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社会 2015年02月17日 11時45分
陸上自衛隊員2人が“合コン”で知り合った女子大生を乱暴し現金盗む
広島県警広島中央署は2月9日、酒に酔った女子大生を乱暴し、現金を盗んだとして、集団準強姦(ごうかん)致傷や窃盗などの疑いで、陸上自衛隊第13旅団後方支援隊の海田市(かいたいち)駐屯地所属である、男性3等陸曹のA(33=同県広島市安芸区矢野町)とB(24=同)の両容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は、同1日午前1時半から8時40分頃、酒に酔った県内の女子大生(21)を同市中区西平塚町のホテルに連れ込み、性的暴行を加えて、1週間の軽傷を負わせた上、財布から現金1万円を盗んだなどとしている。 警察の調べに対し、Aは「窃盗容疑は間違いないが、記憶があいまいなところがある」、Bは「一部違うところがある」と供述し、ともに一部容疑を否認しているという。 同署によると、1月31日夜、両容疑者は同僚ら4人と女子大生4人で合同コンパを行い、同市内の飲食店とカラオケ店で酒を飲んだ。その後、2人は酒に酔った1人の女子大生をホテルに連れ込んで凶行に及んだ。盗んだ現金はホテル代の支払いに充てたという。2人は両日とも、勤務は休みだった。 2人が所属する旅団の渡辺浩二第13後方支援隊長は「隊員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後、事実関係を把握し厳正に処分して参ります」とコメントしている。 自衛隊員とて、一人の男であり、女性と合コンしたいときもあるだろう。しかし、酒に酔った女性に暴行をはたらいた上、現金を盗むとは開いた口がふさがらない。国を守るべき自衛官が、何をやっていることやら…。(蔵元英二)
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スポーツ 2015年02月16日 17時00分
2015年12球団戦力分析 『混セ&パ2強』説は本当か!?(阪神編)
球団創設80周年のメモリアルを大団円で飾るための課題は、はっきりしている。先発の5、6番手を“作ること”だ。 候補は一軍キャンプに抜擢された秋山拓巳、2年目の岩貞裕太。本来なら、ドライチの横山雄哉もここに加わっていなければならないが、新人自主トレから別メニューが続いており、一軍合流は早くても交流戦あたりではないだろうか。 だが、こんな見方もできる。宜野湾キャンプを訪れたプロ野球解説者、ライバル球団スコアラーが必ず口にしていたのが、「中継ぎ陣のパワーアップ」。安藤優也、福原忍を中心とするのは変わらないが、榎田大樹、実績のある松田遼馬、さらに岩本輝、金田和之が加わり、最初からリリーバーのつもりで調整していた。ドラフト2位・石崎剛も同様だ。石崎の直球は重量感がある。コントロールは“暴れ馬”だが、安藤、福原という“技巧派タイプ”とは異なるタイプなので、「安藤−石崎−福原」といった継投をされると、相手チームを翻弄するだろう。ここに左の榎田、高宮和也もおり、支配下登録を勝ち取った島本浩也(22=左投左打)もいる。ブルペンは左のリリーバーを3人も持つ贅沢な布陣となった。9回の最後は呉昇桓が控えている。 藤浪、能見、メッセンジャー、岩田で50勝前後の計算は立つ。先発5、6番手が5回まで投げれば、中継ぎ陣で勝ち星を積み上げて行けるのではないだろうか。 藤浪の投球モーションがちょっと変わった。昨季までは投げるときに顔をしかめ、全力投球していた。今季は“脱力投法”である。前田健太(広島)との合同自主トレで学んだとされるが、まだ自分のものにしていないような印象を受けた。キャンプ中盤では判断できないが、球速があまり出ていないような印象も受けた。藤浪の勝ち星が伸び悩むと厄介なことになるが…。 プロ野球解説者の多くが挙げる「藤浪が一流になる課題」は、守備力を磨くことだ。バント処理などのフィールディング、ベースカバーを含めたピックオフの動作がちょっと遅いのだ。こちらはまだ解消されていない。これまでは走者を背負った場面で、藤浪は力勝負でバッターをねじ伏せてきた。脱力投法が彼に合わないとなれば、大量失点を食らう危険性がある。優勝のキーマンは藤浪の脱力投法がどこまで通用するかだろう。 主将・鳥谷敬の残留が決定したことで、守備陣に大きな変動はない。「上本対西岡」の正二塁手争いだが、メスを入れた右肘の影響もあってか、西岡がやや抑えているような印象も受けた。チーム関係者によれば、和田豊監督は、「1番・鳥谷、3番・西岡」の打順構想を抱いているという。西岡が二遊間にこだわるのならば、上本は三塁を守る準備もしておかなければならないが、守備練習では二塁でしかノックを受けていなかった。三塁は今成が守るようだが、阪神打線の中核はマートン、ゴメスの両外国人選手が担っている。マートンは6年目であり、「相手チームに研究されて打てなくなる」というレベルではない。来日がまた遅れたゴメスの仕上がり具合が気になるだけに、ゴメスの代わりに今成が一塁を守る場合に備え、『三塁・上本』の準備も進めていた方が良いのではないだろうか。 打撃練習では陽川、江越、そして福留が目立っていた。福留が1年を通してスタメン出場してくれれば、両外国人が四球で歩かされても得点効力は落ちない。北條、西田の若手もハツラツとした動きを見せていた。福留がお疲れモードに入ったときは江越がその代役を務めるとして、ゴメスが機能しなかった際は『一塁・今成、三塁・陽川』の布陣も考えられる。和田監督は上本をどう使って来るのか、陽川、江越、北条、西田がオープン戦で結果を出せば、補強に成功した広島、昨季覇者の巨人と互角以上の戦いができるのだが…。
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芸能ニュース 2015年02月16日 16時30分
今年の開催が待ち遠しい「滝沢歌舞伎」
KinKi Kids・堂本光一主演のミュージカル“SHOCK”シリーズが、現在開催中。今年で上演15周年を迎えた同公演は、光一のミュージカル単独主演記録1位(1,214回)を達成していることでも有名だ。そんな光一に及ばないものの、今年はもうひとり、メモリアルを迎えるジャニーズタレントがいる。タッキー&翼の滝沢秀明だ。 滝沢が06年にスタートさせた“滝沢”シリーズ。初演は『滝沢演舞城』で、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、A.B.C-Zほか、結成前のHey!Say!JUMP、ジャニーズWESTらが、ミュージカルの基礎をここで磨いた。 10年から、現在の『滝沢歌舞伎』に改題。歌舞伎とミュージカルの融合を見事に成就させ、火、水、フライングが大きな見どころになっている。13年の“源義経”では、俳優の京本政樹と、長男でジャニーズJr.の京本大我による、初の親子共演が実現している。 ジャニーズのタレントは、多くのステージに立つことによって、その才能を開花させ、磨き、世界で通用するエンタテイナーになることを目指す。80年代アイドルとして一世を風靡した少年隊からは錦織一清、男闘呼組からは岡本健一、光GENJIからは佐藤アツヒロらが、アイドル脱却後、活躍の場をテレビから舞台に移すのは、息の長い役者になるため。東山紀之が今でも少年隊の看板を下ろさず、ドラマ、バラエティ、映画に舞台と、全方位で活動しているのは、後輩の目指すべく指針になっているからだ。 そんなヒガシの座を担える逸材となれば、やはりステージの場数を踏んだ、限られたタレントとなる。現時点では、光一と滝沢が、その距離に近いといえる。カンパニーの座長として、つねに心身を鍛え、主演・構成はもちろん、腕を上げてくる後輩の資質や特異性まで見ぬき、長所を伸ばしてあげる。 “SHOCK”と同じく、地方進出もなしとげている『滝沢歌舞伎』。今年もそろそろ、「タッキーの季節」が到来するが、どんな圧巻パフォーマンを魅せるのか。開催の発表が、待ち遠しい。
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芸能ニュース 2015年02月16日 16時30分
あまりの低視聴率に耐えかね、ついにTBS月曜8時のドラマ枠が終えん バラエティ−枠に変更
ひとつの時代が幕を閉じる。 開局60周年を迎えるTBSが今年4月の改編で、月曜午後8時のドラマ枠をバラエティー枠に変更することを決めた。 同局は56年4月から、月曜午後8時枠をドラマ枠とし、「ナショナル・ゴールデン・アワー」としてスタート。番組の枠名は何度か変わったが、「水戸黄門」「大岡越前」「江戸を斬る」「ハンチョウ」などの人気シリーズを輩出した歴史あるドラマ枠だ。 しかし、近年視聴率は低迷。13年4月期から「月曜ミステリーシアター」と改称して以降も、低空飛行が続き、仲間由紀恵主演の「SAKURA〜事件を聞く女」(昨年10月期)でさえ、平均視聴率は8.0%(数字は以下、すべて関東地区)しか獲れず。 13年1月期の「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」第6シリーズ(佐々木蔵之介主演)=平均10.9%=を最後に、平均視聴率が2ケタ台に乗った作品は一つもない。 現在、放送中の「警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル」(谷原章介主演)に至っては、第5話(2月9日)で5.4%という目を疑うような低視聴率を記録するほどのていたらくで、同局は60周年の節目でついにドラマ枠に見切りをつける。 同局は同枠で開局当初の55年4月から6月まで、バラエティー番組を放送していたことがあり、約60年ぶりのバラエティー復活となる。 新番組はタカアンドトシが司会の「世にも不思議なランキングなんで?なんで?なんで?」で、同番組の片山剛プロデューサーは「一週間の始まりの月曜日に明るく楽しい気持ちになれるような、家族揃ってご覧いただけるバラエティーです! 月曜8時に新たな息吹を吹き込みます!」と意気込んでいる。(坂本太郎)
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アイドル 2015年02月16日 12時15分
高崎聖子 本命チョコをあげる人はいません!
世界各地のビーチリゾートを訪れ、プライベートな休日を描いた『Beach Angels』(バップ)のブルーレイとDVDの最新作に、たかしょーこと高崎聖子が登場した。そんなたかしょーが、発売を記念したイベントを15日に都内で開催した。たかしょーはこれまで多くのDVDを発売しているが、ブルーレイは何と初めて。「高画質なので大丈夫かなって思いました。今回はキスシーンがあります。高画質で映るので恥ずかしかったけど、よりリアルに感じていただけたら嬉しいです」と話した。 そのDVDは昨年5月にハワイで撮影が行われた。ハワイは初めてのようで、キレイな景色に壮大な自然に囲まれて撮影ができたので、かなり楽しく撮影をしたそうだ。DVDの内容について聞いてみると「彼氏と彼女という設定で、ラブラブなデートシーンがたくさんあります。白い砂浜に白い水着、さらに青い海に青い空で、王道なグラビアに仕上がっています」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「ギターを弾くシーンがあって、前のチャプターでは普通にグラビアをやっていて、いきなり画面が切り替わって、ギターの音が「ギュイン」と鳴り始めるんですよ。ミュージックビデオみたいになっているので、ここがすごいオススメです。ちなみにギターは現地で調達してもらって、そのギターは持って帰って家に飾っています」と話した。 前日がバレンタインデーだったことで、バレンタインの思い出を聞いてみると「小学5年生の時に好きな男の子に初めて手作りチョコレートを作ったんですよ。その子の家の前まで行ってピンポンを押したんですけど、何故かそのまま帰ってきちゃいました。そのチョコは自分で食べましたけど(笑)」と告白。さらに今年のバレンタインについて聞かれると「スタッフさんに手作りチョコを作ってあげました。残念ながら本命をあげる人はいません。いつか渡せるように頑張ります」と彼氏はいないことを強調した。
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アイドル 2015年02月16日 12時05分
明治天皇の玄孫と破局した畑山亜梨紗 次の狙いはAKB48の石田晴香?
元AKB48のメンバーで、明治天皇の玄孫(やしゃご)で憲法学者の竹田恒泰との交際、そして破局で話題になった畑山亜梨沙が、2ndDVD『決意表明』(BNS)の発売を記念したイベントが、15日、都内で行われた。 今回のタイトルが『決意表明』ということだが、そのタイトルを付けた理由を「今まで色々なことがあったので、1から頑張って行こうという気持ちでスタートを切りたいという意味ですかね」と説明した。 現在の恋愛事情については、「年上でテキパキしている人が好きなんですけど、恋愛はしばらくいらないですね。今はAKB48で同期だったはるきゃん(石田晴香)と一緒にいることが多くて、週に3回くらいは会っています。私はキレイな女性が好きなので、付き合うならはるきゃんがいいな」と意味深な発言が飛び出した。 今作品は破局した後の昨年の10月に千葉で撮影が行われた。DVDは魔法少女に扮した亜梨沙ちゃんが、案内人になりDVDのチャプター転換のナビゲーションを行っている。その内容について聞いてみると「今回は色々な衣装をたくさん着ました。コスプレが多い感じですね」と話した。その中でもお気に入りのシーンについて聞いてみると「青いタンクトップを脱ぐシーンがあるので、このシーンはセクシーですよ。縁側みたいなところで撮影をしたんですけど、和の雰囲気が出ています」と振り返った。
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アイドル 2015年02月16日 11時57分
松嶋えいみ お尻に注目して欲しいです!
2015年度の注目のグラドルである松嶋えいみが、待望のファーストDVD『Heart mark』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。今作品は、昨年の10月にサイパンで撮影が行われた。しかもデビュー作にも関わらず、大胆なシーンが多く見どころ満載の作品になっている。 初めての撮影ということで戸惑いもあったそうだったが、意外にもリラックスして撮影に挑んだという。「セクシーなボンテージの衣装を着ているシーンがあるんですけど、このシーンが最初の撮影だったんですよ。撮影はすぐに始まって、心臓が飛び出そうなくらい緊張しましたけど、時間が進むにつれて、撮られていることが気持ち良くなって最後は楽しい気分になりました」と振り返った。 気分良く撮影ができたということで、仕上がりにも満足しているようだ。そんな満足度の高いDVDの見どころを聞いてみると「私はお尻に自信があるので、それにちなんでタイトルは『Heart mark』にしたので、見どころはお尻ですね。タンクトップを着ているシーンがあってここでキャッチボールをするんですけど、これもすごくお尻が目立っているので注目して欲しいです」と説明した。 その中でも一番のセクシーシーンを聞いてみると「スーツを脱いで下乳が出ている下着姿になるんですけど、この時ストッキングを脱いでいるシーンはかなりセクシーだと思いますよ」と話した。 大胆なシーンが多いDVDだが、プライベートでも大胆な趣味を持っている。「趣味でサバイバルゲームをやっているんですけど、スリルがあって楽しいですね。兄がやっていたので便乗して始めましたんですよ。実は母もやっていて家族で楽しんでいます」と告白。 最後に今後について聞いてみると「まだ活動を始めたばかりですが、1stDVDを出さしてもらって、これからもグラビアをずっとやっていきたいので、応援宜しくお願いします」とアピールした。
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芸能ニュース 2015年02月16日 11時45分
絶対に負けられないキムタク新ドラマ
キムタクことSMAPの木村拓哉が、4月にスタートするテレビ朝日系ドラマ「アイムホーム」で女優の上戸彩と初共演することを各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、これまで数々の連ドラに出演してきたキムタクだが、同局の連ドラ主演は初。昨年3月に2夜連続で放送された時代劇「宮本武蔵」で同局のドラマに19年ぶりに出演したが、同作でキムタクとの関係を深めた同局が社を挙げて「連ドラにも出てほしい」と依頼し、今回の初主演が実現したという。 ドラマの原作は漫画誌「ビッグコミックオリジナル」に97〜98年に連載された石坂啓氏の同名コミックで04年にNHKでドラマ化。キムタクが演じるのは妻子持ちの会社員で、事故により過去5年の記憶を喪失している設定。妻子の顔が仮面に見えるようになり、5年前に離婚した妻子への愛情が湧き、手元に残った謎の鍵が10本のうち、1本1本を使って「自分は何者か」、「どこに帰るべきか」を探っていくという。妻役は上戸が演じる。 「テレ朝のサッカー中継でおなじみのキャッチフレーズといえば、『絶対に負けられない戦い』だが、キムタクのドラマも絶対に他局には負けられない。放送枠は米倉涼子主演の大ヒットドラマシリーズ『ドクターX』などが好調の木曜午後9時枠で、裏番組のドラマはTBSの大島優子主演作。上戸はいずれもヒットした『半沢直樹』(TBS)、『昼顔』(フジ)でいずれも妻役を演じており、キムタクサイドとしては縁起も演技もいい上戸に頼ったようだ」(テレビ関係者) さらに、キムタクには「負けられない」理由があるというのだ。 「自分の“育ての親”である女性チーフマネージャーが、“派閥問題”をめぐり、『週刊文春』(文芸春秋)誌上でジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長から“公開説教”され事務所内での立場が悪化。そんなチーフマネージャーの復権はキムタクドラマのヒットなしにはかなわない」(芸能記者) キムタクはこれまでにないプレッシャーとも戦うことになりそうだ。
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芸能ニュース 2015年02月16日 11時45分
ダウンタウン・松本 過保護問題の解決策を提言「子供の方から親をもっと突き放して欲しい」
15日に放送されたフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、過保護問題について持論を展開した。 「ワイドナB面」では、一般視聴者からの「大学受験など親同行が増えてきています。そこまで過保護にならなくても思います。子供に対しての向かい合い方を教えて下さい」という意見を議題として扱った。 松本は「子供が『嫌! 来るな』ってやっぱ言わないと。中学生ぐらいになったら家族で一緒に歩くのが嫌で。例えば駅まで一緒に歩くのに、家族でご飯食べに行くにしても、駅までは別々に歩きたい」と自身の経験を明かした。 司会の佐々木恭子アナウンサーから「それは人に見られるのがダメなんですか?」と質問されると、「同級生とかに『松本がオカンと歩いてた』とか言われるのが、すごい嫌なんですよね。もう、無茶苦茶言うてました。『ババア来んな!』とかね。そんな感覚でいくと不思議でしょうがない」と親と同行する子供の気持ちを理解できていない様子だった。 そして、核心である“過保護な親の解決策”については、「やっぱ子離れしてないというよりも、親離れしてない。子供の方からやっぱ親をもっと突き放して欲しい」と提言した。
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芸能ネタ 2015年02月16日 11時45分
森三中・大島美幸 人工授精で妊娠「森三中の黒沢、村上にも感謝」
お笑いトリオ・森三中の大島美幸(35)が妊娠したことを15日、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて報告した。 大島は昨年5月6日の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の収録を最後に、芸能活動を休止。妊活に励んでいた。 「この度、お腹の中に赤ちゃんを授かることができました。ただいま、6か月です」と報告。出産予定日は6月頃だという。 「タイミング法から入り、秋に人工授精で授かることができました。改めて、妊活とは夫婦二人で行うことなんだなと感じました。妊活に対して前向きに勉強してくれたり、協力してくれた夫にも感謝していますし、妊活休業を理解してくれた、森三中の黒沢、村上にも感謝をしています。応援してくれた沢山の方にも感謝いたします」とコメントした。