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社会 2009年02月23日 15時00分
露出狂アイドル沢本あすかが逮捕後初のアキバ凱旋!も不発
アキバの歩行者天国でパンチラ&ケツ出しパフォーマンスをしたとして昨年4月、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され起訴猶予となった自称“露出狂アイドル”沢本あすか(30)が22日、東京・秋葉原の書店で告白本「露出狂アイドルですが、ナニか問題でも?」(KKベストセラーズ)の出版記念サイン会を開いた。事件後初の“アキバ凱旋”にもかかわらず参加者は約30人どまり。終了後には推定ひざ上30cmの超ミニスカで路上に飛び出し、パンチラ警戒の私服警察官にマークされながら約10分間の厳戒ウォーキングを強行した。しかしアキバの街はほぼ無反応だった。 ウォーキングを終えた沢本は、10カ月ぶりにアキバに戻ってきた感想を「マスコミやカメラ小僧に囲まれ、熱い視線を感じられて楽しかった。電気街口じゃないのでエキサイティングじゃなかったけど…」と話した。 ホコ天再開の目途が立っていない中央通りを避けたルート。歩けども歩けども取り巻きは増えない。しかも最初から最後まで複数の私服警察官が張り付くピリピリムードだった。 沢本は事前にブログで「普通のイベントで終わらせるつもりはありません」と意味深な予告をしていた。過激なパフォーマンスを期待するカメラ小僧が殺到したり、アンチファンによる抗議行動などが心配されたが、騒ぎは起こらなかった。 サイン会の衣装から超ミニスカに着替えた沢本が、路上でかがむなどして取り巻きのカメラ小僧にサービスすると、すかさず警察官が注意。事務所スタッフが「警察がいるのでしゃがんで撮影しないで!」とストップをかけた。乗降客の多いJR秋葉原駅中央改札口前では、駅員に「邪魔になるので立ち止まらないで」と追いたてられた。報道陣が囲んでいたせいか、視線を向ける通行人はいても「あの人だれ?」などと知名度は低かった。 20日に出版した自著では、事件のてん末のほか、当初22歳と言い張っていた年齢詐称や援助交際の過去、シンナーやレイプ体験、タレント売春にいたるまで赤裸々に告白していてなかなか読ませる。約半年前から書き始めたという。 サイン会前には「事件では芸能人扱いされびっくり。崖っぷちアイドルなので当たって砕けろという気持ちで書いた。性的なことを書かないと売れないよと言われ、だれとはどこまでしたとか『性の履歴書』を書くうちおもしろくなった。女性にも読んでほしい」と意気軒昂だった。谷間をつくるなどのサービスショットも連発した。 サイン会に並んだ都内のフリーター男性(38)は「昨春逮捕されたニュースで彼女を知り、かわいいなと思って興味を持った。並ぶ人が少なすぎて拍子ぬけした。彼女がイエスかノーかはこれから決めたい」と話した。 沢本の事件から約2カ月後の昨年6月、無差別殺傷事件が発生してホコ天は中止となり、居場所を失ったコスプレイヤーからは沢本の責任を問う声も聞かれた。来月1日にはその中央通り沿いにできたストリートライブスペース「LIVE PARK in AKIBA」でイベントを行う予定だ。帰り際に警察官に「またこっち来ることある?」と尋ねられた沢本。果たしてアキバ系に受け入れられるだろうか? 沢本は自著の中で、逮捕から釈放まで詳細に記した。幼少からの恋愛経験を追い、露出セックスや得意な体位、フェラチオ指南も。レースクイーンの援助交際事情も暴露した。母親は出版に猛反対。しかし沢本は「化粧も濃いし親戚にはバレない」と自信を持っているという。4月7日には着エロDVDを発売予定。ドSのため亀甲縛りだけはNGだが、今後の方向性として「3流アイドルとして着エロの頂点を目指したい。上品なエロスに挑戦する」と意気込んでいる。
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芸能 2009年02月23日 15時00分
歌手・円広志さんインタビュー「ひとりが怖くて、寝るときは嫁に手をつないでもらった」、闘病9年パニック障害克服の実体験記出版
ストレス時代と言われる現代社会。満員電車で急に不安感に襲われたり、会議の途中めまいがしていたたまれなくなり、退席するといった経験をしたことはないだろうか。不安、めまい、過呼吸などの症状で外出もままならないパニック障害は日本に約100万人いるという。30年前、「夢想花」の大ヒットで人気歌手の仲間入りをした円広志さん(55)がこのほどパニック障害からの脱出をテーマにした本を出版した。「僕はもう、一生分の涙を流した」(日本文芸社)がそれ。闘病9年、地獄のような日々を赤裸々に告白した円さんを直撃した。 「あれは1999年のことでした。当時僕は『週刊えみぃSHOW』や『クイズ紳助君』など関西を中心に6本のレギュラー番組を持ち、メチャクチャ忙しかった。お前、いつ寝てるんやと友達に聞かれるくらいでね。そんなある日、番組収録中にめまいがし、ふらふらするんです。寝不足かなあと思っていたら、今度は車を運転中、ブレーキを踏んでいるのに、勝手に景色が動き出す。これはおかしい。はっきり体の異常を認識したんです。それからというもの、不安の症状がどんどん進行して、番組収録中も早く終われと考えてしまう。ついに我慢しきれなくなって、休養に踏み切ったんです」 あれから10年。その間の記録をまとめたのが先ごろ出版された「僕はもう、一生分泣いた パニック障害からの脱出」(日本文芸社)だ。「健康な頃からボトル1本を平気で空ける酒豪だったんですが、それからというもの酒だけが唯一の逃げ場になりました。夕方になると、砂漠でオアシスを見つけたかのようにガブガブ飲みました。しかし、飲みすぎると翌朝はマンションの窓から見える景色がセピア色に見える。そしてひどく落ち込みました」 こうしてかつてを思い出すのも辛いそうだ。 「いったい何の病気か、最初は誰にも分からなかった。まだパニック障害が医師の間でも認知されていなくて、『死ななきゃ治らない』とまで診断され、ショックを受けたこともあります。とにかく、一人になったら怖い。いつ不安に襲われるか分からないでしょ。普段は嫁のことなんか見向きもしなかったのに、この時ばかりは寝る時も手をつないでもらいました」 4カ月間、すべてのレギュラー番組を休んだ。「1日3回治療薬を服用し、発作が出たら頓服を飲む。そうやって徐々に復帰していきましたが、完治したわけではありません。無理して早期復帰したせいか、ある朝、目が覚めたら首から下が固まって体が動かないんです。用を足すのにも、風呂場まで芋虫のように這っていって横になったまま済ませたほど。これじゃ、ホーキング博士じゃないか。この時ばかりはオレも年貢の納めどきかと諦めたほどです」 それから9年。今では以前と同じように仕事もできるようになった。 現在、「よーいドン!」やNHKの朝ドラ「だんだん」など5本の番組に出演する。昨年11月には自身が歌うアコースティック・アルバム「帰りゃんせ」を発売した。 「この病気の難しいところは周囲の無理解です。症状を訴えても、ノイローゼとかわがままと言われてしまう。でも、多いんですよ。主婦に限らず、ストレスを溜め込んでいるサラリーマンや、医師、弁護士、教師、芸能人…。緊張を強いられ、繊細な人ほどかかりやすい。でも、皆、ひた隠しにしているから周囲が気づかないだけです。だからこそ、こうやって自分の病気を告白する気になった」 今も時折、不調を感じることがある。「でも、病気と付き合うつもりであまり悲観的にならないこと。病気になって感じたことですが、調子が悪いからといってただ休養すればいいというものでもない。薬を飲みながらでもいいから、それまでできなかったことをやってみることです。そして、あまり無理をせず、少しだけ無理をする。そうすると、健康だった頃の自分を徐々に取り戻すことができます」 40代以上ならば「♪飛んで、飛んで…」のフレーズが忘れられない浪速の一発屋。若い世代にはバラエティー番組によく出ている関西弁のおもろいおっちゃん、といった印象か。常に明るく、プレッシャーとは無縁にみえる円さんの真摯な告白は、パニック障害と向き合う人たちへの“応援歌”である。 まどか・ひろし 1953年高知県生まれ。幼少より大阪で育ち、78年にデビュー曲「夢想花」で第16回ヤマハポピュラーコンテストグランプリ受賞。何週にもわたって歌番組でベストテン入りするなど80万枚のセールスを記録する。83年には第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞に輝いた森昌子の「越冬つばめ」を作曲。数多くのアーティストに楽曲提供する音楽活動の一方、庶民的で飾らない語り口がテレビのバラエティー番組で人気を呼ぶ。99年にパニック障害を発症、一時療養に入った。現在は病状もほぼ回復し、「クイズ紳助くん」「ナンボDEなんぼ」「週刊えみぃSHOW」「よ〜いドン!」などで活躍中。家族構成は妻と2女、孫もいる。
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芸能 2009年02月23日 15時00分
“報道の女王”安藤優子アナが大絶賛する巨乳アナとは!?
テレビ各局、人気キャスターが多数いるが、中でも“報道の女王”といわれているのが安藤優子キャスター(50)。その安藤キャスターも絶賛しているのが、隠れ巨乳でも知られるNHK青山祐子アナ(36)なのだ。 先ごろ、ヒラリー・クリントン米国務長官が訪日した際、唯一、単独インタビューに成功した「スーパーニュース」(フジテレビ)の安藤優子キャスター。 「安藤キャスターに与えられた時間は、ヒラリー長官が椅子に座ってから7分間。直前の皇后陛下との面会が盛り上がったのか、時間が押したのにもかかわらず、彼女は“9分間”のインタビューに成功したのです。周囲のスタッフに“これは私でないとできない”と鼻高々だったそうです」(芸能ライター) これで、ますますもって“報道の女王”の座は安泰だが、今春から番組の改編に伴い、各局の女性キャスターが大きく変わる。 「主なところでは、TBSの局アナだった小林麻耶アナがフリーとして3月30日スタートの同局の報道番組「総力報道! THE NEWS」のメーンキャスターを務めます。またテレビ朝日の看板番組「報道ステーション」のキャスターを務める河野明子アナが中日ドラゴンズ・井端弘和内野手と結婚したため、3月で寿退社しますが、その後任には同番組のお天気キャスター、市川寛子アナが大抜擢されました」(芸能リポーター) 彼女たちが安藤キャスターにどこまで肉薄できるか、けだし見ものだが、安藤キャスターは歯牙にも掛けていないという。 「安藤さんが気にしているのは『ニュースJAPAN』(フジテレビ)の滝川クリステルキャスターと『ニュースウォッチ9』(NHK)の青山祐子キャスターの2人です。とりわけ青山アナに関しては、“清潔感があって、言葉に人間性、温かさのあるNHKらしくないキャスター”と絶賛してます」(芸能ライター) 広島県三原市生まれの青山アナは、4人姉妹の長女。小さいころから剣道、新体操、弓道に励んできた“体育会系”のキャスターだ。 「青山キャスターのセールスポイントは、この体育会系のノリを背景とした明朗活発なしゃべりと巨乳です。新人時代は発音やアクセントがおかしく失敗の連続でしたが、スポーツで鍛えた不屈の精神で乗り切りました。局内での愛称は“まるちゃん”。あのまんまるい笑顔からきています」(芸能ライター) 今でも時々“かむ”のも魅力の一つか。
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芸能 2009年02月23日 15時00分
「野球には負けません!」K-1甲子園イメージガール決定
「FieLDS K-1 WORLD MAX 2009〜日本代表決定トーナメント〜」直前会見が22日、東京・赤坂のTBSで行われ、K-1甲子園イメージガールに決まった女子高生タレントの石川彩夏(17)、加田穂乃華(15)、船岡咲(15)がお披露目された。 石川は「高校生らしく、明るくK-1の魅力を伝えていきたいと思います」、加田は「野球の甲子園に負けないくらい、熱い戦いになるよう盛り上げたい」、船岡は「私はK-1と同じ93年生まれということで、すごく身近に感じています。一生懸命頑張ります」とそれぞれ話した。 今後、3人はいろんな場所で、K-1甲子園をアピール&サポートしていく。
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芸能 2009年02月23日 15時00分
岡本果奈美「限界までイってます」
法政大学在学中のHカップグラドル・岡本果奈美(20)が22日、ファースト写真集「Hのレシピ○」の発売記念イベントを都内で行った。 色白&美乳のHカップ88センチのバストと特技Y字開脚の柔らかボディーで人気急上昇中。 タイトルは法政とバストサイズの「H」をかけている。 岡本は「今回の衣装はほとんど『ぬの』。限界までいってます」。 3月28日には同作のDVDも発売さえれる。
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芸能 2009年02月23日 15時00分
ミスマガ・中川美樹のタッチしたくなる巨乳
講談社の「ミスマガジン2008」でミスヤングマガジンを受賞した中川美樹がファースト写真集「コットンタッチ」をきょう23日に発売する。 同賞は岩佐真悠子、中川翔子、安田美沙子を輩出したアイドルの登竜門。今後の活躍が楽しみな存在だ。 正統派のアイドルフェースに加え、スレンダーボディーなのに実は巨乳。そのギャップがそそる女のコだ。 3月1日午後4時から、福家書店銀座店で発売記念サイン会を開く。
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スポーツ 2009年02月23日 15時00分
ハッスル 性に目覚めたボノくんに強敵
ハッスル(H)軍新キャプテンのボノくんに強敵が現れた! 誕生以来、最大のピンチが訪れたことになる。 22日のハッスル千葉・幕張メッセ大会で、高田モンスター(M)軍のカウボーイ・ランス・ケイドと対戦。圧倒的なパワーで試合を優位に進めた。だが、M軍海外エージェント、フランソワーズに気を取られ、ランスにラリアート、ダイビングエルボーを叩き込まれて3カウントを奪われた。 ランスのセコンドに就いたフランソワーズが気になって試合に集中できない。19日の東京・後楽園ホール大会から予兆はあった。メーンの試合では乱戦の中、場外でフランソワーズからキスされ頬を赤らめた。 この日も、フランソワーズはリングインの際に、大股開きでパンチラならぬパンモロ。優勢に試合を進めていた時もリングサイドで脚線美とパンチラで誘惑され反撃を許した。最後もブラウスをはだけた色仕掛けに硬直し、ランスの連続攻撃を受けるはめになった。 試合後、ボノはランスとの再戦を訴えたが、フランソワーズから「僕ちゃん、わがまま言っちゃダメよ。おねーさんがオッパイあげましょうか?」と誘惑され、「お、お前、何言っているんだよ」とドギマギ。性に目覚め始めたボノは、もはや闘いどころではない。 3月25日の後楽園大会では仲違いした、あーちゃんとのシングル戦が決定した。ここでもフランソワーズがセコンドに就くことは確実。快進撃を続けてきたボノに難敵が現れた。
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スポーツ 2009年02月23日 15時00分
K-1MAX ヲタク戦士☆長島フルボッコ宣言
いよいよ今夜ゴングが鳴る「K-1MAX2008日本代表決定トーナメント」(東京・代々木第一体育館)の前日会見が22日、都内のTBSで行われた。注目のアニヲタ戦士、長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま・じえんおつ・ゆういちろう)は初出場初優勝に向け“フルボッコV”宣言だ。 11戦全勝7KOという戦績を誇る最強のアニメヲタク戦士として、今大会で最も注目を集めている。ディフェンディング王者の城戸康裕が「やっぱり、みんな、自演乙選手が気になってるようで俺は注目されてないッスね」とボヤくほどだ。 この日はアニメ「地獄少女 三鼎」の閻魔あいのコスプレ姿で登場。1回戦で対戦するHAYATOから「K-1とコスプレの世界が違うことをきっちり分からせてやる」と脅され、ワラ人形を握りしめながら「地獄に流したい人(HAYATO)がいる。閻魔あいにも協力してもらう」とアニメキャラになりきって反論した。さらには「明日は(1回戦、準決勝、決勝で)3人地獄に流す。フルボッコで!」とV予告だ。 この日の予備軽量ではアンディ・オロゴンが規定体重の70キロを2キロオーバー。1回戦でアンディと激突する小比類巻太信は「500グラムの差でもパワーの差が出るので、正直2キロ差の人とはやりたくないッス」とタメ息を漏らした。
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スポーツ 2009年02月23日 15時00分
ハッスル インリンのネギ反撃にハッスル静観
ギャラの未払い問題で、インリン・オブ・ジョイトイが自身のブログで徹底抗戦を宣言したことを受け、ハッスル側は静観の構えだ。 ハッスル・エンターテインメントの山口日昇代表は、いまだ訴状が届いていないことを明かしただぇ。インリンの反撃について報道陣からの質問には一切答えず、「ノーコメント」を貫いた。
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レジャー 2009年02月23日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) 4歳馬が一斉蜂起 サクセスブロッケンが新ダート王に君臨
今年最初のGI「第26回フェブラリーS」(東京ダ1600メートル、22日)は、6番人気のサクセスブロッケンが直線の叩き合いを制し、上半期の砂の王者に輝いた。勝ち時計の1分34秒6(良)はレコード。2着にはカジノドライヴが入り、4歳馬同士のワンツーフィニッシュ。長らく7歳勢が牛耳っていたダート界だが、世代交代を決定づける結果となった。 閉塞感が漂いつつあったダート界に、4歳馬サクセスブロッケンがようやく風穴をあけた。 10秒台が1度、11秒台が4度という芝並みのラップを楽な手応えで3番手追走。直線半ばでいったん、カジノドライヴが抜け出すと、それを待っていたかのように内田騎手もゴーサイン。最内からカネヒキリが猛然と追い込み最後は3頭の壮絶な叩き合いになったが、ブロッケンが鞍上のゲキに応え、外から強引にねじ伏せた。 「直線を向いた時は正直、カジノを捕らえられないと思った。このペースで交わせたんだから、馬に力があったとしかいいようがない」。これが中央のダートGI初勝利となった内田騎手は、愛馬の強さに脱帽しきり。 一方、藤原英調教師も「地方でカネヒキリとヴァーミリアンに負け続けていたので、勝つにはもう少し時間がかかると思っていた。まさか勝てるとは…」と劇的な勝利に目を丸くした。 ブロッケンの優勝…これが意味するものは、もちろんダート界の新旧交代だ。最強世代といわれ続けてきた7歳勢はカネヒキリの3着が最高。もう一頭のヴァーミリアンは6着に敗れ去った。 カネヒキリの角居調教師が「今日は若い力が出てきているのを強く感じた」と言えば、鞍上のルメール騎手も「ヤングホースのスピードが勝っていた」と素直に力負けを認めた。この両者の弁からも4歳馬同士のワンツーフィニッシュは決して枠順や展開が招いたアップセットではない。 現4歳世代はブロッケン、カジノ以外にもスマートファルコン(地方交流重賞3連勝中)、今回4着に粘ったエスポワールシチーなどがいる。今回、上位5頭中3頭が4歳馬だった事実からも、今後のダート界を引っ張っていくのは間違いなくこの「新最強世代」。世代闘争を制した若きチャンピオンはこの後、しばらく休養に入るが、今度は追う側から追われる側へ。復帰後は、同期のライバルたちとの新たな戦いが始まる。
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