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芸能 2015年04月18日 18時00分
周囲の期待通りになれなかったyui
以前はソロで活躍し、現在はロックバンド「FLOWER FLOWER」のボーカルとして活動するyuiが17日、同バンドの公式サイトで結婚と妊娠を発表したことを各スポーツ紙が報じている。 yuiは同日、「皆さんへご報告。」と題して、「バンドのサイトに私個人の事で申し訳ないのですが、実はこの度私yuiは入籍したことを報告させていただきます。お相手は一般の方です。そして、おなかの中には新しい命を授かりました」と妊娠と結婚を報告。 昨年3月にパニック障害であることを公表しているため、自身の体調について「体調にはまだ不安も残っていますが、健康に気をつけて頑張りたいと思います。あたたかい目で見守っていただけたら嬉しいです」とつづった。 報道をまとめると、お相手は建築会社に勤務する20代の男性で、共通の知人の紹介で知り合い昨年9月ごろ交際に発展。3月末に婚姻届を提出しており、現在妊娠5か月。今後は体調をみて産休に入るそうで、挙式・披露宴は現時点で未定だという。 yuiは04年にYUI名義で歌手デビュー。06年公開の映画「タイヨウのうた」に主演して女優デビューし、「YUI for 雨音薫」名義で発表した主題歌「Good-bye days」がヒット。しかし、12年11月に「限界が来た」との理由で年内での活動休止を発表したが同年のNHK・紅白歌合戦に出場した。その直後の13年1月に新ユニット「FLOWER FLOWER」のボーカル兼ギタリストとしてライブ出演していたが、14年1月にパニック障害で救急搬送されたことが報じられ、同3月にはブログでパニック障害と診断されたことを公表し音楽フェスへの出演をキャンセルするなど何かとお騒がせだった。 「もともと、絢香、家入レオ、Chayらを輩出した、シンガーソングライターを育成するための福岡の音楽塾出身だが、現在第一線で活躍するほかの3人と比べても才能は飛び抜けていた。ただ、人の言うことを聞かない性格で徹底的に我が道を行くタイプ。もはや、事務所もコントロールすることができず、今後の仕事のことなどまったく考えずにデキ婚したようだ」(芸能記者) ママになったら、少しは周囲の大人たちの意見を聞いた方が良さそうだ。
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芸能 2015年04月18日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月11日から4月17日
■4月11日(土) 役名でデビューの藤野涼子が号泣 宮部みゆきさんの原作を二部作で映画化した後編「ソロモンの偽証 後篇・裁判」の初日舞台あいさつが都内で。同作の役名で女優デビューした藤野は成島出監督からのメッセージに号泣した。 「映画はヒット中で、15歳の藤野はデビュー作とは思えない演技力を見せつけた。しかし、役のインパクトが大きすぎて、今後の作品選びに苦労しそう」(映画関係者)■4月12日(日) ダルビッシュの元カノがコメント 以前、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有との交際を報じられた、セクシー女優の明日香キララが都内で行われたイベントに登場。報道陣からダルのことを聞かれると、「誰だっけ?」と笑みを浮かべたという。 「明日香は遊ばれてポイ捨てされてしまった。明日香と遊んでいた時期には、ほかにも複数の女性がいたようで、明日香にとっては本当に忘れたい思い出なのでは」(女性誌記者)■4月13日(月) 西城秀樹が還暦記念ライブ この日60歳の誕生日を迎えた西城が都内で還暦記念ライブを開催。「今日は『ヒデキ、感激!』じゃなくて、『ヒデキ、還暦!』」とおなじみの名ゼリフでファンを喜ばせた。 「二度の脳梗塞の影響で、全盛期の歌声にはほど遠いが人気は不動。会場にはともに『新御三家』として一斉を風靡した野口五郎が祝福にかけつけたが、2人でのプロジェクトが始動しそう」(音楽関係者)■4月14日(火) 「冬ソナ」ブーム再び!? ヨン様こと韓流スターのペ・ヨンジュンが主演し、日本で放送され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」の続編が制作されることを韓国メディアが報じた。キャスティングなどは未定というのだが…。 「どんな形でも、ヨン様が出演しないと、莫大な利益が見込める日本市場でヒットすることはない。ヨン様は『冬ソナ』がパチンコ台になったりしたことで、莫大な利益を得てある年の年収は40億オーバー。旨味があるので出ないわけにはいかないだろう」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)■4月15日(水) まだまだ稼ぐふなっしー 昨年から各イベントやテレビ番組に引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントでモデルのミランダ・カーと共演した。 「今やギャラの相場は20分40万円と言われており、大手の企業でなければ呼べないギャラになってしまった。このままだと、今後、ますますギャラが高騰しそうな勢い」(広告代理店関係者) ■4月16日(木) 上重アナが親友・松坂のサインボール売却を否定 「週刊文春」で番組スポンサーからの利益供与を報じられ渦中の日本テレビ・上重聡アナだが、この日発売の同誌で、親友で現ソフトバンクホークスの松坂大輔投手からもらったサイン入りボールを“売却”していた疑惑があることを報じられた。しかし、日テレは同日コメントを発表し、ボールの存在自体を否定したのだが…。 「日テレの対応は文春サイドを怒らせてしまった。来週号ではさらなる驚愕の新事実が報じられることになりそう」(週刊誌記者) 上重アナはますます社内での肩身が狭くなりそうだ。■4月17日(金) 渦中の米倉涼子が帰国も無言 愛川欽也さん死去のニュース一色のこの日だったが、離婚騒動で渦中の米倉が、仕事先の米ロサンゼルスから成田空港に帰国。報道陣に「お帰りなさい」と呼びかけられたが、騒動について語らず、終始無言だった。 「一部では夫の米倉に対するモラハラが報じられたが、事務所は早急に離婚させたい。しかし、夫は現在関西におりなかなか直接話し合う機会がないので長引きそう」(芸能記者) いずれにせよ、離婚する方向のようだ。
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レジャー 2015年04月18日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/19) 皐月賞 他
3回中山競馬最終日(4月19日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「皐月賞」(芝2000メートル)◎8サトノクラウン○2ドゥラメンテ▲5リアルスティール△1ブライトエンブレム、15ダノンプラチナ 桜花賞のルージュバック(1番人気(9)着)に初めての1600メートルという、落とし穴があることはわかっていた。それでも、男勝りの彼女なら難なく克服すると確信。本命に推したが穴は想像以上に深かった。馬券は紙くずになった。閑話休題。皐月賞のサトノクラウンは大丈夫。どの角度から見ても、落とし穴は見当たらないからだ。トライアルの弥生賞は直線、抜け出してから遊ぶ余裕があったほど。最後は2着ブライトエンブレムを0秒2差突き放して完勝。次元の違う強さを見せつけている。休み明けを1度使った効果は絶大で上積みは大きい。乗り替わりもルメール騎手なら全く心配無用。無傷の4連勝で“1冠”奪取の可能性が高い。当面の相手は、同厩舎のドゥラメンテ。共同通信杯はリアルスティールの前に2着(0秒1差)と後塵を拝しているが、道中引っ掛かったことが響いたもの。内容は勝ちに等しい。最後の爆発力はメンバー有数。好勝負必至だ。トライアル・スプリングS2着のリアルスティールも圏内。☆中山10R「京葉ステークス」(ダ1200メートル)◎11レーザーバレット○8サウンドガガ▲15ペイシャモンシェリ△2メイショウノーベル、7ナンチンノン 千葉Sで4着と人気を裏切ったレーザーバレットのリベンジ。敗因は出遅れと明らか。直線大外から強襲、クビ差まで迫っているだけにもったいないレースだった。実力はここでは上位の評価が与えられる。同じ轍を踏むことは考えられないし、今度は差し切りが決まる。相手は、1200メートル6勝のエキスパート。サウンドガガ。休み明け3戦目で本領を発揮する。穴は、上り馬のペイシャモンシェリ。☆福島11R「奥の細道特別」(芝2600メートル)◎16プレストウィック○3アグリッパーバイオ▲11アンブリッジローズ57杉原△1ラルプデュエズ、8メイショウブシン 昨秋の3回福島で同じ条件の蔵王特別を圧勝(0秒4差)している、プレストウィックに期待。昇級以降は(4)(6)(2)着と、確実に地力強化の跡を示している。前走の安房特別は休み明けのハンデを抱えハナ差の接戦に持ち込んでいるのだから価値が高い。1度使われて上積みは大きい。適鞍を得たここは勝利の方程式に当てはまる。アグリッパーバイオが相手だ。休み明け2戦目で持久力アップ、先行粘り込みのシーンがありそう。穴は、満を持して出走するアンブリッジローズ。☆阪神11R「難波ステークス」(芝1800メートル)◎5コウエイワンマン○7ミヤジタイガ▲15タガノエトワール△6トウカイオーロラ、13シャトーブランシュ 実質トップハンデのコウエイワンマン(56キロ)が狙い目。ハンデキャッパーが認めた実力を素直に信頼したい。前走は12着と凡走しているが敗因は歴然。休み明けを2着と好走した反動、いわゆる二走ボケが出たもの。4角で不利も重なった。参考外だ。今度は本領を発揮する。相手は、クラスの安定勢力ミヤジタイガと、GII・ローズS2着、GI・秋華賞3着のタガノエトワール。☆阪神10R「陽春ステークス」(ダ1200メートル)◎12アメージングタクト○2プリサイスエース▲6ミリオンヴォルツ△5エーシングリズリー、8コウユーサムライ 休養を挟んで、(2)(4)(2)(2)着と安定感抜群のアメージングタクトをイチ押し。コース、距離実績とも申し分なく条件は最適。メンバー構成に恵まれたし、普通に走ってくれば勝てるだろう。相手は、昇級初戦の前走でメドを立てたプリサイスエースと、ミリオンヴォルツ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月18日 18時00分
皐月賞(GI、中山芝2000メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、皐月賞は◎ドゥラメンテがクラシック1冠目をVで飾ります。 前走の共同通信杯は、スタートを決めましたがその分、掛かり気味に。4角は外を回って直線で外に出し、グイグイ追い上げて0秒1差の2着。勝ち馬は内を通っていましたのでコース取りの差もあり、こちらは3ハロン33秒7の上がり最速。中1週ということもあって折り合いを欠いてしまいましたが、3か月休養明けのセントポーリア賞は、道中折り合えて5馬身差の楽勝でしたので、1ハロンの距離延長も問題ないでしょう。 中間も乗り込み入念で、最終追い切りではM・デムーロ騎手を背に3頭併せで折り合い重視の内容。しっかりコントロールが利いていたようですし、万全の態勢でレースに臨めそうです。2番枠発走からジックリ脚をタメて、直線で大爆発。瞬発力勝負を制し、頂点に立ちます。(2)ドゥラメンテ(9)ミュゼエイリアン(8)サトノクラウン(7)キタサンブラック(11)ダノンリバティ(5)リアルスティール(1)ブライトエンブレム馬単 (2)(9) (2)(8) (2)(7)3連単 (2)-(9)(8)(7)(11)(5)(1)ドゥラメンテ 1頭軸マルチ動画予想→https://youtu.be/Upoa0TkI2yc※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月18日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月19日)皐月賞(GI)
ど〜も! ハッシーです。先週は牝馬クラシック第一弾・桜花賞がおこなわれ、3連単は23万を超える大荒れとなりました。今週は牡馬クラシック第一弾・皐月賞。今週は一球入魂予想でいきますよ!☆中山11R 皐月賞(GI)(芝2000m) 重賞2勝馬が1頭しかいない混戦メンバー。唯一の2勝馬サトノクラウンが無敗と抜けているようにも見えるが、それだけの馬となればマークが厳しくなる。先週の桜花賞が良い例。断然人気のルージュバックは厳しいマークにレースをさせてもらえず惨敗。今週はそこまで抜けた人気にならずとも、重賞2勝の無敗馬となれば厳しいマークは避けられない。抜け出す脚の速さ、自在に立ち回れる器用さがあるが、ここは対抗に留める。本命はブライトエンブレム。前走はサトノクラウンに敗れたが、道中最後方から4コーナーで大外を回った上に、さらに外に振られる不利がありながら上がり最速の脚で2着。それも勝ち馬サトノクラウンとの上がり差は0秒5差。通ったコース取りを考えれば負けて強の内容。今回は短期放牧を挟んだものの叩き2走目。馬体の張りからも状態は前走以上。1枠を上手く捌ければ十分勝ち負けになる。▲はドゥラメンテ。前走かかりっぱなしで2着と能力の高さを見せつけた。落ち着いてレースに臨めれば怖い存在。以下、リアルスティール、キタサンブラック、ダノンプラチナまで。◎(1)ブライトエンブレム○(8)サトノクラウン▲(2)ドゥラメンテ△(5)リアルスティール△(7)キタサンブラック△(15)ダノンプラチナ好調教馬(5)(8)(2)(1)買い目【馬単】6点(1)⇔(2)(5)(8)【3連複フォーメーション】7点(1)-(2)(8)-(2)(5)(7)(8)(15)【3連単フォーメーション】20点(1)→(2)(5)(8)→(2)(5)(7)(8)(15)(2)(5)→(1)→(2)(5)(7)(8)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2015年04月18日 18時00分
正捕手を決めない緒方カープの舞台裏
正捕手問題で揺れているのは、原巨人だけではなかった。相川亮二(38)の故障離脱を受け、原辰徳監督(56)は「99パーセントない」と語っていた一塁手・阿部慎之助を捕手に“再コンバート”させ、ファンを驚かせた。相川復帰までの「一時的な措置」だろうが、オープン戦でも見られなかった「捕手阿部、一塁井端、二塁片岡」なんて布陣を見せられると、「開幕早々からスクランブル体制か!?」と思ってしまう。 しかし、緒方カープの正捕手争いはちょっと様相が違う。 「新加入のジョンソンが石原(慶幸=35)捕手との相性の良さを見せつけています。広島は正捕手を決めず、複数の捕手を使い分けていくことになりそう」 これはライバルチームのスコアラーの言葉だ。各球団とも対戦カードが一巡したばかりであり、各チームのスコアラーはライバル球団の状況を再チェックしている最中だという。当然、どの球団も、キャンプ、オープン戦にスコアラーを派遣し、対戦チームの主力選手の好不調、新戦力の分析を終えている。今はペナントレース前にまとめた対策が間違っていないかどうかを確認しているのだが、緒方孝市監督(46)が捕手を固定しなかったことに、他チームスコアラーは驚いていた。 広島の正捕手は會澤翼(27)が掴む−−。そう思われていた。會澤は65試合に出場し、3割7厘の好打率も残した。爆発的な打撃力はないが、本塁打数は10本。昨季、2ケタアーチをマークした広島の日本人野手は菊池涼介(11本)、丸佳浩(19本)とこの會澤の3人だけだ。菊池と丸は144試合全て出場していることを考えると、會澤は「打撃能力の高い捕手」とも言える。背番号も『27』に昇格したが…。 「前田、黒田など他投手は『捕手は誰がいい』といった注文はつけていません。ジョンソンも會澤にダメ出ししたわけではないが、石原の方が投げやすいとの印象を抱いており、緒方監督は先発投手との相性や、一軍登録した3人の捕手の状態を見ながらスタメンを決めていくのではないだろうか」(前出・同) 14試合を終えた4月14日時点で、會澤は9試合、石原は5試合、倉義和が1試合に出場している。当たり前の話だが、捕手は守備のかなめだ。「正捕手の定まったチームは最下位にならない」と言い切るプロ野球解説者もいるほどで、緒方監督の『捕手を使い分ける策』は近年では珍しい。 「黒田の帰還により、広島捕手陣は良い意味で苦労すると思います。黒田は変化球全てのクオリティが高い。つまり、連打で失点されたら、捕手の配球ミスという図式になる。捕手陣は配球面で相当鍛えられると思いますよ」(プロ野球解説者) また、こんな情報も聞かれた。 広島は日本球界に適応できる外国人選手を見つけて来る。実は敏腕の外国人エージェントと契約しており、契約段階で、その実力を発揮させるためのサポートも球団に約束させているそうだ。 「昨季まで在籍していたバリントンは、日本球界式の『中6日』での登板を嫌い、メジャーリーグと同じ『中4日』での登板を要望していました。野村謙二郎監督(当時)はバリントンの要望を聞き入れ、彼だけ中5日や中4日で先発登板させていました」(関係者) その通りだとすれば、前任者・野村監督はローテーションのやり繰りに苦労させられたのではないだろうか。先発ローテーションを託す6投手のなかに登板間隔が変則になる投手がいれば、他投手にもしわ寄せが来る。昨季までコーチを務めていた緒方監督も、その苦労は見てきたはずだ。 クリス・ジョンソン(30)は、今のところ、登板間隔には注文をつけていない。完封勝利デビューしたように、頼りになる左腕である。 「石原、倉も守備能力の高い捕手です。會澤と競り合うような今の起用法なら、緊張感を持ってシーズンを戦ってくれるでしょう」(前出・プロ野球解説者) 緒方監督のホンネは、「ローテーションが変則になるよりもマシ」ということか…。
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レジャー 2015年04月18日 17時40分
【第17回中山グランドジャンプ】アップトゥデイトが圧勝!
障害レースの最高峰「第17回中山グランドジャンプ」(J・GI・芝4250メートル、18日中山競馬15頭)は、単勝4番人気のアップトゥデイト(63キロ林満明騎手)が大差のレコードで圧勝。頂点を極めた。4分46秒6。2着ソンブレロ(63キロ高田潤騎手、単勝5番人気)、3着サンレイデューク(63キロ難波剛健騎手、単勝3番人気)2馬身1/2。2連覇を目指したアポロマーベリック(63キロ五十嵐雄祐騎手、単勝2番人気)は5着、1番人気を集めたレッドキングダム(63キロ西谷誠騎手)は7着に終わった。 アップトゥデイトは父クロフネ、母リニアミューズの牡5歳馬(芦毛)。馬主は今西和雄氏。戦績=21戦5勝(内障害6戦3勝、平地13戦2勝、地方2戦0勝)。主な勝ち鞍=重賞初勝利。林騎手、佐々木晶三調教師とも初勝利。「配当」単勝(12)1200円複勝(12)440円(13)500円(7)340円枠連(7)(7)5290円ワイド(12)(13)1170円(7)(12)1010円(7)(13)1030円馬連(12)(13)4640円馬単(12)(13)1万1490円3連複(7)(12)(13)6450円3連単(12)(13)(7)6万9700円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2015年04月18日 16時30分
桐谷美玲 一途なヴァンパイアが羨ましい!
映画「恋するヴァンパイア」の初日舞台挨拶が17日、東京・新宿のTOHOシネマズ新宿で行なわれ、主演の桐谷美玲はじめ、戸塚祥太、田辺誠一、大塚寧々、三戸なつめ、鈴木舞監督が登壇した。 満員となった会場を見渡し桐谷は「無事初日を迎えられたことを嬉しく思います。こんなにたくさんの方、こんなに大きなスクリーンで見ていただけた事にすごく感動しています」と感激の面持ちで挨拶。 映画を見た感想を「世界観が変わりましたね。今までのヴァンパイアの映画は、ちょっと怖くて暗いイメージですが、このお話は絵本から飛び出した様な可愛らしさがあります。こんなに可愛らしい映画に出て良いのかなって思いました」と語った。 ヴァンパイアの少女(キイラ)役を演じた桐谷はキイラについて「真っすぐで、どんな時にも全力で恋には一途です。これだけ強く想える人に出会えたことに羨ましいなと思いました」とコメント。 最後に「スタッフ、キャストが一丸となって愛を込めて作った作品です。ずっと皆さんに愛される作品になればいいなと思います」とPR。 映画「恋するヴァンパイア」はTOHO シネマズ 新宿ほかにて公開中。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年04月18日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】石川秀美のファンクラブ結成イベントで優勝
1981年に『第2回ヒデキの弟・妹募集オーディション』が開催された。このオーディションは、西城秀樹の所属する事務所が新人アイドルを発掘するために行われて、1回目の優勝者には河合奈保子が選ばれた。そして2回目には石川秀美が優勝となった。優勝してから半年が経った1982年4月21日には、『妖精時代』でレコードデビューが決まり、アイドル歌手としてのスタートを切ることになった。 そんな石川秀美だが、デビュー前から西城秀樹の妹として注目度が高く、さらに当時のアイドルとしては珍しい健康的なスポーツ系アイドルだったこともあり、女性ファンも意外に多かった。 私も彼女のことは気になっていたので、ゴールデンウィークにイベントが多数あるということで、出向いてみることにした。5月5日に渋谷の東急本店屋上で、キャンペーンイベントとともにファンクラブの結成式が行われたので、自宅から自転車で45分かけて現地へと向かってみた。イベントでは歌うのは当たり前だが、いきなりファン参加型のゲーム大会が開催された。ゲームの内容は、500mlの瓶コーラを一気飲みして誰が一番早く飲み終わるか競うゲームだった。ゲームは会場に集まったファンから5名の出場者を選んでの対決とだったので、ダメ元で私も挙手をして参加希望をしたら、見事に選ばれてゲームに参加できることになったのだ。 対戦相手は自分より年上の人ばかりで、当時は中学2年生だった私にとって、全員が強敵に見えていた。私はゲームがスタートすると周りを見向きもしないで一気にコーラを飲み干すと、まだ誰も飲み終わっていない。何と1位を獲得したのだ。優勝商品として目の前でTシャツにサインを書いてくれて、それをプレゼントしてくれた。 インパクト大の出会いからスタートしたが、彼女は82年デビューということで、中森明菜・小泉今日子・堀ちえみ・早見優・シブがき隊といった同期がたくさんいたことで、この年に開催された音楽祭の新人賞レースは大きな盛り上がりを見せてくれた。私はその現場にひたすら足を運び、何度も彼女を観る機会があった。さらに当時は『ザ・ベストテン』(TBS系)、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)などの生放送番組や公開収録のあるバラエティ番組が数多くあったこともあって、好きなアイドルに会いに行くことは、それほど難しいことではなかった。特に『たのきん全力投球』(TBS系)の収録には、レギュラー出演しているたのきんトリオはもちろんのこと、当時の旬なアイドルが常に出演していたこともあり、多くのアイドルを観ることもできた。なぜかこの番組に石川秀美の出演する機会が多く、たくさんのステージを見た記憶がある。 健康的なスポーツアイドルとして人気も上がってきたところで、アイドルによる運動会や水泳大会などに出演する機会も多くなり、メディアの露出度も高くなった。歌手としても『ミステリーウーマン』や『もっと接近しましょう』などのヒット曲に恵まれ、1985年には『紅白歌合戦』にも出演。 80年代後半になると20歳も過ぎてアイドル歌手としての活動はほとんど無くなり、女優として舞台やテレビドラマに出演することが多くなり、現場で見かけることがほとんど無くなってしまったが、相変わらず健康的な風貌は健在だったので、これからも楽しみな存在だった。 しかし1990年に入りファンにとって衝撃的な事件が起きてしまった。同期の薬丸裕英と結婚することが発表された。しかも妊娠までしているという。ファンにとってたまったものではないが、ファン以外にも大きな衝撃を与えたことは言うまでも無い。残念だが結婚をキッカケに芸能界から引退してしまい、専業主婦になってしまった。その後は3男2女の母親となり子育てに奮起。 引退してからは、夫の薬丸を通してしか現状はわからなかったが、2010年には資生堂『IN&ON』のCMに出演し、約20年ぶりに公の場に登場して大きな話題を呼んだ。芸能界から離れて20年もの月日が経っているにも関わらず、当時の面影を残しつつ美しい40代の女性になって帰って来てくれた。現在も夫婦でCMに出演するなどしているので、これからも美しい石川秀美をお茶の間で見ることができるのは嬉しいことだが、もし可能なら薬丸裕英夫人としてではなくアイドル歌手・石川秀美として復活してもらいたいものだ。果たしてそんな日は来るのだろうか? ちょっとだけでも期待を持ちたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能 2015年04月17日 15時39分
田代まさし 玉袋筋太郎の激励に感謝「超嬉しかった」
田代まさしが17日、自身のツイッターでお笑い芸人・玉袋筋太郎からの激励に感謝した。 2010年に覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕され、約3年半の刑期を終えた田代は3月18日に復帰会見を行い、「度重なる事件によって色んな方達を傷つけたり、ご心配かけたりした事を、この場を借りてお詫びしたいと思います。どうもすいませんでした」と謝罪。田代の復帰は大々的に報じられ、話題となった。 「さっきダルク向かう道すがら、黒い車が横に停まり中から浅草キッドの玉ちゃん(玉袋筋太郎)が降りて来て『絶対に頑張ってください』ともの凄い力でハグされました」と報告。田代は「ちょっとお酒臭かったけど超嬉しかった〜」と喜びの気持ちをつぶくと同時に、「玉ちゃんありがとう!」と感謝した。
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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