その日の午前に「いざ京都へ」とコメントし、車中から撮影したと思われる高速道路の写真を投稿。その後は京都にいた頃によく通ったという串揚げ店を訪れたことも明かした。
そして夜になり、いしだが飯村の額にキスをし、その様子を飯村が自撮りで撮影している写真を公開。「帰宅〜 家は落ち着くね」と報告しつつ、「腰がやばみ、砕けそう」と短い旅行で疲労してしまったことなどをつづった。
メディアに揃って出演する際にも「たーたん」「いっくん」などと呼び合い、人目もはばからず仲睦まじい様子を見せているが、ネット上の反応は芳しくなく、「痛すぎる」「見たくない。ネットで公開しないでほしい」「今や本業が思い浮かばない。私生活を切り売りして売名行為しかできないの?」という声が圧倒的多数を占めている。
芸能界に多い年の差愛といえど、24歳差はあまりに大きく、嫌悪感を覚える人が多い様子。いしだの二度目の離婚と飯村との交際開始時期がわずか1か月ほどしかなかった上、いしだと前妻が暮らしていた家に飯村が転がり込む形で同棲がスタートし、前妻の私物も使用していることなどに対しても批判的な意見が多い。
交際発覚時、いしだは飯村との交際について「最後の恋です」と明言していたが、世間の逆風に負けず、それを真実にすることはできるのだろうか――。
記事内の引用について
飯村貴子公式インスタグラムより
https://www.instagram.com/takako_iimura/