自身のツイッターで「真面目。某テレビ局。企画重視、そのあとタレント。これで視聴率を狙う。いいときはいい。駄目になると最終回。主役のタレントはワイプで処理。いい加減タレントは怒りますよ! もっと魂のこもった番組を。そうすれば、視聴者はついていく思います」と苦言を呈しつつ、持論を展開した。
他のユーザーから「ツイートではなく、伝えた方が良いのでは?」とコメントされると、「各方面には、こういう思いを伝えてますよ。ただ。僕の考えでは各局の偉いさんが暗躍してるのだろうと。タレント代表してどうどうとしゃべれればしゃべりたい」と説明。
さらに、「結局、テレビなんて媒体は元々二流だったんだよね。それがさ、一流大学の就職先になってさ、俺らテレビ観てて、落ちこぼれた人間とって救いの場所だったわけ。情報なんていらない。情報はみるひとが選ぶ。後は歌と笑いを真剣にお願いします」と熱くコメントした。