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芸能 2015年11月04日 14時30分
フジモン&ユッキーナに第2子が誕生「顔はでかくありません」
お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史とタレントの木下優樹菜夫妻に第2子となる二女が3日午後0時3分に誕生したことがわかった。 木下は自身のブログを、「みんなー」とのタイトルで更新。「11月3日午前0時過ぎ、2798グラムの元気な女の子が産まれました。顔はでかくありません」と発表。「母子共に元気です。長女同様、愛情をたくさん注いで育てていきたいと思いますので、温かく見守っていただけたら幸いです」とも綴っている。
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芸能 2015年11月04日 14時30分
突如“ぶっちゃけキャラ”に転身した華原朋美
歌手の華原朋美が、かつて交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉との関係などを“ネタ”にし始め、賛否両論の声があがっている。 華原は1日放送の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」にゲスト出演し、ゲストが作ったオリジナルカルタをガキ使メンバーが取り合う人気企画に参加。名前こそ出さなかったものの、「あの人と離れて すべてが変わった」という札を読んだ。 松本人志が「それは、われわれが思っている人ですよね?」と聞くと、華原は「そうですね」と即答し小室を指していることは明らか。浜田雅功から「『別れよう』って言ったのは、どっちなの?」と聞かれると、華原は「それもないです。急に消えました。急にいなくなったんですよ、私の前から」と激白。 浜田は当時、小室とユニット「H Jungle with t」を結成し活動。小室と密にやりとりしていたこともあってか、華原から「(小室が)家に帰って来ない」、「浜田さん、何とかしてください!」などと相談されたことを明かした。 「これまで、華原はほとんど小室との過去について触れてこなかった。このところ、明治天皇の玄孫で、大学講師だった竹田恒泰氏や、プロレスラーの本間朋晃と浮名を流すも、結局は不発。そこで、苦し紛れに小室の名前をぶっちゃけ始めたが、小室は妻のKEIKOが闘病中なだけに、ネット上では『よくぞ言った』という声などとともに、『KEIKOへの配慮に欠ける』など批判の声も飛び交っている」(芸能記者) 華原は2日、レギュラーを務める日本テレビ系「PON!」に生出演。その際は「待ってろよって感じです」と過去の恋人たちに暴露することを“公開通告”。 本業の歌手業はまったく不調。生き残るために“ぶっちゃけキャラ”に転身したようだが、暴露本でひと山当てるか?
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アイドル 2015年11月04日 12時24分
東京パフォーマンスドール、DEEN池森秀一プロデュースの新曲など初披露!
9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(以下TPD)が、2015年11月3日(火・祝)、shibuya duo MUSIC EXCHANGE(東京都渋谷区)にて、9月のワンマンライブの追加公演『東京パフォーマンスドール〜ダンスサミット ネイキッドSP 2015秋〜』(1部:開演13時/2部:開演17時)を開催した。 この日(2部)まずは、妹分のTPD DASH!!(7人組ガールズグループ)が登場し、元気いっぱいに「どんがらがっちゃん!大行進」や「バッド・ディザイヤー」など全4曲を披露し、オープニングを華やかに飾った。そしてTPDは1曲目より新曲「TIME」を惜しみなく初披露。振付師HIDALIによる時計を彷彿させた独特のフォーメーションダンスと、エッジの効いた疾走感あふれるサウンドが織りなす世界観は、新たなTPDの開幕を告げるようだった。更に、「FIRE」「BE BORN」「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ」「MY UNIVERSE」と立て続けに、攻撃的アッパーチューンを冒頭にもってき、またたく間に会場はヒートアップ。これまでのセットリストの組み方と大幅に違うあたりが、未来への明るい期待感を募らせる。 中盤では、緩急をつけた豊富なユニット曲を立ち替わりパフォーマンス。ここで、DEEN池森秀一プロデュース・作詞の新曲・ミディアムバラード「ふたりのストーリー」を、浜崎香帆(18)が伸びやかに歌い上げた。そしてこの日、生誕イベントも兼ねていた小林晏夕(16)はソロ曲「月に吠える」でファンを魅了する。お返しにといわんばかりに、ファンからはサプライズで用意された紫色のサイリウムで応え、会場は一体感に包まれた。さらに、先代TPDのレパートリー曲「キミはボーイフレンド」を脇あかり(17)が初披露し、ポップでキュートに蘇らせた。この時点で、すでに多幸感でいっぱいの気持ちになる。 「後半戦、まだまだこれから盛り上がっていくぞー!」と力強い煽りをリーダー高嶋菜七(18)がいれると、そこからは怒涛の熱量が放出される。「SURVIVAL!!」「SLASH DANCE」やシングル曲「DREAM TRIGGER」など、アイドルを超えた圧巻のライブ・ダンスパフォーマンスで観客を興奮の渦に巻き込ませた。 全25曲(アンコール3曲含む)、約90分、MCを挟まずにノンストップで歌とダンスを繰り広げた唯一無二の“ダンスサミット”がここにあった。
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芸能 2015年11月04日 12時00分
最後の作品でブーム再燃を狙う昼ドラ
フジテレビ系昼ドラマ枠で、2004年に女優の大河内奈々子と小沢真珠が姉妹の愛憎劇を演じ、社会現象になった「牡丹と薔薇」が約12年ぶりに復活し、出演者と物語を一新した「新・牡丹と薔薇」が30日にスタートすることを、一部スポーツ紙が報じている。 前作は小沢演じる妹が大河内扮する姉を執拗にいじめる場面が話題を呼び、「役立たずのブタよ!」など数々の衝撃的なセリフが登場。夫が姉に浮気した腹いせに妹が牛革財布を焼いた“財布ステーキ”を食卓に出す仰天のシーンもあった。最高視聴率は13.8%と昼番組では異例の高視聴率を記録。終了後にはSP版が放送され、同作のパチンコ台が登場するなど、空前のブームを巻き起こした。 記事によると、新作で姉のぼたんを演じるのは、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」で転勤を繰り返す夫婦を描く人気コーナーの妻・はるみ役で知られる黛英里佳。妹の美輪子役を演じるのは、08年にテレビ朝日系「炎神戦隊ゴーオンジャー」でデビューし、モデルとしても活動する逢沢りなだというのだが…。 「昼ドラといえば、先日、一部スポーツ紙が来年3月で枠自体が打ち切られることを報じたため、今作が最後の作品。枠を打ち切る理由は、全体的に低迷する視聴率へのテコ入れだが、このドラマが当たったところで、昼ドラ枠が存続することはない。昼ドラは年々視聴率が下がり、制作を手がけるのはフジテレビの系列の東海テレビだが、制作費は大幅減。名前のある俳優や女優を使おうと思っても、予算の関係でなかなか難しい。それだけに、黛と逢沢に好演を期待するしかない」(テレビ関係者) 昼ドラの制作サイドとしては、せめて、華やかに歴史に幕を閉じたいところ。前作を上回る過激さが期待される。
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芸能 2015年11月04日 11時40分
光浦靖子と武田真治が「めちゃイケ」について語る「監視カメラを確認するのが日課」
文化放送主催のイベント「浜松町グリーン・サウンドフェスタ 浜祭」が都内の増上寺で3日に行われ、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』の公開生放送にゲストとして俳優の武田真治が登場した。 この日はメインパーソナリティーの大竹まことと共に、木曜パートナーを務めるオアシズ・光浦靖子も出演しており、トークは自然と光浦と武田が出演している『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の話に。 光浦は同番組が長く続いている理由を「『めちゃイケ』ってちょっと変わった番組だから、皆で仲良く飲みに行ったりするんじゃないの。だからこそ20年のお付き合い」と話した。すると武田は「騙し合いとかして本当にある時期仲が悪くなったり、気まずくなったりして、それも含めての関係」と回想し、「光浦さんがメンバーに心を閉ざすきっかけになったのは、恋愛である時期イジったことですよね」と明かしたのだ。 以前に光浦は合コンに行ったら全て相手がおなべだったというドッキリを仕組まれたことがあるそうで、その時のショックはかなりのものだったとのこと。光浦は「それ以来メンバーには恋愛(のこと)はいわない」と話した。 また武田は、めちゃイケのドッキリは、予想しない場面で来ると解説。番組収録の日は、楽屋でまず監視カメラの確認をすることが日課になっていると明かし、会場の笑いを誘っていた。 武田はサックスプレイヤーとしても有名ということで、会場ではサックスもライブで披露した。しかし、ここで大竹と光浦が悪ノリをし、「なんかセクシーなのを」というアバウトなフリや「『ぞうさん』をエロく吹いてみて」という無茶なリクエストになったが、武田はそれに応え、笑いに変えていた。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年11月04日 11時34分
今野杏南 小説の第2弾が本日から配信スタート!
最近は肉食女子としても注目であり、グラビア活動のみならず、小説家としても活躍中の今野杏南が、16枚目のDVD『あんな小説家』(竹書房)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。 今回の作品は8月にサイパンで撮影が行われ、大人の色気が満載で、見ている人が骨抜きにされてしまうほどのセクシーなシーンが楽しめる作品になっている。その妖艶でセクシーが詰まっているDVDの内容について聞いてみると「タイトルの通り小説家が設定です。小説家の私がグラビア体験をしてしまうんですけど、それが妄想なのか現実なのかわからなくなるお話しになっています」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「バスルームのシーンですね。セクシーでありながらとてもカワイイ感じになっています。胸のボリュームが一番出ているシーンになっています」と紹介した。 今回のDVDのテーマが小説家であるが、昨年『撮られたい』で小説家としてもデビューを果たしていることで話題になっている。そんな小説の第2弾が本日(11月4日)からスマートフォン小説投稿サイト『E★エブリスタ』とスマートフォンのアプリ『エブリスタウーマン』で連載がスタートすることになった。「タイトルは『水魚の交わり』です。水魚之交という四字熟語がありまして、切っても切れない離れられないという意味がありまして、この小説にピッタリな感じだったので、そのタイトルを私が提案して決まりました。今回は実体験ではなく完全に妄想で書きました。エロもありますけど、女の子がドキッとするような恋愛ストーリーでドロドロとしたエッチな感じでは無い内容になっています」とアピールした。 かなり興味深いストーリーなので、気になる人は今すぐ小説をチェックしましょう。読んだ後にこのDVDを見るとさらに面白いと思うので、両方を併せて見る事を薦めます。
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芸能 2015年11月04日 11時04分
LiLiCo、パンツは花柄 44歳でなお攻めの姿勢
映画コメンテーターでタレントのLiLiCoが3日、都内で行われた人気児童書「グレッグのダメ日記」第10巻世界同時発売プレス発表会に柔道家でタレントの篠原信一と出席した。 シリーズ累計1億5千万部の本書で一躍人気作家となった著者のジェフ・キニーも来日して、この日のイベントに出席したが、現在バツイチで再婚に焦るLiLiCoはそんなジェフに熱視線。囲み取材では「世界有数のお金持ちに会えるということで、はりきって紅い口紅で来ちゃいました」と笑顔を見せると、この日、勝負をかけてはいてきたパンツについても「もちろん花柄です。見ます?」と嬉しそうに告白。 花柄のパンツは少女期、思春期を過ごしたスウェーデン時代からお気に入りでよくはいているというが、「子供の頃は細かい柄のやつだったんですけど、今日はちょっと大きいの」とニヤニヤ。篠原らが対応に困って微妙なリアクションを見せるなか、最後は「誰も興味ないよね?」と自分で自分に突っ込んで豪快に笑い飛ばした。 ジェフへの求愛については楽屋で結婚していたことを知り、「素敵な出会いで、嫁に行けるかなって思っていたけどやっぱり結婚していましたね」と苦笑い。「もう奪い取る力もありませんし」と謙遜する姿も見せたが、イベントでは再映画化の話も挙がる本書の原作者を前に、女優としてのハリウッドデビューも懇願。 「わたし、こう見えて女優でプロレスラーでもありますし、いい返事をお待ちしております」と猛アピール。ジェフは「今脚本を書いています。チャンスはあります」と大人の対応だったが、LiLiCoはすっかり本気モード。「こうやって仕事を拾っていかないといけないんです。こうやって芸能界27年間やってきましたから」としみじみ。真に受けた篠原も「じゃあ、わたしもお願いします」と発言して周囲を笑わせていた。 本書についてLiLiCoは「自分の失敗から学ぶというのが一番心に残るんです。そういう本です」と解説。「日本でもぜひ映画化してほしい」と絶賛していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年11月04日 10時46分
大竹まこと、吉田照美と剣道対決をして瞬殺する
3日に文化放送が都内の増上寺で行った「浜松町グリーン・サウンドフェスタ 浜祭」で、同ラジオ局の人気番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』と『吉田照美 飛べ!サルバドール』の出演者による剣道対決が開催された。 元々7月から剣道の稽古を始めた大竹が、文化放送内の番組で「勝てそうな相手」として選んだのが吉田のレギュラー番組だったということで、対決開始前から大竹は「ホント秒殺だから」と豪語。飛べサルチームが負けると、同ラジオ局の『おはよう寺ちゃん 活動中』に吉田が大竹の番組を宣伝にいかなければならないことから、「(番組の)思想違うから、大変だと思うよ」と笑みを浮かべながら罰ゲームの状況を想像していた。 しかし、いざ対決が始まると先鋒のゴールデンラジオチーム・太田英明アナが砂山圭大郎アナとドロー。さらに期待の戦力だったはずのオジンオズボーン・篠宮暁がフィフィとドローとなり、相方の高松新一にいたっては、パックンマックン・パトリック・ハーランに敗北を喫するなど醜態を晒してしまい、後がない状況に。 この辺りで弱気となった大竹は罰ゲームの『レコメン!』で吉田の番組を宣伝するのを想定し「レコメンってどんな番組? 若者としゃべればいいの?」と早くも話し始めた。 しかし、副将のオアシズ・光浦靖子は、室照美相手にあっと言う間に二本連取し圧勝。「室さんみたいなタイプは、あまり好きではなかった!」と捨て台詞を残す余裕すら見せた。さらに、大将戦は、練習が嫌で、今回の対決まで防具を着けたことすらなかったという吉田に、大竹が宣言通り一瞬で勝負を決め、「隙だらけ。どこからでも打てたね」とニヤリ。この結果を吉田は「面のサイズが合ってないんだ。不正が行われた!」と防具のせいにして笑いを誘っていた。(斎藤雅道)
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その他 2015年11月04日 10時34分
秋晴れの大空にブルーが舞う! 入間基地航空祭
埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で3日、入間航空祭が開催され約20万人の航空ファンでにぎわった。 C-1輸送機の編隊飛行と陸上自衛隊第1空挺団の落下傘降下などが行われた。午後からは航空自衛隊アクロバットチーム『ブルーインパルス』の展示飛行が行われ、秋晴れの雄大な大空をキャンバスに「星」「ハート」などを描き航空ファンを魅了した。
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芸能 2015年11月03日 18時00分
「ケイダッシュライブ」優勝のハマカーン 賞金10万円で“有馬記念”馬券購入を約束「3連単を5通りまで絞る」
2日、ケイダッシュステージが主催するお笑いライブ「ケイダッシュライブブレイク〜Road to December〜」が都内で行われ、年間総合チャンピオンが発表された。 同ライブは2015年1月〜11月まで毎月開催。ライブ毎に観客が面白かった芸人に投票する仕組みとなっており順位を決定する。ただ、順位にはポイントが割り当てられ、1月〜11月までの総合ポイントで9位までの芸人が、12月に開催される「ケイダッシュライブ特別編」への出演権を獲得できるというシステムになっている。そして、年間総合チャンピオンに輝いた芸人には、賞金10万円が贈呈される。 10月までの上位3組は、1位が135点のハマカーン、2位が133点のヤーレンズ、3位が123点のねじ。最後まで誰が優勝するかわからない大激戦となっていた。しかし、この日のライブにねじが不参加ということもあり、ハマカーンとヤーレンズの一騎打ちとなった。 若手ながらもヤーレンズは年間を通してコンスタントに笑いをとってきた。この日のライブでもヤーレンズらしい、肩の力を抜いたネタで観客を笑わせた。一方でハマカーンは、中堅らしい安定した力を発揮。筋肉キャラの浜谷健司とOLキャラの神田伸一郎の個性を活かしたネタで、会場を爆笑に包んだ。 そして、ネタ披露も終わり、遂に緊張の瞬間。最終的な結果は…155点を獲得したハマカーンが総合1位に輝き優勝を果たした。ヤーレンズは152点とわずか3点差で2位となった。興奮冷めやらぬ中、リアルライブ編集部は、見事年間総合チャンピオンに輝いたハマカーンを直撃した。 浜谷は「正直、ホッとしてますよ。やっぱり我々の中堅世代としては、若手においそれと負けるわけにはいかないですからね」と安堵しつつ、「若手は頑張ってますよ。ウケてますよ。ただ、それよりも我々が高い壁だったていう話」と自慢。すぐさま、神田から「そんなことで自慢するな」とツッコまれた。 そして、何と言っても気になるのが賞金10万円の使い道。ライブ中に、今年の「有馬記念」に全額を突っ込むと公言していたが、神田は「我々、5万ずつ分けてそれぞれ賭けます」と公言通り、「有馬記念」に全額注ぎ込むという。一方で浜谷は「ちょっと怖いんで中穴ぐらいですかね」と弱気だったが、神田は「でも、買うとしたら3連単ですよね。3連単を5通りまで絞ってそれぞれ1万円」と宣言。浜谷は「賞金をさらに大きくして、後輩たちに奢ってやりますよ」と意気込みを見せた。 最後に、浜谷は「来年のケイダッシュライブはもっともっと盛り上げていきたい」と力強く語り、神田も「本当に若手の中でも面白い漫才師、コント師が増えてきているので、ぜひ見に来て欲しい」とアピールした。
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20年間の騎手生活に幕を引いた鈴木啓之調教師に迫る
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戦極 菊田が健在アピール
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