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松本人志のアマプラ『FREEZE』シーズン2、アジア最大のテレビアワード部門最優秀賞を受賞! 自らも参加した極限の番組が評価

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『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』シーズン2⒞2020 YD Creation

 Amazon Prime Videoにて配信されている、ダウンタウンの松本人志が繰り出すオリジナル番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』シーズン2が、アジア最大のテレビ番組アワード『アジア・テレビジョン・アワード』オリジナルデジタルエンタテインメントプログラム部門にて、最優秀賞を受賞した。

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 本アワードは、1996年に設立。アジア太平洋地域各国の放送局や制作会社から多数の番組がエントリーされ、部門別に最も優れた番組を選出するアジア最大のテレビ番組アワードとなっている。日本作品では、2014年の最優秀ドラマ賞に『半沢直樹』(TBS系)、2019年には最優秀エンターテイメント賞に『SASUKE』(TBS系)が表彰されている。

 『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』は、2018年9月にAmazon Prime Videoにてシーズン1が配信された、『ただ耐え抜く』というかつてない笑いのサバイバル企画。番組のルールは、襲い掛かる数々の仕掛けに驚くことも怖がることもなく、『氷』のように微動だにせず、耐え抜いた挑戦者が勝者となる。

 今回受賞となったシーズン2では、これまで「絶対に出たくない」と言い張っていた松本自らが参加。長年バラエティで鍛え抜いた忍耐力で、我慢の限界に挑んでいる。さらに『チーム対抗戦』という新ルールの元、各界から豪華メンバーが一挙集結。松本率いる<芸人チーム>には、前シーズンにも参加したお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史のほか、バイきんぐの小峠英二、霜降り明星のせいやが初参戦。森三中の大島美幸率いる<女性チーム>には、野呂佳代、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈、人気モデルのみちょぱが参加。さらに、元K-1ヘビー級日本人エースの武蔵氏率いる<チャンピオンチーム>には、新日本プロレスを代表する真壁刀義、本間朋晃、ボクシング3階級王者の亀田興毅らが名を連ねている。

『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』シーズン2
www.amazon.co.jp/freeze

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