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芸能 2023年03月15日 17時15分
“きつねダンス”日本ハムチア滝谷美夢、きつね耳を脱ぎ美脚ショットも『B.L.T.』登場、表紙は乃木坂46池田瑛紗、一ノ瀬美空、小川彩
北海道日本ハムファイターズ公式チアリーダー・ファイターズガールの滝谷美夢が、28日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 滝谷は、チームの人気メンバー。2022年に話題を呼んだ、きつね耳カチューシャとしっぽを付けて『The Fox』に合わせて踊る“きつねダンス”のブレイクに大きく貢献した。そのバズりぶりは本人たちの想像を超え、同年末には『紅白歌合戦』(NHK)に出場するなど、球団チアガールの枠を超えて活躍中。1回目のオファーでは叶わなかったものの、ラストチャンスと覚悟した2回目のオファーで、今回のグラビア掲載が実現した。 同号では、同企画のために北海道から東京に来てもらい、滝谷たっての希望で浅草周辺をぶらり。きつね耳を着用したキュートなカットに加え、全身ショットではチアガールらしい手足の指先まで意識が行き届いたポージングを連発していた。 また、滝谷のまだ誰も見たことのない表情を狙うべく、ホテルでも撮影を実施。ショートパンツから覗く美脚際立つヘルシーショットはもちろん、ついドキッとしてしまうような艶やかな表情を披露。普段のユニフォーム&きつね耳姿とはひと味違う魅力満載のグラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭には、2月23日に開催した『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY2〜5期生ライブ〜』で初披露された5期生曲『心にもないこと』のセンターを務める乃木坂46の池田瑛紗とフロントに立つ一ノ瀬美空と小川彩が登場。それぞれハイカラな衣装を身にまとい、コミカルでキュートなショットを披露している。 同号を購入すると、池田、一ノ瀬、小川の両面BIGポスターの付録も。また、セブンネットショッピングでは池田、一ノ瀬、小川の選べるポストカードの特典が付いてくる(各種なくなり次第終了)。
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芸能 2023年03月15日 17時00分
谷原章介、花火の迷惑行為に「春先になんで持っていたのか」発言で呆れ声「相変わらずズレてる」
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介がまたズレた発言をしたとして、ネット上で困惑の声を集めている。 この日、番組では走行中の車から他の車に向けて花火を発射する迷惑行為について報道。花火は車内から10発以上打たれたといい、打たれた側の車はよけようとして、危ない運転をする場面も見られた。 なお、この様子を撮影した人によると、花火が発射される直前には2台の車が互いに挑発するような運転が見られたとのこと。番組が取材したところ、動画が撮影された時間帯、同じ場所の交通量はほとんどなかったものの、車道近くに植え込みなどがあり、着火すれば火災が発生する恐れもあるとのことだった。 この危険行為について進行の永島優美アナウンサーは「近くにいた歩行者に当たるとなると大変なことですし、周りも巻き込みかねない危険な行為ですよね」と苦言。 また、谷原も「これがきっかけでもし事故が起きてガソリンが漏れて引火したら大惨事。理解に苦しみます」と批判的にコメントした。 一方、最後に谷原は「春先のこの時期になんで花火を持っていたのか、理解に苦しみますけど」と言い、「本当に危険な行為、やめていただきたい」とコメントしていた。 しかし、この発言にネット上からは、「相変わらずズレてる」「そこ疑問なの谷原さん?」「花火が夏限定って方が不思議」「花火は別に夏じゃなくても持っててよくね?」「花火が夏限定の思考が意味わからん」というツッコミや困惑の声が集まっていた。 なにかしらの批判をしたかったようだが、またもズレ発言を披露することになってしまったようだ。
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芸能 2023年03月15日 16時30分
加藤浩次、コロナ禍の青春「かわいそうと言われたくない」発言で称賛の声「グッときた」
極楽とんぼ加藤浩次が、15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。コロナ禍での青春について言及し、話題を呼んでいる。 マスク着用が個人の判断に委ねられるなど規制も緩和される中、それまで行うことができなかった文化祭を卒業間際に開く高校もあることが、番組内で明かされていた。入学と同時に発令された緊急事態宣言。学生たちは最後の思い出作りに全力を注いだという。さらには、卒業旅行や卒業式も工夫を凝らされた形で行われたことも併せて紹介されていた。 >>加藤浩次「こんなクレーマー相手してる時間なんかない!」急増する“カスハラ”をバッサリ、称賛の声<< ある高校では、クラスメートと写る思い出の写真がどれもマスク姿だったことから撮影会を開いたり、子どもの頃の写真と今の自分の写真を組み合わせるなどしてオリジナルの卒業アルバムを作っていた。 これらを受けて、加藤は「自分がこの3年間、高校生だったら、どういう気持ちなのかなと思ってVTRを見させてもらっていた」とした上で、「多分、僕自身は、『かわいそう』とか、『そういう時代だから思い出がないよね』って絶対言われたくない」ときっぱり。 「確かに行事もできなかったり、修学旅行できなかったり、部活もできなかったかもしれないけど、僕は絶対、かわいそうとか言われたくないの」と訴えた。続けて、「逆に僕らはいろんなことを考えて、いろんな工夫をして、『他の世代よりも、もっと頑張れたんだ』(と思いたい)」と告げた。 そして、「思い出も、例えば学校行事じゃなくても違うところでもあったし、友達とも密になって、さらに言ったら次は大学に行くのか就職するのか、違った道に行くのか分かりませんけど、大事なことが(すでに)分かっているから、楽しい大学生活、次の生活に行ける」と語気を強めた。最後に、「卒業生の皆さん、おめでとうございます」と締めくくっていた。 加藤の熱いメッセージに、ネットでは「自分のモヤモヤが言語化された。可哀想だけじゃない、制限の中で全力で楽しんだし、制限があるからこそ知恵を使った特別な3年間だった」「加藤浩次さんの発言、とても共感」「グッときた」「加藤さんその通りです!」といった声が寄せられている。
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スポーツ 2023年03月15日 15時30分
日本ハム・清宮の牽制死に「明らかな怠慢」呆れ声 新庄監督の苦言も響かず? 満塁チャンスでミス犯し物議
14日に行われ、日本ハムが「1-3」で敗れたオープン戦・西武戦。「5番・一塁」で先発したプロ6年目・23歳の清宮幸太郎の走塁ミスが物議を醸している。 問題となっているのは、「0-1」と日本ハム1点ビハインドで迎えた2回裏1死満塁。西武先発・松本航にサインを出していた捕手・古賀悠斗は、その途中でミットをクッと動かす。この直後、遊撃手・児玉亮涼が二塁ベースに走り出し、松本も呼応するように二塁へ牽制球を投げた。 西武側のサインプレーと思われるこの二塁牽制に対し、二走・清宮は不意を突かれたのか帰塁が遅れ、頭からベースに滑り込むもタッチアウトに。立ち上がった清宮は前方にいた二塁塁審に右手を差し出すようなジェスチャーを見せつつ、呆然としたような表情を浮かべた。 清宮がアウトになり2死一、三塁と状況が変わった後、日本ハムは打席の清水優心が空振り三振を喫し3アウトで攻撃終了。同点・逆転の大チャンスを無得点で終えるという結果になった。 >>日本ハム・清宮、ベンチ内での顔に「なんちゅう顔してんだ」驚きの声 OP戦序盤、得点直後に映った1シーンが話題<< 清宮の牽制死を受け、ネット上には「えっ? 清宮何してるの?」、「完全に戻るの遅れてる、ボケッとしすぎだろ」、「せっかくのチャンスを台無しにするボーンヘッドだ」、「打者集中で牽制なんか来ないだろって思ってたのか? だとしたら明らかな怠慢だぞ」、「新庄から試合中気抜いてないかって怒られたばっかりなのに」といった呆れ声が上がっている。 「日本ハムを率いる新庄剛志監督は3月3日に行われた球団イベントの中で、清宮について『ベンチでボーッとしている時間が長いときがある』と試合中に集中力を欠いている節があると指摘。また、これも理由にレギュラーに据えるか決めかねていると明かしたことが伝えられています」(野球ライター) 約2週間前に指揮官が苦言を呈したにもかかわらず、今回気の抜けたような走塁ミスを犯した清宮。試合後の報道では新庄監督が何らかのコメントをしたとは特に伝えられていないが、大チャンスをつぶした牽制死を内心どのように受け止めたのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月15日 12時30分
緑黄色社会がYouTuberに楽曲提供でファン不快感「イメージ崩れる」炎上状態に
人気バンド・緑黄色社会が、YouTuberグループ・ばんばんざいに楽曲提供することを発表。ネット上で、一部緑黄色社会ファンが不満を露わにする事態になっている。 ばんばんざいは男女3人組のグループ。リーダーのぎしは歌唱力が高いことで知られており、これまでに2曲のオリジナル曲を発表。22年9月には歌手の優里が提供した楽曲『宵花火』をリリースしている。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< そんなばんばんざいだが、14日に「【ご報告】緑黄色社会さんに新曲を作ってもらうことになりました。」という動画を公開。緑黄色社会から3曲目となる楽曲『トライアングル』を提供してもらい、15日にリリースすることを発表した。 しかし、発表後、SNSなどで緑黄色社会ファンが「イメージ崩れる」「緑黄色社会はもっと高い位置にいたはず」「複雑」「モヤモヤする」「アーティストならともかくユーチューバーって…」といった不満を露わに。楽曲提供が炎上を引き起こす事態となった。 一方、こうした批判に対し、ネット上では「いい曲ならそれで良い」「活動が認められてるって事だし、いい事なんじゃないかな」「どこに揉める要素があるんだろ」と、批判に対する疑問を抱いている同じ緑黄色社会ファンもいる様子だった。 人気ユーチューバーがオリジナル楽曲をリリースしている時代とは言え、楽曲提供を受け入れられないファンも少なくないようだった。
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芸能 2023年03月15日 12時00分
爆問太田「高市文書に『サンジャポ』が入っていない」と怒り? 映画祭会見で大暴れの裏側も暴露
3月14日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がこの日出演した「TBSドキュメンタリー映画祭2023」の開幕直前イベントの会見の裏側を暴露した。「今日の記者会見もひどくてさ」と振り返る通り、いつもの太田節が全開だったようだ。 太田はこの映画祭が掲げるブランド「TBS DOCS」のチェアマンを務めているため、会見に出席した。その場では、同席したトラウデン直美を「真面目なダレノガレ(明美)ですと紹介して」話し、トラウデンから「『なんですかそれは』とムッとされちゃって」と怒りを買ってしまったと明かした。 >>爆問太田「天才だな」バカリズム脚本『ブラッシュアップライフ』で号泣 若手の頃から注目「不服そうだった」<< また、時事ネタとして、高市早苗氏を巡る行政文書の問題にも触れた。文書の中に関口宏の『サンデーモーニング』(TBS系)の名前があったが、自身と相方の田中裕二がMCを務める『サンデー・ジャポン』(同)はなかった件に触れた。そのため、太田は「とにかく高市が許せない。高市の文書の中になんで『サンデー・ジャポン』が入ってないんだ。相手にしてくれ、俺たちも」「サンモニは入れて、サンジャポを入れていないのはどういうことなんだ。あの磯崎(陽輔氏)とかいう秘書官(注・実際は補佐官)を許せない。なんでサンジャポを狙わないんだ」と毒舌を連発したようだ。さらに、「圧力掛けろ、こっちを。相手にしろバカヤロー」とも挑発したという。 このほか、太田は司会を務めたTBSの良原安美アナウンサーから「そういうことじゃないんですから」とたしなめられるも、太田は負けじと彼女の熱愛スキャンダルをイジったようだ。「なんと、あの松平の末裔の殿様の彼氏が9億円の株を持っていましたね」と相手が御曹司であることをイジり倒すと、良原アナは「やめてください」とタジタジだったようだ。 これには、ネット上で「太田さん、しっかり時事ネタぶっこんで来るな」「選挙特番で怒られたのに全然懲りていない太田さんさすが」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月15日 11時55分
女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声
旅行系ユーチューバーのめぐみこが、インドのホーリー祭に参加し、男性から羽交い絞めにされてスプレーや卵をぶつけられ、逃げるという動画を公開。ヒンドゥー語や英語などからは謝罪や同情の声が集まっているものの、日本人ネットユーザーからは誹謗中傷が集まる事態になっている。 ヒンドゥー教のお祭りであるインドのホーリー祭。カラフルな粉やスプレー、水鉄砲を誰彼かまわず掛け合うという無礼講のお祭りとなっている。観光客の参加も増えているが、一部地域では近年、お祭りに乗じた強盗事件なども発生しており、ホーリー祭の数日前から外出を控える観光客も少なくない。 >>YouTuber、ファンを妊娠&中絶させ活動休止報告「2週間の反省で済む話じゃない」批判の声相次ぐ<< そんな中、めぐみこが9日にツイッターに公開したホーリー祭の動画。それまでは顔や服をカラフルに染め、現地で楽しそうにしている写真をアップしていたが、動画では現地の人と思われる男性に羽交い絞めにされ、卵やスプレーを投げつけられる姿が映っていた。 めぐみこが必死に抵抗するも、男性2人から押さえつけられ、さらにスプレーを浴びせられることに。その後、ようやく逃げ出すと、顔や髪がドロドロになっていて、めぐみこは路地へと逃げ込んでいた。 この動画は世界中で拡散され、11日にはインドのニュースメディア「ANI」が、めぐみこに嫌がらせをしたとして、警察が男性3人を特定して勾留したと報道した。 また、めぐみこは同日にツイッターを更新し、当該ツイートを削除したことを報告。「動画を見て気分を害された方におかれましては、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 めぐみこによると、女性1人での参加は危険と聞いていたため、友人ら総勢35人ほどで参加したとのこと。さらに、動画は他の参加者がたまたま撮影していたもので、「インドのホーリー祭の異常さや被害の様子を伝えようとしたものではない」と説明。「動画を撮影した場所は、インドの中でも治安があまり良くないとされている場所でお祭りに参加してしまったため、盛り上がり、善し悪しを理解していない集団に囲まれやすくなったのだと思います」と綴っていた。 このツイートには、ヒンドゥー教や英語、翻訳したと思われる日本語リプライで、「あなたが謝る理由はありません」「インド人を代表して謝罪します」「何が起こったのかを謝罪すべきなのはインド政府であり、私たちインド国民であり、あなたではありません」「少数の人々のせいであなたが経験したことについて謝罪すべきなのは私たちインド人です」という声が集まっていた。 一方、日本国内ではめぐみこの動画が拡散され、ネットからは「自業自得」「危機感が足りないとしか思わない」「自己防衛大事だよ」「炎上狙いでわざとですね。タチ悪」という冷たい声が集まっている。 なお、めぐみこは11日、批判や脅迫が原因でSNS活動を休止することを発表。ネット上からは「日本人と現地の人の違いがエグい」「なんで被害に遭った人を責めるのか」「もう日本人の被害者叩きや女性叩きって異常すぎる」という指摘も集まっていた。記事内の引用についてめぐみこ公式ツイッターより https://twitter.com/megumiko_india
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スポーツ 2023年03月15日 11時45分
日本ハム・新庄監督、新球場に苦笑のワケは天然芝だけじゃない? 失点も招いた予想外の問題は
「物凄く点の入る球場になるかもしれない」 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が新球場の感想を聞かれ、そう答えた。苦笑いを浮かべている、そんな感じの表情だった。 >>日本ハム助っ人のプレーに「舐め腐ってる」ファン激怒 清宮をサポートせず棒立ち、OP戦序盤の守備サボりが物議<< 3月14日、新球場・エスコンフィールドHOKKAIDOで初めてのオープン戦が行われた。スコアは「3対1」で埼玉西武の勝利。どちらかと言えば、投手戦である。なのに、新庄監督が“大量得点”を示唆したのは、球場の特徴のためである。 「天然芝のせいだけではありません」(関係者) 1点差の5回表だった。二死二塁で、西武の4番・陽川尚将選手の放ったレフト前ヒットの打球を、松本剛左翼手が後逸。打球を追いかけていく間に二塁走者がホームイン。エラーによる失点が“ダメ押し点”になってしまった。 同球場は内外野ともに天然芝が敷かれている。一般的に「天然芝の球場は打球が失速して行く」と言われるが、松本が後逸した理由はそれだけではない。 「問題は、天然芝の下。下の土が軟らかく、それが打球の勢いをなくさせたようです。芝生の長さも打球の軌道に変化を与えたみたいですが」(前出・同) 試合開始の約1時間前、「初めて」ということで、審判団と新庄監督がグラウンドを歩きながらチェックをしていた。 「けっこう前に来させてたんですけど、ボールが転がって行かない」 新庄監督の感想だ。しかし、打球の軌道の変化は想像以上だったようである。 また、同日は午後2時の試合開始だったが、照明も点灯された。センターバックスクリーンの後方には自然光を取り入れるため、約70メートルにわたるガラス壁が設置されている。 このガラス壁のおかげで、グラウンドはプレーに影響のない明るさが保たれていたように思えた。照明灯をつけたのは「テストを兼ねて」だと思われるが、新庄監督は、「ちょっと眩しかったみたい」と話していた。 前出の関係者によれば、同日の照明は70%以下しかつけていないとのこと。今後、デーゲームで照明灯にスイッチを入れるベストの割合も模索されそうだ。 「上は光の加減」、「下は天然芝と土の柔らかさ」。外野手のセンスが勝敗を分ける球場でもある。 ドラフト1、2位ルーキーが「開幕一軍」をほぼ確定させた。4回1失点と好投した2位・金村尚真投手(富士大)について、建山義紀投手コーチは「ローテーション入り? 異議を唱える者は一人もおりません」と言い切った。1位・矢澤宏太選手(日体大)は代打で途中出場し、そのまま右翼の守備についた。新庄監督が魅せてくれたのは8回で、矢澤がマウンドに上がった。同球場のブルペンは外野にある。矢澤はベンチ前でもキャッチボールをしていなかったが…。 「ベンチ裏の打撃練習用のスペースで肩を作っていました」(前出・関係者) 新庄監督は矢澤の二刀流について、「例えば伊藤(大海)クンが7回まで投げていて、左バッターの時に矢澤クンがピッチャー、伊藤クンがライト。1人抑えたら戻して」と語っていた。大谷翔平選手に続く2人目の二刀流は「リリーフ」となりそうだ。 矢澤は捕球が難しい外野守備も無難にこなしていた。新球場のキーマンはこのオトコなのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年03月15日 11時35分
猪瀬元知事「日本は異常な国」「第二次世界大戦下と変わらない」マスク外さない人を猛批判し物議
元東京都知事で作家、日本維新の会所属の参議院議員である猪瀬直樹氏が、3月13日のツイッターでマスクに苦言を呈し、物議を醸している。 猪瀬氏は「3月13日、マスク解禁のはず。小雨で花粉も飛んでいない。にもかかわらず9割が路上マスク。だから不気味なんだよ、花粉症の人が2割か3割いてマスクしたとしても9割にはならないんだよ」と猛批判。続けて、「個を滅して同調圧力に進んで身を投じる日本人、第二次世界大戦下と変わらない。眼を覚ませ!」とツイートした。 >>猪瀬直樹氏、街頭演説で女性立候補者に公然セクハラ?「胸触ってる」「完全にアウト」の指摘も<< 猪瀬氏はかねてより、過剰な新型コロナウイルス対策に批判的な立場を取ってきた。マスクは任意での着用となったにも関わらず、マスクをし続ける人が多いことに苦言を呈した形だ。 これには賛否両論が多く寄せられ、タレントのラサール石井が14日のツイッターで「うざ。気持ち悪。同調圧力ってそっちが『マスク外せ』圧力じゃないか」と苦言を示すなど、反響を呼んだ。 猪瀬氏自身も、書き込みに対して寄せられた意見を引用リツイートする形で紹介。その中には「本当に3/13でもマスク着用率が変わらないことを見て残念、無念しか浮かびません。せめて子どもには強制しないでほしい」「予想していたとはいえ、本当に不気味です」といった自身に賛同する声を多く取り上げている。 一方で、猪瀬氏の書き込みに対しては「『自由』なんですから、していてもしてなくても あれこれ気にしすぎじゃないでしょうか」「これを言うのは1か月か2か月早かったですね」といった慎重な立場からの意見も聞かれた。このほか、「不気味などと言われる筋合いはありません」「目を覚ませと、他者に強要する時点で、目覚めはないかと」といった猪瀬氏の発言をたしなめる声も聞かれた。 これらの意見を受け、猪瀬氏は3月15日未明のツイッターでは「日本は異常な国。マスクを外してもよい、と言っても外さない」「花粉症の方がマスクするのはどうぞご自由に」などと挑発的なツイートを行っており、こちらも議論を呼び起こしそうだ。記事内の引用について猪瀬直樹氏のツイッターより https://twitter.com/inosenaokiラサール石井のツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd
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芸能 2023年03月15日 07時00分
坂口憲二が電撃復帰した背景 前事務所がバックアップ? 切実な事情も
2018年3月に芸能活動の無期限休止を発表していた俳優の坂口憲二だが、4月にスタートする俳優の木村拓哉が主演するフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親─教場0─」に出演し、電撃復帰を果たすことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 坂口といえば、父は元プロレスラーで柔道の全日本選手権王者の坂口征二とあって鳴り物入りで芸能界入り。主演したフジのドラマシリーズ「医龍-Team Medical Dragon-」はシリーズ化され、代表作となった。 >>フジ特番、休業中の坂口憲二の“出る出る詐欺”?「こんだけ引っ張って…」静止画のみの出演に不満の声<< プライベートでは14年に一般人の女性と結婚し2人の子どもに恵まれたが、18年3月末、厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」を発症しており、仕事を続けることが困難であるため、無期限で芸能活動を休止する旨を発表。所属事務所と契約満了になる同年5月末を以って退社し、治療に専念することになった。 その後、有名なコーヒー焙煎士に師事し、コーヒー豆の焙煎や淹れ方などを学び、オリジナルブランド「The Rising Sun Coffee」を立ち上げ、ビジネスを展開。 2022年春に「週刊新潮」(新潮社)が直撃取材したところ、「役者さんやスタッフなどとも連絡を取り合っていますから、芸能界との関係が完全に切れたわけではないですよ」と話し、復帰の可能性を示唆していた。 「週女」は3月上旬、神奈川県内で行われていたロケ現場をキャッチ。坂口は木村と2人だけのシーンの撮影に臨んでいたというが、2人で談笑する姿も見られるなど、坂口は活動休止していたとは思えないほどリラックスしている雰囲気だったという。木村が主演した04年1月期の月9ドラマ「プライド」で共演していたこともあり、今回も出演となったようだが、復帰したのにはそれなりの理由があったようだ。 「おそらく、デビュー以来所属していた前所属事務所が復帰をバックアップしたのだろう。というのも、前事務所は俳優の渡辺謙が昨年末に退社してしまったことで大ダメージ。そこで、渡辺の穴埋めをしてもらうべく、芸能活動再開できるぐらいまで体調が回復した坂口の復帰をバックアップしたのだろう。まだ体調は万全ではなく、完全復帰ではないようだが、体調が回復次第、『医龍』の新シーズンもありそうだ」(芸能記者) 坂口がどんな役で復帰を果たすのかが注目される。
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