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アイドル 2016年01月04日 13時40分
大人アイドル「predia」が5周年ライブで東阪ホールワンマンツアー発表
平均年齢26歳の大人アイドルユニット「predia(プレディア)」が、12月29日、東京・お台場のZepp Tokyoでワンマンライブ「predia 5th Anniversary party」を開催した。ライブでは、3月に東京・大阪でのホールワンマンツアー決定も発表された。 「predia」は、2010年結成、14年8月にメジャーデビューした平均年齢26歳のアイドルユニット。メンバーは岡村明奈、湊あかね、青山玲子、松本ルナ、沢口けいこ、村上瑠美奈、水野まい、桜子、林弓束、前田ゆう、の10人。「可愛いだけじゃ物足りない。大人の遊び場へようこそ」をキャッチフレーズに、圧倒的な歌唱力と色気を武器としている。1月27日にはメジャー4枚目のシングル「刹那の夜の中で」を発売する。 会場には中央に花道と客席中央に第2ステージも造られ360度ファンが楽しめるセットに。そこでprediaは、メジャーデビュー曲「壊れた愛の果てに」から“大人カッコイイ”ライブをスタート。本編ラストでは、同事務所所属のガールズロックバンド「BAND-MAID」をバックバンドに迎え熱狂ライブへ。 アンコールでは、3月5日(土)に大阪YES THEATER、3月20日(日)に東京ラフォーレミュージアム原宿と、prediaにとっては初の東阪ホールワンマンツアーの決定がアナウンスされた。歓喜するメンバーは「楽しすぎて、終わりたくない」と口を揃える。「でも、私たちprediaは、とってもとっても欲張りなので、またZepp Tokyoで最高の時間を過ごせるように、もっと頑張って力を付けてまた戻ってきます!」とコメントした。 1月にはシングル「刹那の夜の中で」のリリースイベントが目白押しのpredia、今年は年頭からスタートダッシュをかける!
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アイドル 2016年01月04日 13時15分
PassCode初のワンマン大成功! 次の照準はアルバム発売に8・8 Zepp DiverCity単独
新たな目標を見据えた! 大阪発のアイドルグループ「PassCode(パスコード)」が、2日(土)、東京・港区の赤坂BLITZでファーストワンマンツアーのファイナルを大成功させた。アンコールのMCで、春にセカンドアルバムの発売が発表され歓喜するメンバーに、さらなるサプライズが! 8月8日(月)に東京・お台場のZepp DiverCityでのワンマンライブも決定したのだ。 「PassCode」は、2013年大阪で活動開始。現在のメンバーは、南菜生、高嶋楓、今田夢菜、大上陽奈子の4人。昨年11月に3枚目のシングル「Never Sleep Again」をリリースし、熱量の高いライブパフォーマンスで熱狂的ハッカー(=ファン)を増やしているグループだ。 赤坂BLITZを埋め尽くしたハッカーたちを前に、本編は約45分間にわたって音が止まることがないパフォーマンスで熱狂させたPassCode。アンコールでは新衣装を初お披露目するなどしたところに、スクリーンではセカンドアルバム発売決定が発表された。「少しずつレコーディングはしている。発売は春くらいになりそう」と話す南に、「メチャクチャいいアルバムになりそうや」と高嶋も期待感をにじませた。 ダブルアンコールでは各メンバーがコメント。「ハッカーで一杯の赤坂BLITZを見るためには、どうすれば来たいと思ってもらえるのかをメンバーでたくさん話し合った」という南は、「本番を迎えるまでは不安でいっぱいだった。こんなにたくさん見に来てくださってうれしい」。大上は「8月に加入して『自分て必要なのかな?』と思っていた時期もあったけど、このツアーの練習始まってから、もっと自分を出していって、やっとメンバーの一員になれた」と涙声。 高嶋も、「直前に(1人脱退で)4人体制になってから、気持ちの整理もつかなかったこともあり、ツアーが始まる前はすべてを投げ出したくなったこともあった」と振り返る。「でもライブしたら、みんなのおかげでステージ立たされてるんやなと思いました。これからも、この4人でがんばっていきたい!」とハッカーへ力強くメッセージ。今田は「赤坂BLITZが、こんなに埋まって嬉しい!ハッカーさんがこんなに力の源になるなんて思わなかったので、メッチャ感謝してる」と喜びを語った。 そして、ラストの曲に入る直前にサプライズ発表が!8月8日(月)に東京・お台場のZepp DiverCityでのワンマンライブ決定がアナウンスされたのだ。事前に聞かされていなかった4人は歓喜。南は「赤坂BLITZがひとつの目標で、次が漠然としていたところだったので、新たな目標が見えた」と喜びを語った。Zepp DiverCityは2000人規模と、今回のワンマンより大きな「ハコ」になるが、8か月でさらなる動員に向け、PassCodeは進んでいくに違いない。
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芸能 2016年01月04日 12時44分
ダウンタウン・松本 2016年初ツイートに大反響「素敵」「格好いい」
ダウンタウンの松本人志が3日、2016年初ツイート。松本のツイートに多くのツイッターユーザーが反応し、大きな反響を呼んでいる。 松本は「ハッピーニューイヤー」とコメントし、飛行機のコックピットらしき場所でハンドルを握っている画像をアップ。 この松本のツイートに対して、「格好いいです!」「お似合いです」「好きです」「めっちゃかっこいい」「素敵です」などと数多くのツイッターユーザーが反応し、いいね数は6万5000件を超えている。 松本は2013年からツイッターを開始。その影響力は凄まじく、松本がツイートする度にネット上では大きな反響を呼ぶことが多い。今年も松本のツイッターから目が離せなさそうだ。
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芸能 2016年01月04日 12時28分
杉村太蔵が“壁ドン” イケメン風サラリーマンを熱演!
株式会社オークローンマーケティング(本社=名古屋市)が運営するブランド「ショップジャパン」は、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵を起用。巻くだけで腹筋を鍛えることができる家庭用EMS機器「スレンダートーン」の新TVCM「スレンダートーン/スレンダーな一日」篇を1月5日から放送する。 同CMは2015年3月から1か月間、実際に「スレンダートーン」を使用して、ウエストがマイナス17.6センチと成功した杉村が出演。都会のオフィスで通勤中も仕事中も休憩中も、スマートに腹筋を鍛える“イケメン風”なサラリーマンを熱演。忙しい方でも、「お腹に“巻くだけ”で、いつでもどこでも腹筋を鍛えることができる」という商品の特徴を表現するため、胸下で切り取ったスーツに「スレンダートーン」をお腹に巻くという、斬新な衣装で登場する。 また、30秒バージョンでは、真顔でキレッキレの「脂肪撃退ダンス」を踊るシーンも見どころだ。ハイテンポな音楽にあわせて、リズミカルに踊る杉村の動きは予想を超えるキレの良さで、スタッフ一同、驚きと同時にシュールな画に思わず笑い出してしまった。杉村自身も自分でおかしくなり笑ってしまったが、汗をかきながら15回くらい必死に踊り続けた。監督からは、「サイコー!」と叫ばれたり、現場は大盛り上がりであった。
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芸能 2016年01月04日 12時24分
お正月SP番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」 平均視聴率15%
2日に放送されたテレビ朝日「夢対決! 2016 とんねるずのスポーツ王は俺だ! 5時間スペシャル」の関東地区での平均視聴率が15.0%だったことが4日、わかった。(ビデオリサーチ調べ) 同シリーズは毎年お正月に放送される特別番組で、2000年から放送がスタート。とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が様々なアスリートと勝負するという内容で、サッカーや野球、ゴルフなど番組独自のルールでガチンコ勝負する。 今回行われたリアル野球BANでは日本ハムファイターズの中田翔選手など、ゴルフではイ・ボミ選手など、テニスでは錦織圭選手など、サッカーではガンバ大阪の宇佐美貴史選手などが出演し、激しいバトルが繰り広げられた。 今回で17回目を迎えた同番組だが、毎年平均視聴率15%前後を記録しており、安定した番組となっている。
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芸能 2016年01月04日 12時19分
2016キャンパスクイーン晴れ着“初”お披露目
神田うのや栗山千明らが所属する大手芸能事務所「スペースクラフト」のミスコンファイナリスト達からなる現役女子大生『キャンパスクイーン』12名が、東京・港区ホテルニューオータニで、新春にふさわしく艶やかな晴れ着姿を初お披露目した。●井上綾夏(21)獨協大学3年生 2015グランプリ 「2015年は大学生活で一番濃かった一年でした。人生を振り返る機会が沢山ありこれからは、お仕事も頑張っていきたい。今年は、社会人になる前の学生最後の年なので、人との繋がりを更に濃く、人として成長していければ。また、オーデョンや取材を受ける機会も増えるのでコミュニケーションを上手にとりたいです」●井上真理子(24)お茶の水女子大学4年生 2014ファイナリスト 大阪の『今宮戎神社』の第62代目・福娘の井上真理子。「大学4年生なので、就活、卒論と大変でした。2015年の春からは、『キャンパスクイーン』として新しいことに挑戦できた年でした。9月には『週刊朝日』の表紙に選ばれて、全国誌の表紙ということで、大反響がありました。泊まりがけの撮影も楽しい想い出です。人よりも2年長く学生をしてしまったので、今年は学生を卒業して、遅れた2年分を取り返す為に2倍3倍、頑張りたいなと思います」●岡田彩花(22)成蹊大学4年生 2014グランプリ/Miss of Miss2015アナトレ賞 今回の晴れ着衣装協力をした「まるやま・京彩グループ」のイメージモデルを務めているという岡田。「卒業後は芸能界でやっていくと決めました。2016年は、大学生というブランドが無くなるので、頑張らないと! という焦りもあります。私は緊張してしまうと表情が硬くなり、表現力にまで考えが及ばずやりきるのに精一杯になってしまうのですが、芸能活動2年目になりますし、自分らしさを出せるように頑張っていきたい。今年の抱負は、演技を中心に頑張りたいので、技術力を磨くことに終始したい」●岸波香桜(20)東洋大学2年生 2015グランプリ 「2015年は、ミスコンに出させていただいて、グランプリをいただいたことが一生の思い出です。あらためて、家族や友人の方への感謝の気持ちが実感できました。スペースクラフトに所属させていただいて、今日が初めての活動なので、今年は、芸能活動と学業を両立して頑張ろう思います。夢はアナウンサーになることです」●栗本苑(20)横浜市立大学2年生 2014グランプリ/Miss of Miss2015審査員特別賞 「2015年は、今まで生きてきた中で、一番いい年になりました。2014年の11月に『ミス横市』になって、その延長線で昨年、Miss of Missに出て、そこでも審査員特別賞を頂いたり、大好きな海外旅行に7か国〜8か国行ったり、立てた目標を達成できるなど、やり残したことはないなぁと(笑)。今年は、就活なので結果出していきたいです。あと学生時代最後の夏休みになるので、それを満喫できたらなぁと思います」●榊原莉奈(21)白百合女子大学3年生 2014グランプリ 「2015年は、レポーターや雑誌のモデルをさせて頂くなど、たくさん挑戦させていただきました。初めてのお仕事は『スーパー耐久シリーズ2015』のTVレポーターだったんですが、キャンパスクイーンのメンバーと初めて会って仲良くなれたお蔭で楽しくお仕事が出来ました。今年は自信を持って何事にも挑戦したい。春から4年生なので、将来のことも考えながら、巡ってきたチャンスを逃さないようにしたいなと思います」●高尾美有(19)帝京大学2年 2014準グランプリ 「水着撮影や地元岡山での『スーパー耐久シリーズ2015』のレポーターなど、初めての仕事が多かった。芸能活動を本格的にしたいと思っていたので、夢への一歩が踏み出せたと思います。歌手・女優志望ですが、チャンスがあれば何でも挑戦していきたい。今年は、少しでも歌に関われる仕事ができたら嬉しい。キャンパスクイーンとしても個人としても活躍の場を広げていきたい」●西澤由夏(22)中央大学4年生 2013グランプリ 「2015年はキャンパスクイーンというチームが出来て、今まで個人で活動していましたがチームで動くようになって、新しいことがたくさん見つかった年です。以前からレポーターの勉強をしてましたがBSフジで月一回、そして『スーパー耐久シリーズ2015』でレポーターのお仕事をさせていただいて、勉強したことが形になりました。今年は、違うものを自分に取り入れて、違う自分を見てみたいなぁと。具体的には、演技もしてみたいと思い勉強してます。これは本格的に頑張っていきたいです。またレポーターの幅も広げていきたい。寝ないで頑張ります!(笑)」●西村 萌(21)慶応義塾大学3年生 2014ファイナリスト 「2015年はミスコンに出た仲間と、就活や将来の夢に向けて、朝から晩まで語り合うなど、今まで出会ってきた友だち、関わりあった人と親密さが増した一年だったと思います。今年は、大学3年間で培った人脈や先輩・後輩・同期など、みんなからもらったものを活かして就活に励みたいです。また、学生最後の1年なので、人との出会いを無駄にしない、みんなから学んできたことを活かしつつ、楽しみつつ、後悔しない学生生活にしていきたい」●野地優奈(19)國学院大学2年生 2014ファイナリスト 「2015年は台湾に4か月間留学に行っていたので、異国の地に触れ、たくさん人生経験も踏めたと思います。芸能活動は『スーパー耐久シリーズ2015』のレポーターを2度させていただき、いい経験になりました。今年は、もっと芸能活動をしていきたい。特にアニメが好きなので、声優のお仕事や舞台、バラエティー番組などにも出たいです。自分自身ステップアップしていくために、何事にももっと積極的にチャレンジしていきたいです」●増子紗良(18)武蔵野大学1年生 2015グランプリ 「2015年は茨城県から上京し、一人暮らしを始めました。自分でしなければいけないことが多く、多忙な一年でした。12月に初めて取材を受けたのですが、とても緊張しましたが現場に入ったら皆さんが優しく接してくださって、楽しくできたと思います。今年は留学を考えているので、語学をしっかり勉強したいと思っています」●峯 彩香(21)東洋英和女学院大学3年生 2015グランプリ 「昨年は大学のミスコンに出場して、グランプリを頂けて大学生活がガラッと変わりました。いままで人に見られることも人前に出ることも無かったので、自分への挑戦というか、どこまで出来るかを試せたと思います。事務所に所属させていただいて、こういう機会を与えられてビックリポンです。写真撮影したこともヘアメイクも初めてで慣れないことだらけ。今年は、大学4年生になるので、出来る限り挑戦して悔いのない大学生活にしていきたいです」(五十音順)晴れ着衣装協力:「まるやま・京彩グループ」(http://www.kimonoyasan.co.jp/)
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アイドル 2016年01月04日 12時10分
鈴木ふみ奈 私の周りで結婚する人が多くてショックです!
96cmのHカップバストが魅力で、大人の色気もムンムンの鈴木ふみ奈が、19枚目のDVD『ふみ、たわわ。』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。イベントにはお正月の開催ということもあって、紅白のビキニで登場した。 DVDの撮影は、昨年9月に伊豆で行われた。その内容を聞いてみると「旅行会社のガイドさんになって、お客さんのやりたいことを私が叶えてあげるんですよ。セクシーな格好でガンアクションをしたり、セクシーな水着を着てダンスを踊ったりしています。最後は、私と結婚したいと言われて、ウェディングドレス風の水着を着ちゃっています」と説明した。 セクシーなシーンが満載の今作品だが、その中でも一番セクシーなシーンを聞いてみると「ダンスをした時に着ていた黒のセクシーなビキニなんですけど、胸のところが布じゃなくてヒモだけなんですよ。そんなギリギリの水着でダンスをしていたので、着ているうちに壊れだしちゃいました。でもこの水着は1枚しか無かったので、完全に壊れる前に何とか撮影を終えることができました。ポロリはですね、ご想像にお任せします(笑)」とおどけてみせた。 今年で26歳になる鈴木だが、昨今のグラドルの結婚ラッシュについて聞かれると「去年あたりから私の周りで結婚する人が多くてビックリしていますよ。高校の同級生で親友が結婚したんですよ。早く結婚するようなタイプじゃないと思っていたんですけど、その友達が私より早く結婚しちゃったので、かなりショックでした」と話した。さらにグラドルの後輩でもある青木まりなが昨年の12月25日に結婚したことで、ショックはさらに倍増してしまった。「意外に結婚に焦っていますけど、できるなら30歳までには結婚したいです」とアピールした。今年は鈴木の婚活が本格的にスタートするのか? どんな展開になるのか楽しみにしたいと思う。
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アイドル 2016年01月04日 12時03分
JKT48が年越しライブ 近野莉菜がインドネシアの大衆音楽「ダンドゥット」で「ハロウィン・ナイト」を披露
AKB48グループの初の海外姉妹グループであるJKT48がデビュー4周年記念イベントを12月31日にジャカルタ郊外のショッピングモールAlam Suteraで開催した。年越しカウントダウンを兼ねた4周年記念イベントで、会場には1.5万人以上のファンで超満員となり、メンバー69名とともに祝った。 カウントダウンイベントは、「会いたかった」からはじまり、インドネシアで根強い人気の「RIVER」「恋するフォーチュンクッキー」など人気楽曲が披露された。イベントの中盤では、メンバーが密かに練習を重ねていたハンドベルで「初日」と「桜の栞」を披露。その後、近野莉菜がインドネシアの大衆音楽「ダンドゥット」で「ハロウィン・ナイト」を披露した。【仲川遥香コメント】 AKB48にいた時にもやったことのなかったカウントダウンコンサートをジャカルタで開催できて本当に幸せです。今日は本当に沢山の方の応援が心にしみました。2016年は今まで以上にインドネシア全土の方々に愛されるグループになれるように頑張っていきます!【近野莉菜コメント】 インドネシアの大衆音楽「ダンドゥット」に挑戦してきました。これからもいろいろなことに挑戦して、JKT48の魅力を発信していきたいです。JKT48とファンの皆さんにとって2016年が良い年になりますように!
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アイドル 2016年01月04日 11時56分
NMB48 「新春特別公演2016 NMB48劇場5周年」ライブレポート
前日に出演した『NHK紅白歌合戦』では、全国民の期待を背負い、朝ドラ『あさが来た』の主題歌『365日の紙飛行機』を熱唱し、お茶の間に大きなインパクトを与えてくれたNMB48。そのNMB48が、『NHK紅白歌合戦』出演の翌日に、新春特別公演を行った。1月1日といえば、5年前にNMB48の公演がスタートした記念日である。 その記念すべき日の1曲目は『365日の紙飛行機』。幕が開きイントロが流れた瞬間に、客席からどよめきが起き、前日の『NHK紅白歌合戦』のステージを目の前で見せてくれたようだ。しっとりと聞かせてくれた後には、2016年1月29日に公開されるドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48』の主題歌である『道頓堀よ、泣かせてくれ!』の初披露が行われた。山本彩は「この曲はちょっと斬新なネーミングなのがNMB48らしいなって思います」と話した。しっとりしたちょっと切ない感じの曲だが、映画のシーンが頭に浮かぶような気持ちになれるような素敵な楽曲である。 聞かせる曲が2曲続いた後には、研究生が『待ってました、新学期』を歌い、まだ未熟ではあるが、初々しさを全面にアピールしてファンを魅了してくれた。 続いて各チームによる楽曲披露となり、チームNが『命のへそ』・『休戦協定』、チームMが『夏の催眠術』・『僕だけのSecret time』、チームBIIが『空腹で恋愛するな』・『ロマンティックスノー』と各2曲ずつ披露。新年の最初ということで、ここで各チームの個性をアピールして、チームのらしさをしっかりと見せてくれた。特徴のあるチームが揃っているNMB48だが、個性はチームのみならず、個人の個性も素晴らしいのがNMB48である。 今回はそんな個性が大爆発したのが、須藤凜々花である。これまでも不思議な発言が多かったりした須藤だが、今回はトークで年を越す瞬間に何をしていたかというテーマで話しをしている時に炸裂した。日付が変わる瞬間にジャンプをしたというメンバーが多かったのだが、須藤は誰もが想像できないことをやっていた。「衣装部屋でスッパ(素っ裸)で衣装さんから靴下を受け取った時に時間が変わりました」と話した。そんなことを言い出すキャラには見えないが、何を言い出すかわからない須藤は誰にも想像すらできない不思議な魅力を持っている。さらに「NMB48として『NHK紅白歌合戦』に出演できて本当に良かったです。48グループは移籍とかもあるじゃないですか。もし移籍とか言われても私は行きませんよ。アイドルはNMB48で卒業すると決めていますので」とNMB48愛を語った。そんな須藤の掛け声と同時に須藤がセンターを担当している『ドリアン少年』を最後に歌い、大きな盛り上がりを見せて2016年の新春特別公演の幕は閉じた。 最後は山本が「NMB48は去年5周年を迎えました。劇場デビューが今日が5周年です。こうして皆さんの前でこの劇場に立てていることが本当に嬉しく思いますし、このNMB48劇場こそが私たちの原点であり一番大切な場所だと思っています。これからもこの場所を大切にして、メンバー・チームで切磋琢磨しながら成長していきたいと思います。メンバーみんなで力を合わせてグループを大きくしていきたいです。2016年まだ始まったばかりで何があるかわかりませんけど、NMB48の時代だと皆さんに感じて頂けるように、2016年はみんなと一緒に頑張っていきたいと思います」と話した。 この公演を観て個人的に思うことがあるので、最後に言わせて欲しい。今回『NHK紅白歌合戦』でも歌った『365日の紙飛行機』は、あくまでもAKB48の楽曲なので、NMB48としての曲ではない。もしできるのならば、新たにNMB48の楽曲として再レコーディングをして、NMB48の楽曲として聴いてみたい。あの素晴らしい山本彩の歌声は、NMB48の財産でもあるので、その財産がいつか形になることに期待をしたいと思う。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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芸能 2016年01月04日 11時37分
視聴者を引きつけるサプライズがなかった紅白
昨年おおみそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」の視聴率が2日、ビデオリサーチから発表され、第2部の視聴率が記録が残っている1962年(第13回)以降で最低を記録したことを各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、番組開始の午後7時15分からの第1部は34.8%(関東地区、以下同)で、前年を0.3ポイント下回った。そして、午後9時からエンディングまでの第2部は前年を3ポイント下回る39.2%で歴代最低を記録してしまったという。 「後半はレベッカ、高橋真梨子、今井美樹、そしてトリの近藤真彦に大トリの松田聖子と“懐メロ”の連発。ある程度年齢のいったファンは見るだろうが、若いファンはラインナップを見てチャンネルを変えてしまう時間帯で視聴率の伸びはとても期待できなかった」(テレビ関係者) サプライズと言えば、AKB48にOGの大島優子や前田敦子が、同グループの卒業を控えた高橋みなみを激励に駆けつけ、事前に知らなかった高橋が涙を流したぐらい。しかし、“AKB効果”による視聴率アップともならなかった。 「そもそも、リハーサルを公開し取材させているため、放送前の時点で“仕掛け”がバレバレ。リハを公開しなかったゴールデンボンバーは、ゲスト審査員席にいた芥川賞作家で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹を土俵に上げてまわし姿にして相撲を取らせるサプライズを演出。しかし、曲が今年で4年連続となった『女々しくて』だったこともあって、視聴者の関心が薄かったのでは」(リハを取材した記者) 視聴率アップのため、来年以降NHKがどんな策を打つかが注目される。
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柳都S(1600万下 新潟ダ1800m 23日) 藤川京子 マイネルアワグラスが末脚一閃よ!
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柳都S(1600万下 新潟ダ1800m 23日) 本紙・橋本はマイネルアワグラス◎
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