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レジャー 2015年03月07日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/8) 弥生賞 他
2回中山競馬4日目(3月8日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「弥生賞」(芝2000メートル)◎4サトノクラウン○5ブライトエンブレム▲3シャイニングレイ△9クラリティスカイ、10タケルラムセス 3着まで皐月賞の優先出走権が与えられる。本命にはサトノクラウンを推す。新馬→東スポ杯2歳Sを連勝した非凡な能力と、完成度の高さを評価したからだ。とりわけ、東スポ杯は内容が秀逸。直線馬群を縫うように伸びてきて、ゴール前グイッと突き抜けた無類の勝負根性と、精神力の強さは3歳離れしている。クラシック戦線を戦っていくうえで、これは大きな武器になる。2勝とも東京コースで中山は初めてだが、普段は右回りでケイコをしていて走りに全く問題はない。初コースを気にするのは取り越し苦労というものだろう。11頭立てと手頃な頭数で、馬群を捌きやすいことも信頼度の高さにつながる。無傷で3連勝達成。本番に大きく弾みをつける。相手は、札幌2歳王者ブライトエンブレムと、新鋭のシャイニングレイ。☆中山10R「上総ステークス」(ダ1800メートル)◎8リッカルド○16ブラインドサイド▲2ヴァンガード△1ナンヨーマーク、14セブンフォース 昨秋を境に素質開花を印象付けている、リッカルドに期待。ここまで、(1)(3)(1)(3)着と堅実無類。前走のアレキサンドライトSでメドを立て、チャンスは大きく広がった。わけても、中山1800メートルは4戦2勝、2着3着各1回と複勝率10割を継続中で、条件は最適。ハンデ55キロなら能力に影響するとこは考えられないし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ブラインドサイド。休養を挟んで連続2着中と実力は確かだ。穴は、休み明け3戦目で走り頃のヴァンガード。☆中山9R「潮来特別」(芝2500メートル)◎4ディスキーダンス○1キネオワールド▲5ナンヨーケンゴー△3トーセンワープ、9マリアライト 休み明け2戦目でディスキーダンスが爆発する。その箱根特別は5着に終わっているが、メンバー最速の差し脚を繰り出し0秒1差と迫った内容は評価でき、ここに大きく望みをつないでいる。14キロ増が示す通り、体も逞しくなり確実に地力を増しているのは心強い。初勝利(2200メートル)を飾ったゲンの良い中山に替わり、チャンス到来。相手は、コース巧者のキネオワールドと、一発逆転の底力を秘めたナンヨーケンゴー。☆阪神11R「大阪城ステークス」(芝1800メートル)◎1エックスマーク○12ゼロス▲16サトノギャラント△11シャイニーガール、14ヒュウマ 休み明け2戦目以降、(2)(3)(2)着と安定感抜群のエックスマークに期待。確かな実力が備わり、完成の域に近づいてきた証拠だろう。ハンデも56キロなら全く心配無用。差し切りが決まると見た。相手は、ゼロス。休み明けを1度使った(4着)効果で、持ち前の先行力に磨きがかかり粘りを増すハズ。穴は、サトノギャラント。良馬場なら直線一気に浮上するシーンがありそう。☆阪神10R「ポラリスステークス」(ダ1400メートル)◎3エアウルフ○8ニシケンモノノフ▲1シンボリエンパイア△4ポアゾンブラック、11ブライトライン 本命に推したエアウルフは、休み明け2戦目の大和Sでガラリ一変。ハナ・アタマ差3着と好走し、完全復調を印象付けている。ケイコの動きから状態は益々快調と判断デキ、上積みは大きい。乗り替わりもデムーロ騎手なら願ったり叶ったりだ。勝利のお膳立ては整っており、差し切りを決める公算が大。相手は、前走が好内容だったニシケンモノノフ(2着)と、シンボリエンパイア(3着)。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年03月07日 18時00分
弥生賞(GII、中山芝2000メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、弥生賞は◎トーセンバジルの秘めた潜在能力が爆発します。 4戦2勝2着2回。前々走の紫菊賞は、当時のレコード決着のクビ差2着。勝ち馬の決め手に屈したものの目標にされた分もあり、3着には3馬身差をつけていましたから上々の内容でした。前走の葉牡丹賞は、後方から脚をタメ、大外を回って直線は外から力強く伸びて快勝。開幕週とはいえ勝ちタイム2分0秒8の時計も優秀で、暮れのホープフルSより1秒1速い決着。時計勝負は対応可能だし、新馬戦は稍重でクビ差2着ですから、馬場不問も強み。コーナー4回の競馬も上手に走れるので、前走勝ちと同舞台もプラスです。 3か月の休み明けですが、中間も乗り込み十分で動き、気配とも上々。長距離輸送も経験積み。良血馬が春に芽生えます。(8)◎トーセンバジル(9)○クラリティスカイ(5)▲ブライトエンブレム(4)△サトノクラウン(6)△グァンチャーレ(2)△タガノエスプレッソ(3)△シャイニングレイ馬単 (8)(9) (8)(5) (8)(4)3連単 (8)-(9)(5)(4)(6)(2)(3)トーセンバジル 1頭軸マルチ動画予想→http://youtu.be/_HEPiypCS2U※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年03月07日 18時00分
ハッシーロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月8日)弥生賞(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は阪神11Rが◎→△で的中し、馬単6,700円をゲット。今週からいよいよ春のクラシックに向けたトライアルが始まり、ますますの盛り上がりを見せる時期です! 予想をビシっと当てて、気持ち良くクラシックシーズンへ向かいたいですね!☆中山5R 3歳未勝利戦(芝1800m) レッドマジュールは、前走スタート直後に両隣の馬と接触し、少しポジションを悪くしてしまい、その後はかかりながら1コーナーで再度両側の馬と接触。それでも怯むことなく直線はしっかり伸びて4着。結果的に4角4番手以内にいた馬が1〜3着を独占しているだけに、内容を考えれば負けて強。スムーズなら十分勝ち負け。◎(4)レッドマジュール○(16)ラッシュアタック▲(13)ルールザユニバース△(6)クインズミラーグロ△(14)ストレートプレイ△(10)ウインエスパシオ買い目【馬単】6点(4)→(6)(10)(13)(14)(16)(16)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(6)(10)(13)(14)(16)【3連単フォーメーション】12点(4)→(6)(13)(16)→(6)(10)(13)(14)(16)☆京都9R アルメリア賞(芝1800m) 本命はムーンクレスト。使われながら力をつけてきた本馬。前走のきさらぎ賞は怪物牝馬と目されているルージュバックには0秒6差と差をつけられたが、2着馬ポルトドートウィユとは0秒3差と僅か。馬体を合わせると強いタイプで、内から一頭で追い込まざるを得なかったことを考えると良く伸びた。今回はメンバーレベルが落ちるだけに、前走くらい走れれば十分勝ち負けになる。◎(6)ムーンクレスト○(8)マサハヤドリーム▲(3)シングウィズジョイ△(5)シゲルヤブサメ買い目【馬単】5点(6)→(3)(8)(5)(3)(8)→(6)【3連複2頭軸流し】2点(6)(8)-(3)(5)【3連単フォーメーション】8点(6)→(3)(8)→(3)(5)(8)(3)(8)→(6)→(3)(5)(8)☆中山11R 弥生賞(GII)(芝2000m) トライアルレースの中でもキーポイントとなる弥生賞。それだけの位置づけとあって出走馬11頭ながらも重賞馬7頭が揃い、春のクラシックを占う意味では重要な一戦となる。中でもブライトエンブレムを推したい。前走こそ距離不足、4コーナーでの不利で敗れたが、注目したいのは2走前の札幌2歳S。レースラップが淀みのないペースで進む中、勝負所で大外からマクリ、最後まで止まることなく伸びた持久力は特筆もの。その競馬スタイルは阪神の外回りより中山が合うのは明らか。間隔を空けて成長を促しながら使われているため、馬体がグンと成長しており明らかに昨年とは違う体付き。追い切りは若干遅れたが、実戦タイプの馬だけに問題なし。普段あまり強気な発言をしない陣営が、自身の発言をしているのだから狙わない手はない。相手筆頭はシャイニングレイ。同条件のホープフルSを勝っている強みだけではなく、馬場状態からパワー型の馬体も吉。展開はスローになりそうで、好位から立ち回れる点もプラス。安定した走りに期待。▲はクラリティスカイ。以下、サトノクラウン、トーセンバジル、グァンチャーレまで。◎(5)ブライトエンブレム○(3)シャイニングレイ▲(9)クラリティスカイ△(4)サトノクラウン△(8)トーセンバジル△(6)グァンチャーレ好調教馬(9)(8)(6)買い目【馬単】8点(5)⇔(3)(4)(8)(9)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(3)(4)(6)(8)(9)【3連単フォーメーション】20点(5)→(3)(4)(9)→(3)(4)(6)(8)(9)(3)(9)→(5)→(3)(4)(6)(8)(9)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年03月07日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/8) 弥生賞
中山11R 弥生賞◎シャイニングレイ 少頭数ではあるが、7頭もの重賞勝ち馬がおり賞金的にここ出走の多くは皐月賞に駒を進めるはず。一息入った馬も少なくないが、どの馬も上々の仕上げ。楽しみなトライアルとなった。 スケールの大きさでは、東スポ杯の勝ち馬サトノクラウンとホープフルSの勝ち馬シャイニングレイの2頭が頭一つ抜けている印象。ともに新馬→重賞V、2戦2勝の内容が素晴らしい。甲乙つけがたく比較が難しいので、今回と同じ中山2000を経験しているシャイニングレイを上位にとる。経験の少ないこの時期、コース経験の強みは大きいはずだ。 かかることもなく、安定した先行力はいかにも小回り向きであるし、2カ月半ぶりとはいえ、この中間には坂路で自己ベストをマークするなど仕上がりもいい。3連勝で本番を迎える態勢は整った。 穴馬はトーセンバジル。6月のデビューから無理のないローテで4戦2勝。近走不振のティルナノーグに2度クビ差で敗れているのは気になるが、2歳時よりも気迫を表に出しており心身の成長は窺える。また、シャイニング同様、コース経験という観点からも浮上。暮れの中山開幕週だったとはいえ、葉牡丹賞の走破時計は優秀。ホープフルSよりも1秒以上速かった。輸送も経験しており、穴ならこの馬だ。馬連 流し(3)-(1)(4)(8)3連複 軸1頭流し(3)-(1)(2)(4)(5)(8)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年03月07日 10時00分
冬開催の「M-1」で厳しい問題が浮上! “3者にメリットなし”
お笑い賞レース「M-1グランプリ」の12月開催によって、厳しい問題が浮上した。 6日、朝日放送の会見で脇阪聰史社長は「M-1グランプリ」の開催時期について、詳細は調整中だとしながら11月か12月に延期することを明かした。2001年〜2010年まで毎年12月に開催されていた同大会。脇坂社長は、開催の延期理由を「一番いい時期はいつなのかということで、冬がベストという判断に至った」と説明した。当初の発表(2014年7月)では、来年夏に復活させる計画を発表していた。 「M-1」の冬期開催で気になるのは、「THE MANZAI」の存在。現在お笑い賞レースの最高峰と位置づけられている同大会は、「M-1」終了以降の2011年からスタートし、毎年12月にフジテレビで決勝戦の模様が放送されている。 もし、両大会が12月に行われた場合、厳しい問題が浮上する。 お笑い賞レース、特に「THE MANZAI」や「M-1」などの大きなレースに出場する際、芸人たちは長年、試行錯誤したネタで勝負することが大半。そうなれば当然、両大会で同じネタを披露するコンビも必ず現れる。お笑いネタに関して、ネタ自体の面白さも大事だが、やはり「初見の驚き」というのが、非常に重要。一度ネタを観てしまうとオチや展開が分かってしまい、笑いが半減してしまうという点が懸念される。 「M-1」について審査方法の詳細は発表されていないが、「THE MANZAI」は、テレビの視聴者が一番面白かったコンビにリモコンのdボタンで投票する“国民ワラテン”という方式を採用している。例えば、「M-1」が先の日に開催され、「THE MANZAI」が後開催となれば、審査員と視聴者にとって「初見の驚き」が消え、審査に悪影響を及ぼしてしまう。当然、視聴率低下も懸念され、フジテレビにとっては不利となる。また、視聴者が同じネタを観るため、芸人に対して「つまらない」という負の心理を抱いてしまう可能性もある。この状況は、芸人にとってかなりマイナスだ。もし、「M-1」が後に開催される場合にも同様のマイナスポイントは発生する。 つまり12月開催は視聴者、テレビ局、芸人の3者にとって何のメリットもないということになる。果たして、「M-1」と「THE MANZAI」は共存できるのだろうか。
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芸能 2015年03月07日 10時00分
153社落ちた大川豊総裁 就活生に真剣アドバイス「今までの行動を極限まで突き詰めることが大事」
1日、企業の会社説明会が解禁され、2016年春に卒業予定の大学生を対象にした就職活動が本格的にスタートした。2016卒の学生から就職活動の開始時期が3か月後ろ倒しになり、3月〜8月までが会社説明会などの広報活動、8月1日から書類や面接などの選考が解禁される。従来の就職活動のスケジュールと比較すると短期決戦となり、学生にとっては非常に厳しいスケジュールとなっている。 「アベノミクス」効果で「売り手市場」と世間では騒がれているが、就職活動は決して甘いものはない。かつて就職活動で153社に落ちた大川興業の大川豊総裁(53)は、自身の就活(今から約30年前)について「就職活動で落ちた数では、おそらく日本一の記録ホルダーですよ。たぶん、今でも破られていないと思うんですけど。このままのキャラで面接を受けに行って。トヨタだろうが、三菱だろうが、ソニーだろうが。僕らの頃は金融系の会社から就活が始まって、面接面接の連続で。大手町に自転車を置いて面接会場回ったのを憶えています」と振り返った。 153社落ちたものの、「結構良いところまでいきましたよ。住友系列では、役員面接までいったり…」と意外と優秀だったという。しかし、独特の感性を持つ大川総裁。「基本的に他の就活生は面接で御社は素晴らしいって褒める感じだったけど、僕の場合は会社を選ぶ立場だと思ってたから、だって自分がその会社入って売り上げを伸ばすワケだから。選ぶ立場で会社の話をしたら、『キミは失礼な人間だ』って批判されてね」と明かした。 また、当時「絶対に倒産することがない」と言われていた山一証券について、大川総裁は面接で「金融系の面接では、山一が潰れる日が来ると主張したんですけど、面接官は『馬鹿か!』って。人事の人は感覚がわからないんだよね。俺は、銀行も証券会社も潰れていく時代がくると分かっていたから、そういう話をしたのに…。まったくそういう感覚を持ってなかったんでしょうね」と具体的なエピソードを例に挙げて語った。 そして、「今の子たちはみんな頭が良すぎて、就活鬱になっちゃうんですよ。成熟社会になっているので、やりたい仕事をやるかどうか。見つけるかどうかが、勝負の時代になってくる」と分析。 そんな大川総裁は、実は10数年前から就活生の相談に乗っている。「今、エントリーシートで100社応募して、100社断られる。厳しい状況になっていて、面接では人間性も否定されたりね」と就活の現状を説明。 さらに「就活生で一番悩みが多いのは、何がやりたいかわからない人たちが圧倒的です。あとは周囲が、名前の知れている大企業じゃないとダメみたいな感じ。親も子供の良いところが分からない、全然わからない。もう、酷いもんだね。分かると言ったら、早稲田に入ったとか、経歴だけしか分かっていなくて、内面を分かっていない」と真剣な顔で問題点を指摘した。 最後に問題点を踏まえた上で、「自分が何をやりたいかわからないって言うけど…例えばアルバイトでも、ファミレスにするのか、ファストフードにするのか、配達業にするのかって、実は選んでいるっていうところから、自分のキャラを見つけていく。自分の今までの行動を基にね。ゲームでもなぜ『ゼルダの伝説』が好きなのか? なぜ『モンハン』が好きなのか? 『パズドラ』が好きなのか? それで『パズドラ』のどこが好きなのかっていうことを極限まで突き詰めると自分のキャラが見えてくる。それが大事」とアドバイスした。 就職活動には、自己PR、志望動機、長所や短所など様々な角度での自己分析が必須。自己分析は最も難問で、就活において一番大切な作業だともいわれいる。これから就活に励む大学生には、大川総裁のアドバイスを参考にして頑張って欲しい。【プロフィール】大川豊 1962年2月14日生まれ。東京都出身。明治大学卒業。「大川興業大チャンネル」ニコニコ動画で配信中!
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芸能 2015年03月06日 15時30分
バクステ・広沢が映画に初出演
バクステ外神田一丁目の広沢麻衣が初出演した映画「優しさと泪と」が第6回ラブストーリー映画祭上映作品に選ばれた。 広沢は初めての映画出演に、「映画出演のお話を聞いた時はただただびっくりしました。私で大丈夫かなっ…て不安な想いもありました」「でも、それ以上に私個人としても、バクステ外神田一丁目としても初の映画出演作品になるのですごくすごく嬉しかったです」と笑顔で話した。 また、演じた役に、「この作品は色んな“恋”が描かれています」「初めて台本を読んだ時は、私が演じる『あんな』のことを『ひどい子』って思いました。笑」と話し、初めての映画撮影の現場に「ドキドキとワクワクで迎えた撮影当日でしたが、スタッフさんや共演者の皆さんがとても優しくして頂き、楽しく撮影を終えることができました」と初めての映画撮影を振り返っていた。 「お芝居を通じて表現していくことの難しさや楽しさも感じることができました。いつもの広沢麻衣とは違った一面を見ていただけるかな、と思うので、ぜひたくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!」と、コメントしてくれた。<映画祭概要>映画祭開催日時:4月5日(日)13時〜20時会場:原宿・CAPSULE〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1F詳しい情報はこちらhttp://lovefestival.org<作品概要>「優しさと泪と」監督:佐々木友紀制作・配給:エイジアピクチャーズエンタテインメントhttps://www.youtube.com/watch?v=wWw3Emkd1H8
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芸能 2015年03月06日 15時30分
フジテレビが火曜9時の看板ドラマ枠を廃止! 19年の歴史に幕を下ろし、バラエティー枠に変更
TBSが59年の長きにわたって継続してきた月曜午後8時のドラマ枠を廃止することが明らかになったが、フジテレビも火曜午後9時のドラマ枠を3月で終了させることが分かった。 同枠は系列の関西テレビ制作のバラエティー枠に変更され、4月からは女優・木村佳乃とフットボールアワー・後藤輝基がMCを務める「発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!」が放送される。 フジの火曜午後9時が1時間ドラマ枠として固定されたのは96年4月からで、その歴史は実に19年に及ぶ。 その間、「踊る大捜査線」(織田裕二主演)、「古畑任三郎」(田村正和主演)、「救命病棟24時」(主演=江口洋介、松嶋菜々子)、「神様、もう少しだけ」(金城武、深田恭子主演)、「ナースのお仕事」(観月ありさ主演)、「WITH LOVE」(竹野内豊、田中美里主演)、「リーガルハイ」(堺雅人主演)などのヒット作を生み、“月9”と並ぶ看板ドラマ枠だった。 しかし、近年視聴率は低下。昨年7月期に放送された「あすなろ三三七拍子」(柳葉敏郎主演)は平均で5.2%(数字は以下、すべて関東地区)という低視聴率を記録。その後も、同10月期の「すべてがFになる」(武井咲&綾野剛主演)が平均8.9%、現在放送中の「ゴーストライター」(中谷美紀主演)も第8話を終えた時点で平均8.6%と低調が続いていた。 フジは火曜午後10時もドラマ枠で、こちらはまずまずの視聴率をマークしている。さすがに2時間連続でドラマは編成上無理があったということか…。 ただ、フジは半年ぶりに、午後11時台の「土ドラ」を復活させるため、ドラマ枠自体は週5本で、これまでと変わりはない。(坂本太郎)
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レジャー 2015年03月06日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/7) オーシャンS 他
2回中山競馬3日目(3月7日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「オーシャンS」(芝1200メートル)◎13ベステゲシェンク○12サクラゴスペル▲14スマートオリオン△3リトルゲルダ、10バクシンテイオー 1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられる。11年、13年、14年と3頭の勝ち馬が元気に出走してきた。実績は十分だが、いずれも休み明けのハンデを抱えているのは減点材料。そこで、本命にはベステゲシェンクを推す。まだ重賞タイトルのない格下馬だが、目下の充実度と勢いはそれを補って余りある。初の1200メートルクロフネCを快勝すると、重賞初挑戦のシルクロードSは0秒2差4着と好走し、適応力の高さと、地力強化の跡を見せつけている。順調に使われているのは強みだし、バイオリズムは最高潮といえる柴山騎手(先週3勝、全国リーディング11位、関東4位)とのコンビも魅力だ。馬場状態は問わないし、差し切りが期待できる。当面の相手は、一昨年の覇者サクラゴスペル。この時も今回と同じ休み明けだった。二つ年を重ね7歳になったが、心身ともまだ若々しいし、好勝負に持ち込みそう。昨年の覇者スマートオリオンも久々を除けば条件は最適で、侮れない。☆中山10R「スピカステークス」(芝1800メートル)◎1モーリス○7トレクァルティスタ▲11ダイワリベラル△5シベリアンスパーブ、10マイネルアウラート 前走の若潮賞を圧勝(0秒5差)して勢いに乗る、モーリスでもう一丁いける。休養中に心身ともパワーアップの跡が歴然。白百合Sは先週の中山記念3着馬、ステファノス相手にコンマ1秒差3着の接戦に持ち込んでいるほか、重賞路線で(6)(5)(4)(7)着と好戦してきた実績と実力の持ち主。ポテンシャルはオープン級だし、ここは通過点に過ぎない。もう1頭の上り馬、トレクァルティスタが相手だが、ダイワリベラルも昇級以降(3)(3)着と安定感抜群で一角崩しがある。☆中山9R「黄梅賞」(芝1600メートル)◎8ダイトウキョウ○1マリオーロ▲6マーセラス△2ニシノクラッチ、3エイブルボス ダイトウキョウが休み明け2戦目で本領を発揮する。その前走4着は、久々のせいで行き脚が付かずポジションを取れなかったことが響いたもの。能力はオープン級と言っても過言ではない。新馬戦で後の朝日杯FSの覇者ダノンプラチナに快勝、前々走のからまつ賞で阪神JFを優勝するショウナンアデラ相手に0秒1差2着に粘ったことがその証し、1度使ってガス抜きが出来たし、体調、そして気持ちの面でも上積みは大きい。スタートと同時にサッと好位に付けて回り、ゴール前力強く抜け出す。相手は、強敵相手に連続4着中のマリオーロ。自己条件に戻り好勝負だ。末脚鋭いマーセラスも展開が嵌れば出番がある。☆阪神11R「チューリップ賞」(芝1600メートル)◎15レッツゴードンキ○14ココロノアイ▲3クルミナル△9タッチングスピーチ、12ロカ 実力は自他共に認める、レッツゴードンキが今度こそタイトルを手にする。新馬戦圧勝(0秒5差)の余勢を駆って挑んだ札幌2歳Sは、弥生賞の有力候補ブライトエンブレムから0秒2差3着、続くアルテミスSはハナ差2着、そして阪神JFも2着(0秒1差)と長蛇を逸している。実力はあるが勝ち運のない典型。しかし、約3か月間の休養中に心身ともリフレッシュされた効果は大きい。今度こそ嫌な流れを断つ。相手は、ココロノアイ。破竹の2連勝でアルテミスSを快勝し、阪神JFも3着と好走した実力の持ち主。好勝負必至だ。穴は、新星・クルミナル。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2015年03月06日 15時30分
平均年齢11歳! PREDIANNA(プレディアナ)が赤坂BLITZで初オリジナル曲披露
1日、東京・港区の「赤坂BLITZ」で行われた「アイドル甲子園 in 赤坂BLITZ」supported by 生メール」。約30組のアイドルが出演したイベントには、2013年8月に結成されたアイドリング!!!からの派生ユニット、NEO from アイドリング!!!や、ロンドンブーツ1号2号・田村淳のプライベート企画として、ツイッター発のアイドルとして始まったスルースキルズなど。なかでも注目を浴びたのは、名古屋発のガールズユニットDIANNA☆SWEET(ディアナスウィート)の妹分で、平均年齢11歳ユニット「PREDIANNA(プレディアナ)」。この日はユニット初のソロ曲「TRAP」を初お披露目した。 「PREDIANNA(プレディアナ)」は、DIANNAプロジェクトの中で「Premium」のPreを冠した「高級感のある上質なパフォーマンスを見せる」ユニット。メンバーはりのん、由莉奈、侑杏(ゆあ)、桃世(ももせ)の4人で平均年齢は11歳。なんと最年少の桃世に至っては9歳(小学3年)だ。だからといってチャイドル然としたコドモコドモした感じは一切無く、ダンスと歌唱力でひと世代上のアイドルグループと渡り合おうという意識がヒシヒシと伝わってくる。 この日は、初お披露目のオリジナル曲「TRAP」を含む3曲を全力パフォーマンス。初めて見る観客の評価も上場だった。いつもは姉貴分のDIANNA☆SWEETとともに活動する4人にとって初の単独活動での東京遠征。「始まる前から緊張でドキドキ」だったというメンバー。ライブ後、りのんが「きょうのデキは100円満点中の50点」と言えば、由莉奈も「もっと踊りを重ねていって、もっと上をめざしたい」と話すなど向上心も満点だった。 なおPREDIANNAは、DIANNA☆SWEETとともに3月15日(日)、東京・渋谷のライブハウス「渋谷 CHELSEA HOTEL」で東京定期公演「DIANNA☆SHOWCASE vol.7 in TOKYO」を行う。■DIANNA☆SWEET公式サイト http://www.dianna.jp/■「DIANNA☆SHOWCASE vol.7 in TOKYO」日程:2015年3月15日(日)会場:渋谷 CHELSEA HOTEL開場/開演:10:30/11:00
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分