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芸能 2018年09月04日 22時00分
ダイエットに成功した元DA PUMPメンバーの、気になる“空白期間”
元DA PUMPのYUKINARIが、パーソナルジム「RIZAP」で5か月間のボディメイクに挑み、劇的なダイエットに成功したことを、各メディアが報じている。 各メディアによると、YUKINARIは「LIVEを1時間余裕で踊りたい」という目標を持ち、RIZAPでボディメイクをスタートさせたという。 なかなかモチベーションが上がらなかったというが、6月にDA PUMPの新曲「U.S.A.」がネット動画で火が付きブームに。 それに背中を押さるようにダイエットが進み、結果、体重マイナス18.1キロ、体脂肪マイナス11.6%、ウエストがマイナス19.1センチと引き締まったボディを手に入れることに成功したというのだ。 「2年前に、約8年ぶりにテレビに出演したが激太り。『U.S.A.』のヒットで、ISSA以外のオリジナルメンバー3人の近況も注目されていたが、YUKINARIは、『彦摩呂に激似』とネット上で話題になっていた」(芸能記者) YUKINARIはDA PUMP時代に、当時タレントをしていた女性と04年2月にデキちゃった結婚し、同年10月に第1子の長女が誕生した。 しかし、07年12月、夫人がワイドショーや週刊誌でYUKINARIの壮絶なDVを受け、離婚調停を行っていることを激白。 YUKINARIは08年12月にDA PUMP脱退を発表。夫人とは10年4月に離婚が成立していた。 脱退から現在まではほぼ“空白期間”となっていたが、一体、どう過ごしていたのか? 「同じ元DA PUMPのKENらとパフォーマンスユニットを結成。15年には沖縄の那覇市に自身が経営する飲み屋をオープンさせ、経営は順調なようだ」(芸能記者) ダイエットの成功で再び注目を浴びそうだ。
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芸能 2018年09月04日 21時30分
木村拓哉、嵐を“べた褒め”しなきゃいけない切実な事情とは
元SMAPで俳優の木村拓哉が4日、日本テレビ系「PON!」で、後輩アイドルグループ「嵐」についての評価を語り、公開中の映画「検察側の罪人」で共演した二宮和也と、ジャニーズの大ファンとして知られる日本テレビの青木源太アナウンサーを感激させた。 木村は二宮とともに3日、同映画のイベントで舞台あいさつを行ったが、終了後に青木アナが2人を直撃した。 二宮の印象を聞かれた木村は、「一緒にプレーしててすっごい楽しかったし、頼れるというかすごく安心感のある共演者」と評価。 また、インドア派の印象の二宮だが、「きっと『僕、不健康ですけど』っぽくしてるけど、すごく反射神経がいいし、フットワークもすごくいい」と絶賛した。 青木アナは「嵐の5人、どのように見てるんですか?」と興味津々で木村に質問。 すると、木村は「すごいバランスがいいグループだなと思う」と前置き。 メンバー5人について、「すごい博学的なキャラ(櫻井翔)もいるし、MJ(松本潤)みたいな、バーンっていうのもいるし、かと思えば、リーダー誰だっけ?って思ったら(控え目に手を挙げ)『僕ですぅ』っていう大野君もいる。かと思ったらその両方、はい集まって〜って素直に集められる相葉君がいるという感じ」と独特の感性で語った。 「SMAPと嵐といえば、事務所内での派閥争いの影響もあり共演NGとして有名だった。ところが、木村は二宮と初共演したばかりではなく、やたら嵐にすり寄っている。SMAPファンとしては納得いかないかもしれないが、ここに来て木村と中居正広について『元SMAP』という肩書使用のNGがジャニーズから出されたばかり。木村は脱SMAPを前面に押し出すようだが、SMAPに深い思い入れを持つ中居正広との溝がさらに深まったはず」(芸能記者) 今後、木村と嵐の共演が増えそうだ。
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芸能 2018年09月04日 20時00分
『NEWS ZERO』有働由美子アナ体制で次々リストラの理由は、“高額ギャラ”だった?
元NHKでフリーの有働由美子アナウンサーが10月から日本レレビ系ニュース番組「NEWS ZERO」のキャスターを務めるが、その内幕を発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 有働アナをめぐってこれまで報じられたところによると、フジテレビ系の「プライムニュース イブニング」は1本あたり150万円以上の高額ギャラを提示。それに加え、3億円の移籍金を用意してまでオファーしていたというが獲得に失敗。 TBS系報道番組「NEWS23」も有働アナの起用を画策したが失敗したという。 「ZERO」のギャラは1本50〜60万円ほど。ギャラはフジの3分の1で、移籍金もなし。それでもオファーを受けたのは、以前から有働アナの親友で、同じ事務所のタレントのマツコ・デラックスのプッシュがあったというのだ。 そんな同番組の裏側だが、「ポスト」によると、7月末ごろに、同番組のナレーター、レポーターら番組スタッフがどんどん契約解除を告げられていたという。 また、先日、11年間同番組のキャスターを務めた女優の板谷由夏の9月いっぱいでの卒業が発表されたが、これまでの出演者で残るのは嵐の櫻井翔ぐらいだとか。 空いた穴を埋めるため、なんと、新人出演者のオーディションを実施しているという。 スタッフの契約解除などでコストカットする理由は、有働アナのギャラを捻出するため。結局、有働アナのギャラは年間4億円ともいわれる大型契約で、番組1本あたりにすると150万円から200万円。単純計算で、現キャスターの村尾信尚氏の3倍近くに跳ね上がったというのだ。 「村尾氏は起用された時点ではほとんど無名の存在。それに対して有働アナはビッグネームなので高額ギャラも納得。しかし、ギャラの分だけ局の上層部の期待は高く、数字が伸び悩めば容赦なくクビになりそう」(芸能記者) とはいえ、有働アナでも数字が伸びなければ、もはや打つ手がなさそうだ。
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芸能 2018年09月04日 19時50分
「全国のコジマさんが悩んでいる」小島瑠璃子、アンジャッシュ児嶋一哉にクレーム?
小島瑠璃子が4日、『ブラザー 大容量インクジェットプリンター新製品発表会』に出席。アンジャッシュの児嶋一哉とともに、バラエティ女王の名にふさわしい立ち回りで会場を和ませた。 同社が展開している『プリビオ』は、コンパクトなサイズとコストパフォーマンスの良さなどが人気のインクジェットプリンター。このたび、大容量のインクカートリッジを搭載できる『ファーストタンクモデル』の発売が発表された。 まずは同社のCMキャラクター3年目を迎える小島が登場。写真を印刷するため、自宅でもプリンターを活用していると言い「結構使うのですぐインクがなくなっちゃうんですよね。(ファーストタンクは)私もほしいなって思いました」と語尾を強調して関係者にアピール。記者らを笑わせた。 続いて児嶋も登場。お約束の「大島さん」イジリをされると「児嶋だよ!」と即答。MCも小島も悪ノリし、何度も“名前間違い”をされては「もういいよ!」と怒るのだが、小島は「(このイベントで間違え続けるので)その温度、落とさないでくださいね」と児嶋を冷静に諭していた。 小島自身も「大島さん」イジリをされるそうだが「本人(児嶋)以外、ウケないんですよ。これ、世のコジマさんの悩みなんです」と嘆く。声の強さやタイミングなどの技術が必要とされるため、素人がマネしてもウケないと明かした。 新製品が大容量インクということで、2人の心の“容量”が分かる心理テストに挑戦する一幕も。途中まで優勢だったものの、結局小島が負けてしまう結果に。小島は相当なショックを受けていた様子だった。 記者会見終了後の囲み取材では、再び「児嶋だよ」問題に言及。笑いをもたらすコツを聞かれた児嶋は「照れずにポンと出すことが大事」とアドバイス。今回のイベントについては「“児嶋だよ”は序盤からウケていなかったのにずっとやってた」と不満を漏らしていた。 また、有吉弘行が小嶋陽菜に「大島さん」イジリをした時、彼女の返答のウマさで現場が笑いに包まれていたことが明かされると小島は「ウソ!」と悔しがった。「自分流にアレンジすればいいのか……」とヒントをつかんだ様子だった。 ブラザーの新モデル『ファーストタンク』は9月中旬の発売予定。
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芸能 2018年09月04日 18時30分
番組きっかけで「釣り上げた」 結婚16年目のつるの剛士、待ち受けは奥さんとの2ショット
タレントのつるの剛士が自身のInstagramを更新し、妻と結婚16年目を祝福したことを報告した。 スカパー!で放送されていた番組「つりステーション」の打ち上げに夫婦で参加したつるのだが、その番組が縁で現在の妻と出会ったことを明かし、「攻め攻めの直球猛アタックで見事に釣り上げた」と茶目っ気たっぷりに報告。そして、その打ち上げの翌日が結婚記念日だったそうで、「5人の可愛い子供達を産んでくれてありがとう」「出会った時より、去年の今日より、大好キッス!!」と妻に今でもぞっこんな様子を伺わせていた。 これを受け、ネット上では「お互いがお互いを思い合ってるのが分かる素敵な夫婦」「好きを継続するところが偉い」といった意見が多数。マイナスのコメントはほぼ見られず、つるのの“いい夫”ぶりを羨ましく思う女性も多かったようだ。 「つるのさんと奥様は芸能人とスタイリストという関係から交際がスタートしましたが、当時奥様には別の彼氏がいたようです。しかし、つるのさんが猛烈にアピールしたことで奥様はその時の彼氏と別れ、つるのさんを選んだそうですよ。結婚と同時に妊娠も発覚したため、結婚式は挙げなかったようですが、奥様にウエディングドレスを着せてあげたいとの想いから、6年後に海外で結婚式を挙げています」(芸能ライター) そして、結婚後も一貫して妻を愛する姿勢は変わっていないようだ。 「つるのさんはスマホの待ち受け画面を奥様とのツーショットにするほど仲良しで、『妻と二人で早く過ごしたいから子供には早く独立して欲しい』だなんて言っています。お子さんが生まれた後もきちんと夫婦の時間を作るように努力していて、今でも子供たちが寝たあとに二人でお茶して感謝や愛情の言葉を言い合うそうです」(前出・同) 結婚記念日の日にたまたまタレントの武井壮が「街で魅力的な女子を見つけたらLINEを聞いていいか」との旨をツイートしたのだが、それに対し、「魅力溢れるスタイリストさんに貰った名刺に書いてあった電話番号に早々その日に電話して、ご飯に誘い出し、告白して、3ヶ月後結婚して、今日で16年目の日です」と堂々と答えていたつるの。 16年経ってもアツアツのようだ。記事内の引用についてつるの剛士の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/takeshi__tsuruno/つるの剛士の公式Twitterよりhttps://twitter.com/takeshi_tsuruno
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スポーツ 2018年09月04日 17時45分
オリックス担当記者が分析、残り23試合も「諦めなければ何が起こるかわからない!」
▼8月28日〜9月2日 オリックス・バファローズ戦績【対北海道日本ハムファイターズ KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎】8月28日●東明大貴 0-4 ロドリゲス○【対北海道日本ハムファイターズ 京セラドーム大阪】8月30日○山岡泰輔 6-1 村田透●【対埼玉西武ライオンズ 京セラドーム大阪】8月31日●ディクソン 0-1 菊池雄星○9月1日○黒木優太(先発はローチ) 10x-8 ヒース●(先発は十亀剣)9月2日○西勇輝 5-1 今井達也●※120試合55勝60敗5分、パ・リーグ首位の西武と13ゲーム差、CS進出圏内3位の日本ハムと8ゲーム差の4位。残り23試合。 夏休みも終わり、今シーズンもいよいよ終盤戦に突入した。オリックスは8月31日の西武戦に敗れて、5位のロッテよりも先に自力でのCS進出が消滅した。これはロッテよりも5試合消化が早いのと、上位チームとの残り試合数によるものだが、他力本願ながらCS進出はもちろん、優勝の可能性も完全消滅はしていないので、復活する可能性は十分にある。 「まだ試合がありますから、何が起こるかわからないですからね。“そこは”」 報道陣から自力CS進出が消滅したことを伝えられると、福良淳一監督は今シーズンに関してはまだ戦えるという姿勢を示していた。私は監督代行だった2015年から偶然、自力優勝と自力CSの消滅日を毎年取材しているのだが、過去3年間は「これだけ借金がある(負けている)んだから仕方ないですね」と、前向きなコメントは発して来なかった。しかし、今シーズンは3位とはかなり離されているとはいえ、借金はひと桁。2位のソフトバンク、3位の日本ハムとの直接対決も多く残している。また、福良監督が目をかけて来た若い選手たちが、8月辺りから次々に活躍し始めて来ているのも手ごたえを感じているのだろう。 そして、「何が起こるかわからない」と言った翌日に、西武を相手に7点差をひっくり返す大逆転劇を演じてみせた。“守護神”の増井浩俊は「ずっとオリックスにいた選手も『こんな試合ないですよ』って興奮してましたし、僕らもずっと投げて来て、ああいうシビれる試合をしてくれると、ホントに報われた気分になるし、嬉しい。僕も前のチームで大逆転で優勝してますから、このチームでもそういうことを成し遂げたいなと思いました」と、2日の試合前に話してくれた。チームは上記のとおり、2日も勝利を収め、9月は連勝スタートとなった。 2日の試合を観戦に訪れた宮内義彦オーナーは「前の日のような最後まで諦めない精神で、残り試合を戦ってもらいたい」とチームにエールを送り、球団首脳陣も「シーズンが終わったときに1日の試合がターニングポイントになったと言いたいですね」と福良監督同様、パ・リーグを「何が起こるかわからない」状況にするために、最後まで諦めずにこのチームでのCS進出を目指す方針だ。 まずは7日からのソフトバンク3連戦に最低でも勝ち越すこと、そして、14日からの日本ハム4連戦を4連勝すること。もちろんその他の試合でも連敗は禁物だが、これを達成できれば「何が起こるかわからない」状況に持ち込める可能性は極めて高い。いずれもビジターでの連戦で、先発陣が厳しいところだが、疲れが見えていた中継ぎ陣が、黒木を筆頭に復活。中継ぎ陣に離脱者や疲労が見えて来たときに、比嘉幹貴&山田修義のコンビがフル稼働したのが、まだチームに可能性を残す大きな要因になっているのは間違いない。 野手陣もロメロと中島宏之に当たりが戻り、下位に置いたT-岡田が、西武のメヒアのような威圧感を相手チームに与えている。ルーキーの福田周平の全力プレーはチームに活気を与えており、小田裕也は足も使える怖い存在となった。開幕当初はレギュラーだった宗佑磨もいい当たりを見せており、“マッチョマン”吉田正尚が全試合に出場し、4番に座ったのも頼もしい限りである。 チームが掲げた秋のスローガン『ミッションオクトーバー2018』を達成するためにも、チーム、球団、そして何よりもファンが一体となって「諦めなければ何が起こるかわからない」気持ちを胸に、残り23試合を全力で戦い抜かなければならない。取材・写真 / どら増田
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芸能 2018年09月04日 12時30分
「やっていいことと悪いことがある」極楽とんぼのネット番組が炎上 過激キャラは封印か
6月21日に放送されたインターネット番組『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)が“炎上”している。同番組に出演した女性のラブグッズ評論家である桃子氏が、番組内でハラスメントを受けたと告発したためだ。 この番組は出演者の大半がお酒を飲みながら、ゲストたちと「本音トーク」をする触れ込みで、桃子氏は女性評論家の一人としてオファーを受けた。インターネット番組ならではの「ユルい」構成だといえるが、実際に彼女が受けたものは暴力そのものであったという。桃子氏はプライバシー保護のため、普段から表舞台へ出る時は仮面をつけている。事前の打ち合わせではそれは了承されたものの、いざ番組へ出演すると、飲酒した加藤浩次らは「仮面を取れ」「顔をさらせ」となじった。さらに、加藤はほかの女性評論家にも「クソババア」といった暴言を発している。 これを受け、ネット上では「これは過激でもなんでもないだろ」「やっていいことと悪いことがある」といった厳しい意見が相次いだ。 「極楽とんぼの笑いの魅力は、不穏なリアリティにあるといえます。彼らの初期の代表作に『喧嘩コント』がありました。ささいな言い争いが本気の殴り合いに発展して行くものです。もちろん、これは双方が了解しての“ネタ”です。こうした芸風を援用して、ある高校の卒業までの半年間に密着するも、やる気のない教師が途中で来なくなり包丁を持って卒業式へ乱入するといったフェイクドキュメンタリー作品も作られました。もちろんこれらは“ネタ”であり“シャレ”ですが、今回のネット番組は実際の被害者が出ているため、そうした次元の話ではないでしょう」(放送作家) 極楽とんぼは山本圭壱が起こした不祥事により、10年近くにわたって活動休止を余儀なくされた。その間に、社会のコンプライアンス意識も大きく変化している。 ネット番組だからといって、かつての「ノリ」を反復するだけでは問題となってしまうのは当然であろう。過激キャラも封印せざるを得ないのではないか。
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芸能 2018年09月04日 12時10分
「あの時お世話になった日大の者です…」爆笑問題ライブに、たけしが強烈なコメントを贈る
8月30日〜9月1日に行われた爆笑問題の単独ライブにビートたけしが寄せた祝花のコメントが話題となっている。たけしは「どうもあの時お世話になった日大の者です。6÷3=2 覚えてますか?」と記した。もちろん、これはたけし一流の太田光に向けた強烈なジョークといえるだろう。たけしと爆笑問題の信頼関係があってこそ成立するギャグといえる。 「爆笑問題は現在はタイタン所属ですが、もともとは太田プロダクションの新人として芸人のキャリアをスタートさせています。この事務所は、ビートたけしが独立してオフィス北野を構えるまで所属した関東のお笑い事務所の老舗です。たけしは独立後も、太田プロ所属のダチョウ倶楽部や松村邦洋のほか、2014年に亡くなった春一番などに目をかけてきました。爆笑問題も同様の存在であったといえるでしょう」(放送作家) 太田は同世代に同じく『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)の熱心なリスナーだった。太田プロからスカウトが来た時には「たけしさんがいた事務所だ」と驚いたという。 「爆笑問題は1990年に事務所から一方的に独立したことで、3年にわたり業界の仕事を干されます。やはり、たけしさんとしてもその間はどうすることもできなかったのは確かでしょう。さらに、同年に代打を務めた『オールナイトニッポン』でも、『たけしさんが死んじゃいました』と太田が毒舌を吐き、弟子のたけし軍団やファンの怒りを買いました。ただ、共演した2007年の『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)では、小倉智昭の髪の毛をイジる太田にたけしが乗っかるなど見事なコンビネーションを見せています。やはり、爆笑問題も“たけしチルドレン”の一人なのでしょう」(前出・同) 71歳のたけしの挑発に太田がどう応えるのか。今後の展開を期待して待ちたい。
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芸能 2018年09月04日 12時00分
「たくさんニュースになって…」後藤真希、松浦亜弥との不仲暴露について釈明
元モーニング娘。の後藤真希が自身のブログで、2日に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で暴露した、松浦亜弥とのエピソードについて釈明した。 後藤は同番組で、同じハロー!プロジェクトに所属し、藤本美貴も含めた3人で「ごまっとう」というユニットを組むなど距離が近かった松浦について、現役当時、「あなたのこと嫌いなんだけど」と伝えたことがあると暴露。松浦からも「私も嫌い」と返ってきたといい、それでも「松浦のやっている仕事は尊敬している」と伝え、いまでは頻繁に連絡を取り合う仲であることを話していた。 放送後、ネットからさまざまな反響が集まっていたが、後藤はこれを受け、放送の翌日にブログを更新し、「おはよう」というエントリーを投稿。「あややとの事がたくさんニュースになっている。。。誤解なきように、、、」とし、当時のふたりについて、「本人とはなかなか話す機会もなかったし、お互いで近寄らない感覚な2人でした」と説明。しかし、ハロー!プロジェクト内のシャッフルユニットなどが作られたことで距離が近づき、「あややの仕事に対する真面目な姿勢も感じ、思っていた事を言い合えて仲良くなる事が出来ました」と本音を言い合ったからこそ、仲良くなったと釈明した。 また、松浦については「こんな風に良くも悪くも気持ちを伝えたハローのメンバーってまっつー位しかいないかも」とつづり、最後には「私は年下ではあるけど、まっつーを尊敬してるよー あの子ホント色々ウケるし」と松浦への愛を語っていた。 このブログに、ファンからは「この話ぶっちゃけられるほど今も仲が良いってことなんだろうな」「言いたいこと言い合ってそのあと仲良くなるって青春漫画みたいで良い!」「当時から仲悪いんじゃないかって噂されてたけど、真相が分かってよかった」といった声が集まっていた。 不仲エピソードの暴露に、「なぜ今頃?」と感じたネットユーザーの声も聞かれていたが、今回の釈明で今も仲がいいことが分かり、ほっとしたファンも多くいたようだった。記事内の引用について後藤真希公式ブログより https://ameblo.jp/gotomaki-923/
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芸能 2018年09月04日 06時20分
m-floが松本零士の宇宙船の船長になる夜? 都内某所のプレミアムなパーティに潜入!
8月31日、ビール世界大手・モルソン・クアーズと、人気音楽グループm-floが共同で、東京湾の船上クルーズを開催した。m-floは、高級ビール「ミラージェニュインドラフト」のナイトライフ・アンバサダーを務めている。 今回のクルーズのテーマは「宇宙旅行」。m-floが1stアルバムで打ち出した「2012年、宇宙船“グローバルアストロライナー号”で宇宙旅行に出かける」というストーリーをリアル社会で表現した。m-floは今回、同号の船長(キャプテン)として会場選定や企画内容、キービジュアルなどをプロデュース。VERBAL、☆Taku、LISAの3人は、船長として宇宙服を身にまとって乗船した。「宇宙船」となったのは、松本零士氏が“宇宙船をイメージして”デザインした水上バス、「ホタルナ」。まさに今回のイベントにぴったりの会場だ。 m-floは、2017年12月にオリジナルメンバーのLISAが復帰したばかり。今回は、再始動後、m-floとして国内初のミート&グリートとなった。船内では、「ミラージェニュインドラフト」が飲み放題のほか、m-floメンバーとの写真撮影や握手、ライブパフォーマンスが行われ、平成最後の夏を最高に盛り上げた。 また、この夏のフェスなどで披露していた新曲のタイトルも、この日発表された。1300件以上の一般公募の中から選ばれた新曲のタイトルは、「MARS DRIVE」。メンバーの☆Takuも応募したとのことだが、惜しくも落選したようだった。 そしてなんと、タイトルが採用された当選者が当日来場しており、感極まってしまう場面も。m-floメンバーの粋な計らいで、当選者のタケシさんが、☆Takuと共にDJブースに立ち新曲を“Drop it”! 当選者はもちろん、会場のボルテージは最高潮に。ライブパフォーマンスは新曲を含む2曲の予定だったが、急遽3曲追加となり、参加者全員にとって忘れられない贅沢な夜となった。 パーティを終えた後LISAは、「こんなに最高なものかとびっくりしています!またやりたいです。VERY NICE PARTY!」と、次回開催への意欲を語った。
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