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レジャー 2016年04月02日 15時51分
ドキドキスポット大全(3)〜シアタールームで密室デート〜
真田明夫(仮名・24歳) 合コンとかで出会った女性と、趣味に関する雑談になった際、「じゃあ、今度一緒に映画でも行こうよ?」なんてやりとりがよくありますよね。でもいざ映画館へ行っても、他の人の目があるから、上映中は手を握る程度が精一杯。その後も軽く食事をして、なんの進展もないままデート終了。というケースは珍しくありません。 そんな状況を避けるため、僕が実践してるのは、映画鑑賞ではなくDVD鑑賞という方法。でも出会って間もない2人が、どちらかの自宅へ行くというのは、ハードルが高い。だからシアタールームを借りれる施設へ行くんです。最近はネットカフェとかで、簡単に借りれるし、「どうしても一緒に見たいDVDがあるんだ」とか言って誘ってます。 そうすれば完全個室の2人っきりの世界で、映画を楽しめますし、あえて濃厚なラブシーンのある作品をチョイスして、一気に距離を縮めるなんてのもオススメですよ。(取材/構成・篠田エレナ)
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アイドル 2016年04月02日 15時43分
『AKB48チームK2期生10周年記念特別公演』レポート
「AKB48チームK2期生10周年記念特別公演」が1日、AKB48劇場にて行われた。 3月31日に、それぞれの劇場で卒業公演を終えた宮澤佐江や梅田彩佳、小林香菜らも参加し、全員がグループを卒業している2期生による幻の公演がAKB48劇場にて行われた。 開演前のロビーでは、ファンも旧交をあたためるなど、始まる前からお客様のボルテージはMAXに。本日のセットリストは「青春ガールズ」から始まり、今日のためにファンが有志で揃えたという緑のチームKサイリウムが光る中、AKB48を盛り上げてきた2期生たちによる、力強いパフォーマンスで会場の熱気もオープニングすぐに最高潮に。冒頭MCでは当時のキャッチフレーズを披露。そんな中、大島優子だけは「こんばんは大島優子です」と普通に自己紹介。メンバーやファンから笑い声と共にブーイングがおこったが、ファンの方が作ってくれたという記念グッズをみて、「2期生の証を感じ、ずっと私たちを待っていてくれて、いまでも応援してくれてるんだと思い、とても嬉しかったです」とファンへの感謝の気持ちをのべた。 それぞれがAKB48グループを卒業後、タレント活動や女優業などで培ってきた表現力とトーク力で、現役メンバーとは一味違ったパフォーマンスで客席を始終魅了。ユニット曲では、ほぼオリジナルメンバーでの披露となり、イントロが流れメンバーが登場するたび会場からは唸り声に近い歓声が湧き、途中MCでは、定期的に集まっているという2期生の仲の良さが出過ぎてか、ちょっと長めのトークでMCでも客席を盛り上げた。今や母となった大堀恵とメンバー内からも色気が増したといわれる河西智美による「おしべとめしべと夜の蝶々」、‘梅島夏代’の「エンドロール」、秋元才加の「虫のバラード」など、当時より、それぞれが大人になり成長した姿での再演に、改めて客席から大きな歓声と温かい拍手が送られた。 アンコール中、2期生の軌跡映像が流れ、幕が再び上がると「桜の花びらたち」を歌唱。思い出がよみがえったのか、次々と涙を流すメンバーたち。ダブルアンコールでは、昨日卒業した宮澤、小林、梅田がドレスで登場。大島と河西から、3人の卒業のお祝いと2期生10周年の記念ケーキをサプライズプレゼントされた。最後に、大島から「今日出られなかったメンバーもいますが、思いはここにあると思って、そしてこの先それぞれ一人ずつ歩んでいく、私たちの人生は続いていく、という想いを込めて」と「To be continued.」を披露。本日の特別公演は幕を閉じた。
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芸能 2016年04月02日 15時14分
ざわちん、エイプリルフールに新入社員ドッキリ 初のリクルートスーツで「緊張しました」
ものまねメイクのざわちんが1日、都内で行われた化粧品会社「ドクターシーラボ」の入社式に出席。エイプリルフールとあって、集まった新入社員の中に紛れ込むと、新入社員の一人として壇上に上がるドッキリで会場をわかせた。 入社式に突然登場し、同社社長が「このたび、ざわちんさんがみなさんの同期となることになりました」と紹介すると、学生たちは驚きつつも、すぐにドッキリに気付いたのかクスクスと忍び笑い。ドッキリが暴露されると緊張の場は一転、和やかムードとなり、ざわちんは「まるで自分が本当に新入社員になったような気分。緊張しました。リクルートスーツを着るのも初めて。まだ足が震えています」と笑顔。 その後は壇上で新入社員を前に「美肌メイク作りの心得」をテーマにトークショーを行い、最後は新入社員らと仲良く記念撮影。「最初はバレているのかなって思っていたけど、意外とバレていなかった。嬉しい」と感想を述べると、新入社員には自身の座右の銘であるという「やらずに後悔よりやって後悔」という言葉をプレゼント。「失敗を恐れないで」とエールを送った。 イベント後はご機嫌な様子で報道陣の取材にも応じ、近々“Zawachin”名義で歌手デビューをすることを報告。「今ほぼ毎日ボイトレをしています」と近況を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2016年04月02日 12時00分
【不朽の名作】濃いキャラの忍者僧と真田広之のアクションに注目「伊賀忍法帖」
東映・ 角川春樹事務所のタッグで成功を収めた1981年公開の『魔界転生』。今回はその作品ではなく、イマイチ存在感の薄い、その翌年に公開された魔界転生に続く山田風太郎原作作品第二弾『伊賀忍法帖』を扱う。 同作の主人公・笛吹城太郎を演じるのは真田広之。当時真田は、すでにジャパンアクションクラブ(JAC)の秘蔵っ子として、アクションスターの地位を確立しており、80年公開の初主演映画『忍者武芸帖 百地三太夫』では派手な飛び降りシーンなどを披露していた。この作品でも劇中の派手な殺陣シーンなどで、キレキレの動きを披露している。ちなみに師匠にあたる千葉真一も柳生新左衛門で出演している。 これで、師弟タッグによる、派手なアクションシーンなどがあれば、この作品かなり盛り上がるのだが、残念なことにない。『魔界転生』のような荒唐無稽さはありつつも、盛り上がりきれないのがこの作品の残念な点である。 一応史実になぞった部分もあり、時代設定として織田信長の上洛以前の、混沌としている関西地方を舞台にした戦国時代になっている。その影響で、登場する人物的にはかなり冒険している。まず、果心居士(成田三樹夫)にそそのかされ、主君の妻を手籠めにしようと、直接悪さをする人物が松永弾正(中尾彬)となっている。「弾正」とは武家の官位だが、この時代の創作物で“弾正”といえば、ほぼ松永久秀のことを指す。主筋の三好家とほぼ同格の地位を持ち、足利義輝殺害や、奈良東大寺大仏殿焼き討ちなどに関わる、下克上を体現したような人物のひとりで、後に織田信長を裏切り、助命の条件として差し出しを要求された茶道具、「平蜘蛛茶釜」と共に爆死した人物としても知られる。最近でこそゲームなどの登場により有名になった人物だが、この時期は特に歴史に興味がない人は知らなかっただろう。 果心居士はトリックスター的な扱いなので、直接のボス役は松永弾正が担わなければいけないのだが、目的も存在感も、ただの小物でしかないのが、色々とこの作品のストーリー展開を残念にしている。『魔界転生』では史実の人物名は出てくるが、荒唐無稽な話なのだからと突っ走り、天草四郎時貞を後の創作物でもステレオタイプになってしまうほどの強烈なキャラに仕上げているが、この作品の松永弾正はどうかというと全く印象に残らない。歴史好き以外の視聴者にわかりやすい、三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)がいない作品でこの存在感のなさは致命的だ。思い切って某ゲームのような極悪爆弾魔くらいにしてしまった方が良かったのではないだろうか? 他の史実に関わる登場人物も三好義興など、地味だ。そこそこ名の知れている服部半蔵もチョイ役でしかない。そのかわりにヒロイン役の渡辺典子は本作がデビューながら1人3役に挑んでいるなど斬新な部分もあるが、これがまたあまり魅力がない。渡辺は城太郎の想い人と、義興の妻・右京太夫、城太郎をつけ狙う暗殺者の3役で出演しているが、ヒロインを3役に分けてしまった影響で、どれも尺の問題で積み重がほぼなく、唐突にストーリーに関わるような形になってしまっている。さらに千葉が演じる新左衛門が美味しいところを持って行きすぎで、城太郎の活躍を結果的に薄くしてしまっているのも難点だ。 結果的に見どころは真田のキレキレアクションが光る、忍者僧との対決に絞られる。忍者僧を演じる俳優陣は、プロレス経験もある大男のストロング小林、アフロがトレードマークの佐藤蛾次郎、時代劇の悪役と言えばこの人と言われる浜田晃、「5万回斬られた男」の異名を持つ、切られ役のスペシャリスト福本清三とかなりキャラが立っている。映像としてもかなりのインパクトを所々で残している。この悪役陣のアクの強さだけでも、この作品が面白くなってしまうほどだ。しかし、忍者僧との対決も欲を言うともっと迫力が欲しい。 大人向けを狙った、シリアスなストーリーに合うように“忍者”であることを意識しすぎている。佐藤のゲロ吐き忍法や、死者復活妖術、ブーメラン忍者刀、特殊アームによる発射式クナイなど、荒唐無稽な武器ばかりなのだから、忍者ではなく、海外でイメージされるような“NINJA”方面に振り切って、特撮的なド派手でありえない演出とかで良かったのではないだろうか。例えば90年公開の『ZIPANG』の戦闘シーンのような…。せっかくのアクションシーンを必要以上に地味にしてしまっている。首が飛ぶゴア表現などが、この作品ではあるが、無駄に激しく血が飛ぶため、ビックリするというよりギャグシーンになってしまっている、狙ったのかもしれないが。だったら殺陣もギャグっぽくするとか…。 文句なしでいいシーンも一応あるので言及しておく。中盤の東大寺大仏殿の焼き討ちシーンはかなりいい。炎上する大仏殿で真田が殺陣するシーンは、斬撃と同時に蹴りなどの体術を披露しており、素直に迫力あるシーンといえるだろう。炎上する大仏殿で、首が落ちてしまう大仏のシーンも印象的だ。この辺には、当時の角川映画の並々ならぬこだわりが感じられる。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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スポーツ 2016年04月02日 09時00分
マテオに異例の3イニング! 全試合必勝体制の金本継投策
金本監督の選択は『続投』だった。 3月31日の東京ヤクルトとの一戦は6対6の引き分け、5時間を越す長期戦となった。試合後、金本知憲監督(47)が記者団に囲まれる。球場外にあるクラブハウスまでの道すがら、まず指揮官の口から出たのは「できれば勝ちたかったけど、流れが悪いなか、よく負けなかった。負けなかったというほうが大きい」という、疲労感タップリのコメントだった。記者団が聞きたかったのは、新守護神のマルコス・マテオ(31)を3イニングも投げさせたこと。 「(3イニング目の)11回表にリードしたから」 そう答えると、さらにこう続けた。 「投手交代は矢野(燿大作戦兼バッテリーコーチ)と香田(勲男投手コーチ)に任せているから」 その言葉通りだとしたら、続投は両コーチの判断ということになる。最後の12回裏のマウンドに上がった榎田大樹(29)は走者こそ許したが、2三振を奪っている。マテオに繋ぐ貴重な左のセットアッパーであり、今季は絶好調である。仮説の話をしても仕方ないが、1点リードを奪った11回のマウンドをこの榎田に託していたら、試合結果は変わっていただろうか。 「マテオは3イニングを投げた31日の試合が4試合目の登板です。31日は61球を投げており、登板過多。本人は『疲れていない』と言いますが、ちょっと心配ですね」(プロ野球解説者) その点は指揮官も分かっていたはずだ。 11回に勝ち越した「1点」を守るため、金本監督と矢野、香田両コーチはマテオを続投させるべきと判断した。この日、阪神は8人のピッチャーをベンチ入りさせていた。マテオは6番手で登板しており、あとは榎田と同日一軍登録した金田和之(25)しか残っていなかった。 「榎田の好調さは金本監督も認識していたはず。キャンプ中盤、臨時コーチを務めた下柳剛氏が『今年の榎田はいい』と伝えていましたから」(チーム関係者) 結果論だが、それでも、マテオを続投させたほうがいいと判断したのだろう。 「マテオのスライダーは対戦打者の左右に関係なく、打ちにくい。阪神首脳陣はそう判断しています」(前出・同) 5時間を越すこの死闘をネット裏から見ていたライバル球団のスコアラーがこう言う。 「(マテオの)スライダーの軌道をじっくり見せてもらいましたよ。ボールカウントが続くと、スライダーに頼ろうとする。まあ、対策はこれからになるけど…」 マテオを研究されると、阪神救援陣は再編を余儀なくされる。現時点でクローザータイプの投手は見当たらない。経験豊富な福原、若手の歳内をコンバートするなどのスクランブル体制になるだろう。 「開幕2節を終え、阪神の弱点は救援陣だと思いました。敗戦した3月30日がとくにそうですが、相手チームに傾いた流れ、ゲーム主導権を相手に奪われた後、その流れを断ち切ってくれるセットアッパーがいません」(前出・プロ野球解説者) だとすれば、金本監督と矢野、香田両コーチは、好調なセットアッパーの榎田を消耗させたくないと考え、マテオに3イニング目を託したのかもしれない。また、投打ともに好調な選手が多いなか、その流れに乗れなかった唯一の選手がセットアッパーの鶴直人(28)だ。鶴は開幕戦の中日、第2節のヤクルト戦に投げている。2試合ともビハインドの場面だったが、失点を許した。その鶴を降格させ、一軍に呼び寄せたのが二軍戦で好調だった金田である。「次のDeNA戦のために金田も隠す」ために、マテオに無理をさせたのだろうか。 4月1日、そのDeNAとの初戦はマテオを休ませる予定だと発表された。他球団にジックリとマテオを研究させる機会を与えてしまったのは痛い。 「阪神OBはテレビでは金本監督を絶賛していますが、投手に盗塁のサインを出し、大砲タイプのゴメスにもスチールを強行させました。『やりすぎではないか』と心配しています。ヤクルトとの初戦で藤浪に149球を投げさせ、マテオには3イニングのロングリリーフ。まるでトーナメントの高校野球のような必勝体制なので」(関係者) 批判ではなく、心配ということだが…。 マテオと「救援陣」を天秤に懸けた采配の是非はペナントレース終了後に出る。
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アイドル 2016年04月01日 19時30分
AKB48 石田晴香が“クビ”を否定
先月30日の劇場公演でグループからの卒業を発表したAKB48の石田晴香が“クビ”を否定した。 石田は自身のツイッターで、「まさか“私が辞めさせられる”って本当に思ってる人まさか居ないよね…?」とファンへ問いかけ、「そんな事は一切ないです! もしそういうことで辞めさせるような運営なら私が8年も居られるわけないでしょww」と運営側からの“クビ”を否定。そして、「優しい運営でした。感謝しきれないよ」と感謝の言葉を運営側へ述べている。
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アイドル 2016年04月01日 18時30分
元NMB・三秋里歩とMR.MRが競演!
元NMB48の“りぽぽ”こと三秋里歩とK-POPアイドルのMR.MRが共演する番組「アイドリーーーム!!」のレギュラーコーナーが4月3日よりアイドル専門チャンネル『KawaiianTV』でスタートする。リアルライブ編集部では三秋里歩とMR.MRにインタビュー。話を聞いた。 三秋、MR.MRともはじめてMCを担当する番組となる。MR.MRは、「今までにない新しい番組にしたい」と語る。一方の三秋も、「ロケがしたいです。外に飛び出してみたいです。浅草とか」と希望を語った。ちなみに、京都出身で大阪を拠点とするアイドルグループに所属していた三秋は、あまり東京になじみもなく、浅草にも行ったことがない。ただ、韓国出身のMR.MRは、浅草に行ったことがあるそうで、日本人ながら浅草に行ったことがない三秋を、「本当に日本人ですか?」と驚いていた。 さらに、一緒に絶叫マシーンに乗ってみたいと話すMR.MRだが、NMB48時代にお化け屋敷やバンジージャンプなどを経験させられている三秋は断固拒否。「私は下で見ています…」と話すとMR.MRメンバーから「それじゃ面白くないよ」「一緒に乗ろうよ」と大ブーイング。「これから一緒にチームなんだから」と強く誘われていた。さらに絶叫マシーンだけではなく、「お化け屋敷」も一緒に行こうと提案されるが、かつて番組でお化け屋敷内で腰を抜かした経験がある三秋はこれも断固拒否。果たしてどうなるか…。 お互いの印象を聞いてみると、「背が高い! 私が背が低いので。あと、日本語が上手ではないと話していましたが、収録では、私の方が日本語を間違えていました」と話す。そんな三秋に対して、MR.MRは、「歌が聞いてみたい」と話す。これも「私は(NMB48時代に)歌割りが少なかったんです」と拒否。さらに、「それならばダンスが見たい」と熱望するも、「踊れないんです。(踊る時は前列のメンバーの後ろで)隠れていました」とこちらも拒否。そんなMR.MRは、「いったい(NMB48時代は)何をやってたの?」と驚いていた。 最後に番組についてMR.MRは、「僕たちと三秋さんの新しい姿を見せたい。応援して下さい」とファンへメッセージ。そして三秋は、「毎週ある番組なので、毎週その日を楽しみに生きていってほしいなあと思います」と意気込んだ。
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芸能 2016年04月01日 18時00分
城田優 エイプリルフールは成功!? 「ニュースにまでしていただいて、、、ありがとうございます」
俳優の城田優がツイッターで、「この度、結婚することになりました。相手は、笑顔の素敵な、幼稚園の先生です」と綴った件について、エイプリルフールの“ネタ”であったことを明らかにした。 自身の結婚を週刊誌で報道されてしまうというエイプリルフールの“ネタ”の後に、再びツイッターを更新、「はい、今年はうまく行ったようですね 去年はバレバレでしたからね エイプリルフール ニュースにまでしていただいて、、、ありがとうございます」とコメント。 ただ、「すいませんでした もう変な嘘つきません 来年までは」とも語った。
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レジャー 2016年04月01日 18時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、船橋Sは◎クリスマスが先行力を生かして押し切ります。 1年4か月骨折休養明けの前々走の鳥羽特別は、内枠から好位のインを追走し、直線は内から抜け出し快勝。長期休み明けでも乗り込まれていて仕上がり早で気性的にも走るし、やはり1000万では力が違った印象。前走のサンライズSは、先に馬を行かせて2番手からの競馬。平均ペースで流れ直線では逃げ馬を差す勢いでしたが、競り合いの末、最後は首の上げ下げでハナ差敗れて2着。惜しかったですけど先行する競馬でちゃんと走れていましたし収穫の一戦。2歳時のときのようにハナへ行く形でレースをしてほしいと思っていたので、今回は再び同じ舞台で展開利を期待できそう。前走は前後半の上がり3ハロンが同じでしたが、ここもペースは上がりそうになく楽に行けそうです。函館SS3着があるように、もともとオープンを走っていたので準オープンでも上位争い。微妙な雨予報で降るのかわかりませんが、時計が掛かればなお良さそう。(11)◎クリスマス(2)○アドマイヤゴッド(12)▲サザナミ(8)△プレイズエターナル(4)△ユキノアイオロス(6)△トーセンラーク(1)△コスモドームワイドBOX (11)(2)(12)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年04月01日 17時45分
「嵐」×「パズドラ」新作TVCM 二宮和也がパズドラの新しい遊び方を提案
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、モンスターを育ててパズルでバトルする定番パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)と連動する探索ゲーム『パズドラレーダー』の新作TVCMに嵐の二宮和也を起用。“新しい遊び方”篇を4月3日より全国でオンエアする。 『パズドラレーダー』は、“キミの毎日とコラボする”というコンセプトのもと、位置情報やユーザーの毎日の生活と連動した遊びが搭載された『パズドラ』連動型の探索ゲーム。スマホを取り出さなくても、電源が入った状態で普通に日常生活を送るだけで、レアなモンスターに挑戦できるダンジョンが受け取れるほか、現在地付近のドロップを集めることで、壁紙や曜日ダンジョン、モンスターなどに交換できる。 二宮がナビゲーターとして登場する新CMでは、その冒頭、「パズドラの新しい遊び方は、こうです」といきなり自分のスマホをポケットにしまってしまうところから始まる。そして仕事や買い物、散歩、食事といったいつもと変わらない日常を過ごしているうちに、連動する『パズドラ』の中で、新しいモンスターや仲間と遭遇。毎日の生活の中にこそ、『パズドラ』をさらに楽しくする要素がたくさんある、という『パズドラレーダー』の機能と、『パズドラ』の新しい遊び方を提案する。 撮影にあたり、監督から二宮に対して、「自分のイメージで演技してほしい」という指示があり、具体的な演技の部分は、ほぼ二宮に委ねられた。買い物シーンでは、いくつもの買い物袋をぶら下げて、今にも倒れそうになる演技を披露すると、会議室でプレゼンをしているシーンでは、普段のイメージとはちょっと違った“できるビジネスマン”として振る舞い、学校の図書館で勉強をしているシーンでは、「大声で話せない場所なので、ちょっと手を添えた方が周囲を気にしている感じが出てよさそうですね」と提案。その場の状況に応じた二宮ならではの質の高い演技の数々に現場は大いに盛り上がった。 撮影現場でインタビューに応じた二宮は、パズドラレーダーについて「仕事でよく地方に行くことがあるので、行った先にしかないダンジョンやアイテムを収集するのは、とても楽しみでワクワクします」と話した。
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