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芸能ニュース 2012年08月10日 11時45分
武井咲「バレーボールの勝利には感動しました!」
女優の武井咲が9日都内でイオンスクエアオープニングキャンペーン「武井咲におねだりキャンペーン」の発表会に出席した。 夏の過ごし方を問われた武井は「毎日満喫しています。夏休みはありませんが花火をしたり、早く仕事が終わったりするとスタッフ皆とバーベキューしたりしています。後はとにかく海に行けたらいいですね」と笑顔で話した。 またロンドン五輪については「撮影の途中にテレビをつけて皆で観てます。バレーボールの勝利には感動しました」と話した。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年08月10日 11時45分
板谷由夏が第2子を出産
女優の板谷由夏が9日、第二子となる男児を出産したことがわかった。3180グラムで母子ともに健康だという。さらに、自身のツイッターでも板谷は、「今朝、我が家に新しい仲間が増えました。無限の可能性を持つ小さな命を家族みんなで抱き締めて守り、育てていきたいと思っています。見守ってくださった方々、本当にありがとうございました。深く感謝いたします」と報告。喜びを綴っている。
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芸能ニュース 2012年08月10日 11時45分
前田敦子 AKB48卒業記念フォトブックが発売
今月27日に27日にアイドルグループ、AKB48を卒業する前田敦子が卒業を記念して、フォトブック『あっちゃん』を講談社から発売することがわかった。グラビアは沖縄や地元の千葉、本拠地・AKB48劇場で行い、撮影は若手写真家、川島小鳥氏が担当した。 同書では、秋元康氏や高橋みなみ、板野友美、大島優子らとの対談。さらに、渡辺麻友、松井珠理奈(SKE48)、渡辺美優紀(NMB48)ら次世代のエース候補ら6人が自分にとっての「前田敦子の存在」を語るコーナーもあるという。 また、初版は20万部が出版される予定だ。
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レジャー 2012年08月10日 11時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/11) 長岡ステークス 他4鞍
☆新潟11R「長岡ステークス」(芝1400メートル) 3歳の上がり馬トウケイヘイローに白羽の矢。 休み明け、古馬混合の火打山特別(1400メートル)をいきなり1分20秒3の好タイムで快勝したように、能力は高い。実際、シンザン記念で重賞メンバー相手に4着と好走してきた実績はここでは大威張りできる。まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きい。さらに新潟1400メートルは、前走の火打山特別を含め2戦2勝のエキスパート。ハンデ54キロも2連勝を後押しする。一方、2連覇を目指すニシノステディーの場合、ハンデ55キロは牝馬だけに重荷になりそうだ。◎11トウケイヘイロー○17ニシノステディー▲13イチオクノホシ△7トゥザサミット、10ミトラ☆新潟10R「信濃川特別」(芝2000メートル) 実力馬のラヴェルソナタが、休み明け3戦目で本領を発揮する。 昨秋の4回東京開催でここと同条件の「本栖湖特別」を圧勝(0秒2差)している格上馬でもある。新潟2000メートルは、<1100>と相性が良く、先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。◎9ラヴェルソナタ○10ローレルブレット▲8ファタモルガーナ△5サフランディライト、7シゲルササグリ☆新潟9R「瓢湖特別」(芝2200メートル) 昇級戦の萬代橋特別でいきなり、小差2着と好走。ここに大きく望みをつないだセイクリッドロードをイチ押し。 地力強化の跡は歴然。状態も一段と上昇中でチャンスは大きく広がった。実績最右翼のマイネルメダリストは、約7か月間のブランクを抱えており評価を下げた。◎6セイクリッドロード○7ローリングストーン▲1マイネルメダリスト△4カナロア、8ローレルジャブラニ☆札幌11R「シンガポールTC賞」(芝1200メートル) 究極の上がり馬ジャーエスペランサでもう一丁。 メンバー最速の差し脚を爆発させ、測ったように差し切った前走は着差(クビ)以上に強かった。札幌1200メートルは<2100>と、最適の条件。ハンデ53キロと、目下の勢いをもってすればここは通過点に過ぎない。◎15ジャーエスペランサ○5フレデフォート▲1グレナディーン、13フラワーウィンド☆小倉11R「釜山ステークス」(芝2000メートル) 降級戦の京橋特別を快勝し、僅か1戦で現級に舞い戻ったサトノパンサーの勢いは止まらない。 今春の1回東京開催「アメジストS」で、トランスワープ(函館記念)相手に2着と好勝負を演じているように実力は優にオープン級。ハンデ55キロは恵まれた。差し切りが決まる。◎6サトノパンサー○9ダコール▲1エーシンジャッカル△2ミカエルビスティー、4メルヴェイユドール※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2012年08月10日 11時45分
小学校の女性教諭が女児の裸を盗撮
警視庁練馬署が女児の裸を盗撮したとして、8月9日までに児童買春・ポルノ禁止法違反(単純製造)の疑いで、東京都国立市の市立小学校教諭・山川花織容疑者(25=埼玉県所沢市)を逮捕していたことが分かった。 同署によると、「自分で見るために撮った。女性の美しい胸を見るのが好きだった」などと容疑を認めているという。画像が第三者に譲渡されたり、インターネット上への流出などは否定しており、同署でも確認されていない。 逮捕容疑は6月21日午後8時〜9時頃、小学校の移動教室で訪れていた栃木県日光市のホテルの浴場で、引率していた6年生の女児の裸をビデオカメラで撮影したとしている。国立市教委によると、山川容疑者は4年生の担任だが、移動教室には応援要員として参加していた。 同署によると、山川容疑者は7月15日、東京都練馬区の遊園地「としまえん」のプールにある女子更衣室で、ポーチの中にビデオカメラを隠して女性の裸を盗撮していた疑いも持たれており、任意で事情を聴いていたところ、ビデオ内から大浴場の映像が見つかり、発覚した。同署は遊園地での盗撮も都迷惑防止条例違反で書類送検する方針。 山川容疑者は昨年4月に試用採用され期限付きでこの小学校に勤務、今年4月に正式採用されていた。国立市教委は「あってはならないことが起きてしまい、申し訳ない。教員の指導厳格化に努める。カウンセラーと協力して児童の不安を取り除き、学校教育への信頼回復に努めたい。捜査を踏まえ、厳しく対応する」と話している。 まさによもやといっていい事件。男性教諭による盗撮なら話は分かるが、女性教諭による盗撮には驚きだ。山川容疑者も、せっかく本採用になったばかりなのに、このような犯行に手を染めてしまうとは、疑問は尽きない。(蔵元英二)
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社会 2012年08月09日 16時00分
ベテラン“スリ師”の切ない法廷劇
高齢化による衰えか、ここ数年、有名スリ犯の逮捕は珍しくないようで、今年5月にも有名スリ犯が逮捕されている。通称『平場の重さん』柴垣重和被告(81)だ。重さんは繁華街などを専門としていたため、こう呼ばれていたという。しかし重さんは今年2月に出所したばかりで、わずか3カ月での逮捕。17歳頃からスリ稼業を始め、これまで50年以上を塀の中で過ごしているという。 そんな重さんの裁判が7月13日、東京地裁で開かれた。 「彼は白髪の坊主頭に血色の良い顔立ち。のんびりした雰囲気の爺さんで、とてもスリ稼業で人生の大半を過ごしてきたようには見えませんでした。3カ月前に出所した後は故郷である福岡の兄夫婦のもとへ身を寄せていましたが、『福岡は知り合いが多いから』と上京。逮捕当日は上野のアメ横で“獲物”を物色していたところを捜査員にマークされ、その後、気付かないまま彼がJR東京駅へ移動し、女性のバッグに手を差し入れたところを逮捕されたのです」(社会部記者) 被告人質問では改めて、なぜわざわざ福岡から東京まで出てきたかを問われ、 「悪い事するためと、スカイツリーの観光目的でした…」と、もじもじしながら告白をする場面も。 そんな呑気な重さんにムカついたのか、孫ほど齢の離れた若い女性検察官は意地悪な質問を浴びせかけたのだった。 検察官「あなたここ10年で、何年刑務所にいたんですか?」 重さん「…8年間」 検察官「ほとんど刑務所ですよね。あなただいぶ高齢ですが、そろそろどう人生を終えるか考えてみたらどうですか?」 同裁判では、『職業的犯行と言っても過言ではない』と懲役5年が求刑されており、判決は8月1日に言い渡される。高齢の重さん、人生を終えるのは果たして刑務所か、シャバか…。
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芸能ニュース 2012年08月09日 15時30分
またまた暴かれた日本テレビ・馬場アナの“素顔”
日本テレビ・馬場典子アナといえば、6月に「週刊文春」(文藝春秋)で昨年夏の海外旅行の費用をめぐる横領疑惑を報じられ、その影響からかアシスタントをつとめていた「キューピー3分クッキング」を降板したが、発売中の同誌がまたまた馬場アナの横領疑惑を報じている。 同誌によると、昨年、知人男性が馬場アナにプレゼントをしようとしたところ、馬場アナは迷わず高級ブランドのティファニーやエルメスを選び、「領収書もいただけますか」と頼んできたという。ティファニーではペンダントやピアス、エルメスではバッグをプレゼントしてもらい、金額は合わせて約300万円。 前回、同誌が報じたところによると、馬場アナは航空券と高級ホテルの宿泊代約15万円を自ら予約していたが知人男性が旅費を出してくれたため自分が予約した分をキャンセル。にもかかわらず、キャンセルした分の領収書を破棄せずに別の知人男性に売り20万円を受け取っていたというのだ。 そのケースと照らすと、今回もプレゼントされたにもかかわらず、その領収証を“換金”していた可能性がなきにしもあらず、というのだが…。 「さっぱり浮いたうわさがないと思っていたら、ひっそりと金持ちの男性たちを何人も捕まえていたようだ。一時期は『お嫁さんにしたい女子アナ』なんてもてはやされていたが、“素顔”はかなりバブリーな性格。かつて落語家の林家三平と交際が実らず、最近では浮いたうわさがなかったが、なかなか結婚できない理由がなんとなく明らかになった」(日本テレビ関係者) ちなみに、同局の公式サイトでは「海外旅行大好き」とPRし、「年に1回海外旅行。19の国と地域に」とつづっている。
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トレンド 2012年08月09日 15時30分
【注目アプリ】アンドロイド娘でiPhoneを操作せよ! 「オペレーションガール〜01〜」
もしも、iPhoneやiPod touchのインターフェイスが、可愛い女の子だったら? 「オペレーションガール〜01〜」は、iPhoneアプリと少女を組み合わせた、新しいオペレーティングデバイス。起動すると少女の顔がアップでババンと出てくるのだが、よく見てみると、左目には端末の状態が、右目には「カメラ」「ミュージック」といった機能が表示されている。画面をタップすると、右目に表示されている機能が起動。アプリ上から操作(オペレーション)できるのだ。機能の選択は、メイン画面で左右にフリックすることでできる。 「だから何なの?」と言われればそれまでなのだが、今までとは違ったインターフェイスを生み出したという点は注目すべき。制作者自ら「第一弾」と称しているように、02、03とシリーズ化されていく見込みだ。二次元少女が、iPhoneの操作をガラっと覆してくれるかもしれない。(谷りんご)▼オペレーションガール〜01〜http://itunes.apple.com/jp/app/opereshongaru-01/id543023933
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スポーツ 2012年08月09日 15時30分
中畑DeNAもう終戦!? 早くも自力でのCS進出消滅!
中畑清監督率いるDeNAが8月8日、神宮でのヤクルト戦に2-3で敗れた。この結果、30勝56敗7分け、勝率.349となり、51試合を残して自力でのCS(クライマックスシリーズ)進出(Aクラス)が早くも消滅した。 これは、昨年より9試合早いペースで、中畑監督は「(他力で)少しでも可能性があるなら何とかしたいね。消滅という言葉は聞きたくない」とコメントした。 ここまで(8日現在)、DeNAの各球団との対戦成績は、4位ヤクルトに8勝6敗1分けと勝ち越し、4位阪神には7勝7敗1分けと互角以上の闘いを見せている。しかし、首位巨人に2勝9敗2分け、2位中日に2勝8敗1分け、3位広島に2勝12敗1分けで、上位3強には完全な“横浜銀行”状態。上位3チームとの対戦成績は、6勝29敗4分けで、勝率は.171と惨たんたるもので、最下位独走の元凶はここにある。 3位広島までは13ゲーム離されており、他力本願で可能性が残っているとはいえ、CS進出は絶望的。それどころか、5位阪神とのゲーム差は5も開いており、今後よほどの巻き返しがない限りは、5年連続最下位も濃厚だ。 春季キャンプでは中畑新監督就任で、巨人並みの話題を振りまいたDeNAだが、それももはや遠い昔の話。このていたらくでは、マスコミも振り向かない。 コンプガチャの廃止で親会社の先行きも不透明のなか、唯一の救いは観客動員か。今季、さまざまな企画も功を奏して、昨年の1試合平均1万5308人(72試合)から、ここまで1試合平均1万6821人(46試合)と増加している。CS進出も無理とあれば、せめてホームゲームでの勝率を上げて、観客動員増を図ってもらいたいものだ。(落合一郎)
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その他 2012年08月09日 12時00分
「やる気がない」「会社に行きたくない」そう思ったら“男性更年期障害”を疑え!(1)
女性に更年期があることは広く知られている一方、男性でも更年期の症状に苦しむ人がいる。だが、これは案外知られていない。あなたは最近、疲れやすい、くよくよしてよく落ち込む、自信がなくなったと感じることがないだろうか。これらは更年期の兆候という。ひどいときには、会社へ行くのも嫌になるというから深刻な問題だ。 千葉県内に住むAさん(54)は、定年を6年後に控えたエリートサラリーマン。保険会社の営業職をこなし、部長まで務めた。ところが、このところすっかりやる気が失せ、部下の成績が悪くても「お前、今月の成績がなってないな」とハッパをかける気にもならない。 それどころか、支社の営業成績全体が悪いと上司から責められ、出社するのもイヤになった。 Aさんの不調は、精神的なものだけにとどまらなかった。本人がこう話す。 「足の筋力が弱くなったせいか、道を歩いていてよくこけるんですよ。運動が足りないと思ってジムへ通い出したら、今度は運動が終わった後、北アルプスの山に登った後のようにくたびれてしまった」 精神的にも肉体的にも不調のどん底にあったAさん。総合病院で診てもらうと、心療内科を紹介された。その医師から鬱病の薬を処方されて服用したが、症状は一向に改善しない。 そこで別の開業医に相談すると「年齢から考えて男性更年期ではないか」と専門の泌尿器科を紹介された。 血液検査をしたところ、男性ホルモンであるテストステロンの数値が8.5pg/mlだった。医師の診断は男性更年期障害。男性ホルモンが明らかに低いと言われた。 世田谷井上病院の井上毅一理事長が言う。 「男性更年期障害は、中年から初老期にかけて男性ホルモンが減少することによって起きるさまざまな症状のことです。生あるものなら一度は通過する、いわば宿命のようなものです。一般的にテストステロンが減少すると、脳がストレスに耐えられなくなり、ストレス耐性が低下します。したがって、仕事をやりたくない、会社に行きたくない、という人がいても不思議ではありません」 テストステロンは、95%精巣で作られる。生殖機能の調節、骨や筋肉の増強、脳の働きを高めるなど、男性らしい身体や精神を保つ働きをするという。 それが乏しくなったということは、単に性欲がなくなった、勃起しなくなったというばかりではなく、男性がその活動を維持していくことができなくなるわけだから、重大な疾患なのである。 「男性ホルモンは脳の中枢に働いて、闘争的、攻撃的な性格を形成します。それが低くなると、もうどうでもいいや、という投げやりな態度になってしまう。しかも、男性ホルモンが低下すると、内臓脂肪が溜まったり、脳の認知機能が低下し、鬱に対抗する力が弱くなることも報告されています」(前出・井上理事長)