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芸能 2017年02月16日 12時00分
まだまだネタが尽きない清水富美加の出家騒動
宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明し騒動になっている、女優の清水富美加が主演した映画「暗黒女子」が当初の予定通り4月1日に公開されることを15日、配給元が発表した。 配給元は予定通りの公開に加え、キャストが登壇予定だった完成披露試写会に関しても当初の予定通り、今月21日に実施する方向であることを発表した。 「主役がいない完成披露試写会は前代未聞。おそらく、マスコミ席とステージの距離を空け、ほかのキャストに余計な質問をさせないようにするはずだが、マスコミ側からすれば、ほかのキャストが清水に対してどんな感情を抱いているか以外は興味がない」(ワイドショー関係者) 一部スポーツ紙によると、所属事務所・レプロエンタテインメントと教団の弁護士による対面交渉が、週明けの20日以降に再開される見込みだという。 事務所は5月20日まで契約が残っていることを主張。それに対し、教団側は2月末で契約は終了し、仕事についても体調不良のためできない、と主張。契約期間、仕事を残したままの移籍に対する違約金の額が話し合われるとみられる。 また、撮影中の映画(11月公開)の撮影が中断しており、代役で撮り直すと、億単位の費用がかかるとみられ、それを含めた損害賠償を事務所が負担するのか、教団が肩代わりするのかも交渉される見通しだというのだ。 「教団はかなり強硬な姿勢で事務所を糾弾。それに対して、一部メディアは事務所サイドから出たと思われる、清水のネガティブな情報を報じている。そのことも、さらに教団を強硬にさせることになりそうで、双方の話し合いの長期化は避けられないだろう」(芸能記者) 教団は公式サイトで16日、清水の所属事務所社長の「守護霊インタビュー」と称した大川隆法総裁の動画を全国の拠点で公開することを告知。新たな“火種”となりそうだ。
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芸能 2017年02月16日 11時43分
市川紗椰、大沢たかおに惚れ惚れ「すごく面倒見のいい人」
俳優の大沢たかおとタレントの市川紗椰が15日、都内で行われた期間限定懐石料理店「料亭きりん presented by 本搾り」のオープニングイベントに出席した。 18日まで六本木で営業する本店は、笠原将弘氏がプロデュースしたコンビニ用懐石弁当をワンコイン(500円)で楽しむ事ができる。コンビニ弁当とは思えない本格的な懐石料理を口にした大沢は「こういうものの感想を言うのは得意じゃないんですけど、素直においしいです」と笑顔。「入っているものもコンビニで手に入るような食材ではなく、びっくりしています。普通にお店で食べているような料理です」とその味にも太鼓判。市川も「おいしい。チューハイがすごく合います」とお店をアピールした。 壇上では大沢と市川が共演した「キリン 本搾りチューハイ」のCM撮影の裏側も話題となり、市川は「大沢さんはものすごく面倒見のいい人」と大沢の人柄のよさを紹介。「わたしは演技とかほとんど経験がないんですけど、NG出しても優しく笑ってくれたりして助かりました」と話し、「撮影もクリスマスに行われたんですけど、全員にクリスマスプレゼントを用意されていたりして、大沢さんはさすがだなって思いました。わたしはリップクリームをもらいました」としみじみ。 市川自身は前日、30歳の誕生日を迎えたが、「30歳になって一日目。昨日はスタッフの方がケーキを出してくださって嬉しかった。似顔絵ケーキだったんですけど、誰がわたしの顔を食べたんだろうってちょっと気になったり」と嬉しそうにコメント。30歳の抱負を問われると、「目標はないのが問題。でもこのまま伸び伸びとやれたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2017年02月16日 11時06分
樽美酒研二 名字を初告白…中居正広は爆笑「普通ー!!」
15日深夜放送の日本テレビ「ナカイの窓」でヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒研二が自身の名字を明かし、司会の中居正広が「普通ー!!」と爆笑する場面があった。 番組では、「白塗りSP」が放送され、顔に白塗りしている芸能人が出演。白塗りの苦労やテクニックなどが赤裸々に語られた。 そして、樽美酒の家族の話題から、中居は突然「名字だけ教えて」と要求。樽美酒は「いや〜、ダメでしょう、名字は〜」と笑顔で拒否したが、「一応、あの…」とピー音が被せられて、スタジオにいる芸能人だけに名字を告白。 樽美酒は「ダメダメダメ」と大慌てで、ピン芸人の陣内智則から「どこにも言うてない?」と確認されると、樽美酒は「言ってない」と返答。思い切って初告白した名字だったが、中居は「普通〜!!」と爆笑していた。
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芸能 2017年02月16日 11時00分
石原さとみ「プリウスPHV」の給電機能を使いバーベキューをしてみたい
女優の石原さとみが15日、都内で行われたトヨタ自動車の新型車「プリウスPHV」発表会に出席した。 石原は、フルモデルチェンジした「プリウスPHV」の16日から放送されるCM「次の主流」編、「太陽光」編、「トヨタの答え」編の3種類に出演。撮影時の感想を「すごく楽しくさせていただきました。今回キャラクターに選んでいただいて、本当にすごいことだと、誇りに思いました」と話した。 普段から車を使うことが多い石原は、同車について「本当に格好良いですよね。特に後ろの部分なんか素敵」と話した。同車は、電気の充電がある場合は電気で、それ以外の時はガソリンで走るという特徴だ。また、ソーラー充電システムなども取り付け可能ということで、そのことについて「すごい時代だなと思いました。自然エネルギーを全部力に変える車が走るなんて」と驚いた表情をみせる。 電気でも走る同車は、車からの給電も可能ということで、給電でなにをしたいかMCから質問を受けると、「バーベキューですね。普通にできると思いますが、この車があったらより良く手軽にできますね」と笑顔で答えた。
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芸能 2017年02月15日 21時00分
芸能界に広がる新興宗教ブーム
宗教団体「幸福の科学」への出家と芸能界引退の意向を表明した女優の清水富美加が話題になっている。今回の騒動で多くのタレントが持論を語っているが、そんな中、特に注目されているのが、テリー伊藤のコメントだ。 テリー伊藤は、14日に放送された「白熱ライブ ビビット」で「実は今、芸能界でも『幸福の科学』に入っている方はいます。普通に番組に出ている人がたくさんいます。彼らは普通に穏やかです」と語り、ネット上などで大きく話題になっている。 信教の自由は守られるべきものであり、芸能人がどんな信仰を持っていても、まったく問題はない。ちなみに、最近の芸能界は「幸福の科学」以外でも、新興宗教などを信仰するタレントは増えていると言われている。 「もともと芸能人は将来的に不安定なため、悩みも少なくない。また、最近は些細な発言によってネット上で炎上したり…芸能人も息苦しい世の中になってしまった。宗教に助けを求める方は増えました。ちょっとしたブームになっています」(業界関係者) 芸能人であろうとも、生き方に悩むひとりの人間であることは間違いないようだ。
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芸能 2017年02月15日 21時00分
業界人気がバツグンに高いキムタク
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。今回の解散騒動で世間から嫌われてしまったのがキムタクこと木村拓哉だ。解散によってもっとも損をしていることは間違いないが、実は彼の業界での人気は非常に高いことも事実だ。 ドラマの現場でのキムタクも実は評判はいい。某ドラマで共演した俳優によると、キムタクはそのドラマのスタッフ約70名の名前をすべて覚えているという。多くのスタッフに声を掛けることで、連帯感を生みたいというのがキムタクの考えだ。映画の撮影現場初日には、300万円分の食材を撮影現場に持ち込み、スタッフ全員に鍋をふるまったという。 「一般視聴者からは、なんとなく偉そうなイメージで見られることが多いキムタクですが、実際はまったく違う。すごく腰が低く気さくで、少し話せば男性でも女性でも、みんなファンになってしまう」(業界関係者) 「嫌われモノ」「演技力が低い」など、今後の活動が心配になるキムタクだが、業界内には、「なんとかキムタクを盛り上げていこう」と陰ながら応援するスタッフも少なくないようだ。 「もちろん、現状はキムタクにとって厳しい状況。しかし、彼の隠れファンは業界に少なくないため、すぐに仕事がなくなることはないでしょう」(同) まだまだキムタクの活躍は続きそうだ。
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芸能 2017年02月15日 19時00分
ジャニーズタレントの落とし方(16)〜亀梨和也と健康トークで交流〜
昨年、ジャニーズの公式サイトにて、KAT-TUNが充電期間に入ると発表されてから約1年が経過した。メンバーの1人である亀梨和也は昨年、テレビドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)にて、破天荒なキャラクターを演じきり、大きな話題を集めた。さらに今年は3月に、人気コミックの映画化『PとJK』で主演、5月には三島由紀夫の異色SF小説を原作とした映画『美しい星』の公開が控えている。 特に『美しい星』は映画『桐島、部活やめるってよ』で絶大な評価を得た吉田大八監督がメガホンを取るということで、ジャニーズファン以外に、映画好きからも注目を集めており、公開後もさらなる話題を集めそうだ。また同作で亀梨は、自分たちが宇宙人であるという意識に目覚めた家族の長男という難しい役を演じる。この異色設定のキャラクターを見事に演じきれば、来年のアカデミー賞へのノミネートも期待され、今後ますます日本を代表する俳優へと近づいていくかもしれない。そんな彼はこれまで、数々の映画やドラマに出演してきたが、2015年に主演を務めた舞台『青い種子は太陽のなかにある』以降、評価が急上昇している。同舞台は数々の名優を育て上げ、2016年に亡くなった蜷川幸雄さんの演技指導を受けたことで、間の取り方や滑舌が良くなったとの評判もあり、彼のしごきを受けてきた先輩の木村拓哉や岡田准一のような一流俳優の仲間入りが期待される。 そんな亀梨といえば、多忙なスケジュールを乗り越えるため、健康にも気遣っていることで知られる。過去、バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際は、水素水について熱く語り話題になった。彼は『ハマっていること』というトークで、水素水をずっと飲んでいると告白。そしてその効果をMCから尋ねられると「僕はすごく代謝が良くなった。お手洗いの回数も増えたし、お風呂とかにも入浴剤としてポッと入れて、水素を発生させて、皮膚から吸収するとか。すごい汗かくんですよ」「サビを取るというか、毒素が抜ける」と大絶賛。水素の効果に関しては十分なデータが提示されておらず、効果には個人差があるものの、亀梨を魅了したのは事実。 そこで亀梨に近づきたいならば、まずヘアメイク事務所などに就職し、彼の担当を希望しよう。そしてメイク中に、毎回、さりげなく水素トークをしていくこと。あとは何度目かの接触で、水素サプリメントや水素入浴剤をプレゼント。いきなりプレゼントすると、不審がられる可能性があるので、「撮影で使う予定だったものが急遽中止になったので。良かったらどうぞ」というニュアンスで渡すとスムーズにいくはず。そして仲良くなってきたら連絡先などを交換し、同じ意識を持つ水素フレンドとなれば、他の女性よりもグッと距離を近づけていけるはずだ。そしていつKAT-TUNが活動再開してもいいように、彼の健康を気遣い、陰で支えていくことで、さらなる信頼を獲得できるに違いない。(篠田エレナ)
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芸能 2017年02月15日 18時52分
WEB動画「東京サプライ少女」出演の“2代目ポカリガール”がリアルライブ編集部に降臨!
2代目ポカリガールに選ばれ、新人モデル・女優として注目される箭内夢菜(やない ゆめな)が、リアルライブ編集部を訪れた。 「東京マラソン2017」のオフィシャルドリンクとして認定されている健康飲料「ポカリスエット」(大塚製薬株式会社)。2月15日からは、箭内がメイン出演するWEBムービー「東京サプライ少女」が特設サイトで公開される。 2017年(2月26日)開催から新コースになる「東京マラソン」。WEBムービーでは、“4.2195”秒という超高速で新コースを疑似体験できる“世界初の試み”となっており、東京都庁、神田古書店街、浅草雷門、東京駅前・行幸通りなどのエリアごとにランナーに役立つアドバイスを、驚きの映像マジックで楽しく・分かりやすく解説している。 今回CMに出演し、実際に新コースを体験した箭内だが、なんと初めてのCMオーディションで見事“2代目ポカリガール”に選ばれたという。「本当に信じられないくらい嬉しかったです。家族も喜んでくれましたし、おばあちゃんは喜びで泣いていました」と喜びを語った。オーディションに挑む際には、自身の走るフォームを鏡で確認し、母親にもチェックしてもらい練習に励んだという。 箭内は福島出身であまり東京に来る機会もないが、ムービー撮影では東京各所を回ったため、「観光にもなりましたし、色々勉強になって良い機会になった。スカイツリーが見える橋が、景色が良くてよかった」と振り返った。 最後に今後の目標について、「ポカリガールでの撮影で、色々な表情や動きを勉強して、たくさん身に付けたので、これからは演技をもっと勉強して、挑戦してみたいです。将来的には女優さんになりたいと思っていますので、色々な場所で活躍できるようになりたいです」と力強く語った。 リアルライブの取材がこれまでの人生で初めての取材ということもあり、インタビュー開始時はガチガチに緊張していたが、時間が経つと徐々に笑顔を見せた箭内。初々しく爽やかな微笑みが非常に印象的だった。数年後、大物女優としてドラマや映画に引っ張りだこになっているかもしれない。今後の活動を温かく見守っていこう!【情報】名前:箭内夢菜(やないゆめな)生年月日:2000年6月21日出身地:福島県サイズ:T164 B82 W62 H86.5経歴:「ミスセブンティーン2016」ファイナリスト、「福島美少女図鑑vol.3」表紙、「福島美少女図鑑」CM出演中
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スポーツ 2017年02月15日 17時00分
格闘技界の“レインメーカー”那須川天心、井岡一翔を倒した男にKO勝利! “二刀流”目指す小笠原瑛作が対戦熱望【2.12KNOCK OUT vol.1詳報】
“肘あり”のキックボクシングイベント『KNOCK OUT vol.1』が12日、大田区総合体育館で開催された。 セミファイナルでは、格闘技界の“レインメーカー”の呼び声高い“神童”那須川天心(TARGET)が、2014年5月7日ボディーメーカーコロシアム大阪で行われた、プロボクシングIBF世界フライ級王座戦で、挑戦者の井岡一翔を相手に判定勝ちを収めた、元同級王者アムナット・ルエンロンと対戦。4Rにラッシュをかけた那須川は、プロボクシングの元世界王者をパンチで沈め、見事KO勝ちを収めた。試合後、那須川は「相手のペースに合わせてしまった」ことを反省点として「きょうは50点」と厳しい自己採点をしたが、「パンチで倒せて良かった」と安堵の表情を浮かべていた。昨年末には総合格闘技イベント『RIZIN』に出場。MMA(総合格闘技)ルールに挑戦し2連勝を飾るなど、プロ転向後の不敗神話を更新中。勝利した後に披露するKOポーズも浸透してきており、今年の格闘界は那須川を中心に回ることになりそうだ。 昨年12月に旗揚げした『KNOCK OUT』だが、2度目となる今大会も約3000人の観衆を集め、会場は熱気に包まれていた。オープニングマッチでは、イケメンファイター“WONDER BIRD”不可思(クロスポイント吉祥寺)が、“クレイジーピエロ”山口裕人(山口道場/INNOVATION)との打ち合いを制しKO勝ち。試合後、不可思は「KNOCK OUTの中心になりたい。判定で勝ったり、身内だけ喜ぶような勝ち方はしたくない」とKO勝利へのこだわりを語った。 今回の大会で一番盛り上がったのは、100人を超える大応援団の声援をバックに、“野良犬2世”森井洋介(GOLDEN GLOBE)に挑んだ、“逆境スピリット”村田裕俊(八王子FSG)の試合。「あれだけ声援を送られたら倒れるわけにいかなかった」という村田は、キャリア豊富な森井相手に引き分けに持ち込む大健闘。森井も「3Rから勝負をかけたが倒しきれなかった」と悔しさを滲ませた。DJ.taikiの欠場により急遽出場した“マッドピエロ”山口侑馬(山口道場)は、知名度で勝る“居合いパンチャー”町田光(橋本道場)を相手にほぼ何もさせず3R・1分でKO勝ち。山口は「とにかく有名になりたい。僕はまだ知名度がないですけど、名前より遥かに強いんです」とバックステージで吠えた。 メインイベントは“KING”梅野源治(PHOENIX)が、“アバンサール”ワンマリオ・ゲーオサムリット(ゲーオサムリットジム)と対戦し判定勝ち。梅野は「僕はKOが正義だとは思わない」と他の選手とは異なる発言をした上で「テクニックが好きな人には楽しめる試合だったと思う。僕はKOもできる、判定でも面白いというように、お客さんにいろんな楽しみ方を教える試合をしていきたい」と持論を展開した。 次回大会は4月1日に大田区総合体育館で開催されるが、那須川天心は出場しない。そんな中、那須川との対戦を熱望したのが、第2試合に出場した“SPEED ACTOR”小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)だ。小笠原は“SPEED ACTOR”の異名通り、キックボクサーと俳優の“二刀流”を目指す注目の選手。今大会では“ニューウェーブサウスポー”波賀宙也(立川KBA)を相手に、2R・1分13秒、小笠原の打撃による負傷によりTKO勝ちを収めている。試合後に小笠原は「少し消化不良だった」としながらも、『KNOCK OUT』のリングで闘いたい相手として那須川天心を指名した。今大会の出場選手の中で那須川を指名したのは小笠原だけだ。「僕はリングも作品だと思っているんですよ。天心もいろんな凄い選手とやってるじゃないですか。だから僕もいろんな選手とやって、良いタイミングで、天心と試合ができるようにしていきたい。タイミングは大事ですからね」こう話す小笠原の頭の中には既に那須川戦へ向けた物語(ストーリー)が描かれているのかもしれない。関係者の話によると小笠原は『KNOCK OUT』に継続参戦するもよう。那須川戦実現へ向けた今後の闘いに期待したい。 全試合終了後に大会を総括した小野寺力大会プロデューサーは、次回大会からライト級王座決定トーナメントを開催することと、那須川欠場を補う“大物X”と交渉中であることを明らかにした。勝負論が最重視される格闘技において「お客さんを楽しませた上で勝つ」と参加選手が口を揃えて話していたのが印象的だった。かつての格闘技ブームは、桜庭和志を筆頭に勝負論に観客論を加味した選手が牽引したことで発生しただけに、今大会でも見られた派手な演出面も含めて『KNOCK OUT』に対する期待値は大きい。『RIZIN』とは違う意味で今年見逃せないイベントである。取材・写真/どら増田
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芸能 2017年02月15日 16時10分
千原ジュニア、乙武洋匡、高橋真麻らが“ハラスメント”を徹底討論
インターネットテレビ局「AbemaTV」の「AbemaNewsチャンネル」で19日(日)夜8時から夜11時に『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』を生放送する。 本番組では、お笑いタレントの千原ジュニアがMCをつとめ、毎回様々なテーマについて、パネリストとともに徹底的に討論する。第6回目となる今回は、「許せる!? 許せない!? セクハラ、パワハラの線引き」をテーマに、セクハラやパワハラを中心に、モラハラ、マタハラなど“○○ハラ”と呼ばれる多種多様な“ハラスメント”と“コミュニケーション”との境界線について、パネリストとともに考え、それぞれの意見をもとに議論する。 今回パネリストとして討論に参加するのは、作家の乙武洋匡、フリーアナウンサーの高橋真麻、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太、タレントのSHEILA、タレントの手島優、アーティスト・モデルの時人ら10名。MCの千原ジュニアは、「僕自身5年前ぐらいまでは知らなかったハラスメントというワードが、ものすごい勢いで細分化されて生まれている。弱者になればなるほど強くなるという面もある不思議な時代。弱者が逆に人を苦しめる時代、強いもの負けの時代とも言えるか。芸人の世界はあまり変わっていないように思うが、テレビの番組制作現場の上下関係なども変わってきているように感じられ、ハラスメントの時代、変化をどうとらえるか、今回の議論に期待しています」とコメントしている。
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