各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は最近、公私両面で何かとお騒がせの女優・仲里依紗(23)を取り上げます。
仲は89年10月18日生まれ、長崎県東彼杵郡出身です。少女漫画雑誌「ちゃお」(小学館刊)に連載されていた今井康絵の漫画「シンデレラコレクション」の主人公に似ている女子を探す「ニーナを探せ!!モデルオーディション!!」で特別賞を受賞し、これをきっかけに芸能界入り。
モデルや声優をこなした後、06年から女優として映画やドラマで活躍。08年に主演を務めた映画「純喫茶磯辺」で、第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。10年に出演した映画「時をかける少女」(主演)、「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」での演技が評価され、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞した。
最近ではNHKドラマ10「つるかめ助産院〜南の島から〜」(12年8月28日〜10月16日)で主演を務め、10月18日に放送開始したTBS系列「レジデント〜5人の研修医」(木曜日午後9時〜)では、ゴールデンタイムの連続ドラマで初の主演に抜てきされるなど期待も大きい。
10月24日発売の女性誌「anan」では“美乳”のタイトルで、大きく胸元の開いた服で、セクシーな姿態を披露している。
自称巨乳評論家のA氏によると、「『anan』のフォトは水着ではなく、服の上から見える胸元ということで、かえってそそられました。推定でD〜Eカップぐらいはありそうです。今後、際どい濡れ場や、水着やセミヌードでの写真集などに期待がもてます」と語る。
プライベートはあまり順調ではないようですが、もっと露出する仕事をしてほしいものです。
(坂本太郎)