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レジャー 2013年08月17日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月18日)札幌記念(GII)他2鞍
ど〜も! 調子が上がってきたハッシーです。早速先週の結果から、函館11R馬単(1)→(11)840円、3連複(1)-(8)-(11)3,910円、小倉11R馬単(8)→(9)1,490円、(8)-(9)-(13)7,390円のトータル12,130円。買い目をすべて100円で購入したとして6,200円。トータル収支は12,130円-6,200円=5,930円。まだまだではありますが、そこそこのお小遣いくらいにはなりました。今週も上り調子でいきますよ!!☆函館11R 札幌記念(GII)(芝2000m) 秋に向かって勢い付けるルルーシュ。下馬評ではロゴタイプの1強。またはトウケイヘイローとの2強対決と言われていますが、そこに待ったをかけるのがルルーシュ。前走は久々と東京競馬場の芝でおこなった異例の追い切り、前々走での敗退と実力を出し切るには厳しいと見られていた中、蓋を開けてみれば2番人気の2着と結果を残し実力があることを証明しました。しかし、それは6戦して4勝2着2回の連対率100%と相性の良い東京競馬場が舞台だったことも関係しているでしょう。逆にいえば函館でおこなわれる今回は状態がものをいうということ。そこで今回のデキですが、3か月ぶりとは思えぬほどの引き締まった馬体をしており、絶好調だったアルゼンチン共和国杯に負けず劣らずの状態。今週からCコースを使用するということで、先行馬有利になりそうな展開も吉。ここ2戦は中団からの競馬となっていますが、本来は先行抜け出しを得意としています。小回りということもあり、内田騎手がそのあたりは考えて乗ってくれるでしょう。対抗はCコース変わり歓迎のトウケイヘイロー。目下重賞2連勝中で、2走とも内容十分の競馬。2走前の鳴尾記念では、道中でハナに立ったものの、2番手からの競馬が出来たのは収穫。前走はトップハンデを背負い、プレッシャーを受けながらでも0秒3差付けての完勝。今の充実ぶりには目を見張るものがあります。今回は状態の維持と展開がカギになりますが、状態は維持出来ており、鞍上の武豊騎手とは馬が合うようで2番手でもしっかり折り合ってくれることでしょう。▲は一発がありそうなレインボーダリア。前走は55.5kgの斤量で、セックスアローワンスを加味すると57.5kgのトップハンデタイ。今回は定量戦で55kgと軽くなる上にデキは前走以上。7戦2勝2着1回3着2回と得意としている舞台で一発を狙います。◎(3)ルルーシュ○(14)トウケイヘイロー▲(12)レインボーダリア△(11)ロゴタイプ△(15)エアソミュール△(1)タッチミーノット好調教馬(3)(14)(12)買い目[馬単]6点(3)⇔(14)(12)(11)[3連複1頭軸流し]10点(3)-(14)(12)(11)(15)(1)[3連単]12点(3)→(14)(12)(11)→(14)(12)(11)(15)(1)☆小倉11R 北九州記念(GIII)(芝1200m) 今度は順番サドンストーム。ハイレベルだった前走のCBC賞。前走2着のハクサンムーンはその後圧倒的な強さでアイビスサマーダッシュ(GIII)を勝利し、5着のバーバラは降級後1戦で再昇級とレベルの高いメンバーが集まった一戦だったことを物語っています。その中で出遅れながら上がり最速32秒9の脚を使い3着に入る強さを見せました。春の休養後の成績が示す通りガラっと馬が変わってきており、今がまさに充実期。例年差し馬有利の北九州記念で勝ち負け必死です。相手は前走復活の勝利を挙げたマイネルエテルネル。こちらはまだ3歳と成長真っ只中。春まではマイルを中心に使われてきましたが、若干距離が長かった為最後に伸びを欠いていましたが、前々走から1200m戦に矛先が向けられると一変。これまで伸びあぐねていた直線で、しっかりとした脚が使えるようになり、特に前走はレース中盤からマクッて行き馬場の真ん中を伸びて1着。力がなければ出来ないレース運びをしており、ここでも上位の力量。本命馬との斤量差が2kgと逆転の可能性も十分。▲はコンスタントに使われていますが、デキ落ちは見られない昨年の覇者スギノエンデバー。展開不問の追い込み馬で、特に小倉は6戦4勝3着1回と最も得意とする舞台。追い込み一辺倒の脚質だけに馬群が上手く捌けるかがポイントとなりますが、上手く捌けさえすれば連覇も見えてきます。◎(5)サドンストーム○(12)マイネルエテルネル▲(15)スギノエンデバー△(7)ツルマルレオン△(6)ローガンサファイア△(10)キョウワマグナム好調教馬(12)(5)(10)買い目[馬単]8点(5)⇔(12)(15)(7)(5)→(6)(10)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(12)(15)(7)(6)(10)[3連単]12点(5)→(12)(15)(7)→(12)(15)(7)(6)(10)☆新潟11R NST賞(ダート1200m) ベストの条件に戻ってデュアルスウォード。近走ダートで結果が出ず、前走は変化を求めて久々の芝路線へ挑戦しました。そこで0秒9差と敗れはしたものの、勝ち馬が強く3着馬とは0秒2差と僅か。さらに1000m戦ということもあり、良い刺激となったことでしょう。今回は休み明けを一叩きされた上に、4勝を挙げているダート1200m戦と最も得意とする舞台に変わるベストな条件。先行馬が揃った今回はペースも速くなることは避けられそうもなく、好位から中団から競馬が出来る本馬には願ってもない展開になりそうです。相手は末脚勝負のトーホウチェイサー。ここ4走は掲示板と凡走と交互に来ていますが、今回は好走の順番な上に展開が向きそうなのはもちろんのこと、3戦1勝2着1回3着1回と複勝率100%の舞台で素晴らしい末脚を見せてくれることでしょう。▲はこちらも芝から得意のダートへ戻るアウトクラトール。良い状態を維持しており、3走前に芝で穴をあけたようにダートでも激走の予感。◎(7)デュアルスウォード○(5)トーホウチェイサー▲(13)アウトクラトール△(6)アドバンスウェイ△(1)ダッシャーワン買い目[馬単]6点(7)⇔(5)(13)(6)[3連複軸1頭流し]6点(7)-(5)(13)(6)(1)[3連単]9点(7)→(5)(13)(6)→(5)(13)(6)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
北九州記念(GIII、小倉芝1200メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、北九州記念は◎サドンストームが重賞初制覇を飾ります。 前走のCBC賞は、後方追走から道中脚をタメて追走。直線で外に持ち出し追われると、最後は鋭く伸びてきましたが3着まで。ペースも遅かったですし、展開も向きませんでしたが、使った上がりは32秒9。鬼脚は健在です。今回はアイラブリリがレースを引っ張ってくれそうで更に速い流れになりそうだし、4週目でAコースは最終週なので当然差しが利いてきます。この馬向きの流れ、展開になりそう。 3か月半休養後は、1、3着と好成績でモタれ癖も見せなくなり、安定して走れています。使い詰めでしたから、立て直しに成功しましたね。中間も乗り込み十分、軽快な動きで好時計マーク。気配もいいですね。スタートを決めて、全馬ごぼう抜きを見せます。(5)サドンストーム(14)バーバラ(15)スギノエンデバー(12)マイネルエテルネル(7)ツルマルレオン(13)ニンジャ(2)ザッハトルテ馬単 (5)(14) (5)(15) (5)(12)3連単 (5)-(14)(15)(12)(7)(13)(2)サドンストーム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月17日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/18) 札幌記念
◆函館11R 札幌記念◎ロゴタイプ○トウケイヘイロー▲トーセンジョーダン 牡牝合わせてGI馬5頭が出走しており、夏競馬としてはかなりの豪華版。注目は、なんといっても皐月賞馬ロゴタイプ。同年の皐月賞を勝った馬が、札幌記念に参戦するのは、1976年のトウショウボーイ(2着)以来、37年ぶりだという。当時とはレース体系が変わっているとはいえ、秋競馬への始動戦として見逃すわけにはいかない。ダービー5着から約2か月半ぶりの実戦となるロゴだが、9分どおり仕上がっていると見てよい。先々週までの動きは冴えなかったものの、先週、今週と徐々に動きに鋭さがでてきており適度な気合乗りとともに競馬モードに入ったように見受けられた。定量戦で古馬よりも3キロ軽い54キロで出走できるのも大きな恩恵。まず連軸は外さないだろう。 重賞2連勝中のトウケイヘイローの勢いがまったく衰える気配がない。今週の追い切りを見れば、むしろさらに上昇の気配。行きたがる気持ちをグッとこらえ、直線に向いて軽く仕掛けられるとすばやく反応、スッと加速してのフィニッシュ。実戦で折り合いに課題を抱える馬とは思えないほどスムーズな追い切りだった。同じような感じ走れれば勝算は十分。 感覚的な表現ではあるが「競馬力(けいばぢから)」のあるトウケイとロゴが前で競馬するだけに、他馬にとってはペース云々ではなく精神的な圧力も含めてきつい流れになることが予想される。こういったケースで浮上するのは、トーセンジョーダンのような「格」負けしない実績馬。昨秋のJC以来9か月ぶりとなる今回は、仕上がり(?)で評価は低いが、馬券的に怖いのはこういう馬だ。【3連単】BOX(5)(11)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年08月17日 17時59分
これは立派! 六甲山上空に巨大な「男根型」UFO現れる!?
右の写真は撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏が今から3年前に六甲山上空で撮影した未確認飛行物体の画像である。 上空に黄色い不思議な物体が空に浮かんでいるのがおわかりいたけるだろうか? この黄色い物体は妙にくびれた形をしており、一見最も有名なUFOである「アダムスキー型」にも酷似している。 ちなみに武良氏はこのUFOの形を「男根型」と命名している。なるほど、詳しい説明は省かせていただくがこの黄色い色にくびれたフォルムはどことなく「男のそれ」に似ている気がする。 また、武良氏は、このUFOについて最近、海外で発生した「64歳男性局部消失事件」と関係があったのでは? と語っている。 「64歳男性局部消失事件」とは、今年8月にドミニカ共和国サンディアゴ州にて寝ている男性の局部が突然消失したという事件で、ニュース映像がYOUTUBEを通じ、世界的に話題になった事件である。結局は飼っている犬が彼の局部を食いちぎった、という説が濃厚とのことであるが、武良氏曰くこの事件は「宇宙人によるキャトルミーシュレイショーン(誘拐事件)では?」と考えているという。 なお、UFOとテレパシーで交信できるという武良氏はこの事件を知った後、3年前に自身が撮影した「男根型UFO」のことを思い出し交信を試みた。 するとUFOから「我々ではない、グループ外の単独惑星から来たものではないか」との返信が届いたという。 確かに宇宙人の技術をもってすれば男性の局部を持ち去るというのも可能ではあるが、当の宇宙人としては 「いくら我々のUFOが地球人の局部に似ているからと言っても、切り取るようなことはしない」 ということであろうか? 武良氏は現在も、この「男根型UFO」と連絡をとり合っており、真相を追求しているという。(写真:武良信行)(文:山口敏太郎事務所)
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社会 2013年08月17日 17時59分
16歳の男子高校生が金欲しさに31歳ホモ男に体売るも、金もらえず交番へ
警視庁綾瀬署は未成年と知りながら、男子高校生(16)にわいせつな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、8月14日までに、自称飲食店従業員・鈴木努容疑者(31=宮城県仙台市青葉区川平)を逮捕した。 逮捕容疑は、6月26日夜から翌27日朝、鈴木容疑者が当時住んでいた東京都足立区保木間の自宅に男子高校生を呼んで、現金を渡す約束をした上で、みだらな行為をした疑い。 鈴木容疑者は「18歳未満だと知っていた。女より男とするのが好きだった」などと供述し、容疑を認めている。 同署によると、鈴木容疑者は男子高校生がインターネットの掲示板に、「何でもします。お金をください」と、携帯メールアドレスを添えて書き込んでいたのを見つけて連絡した。 携帯メールで数回やりとりして交渉。男子高校生に現金1万円を渡す約束をして、みだらな行為に及んだ。 ところが、鈴木容疑者がやることをやった後、実際には金を渡さなかったため、男子高校生が27日、鈴木容疑者の自宅近くの交番に届け出て、事件が発覚した。 鈴木容疑者は、犯行時は足立区保木間に同好の士と住んでいたが、7月上旬に仙台市内に移り住んでいた。 同署によると、事情聴取に対し、男子高校生は「興味があった。手っ取り早く稼ぐには、体を売るしかなかった」と話していたという。同署では、男子高校生の両親も呼んで、今回の行為を厳重注意した。(蔵元英二)
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芸能 2013年08月17日 11時59分
D-BOYS&D2が歌って踊るライブが開幕、三上真史「僕等にしかできないライブ」
ライブイベント「局中音楽館LIVE〜幕末フェスティバル〜」の舞台公演が16日、東京・港区の劇場「赤坂BLITZ」で開幕。同日、出演の若手俳優集団『D2』の三津谷亮、阿久津愼太郎、西井幸人、陳内将、山田裕貴、白又敦、土屋シオン、前山剛久、近江陽一郎、荒井敦史、山口賢貴、上鶴徹、根岸拓哉、『D-BOYS』の三上真史、牧田哲也が会場で本番前の意気込みを語った。 「局中音楽館LIVE〜幕末フェスティバル〜」は、テレビバラエティ番組「TV・局中法度!」の中の、史実を現代風にアレンジする人気コーナー「局中音楽館」から生まれたライブステージ。音楽番組に負けないクオリティをはじめ、新撰組の史実をなぞったコミカルな歌詞とサウンドに乗せ、イケメン軍団が歌って踊る隊士に扮する。 最初にマイクを持った阿久津は、「今回はイベントではなくライブということで、歌をみなさんに届けたいと思います」と見所を紹介した。西井は、「普段は俳優として活動しています。今回は赤坂BLITZという大きな会場で、5公演、7千人のお客様といっしょに盛り上がれるということで嬉しいです」と喜びいっぱいの様子。 陳内は、「今回の舞台は絶対盛り上がり、成功するとメンバー一同が確信しています。この夏のスーパー大イベントを成功させて、でっかくなっていきたいと思います」と気合十分。山田が「俳優としてもエンターテイメントを届ける身としても、歌でも、踊りでも色々表現していきたいと思います。この夏のいい思い出にしてくれたら幸せです」とメッセージを送ると、三上は、「どんなことが生まれるか楽しみです。僕等にしかできないライブなので楽しみにしてください」と語った。 また、阿久津から、12月25日に、今回のライブのDVD版が発売されることが発表された。すると、三津谷は「やったー、ふなっしー!」と口にしながら飛び上がり、人気ご当地キャラ「ふなっしー」に負けず劣らずの“ふなっしージャンプ”を披露。「局中音楽館LIVE〜幕末フェスティバル〜」は、赤坂BLITZで、18日まで。(竹内みちまろ)
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アイドル 2013年08月17日 11時00分
X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
国民的美少女コンテストのファイナリスト21名で結成された平均年齢14歳の次世代ガールズユニット「X21」。すでに4月からはテレビ朝日で彼女たちの冠番組「GO! オスカル! X21」がスタート。今後注目ガールズユニットだ。そんな同ユニットで、キャプテンをつとめる吉本実憂(写真=左)と副キャプテンをつとめるの小澤奈々花にインタビュー。話を聞いた。 −−お二人は、自身のグループでのポジションをどう感じていますか? 吉本 私はキャプテンをやらせて頂いているのですが、結成した当初は、“全然、しっかりしていない!”とかいじられることも多かったです。でも、最近はやっと、少ししっかりしてきたと言われるようにもなりました。でも、いまだにいじられるんですよね。 小澤 実憂ちゃんは、しっかりしてますよ! 私は副リーダーなんですけど、本当に実憂ちゃんに頼ってばっかりです。 −−お二人のX21の中での推しメンを教えて下さい。 小澤 誰とは正直、選べないです。全員かな。ひとりひとり、とっても個性があるんです。 吉本 大西亜玖璃ちゃんです。何を考えているかわからないところがあって(笑)、不思議ちゃんなところに魅かれます。 −−吉本さんは福岡、小澤さんは新潟出身ですね。お互いの出身地のご当地自慢をお願いします。 吉本 福岡は食べ物のおいしさは、絶対負けんけ(笑)。特におススメは、屋台で食べる豚骨ラーメンです! 小澤 新潟はお米がおいしいです。私は実家が農家なのでお米が大好きで、サンドイッチよりもオニギリ派です。好きな具はシャケ、すじこ、ウメ、ツナマヨ…お米に合うものならば、なんでもOKです。 −−まだまだ遠い将来のことだとは思いますが、お二人は、どちらが先に結婚すると思いますか? 小澤 実憂ちゃん! 吉本 え〜! なんでなんで? やめてよ〜。 小澤 年上だし、しっかりしているし、大人の雰囲気があるんです。 吉本 でも、私は、今が一生懸命で、将来の結婚のこととかは、はまったくまだ考えられません。奈々花ちゃんの方が、家事ができると思うし、いい奥さんになると思いますよ。 −−小澤さんは家事が得意なのですか? 小澤 私は洗濯は…自分ではしません。料理は…少しだけ手伝います。なので…これから頑張ります。 −−最後に、キャプテンの吉本さんに質問です。X21のメンバーはどんな存在ですか? 吉本 良き仲間であり、良きライバルです。ひとつのグループとして頑張っていきたいと思います。
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芸能 2013年08月16日 19時59分
“新生”東京パフォーマンスドールがデビュー公演で芸術的パフォーマンス
篠原涼子、穴井夕子、EAST END×YURIの市井由理など人気芸能人を輩出してきたパフォーマンスグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、ついに復活だ! 15日、東京・渋谷の劇場「CBGK シブゲキ!!」でデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)を開幕させた。この“新生”TPDは、先代のノンストップで踊り続けながらパフォーマンスを繰り広げる「ダンスサミット」を継承しつつ、新たに演劇や照明、今話題のプロジェクションマッピングまでを巧みに取り入れた演出で新感覚の舞台に昇華させている。 ダンスも本格的だ。この日の開幕にあわせてみっちりダンスレッスンをしてきた10人。初日とは思えない動きで、他のアイドル集団とは一線を画す動きだ。歌も先代TPDの曲を新たなスタイルで歌い尽くす。また、劇中ではバラード曲「Lost without you」と、ライブでは「DREAMIN'」とTPD初のオリジナル曲を2曲披露。「CD化したい」というリーダー・高嶋菜七の宣言通り発売が待たれる作品になっている。 この日、公開リハーサル後に行われた会見では、初代TPDのリーダー・木原さとみも激励に訪れた。木原は「私たちの時より演出もすごい! オカネかかってますね! 最先端の芸術作品を観ているよう」とメンバーを笑わせリラックスさせると、福岡出身の浜崎香帆は「バリ楽しい作品になっとると思うけ、たくさんの方のご来場、待っとるばい」と博多弁でコメントした。 公演は来年6月までわたるロングランで、まず8月から12月まで、エピソード1から5の公演が行われ、ストーリーを紡ぎ上げていく。■東京パフォーマンスドール オフィシャルサイト http://tpd-web.com/
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レジャー 2013年08月16日 18時00分
佐渡S(1600万下、新潟芝2000メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、佐渡Sは◎アロマティコが自慢の末脚を繰り出します。 前走のマーメイドSは、後方でジックリとタメを利かせ、直線入り口で大外に持ち出し、グイグイと脚を伸ばしましたが届かず0秒1差の3着。惜しい競馬でしたが勝ち馬はGI馬ですし、よく頑張っていたと思います。 秋華賞3着の実績馬であまり大崩れがなく、前々走のVマイルは10着でしたが、一線級相手だった上、マイルは忙しいようですので度外視の一戦。それ以外のレースでは重賞でも掲示板を外していないし、直線の長い新潟で得意の豪脚を生かせそう。ここは負けられません。(8)アロマティコ(4)マイネオーチャード(5)ダイワズーム(9)マイネルメダリスト(10)ヒラボクビクトリー(2)ヴァーゲンザイル(3)アロマカフェ馬単 (8)(4) (8)(5) (8)(9)3連単 (8)-(4)(5)(9)(10)(2)(3)アロマティコ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年08月16日 17時59分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(8/9〜8/16)
●第1位「予定より早く家帰ったりしませんから、大丈夫です!」(FUJIWARA・藤本敏史/日本テレビ系列『ダウンタウンDX』8月16日) 矢口真里の元夫で俳優の中村昌也が、およそ3年ぶりとなるひとり暮らしを、映像とともに紹介した。話題は当然、結婚生活になるが、ターゲットはいつしか、先日、離婚危機を報じられたばかりのFUJIWARA・藤本に…。すると、「喧嘩がいつのまにか、ああいう記事になっただけ」と、木下優樹菜との夫婦生活は円満であることをアピール。「大丈夫です、僕は」と続け、「予定より早く家帰ったりしませんから、大丈夫です!」と、ウケ狙いの理由をしっかり挙げた。予定より早く家路に着いたことで、妻のベッド修羅場に遭遇→離婚に踏み切った中村は、この発言を聞いて吹きだして笑い。カメラがアップになったタイミングで、そっと目を閉じた。格好のお笑いポイントを逃さなかったのは、ダウンタウン・松本人志。「みなさん1回立って、黙とうしましょ」と、らしいオチをつけた。●第2位「日テレは大っ嫌い」(品川庄司・品川祐/日本テレビ系列『解決!ナイナイアンサー2時間SP』8月13日) 2時間スペシャルは、“芸能界超辛口!人生相談”。歌手の華原朋美、女優の古室比呂が、赤裸々に半生を明かすなか、トリを飾ったのは品川。最近はネットを中心に、仕事が激減・レギュラー0を公言しているが、それが逆に仕事につながっていると、さらなる批判を浴びている品川。ピーク時は月45本番組に出演したが、先月は6番組に激減。現在は、レギュラー0だ。自身は、「若いころにADだった人間が、今はディレクターやプロデューサーに出世して、そいつらが嫌いだから」、ネット局から声がかからなくなったと分析する。「日テレは汐留に5年で2、3回しか行っていない」ため、「日テレは大っ嫌い」と堂々と語る品川。3歳の愛娘・琥珀ちゃんが学校に通うようになるころには、“嫌われキャラ”を卒業したいそうだが、ネットで証拠が残る時代。品川の受難は終わりそうにない。●第3位「自分の番組なのにオンエア見ると、俺出てねぇじゃんって」(爆笑問題・太田光/テレビ朝日系列『ストライクTV』8月12日) “U-25バラエティアイドルの実態 マネージャーのホンネ大暴露SP”と題され、モデルのダレノガレ明美や菊地亜美(アイドリング!!!)、ももちこと嗣永桃子(Berryz工房)などが、バラエティ番組で生き抜く術・苦労などを語った。菊地はかつて、10回話したすべてがカットされ、1回しか発言していない芹那が使われた実話を挙げて、今では、カットされないであろうタレントの横に座ったときは必ず、体をさわったり、近づいたりして、フレームに入るという裏技を実践しているという。それを聞いたMCの爆問・太田は、「俺なんて、自分の番組なのにオンエア見ると、俺出てねぇじゃんって」と、さらに上を行くエピソードを披露。業界に容赦が存在しないことを訴えた。(伊藤由華)
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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2006年10月07日 15時00分
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2006年10月06日 15時00分
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