「今、若者の間では、できちゃった婚ではなくて、“さずかり婚”というそうです。早い話、避妊に気をつけずに“生”でやっちゃったってことなんですけどね。一部には、新妻・サエコの謀略にハマったなんて声もあったほどです」(芸能ライター)
事実、ダルビッシュは球界一のモテモテ男。慌てて結婚する必要性などどこにもなかった。
「モデル風の美女、高校時代を過ごした仙台の女性、そして芸能人ではスポーツ選手好きの川村ひかると、浮いた話は枚挙にいとまがありませんでした。果たして今後、うまくいくかどうか…」(プロ野球担当記者)
高校生の時からバラエティー番組に出演していたサエコは、その後、連ドラや映画で活躍。早稲田大学人間科学部の通信制で学ぶ現役女子大生でもある。
「現在、妊娠4カ月の初めに入ったあたりでしょうか。お腹がどんどん大きくなってきて、本人はオシャレができないと嘆いているようです。すでに某有名下着メーカーの“マタニティーパンティーストッキング”を大量に購入したそうです」(芸能ライター)
せめて、妊娠している間くらいは“子供第一”で考えて欲しいもの。
「母親の自覚があるのかと、ちょっと心配になってきます。心配といえば約40cmという2人の身長差。ダルビッシュはぐっと斜め下をサエコはグイッとアゴを上げるので、お互い首がつってしまいそうで体に悪い。特にダルビッシュの投球に影響が出やしないかと心配されています」(プロ野球担当記者)
そして最大の心配事とささやかれているのがサエコの味覚音痴だという。
「昨年秋に出演したバラエティー番組『新堂本兄弟』(フジテレビ)で、サエコはペットとして飼っているダンゴ虫を丸めて飲み込んだことを告白し、その時の感触を『ノド越しがすごくいい』と屈託なく答えているんです。野球選手は体が資本なのに大丈夫なんですかね」(芸能ライター)
いや、全然大丈夫じゃない!?