search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 芸能活動再開よりも不倫愛を選んだ矢口真里

芸能活動再開よりも不倫愛を選んだ矢口真里

 モデルの梅田賢三との不倫が原因で5月末に俳優の中村昌也と離婚した、元モーニング娘。メンバーでタレントの矢口真里が梅田と半同棲していることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 矢口は不倫騒動の余波でレギュラー番組を次々と降板。離婚後は事実上、無期限謹慎状態が続いていたが、週刊誌などでは復帰の時期についての情報が入り乱れていたが、先月13日に正式に無期限の休業を宣言していた。

 同誌は休業宣言した同13日から19日までに梅田とカラオケデートする様子や、焼き肉デートでのツーショット、その後、都内の矢口のマンションに出入りする梅田の姿などが掲載しており、近隣住民の証言などによれば、2人はすでに半同棲状態。矢口の離婚から半年となる12月以降に結婚する可能性もあると報じている。

 同誌を受けた一部スポーツ紙によると、謹慎期間中にもかかわらず、矢口が不倫相手との関係を継続していたことで周囲の信頼をなくしており、事務所との契約解除の可能性もでてきたというから、どうやら、矢口は芸能活動再開よりも梅田を選んだようだ。

 「矢口にはまだ億単位の貯金があり、そこまで多くはないが、ブログのPVに応じて毎月金が入ってくるので、しばらく生活には困らないだろう。梅田の方も、不倫騒動で休業していたイケメンリラクゼーションサロンに近々復帰するようで、矢口とともに歩んでいくことを決めたようだ。ただし、矢口の所属事務所は関係各所への事情説明に追われることになりそうだ」(芸能記者)

 矢口は12日早朝の時点で、ブログを更新していないが、同誌の報道を受け、どんなコメントをファンに発表するかが注目される。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ