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芸能 2016年10月09日 17時00分
「ワイドナショー」ベッキー出演もSMAP中居正広の復帰いまだ
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルで一大騒動を巻き起こしたタレントのベッキーが、9日フジテレビ「ワイドナショー」に出演。一連の騒動について振り返り、話題を集めているが、同番組にも数回コメンテーターとして出演したSMAPの中居正広は、解散発表以降、いまだ同番組に復帰していない。 ベッキーは同番組で、自身に向けられた多くの批判に対し、「傷つくというか、グサっと刺さるのは沢山ありました」と語り、また“ゲス不倫”への後悔については「もちろんあります。ブレーキかけられるポイントは沢山あったので」と赤裸々に明かした。 ベッキーといえば、騒動が過熱する中、TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演し、約3か月ぶりにテレビ復帰。中居との対談で、ベッキーは、ファンや関係者に謝罪し、涙を流した。 一方、ベッキーの不倫スキャンダルとほぼ同時期に、SMAPの「解散&分裂」騒動が噴出。中居も本来ならば、他人の心配をしている場合ではなかったが、ベッキーの言葉に真摯に向き合っていた。その後、SMAPは正式に年内で解散することを発表した。 ベッキーが「ワイドナショー」に出演したことで、ネット上では、「中居くんも出てこないかな」「中居さんお願いします」「中居くんも早く出れるといいね」などの要望が上がっているが…。
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芸能 2016年10月09日 16時59分
ビートたけし “豊洲問題”責任者の徹底追及提案「公開裁判」
9日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でビートたけしが、豊洲盛り土問題に関して、「誰の責任なのか?」をハッキリするために都庁主導の「公開裁判」を提案した。 今揺れに揺れている豊洲盛り土問題。2001年の石原慎太郎都知事時代に築地市場から豊洲に移転することが決定したが、小池百合子氏が都知事に就任してすぐに、豊洲の盛り土問題が発覚。小池都知事は豊洲移転の延期を決定したが、「誰の責任なのか?」という問題と今後の動向に注目が集まっている。 豊洲盛り土問題がクローズアップされてから、石原氏や当時の幹部担当者らが、マスコミの取材を受けたが、根源的な問題は、今も不明確のまま。特に豊洲移転を決定した石原氏は、東京都からのヒアリングを拒否。現在の状況として小池都知事が、石原氏に対して質問状を送ったという。 番組では「ど〜なってんだ 豊洲問題SP」が放送され、たけしは、一連の流れについて、「全部つかまえて、都庁で裁判やった方が、『お前がやったのか!?』ってハッキリした方がいいんじゃないですか?」と語った。 さらに、「次から次へと譲ってるわけでしょう。誰がやったか言えばいいんだから。だから全部そういうの集めて、公開裁判みたいのにして、やったほうがいいんじゃない」と提案した。
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スポーツ 2016年10月09日 12時00分
いよいよ10・10新日本両国決戦! オカダvs丸藤! タイガーマスクWがデビュー!
新日本プロレスは10日(月・祝)、10月のビッグマッチ「KING OF PRO-WRESTLING」を両国国技館(16時開始)で開催する。前売りチケットの売り上げも順調で、都内開催としては年内最後のビッグマッチということもあり、注目を集める大会となっている。 試合開始前の15時30分からは、10月よりテレビ朝日系列で放送が開始したテレビアニメ「タイガーマスクW」の放送開始記念スペシャルマッチとして、タイガーマスクW対レッドデスマスクというカードがラインナップ。「タイガーマスクW」ではオカダ・カズチカや棚橋弘至など新日本プロレスの実在の選手がアニメに登場しており、「タイガーマスクW」に登場するオリジナル選手が、新日本のリングにも登場することが、予告されていた。これは80年代に一世を風靡した初代タイガーマスク(テレビアニメ「タイガーマスクII世」)と同じメディアミックスである。 初代タイガーは当時の蔵前国技館でデビューを飾り、デビュー戦のインパクトの凄さから、ワンマッチ出場のはずが継続参戦となり、社会的なブームを巻き起こした。今回のタイガーマスクWが1回限りのものなのか? ヘビー級か? ジュニアヘビー級か? そして正体は誰なのかは全く知る由もないが、第0試合という位置づけではあるものの、初代と同じ国技館でデビューというのは期待せずにはいられない。当日は15時30分に着席しておく必要があるだろう。 セミファイナルでは、1・4東京ドーム大会 IWGPヘビー級選手権試合挑戦権利証争奪戦としてケニー・オメガ対後藤洋央紀が、メインイベントではIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカ対丸藤正道がラインナップされた。両国大会が終わっても、まだ11・5エディオンアリーナ大阪大会という年内最後のビッグマッチを残しているが、ここ数年の傾向を見ると、この勝者同士が来年1月4日の東京ドーム大会で対戦する可能性が高い。オカダ対ケニー、オカダ対後藤、丸藤対ケニー、丸藤対後藤。両国大会のセミとメインの結果によって、4通りのカードが考えられる。セミのケニー対後藤は、8月のG1クライマックス優勝決定戦の再戦となった。後藤にとっては願ってもないリベンジのチャンス。9月シリーズの後藤は絶好調だっただけに、ケニーは初のIWGPヘビー級王座挑戦に向けて最後にして最大の難関を乗り越える必要がある。 メインはこちらもG1の開幕戦で丸藤に敗れたオカダにとってリベンジのチャンス。オカダも他団体の選手に負けたまま、王者として東京ドームの花道を歩くわけにはいかない。一方の丸藤はプロレスリング・ノアの選手として初のIWGPヘビー級王者になるチャンスであり、G1で決勝に残れなかった悔しさもあり、オカダに連勝してベルトを巻くことで、個人として、ノアとして存在感を示したいところである。 その他のカードも11・5大阪大会や1・4東京ドーム大会に向けて、重要なカードがズラリと並んでいる。ひと足早く東京ドームに駒を進めるのは誰か? 両国決戦を見逃すな!(どら増田)<新日Times VOL.38>
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スポーツ 2016年10月09日 12時00分
2016年ドラフト情報「即戦力か、将来性?」 スカウトの眼力が試される難解の年(オリックス編)
直前まで1位候補が決まらないかもしれない。あくまでも10月上旬での情報だが、瀬戸山隆三球団本部長は福良淳一監督の「先発が試合を作ってくれたら、なんとかなる」の要望に応えるつもりだった。つまり、田中正義(創価大/右投右打)の指名である。しかし、夏の甲子園大会後と9月の両スカウト会議で寺島成輝(履正社/左投左打)を推す声が強くなり、「田中正義(創価大)か、大阪出身の好左腕か」で、二分されたという。 「寺島は一軍デビューまでにさほど時間が掛からないはず。『即戦力』の報告がされたから、田中か寺島かでモメ始めたんです」(関係者) 昨夏、甲子園を沸かせた小笠原慎之介(東海大相模−中日)も一軍戦力となった。チーム事情でプロ初勝利は遅れたが、「寺島を即戦力」と見た評価も間違っていない。 「2位、3位でも即戦力投手の指名にこだわる」(前出・同) 他球団はオリックスについてこんな見方もしている。 「吉田正尚(15年)、山崎福也(14年)、吉田一将(13年)と3年連続で1位指名の重複を避けてきました。12年、競合覚悟で藤浪晋太郎の指名に参加し、2回目の入札でも外れクジを引き、松葉貴大の指名となりました。オリックスは抽選のリスクを考えているのでしょう」(在京球団スカウト) 田中、寺島のどちらに決まるにせよ、重複は覚悟しなければならない。重複を避ける場合、もしくは「外れ1位候補」だが、オリックスは立正大の右腕・黒木優太(右投左打)を好評価しているという。黒木は「天性の先発投手」とも評されている。立ち上がりから9回のゲームセットまで150キロ近い真っ直ぐの速度が落ちない。「下半身が使い切れていない」との手厳しい評価も聞かれたが、大学で急成長した投手なので「伸びしろはある」とも解釈できる。 また、現在の一軍投手構成を見ると、左投手が少ない。先発には松葉、山田修義がいるが、「リリーバーは海田智行だけ」で臨む試合も多かった。寺島が強烈にプッシュされた理由はこのへんにもありそうだが、神奈川大の左腕・濱口遥大(左打)も浮上してきそうだ。濱口の実力は2年、3年時に大学日本代表に招集されたことで証明済み。身長173センチと小柄だが、真上から投げ下ろすフォームには力強さが感じられた。この振り下ろすフォームと同じ腕の振りでスローカーブ(チェンジアップ?)も投げてくる。 笠原祥太郎(新潟医療福祉大/左投左打)は、関甲新学生野球連盟の奪三振ショーを繰り広げてきた。140キロ台のストレートはもちろんだが、こちらもストレートと同じ腕の振りで変化球を投げ込んでくる。とくにスライダーがいい。「真横に曲がる」と言ったら大袈裟だが、鋭角に曲がる軌道はスタンドから見ていても分かった。このエグイ軌道で右打者の膝元を襲うわけだから、右バッターとも勝負できる左腕と言っていい。 高校ナンバー1左腕は高橋昂也(花咲徳栄/左打)だろうが、こちらも「重複」の可能性が高い。早川隆久(木更津総合/左投左打)もいるが、彼の周辺からは「進学」の話も出ている(10月6日時点)。夏の北北海道大会で20奪三振の新記録を達成した古谷優人(江陵高/左投左打)は速球派。「変化球がショボイ」なる厳しい意見もあったが、真っ直ぐの速い左腕は稀少だ。堀瑞輝(広島新庄高/左投左打)は肘が下がる独特のフォームに賛否両論だったが、夏の甲子園で早川と投げ合った際、「オレはこっちを推すね。テンポがいい」と堀を褒めるスカウトもいた。 「白鴎大・中塚駿太(右投右打)を熱心に追い掛けている」との情報も聞かれた。中塚は191センチで体重100?を越える巨漢。「スピードは田中正義以上」で、その巨漢から投げ下ろすわけだから、球質も重い。ただ、好不調が激しく、目立った成績は残していない。球質の重いタイプだからか、先のチーム関係者は「野茂の真っ直ぐを思い出した」とも話していた。高校生外野手の鈴木将平(静岡高/左投左打)も高く評価しているそうだ。広角に打ち分ける技術、守備範囲の広さもそうだが、チーム関係者は「走塁センスがいい」と話していた。こちらはイチローを重ねて見ているのだろうか。 オリックスは近年中に三軍制を取る。その前準備として「育成枠」を含め、大量指名となりそうだ。
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芸能 2016年10月09日 11時44分
ベッキー ゲス不倫騒動で芸能界引退も選択肢に「ちょっとはよぎった」
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルで一大騒動を巻き起こしたタレントのベッキーが、9日フジテレビの「ワイドナショー」に出演。“ゲス不倫騒動”での芸能界引退について、「ちょっとはよぎった」と当時の心境を明かした。 一連の騒動を振り返って、「動揺しましたね、すごく」と当時を振り返ったベッキー。MCの東野幸治から「この世界辞めようかなって思った事ないの?」と質問されると、「辞めた方が良いのかなってのは、もちろんちょっとはよぎりましたけど、でもやっぱりこの世界でお仕事させて頂きたいなっていう気持ちの方が大きかったです」と明かした。 “ゲス不倫騒動”が過熱した際には、ベッキーへの批判も数多く噴出したが、「傷つくというか…、グサっと刺さるのは沢山ありました。色んな声がありましたから」と本音を語った。 また、自身の行動に対しての後悔については、「もちろんあります。ブレーキかけられるポイントはたくさんあったので」とやはり川谷との不倫を後悔していたという。
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アイドル 2016年10月09日 11時06分
SMAP木村拓哉 女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定「一応僕も分別がある」
7日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」でSMAPの木村拓哉が、女子高生へのブチ切れ疑惑を完全否定した。 番組では、木村拓哉にまつわる都市伝説がリスナーから寄せられ、紹介した。あるリスナーから、「昔、映画『シュート!』、静岡県掛川市で撮影していた時、女子高生に後ろから抱きつかれて、すっごいキレたって本当ですか?」という質問が寄せられた。さらに「ラジオで高校名を言ってキレていた。それ以来、女子高生が大嫌い。女子高生だと機嫌が悪くなる。これは本当ですか?」という内容だった。映画「シュート!」は1994年に公開された映画で、SMAPメンバー全員が出演。唯一メンバー全員が出演している映画でもある。 木村は「ないと思う」と完全否定し、「一応僕も分別があるので、公共の電波で高校名を言って“ふざけんじゃねぇよ、バカヤロー”っていうことは、たぶん言わないと思うんですけどね」と語った。また、「話しかけられてキレるっていうことないし…。そんなないっすよキレるって」と普段からキレることはないという。
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レジャー 2016年10月09日 11時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ラブリーデイが連覇を狙います。 昨年の覇者。今年はベストの2000メートル前後を使って4、4、4着と、重賞6勝を飾った昨年よりは勢いがありませんが、それでも前走の宝塚記念は0秒2差。稍重馬場のせいか最後は脚色が鈍りましたが、よく踏ん張っていました。キタサンブラックに食らいついていましたし、互角に戦える力はあると思います。距離は少し長いかもしれませんけど、2400メートルのジャパンCでは0秒1差3着、2500メートルの有馬記念で0秒2差5着ですので、この馬の走りは出来ると思います。馬場は良馬場で臨みたいですが開幕週の綺麗な馬場で走れますし、状態はとても良さそうなので今年もチャンス十分です。秋から再び快進撃を展開します。(10)◎ラブリーデイ(1)○キタサンブラック(6)▲ヤマカツライデン(8)△サウンズオブアース(4)△ラストインパクト(3)△アドマイヤデウス(2)△ファタモルガーナ(9)△ヒットザターゲットワイドボックス (10)(1)(6)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年10月09日 10時31分
“芸能界のご意見番”明石家さんま ラジオ&テレビでの発言で気をつけていること「人のことを悪く言わない」
8日放送のラジオ番組「ヤングタウン 土曜日」で明石家さんまが、ラジオやテレビで発言する際に、気をつけていることを明かした。 番組では、リスナーからの「言葉を発する時に、気をつけていることや、モットーなどはありますか?」という質問を紹介。発言の影響力もあり、“芸能界のご意見番”としても期待されているさんま。ラジオやテレビで発言した内容が、度々ネットニュースに上がる事も多く、特にSMAP関連のトークは、注目されている。フジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」での「俺は木村派や」、同番組での「(SMAPは)もっと遅くに売れていたら解散にはならなかった」など数多い。 さんまは「我々ね、言葉の世界で生きてると、気をつけてることは、単純には“人のことを悪く言わない”っていうのが…」と語り、「いない人ね。目の前にいない人のことは、悪く言わないっていうのは、心がけてることですね」と明かした。 特にモットーなどはないようだが、「それは気をつけてるな」とさんまなりに気を遣って喋っているという。
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芸能 2016年10月08日 21時00分
活動自粛・ゲス川谷 AV業界から熱視線
ボーカル・川谷絵音の熱愛スキャンダルの影響で、ツアー終了後の12月から、活動を自粛することを発表した人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」。活動自粛の元凶となった川谷に、今AV業界が熱視線を送っているという。 川谷といえば、今年1月にタレント・ベッキーとの不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、大騒動に発展。ベッキーは一時、芸能活動を休止するまでに追い込まれてしまった。その後、時が経つにつれて騒動は沈静化していたが、今度はタレント・ほのかりんとの熱愛が発覚。ほのかの未成年飲酒疑惑も浮上する中、ほのかの事務所は未成年飲酒を認め、その影響で舞台とテレビ番組の降板も決定した。そして3日、川谷がボーカルを務める「ゲスー」と「indigo la End」が12月3日で活動自粛することを発表。川谷は「僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」とFAXを通じて謝罪した。 今後の川谷の活動について、一部ではバンド解散や芸能界からの追放危機も報じられている。そんな中、水面下で動きを見せはじめているのが、AV業界。最近では、タレントの坂口杏里がAVメーカーの「MUTEKI」からAVデビューすることで注目を浴びている。 「彼のエネルギッシュさは、AV界にとっては頼もしい存在。かつてほどAV業界も元気がないのが現状で、何かと話題を作って業界自体を盛り上げたいと、各AVメーカーも考えている。女性芸能人がAVに転身するケースは多く見られますが、男性芸能人がAV男優に転身するケースは非常に珍しい。もし、川谷さんが芸能界から足を洗うような展開になれば、AVメーカーやAV男優を抱えるプロダクションは、すぐさまオファーを出すでしょうね。一部の業界人は、彼の動向をチェックしている。今では女性向けのAVもありますし、ファンを取り込んだ需要は計算できます」(AV関係者) とんでもない展開になりそうな川谷。果たして、彼の今後の活動はいかに!?
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芸能 2016年10月08日 21時00分
大晦日「ガキ使い 絶対に笑ってはいけない24時」で大反響「止まらない部」採用も
2日放送の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で放送された「熱血! 浜田塾!!」のワンコーナー「止まらない部」がネット上で大きな話題となっている。 「熱血! 浜田塾!!」とは、過去にも数回放送されており、浜田雅功が塾長、松本人志が教頭に扮し、芸人たちに特別カリキュラムを行い指導するという企画。特徴としては、塾長・浜田のドSっぷりを存分に活かしたコーナーで、参加者である芸人たちを厳しく教育する。2日の放送では、月亭方正、ココリコ、ライセンスの「ガキ使い」レギュラーの他に、FUJIWARAの原西孝幸、次長課長の河本準一、フットボールアワーの岩尾望が「浜田塾」に参加した。 同コーナーでは、「水中息止め古今東西」、「わさびvsからし 舐め尽くし対決」、「塾長にバレるなのコーナー」の多彩なカリキュラムが行われ、「止まらない部」も実施。この「止まらない部」は浜田塾長の許可が出るまで止まってはいけないというルール。とにかく何かしらのアクションを続け、肉体的にも精神的にも非常にキツい企画である。 過去に数回放送されていたこともあり、ファンも多い同企画。しかし、この日の放送に対して、ネット上では「面白すぎ」「神回」「腹痛い」「笑いが止まらない」「この企画大好き」などと大反響を呼んでいる。 これまで同番組では、「ハイテンションシリーズ」「ききシリーズ」「ガキ使い裁判」「板尾シリーズ」「コスプレバスツアー」「サイレント図書館」「限界シリーズ」「森三中がやって来た」など数々の面白コーナーを生み出してきたが、ここ最近では、そこまで強烈な企画は生まれていなかった。そんな中、久々のヒット作となりそうなのが、「止まらない部」。 今現在、毎年大晦日恒例「絶対に笑ってはいけない24時」の放送発表は正式にはされていないが、例年11月頃からロケを行っている。通常の放送回からの企画を採用することもあり、過去には「灼熱の素手地獄! 箸なき闘い!!」が、2011年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけない空港24時」内で行われ、原西が「熱々皿うどん」に挑戦し、浜田や松本らを爆笑させた。 今回、大晦日特番が放送となれば、一部企画として「止まらない部」の採用もありそうだ。
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