無垢・生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高いメシを奢ってもらえるようになると、絶対に(牛丼を)食べない』といった趣旨の発言をしていたとSNSで拡散され、大問題に。しかも19日には、『吉野家』が不適切発言をした伊東氏を解任したと発表したばかりだったんです。このタイミングで動画がアップされたことで、ネットが反応。もちろん、かなり前に収録したものでしょうから、ダイアンとしてはとばっちり。動画を出すスケジュールもあるでしょうから、アップせざるを得ない状況だったのでしょう」(芸能ライター) YouTubeのコメント欄では「今、牛丼て…。社会派メッセージ動画なのかな。さすがです」「すごいタイミング。これは攻めすぎやろ」「これがシャ〇漬けの津田さんか…」「すき家はこの時期にはセンシティブ過ぎるって。。。」「すき家の容器だったから安心してたら吉野家派発言して焦ったわ・・・」との反応が。Twitterでも「タイムリーすぎるw」「このタイミングで牛丼動画あげるダイアン笑」とのコメントがあった。
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芸能 2022年04月20日 11時55分
ユーチューバー、騒音でマンションに張り紙で苦情 笑いながら報告し批判「冗談で済まない」
ゲーム実況や歌い手活動などを行っている、ユーチューバー・オサミンティヌス3世ことオサムが、住んでいるマンションに騒音の注意喚起文が貼り出されたことを報告。自身による騒音だと明かした。 オサムは18日に「近所から苦情が来ました。」という動画を公開。「僕の住んでるマンションに、こんな張り紙がされていました」と報告しつつ、管理会社が掲示したと思われる、「早朝・深夜の騒音について」と書かれた文書の写真を公開した。 >>人気YouTuberカップルの報告にドン引きの声「こんなことまでネタに」避妊失敗でアフターピル服用動画アップ<< そこには、「毎晩深夜・早朝を問わずに、騒音、大声を出す人がいるようです。他の入居者の方々の多大な迷惑になっていますので、心当たりのある方は再発防止に努めてください」と呼びかけられていた。 また「騒音の種類」として、「男性の歌声」「電子ピアノを弾くような音、同じ歌詞を何度も繰り返し歌う等」「男性の叫び声」「興奮したような声で『うわぁ!!』『すげえ!』『ねぇ』『ちょっと待って』等」と挙げられていた。 これにオサムは「びっくりしましたね。俺なんじゃないかと」と言いつつ、直接の苦情は来ていないと説明。しかし、文書内に書かれていた騒音の種類については「心当たりあるんですよね」と言い、動画内で実際にその言葉を発してみることに。言い慣れた言葉であることから、「俺じゃん、これ」とおどけていた。 一方、オサムはこの注意喚起を受け、吸音材を貼るなど防音対策を行ったことを報告。「ゲームしてる時って、気持ちよく声出したいじゃない。『ごめん、ちょっと近所気にしてさ』ってゲーム、楽しくないじゃない」と明かしていた。 しかし、騒音問題をネタにしているこの動画に、ネット上からは「近所の人可哀想」「逆に防音じゃないのにあんだけ騒いでたのがびっくり」「他人に迷惑をかけているのにネタにしてるのどうなの」「騒音被害に悩まされた身としては笑えない」「よくヘラヘラと動画ネタにできるな…」という困惑の声が集まっていた。 注意喚起を受けて対策を行ったとは言え、住民から苦情が来るまで騒音について考えなかったこと、動画のネタにしたことに違和感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用についてオサミンティヌス3世公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSxwU949ET-h5aRYYKlVTfg
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スポーツ 2022年04月20日 11時00分
阪神、痛恨の4点差逆転負けは矢野監督のせい? 佐藤・梅野を空回りさせたチグハグ采配とは
「チームの勢い」って、ナンだ? 矢野阪神が低い勝率で苦しんでいるのは、投打ともに「勢い」がないからだ。 しかし、その勢いを掴むチャンスはあった。なのに、そのチャンスを潰しているような気がしてならない。 >>阪神・矢野監督に「みっともない」批判相次ぐ 昨季に続く失言? 好投した巨人・赤星へのコメントが物議<< 4月19日、DeNA戦。ビジター6連戦の初戦を落としてしまった。それも、逆転で…。今季はまだビジターゲームでは1勝も挙げていない。10戦全敗だ。矢野燿大監督は試合後、「(投打が)かみ合っていないんでね」と言ったが、確かにその通りである。 阪神情報に詳しい関西在住のプロ野球解説者も、同試合をこう評していた。 「序盤戦で4得点を挙げました。12球団で最も安定している西勇輝が先発したのに、逆転負け。西の後を引き継いだ救援投手陣がゼロに抑えたのに、打線は序盤と打って変わって全然打てなくなってしまいました」 同試合が21試合目。試合開始前のデータだが、阪神打線の1試合平均の得点は「2・35」。また、登板する前の西は、防御率は0・40。12球団トップだった。 平均以上の得点を挙げ、12球団トップの安定感を誇る投手が投げたのに、勝てなかったのだ。 「調子が良くない時の西は、味方打線が得点を挙げた直後に失点する傾向があるんです」(前出・プロ野球解説者) 問題は9回表の最後の攻撃だろう。 先頭打者が四球を選んだ。梅野隆太郎を代打投入したが、矢野監督が出したサインは「送りバント」。1点ビハインドの場面であり、「手堅く走者を二塁に進め、まずは同点」と考えたのだろう。間違いではないが、こうも解釈できる。今の阪神に「正解」は必要ない。チームを勢いづけるため、強気にエンドランを仕掛けても良かったのではないか、と。 「負けが込んでいる時は、手堅い作戦になりがちです。矢野監督の気持ちも分かりますが、梅野がバントを失敗した時点で『敗戦』が決まったような雰囲気になりました」(前出・同) 「チームの勢い」については、矢野監督も意識しているはずだ。主砲・佐藤輝明を「2番・三塁」で起用している。3試合連続であり、その佐藤が最終打席で三塁打を放っていれば、サイクル安打が達成となっていた。その佐藤が慎重に四球を選んだ姿勢は立派だが、「ボール球でもいいから打って来い」のエールもなければ、記録達成とならなかったガッカリのため息も聞かれなかった。 「投打がかみ合っていない」どころか、みんなバラバラだった。 「佐藤は四球を選んだ後、二塁盗塁を成功させました。DeNAバッテリーが『佐藤が走るわけがない』と無警戒になったんです。それをベンチが見逃しませんでした」(球界関係者) 佐藤に盗塁をさせた意図を聞くと、「チームを勢いづけるため」(同)だったという。 9回最後の攻撃だけ、手堅い作戦に出たのはなぜだろうか。 「まるで、電話番号…」 そんな声も囁かれていた。球団事務所のある西宮市の市外局番は「0798」(一部地区除く)。タイガースの勝率は、21試合を終えて「0150」(1割5分)。「0167」までの北海道脱出はいつになるのか? (スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年04月20日 10時35分
蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、牛丼チェーン・吉野家の不買を宣言し、物議を醸している。 吉野家では、今月16日に開催された社会人向け講座に講師として出席した常務取締役が、若い女性を狙ったマーケティング戦略について、「田舎から出てきた若い女の子を、生娘のうちに牛丼中毒にする。男から高い飯をおごってもらえるようになれば、食べなくなる」「生娘がシャブ漬けになるような戦略」などと発言。 >>高知東生“生娘をシャブ漬け”騒動の吉野家にエール「誇りを持って下さい」賛否の声集まる<< ネット上で拡散されて大きな問題となり、吉野家は19日、この常務の解任を発表していた。 そんな中、蓮舫議員は19日にツイッターで、「若い、女性、田舎との差別。薬物中毒との比喩は論外。何より、自社製品への想いが皆無」と今回の問題発言について批判的に言及。 さらに、「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に抗議する常務がいるとは」(原文ママ)と苦言を呈し、「吉野家牛丼はもう食べません」と宣言していた。 蓮舫議員はその後すぐにツイートを削除。約1時間後、後半の文章を「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に講義する常務がいるとは」「この社の牛丼はもう食べません」に変更したツイートを再投稿した。 このツイートに、蓮舫議員の元には「国会議員が企業の切り捨てを誘導するのはどうなの?」「企業への苦情と不買は全く別」「店頭で働いてる人たちの収めた税金で飯食ってるのに…」「牛丼に罪はない」という声が多数集まっている。 なお、常務のこの発言は、早稲田大学主催の社会人向けのマーケティング講座でのこと。「大学生に講義」という蓮舫議員のコメントに、ネット上からは「きちんと報道知って」という訴えも寄せられていた。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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芸能 2022年04月20日 07時00分
川口春奈と交際報道の格闘家、完敗を喫し揶揄されても強気なワケ
女優の川口春奈との交際が報じられている格闘家の矢地祐介が16日、都内で開催された格闘技イベント「RIZIN TRIGGER 3rd」に出場。 2018年8月に敗れたルイス・グスタボとのリベンジマッチに挑んだが、2RTKO負けを喫した。 「練習環境を変え、自身のユーチューブではほかの格闘技の専門家からも技術を吸収していた矢地。自ら『ブランニューやっちくん』と名付け格闘家としてレベルアップしたことをアピールしていたが、前回の対戦のデジャブのような完敗。ライト級のトップ戦線から後退してしまった」(格闘技ライター) >>川口春奈「自分が世界で一番かわいいと思っていた」小学生時代からの変わらぬ姿に驚きの声も<< 矢地は19年11月に川口と仲睦まじい様子で犬の散歩をする様子とともに交際を報じられ、昨年12月には百貨店でのデート姿を報じられた。 19年の年末には川口がリングサイドで矢地の試合を観戦。矢地がTKO勝ちで連敗を脱出すると、川口はリングサイドで号泣した姿がテレビ中継に映し出された。 おそらく、いまだに川口と順調に交際していると思われるが、矢地の敗戦後の18日、矢地のツイッターに一般ユーザーから《とりあえず川口春奈と一旦離れて格闘技だけに集中してみてよ》とのリプライが。 矢地はこれに対し、《誰と付き合おうが周りの環境が変わろうがお金稼ぐようになろうが 常に格闘技だけに集中してるわ!! それが俺の仕事だ!! 舐めんな!!》と反論。好意的な声が寄せられたが、矢地が強気なのも納得だという。 「前回はいきなりタイトルマッチに挑戦して敗れ、今回で連敗。普通の選手ならば、連敗したらしばらくオファーはない。ところが、矢地はキャラ立ちしているうえに、RIZINのあるビッグスポンサーを連れて来たのでかなり優遇されている。まだまだ這い上がるチャンスを与えられることになりそうだ」(格闘技業界関係者) 仕事な順調な川口だけに、再起に賭ける矢地を支えることになりそうだ。
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芸能 2022年04月19日 22時00分
映画界に続いて告発が相次ぐ? 勇気ある女性が有名写真家からの性被害を告発
映画監督で俳優の榊英雄、俳優の木下ほうか、映画監督の園子温らから性被害を受けた複数の女優たちの告発、さらには、水原希子、橋本愛、鈴木砂羽らも苦言を呈し、ここに来て腐敗した映画界の現状が明らかになった。 「榊、木下ともに所属事務所との契約を解除され、榊は監督作品2本の公開が中止となり、妻でシンガー・ソングライターの和が離婚する意向を表明。木下はNHKのドラマ『正直不動産』の出演シーンが全カットされ、金銭的にも大きな代償を支払うことに。園監督は一部メディアで反論しているが、今までのように仕事をこなすことは難しいだろう」(映画業界関係者) >>園子温監督の性被害問題で声を上げた吉高由里子、絶妙なタイミングだった?<< そして、今度は写真家から性被害を受けた女性が告発。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、被害を告発されたのは写真家の藤里一郎。 藤里は女性ポートレートを主戦場とする写真家。過去にカメラ雑誌で女優の有村架純との連載企画が掲載されたこともあるというが、「写真展の撮影をする」と言って密室に呼び出し、最終的に襲う……という手口を、複数の女性に働いていたというのだ。 あるグラドルは、2020年11月、関東近郊にある旅館で2人きりで撮影。その際、泥酔するまで酒を飲まされた。そしていきなり抱きつかれ、無理やり性行為を強要されそうになり、その後も性被害を受けたのだとか。 被害を受けた別の女性は訴訟を起こし、法廷闘争中だというが、取材に応じた藤里はその事実を認めた。また、グラドルについては、あくまで性加害はなく、一部の行為は交際関係のもとに行われたものだと主張した。 「昔から、有名カメラマンの中には『男女の関係にならないといい写真が撮れない』と公言する輩もいたが、今回、勇気のある女性が告発に踏み切ったことで、映画界に続いて写真家の性加害告発も相次ぐのでは」(芸能記者) 思い当たる写真家は決して少なくないはずだ。
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芸能 2022年04月19日 21時00分
おいでやす小田、ゴールデンタイムに3時間連続出演で「不愉快」突然の絶叫にうんざりする声も
おいでやす小田が18日、19時から放送された『帰れマンデー見っけ隊!!』と、20時30分から放送された『10万円でできるかな』(ともにテレビ朝日系)に立て続けに出演。SNSでは、彼の叫びに「不愉快」との反応があった。 この日、『帰れマンデー見っけ隊!!』では、路線バスに乗って飲食店を探す旅『バスサンド』にて、サンドウィッチマン、小田とこがけんのユニット・おいでやすこが、松下奈緒、オードリー・春日俊彰が出演。日本三大桜の1つ“山高神代桜”の神秘の絶景をめざして旅に出た。そこで軽快なトークで盛り上げ、ロケ先でも丁寧な対応していた小田。一方、『10万円でできるかな』では、あやしいご当地ローカル1000円ガチャを捜査。小田は、高田純次やKis-My-Ft2・宮田俊哉、HKT48の矢吹奈子とともにロケに参加していた。 >>『ガキ使』、おいでやす小田企画に「チャンネル変えた」「ハズレ回」と厳しい声 仕掛けが多すぎる?<< 「今回、1時間半ずつの番組だったため、小田はテレビ朝日に3時間出ていたことになります。偶然なのか、局側があえてそうしたのかは分かりませんが、小田としては呼ばれただけ。それでも、Twitterでは『出ずっぱり』『好きなんだけどなんでこんな月曜テレ朝枠ズブズブなんだろ?』なんて声もありましたね」(芸能ライター) 彼の魅力は、なんと言っても叫びツッコミだ。お笑い好きには受け入れられているが、今回出演したのは、ゴールデンのバラエティー。『バスサンド』は過酷ながらもテンションはゆったりとした内容、『10万円でできるかな』はサンドがMCながら、Kis-My-Ft2がレギュラーでいるため、アイドルファンも多く視聴している。 もちろん、小田は両番組で“らしさ”を出して行ったが、『帰れマンデー』も『10万円でできるかな』もお笑い純度は高くない。そのため、耐性のない視聴者から苦情が相次ぐ形となってしまったようで、「いきなりデカい声出す人怖い どーしたん急にってなる」「おいでやす小田はうるさいから、音声さん音量調整してくれないかな? ネタ番組ならチャンネル変えればどうにかなるけど…ロケとかトークバラエティとか出てると突然うるさいから困るし不愉快」とのコメントがあった。
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スポーツ 2022年04月19日 19時30分
阪神・矢野監督に球界OBが苦言「かわいそう」 二軍降格・桐敷の処遇に苦言も反論相次ぐ
野球解説者・中西清起氏(元阪神)が18日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神・矢野燿大監督にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で中西氏は、4月12〜17日に行われた6試合で「2勝4敗」だった阪神の戦いぶりをテーマにトーク。その中で、矢野監督が14日・中日戦後にドラ3・22歳の桐敷拓馬を二軍に落としたことを疑問視した。 >>阪神・矢野監督に「みっともない」批判相次ぐ 昨季に続く失言? 好投した巨人・赤星へのコメントが物議<< 14日の試合は当初藤浪晋太郎が先発予定だったが、前日に新型コロナ感染が確認されたため桐敷が代役として緊急先発。しかし、桐敷は「2回2失点・被安打4・四球1」と試合を作れず敗戦投手となった。試合後、矢野監督は「あの状態やったらちょっとしんどい」として桐敷の二軍降格を明言し、翌15日に桐敷の登録を抹消している。 二軍落ちとなった桐敷について、中西氏は「先発いって中に入ってまた先発いったりって感じで、ちょっとルーキーとしてはかわいそうなところはあるよね」とコメント。桐敷は14日の試合も含めて先発で2試合(3月27日、4月14日)、中継ぎで4試合(4月1、2、6、8日)と役割が固定されていない状況が続いていたが、経験の浅いルーキーにとっては酷な面もあったのではと推測した。 その上で、中西氏は「抹消はないんじゃないのかという感じはしますよね。かわいそうだね」、「ルーキーとしていい素材の芽を摘んじゃうと良くないと思うんでね」と指摘。イレギュラーな起用をしたあげく二軍に落としたのは、桐敷の今後の成長を考えると良くない判断だったのではと矢野監督に苦言を呈した。 中西氏の発言を受け、ネット上には「確かに急に先発に回して、ダメだったから降格っていうのはちょっと酷い」、「先発には先発、中継ぎには中継ぎに適した調整法や力配分があるのに、コロコロ役割変えてたらそうした能力は身に付きにくいと思う」、「桐敷のメンタル面も心配だな」と同調の声が寄せられた。 一方、「桐敷はその前から安定感無かったんだし妥当だろ」、「それまでの防御率を考えると降格はそんなにおかしいことでもない」、「二軍落ちは成長の芽を摘むって主張も分からん、逆にレベルアップが見込めるいい機会だと思うんだが」といった反論も多数見られた。 「桐敷は14日試合前時点で5試合に起用されていましたが、投球成績は『0勝1敗・防御率6.14』と今ひとつ。先発防御率『5.40』、救援防御率『7.71』と、どちらの役割でも結果を残せていませんでした。このことから、矢野監督の二軍降格判断は間違いではないと中西氏に異を唱えているファンは少なからずいるようです。また、二軍降格は今後の成長を阻害するという旨の主張に対しても、二軍は再調整や先発・中継ぎの適性判断に時間が割けるため逆に成長が見込めるといった反論が寄せられています。なお、球界では不振で二軍落ちとなった選手が自身のプレースタイルや役割を見つめ直した結果、大きく復調したというケースは少なからずあります」(野球ライター) OBやファンの間でも意見が割れている桐敷の二軍降格。矢野監督の決断が正しかったのか、それとも間違っていたのかは、今後桐敷がどのような投球成績を残していくかに左右されそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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芸能 2022年04月19日 19時00分
マツコ「絶対こいつと仕事しねえ」ハマっている“番組スタッフロール”確認を明かす
4月18日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、それぞれのハマったものについて出演者の間で議論が交わされた。 マツコ・デラックスは「唯一、ハマってってほどじゃないけど。毎日楽しみにしていたのは、テレビを見ることぐらいよね。幼少期から」と語った。続けて、「その後、かろうじてハマったと言えるのは、女装だったけど。今は両方共、仕事にしてるから、何もなくなったよね」とも語った。これには、ネット上で「マツコって仕事と好きなことを分けるタイプなのか」「女装にハマるって新鮮なフレーズ」といった声が聞かれた。マツコはコラムニストのほか、女装家の肩書も名乗っており、もともと女装にはこだわりがあるのだろう。 >>マツコ、現在のテレビ業界に「誰も見ていない番組いっぱい作ってる」 BSの魅力を語るも将来を不安視<< さらに、若林史江からマツコが好む「地図や路線」について問われると、マツコは「それに集中して費やすことがない。だらだらと継続的に見ているだけ。短期集中でガーッとハマったものがないのよ。薄く長くやってるものだから」とも話していた。今現在のマツコは、ハマるものがない状態に陥っているようだ。 また、若林はマツコのテレビの見方として、テロップに着目している点を「全然違う視点でテレビを面白がってる」と評価。これには、マツコは「アタシが最後のずっとスタッフロール見てんのは。あら探してるだけよ。こんなつまんない番組作ってるの誰だ。絶対こいつと仕事しねえっていうね」と暴露。 MCの元ニッポン放送の垣花正アナウンサーから「(つまらない番組のスタッフ名が)一致することはあるんですか。あいつまた作ってるとか」と問われると、マツコは「傾向はあるよね」と回答。「この手の番組を作りやすいとか。もしくは押し付けられやすいというかね。やっぱこいつだったかみたいな」とテレビ業界の裏事情にも言及していた。 これには、ネット上で「マツコのテレビ番組のジャッジ目線、めっちゃ厳しそうだな」「つまんない番組ぶっちゃけて欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月19日 18時00分
新ドラマ『恋マジ』、片想いヒロインの最悪展開がトレンド入り「地獄すぎて発狂」 ストーリー古いと指摘も?
月曜10時の連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 「恋なんていらない」と宣言している27歳で恋愛経験ゼロ、男性経験ゼロのこじらせ女子・桜沢純(広瀬アリス)のラブストーリーが描かれる本作。 >>広瀬アリス、異例のジャニーズとの共演? 関ジャニ大倉との交際は事務所公認か<< 第1話では、若きチーフとして上司からの信頼も厚い洋食器デザイナー・桜沢が、ある日、営業の坂入拓人(古川雄大)が転勤先のシンガポールから戻ってくると聞かされる。拓人は高校時代の部活の先輩で、入社後に偶然再会した、純のかつての“推し”。アラサーでありながら恋愛経験ゼロの桜沢は、拓人と再会を果たすが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 恋愛への興味はゼロだった純だが、拓人との再会で心は乱されまくり。そんな中、拓人から「折り入って話したいことがある」とレストランに誘われた純。口説かれるのかと思いきや、実は後から自分の後輩が登場。「実は俺、結婚することにしたんだ」と報告されてしまう。さらに二次会の幹事まで頼まれ、純は自ら余興まで行うという展開となったが――。 「結婚相手は、実は仕事のできなさで自分が嫌っていた後輩。ネット上からはこのシチュエーションに対し、『地獄すぎて発狂するレベル』『神経疑う』『嫌がらせか?』『いい感じの店に誘って2人きりで結婚報告をする男、ダルすぎる』『良い店に呼び出して違う女との結婚報告をする事を法律で禁止しろ』という悲鳴が聞かれていました。さらにツイッターでは、『結婚報告』がトレンド入り。憧れの男性に失恋し、新たな恋が始まるのはラブストーリーのお決まりとは言え、『最悪すぎるシチュエーション』として大きな話題になりました」(ドラマライター) 第1話から、その展開で物議を醸すことになってしまった本作だが、実は全体の演出についてもある指摘が聞かれているという。 「仕事が好きすぎるゆえに恋が疎かになっているという設定、嫌っていた後輩と憧れの人との結婚、失恋後にそばにいてくれる新しく出会った男性との新しい恋の予感といった第1話で描かれたポイントについて、ネット上からは『古すぎる』『価値観が平成初期』『昔のトレンディドラマ感やばい』という声が聞かれています。とにかく恋愛ドラマお決まりのような展開が続いており、その点への違和感が多く聞かれることに。令和のドラマとはとても思えないシチュエーションに、多くのドラマファンが戸惑っています」(同) 余興では、「ブルゾンちえみ」のモノマネを披露していた純。公式では明かされていないものの、ネット上からは数年前の設定なのではないかという指摘も聞かれている。
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