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芸能 2015年08月03日 11時45分
ダイアモンド☆ユカイ、父となり音楽も変化? キッズソングで紅白狙う
ロック歌手のダイアモンド☆ユカイが2日、都内でアルバム「ユカイなKidsソング」の発売記念ミニライブを行った。 ユカイにとって初の子供向けソング集となる本アルバム。会場に集まった親子連れ客を前に「お三時ロック」「およげ!たいやきくん」「ケロンパパのおそうじソング」の3曲を熱唱したユカイは「楽しいねー」とご機嫌。 キッズダンサーをバックに従えダンスにも挑戦したが、「キッズダンサーが優秀。ついていくのがたいへん。基本的には(ロックのステージでは)天性の踊りで勝負してきたので、決まったことをやるのは苦手。だって、決まったことを破るのがロックだったから」とダンスに苦戦で苦笑いの一幕も。 かつては元レベッカのギタリスト木暮武彦と、RED WARRIORS(レッド・ウォーリアーズ)を結成(1985年)。ハードな音楽で勝負していた時期もあったが、プライベートでも3児の父となり、かつての音楽とは一転、今は子供ソングを身振り手振り、楽しげに歌い上げる。親子連れ客を前に話しかけるその姿もすっかり優しいパパの顔だ。 それでも「新しいことをやるのは大好き。大人も子供も楽しめるキッズソングがあってもいいんじゃないのって、それでこのアルバムを作ったんだよ」と前向きなユカイ。今後の目標を聞かれると「ケロンパパで紅白に出たい」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年08月03日 11時45分
古川真奈美 最高でテキーラのショットを15杯と日本酒を2本飲みました!
お姉さん系グラドルとして注目の古川真奈美が、3枚目となるDVD『大好き、真奈美先生』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、2日、都内で行われた。 今作品は5月にサイパンで撮影が行われたのだが、これまでに無い大胆でセクシーなシーンが満載だ。その内容はかなり細かい設定になっているという。「私が看護師を目指している大学生で、男の子に教える家庭教師という設定になっています。ストーリーは、その教えている生徒の妄想の世界で話しが展開していくんですよ。なぜかナース服を着て胸の谷間に体温計を挟んだりとか完全にエロ家庭教師になっています」と説明した。 かなりエロいシーンが満載であり、何と酔っ払って脱いじゃうシーンもあるというから驚きだ。「このシーンに限らず、気が付いたら脱いでいるシーンばかりです。一応は甘えている女の子というシーンもありますけどね」とアピールした。 お酒の飲んで脱いじゃうシーンが注目を集めている今作品だが、プライベートでのお酒事情はどうなっているのか聞いてみると「お酒は強い方で、酔っ払っても変わらないですよ。だから脱ぐこともないし、お酒で失敗するようなことはほとんど無いです。ちなみに最高でテキーラのショットを15杯飲んで、日本酒の小さいビンを2本空けたことがあります。さすがにここまで飲んだ時は吐きましたけどね(笑)」と話した。 男性と飲む機会とかも多そうに思えるけど、2人で飲むような相手はいないという。ちなみに一緒に飲んでみたい人は、ウッチャンナンチャンの内村光良さん。「男らしくて引っ張ってくれそうなので素敵だと思います。最近の若い男の子はナヨナヨした草食系が多いので、私はグイグイ引っ張ってくれるような肉食系が好きなので、そういう男性を待っています」と最後は恋人募集をアピールした。
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アイドル 2015年08月03日 11時45分
松嶋えいみ 手首を縛られて水攻めをされちゃっています!
スレンダー系美人でありながらサバゲーを趣味にしているグラビアアイドルの松嶋えいみが、3枚目のDVD『おしえてえいみちゃん』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、1日、都内で行われた。 撮影は4月にグアムで行われた。DVDの内容は、常に彼氏とラブラブしているような感じになっている。そのラブラブはどんな感じなのか聞いてみると「車の中でイチャイチャしたり、私が酔っ払っているところを介抱したりしてもらっています」と話した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「彼が夢を見ている時に、その夢に私が出てきて、その時に着ていた服がボンテージなんですよ。私はボンテージファッションが大好きなので、そこはしっかり見て欲しいです。挑発している感じがしてSっぽい感じになっています。実際はMなんですけどね(笑)」とおどけてみせた。 お気に入りは女王様チックなSのシーンだが、本質であるMっぽいシーンもあるという。「趣味でサバゲーをやっているんですけど、そんなシーンも取り入れています。ここで私が負けちゃって、彼氏に水鉄砲で水をかけられるシーンがあります。この時に手首を縛られて水攻めをされているんですよ。このシーンは本当に楽しかったですね。完全なドMですね(笑)」とドMをアピールした。 ドMということで好きな男性のタイプはドSなのか気になったので聞いてみると「ドS好きというのは無いですね。大人であって子供っぽい面を持っている人が好きです。有名人でいうと成宮寛貴さんみたいな人が好きです」と意外な答えが返ってきた。 意外な一面を見せてくれたえいみちゃんだが、グラビアのみならず女優として舞台にも出演するという。8月6日から9日まで『メモリー真実の愛』という舞台の出演も決まっているので、こちらも注目である。
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アイドル 2015年08月03日 11時45分
里々佳 初めての合コン相手は日本語の通じない中国人でした!
『日テレジェニック2015』の候補生として大注目の里々佳が、2枚目のDVD『Lily』(リバプール)の発売を記念したイベントが、1日、都内で行われた。 撮影は4月の沖縄で行われたのだが、意外に寒かったそうで、寒い中でも水着になってセクシーなシーンをたくさん収録したという。 その中でもお気に入りのシーンについて聞いてみると「浴衣を着ているシーンですね。このシーンは夜の海で撮ったんですけど、浴衣から水着になるんですよ。すごく寒くて恥ずかしかったですけど、周りに誰もいなかったので良かったです」と振り返った。 夏らしく浴衣のシーンをお気に入りに選んできたので、今は夏真っ盛りで浴衣の季節でもあるので、この夏の浴衣事情についても聞いてみた。「着たいんですけど、着る予定は無いですね。できるなら大学の友達みんなでお祭りに行きたいです。もし行ってくれる人がいるなら男性とも行きたいですね」と浴衣デートの願望をアピールした。 現在は現役大学生ということで、大学生活についても聞いてみると「経済学を学んでいます。今はアベノミクスについて卒論を書いています。アベノミクスは本当に前例が無い改革だと思うので、私はすごい応援派です。期待しています」とまじめな面も見せてくれた。 まじめな大学生活を送っている里々佳ちゃんだが、実は大学入学した当時に、一度だけ合コンをしたことがあるそうだ。「その一回の合コンが大変だったんですよ。合コン相手が中国人ばかりだったんです。しかも日本語が話せない中国人で、私は手話みたいにして一生懸命に会話をしていましたよ。もちろん上手くいかなかったです。もし機会があれば、中国語を勉強してもう一度挑んでみようかと思います」とリベンジを誓った。
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レジャー 2015年08月03日 10時00分
【第15回アイビスサマーダッシュ】ベルカント人気に応える
夏の新潟競馬の開幕を飾る「第15回アイビスサマーダッシュ」(GIII・芝直線1000メートル、2日新潟14頭)は、先行集団を進んだ単勝1番人気のベルカント(54キロM.デムーロ騎手)が最後の200メートルで先頭に立ち、2着シンボリディスコ(56キロ田中勝春騎手、9番人気)に2馬身差を付けて圧勝。3度目の重賞制覇を達成した。勝ちタイムは54秒1。3着アースソニック(56キロ丸田恭介騎手、4番人気)ハナ。2連覇を目指したセイコーライコウ(57キロ柴田善臣騎手、2番人気)は4着に終わった。 ベルカントは父サクラバクシンオー、母セレブラールの牝4歳馬(栗毛)。馬主は前田幸治氏。戦績=13戦4勝。主な勝ち鞍=重賞3勝目(13年ファンタジーS、14年フィリーズレビュー)。デムーロ騎手、角田晃一調教師とも初勝利。「配当」単勝(13)370円複勝(13)180円(9)370円(12)220円枠連(6)(8)1650円ワイド(9)(13)1700円(12)(13)730円(9)(12)1260円馬連(9)(13)4710円馬単(13)(9)7220円3連複(9)(12)(13)9520円3連単(13)(9)(12)4万7230円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2015年08月02日 15時37分
片岡愛之助が執筆するという自伝に熊切との破局騒動の真実は語られるのか!?
真実は語られるのか。ドラマに舞台にと多忙な歌舞伎俳優の片岡愛之助だが、秋口には、その過密スケジュールをいったん停止し、短期の休養期間を設けるとともに、本の執筆をするというのだ。 大ヒットドラマ「半沢直樹」以降、休む暇のない愛之助。「ドラマでは東山紀之さん主演の『刑事7人』。8月には舞台もスタートした。ここ数年、きっちりとした休みはなく、さすがに、走りすぎたようですし、熊切さんの騒動も重なってさすがに疲れたようですね。今年の秋にはちょっとした休養をしたいともらしているようです」とは芸能関係者。 主役も脇役も出来て、しかも、すべての役が映えてしまう。これほどの役者がほかにそうそう見当たらないというのが、多忙の原因でもあるのだろう。そこに熊切との破局騒動だ。休みを申し出るのも無理もないところ。 その休みを愛之助は自伝の執筆期間にあてる予定だというのだ。「以前から、歌舞伎役者として活躍するまでの自伝を書いて欲しいというオファーは多かったようですが、何せ時間がなかった。だからこのタイミングで本を書く時間を取るようなんですが」と同関係者。問題は愛之助の書く本の内容だ。熊切との騒動のときに愛之助が話していたのは「死ぬまでに真実を本に書きますよ」ということ。 騒動そのものは熊切が破局を認めることで、ひと段落は付いているが、愛之助からなにも語られていない。熊切には言われっぱなしの騒動だった。「言いたいこともいっぱいあったでしょうが、騒動時は何も言わなかった。執筆活動をするという話が上がったときには騒動の内幕もと期待したいところですけどね。かといって、それほど役者として印象が悪くなったというわけではないし、仕事も相変わらずひっきりなし。書けば書いたで、騒動を蒸し返すだけですから、どうなるかわかりませんけどね」と同関係者。 目の離せない役者だ。
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その他 2015年08月02日 12時00分
【幻の兵器】日本海軍が開発した最初で最後の対潜哨戒機「東海」
日本海軍が世界に先駆けて実用化した兵器は意外に多いが、対潜哨戒機をそのひとつに挙げるマニアは少なくない。通説では、米潜水艦による被害が増加し、船団護衛の切り札として開発されたものの、量産時期が遅かったために活躍できなかったとされている。また、日本機には珍しく優れた電子装備を有し、哨戒から急降下爆撃までこなす高性能機であるかのように解説している資料もある。 日本海軍は1942年10月に渡辺鉄工所(後の九州飛行機)へ「十七試哨戒機」の開発を正式に試作発注したが、これが後の東海である。海軍は特に急降下爆撃能力が必須であること、巡航速力で10時間以上の航続能力を持たせること、哨戒時の速力を可能な限り低く押さえることを要求したが、最大速度は指定されなかったようだ。その他、対潜哨戒以外にも対空警戒や偵察も主要任務に含み、艦上機や水上機としても転用可能であるとされていた。 野尻康三技師を主務者とする開発陣はさっそく作業を開始し、翌43年には原型機の製作に着手し、同年12月には初号機が完成している。飛行試験も比較的順調に進み、尾翼の位置と面積を修正した他は大きな改修点もなかったとされているが、それでも生産が始まったのは初号機完成から3か月以上経過した1944年4月だった。正式採用後は東海11型と呼ばれ、後に練習機型が計画されたように操縦特性も素直で、安定性も良好だった。また、海軍が求めた急降下性能も良好で、急降下制動板を兼ねた独特のフラップの働きにより、低速度での巡航能力が非常に優れていた他、着陸距離も短かった。 東海は双発戦闘機「月光」よりもやや小振りで、艦上攻撃機「天山」よりはやや大きい程度の機体だった。良好な離着陸性能とあいまって、格納庫をはじめとする支援施設の貧弱な前線飛行場でも運用が可能だった。東海には欠点もなくはなかったが、全般的によくまとまった機体であり、運用者側からは概ね好意的に評価されたようだ。 戦時中も含め、日本機は初飛行から生産開始まで約1年ほど経過する場合が多く、東海の場合もそれほど時間がかかったとは言いがたい。開発を担当した九州飛行機にとっては最初の大型機であり、他社開発機の転換生産も零式三座水偵をはじめとした単発機であった事を考えると、むしろ努力を評価すべきとさえ言える。だが、ほぼ通例通りということは、うがった見方をするなら「特に急がなかった」と言えなくもない。 ともあれ、生産開始まではもたついたが、その後のペースは早く1944年には佐伯海軍航空隊に配備された機体が九州南西と五島列島西方で実戦に参加している。その後の配備情況や戦果については不明な点が多く、また残念ながら戦果についても極めて情報に乏しい。現段階では、日本軍と連合軍双方の資料によって確認された戦果が無いというのが実情だ。 ただ、東海は三式一号探知機と呼ばれる航空機用磁気探知機を装備しており、当時は日本海軍のみが実用化していた、世界各国の海軍に先駆ける画期的な発明であった(開発に着手していた国はある)。磁気探知機はまず九六陸攻に装備されたが、東海が量産されはじめるとこちらへ優先的に支給された。 東海は日本海軍が開発した最初で最後の対潜哨戒機であり、また第二次世界大戦においては諸外国に例をみない機体でもあるため、その独自性を評価する専門家は少なくない。しかし、日本海軍が対潜哨戒機の開発を試みたのは東海が最初ではなく、対米開戦前に開発着手した十三試小型飛行艇(二式練習飛行艇)は、沿岸や近距離の哨戒、船団護衛と並んで対潜哨戒もこなす機体を目指していた。というのも、日本海軍は敵潜水艦が軍港を始めとする根拠地を偵察することを恐れており、対潜哨戒能力を備えた拠点防備用の汎用哨戒機を欲していたのである。 しかし、磁気探知機や電探を装備し、爆撃能力を持つ機体が用意できるなら、わざわざ専用機を開発する必要もなかったのも確かである。事実、陸軍は一式双発高等練習機を哨戒機へ転用しているが、航続能力さえ強化できればこの程度の機体でも十分であり、諸外国においては輸送機から発展した洋上哨戒機が対潜作戦もこなしていた。専用機の開発を過ぎた贅沢とみるのは言い過ぎかもしれないが、旧式機や二線機の転用による「電探装備の哨戒機を早期に整備」できなかった事に対して、後世の人間がもう少し突っ込んだ検討をした方が良いのかもしれない。(隔週日曜日に掲載)
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芸能 2015年08月02日 12時00分
キンコン西野 ネットの炎上&誹謗中傷に本音「ちゃんと傷付いています」
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、自身のSNS炎上やネット上での誹謗中傷に本音を漏らした。 1日、「キングコング・西野亮廣 in日比谷公会堂」が開催。西野はライブ開催前に、マスコミの取材に答えた。西野といえば、自身で絵画を制作。才能溢れる絵画は、各方面から注目を浴びており、既に日本では絵本を発売。2日から約1か月間、東京都・港区の伊藤忠青山アートスクエアで絵画個展も開催する。「結構バタバタしてですね、夜中まで準備やってて今起きたばっかりでちょっと、ボーっとしてます」とさすがに疲れ気味だった。 もはや画家と言っても過言ではない西野。取材陣から「もはや、芸人ではなく画家ですか?」と質問されると、「スゴい言われるんですけど、あんまりなんでもいいんですよ、肩書きは。人に言われたのをそのまま。人様から『絵本作家じゃん』って言われたら、『まぁ〜、ええか』って。昔は、『イヤ、それは』っていうのがあったんですけど…」と説明し、「これ以上、嫌われたくなくてですね」と心境の変化を明かした。 そんな西野の代名詞といえば、「炎上」。ツイッターでは度々炎上を繰り返し、ネット掲示板などには誹謗中傷のコメントもしばしば。しかし、いまだにツイッターなどのSNSを利用し続けており、さぞかしメンタルが強いのかと思いきや、「結構傷付く時は、ちゃんと傷付いています。これ以上嫌われたくない。なるべくあたりさわりなく」と今後は何事も穏便に済まそうという意思を示していた。
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スポーツ 2015年08月02日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(43) 第八部・ 「千葉でのラウンドについて」
みなさん、こんにちは。いよいよ、本格的な猛暑到来ですね。熱中症にはくれぐれも気をつけて下さいね。さてさて、私がよく行くゴルフ場は千葉が多いです。 千葉のゴルフ場は、とても平らなコースが多く、練習場と変わらず穏やかに打つことができます。私は比較的、平らなコースが好きなので、千葉ばかりに集中してしまいます。一方、練習場は平らでスムーズに打つことができても、いざ、アップダウンが激しいコースに出てしまうと、どうやって打っていいのか分からなくなり、叩いてしまいます。 スコアがまとまらないと「飛ばしたい!飛ばしたい!」となるので、スイングもおかしくなり、結果的に力む原因にもなり、悪循環に陥ります。ですので、最近調子が悪いな…と感じたときやスイング改善のときなどは、平らなコースでラウンドすることをオススメします。逆に、「最近スコアがイイ!!」という際には、結構トリッキーでアップダウンのあるコースに挑戦します。 私の場合、一度行ってみて少しスコアが良かったら、2.3回はアップダウンのあるコースに行きます。 アップダウンのあるコースでラウンドしてから、平らなコースに出るととても簡単に思えて、スコアも前回よりグンッと伸びます。調子によって、平らで簡単なコース、難しいコースなどを組み合わせながらラウンドしてみては如何でしょうか。 アップダウンのあるコースに出る際には、事前に前下がりのライの場合、ボールがどっちに行くんだっけなぁ…等々をしっかり頭に入れてからラウンドするとスイングに集中できることから、気持ちに余裕が生まれ、落ち着いてプレーすることができます。 私はいつもレディースティーからプレーするのですが、気持ちに余裕がある際には、今日は平らな簡単なコースだから「練習も兼ねてのラウンド」と決めて、レギュラーティーからプレーします。余裕があって、ゆるりとラウンドする場合は、1つ後ろから打つのもオススメです。 ライの詳しい事は、以前にもご紹介していますので、そちらをご覧いただければと思います。小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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アイドル 2015年08月02日 01時10分
さんみゅ〜がベッキーとのコラボ 曲「トゲトゲ」を“TOKYO IDOL FESTIVAL 2015“で初披露!
アイドルグループ、さんみゅ〜が1日(土)、“TOKYO IDOL FESTIVAL 2015”で、ベッキーとの初コラボ曲「トゲトゲ」を初披露した。デビュー以来純白アイドルをコンセプトに活動して来た『さんみゅ〜』が事務所の先輩ベッキーがデザインした、黒を基調としたカラフルなバラの花をあしらった衣装で登場すると、満員の会場からは歓声と共に驚きともいえる声が鳴り響いた。 新曲発表以来、さんみゅ〜の新たな試みに対して、ファンからは期待と不安の声が寄せられていた事もあり、なんとも言えない緊張感が会場 に漂う中、冒頭で新曲「トゲトゲ」のパフォーマンスが始まると、会場は温かい声援に包まれた。新曲「トゲトゲ」を象徴するような指を突き上げ るダンスが始まると、ファンも一緒に指を突き上げ、会場の雰囲気は最高潮になった。 今までの清楚な雰囲気は大切にしながらも、“美しいものにはトゲがある“をコンセプトに披露された新曲によってさんみゅ〜の世界がより広がったようだ。
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