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『まっちゃんねる』で思い出される、ダウンタウンの伝説番組『ごっつ』が終了した本当のワケ

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松本人志

 ダウンタウンの松本人志を代表する番組と言えば、『ワイドナショー』(フジテレビ系)が挙げられるだろう。10月24日に放送されたスペシャル番組『まっちゃんねる』も、ネット番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(Amazon Prime Video)の地上波バージョンとして放送するなど話題となった。往年の名物番組『一人ごっつ』シリーズを彷彿とさせるといった声も聞かれた。さらに、『人志松本のすべらない話』シリーズも人気が高い。しかし、かつて松本とフジテレビは険悪な関係に陥ったことがある。

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 90年代のフジテレビでダウンタウンの冠番組と言えば、コントを主体とする『ダウンタウンのごっつええ感じ』であった。1991年12月にスタートした番組は、改編期でもない97年の11月2日に突如最終回を迎える。その原因となったのが野球中継だった。同年9月28日に放送予定だった「ごっつ」のスペシャルが、野球中継に差し替えられたのだ。この試合はフジと関係の深いヤクルト・スワローズの優勝が決定する試合だった。これは吉本興業や松本への事前通告がないもので、これに松本は激怒し、当初はフジのすべての番組を降板すると申し出た。ただ、話し合いの末、音楽バラエティ番組である『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』と、深夜番組の『一人ごっつ』シリーズは継続となった。

 そもそも、松本の怒りは野球中継への無断差し替えだけではなかった。それまでも、セットの作り込みの甘さなどスタッフの態度に不満を募らせており、野球事件が決定打となったと言える。松本は、スタッフとの信頼関係を何よりも重んじる。『ワイドナショー』でも、2017年5月に、宮崎駿監督の発言として紹介されたネット情報が間違っていたことが分かると、次に同様の問題を起こした場合は降板も辞さないと発言している。松本の仕事に対するプロ意識は、それだけ高いと言えるかもしれない。

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