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レジャー 2015年04月24日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/25) メトロポリタンS 他
2回東京競馬初日(4月25日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メトロポリタンS」(芝2400メートル)◎10エックスマーク○7リベルタス▲6ヒュウマ△2ムスカテール、9ホーカーテンペスト 昨秋を境に一皮むけたエックスマークにチャンス到来。ここまで、(2)(3)(2)(5)着と安定感抜群。完全にスランプから脱出したと判断できる。東京コースも<0202>と、適性は十分。前走の大阪城S5着は内で揉まれ、消化不良に終わったもの。1800メートルも距離不足だった。敗因は歴然としており、悲観することはない。適鞍の2400メートルなら巻き返しは必至。乗り替わりも戸崎騎手なら願ったり叶ったり。起死回生の一発が期待できる。当面の相手は、上り馬のリベルタス。穴は、逃げ宣言しているヒュウマ。☆東京10R「鎌倉ステークス」(ダ1400メートル)◎4キングズガード○8サルバドールハクイ▲5トーセンマイティ△7クリノエリザベス、11チャーリーブレイヴ 昇級以降、休養を挟んで(2)休(3)(2)着と充実著しいキングズガードで今度こそ。東京は初見参だが、持続力のある末脚は広い東京コースでこそ真価発揮される。勝利のお膳立ては整っており差し脚を爆発させる公算が大。相手は、サルバドールハクイと、トーセンマイティ。2頭とも東京1400メートル3勝のエキスパート。休み明け2戦目で走り頃なのも一緒。当然、逆転まで考えられる。☆東京9R「新緑賞」(芝2300メートル)◎1マッサビエル○8ラブアポロン▲6ラウレアブルーム△3サブライムカイザー、9コアプライド 昇級緒戦の水仙賞でクビ差2着と好走、一発でメドを立てた素質馬のマッサビエルに期待。東京コースは初めてだが、むしろ大歓迎。広い東京の方が、身上の差し脚を如何なく発揮できるからだ。前走の勝ち内容が圧巻だった、ラブアポロンが相手だが、<1341>と、相手なりに走るラウレアブルームにも出番はある。☆福島11R「福島牝馬ステークス」(芝1800メートル)◎2ブランネージュ○16パワースポット▲7オメガハートロック△10グレイスフラワー、13アルマディヴァン 本命に推したブランネージュは、初勝利を挙げたのがタフに使い込まれて6戦目。典型的な叩き良化タイプだ。休み明けの中山牝馬Sは10着に終わっているが、叩かれた効果は絶大。上積みは大きいし、1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。もちろん、実力の裏付けもある。TR・フローラS2着(アタマ差)をはじめ、オークス、秋華賞の両GIで強敵相手に5着、4着の実績はここでは大威張りできる。1枠2番と枠順も恵まれた。好位指定席から力強く抜け出す。相手は、パワースポット。横山典騎手が直訴してコンビが決まったのを見ても、勝負がかりなのは間違いない。逆転候補は、素質馬のオメガハートロック。☆京都11R「錦ステークス」(芝1600メートル)◎1ウインプリメーラ○3トーセンソレイユ▲5メイケイペガスター△2ダイナミックガイ、6カバーストーリー 人気でもウインプリメーラには逆らえない。すでにこの条件を快勝しているほか、桜花賞TR・チューリップ賞2着、オープン特別2着の実績がある格上の存在だからだ。前走の武庫川S3着も、取り消し直後のハンデを考えれば実力は示したといえる。今回は臨戦過程に寸分の狂いがないし、<3101>と、得意の京都コース。チャンスは大きく広がった。相手は、クラスの安定勢力トーセンソレイユ。久々だがメイケイペガスターも実力的に侮れない。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年04月24日 12時00分
【不朽の名作】第1回〜倍賞千恵子の演技が出色だった高倉健主演の「駅 STAION」
映画はどの時代においても、人々の心に感動や笑いを刻み込んでくれるものだ。名作とは何度見ても、何年も経ってから見ても、感動を与えてくれる。そこで、本項では主に1980年代、90年代に公開された不朽の名作のなかから、今でも心に残る映画を取り上げていきたい。 第1回は、昨年11月10日、悪性リンパ腫のため、83歳で亡くなった“昭和の名優”高倉健の名作のなかからセレクトしたい。 高倉が映画に出演した本数は実に205本。テレビドラマにはほとんど出ず、映画人として人生をまっとうした高倉が遺した名作は数えきれない。そのなかで、81年11月に公開された「駅 STAION」(東宝/監督=降旗康男/脚本=倉本聰)も忘れられない作品だ。同作は82年の第5回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれ、高倉自身も最優秀主演男優賞を受賞している。 高倉の役どころは北海道警の警察官で、五輪にも出場した射撃選手である三上英次。舞台となっているのは北海道の札幌市、増毛町、雄冬岬。同作は3つのパートに分かれており、それぞれ、マドンナとなる女優が登場する。1つ目のパートは、「1968年1月 直子」。英次は警察官としての激務と、射撃選手としての厳しい練習が続いたことが原因で、妻・直子(いしだあゆみ)との離婚を決意。 作品のスタートとなるのは、銭函駅のホーム。離婚を承諾した直子は、4歳になる息子・義高を連れて、英次に別れを告げる。息子にせがまれて、英次は駅弁を買って渡す。列車に乗り込んだ直子は涙を流しながらも、つくり笑いをして敬礼をし、列車は出発した。 傷心のなかで、検問中に上司である相馬が、連続警察官射殺犯「指名22号」森岡茂(室田日出男)に射殺される。犯人を追いたい英次は敵討ちを願い出るが、中川警視(池部良)から「オマエの担当は五輪だ。これは道警本部長の命令だ。全警察官、いや日本人すべてがオマエに期待してる」と諭され、悔しい思いをする。 2つ目のパートは、「1976年6月 すず子」。英次の妹・冬子(古手川祐子)は、英次の幼なじみである義二(小松政夫)と恋仲だったが、伯父が勧めた見合い相手と結婚する。失恋した義二は結婚式の夜、荒れる。英次は冬子の選択に戸惑いを感じるのだった。 当時、英次は五輪の強化コーチで、赤いスカートの女ばかりを狙う通り魔犯を追っていた。犯人として浮上したのは吉松五郎(根津甚八)で、妹のすず子(烏丸せつこ)は増毛駅前の風待食堂で働いていた。すず子は町のチンピラ・木下雪夫(宇崎竜童)と付き合っていたが、雪夫にとって、すず子は遊び相手にすぎなかった。 すず子を張り込んでいた英次は、バーで雪夫に出くわして因縁を付けられ、ケンカを吹っかけられるが、その仲間とともに叩きのめす。英次が警察官と知った雪夫は、すり寄って協力を申し出た。 雪夫に口説かれたすず子は五郎と会う約束をするが、雪夫と英次は内通していた。すず子は警察に張り込まれていることに気付きながらも、待ち合わせ場所の上砂川駅に向かい、そこに現れた五郎は逮捕される。そんな折り、英次はコーチの職を解任されたことを通告される。原因は選手たちの造反だった。 79年、6代目クラリオンガールに選ばれ、芸能界デビューした烏丸は、当時のグラビア界を席捲。女優として、映画に進出したが、同作出演時26歳で、そのあどけなさが印象的だった。同作で烏丸は日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞している。 3つ目のパートは、「1979年12月 桐子」。英次は年末年始の帰省のため、故郷・雄冬に向かう。英次は警察官を辞めることを決意していた。12月30日、雄冬への連絡船はしけのため欠航。立ち寄った増毛駅前の食堂では、まだ、すず子が働いていた。 英次は居酒屋「桐子」に入り、店主の桐子(倍賞千恵子)と意気投合。翌31日も連絡船が出ないため、2人は留萌へ行き、映画を見て、その後、男と女の関係になる。増毛に戻り、いったん旅館に帰った英次だが、桐子から「『紅白歌合戦』を一緒に見ようよ」と誘われ、「桐子」へ。英次は自身が警察官であることを、桐子に話さなかった。テレビから流れる八代亜紀の「舟唄」が、エンディングでも流されており、同作のなかで強烈なスパイスとなっている。 年が明け、2人はそのまま初詣へと向かうが、そこで桐子を見つめる一人の男の姿を英次は見逃さなかった。元日、ようやく雄冬に帰省した英次は弟・道夫(永島敏行)から、元妻・直子と息子の義高と会ったことを告げられた。直子は池袋のバーでホステスをして、義高を育てているという。道夫から連絡先を渡された英次は12年ぶりに直子と話す。 認知症となっていた母・昌代(北林谷栄)に見送られ、英次が連絡船で増毛に戻ると、桐子が待っていた。札幌に帰る途中の留萌駅で、英次は警察官から職質を受けて身分を明かし、増毛で警察官が襲われたことを知る。女の声で「犯人は指名22号」とのタレコミがあったと聞いた英次は、気になって増毛に戻り、桐子のアパートへ向かう。 そこには指名22号の森岡が潜んでおり、拳銃を撃とうとした森岡を桐子の前で射殺。上司・相馬の仇討を12年越しでする格好になった。 札幌に帰る前、英次は「桐子」に立ち寄ったが、桐子はよそよそしい態度だった。列車に乗る前、増子駅で英次は退職願を破って、ストーブに入れて燃やし、警察官を続ける決意をする。帰りの列車には、札幌で働くことになったすず子も乗っていた。 英次に心を動かされながらも、惚れた男である森岡のことを忘れられず、自ら警察に通報しながら、かくまった桐子の複雑な女心が印象的な作品だった。高倉と倍賞は何度も共演しているが、同作での倍賞の演技もまた出色で、この映画を名作へと導いた功労者だ。(坂本太郎=毎週金曜日に掲載)
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芸能 2015年04月24日 11時45分
西内まりやが城田優と交際中!
モデルで歌手の西内まりやが俳優の城田優と交際していることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人の出会いは12年に放送されたドラマ「GTO」(フジテレビ)での共演。出会った当初、西内は城田を兄のように慕っていたが、今年3月ごろに急接近。西内が城田に仕事の悩みを相談するうちに距離が急接近したという。 交際が明らかになることを恐れてか、2人がデートする際にはかなりの警戒ぶり。自宅に帰った西内が帽子とマスクを装着して外出し、自宅近くの細い路地で猛ダッシュしてその先に停めた迎えに来た城田の愛車に乗り込んだり、西内が城田の自宅に向かう際には、タクシーを乗り換えるなどしていたというのだ。 「西内の事務所は長年看板だった安室奈美恵が移籍してしまったため、西内に対してかなり大きな期待がかかっている。それだけに、スキャンダルに関してはかなり過敏になっていたようで、西内本人もしっかり自覚していたようだが、交際がバレてしまった」(芸能記者) 西内といえば、「10代女子がなりたい顔ナンバー1」と言われるなど、女子高生の間でカリスマ的な人気だが、人気の反面、ネット上ではバッシングも受けていたという。 「西内に関しては、以前からジャニーズ事務所のグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介との交際説が流れていた。西内は高校を転校したが、山田のファンから悪質な嫌がらせを受けたのが転校理由といううわさも流れていたほど。今回の熱愛発覚に関しても『相手が山田涼介じゃなくて良かった!』という声もあがっていた。山田ファンにとってはひと安心といったところか」(同) 一方、城田はすでにほかの男性と結婚したタレントの安田美沙子との交際以来のスキャンダル。双方の所属事務所が同誌の記事についてどんなコメントを発表するかが注目される。
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芸能 2015年04月24日 11時45分
ナイナイ岡村隆史 “アンジャ渡部&佐々木希”熱愛発覚に疑いの目「絶対ないって思いたい」
23日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン 」でMCの岡村隆史が、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部健と佐々木希の熱愛発覚に疑いの目を向けた。 2人の交際はまずネットニュースで報じられたが、23日発売の「女性セブン」が2人の熱愛を写真付きで続報スクープ。双方の事務所は「友人の一人」と説明し、「プライベートは本人に任せています」とコメントした。 番組冒頭に岡村は「にわかに信じられない話なんですけども…」と語り始め、「ホンマにこれ、佐々木希ちゃんとアンジャッシュの渡部君付き合うてんのかな?」と疑問を投げかけた。 第一報が報じられた際に、先輩芸人で独身の今田耕司とお互いに情報を確認し「ガセネタ」という結論に至り安堵したが、そんな矢先に「女性セブン」が続報スクープ。「またこんなん出て…でもツーショットじゃないから、あれやけど。僕も色んなツテを辿って調べて入るんですけど、双方の事務所のコメントから察するに怪しいねんな」と疑っていた。 岡村と佐々木は以前、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」で共演。佐々木を担当している女性マネージャーを熟知している岡村は、女性マネージャーが非常にしっかりしているため、佐々木のガードは堅いと分析。というのも、「ゴチになります!」の収録終わりにTOKIOの国分太一らと岡村の自宅で食事会が行われた際に佐々木も出席したが、マネージャーが国分に対して、「国分さん、くれぐれも間違えおこさないようにお願い致します」と頭を下げていたという。 「バチーンっとガードされてるワケですよ。だから、こんなことがKマネージャーに限っては、絶対ないって思いたいんですけど…」と「ガセネタ」説の可能性にかけていた。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
もえのあずき 体感的には5キロは食べました!
アイドルグループ・外神田一丁目のメンバーであり、3月に放送された『新爆食女王襲名戦〜フィリピン・セブ島編』(テレビ東京系)では、見事に優勝を果たし、5代目クイーンにも選ばれたもえのあずきが、ファースト写真集『How sweet!』(彩文館出版)の発売を記念したイベントが、23日、都内で行われた。 待望のファースト写真集の撮影は、1月にタイのパタヤで行われた。タイといえば、今年の1月に放送された『国別対抗!大食い世界一決定戦』で大食い対決をした場所でもあり、もえのにとっては思い出の地でもある。 その写真集はアイドルらしくテニスをしたり、セーラー服を着たりと可愛らしいカットが満載である。数あるカットの中で、一番のお気に入りのカットを聞いてみると「屋台でご飯を食べているところですね。実は撮影の時に特別にデカ盛りを用意してもらったんですよ。食事は体感的には5キロくらいは食べたと思います。色々なカットを撮りましたけど、自分的にはこのカットが一番いつもの私に近いと思いました」と話してくれた。かなり驚きの食欲だが、何とこの撮影の後に、撮影スタッフと一緒に打ち上げに行って、さらにそこでもたくさん食べたというから驚きだ。 大食いクイーンのすごさがしっかり伝わってきたところで、今後の大食いとしての目標を聞いてみることにした。「アイドルなのに大食いに出ることで、もっと大食い界を盛り上げえてブームを呼びたいと思います。この間、世界で戦った時にアメリカ人の選手に負けちゃったので、次は世界一を目指したいと思います」と意気込んだ。 大食いクイーンの顔を持ち、アイドルグループの顔もあり、さらにグラビアにも参入してきたことで、今後はセクシーな路線でも勝負をするのも面白いかもしれない。写真集の表紙では、ファースト写真集から大胆でセクシーなカットを使用して、インパクトを残してくれているので、これからも大きな期待が持てる存在になることは間違いないだろう。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
乃木坂46の秋元真夏がマナー講師も釣った!?
20日深夜に放送されたアイドルグループ、乃木坂46の冠番組「NOGIBINGO!4」にゲストとして出演したホスピタリティー・マナー講師の松澤萬紀が自身のブログで同グループのメンバーである秋元真夏を絶賛している。 22日に「乃木坂46、秋元真夏さん、素敵過ぎます!!」と更新された同ブログには、「秋元真夏さんは、空から舞い降りた天使のようで、その場にいるだけで、まわりを明るくしていました。素敵な、素敵な、女の子でした」と絶賛している。もともと、秋元は松澤の著書「100%好かれる1%の習慣」を他の番組で紹介したことがあり、「それ以来、ずっとお会いして、直接お礼を伝えたいと思っていた」という。ブログには収録後に撮影した秋元との写真も掲載されている。 さらに23日には、「秋元真夏さんの笑顔の秘密」とのタイトルでブログは再び更新され、「真夏さんのキュートな笑顔を拝見すると、元気が出ます。きっと、真夏さんのファンの方も真夏さんの笑顔に元気をもらっているんでしょうね。笑顔の力 笑顔の大切さ 笑顔の素晴らしさを、真夏さんから教えて頂きました」と秋元にメロメロになっている模様。そして、秋元の「笑顔の秘密」として、「きっと心から、人を、ファンを、目の前の人を、大切にしたいと思っていらっしゃるから。その相手を思う温かい気持ちは、表情となって、態度となって、言葉となって、形となって、表われます」と解説している。 秋元真夏は、乃木坂46の中で、ファンの心をつかむことが上手いメンバーとされているが、番組で共演したマナー講師の松澤萬紀の心も見事に釣ってしまったようだ。
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芸能 2015年04月24日 11時45分
上島竜兵が寺門ジモンに「テンションがめんどくさい!」
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵、寺門ジモンが、日本公開まで1か月を切った映画「ラン・オールナイト」の試写会イベントに登場した。 寺門は本作を「リーアム作品の中でも一番リアルであり、最高傑作です」と主役を演じるリーアム・ニーソンの強さと映画のクオリティに感銘を受けた様子。また肥後、上島のスタイルについては「いつ誰が敵になるか分からない状況なんだから、常に危機的状況に備えないといけないんだよ!」ときっぱり。2人も「いやいや! いつでもどこでも生き残れるわ!」と応戦。そんな様子に寺門はヒートアップし、「これじゃサバイバルは出来ないね。いつ何が起こるかわからないんだから、そのたびに一瞬で判断しないと生き残れないよ! だから“一瞬テスト”をする!」と2人の性根を叩き直すことに。いつ映画のような状況になっても良いように“ジモン流都会のサバイバル講座”のレクチャーが行われることになった。 1つ目の『犬と猫、どっちを取るべき?』というお題に対して、肥後が迷わず『犬』を選択。理由は母親が猫を飼っているが、自分が犬を飼っているから。その理由に寺門は「お前すげえ! 一瞬で頭の中に犬と猫が浮かんだんだろ? その瞬発力はすごい、サバイバル力が高い!」と絶賛。 2つ目は『有吉と土田、どっちかを選ばないと死ぬ』というお題に対して、上島はおどおどした素振りを見せたままタイムアップ。思わず寺門は「遅すぎるよ! 2人とも後輩だろ、何で選べないんだよ」とダメ出し。だが「このテストは心の中が裸になる、面白いなサバイバルって!」とコメントし、ご満悦の様子。どちらを選ぶかではなく、一瞬で判断することがサバイバルでは大切だと熱っぽく語った。 また、ダチョウ倶楽部が結成30周年を迎えられたのは、この判断力のお陰と実感した寺門だったが、寺門の熱い気持ちやこだわりに、2人から不満が噴出。上島はたまらず「このテンションがめんどくさい!」、肥後は「ジモンが喋りすぎて打合せにならない!」と急に饒舌になった2人の様子に思わず寺門も苦笑いを浮かべた。さらに肥後は「銃を構えているリーアムが寺門、それから逃げている2人がまるで俺と上島のようだ」と今の状況を映画のポスターに例えて解説。今までのダチョウ倶楽部では上島のパートだったイジられ役だが、いつもと攻守を変えて上島が声を荒げ、今まで見ることの無かった新しいダチョウ倶楽部が誕生した瞬間だった。 最後に、実施したサバイバル講座を実生活でも実践したい観客を募るも、それはジミーがNY中敵という状況に置かれたように、寺門も会場中敵となったかのよう。その空気に耐えきれなかったのか、3人がもめ始めて取っ組み合った後「友達でーきーたー」と新ネタを披露! まさにこれぞ“雨降って地固まる”、おなじみのダチョウ倶楽部らしさを取り戻し、大賑わいの中イベントが終了した。
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芸能 2015年04月24日 11時45分
千秋 熱愛報道のあったアンジャッシュ渡部に対し「あのキャラでイヤらしい」
タレントの千秋が23日、都内で行われた「Suhada Beauty Award 2015」受賞式に出席した。 芸能界に入って以来、何かで賞をもらうというのが初めてだという千秋は、受賞式会場で、「ホラン千秋と間違えられたのでは?」と発言し、場内の笑いを誘った。 イベント終了後に、私生活に話が及ぶと千秋は、現在小学6年生の娘が、ガチの阪神タイガースファンになりつつあると語り、「(娘が)阪神が勝っても負けても再放送まで見ている」とコメント。千秋の元夫であるココリコ・遠藤章造ともよく試合を観戦に行くそうで、「開幕戦はパパ(遠藤)が連れて行きました。パパとの親子の交流は深まっているみたいです」と明かした。 観戦の日は、千秋が玄関で2人を送るということで、報道陣から3人で観戦はしないのかと質問されると、「さすがに3人でというのは気が引けます」と話した。ちなみに、最近は娘の方が阪神のチーム事情に詳しく、2軍の選手の名前まで知っているとのこと。 また、アンジャッシュ・渡部建と、佐々木希の熱愛報道についての質問も報道陣からあり千秋は、「知らなかった、ガチじゃないですか。あのキャラでイヤらしい」と話し、「同世代のOLとかなら好感度上がるけど、ガチでそっち(佐々木)に行っちゃうと、すっごい本気出したんだろうな…、てのがある」と毒舌発言をした。 「Suhada Beauty Award 2015」は、スキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」が「しみゼロの日」(4月30日)を記念して開催。受賞式には他に、元プロテニスプレイヤーの杉山愛、人気YouTuberの吉田ちかが参加。医師でタレントの友利新を交えてスキンケアトークを行い、会場を盛り上げた。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
生駒里奈 『NARUTO-ナルト-』展で大号泣!?
アイドルグループの乃木坂46の生駒里奈が23日都内で「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」に出席した。 同展は『NARUTO-ナルト-』の数々の名場面が描かれた原画や、会場でしか見られないオリジナルのシアター、立体造形など様々な仕掛けが満載の展覧会。 無類のマンガ好きという生駒は内覧会を見て「NARUTOが大好きで見させていただきましたが、入口から大号泣するぐらい中身の濃い展覧会です。見に来る方は厚手のタオルを持ってきて下さい。感動の涙が出っぱなしです」と感激の面持ち。 NARUTOの魅力を問われると「人間は諦めてしまうことがたくさんありますがナルトには諦めない素晴らしさがあります。そして強くなり、それを自分の姿で証明してくれるところが魅力だと思います」と熱く語った。 「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」は4月25日から6月28日まで、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
小嶋陽菜 1億円のイエローダイヤモンドをおねだり!
AKB48の小嶋陽菜が23日、神奈川県横浜市の「ティファニー横浜ランドマークプラザ店」リニューアルオープン記念テープカットセレモニーに出席した。 スペシャルゲストの小嶋はエレガントなドレスに1億円のイエローダイヤモンド、約7500万のブレスレットなど、総額2億円を越えるジュエリーを身につけ登場した。 小嶋は「今日はティファニーということでオードリーを意識して来ました。こんなに素晴らしいものをつけて責任を感じています」とコメント。続いて「このダイヤモンドリング1億円するらしいですね。AKBで何年も働いても買えません。貰いたい〜」とおねだり。 先日27歳の誕生日を迎えた小嶋は「メンバーが誕生会を開いてくれました。後輩や卒業したあっちゃんも集まってくれて同窓会か結婚式の2次会みたいな雰囲気で嬉しかったです」とニッコリ。 また6月に行われる総選挙に自身は不出馬を宣言したが、今年卒業を発表した高橋みなみは1位奪取を宣言している。小嶋は「たかみなに1位になってほしいですね」とエールを送った。
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