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芸能 2015年02月21日 18時00分
見事にくっきり明暗が分かれた、かつて親友だった仁科仁美と小向美奈子容疑者
俳優の松方弘樹と、女優の仁科亜季子の長女でタレントの仁科仁美が第1子を妊娠していることが、一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、仁美は現在妊娠4、5か月で夏ごろ出産予定。子供の父親は昨年交際が発覚した、年商150億円とも言われる、飲食店チェーン社長。2人は結婚に向けて話し合いを進めているそうで、母親の亜季子が暮らす東京都内の実家を家族で暮らすために二世帯住宅に改築中。仁美が安定期に入ったことで近くゴールインするとみられるという。松方、亜季子にとっても待望の初孫になるというのだ。 「仁科は昨年末に所属事務所を退社していたが、今回の報道で退社時期にはすでに妊娠していたことが発覚。セレブな専業主婦を目指しているよいうだが、いずれはママタレとして芸能界に復帰してくるのでは」(芸能記者) まさに、幸せ絶頂の仁美だが、今まさに人生のどん底にいるのが、かつて仁美の親友だった、先日、覚せい剤取締法違反容疑(所持)の疑いで3度目の逮捕となった、元タレントでAV女優の小向美奈子容疑者だというのだ。 「10代のころ、仁美と小向が中心メンバーのグループが毎日渋谷にいてモテまくっていて、2人とも当時からかなりやんちゃだった。ただ、表向きには無二の親友に見えたが、仁美と小向はそれぞれ別のグループのメンバーやほかの友だちと一緒になると、互いの悪口を吹聴しまくっていた。仁美に会ったら小向の逮捕をどう思っているのかぜひ聞いてみたい」(当時の2人を知る飲食店関係者) 一部週刊誌によると、昨年夏に仁美の交際報道が出たあたりから、小向の酒量が増え、結局、三たびクスリに手を出してしまったという。 仁美の妊娠を聞いた小向容疑者の胸中やいかに。
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芸能 2015年02月21日 18時00分
フジがショーパン&伊藤利尋アナのコンビで“打倒”日テレを狙う! 夕方の時間帯を大幅改編
視聴率低迷に苦しむフジテレビは今春、平日昼間、夕方の時間帯を大幅に改編し、視聴率3冠王の日本テレビの牙城切り崩しにかかる。 すでに、発表されているように、フジは3月30日から、情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜日午後1時55分〜3時50分)を新たにスタートさせる。キャスターを務めるのは、夕方の「スーパーニュース」から移動する安藤優子キャスター(56)と俳優・高橋克実(53)。同時間帯は、日テレ「ミヤネ屋!」(月〜金曜日午後1時55分〜3時50分)の独走状態となっており、「グッディ!」で逆転を図る。 夕方でも好視聴率を獲っているのが日テレ。同局は14年1月より、「news every.」の月〜木曜日の放送時間を午後3時50分からに繰り上げて拡大。小山慶一郎キャスター(30=NEWS)の出演日を水曜日のみから、月〜木曜日に増やして、視聴率アップに成功し、3冠王奪還に大きく貢献した。 そこで、フジは夕方も日テレに全面戦争を仕掛ける。「スーパーニュース」を「みんなのニュース」にリニューアルし、放送時間を月〜金曜日午後3時50分〜7時に拡大。ショーパンこと生野陽子アナ(30)、椿原慶子アナ(29)は続投し、新たに伊藤利尋アナ(42)がMCに就任する。 伊藤アナはこれまで、主に情報番組やバラエティー番組を担当。仕切る能力にたけ、ソフトで親しみやすいキャラクターで人気のアナウンサー。昨年12月に発表された「第10回好きな男性アナウンサーランキング」(オリコン)では、枡太一アナ(33=日テレ)、上重聡アナ(34=日テレ)に次ぎ堂々の3位に入っており、イケメンの中村光宏アナ(30)、生田竜聖アナ(26)らを押しのけて、フジでは人気ナンバー1に輝いた同局のエース格だ。 結婚したとはいえ、生野アナの人気もまだまだ健在で、伊藤アナとの“最強コンビ”で、夕方の時間帯も日テレの切り崩しにかかるもくろみだ。 現在、フジは午後2時から4時50分まで、「ドラマチックα」と題した連ドラの再放送をしているが、3月30日からはガラッと変わり、日テレと同じ約5時間に及ぶ情報&報道番組で勝負する。(坂本太郎)
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芸能 2015年02月21日 18時00分
視聴率良くなかったのに… 武井咲主演の日テレ・ドラマ「戦力外捜査官」スペシャル版放送の裏側
日本テレビが3月21日午後9時より、昨年1月期に放送した連続ドラマ「戦力外捜査官」(武井咲主演)のスペシャル版を放送することが明らかになった。同ドラマはマカオでのロケを敢行するなど、同局の力の入れようも半端ではない。 通常、スペシャルドラマ化されるのは、視聴率が良かった連ドラであるだけに、ピンとこない視聴者も少なくないのでは…。同ドラマは平均視聴率11.2%(数字は関東地区)で、決して良くはなかったのだ。 それでは、なぜスペシャルドラマ化するに至ったのか? 日テレは4月より、日曜日午後10時30分からの時間帯にドラマ枠を新設する。今回の「戦力外捜査官」スペシャル版は、「そのプロモーションのため」との声も聞こえてくる。 「日テレの日曜日の新ドラマの第1弾『ワイルド・ヒーローズ』で、主役を務めるのはTAKAHIRO(EXILE)です。TAKAHIROは『戦力外捜査官』で、武井の相棒役で俳優デビューしました。ドラマに出演するのは、それ以来、2度目となります。今回のスペシャルは俳優・TAKAHIROをより知らしめるためで、そのプロモーションの一環ではないでしょうか。もともと、連ドラ自体、視聴率が良かったわけではないので、日テレとしては数字的には高望みしておらず、2ケタ台に乗れば“御の字”と算段しているようです」(テレビライターA氏) かつて、“視聴率の獲れない女優”と呼ばれていた武井にとって、「戦力外捜査官」は初めて平均視聴率が2ケタに乗った思い出の作品。武井は続編を熱望していただけに、今回のスペシャル版は願ったりかなったりで、視聴率が良かったら、連ドラで第2弾放送もあるかも。(坂本太郎)
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レジャー 2015年02月21日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/22) フェブラリーS 他
1回東京競馬最終日(2月22日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「フェブラリーステークス」(ダ1600メートル)◎4コパノリッキー○10ベストウォーリア▲11ワイドバッハ△8レッドアルヴィス、14インカンテーション 東海Sを圧勝、勢いに乗るコパノリッキーの2連覇が濃厚。その東海Sは2着グランドシチーより2キロ重い58キロを背負って、4角先頭の横綱相撲で4馬身差突き放し子供扱いしたのだから凄い。他に行く馬がいれば控えても競馬が出来るし、信頼度は高い。宿敵のホッコータルマエがドバイへ直行、不在となれば負けるシーンは想定できない。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。当面の相手は、ベストウォーリア。1600メートルは交流GI・南部杯を含め、<4111>(内東京3勝)と抜群の実績を挙げている。条件的に好勝負。ワイドバッハも差はない。前哨戦の根岸S2着をキッカケに調子は上昇一途だ。☆東京10R「アメジストステークス」(芝2000メートル)◎5サトノフェラーリ○14ピオネロ▲1ダノンジェラート△4シャドウパーティー、10レコンダイト 休み明け2戦目で走り頃の、サトノフェラーリが狙い目。その節分Sは休み明けが影響して5着と不発に終わったが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。1度使ってすべての面で上積みは大きい。前走から400メートル延長もプラスに働きそう。据え置きのハンデ55キロなら、今度こそ身上の差し脚を炸裂させる。相手は、ここに来て地力を増しているピオネロと、久々も実績上位のダノンジェラート。☆小倉11R「小倉大賞典」(芝1800メートル)◎16レッドレイヴン○4ラングレー▲5ウインマーレライ△1ダコール、14メイショウナルト 満を持して出走する、レッドレイヴンをイチ押し。1800メートルは前走のディセンバーS勝ちを含め、<4211>と抜群の実績を挙げているエキスパート。小倉競馬は初参戦だが、同じ小回り平坦コースの福島(福島民報杯0秒6差)、函館(新馬1馬身1/2差)で勝ち鞍があり全く心配無用。藤沢和厩舎は中央競馬全10場重賞制覇の記録がかかっており、モチベーションも高い。ハンデ56.5キロなら能力に影響はないし、期待したい。相手は、ラングレー。目下、2連勝中と充実著しい。ウインマーレライが不気味。1800メートルは重賞勝ちしている最適の条件で、そろそろ爆発しそう。☆京都11R「洛陽ステークス」(芝1600メートル)◎6ダンスアミーガ○1ゴールデンナンバー▲4ラインスピリット△11ハナズゴール、13レッドアリオン 本命にはダンスアミーガを推す。これからまだまだ強くなる明け4歳馬で、休み明けを1度使われた上積みは大きいからだ。その京都牝馬S7着は、久々が影響し、道中掛かってスタミナをロスしたもの。0秒7差なら巻き返しは十分可能だ。3走前の長岡Sで後の京都金杯3着馬マイネルメリエンダを一蹴している比較から、実力の裏付けも確か。1度使ってガス抜きが出来たし、今度はスムーズに折り合いがつくはず。差し切りが決まる。相手は、京都牝馬S2着のゴールデンナンバーと、休み明け2戦目で走り頃のラインスピリット。☆京都10R「河原町ステークス」(ダ1400メートル)◎9アルボナンザ○12タガノトネール▲16メイショウオセアン△6ポメグラネイト、15エイシンヴァラー 京都1400メートルで全4勝を挙げている、アルボナンザでいける。前走(0秒3差6着)後、馬体の立て直しに成功し、臨戦過程は寸分の狂いがない。3走前に0秒1差3着と、メドは立っている。今度こそ差し脚を爆発させる。強敵は、クラスの安定勢力タガノトネールだが、上り馬のメイショウオセアンも侮れない。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年02月21日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月22日)フェブラリーS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。今週はいよいよ今年最初の中央GIフェブラリーSが東京競馬場でおこなわれます。今年最初のGIはビシっと当てて、春のGIシーズンへ向けて好スタートを切りたいものですね。☆京都3R 3歳未勝利(ダート1400m) 条件変わりで一変するレッドリーガル。デビューから2戦ともに芝でキレ負けしているが、馬体や調教の動きは未勝利馬のものではない。前走後鞍上の進言もありダート戦へ。ダートで一変する。◎(16)レッドリーガル○(3)アドマイヤリバティ▲(9)インクレディブル△(13)ショウナンラージャ△(11)アルーリングトーン△(12)クリノリーソクツモ買い目【馬単】5点(16)→(3)(9)(11)(12)(13)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(3)(9)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】16点(16)→(3)(9)(11)(13)→(3)(9)(11)(12)(13)☆小倉11R 小倉大賞典(GIII)(芝1800m) コスモソーンパークは、ここに来ての充実度が凄まじく、リゲルS、ニューイヤーSと連続好走。しかもそれぞれ先行、中団からと自在に立ち回れる強みがある。相手はグッと強くなるが本馬も前走以上のデキで、近年好走が目立つ内枠を引いたのも手伝って一発を狙う。◎(2)コスモソーンパーク○(16)レッドレイヴン▲(4)ラングレー△(1)ダコール△(9)ヒットザターゲット△(3)アロマティコ好調教馬(2)(4)(1)買い目【馬単】10点(2)⇔(1)(3)(4)(9)(16)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(4)(9)(16)【3連単2頭軸マルチ】24点(2)(16)-(1)(3)(4)(9)☆東京11R フェブラリーステークス(GI)(ダート1600m) 昨年の最優秀ダート馬・ホッコータルマエがドバイへ直行したため、主役不在の今年のフェブラリーS。代わって本命視されているのがコパノリッキー。昨年は出遅れて自身のリズムで走れなかったチャンピオンズカップ以外はすべて連対しており、実力の高さは疑う余地がない。が、直前の追い切りが予定よりも軽くなってしまい、盤石の仕上げとは言えない状態に。隙いるところがあれば狙ってみたい一頭がサンビスタ。こちらは打って変わって盤石の仕上げ。ここに来てようやく完成の領域に。特に前々走のチャンピオンズCでは、Sペースで前残りの競馬を中団から脚を伸ばし勝ち馬から0秒4差の4着。今回は快速馬コーリンベリーがおり、チャンピオンズCほどペースは落ち着かないと見る。となれば中団から競馬をするサンビスタが突き抜けてもおかしくない。相手本線は先に挙げたコパノリッキー。一発なら追い切りの動きが抜群だったローマンレジェンド。以下、ワイドバッハ、インカンテーション、グレープブランデーまで。◎(9)サンビスタ○(4)コパノリッキー▲(1)ローマンレジェンド△(11)ワイドバッハ△(14)インカンテーション△(7)グレープブランデー好調教馬(1)(9)(11)買い目【馬単】7点(9)→(1)(4)(11)(14)(1)(4)(11)→(9)【3連複1頭軸流し】10点(9)-(1)(4)(7)(11)(14)【3連単フォーメーション】12点(9)→(1)(4)(11)→(1)(4)(7)(11)(14)☆東京12R 金蹄ステークス(ダート2100m) 大物感十分ヴォルケンクラッツを狙う。初戦と比べると走り方がスムーズになり、無駄な力を使わなくなってきた。前走は小回りが合わなかったようで、コースが広くなる今回は明らかにプラス。休み明けを一叩きされ、プラス20kgだった前走よりも引き締まって来た。鞍上2度目で上昇間違いなし。◎(13)ヴォルケンクラッツ○(7)ジャッカスバーク▲(6)ドラゴンピース△(10)ロワジャルダン△(5)サンライズスマート△(8)クロスボウ買い目【馬単】8点(13)⇔(5)(6)(7)(10)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(5)(6)(7)(8)(10)【3連単フォーメーション】12点(13)→(6)(7)(10)→(5)(6)(7)(8)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年02月21日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/22) フェブラリーS
東京11R フェブラリーS◎コパノリッキー ドバイ遠征を控えるホッコータルマエが出走を見送ったことで連覇を狙うコパノリッキーにとってはかなり楽になった。58キロを背負った前走・東海Sで4馬身差の圧勝劇を演じたように、自分の型でレースを運べた時の強さは別格ではあるが、今のホッコーの充実ぶりも昨年の比ではなく最も難しい相手だったはず。不在となればコパのVは濃厚だろう。 馬券の焦点は相手探し。前半のペースが上がりにくい東京コースとはいえ、コパを追いかける形になる好位勢よりも、長い直線に賭ける末脚勝負の馬が魅力。ワイドバッハは、同じ舞台の武蔵野Sを豪快な追い込みで差し切り勝ち。6着だったチャンピオンズCでも4角しんがりからレース最速の上がりで追い上げた。しっかりと自分の型を持っており、信頼に足る追い込み馬だ。これが相手本線。もう1頭の追い込み馬、インカンテーションも10キロ増を叩いて状態上向きではあろうが、東海Sでコパに完敗しており馬券的にはおさえまでか。馬単(4)(11)3連単 フォーメーション(4)-(11)-(1)(5)(9)(10)(14)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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アイドル 2015年02月21日 11時00分
スプリングChu bit “ぴゅあぱいシーズン2”を狙うアイドルマニアの春日沙也加
保育園の時にモーニング娘。に憧れ、中学生の時にはAKB48に夢中になり、劇場や握手会にも遊びにいっていたという春日沙也加。YGA(現在は解散)に所属後、現在はアイドルグループ、スプリングChu bitのメンバーとして、活躍している。小さいころからアイドルに興味があったため、今はライブなどで他のアイドルと一緒になれることが楽しくて仕方ないという。 「もうウワウハです。楽屋で他のアイドルさんが着替えているところを観察しちゃうんですが、メンバーの山下春花から、“やめなよ! 変な目で見ないで!”と注意されちゃいます」 自身がアイドルとなっても、アイドルファンとしての自分も忘れていない。推しているアイドルが着ているブランドの服を買いにいくこともある。 「アイドルの笑顔を見ていると、私も笑顔になれるんです。自分も少しでもそんな存在になれていればと思うんです」 ただ、実際に自分がアイドルとして活動していく中で、楽しいことばかりではなかった。ダンスがとても苦手であった春日、新曲のレッスンでは毎回、泣いていたという。ただ、今は驚くような成長も遂げている。アイドル活動をはじめた当初は3日で1曲のペースで振り付けを覚えていたが、今では1日で3曲の振りをマスターできるようになった。 「今後のスプリングChu bitとしての目標は、ワンマンライブとCDのリリースです。個人的には、グラビアがすごく好きなので、グラビアでも、もっと活動ができればなと思ってます」 高校生の時は、自身の胸を“ぴゅあぱい”と売り出していたが、その一時期だけで呼ばれることがなくなってしまったという。「今度は“ぴゅあぱいシーズン2”として、改めて売り出したい(笑)!」と意気込んだ。■スプリングChu bit 公式HPhttp://springchubit.com/index.html
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芸能ネタ 2015年02月20日 18時10分
田代まさし 3年半の懲役を終えて活動再開「これで終わりだとは思っていません」
2010年に麻薬及び向精神薬事法違反の容疑で逮捕され、2011年7月服役。2014年2月に仮釈放されたお笑いタレントの田代まさしが、ツイッターで活動再開を報告した。 「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです! この度の事件では大変ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません」 また、ツイッターだけでなく同時にブログを更新。「また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」とコメントしている。
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アイドル 2015年02月20日 18時07分
NMB48 山本彩 今年の目標はソロライブ
NMB48山本彩が20日都内でセカンド写真集『SY』オリコン週間写真集ランキング1位と増刷決定の会見に出席した。 2月10日に発売された写真集『SY』がオリコン週間写真集ランキング(9日〜15日分)で1位を獲得、本の総合ランキングでも2位に輝いた。初版8万部より2万部の増刷も決定、併せて2012年11月に発売したファースト写真集「さや神」の発行数が10万部を突破したことも発表された。 会見に登場した山本は、「実感は湧きません。嬉しいです。レスリー・キーさんに撮っていただいたのは初めてだったのですが、撮影中その場その場で案を出しながら一緒に作り上げていったのでとても楽しかったです」とニッコリ。 沖縄で行われた海辺での水着撮影については、「天気が悪くて寒い中、レスリーさんから『海に入って』と言われ辛かったです。断ったらちょっとまずいなと思い、出来る範囲だったのでやりました」と苦笑い。 2015年は個人的にもNMB48にとっても勝負の年だとする山本は「今年はソロライブができるように努力したいです」と力強く宣言。(アミーゴ・タケ)
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トレンド 2015年02月20日 17時55分
明和電機とカゴメがコラボ 「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画も公開
カゴメ株式会社 (本社=愛知県名古屋市)が、東京マラソン2015に向けて、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み開発した『ウェアラブルトマト』が、2月19日、遂に完成した。また、カゴメ社員(農学博士 鈴木)と明和電機が試行錯誤しながら『ウェアラブルトマト』を完成させるまでを追った「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画(http://youtu.be/oUXj5bZcNaY)も同日に公開された。 『ウェアラブルトマト』開発プロジェクトは、スポーツとトマトの相性が良いという事実を多くのスポーツ愛好家に認知してもらうために始動されたプロジェクト。トマトにはクエン酸やアミノ酸類などが疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれているだけでなく、トマトに含まれるリコピンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることや、継続してトマトを食べることでリコピンが体内に蓄積されることが明らかになっている。そこで、スポーツ時に摂取するためには手軽に持ち運べる“モバイル性”が必要な点にカゴメは着目し、今回、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み、昨年から話題となっている最先端テクノロジーの“ウェアラブル”をヒントに、走りながらトマトが補給できるデバイス『ウェアラブルトマト』の開発プロジェクトを始動することになった。 そして、『ウェアラブルトマト』は、2月21日(土)に開催される東京マラソンフレンドシップラン2015にて実装実験を行う。当日は、東京マラソンの規定に合わせたモデル(右記仕様とは異なります)を身に着けて、トマトを摂取しながらの完走を目指す。「ウェアラブルトマト」特設WEBサイト http://www.kagome.co.jp/company/wearable/