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芸能 2017年01月19日 11時55分
ジャニーズからの独立で中国進出計画が浮上したキムタク以外の元SMAPメンバー
キムタク以外のメンバーのジャニーズ事務所からの独立話が浮上する中、ジャニーズを退社していたSMAPの元チーフマネージャー・飯島氏が中国進出の足掛かりとなりそうな新会社を設立していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 飯島氏は昨年1月に表沙汰になった、SMAPの分裂・解散騒動の責任をとりジャニーズを退社していたことはすでに広く知れ渡っている。同誌によると、飯島氏は昨年2月4日に退社したが、同日、都内に元大手芸能プロの役員が社長を務めるマネジメント会社を設立。その芸能プロは飯島氏をバックアップしていたとされるため、その会社がキムタク以外の元SMAPメンバーがジャニーズから独立した際の受け皿になると見られるという。 さらに、飯島氏は昨年12月21日付で、外国人観光客に人気の大手総合免税店の関係者が立ち上げた会社の社長に就任。同社の登記情報を見ると、目的の欄には〈日本コンテンツの海外発信事業〉〈映画製作〉などと記されており、中国芸能界への進出をうかがわせる内容となっているというのだ。 同誌が飯島氏を直撃すると、「マスコミが書いていることは嘘ばかりです」などと元SMAPメンバーが独立後に“受け皿”となることを否定したのだが…。 「11年のSMAPの北京でのコンサート後、飯島氏は本格的な中国進出をジャニーズの幹部に進言していた。飯島氏は市場規模の大きさから、さらに稼げることを見越しての進言だったが、事務所幹部はことごとく却下。そこでさらに溝が深まったようだが、元SMAPのメンバーたちは中国でも人気があるだけに、独立後の中国進出の可能性はかなり高いのでは」(芸能記者) 着々と元SMAPメンバーたちの独立に向けた体制が敷かれているようだ。
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スポーツ 2017年01月19日 11時36分
大型補強でラストチャンスとなる巨人のスター候補
ラストチャンスというわけか…。 スポーツメディアでは、大型補強を行った巨人の新守備陣営が予想されていた。今さらだが、その予想布陣を見て「補強の弊害」を再認識させられた。たとえば、正三塁手候補は村田修一(36)になっていたが、その対抗には元楽天のケーシー・マギーの名前があり、一塁手候補にも挙げられていた。楽天が日本一になった2013年の5番打者、得点好機に強いあの打撃力を「控え」に回すとは思えない。昨季復活し、ベストナインにも選ばれた村田と正三塁手の座を競わせるとしたら、あまりにも残酷だ。どちらかを一塁手で起用する場合、阿部慎之助が使えない。外野との併用となるがギャレットもいる。村田、阿部、マギー、ギャレット…。チーム内競争が激化するのは芳しいことだが、ポジションの重複によって攻撃力は逆にダウンしてしまうのではないだろうか。 「スタメンで試合に出て、4打席立って、長所が発揮される選手もいます。長くレギュラーを張っていた選手はそのタイプで、ベテランになって代打役に適応できない選手もいます」(プロ野球解説者) ベテランが試合出場を保証されないのだから、若手の出場機会はさらに少なくなる。中堅、若手にとって、「少ないチャンスをどう生かすか」が、のちのプロ野球人生を決めるといっても過言ではない。 そんな厳しい状況に立たされた若手の一人が、将来の主砲候補・岡本和真(20)だ。 「岡本は外野の練習もさせます。打撃センスは本当に素晴らしいものを持っていますが、あの守備力では使えない」(球界関係者) 「岡本を育てる」の指令も、当然、高橋由伸監督(41)に届いている。「育てる」とは、試合で使うこと。使ってもらうには、岡本自身がもっとアピールしなければならないわけだが、ベテラン村田と争った昨季も苦戦させられたのに、今年はそこにマギーも加わる。だが、彼らが年齢的に衰えるのをこれ以上待つわけにはいかないのだ。 「松井秀喜氏、坂本勇人は2年目にレギュラーポジションを獲りました。岡本は2年目の昨季にレギュラーポジションが獲れませんでした」(前出・同) 松井氏や坂本が新人だったころとチーム事情は異なる。しかし、プロ野球界で名を馳せた選手の圧倒的多数は“早熟”だった。「高卒野手は大変」(前出・プロ野球解説者)と“差し引いて見る”傾向もなくはない。だが、やはり、スター選手になるには3年目、4年目も「一軍と二軍を行ったり来たり」ではダメなのだ。3年目を迎える岡本は、今季がラストチャンスのつもりで臨まなければならない。 先のプロ野球解説者がこう言う。「鳥谷が新人だった時代、岡田彰布監督は戦力ダウンを覚悟して鳥谷を起用した部分もあり、野村克也監督も田中将大の将来を考えて一軍で洗礼を浴びさせました」 このコメントを聞く限り、補強の弊害ということになるが、そうではないらしい。「我慢して使う」なる言葉も球界にはあるが、鳥谷や田中、あるいは松井秀喜氏に対する長嶋茂雄監督もそうだったと思うが、彼らには指揮官に我慢して使わなければと思わせるもの、我慢しようと思わせる何かを持っていたのだ。 昨季開幕戦だった。高橋監督はスタメンレフトをオープン戦でアピールした新人の重信慎之介と34歳を迎える亀井善行を天秤に掛け、亀井を選んだ。色々な理由があったとは思うが、高橋采配はリスクを嫌う傾向が強い。岡本も高橋監督を我慢させる何かを掴まなければ、出場機会は減る一方だ。
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芸能 2017年01月19日 11時27分
吉高由里子主演「東京タラレバ娘」高視聴率13.8% 民放ドラマ暫定2位
18日に放送がスタートした吉高由里子主演の日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(水曜・22時)の関東地区での平均視聴率が13.8%を記録したことが19日、わかった。(ビデオリサーチ調べ)。 同ドラマは、漫画家・東村アキコ氏原作のコミックを実写化。累計発行部数260万部を突破する人気漫画である。吉高、榮倉奈々、大島優子の3人が演じるキャラクターが、“タラレバ”話をしながらも、恋愛や仕事に奮闘していく様を描く。 今クールもすでに続々と民放新ドラマがスタートしているが、同ドラマは初回視聴率では暫定2位。暫定1位は平均視聴率14.2%を記録した木村拓哉主演のTBS系ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」。 第二話以降の視聴率争いに注目だ!
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アイドル 2017年01月19日 11時05分
東京パフォーマンスドール、メンバーの素顔がたっぷりの“ほっこり”する新曲「ナガレボシ」MV公開
1月18日(水)に待望の1stアルバム「WE ARE TPD」をリリースした9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(以下TPD)が、新曲「ナガレボシ」のミュージックビデオ(以下MV)をフルサイズで公開した。 結成から3年半の集大成とも言えるアルバムは、4形態で50曲収録という前代未聞のファーストアルバム。そんなアルバムに収録された「ナガレボシ」(作詞:鳥海雄介、Lab.A.M 作曲:LASTorder 編曲:Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)、LASTorder)は、メンバー自身が日頃発した言葉や、書き留められたりしているメモから作られた楽曲ということもあり、日常風景の一部のような「ダンスレッスン」「学校帰りのカフェ」「バッティングセンター」の3シーンで、等身大の素顔を存分に詰めこんだ可愛い内容に一見みえるのだが…実は現実ではありえない、思わずクスッと笑ってしまったり、えっ? っと目を疑ってしまうような嘘が散りばめられた「ゆるさ」「日常性」「おもしろさ」が楽しい「ほっこり」するMVに仕上がっている。 「バッティングセンター」のシーンに登場する上西星来は「過去に1回だけバッティングセンターに行ったことがあるんですけど、今回はひたすらバントの練習ばかりをする役でして(笑)。腰が痛くなりました。これまでのTPDにはない、いい意味でふざけた内容のMVで、とても楽しい撮影でした。ぜひチェックしてください」とコメント。 TPDといえば、初代から継承したMCを挟まずに繰り広げる歌とダンスのノンストップパフォーマンス“ダンスサミット”を売りに、キレのあるダンスやエッジの効いた楽曲でスタイリッシュなパフォーマンスが印象だが、ステージを下りれば、彼女たちも普通の女の子。きっとこのMVを見終えた後、TPDの存在が、ちょっと近くなったと感じてもらえるだろう。▼東京パフォーマンスドール関連リンク「ナガレボシ」ミュージックビデオ:https://youtu.be/VjE_MAPaHSg1stアルバム「WE ARE TPD」通常盤ダイジェスト:https://youtu.be/TMKPkeNLTBw公式サイト:http://tpd-web.com/
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芸能 2017年01月19日 10時48分
ピコ太郎 3月に武道館ライブ! ただし時間は10分弱
女優の桐谷美玲とピコ太郎が18日、都内でソフトバンク「Y!mobile」の新商品新サービス発表会に出席した。 イベントでピコ太郎は3月6日に日本武道館にてライブ「ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館」を行うことを発表した。 囲み取材が初めていうピコ太郎は「本当に囲むんですね。すごい圧迫感がありますね。でもこんなことされたことが無いので嬉しいです」と笑顔。武道館ライブについて聞かれると「無謀だと思いますがやることに意義があると思ってます。時間は10分弱を考えてます(笑)。でもそれでは足りないということなので色々考えてたっぷりやりたいです」とやる気満々。 桐谷はピコ太郎との共演について「本当に嬉しいです。世界的スターですよ」と大絶賛。正月母親と韓国に旅行したという桐谷は街中で「ピコ太郎さんとCMに出ている方ですね」と言われたという。「ピコ太郎さんのおかげで海外でも気づかれました」と興奮気味。イベントで桐谷はピコ太郎と共にPPAPのヤングマンバージョンを披露、会場を沸かせた。
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芸能 2017年01月18日 21時00分
ジャニーズタレントの落とし方(14)〜嵐・二宮和也と2人きりになれる方法〜
ジャニーズグループ・嵐の二宮和也といえば、巨匠・クリントイーストウッドに演技を認められハリウッドデビューし、日本でも蜷川幸雄や倉本聰などの重鎮から高く評価されるなど、アイドルの枠を飛び超えた偉大なる俳優としても名を残している。また彼は趣味がゲームで、年間数十本以上のソフトを朝から晩までプレイしており、何か1つに没頭するという集中力も備えた稀有な才能の持ち主でもある。それだけに休日は外を出歩くことがなく、プライベートで彼と出会えるチャンスは極めて低いと考えていいだろう。 そんな篭りがちの二宮だが、彼と、ある場所で会っていたという某女優が、過去に『週刊文春』のインタビューに答えたことがあった。彼女によると二宮とは恋人というよりも、性的なフレンド関係にあったと明かし、「ナリナリ(二宮の愛称)ともジュニアの頃からの知り合い。でも、彼はカラダばっかり。急に呼び出されて、公衆トイレで…ってこともあった」と告白し、ファンに衝撃を与えた。さらに『週刊文春』には彼女の言葉だけでなく、証拠となる複数の嵐メンバーとの2ショット写真も掲載されたため、信憑性の高さを窺わせることとなった。だがこの情報にこそ、二宮を落とす糸口はある。 まず私たちが行うことは、ダンボールをかき集め、人間1人が入れるぐらいの縦長の箱を作成すること。そして正面に「公衆便所」とマジックで書き、一部に切り口を入れてドアを構築。そして完成した箱を頭から被るのだ。そうすれば、まさに安部公房『箱男』を彷彿とさせる『公衆便所女』へと早変わり。続いて、そのままの格好でテクテクと外に歩き出そう。 あなたはどこからどう見てもただの公衆便所女なので、景色にも溶け込み、他人から怪しまれることもない。あとは二宮がバラエティやドラマのロケで、外にいる状況を狙って、撮影場所の近くで待機すること。すると彼は休憩中、公衆便所を利用しようと近寄ってくるはず。 そしてドアを開けられ対面したその瞬間、お尻を出しながら「きゃ〜〜〜! ニノさんのえっち〜〜〜〜!! え、私? 私は公衆便所女だよ〜? うふふ、いつでも使ってねぇぇ〜!」と満面の笑みでアピールすれば、二宮は喜んで2人だけの時間を楽しんでくれるに違いない。あとは、彼が仕事で訪れた場所で毎回待機しておき、空き時間に使用してもらえれば、次第に心も通わせていくこととなるかもしれない。 彼はトップアイドルなので自宅などでは会ってくれないが、外の密室空間ならば出会うチャンスは十分にあるというわけだ。近年、ジャニーズメンバーと繋がるために、セクシー女優を目指す女性が増えているという。しかしその前に、まずはこの方法を試していただきたい。文・篠田エレナ母子家庭で育ち、貧困時代は、使用済み衣類をインターネットで売買しながら生活する。それからセクシーキャバクラ嬢に転身し、ナンバー1の地位に登りつめるも、客から乳頭をかじられ負傷したため業界を引退。その後は日本人を代表して、女性の痛みや苦しみを伝えるべく、意識高い系ノンフィクションライターとして活躍している。
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芸能 2017年01月18日 21時00分
このままでは“藤原紀香”になってしまうキムタク
国民的グループ、SMAPが昨年末に解散した。引き続き、それぞれの元メンバーの動向には注目が集まっているが、そんな中で、もっとも嫌われてしまっているのがキムタクこと木村拓哉だ。 とにかく何をやっても嫌われてしまうのが今のキムタクである。SMAP最後の日となった大晦日、キムタク以外のメンバーで慰労会が行われたことが話題になったが、この“キムハブ”状態に同情が集まる可能性もあったものの、世間の風は冷たく、「当然」と見られた。続いて9日に放送された「関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!」でもキムタクが話題になった。エアホッケーでキムタクが俳優の松山ケンイチとペアを組んで挑んだものの、キムタクのワンマンなプレイが目立つとこれも不評。キムタクからすれば、番組の企画に真剣に取り組んだだけかもしれないのだが…。 もちろん、これには、原因がある。キムタク以外のSMAPファンは、昨年1月からはじまったSMAPの解散&離脱騒動で、キムタクが騒動の戦犯であると見ている。結局、SMAPは、キムタクが他のメンバーとの溝を埋めることができず、解散となってしまったと見られている。 そんなキムタク、このままでは、あの女優のようになってしまうのではないかと危惧されている。その女優とは藤原紀香だ。昨年、紀香は、再婚であるのに白無垢で登場したことで、世間から失笑される。他にも、熊本地震の時に「火の国の神様、もうやめて下さい」とコメントして、現地の被災者から、“地震は天罰なのか”と批判された。また、主演ドラマ「ある日、アヒルバス」で、職を失いローンに追い立てられているところをバスガイドとしてスカウトされたアラフォー女性を演じたが 同ドラマの取材で、「ヒロインはボロボロの女性。底辺にいる藤原紀香が見られます」とコメントすると、「バスガイドに転職すると底辺なのか」「40代で失業した独身女性はボロボロの女性なのか」と批判が殺到した。何をしても世間を敵に回してしまっている紀香。悪気がないところがキムタクと状況は似ている。 また、紀香といえば本業の女優では代表作が特になく、あえていえば、一度目の陣内智則との結婚式とも言われている状況で、まったく活躍ができていない。ただ、これはキムタクも同じ。“月9の帝王”と呼ばれていた時代もあったが、それも今は昔。“キムタク演技”が世間からすっかり飽きられてしまっている。 今後、キムタクは何とか好感度をV字回復させ、演技に磨きをかけなければ、“藤原紀香”に突き進むことになるだろう。
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レジャー 2017年01月18日 20時00分
本当にあった怖い彼氏(10)〜彼が私の服を欲しがる理由〜
中村菜々子(仮名・26歳) 私は、服が大好きでバイト代のほとんどはショッピングで消えていきます。1度着用したらもう着ない服もたくさんあるので、定期的にゴミとして処分。前までは古着屋に持って行ったりしていたのですが、それも面倒くさいので、すぐに捨てています。 そんなある日、彼氏が『捨てるなら、欲しい』と言い出しました。でも私の買う服は完全に女物ですしサイズ的にも男性が着れるようなものではありません。なのに『どうして?』と尋ねてみると、『勿体ないからコレクションするよ。菜々子のものは全部残しておきたいんだ』と言うのです。なので愛されていると感じた私は、それから定期的に服をあげるようになりました。 また別の日、彼が自宅に遊びに来た時、コンビニに買い物へ行くと部屋を出て行ったことがありました。その際に彼は上着を置いて行ったのですが、ポケットから白い紐がはみ出ているのを発見。なんだろうと引っ張ってみると、それは彼が来るまでに装着していたマスクでした。なんだマスクかと思い元に戻そうとした瞬間、口側に布のようなものが引っ付いているのを見つけたのです。それをよく見ると、なんと布は見覚えのある下着で、しかも股間部分だけを切り取ってテープで貼り付けられていました。 そういえば、たまに下着がなくなるとは思っていたのですが、どうやら彼は私のものをこっそり拝借し、それをマスクの内側に貼り付けていたのです。おそらく彼はどんな時でも私の匂いを嗅いでいたいという願望があるのでしょう。そして私の服を欲しがった理由も、きっとそれが理由だったのだと思います。 その時の出来事はまだ彼には言えていません。知らないふりをしてこのまま交際を続けるべきか悩んでいます。(取材・構成/篠田エレナ)写真・TheGirlsNY
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ミステリー 2017年01月18日 15時00分
有名人の死
2016年は世界的な有名人の訃報が相次ぎ、年末には主要メディアでもトピックとして記事配信されたほどだった。いちおう、それらの記事は概ね訃報の対象となる著名人と言っても様々あり、また多くがそれなりの年齢でもあること、さらに昨年は初めに集中したこともあって印象に残ったものの、夏以降は減少して通算では平年並みに戻りつつある事などを示し、いずれも単なる偶然でありなんらかの異常現象ではないと結んでいた。 ところが、昨年に相次いだ有名人たちの死は、時代が変化「できない」ことの予兆であり、同時にひとつの時代が「未だ来たらざること」を象徴していると、そういう意味深長な分析をする識者もいる。 その人物によると、未だ来たらざる時代とは、ズバリ「水瓶座の時代」というのだ。 オカルトやミステリ−愛好者には既におなじみと思うが、念のため解説する。 水瓶座の時代とは神智学やユングの思想を取り入れた現代占星術に基づく時代区分で、英国占星術学会のマーガレット・ホーンらによると西暦2000年ごろから始まるとされる人類の黄金期で、地上から悪が消え去って平和と人類愛がよみがえる理想世界の時代が到来するというのだ。 また、水瓶座の時代においては物質文明が完全に行き詰まる反面、霊的あるいは精神的な文明が開花する。さらに、その過渡期においては旧来の宗教や権威への反抗が新たな革新を生み、同時に集団的あるいは組織的な思考や行動にとらわれず自由に発想する個人が活躍し、注目を浴びる。また傑出した個人は上下関係にとらわれない、自由かつ平等で緩やかに連帯しつつ、世界を急速に変えていくとされる。 ところが、現在の世界はそういった水瓶座の時代と正反対に物質文明や国家をはじめとする組織の力、旧来の権威がますます強まり、むしろ個人の力や自由な発想が弱まっているかのように見える。そして、先の識者によれば「有名人たちの死は、水瓶座の時代が遠ざかっていること」の象徴なのだ。(続く)
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芸能 2017年01月18日 15時00分
お笑い業界の米騒動
芸人界で今、ひそかに“お笑い米騒動”が起こっているという。きっかけは、『M-1グランプリ2016』で銀シャリが初優勝したことだ。前年大会で準優勝だった銀シャリが、昨年末の大会で覇者になると、仕事が急増。“M-1”の放映(16年12月4日)直後では30分で40本の仕事が殺到し、翌日になると100本を超えたという。 一夜にして大人気テレビタレントになり、“M-1”終了時から今なお休日なし。活動拠点はまだ地元・関西のままで、レギュラー番組も継続させているため、毎日が新幹線移動。まさに、東奔西走の日々である。 この銀シャリが王者になったことによってぼっ発したのが、先の“米騒動”。“M-1”では、第1シーズンの最後となった10年大会で、笑い飯が優勝。『キングオブコント2016』では、ライスが優勝している。これによって飯、ライス、シャリがそろったため、“米”がフィーチャーされたのだ。 しかし、銀シャリ以外の2組は、テレビタレントとして開花したとはいいがたい。笑い飯は、漫才は折り紙つきだが、トーク面では仲間でライバルの千鳥に後塵を拝している。同じく、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営する劇場では、その高い能力を発揮しているものの、テレビでは同期のしずるに水をあけられているのが、ライス。ともに、突出した何かに欠けている現状がある。なにより、悲しいかな、“お笑い米騒動”は、世間にまったくといっていいほど浸透していない。銀シャリだけが、群を抜いた露出度を誇っている実情だ。 おそらく、この“騒動“は今後、大きな波風を立てることなく収束の方向に向かっていくだろう。腕のある3組だけに、群れを成す必要がないという証拠かもしれないが…。 そういえばかつて、“M-1”には準優勝のほうが売れるというジンクスがあった。08年はオードリー、10年はスリムクラブ。そして、昨年大会は和牛が準優勝。これは2017年、おかずが米をしのぐ予兆だったりして!?
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