-
芸能 2016年03月23日 11時14分
モデル仁香・13キロ太っていた写真をブログで公開「見るのも恐ろしい」
モデルでウォーキングアドバイザーの仁香(40)が23日、自身のオフィシャルブログにて13年前の今より13キロ太っていた頃の写真と現在の写真を公開した。 各書店で売り切れが続出した「歩くだけで痩せる」足指リングの開発や、ウォーキングアドバイザーの資格を得たりなどで活躍の場を広げている仁香だが、13年前13キロも太っていたことはもう有名な話だ。 しかし、今も自分の13年前の写真を見ることについては、「見るのも恐ろしい」とコメントしている仁香。当時の写真と、現在の美しい後ろ姿が公開されている。 13年前モデルを続けられるのか悩んだ仁香は、ウォーキングにめざめ、ダイエットに成功したという。キレイをサポートするウォーキングエクササイズアプリ「仁香の美姿(びし)っと!ウォークエクサ」を3月1日にリリース。「一生お付き合いできるウォークエクサでずっとキレイを目指したいな。静止画じゃなかなかお伝えしにくいので今回アプリを作れて本当に嬉しい すっごいこだわったからすっごい時間かかったの お付き合いして下さった仁香アプリチームには感謝。たくさんの方々がどこでもスマホを見ながらウォークエクサしてもらいたいな」とアプリ制作への想いと、開発チームへの感謝の気持ちをつづっている。画像:仁香のオフィシャルブログ 『It's nica style』 Powered by アメブロhttp://ameblo.jp/nica-idea/
-
芸能 2016年03月23日 11時08分
佐野ひなこ、「デスノート」で海外ファン獲得 次は「遊☆戯☆王」実写化狙う
女優、タレントの佐野ひなこが22日、都内で行われたマンガ、アニメ、ラノベ(ライトノベル)、エンタメ小説など日本の優れたポップカルチャーを表彰する「SUGOI JAPAN Award2016」贈賞式に出席した。 マンガ部門で「ワンパンマン」、アニメ部門で「四月は君の嘘」、ラノベ(ライトノベル)部門で「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、エンタメ小説部門で「屍者の帝国」がそれぞれ受賞したこの日の贈賞式。 式典の最後に登壇した佐野は「小さい頃からマンガをよく読んでいました。原作物の実写化にもよく出演させてもらったりするので、今でもよく読ませてもらっています」とマンガやアニメ好きを改めて告白。 「ワンパンマン」や「四月は君の嘘」は佐野も大好きな作品だといい、前者については「印象的なのは見開きをうまく使って表現しているところ。(シーンが)ドンッと入ってくるので、ストーリーが一発でわかる。わかりやすさ重視というか、すごく単純だけどすごく面白くて、わくわくしながらいつも読んでいます。主人公が強過ぎるというのもツボでした」と感想を述べ、後者についても「小さい頃からピアノをやってきたので、楽器を演奏する作品にすごく興味があって、ほかの作品も含めてよく見たりしています」とコメント。 マンガやアニメの実写化作品については佐野自身、「デスノート」「ダメな私に恋してください」「サイレーン」などに出演し、縁があるといい、「『デスノート』の時は、原作も読んでいたし、アニメ、映画も見ていたので、ドラマ化といわれた時に、マンガやアニメをもう一度見直したりして、シーンを研究したりしていました」と紹介。 「台湾に行った時に台湾で仕事したことがないのに声をかけられたりしました。すごく嬉しかった。SNSでも最近、海外の方から、『ハイ、ミサミサ』って声をかけられたり、インスタグラムとかでも海外の方からコメントを頂いたり。(日本の作品が)海外でもすごい配信されているんだなって実感しました」と同作の出演を機に海外でも認知されるようになったと笑顔を見せた。 最後は受賞者に「恐縮です。原作があるからこそ映像化の話が出たり、世界に発信していくひとつの手段が増えたりして、自分もお仕事をさせてもらえる。これからもぜひ描き続けていただきたいです」と感謝の気持ちを述べた佐野。「遊☆戯☆王」のファンであることを明かした上で、「小さい頃からずっと見てきたので、もし『遊☆戯☆王』の実写化という話があるならぜひやりたいです。キャラクターでもいいので」と集まった関係者らにアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2016年03月23日 06時00分
センバツ甲子園2016年「21世紀枠選出選出の舞台裏」
2001年に『21世紀枠』が設けられ、今年で16大会目となる。過去、その21世紀枠で選ばれた私立高校は2013年の土佐(高知県)だけだ。都道府県別で見てみると、3校が北海道、宮城、和歌山、島根。2校が岩手、福島、新潟、愛知、兵庫、香川、徳島、愛媛。1校は14都県で、まだ21府県からは選ばれていない。 「初戦突破」を果たしたのは、昨年までで39校中12校。勝率に直すと3割程度しかないが、08年、成章(愛知)で背番号1を背負った小川泰弘(現東京ヤクルト)が駒大岩見沢(北海道)に投げ勝っている。本来の選考基準は「野球以外の活動でも評価」となっているが、のちにプロで活躍した投手が“野球無名校”に埋もれていたとなれば、意義深さも感じる。 今大会の地区選出だが、モメたところもないわけではない。近畿地区は5校目まではスンナリ決まったが、6校目で意見が割れた。昨秋の近畿大会4強の大阪桐蔭(大阪)、滋賀学園(滋賀)、龍谷大平安(京都)、明石商(兵庫)は確実、5校目は同大会ベスト8で奈良県大会を1位で突破した智弁学園(奈良)が選ばれるまでは良かった。天秤に掛けられたのは報徳学園(兵庫)と市和歌山(和歌山)の2校。報徳学園はベスト4進出を懸けて滋賀学園と戦ったが、延長14回の末、「0対1」で惜敗。同じベスト4進出を懸けた明石商と市和歌山の試合だが、こちらは「7対0」で明石商がコールド勝ちしている。この敗れた市和歌山と報徳学園のどちらを選ぶかで難航した。最終的には『地域性』で決定した。先に決まった5校中、紀伊半島の高校は智弁学園のみ。バランスを取るように、大阪圏の報徳学園ではなく、市和歌山が選ばれた。 一方、東北地区だが、青森県の青森山田と八戸学園光星が選ばれている。東北大会の決勝戦は青森山田と八戸学園光星で争われた。選考段階では同大会ベスト4の盛岡大付校(岩手)、ベスト8ながら仙台育英(宮城)も残っていた。「青森山田対仙台育英」の準々決勝は4対3で青森山田、決勝戦・青森山田対八戸学園光星は5対0で青森山田が勝利。地区優勝の青森山田と接戦を演じたのは仙台育英のほうだ。しかし、八戸学園光星は準決勝(対一関学園)、準々決勝(対東陵)を完封勝利しており、『地域性』よりも『勝敗』『成績』で選ばれた。 選考委員会の決定に意義を唱える関係者、メディアはいなかった。この点は強調しておきたい。だが、「勝利校=甲子園」ではない以上、出場校は惜しくも選ばれなかったライバル校のためにも善戦しなければならない。その気持ちは21世紀枠で選ばれた高校も同じだろう。 21世紀枠に選ばれ、その年の夏の甲子園に帰って来た高校は、宜野座(01年沖縄)と山形中央(10年山形)の2校のみ。大会2日目(3月21日)、21世紀枠同士の対戦となり、釜石(岩手)が小豆島(香川)に競り勝った。21世紀枠同士の試合は13年の「遠軽対いわき海星」以来、2度目。21世紀枠で出場した高校の最高成績は宜野座(01年沖縄)と利府(09年宮城)のベスト4。2勝以上を上げた学校もこの2校だけ。釜石の2回戦以降にも期待したい。(スポーツライター・美山和也)
-
-
芸能 2016年03月22日 20時45分
広瀬すず まさかのハプニング発生でマジ謝り「ごめんなさい」
22日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!! 2時間SP」で広瀬すずに、まさかのハプニングが発生した。 「私が抱えるちょっとした悩み」というテーマで、オードリーの春日俊彰がエピソードを語り始めていると、なんだかソワソワし始めた広瀬。そんな広瀬に対し、司会を務める明石家さんまが「何〜!!」と注意。どうやら穿いていた黒いスカートの染色が手に色移りしてしまい、さらに手で顔も触っていたため黒くなってしまったようだ。手鏡で自身の顔を確認した広瀬は「ホンマや!」とビックリ。途中でヘアメイクがスタジオに入り、メイク直しする場面があった。広瀬は「ごめんなさい」と真剣に何度も謝罪していた。 お笑いコンビ・ノンスタイルの井上裕介は「ちょっとトークしてた春日の気持ち考えてください」とフォロー。一方のさんまは「春日がこの後面白い話をします」とハードルを上げると、春日は「ちょっと待ってください」と苦笑い。ただ、春日の困惑する姿が結果的に爆笑を誘った。
-
芸能 2016年03月22日 20時10分
ビートたけし 疑問を投げかける「本当に人権ってなんなんだろう」
21日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で大御所芸人のビートたけしが、“人権”という言葉に疑問を投げかけた。 番組では、30代、40代に急増している“大人のひきこもり”を特集。ゲスト出演した千原ジュニアとなだぎ武が自身の引きこもり体験などを語った。 ジュニア、なだぎの体験を聞いたたけしは、「みんなもあるけど、運もあるぜ」と、現在の自分があるのは運の部分も強いと指摘。 お笑いコンビ・ツービートとして活動し、劇場に出演していた頃、たけしはネタに詰まってライブ出演をキャンセルしてしまった事があるという。当時はまだまだ若手でキャンセルなんかできない立場だったが、無断でライブを欠席。出入り禁止は必然だったが、劇場の支配人がたけしを探し回り、「お前はやれるから」と励ましてくれたという。たけしは「支配人がいなかったら、下手したら辞めていた」と振り返った。 そして、たけしは「ここ何十年って人権って言うけどさ、本当に人権ってなんなんだろう」と疑問を投げかけ、さらに「労わるとか分かるよ。だけど、その労わり方がさ、外部の表面に分かる労わり方じゃなくて、中に染み込むような労わり方はないのかなって思うよな」とコメントした。
-
-
芸能 2016年03月22日 19時50分
千原ジュニア 引きこもりの問題点指摘「本当に厄介」
21日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でお笑い芸人の千原ジュニアが、引きこもり問題の一番難しいポイントを指摘した。 番組では、30代、40代に急増している“大人のひきこもり”を特集。自身も引きこもりの経験があるジュニア。中学2年生の頃から登校拒否になり、“引きこもり”になってしまったという。 ジュニアは中学高校一貫の進学校に入学。高校にはエスカレート式でそのまま進級できたが、高校からは単位制で、当然単位不足となると進級できず、最悪退学する可能性もあった。そんな状況の中で、兄の千原せいじから「お前学校行かんと家おるんやったら、相方いいひんから来いや」と電話で誘われて、NSCに入学。高校一年生の春の出来事だったという。 自身の引きこもり体験を赤裸々に語ったジュニアは、「(家から)出たいけれど出られないっていう引きこもりと、居心地が良いって思っている引きこもりと…、こっちは本当に厄介やと思いますね」と問題点を指摘した。
-
芸能 2016年03月22日 19時22分
なだぎ武 “大人の引きこもり”問題に自身の経験語る「人と喋ることは大事」
21日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でお笑い芸人のなだぎ武が、引きこもりから脱出した際に感じた大切なことを明かした。 番組では、30代、40代に急増している“大人のひきこもり”を特集。なだぎは中学校卒業後の3年間自宅に引きこもった経験を持っている。 引きこもった理由について「中学卒業して学校も行かなくて、同年代は学校行って勉強しているのに自分は何もしてないという後ろめたさから、自分の存在を消したいという感じですね」と明かした。部屋に引きこもっている最中は、テレビや映画などをひたすら観ていたという。 しかし、なだぎはなぜ引きこもりから脱出できなのだろうか? 「僕は映画が好きでずっと映画を見ている時に『寅さん』の影響でしたね。寅さんって最低な男じゃないですか、大人になって職も付かずフラフラして、小遣いなくなったら実家戻ってきて妹にもらって…」と日本を代表する国民的映画「男はつらいよ」で渥美清演じる車寅次郎のキャラクターを説明。 「だけど、寅さんに人が集まっていくじゃないですか。あれがすごく僕には全くない所なんで、こういう人にちょっと近づきたいなという。そういう要素がない自分が一人旅に出たらどうなるのかなっていうで、初めて一人旅に出た」と明かした。 一人旅は3、4回行い、その時に「人と喋ることは大事やねんなっていうことに気づいて、もっと自分の環境を変えなアカンって」とコミュニケーションの大切さに気づき、その後、18歳の時にNSCに入学したという。
-
スポーツ 2016年03月22日 15時21分
センバツ甲子園2016年「スカウトが注目する異色右腕」
第88回選抜高校野球大会(3月20日開幕/以下=センバツ)が始まった。春の甲子園を征するには「2つの条件」を攻略しなければならない。1つは外野守備だ。春と夏では、外野の芝生を転がるボールのスピードが異なるという。3月の甲子園はプロ野球のペナントレースに備え、外野の芝生が再整備される。長丁場に耐えられるようにするため、芝生部分の土も固めに均されている。その影響で外野手の間を転がる打球速度が「夏の甲子園」よりも上がる。迅速な内外野の中継プレーができているか否か、1点を争う場面では大きく違ってくるのだ。 2つ目は投手力だ。3月という時期である以上仕方ないのだが、打撃陣の調整は不足がちだ。走塁、犠打、右方向への進塁打を徹底させるなど「好投手攻略」に活路を見出す監督もいるが、投手がしっかりしているチームは有利である。センバツは強豪校敗退の波乱が多いのはそのためだ。 「冬場のトレーニングで、どの出場校の投手たちも体を鍛え直しています。昨年秋の大会と比べ、どれくらい成長しているかが視察のポイント」 ネット裏のスカウトたちの言葉だ。 そんな投手に注目が集まるなか、異彩を放つ右腕もいる。21世紀枠で選ばれた長田高校(兵庫県)の園田涼輔(新3年)だ。 同校は国公立大の理工学系への高い進学率を誇る。兵庫県の高校受験ガイドによれば、偏差値70とのこと。21世紀枠により、進学校の出場も珍しくなくなったが、長田高校は「投手・園田」で選ばれたと言っても過言ではない。公式戦6試合で奪った三振の数は66個(52イニング)。しかも、与四死球9。三振の数からしてパワータイプであることは間違いないが、制球力にも長けているのだ。 「昨秋あたりから、『脱力』を覚えたというか…。70%の力で投げても、キレのあるボールが投げられるようになった」(在京球団スカウト) 自己最速は140キロ。球速は「普通」だが、内外角のコーナーギリギリに投げ込み、ストライクカウントを稼ぐ。また、ボールに重量感があるからだろう。ファールになってしまう。スライダー、フォークボールが持ち球。スライダーは縦系の軌道、このボールは練習試合を視察したスカウトたちも高評価していた。素人判断だが、フォークボールはさほどの落差はない。しかし、ストレートとの球速差があるため、緩急の武器になっているようにも見えた。 また、「兵庫県」「公立校」といえば、巨人のルーキー・桜井俊貴(22=立命館)が思い出される。 当時を知る在阪球団スカウトがこう言う。 「単純に投手成績を比べると、桜井よりも園田クンのほうが上。でも、桜井は強豪校との対戦も多く、園田クンはそういう学校との試合がほとんどないので」 桜井も北須磨高校時代に頭角を表し、「公立の星」とも賞された。立命館大学進学後はプロを意識し、徹底的に自分を鍛え上げた。 各スカウトは「伸びしろ」「将来性」で、園田を見ている。センバツ関連の報道によれば、園田は大学進学、将来は理工系への就職を希望し、週6日も進学塾に通っているとあった。センバツ大会のマウンドが、「次のステージでも野球を続けたい」と思う契機になればいいのだが…。(一部敬称略/スポーツライター・美山和也)
-
ミステリー 2016年03月22日 15時10分
彼は宇宙の観測員だったのか? 14歳の少年が撮影した謎の宇宙人
1967年、ノースカロライナ州にて一人の少年が衝撃的な写真を撮影した。 撮影したのは当時14歳のロニー・ヒル君。彼がその日、裏庭で作業をしていた所、周囲に刺激臭を伴うガスのようなものが立ち込めている事に気がついた。そして空から聞こえてくる異音に空を見上げてみると、黒い帽子型の大きな物体が上空に浮遊しているのが見えた。そして、それとは別に直径約2.7メートルほどの白い物体が降りてくるのを発見。彼は証言だけでは信じてもらえないだろうと考え、一度家に帰ってカメラを持ちだし、裏庭に戻ると白い球体が着陸していた。 そしてUFOの背後から身長1〜1.2m程度の小柄な宇宙人が漏斗(じょうご)のようなものを手に姿を現したのを目撃した。宇宙人は全身銀色の服に身を包み、細い足でよたよたと歩いていた。 そして宇宙人は手にした漏斗を地面にさし、引き抜くと再び白い球体に戻っていき、彼の目の前で白い球体は青白い炎を出しながら浮上し上空の黒いUFOの元へ帰っていき、やがて黒いUFOも飛び去っていったという。 彼はこの写真をUFO情報雑誌の編集部に送ったが、雑誌の廃刊が決定した直後だったため編集部が超常現象研究家のジョン・A・キール氏の元に送り、彼の写真と目撃証言が世に出ることとなった。 彼の撮影したこの写真は宇宙人を捉えたものとして、今でもUFO関連の書籍で確認することができるが、信ぴょう性については非常に疑わしいとの結論が出ている。 この写真のオリジナルのネガの見聞はされておらず、証拠として撮影されたもののはずなのに上空に浮いていたという黒い大型のUFOや宇宙人が乗っていたと思われる白い球体の写真は存在していない。 また、彼は「空から異音がした」「刺激臭のあるガスが立ち込めていた」等と証言しているが、近所の人で異音 を聞いたりガスを確認した人物はいなかった。 また、ロニー・ヒル少年がこの写真を撮影した後に写真の著作権登録を行っている事実などから、この写真は彼が当時メディアを騒がせていたUFO騒動をヒントに思いつき、人形などを用いて作成したフェイク写真ではないかとみられている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
-
トレンド 2016年03月22日 14時25分
見えそうで見えない、イケメン男子の気になるところをどう隠す? 広告スキップをせずに見届けたくなる動画を公開
カゴメ株式会社は、乳酸菌飲料「植物性乳酸菌ラブレ クレンズ」(130ml)を新たに発売するにあたり、Web動画「植物性乳酸菌ラブレ クレンズ “見えそうで見えない”篇」を公開した。 「植物性乳酸菌ラブレ クレンズ “見えそうで見えない”篇」は、新商品の「植物性乳酸菌ラブレ クレンズ」の特徴である「カラダもココロもキレイにする」を表現するにあたり、スキップされがちな広告動画のシステム『YouTube TrueView』の特性を言わば逆手にとって活かした、一度目にするとつい最後まで見てしまうユニークな動画となっている。 動画ではバスルームを出たばかりの、鍛えられた筋肉が魅力的な若い男性が登場。自室のキッチンにさしかかったところで腰に巻いたタオルをバサッととると、気になるところにはちょうど、広告をスキップする旨の表示がかぶせられている。男性が移動し、スキップ表示のスペースから外れそうになると、表示の代わりにテーブルの上のティッシュがその部分をカバー。続いて、男性は移動を続けるが、気になるところがカメラの前に晒されることは決してない。 その部分を代わる代わる巧みにカバーするのは、水の入ったポット、ノートパソコン、加湿機、新聞、果ては猫までと、実に様々。モヤモヤとスッキリしない気持ちになりながらも、見ているうちに次は何がどうやってカバーするのか、展開が気になってしかたがなくなってくる動画となっている。【該当動画】「植物性乳酸菌ラブレ クレンズ “見えそうで見えない”篇」https://youtu.be/fXmdHUT71lA
-
レジャー
アンタレスS(GIII、京都ダ1800メートル、26日) 本紙・谷口はワンダースピード◎
2009年04月25日 15時00分
-
社会
草なぎ容疑者はそんなに悪くないけど…ジャニーズ事務所のふざけた報道規制
2009年04月25日 15時00分
-
芸能
草なぎ剛 復帰はいつ?
2009年04月25日 15時00分
-
スポーツ
野球 中日・WBC辞退選手が原・巨人に強烈しっぺ返し
2009年04月25日 15時00分
-
スポーツ
戦極 瀧本が再起戦へ不退転の決意
2009年04月25日 15時00分
-
スポーツ
DREAM 川尻が次期挑戦権獲得へ気合
2009年04月25日 15時00分
-
スポーツ
元川悦子のサッカー魔法陣(18)
2009年04月25日 15時00分
-
社会
永田町血風録 政権交代へのカギを握る小沢の行脚
2009年04月25日 15時00分
-
レジャー
噂の騎士(ナイト)第4回 「キャバクラ」って呼ばないで!
2009年04月25日 15時00分
-
芸能
オットリ系アイドル「白井優花」直撃インタビュー
2009年04月24日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) 特捜班はダイワワイルドボアを指名
2009年04月24日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年04月24日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) アベコーの気になる推奨馬は!?
2009年04月24日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年04月24日 15時00分
-
レジャー
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) 藤川京子 サザンツイスターの復活Vよ!
2009年04月24日 15時00分
-
社会
草なぎ剛のフルチン写真流出危機
2009年04月24日 15時00分
-
スポーツ
ボクシング 内藤V5黄信号 ジムに出入り禁止!?
2009年04月24日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル H軍フランソワーズのセクシー攻撃にタジタジ
2009年04月24日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル マグナムTOKYO3年ぶり復活
2009年04月24日 15時00分