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レジャー 2013年08月09日 17時15分
新潟日報賞(1600万下、新潟芝1400メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、新潟日報賞は◎イチオクノホシがベストの距離で巻き返します。 デビューから大崩れしたのはGIだけで、それ以外は掲示板を外したことがない馬。準オープンでも堅実駆けしてきた成果で、前々走の阪神牝馬Sではクビ差2着と健闘。休養後は体も増え更にパワーアップした印象だったし、力をつけているのがわかります。 前走のVマイルは、きちんと折り合ってうまく運べましたが、一瞬伸びて最後は止まってしまったので、今回1ハロン短縮はプラスに出そう。新潟は1-0-1-0と相性が良いし、久々も好仕上がり。今なら56キロも克服できそうです。 (15)イチオクノホシ(1)スイートサルサ(16)オリービン(6)ルリニガナ(17)エクセラントカーヴ(8)オーシャンカレント(5)ターフェル馬単 (15)(1) (15)(16) (15)(6)3連単 (15)-(1)(16)(6)(17)(8)(5)イチオクノホシ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年08月09日 15時30分
元オセロ中島のジャズライブに“あの人”が来場していた!?
元オセロの中島知子が8日、都内で行われた主演映画「ハダカの美奈子」(森岡利行監督、11月9日公開)の製作発表に出席。念願の女優業を実現し、「お休みを頂いてたし、テレビもあまり出てませんが自分のしたいことができる状況ができてきた」と笑顔を見せた。 同作ではフルヌードの激しい濡れ場も予定しており、初ヌード写真集「幕間〜makuai〜」(講談社、9月20日出版)についても「鼻血が止まりませんよ。ハアハアしてほしい」とPR。洗脳騒動を起こした長期休養から順調に復帰の道を歩んでいる。 ところが最近、中島の復帰に暗雲が立ち込めているとの情報が浮上。また“あの人”が登場してきたというのだ。 「中島は復帰後、歌手活動も開始。最初のジャズライブにはマスコミも集まったのですが、その後、行われた歌謡曲のライブにはほとんどマスコミは来ませんでした。実はそのときのライブ会場で、あの元占い師の姿が目撃されているのです。仲良さげに会話していたそうで、同居再開のうわさが流れ初めているのです」(芸能ライター) 確か中島は、1つ年上で野村伸宏似の広告マンと交際中と話していたはずだが、ともかく今後の動向が注目される。
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芸能 2013年08月09日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(8/2〜8/9)
●第1位「俺、もう1度さんまで生まれたい」(明石家さんま/日本テレビ系列『踊る!さんま御殿』8月6日) “結婚バンザイ組vsうんざり組”がテーマの今週。話題が「生まれ変わったら?」に及ぶと、サッカー・弦巻健人を夫に持つサッカー解説者の大竹七未は、「うちの主人はお魚になりたいらしい」と笑いながら答えた。さらに、シャ乱Q・まことが夫の元フジテレビアナウンサー・富永美樹は、「ダンナはきつねになりたいらしい。人間社会の荒波にもまれるのが嫌みたいで」と語った。すると、メイン司会のさんまは、「2度と人間は嫌なんだ」と相槌を打ちながらも、「俺、もう1度さんまで生まれたい」と名言を口にした。陣内智則から、「しんどくないっすか?」と聞かれると、「しんどいよ」と本音がポロリ。「魚もしんどい。きつねもしんどい」と続けると、陣内は、「さんまがいちばんしんどい」と的を射たオチをつけ、スタジオを爆笑させた。●第2位「俺、テレビでそんな泣いたことないのに。勘弁してくれよ」(今田耕治/フジテレビ系列『親バカ特番 芸能人パパ大集合!ウチの子が一番カワイイよ決定戦』8月6日) 優勝賞金はなく、ただ、誰の子のVTRがかわいかったかだけを競う特番。女性芸能人が審査員を務めるなか、スタジオを感動の涙で包んだのは、ダイノジ・大地洋輔の映像だ。それは、2010年にフジ系で放映された「めちゃイケ新メンバーオーディション」。大地が寒空の下、パンツ1枚で新メンバーになりたい思いを涙で訴えるシーンだ。この映像は見慣れているはずの長女・そらねちゃんだが、この日は号泣しながら、「パパ、かわいそう。お洋服」と言いながら、テレビに布をかぶせたのだ。「テレビを見ている芸人、全員泣いてると思うわ」とコメントしたMCの今田耕司が、浅草キッド・水道橋博士に振ると、手で何度もストップを示して、目を赤く腫らせた。気づけば、デンジャラス・ノッチ、FUJIWARA・原西孝幸も号泣。こらえていた今田は、白いハンカチで何度も目を押さえながら、「俺、テレビでそんな泣いたことないのに。勘弁してくれよ」と語るのが精いっぱいだった。●第3位「全国のみなさん。あいつを許してつかーさい!」(加藤浩次/フジテレビ系列『FNS27時間テレビ 女子力前回2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』8月3日) 今年もアクシデントが満載だったフジの27時間テレビ。初日のゴールデンタイムに放映された『めちゃ×2イケてるッ!』の人気コーナー“爆裂お父さん”で、最初の事件が起こった。加藤浩次が、HKT48の指原莉乃の「(スキャンダルから現在の地位を築くまで)1年くらいかかりました」に反応したのだ。極楽とんぼの元相方・山本圭一さんを引き合いに出し、「あいつは7年頑張った」と禁断の領域に潜入した。エンジンがかかった加藤は、「肉巻きおにぎりの会社、潰れちゃったの。今、広島で鉄板焼きやってます」と近況を伝え、「まだ一緒にやりたいって気持ちは、あいつにはあるんです」と代弁。「これからあいつは1年間、寺に入ろうとしています。全国のみなさん、あいつを許してつかーさい!」と芸能界復帰を訴えた。(伊藤由華)
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レジャー 2013年08月09日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/10) 新潟日報賞 他4鞍
第2回新潟競馬5日目(8月10日土曜日)予想・橋本千春☆新潟11R「新潟日報賞」(芝1400メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、その中で狙って面白いのはスイートサルサ。1勝馬だが、クイーンC2着、オークス7着(同TR・フローラS6着)を持ち出すまでもなく実力は優に重賞レベル。自己条件に戻り、ハンデ52キロならチャンスは十分に考えられる。脚質も幅があり、中団のポジションは楽に取れる。内でジックリ脚を溜め、直線に向いてメンバー最速の差し脚を爆発させ、クビ差と肉薄したクイーンCの再現が期待できる。相手は、ハンデ頭のオリービン。前走から据え置きの58.5キロがカギだが実力的に好勝負に持込みそう。台風の目は、スピード豊かなヴァンフレーシュ。前走15着は初ダートが響いたもので度外視して大丈夫。芝に戻り裸同然のハンデ51キロなら逃げ粘りのシーンがあっていい。◎1スイートサルサ○16オリービン▲9ヴァンフレーシュ△6ルリニガナ、17エクセラントカーヴ☆新潟10R「三面川特別」(芝1800メートル) 秋華賞を見据えて勝ちに来た、テンシンランマンをイチ押し。ここがオークスTR・フローラS4着以来、約4か月ぶりのハンデを抱えているがほぼ出走態勢は整ったと判断でき、期待できる。同じ休み明けの500万条件で後に弥生賞を優勝するカミノタサハラと0秒1差2着の接戦を演じた実績があり、久々でも力は出せる。まして、牝馬限定+52キロならチャンスは十分だ。相手は、前走でメドを立てたエパティック。2勝、2着1回と得意の新潟コースに替わり好勝負必至。逆転候補は、2戦2勝とエリート街道を驀進するスマートレイアー。◎5テンシンランマン○12エパティック▲15スマートレイアー△2アドマイヤギャラン、11ブリッジクライム☆新潟9R「新発田城特別」(芝1400メートル) 女傑と呼ばれ一時代を築いたヒシアマゾンを近親に持つ良血馬の、ハーモニーフェアに期待。ここが、フラワーC13着以来、約5か月ぶりの実戦になるが新馬勝ちしているように仕上がりの早いタイプで久々でも力は出せる。これから、まだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは魅力だし、斤量52キロを味方に勝利をゲットする。単騎逃げが見込めるマイネルブルズアイが相手だが、叩き2戦目の実力馬バクシンテイオーも圏内。◎6ハーモニーフェア○3マイネルブルズアイ▲15バクシンテイオー△5ナスノシベリウス、17レディオスソープ☆函館11R「道新スポーツ杯」(芝1200メートル) 昇級戦の函館スポニチ賞を小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだユールフェストでいける。目下の充実ぶりは目を見張らせるものがあるし、〈2110〉と、十八番の函館1200メートルならチャンスは大きい。実績から、ブランダムールと、レオンビスティーが相手になる。◎8ユールフェスト○1ブランダムール▲9レオンビスティー△5ダンツミュータント、6ニコールバローズ☆小倉11R「マレーシアカップ」(芝2000メートル) 〈3010〉と抜群のコース実績を誇る、マイネジャンヌにチャンス到来。持ち時計もメンバー最速。実力的にも、有馬記念2着のオーシャンブルーと大原Sでクビ差2着した実績があり疑う余地はない。状態も上昇一途を辿っており、差し切りが期待できる。快速馬のロードエアフォースが相手だが、コース巧者のエスカナールも休み明け2戦目で走り頃だ。◎10マイネジャンヌ○7ロードエアフォース▲2エスカナール△シゲルササグリ、4サンシャイン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月09日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/10) 新潟日報賞
◆新潟11R 新潟日報賞◎スイートサルサ○ルリニガナ▲トゥザサミット△ターフェル△オリービン△イチオクノホシ トップハンデがオリービンの58.5キロ。OP特別勝ちに加えて何度も重賞で好走しており実績的には仕方のないハンデか。実際に前走・豊明Sでは同じ斤量で2着に追い込んでみせた。しかしながら、53キロだった勝ち馬からは1馬身以上離されての完敗といえる内容であり、斤量差5.5キロは如何ともし難いハンデ差だった。今回も同じことがおこっても何ら不思議はなく、力は認めるものの馬券的な妙味は小さい。初めて56キロを背負うイチオクノホシにも同様のことが言える。この2頭はおさえまでの評価としたい。 狙いは52キロの3歳牝馬スイートサルサ。同世代同士での競馬とはいえ、フェアリーSでは0.1秒差5着、クイーンCはタイム差なしの2着、フローラS(6着)を叩いて臨んだオークスでは1.3秒離されたが大崩れせずに7着に踏ん張った。1600万条件の古馬と伍して戦える実績は十分にあるとみる。本質的にマイラーであると仮定すれば、前2走は距離が長かった、そう敗因づけることもでき、52キロは「恵まれた」感さえある。リフレッシュ放牧を挟んで1400m戦からのリスタートは、この馬にとっては悪くない条件。2400mを使った後だけに、前半からの速い流れに戸惑う不安はあるものの、休み明けの牝馬、気性面を考えればプラス材料かもしれない。配当面の妙味もあり思い切って狙ってみたい。 相手本線は、函館から転戦してきたルリニガナ。55キロは背負わされた感はあるものの、この条件での安定した走りは魅力。休み明けを叩いて状態も上向いており好戦する可能性は高い。3走前にランリョウオーと接戦歴のあるトゥザサミットが不気味。前走のダート戦は参考外であり、54キロなら巻き返して何ら不思議はない。以下、ターフェル、オリービン、イチオクノホシあたりをおさえに。【馬連】流し(1)軸(2)(5)(6)(15)(16)【3連単】フォーメーション(1)→(2)(6)→(2)(5)(6)(15)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年08月09日 15時30分
映画「エンド・オブ・ウォッチ」試写会でバブリーナとブルボンヌが「ゲイ術」トーク
6日、東京・新宿二丁目の「AiSOTOPE LOUNGE(アイソトープ ラウンジ)」で、映画「エンド・オブ・ウォッチ」の試写会行われ、ドラッグクイーン(女装家)で新宿二丁目ポータルサイト「2CHOPO」編集長のバブリーナとテレビなどでおなじみのブルボンヌが公開直前トークイベントを行った。 会場はゲイの聖地・新宿二丁目。客席には、制服警官目当ての男たちが大集合し、蒸し返すような外の空気にも負けない異様な熱気のなか、黒のシースルーレースでロングドレス姿のバブリーナ(写真左)と、ゴージャスなアクセサリーをめいっぱいつけたブルボンヌ(同右)が登場、おネェたちの自由すぎる「ゲイ術」トークが始まった。 バブリーナ「この映画はゲイに来てほしい、観てほしい映画ということで私たちが呼ばれましたー」 ブルボンヌ「ロスのコップが主人公の映画だということで、私たちもロスっぽい感じでやって来ました。3日以内に『この映画を観て!』と30人にツィートしないと呪われるからねっ! 何と言っても今回の主人公は、ゲイのバイブル映画『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞助演男優賞のノミニーになったジェイク・ギレンホールの主演映画なのよ!」 バブリーナ「制服フェチが楽しめるのよ」 ブルボンヌ「この映画に描かれているコンビの友情についてはどうかしら?」 バブリーナ「男同士を見るとどうしてもHなことを考えちゃうんだけど…」 ブルボンヌ「私たちだって男同士の世界だけど、この映画みたいな友情は無いのよ!」 バブリーナ「もう少し汚れてる。仲間のことなんて祝えない〜」 ブルボンヌ「だから私たちに足りないビタミンみたいなサプリメントみたいなものがこの映画にあるの。私たちが憧れている友情のある映画なのよ」 映画「エンド・オブ・ウォッチ」は、ロサンゼルスの一角に位置する“全米で最も危険な場所”サウス・セントラルが舞台。この地区を担当する白人巡査テイラー(J・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(M・ペーニャ)は、区内でも屈指の犯罪検挙率を誇る警官コンビ。パトロール中、通報を受けて踏み込んだ一軒屋で、二人は見てはならないメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。本国の組織からテイラーとザヴァラの密殺指令が出され、ついに二人は待ち伏せしていたメキシカン・ギャングたちに急襲される。嵐のように降り注ぐ銃弾をかいくぐり、二人は決死の反撃を開始するのだが−というストーリー。8月17日(土)から丸の内TOEIほか全国でロードショーされる。■配給:プレシディオ 協力:松竹 HP:www.eow-movie.jp
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トレンド 2013年08月09日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第147回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第147回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇アトミック・スウィング「A Car Crash in the Blue」(1993年/Sonet Grammofon AB) 昔からちょいと忘れた頃にスウェーデンのブームがやって来て、昔だとABBAとか、あと知ってるバンドだとカーディガンズとか、最近もちょこちょこと耳にするバンドはいますが、特に昔のバンドだとdance色が強かったのですが、このアトミック・スウィングが初めてざっくりとしたrockバンドで、世界的にも話題になったバンドでしょう。 スウェーデンでは、彗星のごとく現れてシングルを出すや、すぐレディオチャートでNo.1を獲得し、一発屋と思われていたのですが、次のシングルも大ヒットし、それが話題となり、ヨーロッパのMTVでもへヴィーローテーションされました。そんな期待の中、発表されたのがこのデビューアルバムです。このアルバムは、10日間で制作されており、曲が良ければ、多少、荒っぽくてもその方が勢いが出ると、ライブをやるのと同じようにレコーディングされたみたいです。確かに、楽曲に勢いがあり、また、種類も豊富です。ボーカル、ギターの二クラス・フリスクの愁いのある低音がさらに魅力を増大させています。あと、このようなアルバムで1stアルバムであるということを考えると、テクニックも相当ありますね。 4年の間に3枚のアルバムを残して、1997年の日本公演をもって一旦解散します。それから、個々にソロワークに移ります。ニクラスはカーディガンズのボーカルであるニーナ・パーションのソロプロジェクト、ア・キャンプに参加したり、元スマッシング・パンプキンズのジェームス・イハらと共にヴァネッサ&ジ・オーズでも活動しました。その後、2006年に再結成をし、アルバム「The Broken Habanas」を発表後、ヨーロッパのフェス等に出演し、また現在は個々の活動に戻っているらしいです。 最近ではスウェーデンでもrockバンドの噂をちらほらと耳にするので、間違いなくアトミック・スウィングの功績と影響力は強いでしょうね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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芸能 2013年08月09日 11時55分
“夜のカリスマ”総勢300人を前に、あやまん監督大興奮
ホスト業界屈指の人気イベント『AIR GROUP COLLECTION』(通称・エアコレ)が8日、東京・新宿FACEで開催された。今年で7回目を迎えた同イベントは、アパレルブランドとタイアップしたファッションショーや、トップホストで結成されたユニット・CRA+Kによるライブなど、豪華なラインアップ。東京の六本木や新宿歌舞伎町で羽ばたいている“夜のカリスマ”たち総勢300人が集結し、およそ5時間にわたって女性を魅了した。 クライマックスは、9人の挑戦者が挑む王者決定戦「A-1グランプリ」。芸能人による豪華ゲストが、ルックスやパフォーマンス、カリスマ性などで、その年のNo.1ホストを決定するものだ。 ファッションショーにも参加したあやまんJAPAN・あやまん監督は、「あやまんJAPAN賞」を授与したイケメンホストに、「ギュッとして、なでなでして!」とおねだり。叶えてもらうと、「キャ〜!」と大はしゃぎだ。同じショーでランウェイを歩いたあびる優も、「あえてホストっぽくない人。あと、太鼓(を叩くパフォーマンス)もよかったので」と、別のホストに個人賞を与えた。 準グランプリを選定したのは、NON STYLE。「女性とは違う目線でわれわれ、見させていただきました」(井上裕介)と前置きしたうえで、井上は「肉体改造をされたということで、ここに賭ける思いがあるんだろうな」という理由で、渚光(AIR GRACE店舗推薦枠)さんに決定。石田明は、axe店舗推薦枠のJINさんを、「男気をいちばん感じました。男がホレる男でした」という理由で選んだ。 審査委員長のKABA.ちゃんが、「今年も盛り上がり、勢いもあり、悩みました。いつもより厳しくつけました」と言う総合優勝は、新宿歌舞伎町のALL BLACK。同店の指名&売り上げNo.1で、総支配人の桐生レイラさんが「A-1」のグランプリに輝いたとあって、ダブルの喜びとなった。 プレゼンテーターのナイツは、「毎年出させていただいておりますが、今年はレベルが高い大会でした」(塙宣之)と、最後に締めくくった。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年08月09日 11時45分
すっかり復帰時期を逃した矢口真里
自身の不倫が原因で5月に俳優の中村昌也と離婚した元モーニング娘でタレントの矢口真里だが、いまだに復帰のメドが立っていないという。 「当初、所属事務所は8月中に会見し、10月の改変期に情報番組のレギュラーに押し込んで復帰させようというプランだったようだが、矢口本人のモチベーションがまったく上がらないようで、とても復帰できる状態ではないようだ」(テレビ関係者) 最近発売された女性誌などでは、自宅で高級肉での焼き肉&酒&ゲーム三昧の日々を送っているそうで、先ごろ、一部で報じられた「貯金が1億円あるから、5年間は働く気がない」と知人に話していたことが矢口の“本心”に思えてきたが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が矢口の近況を報じている。 同誌によると、矢口は現在、ほとんど外に出ず引きこもり状態。本来であれば7月から保険料の納付を呼びかける、東京都国民健康保険団体連合会のポスターのキャラクターに起用される予定だったが、不倫報道のためポスターの撮影が中止になったという。 不倫相手となったモデルの梅田賢三との再婚説も浮上しているが、6月初めに矢口の自宅近くの飲食店で2ショットが目撃されたというが、矢口の母親に梅田との同棲を直撃したところ、「聞いたことがありません」などと否定したというのだ。 「先日フジテレビで放送された『27時間テレビ』内の明石家さんまのコーナー出演にさんまがゴーサインを出していたというが、矢口が断ったようだ。ほかにも、今田耕司やSMAPの中居正広が“救いの手”を差し伸べようとしているが、肝心の矢口本人の気持ちが固まっていなようで、無期限休止状態はしばらく続きそう」(芸能記者) さすがに、年内には復帰するだろうが…。
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芸能 2013年08月09日 11時45分
AKB48 ドラフト会議を開催決定
「AKB48・2013 真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」の京セラドーム公演で、『AKB48グループ ドラフト会議』を2013年11月10日(日)に開催することが発表された。 『AKB48グループ ドラフト会議』は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテン(SKE48はリーダー)が、各劇場支配人と協議の上、候補者の中から自分たちのチームに必要な人材を指名する、プロ野球でおなじみのドラフトイベント。各チームは、指名して獲得した候補者を新たなメンバーとして迎えてチーム編成をする。 ドラフト会議にかけられるのは、『AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション』を通過した候補者たち。これまでAKB48グループのオーディションはグループ毎に行われ、志願者は入りたいグループのオーディションを受験していたが、今回のイベントではオーディションを通過しても所属するグループが決定せず(加入志望グループを願書に記載することは可)、ドラフト会議の結果に運命を委ねることになる。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分