-
社会 2023年04月18日 12時25分
玉川徹氏の首相襲撃犯への発言に「加害者を弁護」と批判 「絶望の向かう先はテロ」持論が物議
18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄首相襲撃事件について言及したことが話題となっている。 15日、和歌山県での応援演説中の岸田首相を狙って、手製の爆弾を投げ込み、威力業務妨害容疑で逮捕された木村隆二容疑者。番組では、当日の動きや動機について専門家を交えて語られていた。 同容疑者は取り押さえられた際、無抵抗で言葉も発さなかったという。それを受けて、玉川氏は「(本当に岸田首相に対する)殺意があったのか」と投げかけ、「捕まることを恐れてなかったのでは」と推測。 >>岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」<< さらに昨年、安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也被告の名を挙げ、「山上被告と一緒なんですけども、重大な結果になるということが予想できたのに、ああいう犯行の仕方をして、逮捕されたりしても構わないということを感じますよね」と指摘した。 そして、「テロは、日本国内で起きる土壌は十分にあると思った方がいい」と主張。さらに、「山上被告の事件もそうですが、自分が捕まってもいいとか、自分が傷ついてもいいけど、犯罪を犯すというところには絶望があると思う。自分の将来に対する絶望がなかったら、捕まっていいとか、自分が死んだりしてもいいと考えませんからね」と持論。 続けて、「その絶望感が人によっては色んなところに向かうんだと思いますが、その向かう先がテロに向かってしまう」とも述べ、「山上被告の場合には、問題があるはずだと思っている宗教団体がいつまで経ってもそのままになってるという、それで自分がとんでもない人生を送る羽目になってしまったということに対する絶望感があったということだと思う」と言及。 そして最後に、「今回のこの容疑者にどんな絶望があるのかはわかりませんが、だけど(テロの)土壌はあると」話していた。「絶望」を連呼し、犯行動機を探る同氏について、ネットでは「まずはその絶望がなんなのか取材して来いよ」「バイト先で揉めたのがトリガーなんだろ」という声が。 また、「こうやってマスコミが煽動してるんだよ」「そういう無用な擁護が模倣犯を生んだ」「それが模倣犯を生んだし、メディアやコメンテーターが一番やっちゃいけない事だとまだ分からないのか」「絶望煽り」「何気に加害者を弁護する玉川さん」「メディアもその絶望を作り出す事に加担してるんですけど」などと反対意見も多かった。
-
芸能 2023年04月18日 12時00分
グラドル声優・伊藤しずな、お風呂やベッドで大胆かつ無防備なショット披露!「過激で恥ずかしかった…」衝撃の写真集発売決定
グラビアアイドルの伊藤しずなが、5月17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビューを果たし、『ミスiD2021』ではネクストグラビアクイーン賞を受賞した。高身長に肉感たっぷりのインパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで展開。孤独だった少女が光の中へ進んでいくストーリーは、不安定だったメンタルをグラビア活動でファンを得て持ち直した、伊藤自身のバックグラウンドが反映されているという。 本編では、夜のシーンで拘束具を思わせる衣装やベッドで大胆な姿を、朝にはタオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情を披露。どのシーンでも、これまでにない衝撃露出に挑み、エモーショナルな美貌を映し出している。抑圧と解放のコントラストの中、艶やかに進化する少女の肉体と美貌を詰め込んだ1冊に注目だ。 写真集について伊藤は、「撮影は、過激で恥ずかしかった…! でも、今出せるものをすべて出した写真集にしたかったので頑張りましたし、これまでのわたしの集大成になりました!」とコメント。また、「メンタルの振れ幅が大きいわたしが、ファンの方たちに出会って闇から光へ上がってきた、成長物語が表現できていると思います。『あまり露出しないで』と言ってくださるファンの方も多いのですが、ぜひ今のわたしを見届けて、そしてこれからを応援してほしいです」と振り返った。 同写真集の発売を記念して、伊藤の誕生日でもある発売日の5月17日には、東京・代々木にてピアノの弾き語りを含む1stライブが開催決定。さらに、5月12日から発売記念オークションが開催。オークションでは、17日のライブ参加権の他、撮影衣装となったランジェリーや私物のプレゼント、デートなどの豪華特典が用意されている。他にも、5月26日には六本木にて写真展、6月3日にはお渡し会の実施を予定している。伊藤しずな1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之
-
社会 2023年04月18日 11時55分
岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」
4月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄首相襲撃事件の背景が語られた。 事件は15日に発生。岸田氏が選挙の演説先として和歌山県の漁港を訪れていたところ、群衆の中からパイプ爆弾と見られるものが投げ込まれた。その場で、威力業務妨害容疑で兵庫県在住の24歳の男が逮捕された。 これを受け、タレントの武井壮は、昨年7月に起こった安倍晋三首相襲撃死事件を彷彿とさせるとし、「これからも起きそうな気がしますよね」と警鐘を鳴らした。 >>『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声<< また、認知科学者の苫米地英人氏は「安倍さんの時なんかも、一部の人たちが犯人をヒーロー扱いする部分がある。そういうのは絶対影響を与えているんで」と背景を解説。テロは肯定できないと強く非難した。 さらに当日、護衛にあたったSPが、爆発物のようなものを群衆の側に蹴り飛ばしたように見える行動が非難されていることには、苫米地氏は否定的な見方を示した。「日本のSPは徹底的に訓練されている。おそらくこれが本物の爆発物とわかった瞬間に、彼はちゃんと防弾チョッキを着ているので上に覆いかぶさっている。それを見た時におもちゃみたいなものと判断した」のではないかとし、「批判される話じゃない」と退けた。 また、苫米地氏は現段階で出ている情報から行った簡単なプロファイリングとしては「ただの模倣犯ですよね。どう考えても。本当に思想犯ではない。後ろに背景があってやらされている可能性はゼロではない」としながらも、「ものすごく単純な模倣犯である可能性が高い」「社会的に安倍首相を襲撃したことに対して徹底的に批判していない。その行為を。まるでヒーローにしている人がいる。これが大きな問題」とコメントしていた。 これには、ネット上で「愉快犯にしか思えんのだがなぁ」「こういうの続いたら国民と政治の距離が遠くなるから、結局国民が損するだけなんだよな」「防弾チョッキ着てても覆いかぶさったりはしないんじゃないか。ガスかもしれないし、見ただけで判断とか無理ある」といった声が聞かれた。
-
-
芸能 2023年04月18日 11時45分
かまいたち、YouTubeで紹介のダイエット法「危なすぎる」炎上 日本医師会も注意喚起
お笑いコンビ・かまいたちが、日本医師会などが注意喚起を行っているダイエット法をユーチューブチャンネルで紹介し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、16日に公開された「【ダイエット】かまいたち山内がGLP-1ダイエットについて話します」という動画。その中で山内健司は自身が約3か月で8キロ痩せたという「GLP-1ダイエット」を紹介した。 山内は「GLP-1ダイエット」について「日本に広まったのもまだ日が浅い。認可されたのも」と言い、このダイエットについて「簡単に言うと、お腹に注射を打つダイエット」と紹介。注射を打つと食欲を抑えられると言い、「さらに摂取した糖分が半分くらいは尿とともに排出される」と明かした。 >>かまいたち、転売ポケモンカード開封動画が炎上?「最低」「観てられない」批判集まり即非公開<< 山内はオンライン診療を受けて注射と飲み薬を処方してもらい、注射を週に1回、飲み薬を毎日飲んでいたとのこと。また、副作用については「尿が近くなる」と言い、医師に言われて意識的に飲み物を飲むようにしていたことを明かしていた。 しかし、この「GLP-1」は本来、糖尿病で認可されている薬。山内は「認可されてる」と発言したものの、ダイエット目的としては日本では臨床試験が行われていない。 さらに、3月には日本医師会の副会長の今村聡氏が、定例記者会見の中で「GLP-1ダイエット」に言及。オンライン診療で本来治療に用いるべきではない医療品が不適切に流通していると言い、「医の倫理に反する。医師が医療機関の名の下に、このような状態に関与していることは同じ医師として大変遺憾に感じている」と猛批判していた。 こうした経緯があり、動画には「危なすぎる」「影響力のある人が出すべき動画じゃない」「作用機序も理解せずに目新しいものに食いついちゃう成金感が悲しい」「そもそも尿に出るのはSGLT2だし、情報すら間違ってる」「まともな医師からすごい批判されてるのに」「影響力考えて」といった批判コメントが殺到している。 なお、動画削除を求める声も上がっているものの、18日朝現在、動画は削除されないままになっている。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kamaitachi.channel
-
スポーツ 2023年04月18日 11時00分
大谷翔平、“侍対決”の裏で弱点露呈? 敵監督が繰り出した戦略で制球大荒れか
日本時間4月18日、まだ夜中の午前1時過ぎに始まった「大谷VS吉田」の対決は、わずか4球で終わってしまった。 「もっと見せてくれ!」と思った日本のファンもたくさんいたはず。雨天による1時間25分の中断から試合再開後、「投手・大谷翔平」は降板となり、指名打者に専念した。注目の「VS吉田正尚」との真剣勝負は1打席のみだったが、大谷にとっては“恵みの雨”ともなったようだ。 「レッドソックスの本拠地(フェンウェイ・パーク)で行われたエンゼルス戦ですが、同日(17日現地時間)はボストンマラソンが行われるため、異例の午前11時10分の試合予定でした。明け方から雨が降っていて、開始時間は約1時間遅れて、3回表のエンゼルスの攻撃途中で『中断』となりました」(米国人ライター) 「投手・大谷」は先頭打者に四球を与え、次打者のところで2暴投も記録してしまった。 >>大谷翔平、「投手だけで二刀流」を実現? ピッチ・クロック対策には深刻なデメリットも<< 制球難は雨によるマウンドのぬかるみ、気温10℃ほどの肌寒さのせいだと思った。しかし、そうではなかったのだ。 試合前日、レッドソックスのアレックス・コーラ監督は“意味シンなこと”も語っていたそうだ。「今シーズンのオータニはすでに12個も四球を出しているよね?」 コーラ監督の大谷攻略法は「ストライクか否か」をしっかり見極め、「2ストライクまで待つべき」だった。 大谷は、この日が今季4試合目の登板。開幕戦は勝敗がつかなかったが、過去3試合の成績は2勝0敗。19イニングを投げ、与えた失点は「1」。好スタートを切ったが、コーラ監督の言うように、「四球12、デッドボール3」も記録していた。 「今季の大谷は『制球難』の傾向が見られます。四球で自滅した試合はありませんが」(前出・米国人ライター) レッドソックスの「待て!」の作戦に加えて、雨と寒さで“制球難”はひどくなっていた。エンゼルスのフィル・ネビン監督も「今日の大谷はヤバイ」と判断し、早めの降板を決めたのだろう。 調べ直したら、前回11日のナショナルズ戦では「四球5、デッドボール1」。その前のマリナーズ戦(5日)でも「四球4、デッドボール2」を記録している。マリナーズ戦では「失点1」だが、ナショナルズ戦は7イニングを投げて無失点だった。2試合とも「勝利投手」にもなっている。 「適度に荒れていて、それが対戦バッターを効果的に惑わしているんでしょう」 メジャーリーグ中継も担当する日本のプロ野球解説者がそう言う。 「適度な荒れ球」、アスレチックスでも制球難で自滅している藤浪晋太郎との“差”だろうか。 「コーラ監督は6人も左打者を並べる打線で臨みました。大谷が投げにくそうにしていたのは雨と寒さのせいだけではないかもしれません。次に対戦してくるチームも左打者を並べ、大谷がどんな反応を見せるか、チェックしてくるかも」(前出・同) 左打者・吉田からは三振を奪ったが…。 いつもなら、大谷が活躍し、「なおエンゼルスは敗れました」の「なおエ」状態だが、この日は大谷が目立たず、エンゼルスが勝利した。何かの前兆か? (スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2023年04月18日 07時00分
キンプリの冠番組が終了することになった裏事情 事務所側の意向?
King & Prince(キンプリ)の日本テレビ系冠番組「King & Princeる。」が、5月13日にレギュラー放送最終回を迎え、同20日に番組初のゴールデン2時間スペシャルも放送されることが、15日放送の同番組で発表された。 昨年11月、キンプリは今年5月22日をもってリーダーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が脱退し、順次ジャニーズ事務所から退所することを発表。グループは永瀬廉と高橋海人の2人体制で存続する。 同番組については、3月3日にオンラインで行われた同局の4月編成の説明会で担当者が、「4月以降も継続します。現状において、番組終了する予定はない」と説明していたが、一転して終了することになってしまった。 >>キンプリ岸のTOKIOへの発言に「ぶっこんで来た」「失礼では」の声 スタジオが凍り付く?<< 新体制発足まで残り1カ月ほどとなったキンプリだが、今月18日放送の「うたコン」(NHK総合)に出演した際、入場整理券が最高200万円でチケット売買の仲介サイトに出品されるなど異常な人気ぶり。 その一方、キンプリの有料ファンクラブ(FC)でアーカイブ化された動画全65本が5月22日で配信終了することがFC会員に向けて通達されたことを、一部、メディアが報じた。 「グループ名は2人体制になっても残すことにしたようだが、高橋と永瀬はソロの俳優業に専念させるのが事務所の意向。なので、冠番組を存続させておく理由がない、と事務所側が判断して日テレに申し入れたようだ。つまり、これまでファンを魅了してきた数々の楽曲を2人体制で歌う機会はもうなくなりそうだ。歌えば歌ったで、過敏に反応するティアラ(=キンプリのファン)がネット上で荒れることになりそう。キンプリというグループの歴史が幕引きとなりそうだ」(芸能記者) メンバー5人が最後に勢ぞろいするのは2時間スペシャルとあって、どこまで視聴率が伸びるのかが注目されるが、脱退したメンバー3人の今後の進路も気になるところだ。
-
芸能 2023年04月18日 04時00分
空気階段、ファッションブランドとコラボ! 個性的衣装を着こなしルミネで撮影、見どころは「トイレから出てくるシーン」
お笑いコンビ・空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)とファッションブランドJOURNAL STANDARDのニューレーベル『笑衣(わらい)』のコラボ企画が、18日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『笑衣』は、笑いと衣服に共通する“人生の彩り”がコンセプト。日々の中で形を変えながらも変わらいない価値がある笑いと衣服を、笑いのプロと一緒に表現していくという。今回、コラボ企画第一弾として、芸人にとっての聖域「ルミネ the よしもと」で撮影を実施した空気階段の2人が出演する、スタイルムービーやスタイルブックを展開。楽屋入りから舞台に立つまでの芸人としての日々の動きを、様々な衣装を纏ったルックで切り取られている。2人にしか出せない空気感や個性、普段見ることができない表情に注目だ。 撮影の感想を聞かれるとかたまりは「いやー、もう最高でしたね! まさかね、サングラスをかけた状態で映してもらえると思っていなかったので」とコメント。ファンに見て欲しいシーンについてもぐらは、「トイレから出てくるシーンです! 僕が書いた、『ウォッカ』という一番好きな馬の名前が書いてあるんですど、それを見ていただきたいです」と空気階段自身が寄贈したオリジナルトイレの場面に注目してもらいたいとのこと。 また、ブランド名にちなみ生活の中でスタンダード化したものという質問にかたまりは、「寝る前の15分間のストレッチです。17年間続いています」と話し、もぐらは「パチンコ屋さんに入って台を打つ前に、トイレに行って大をして悪運を落とす。それが僕の“ジャーナルスタンダード”です」と明かした。 同コラボを記念し、もぐらとかたまりがそれぞれアイディアを提案したコラボシャツをはじめ、ぬいぐるみやファッションをテーマにしたスペシャルコントも制作。コント動画は、コラボ商品開発の打合せ動画とあわせて、JOURNAL STANDARDの公式 YouTubeにて公開。コラボ商品については、6月ごろの発売を予定している。JOURNAL STANDARD INSCROLL公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@journalstandardinscroll4486
-
芸能 2023年04月17日 21時00分
関ジャニ∞村上、農業ビジネス参入はTOKIOの影響? グループより個人の活動増えるか
関ジャニ∞の村上信五が、「農」を楽しむアグリテインメント(農+エンターテインメント)の企画開発をするノウタス株式会社(東京都港区)の事業開発担当(非常勤)として4月から参画することが決まったことを、15日に放送された文化放送の冠ラジオ番組「村上信五くんと経済クン」で発表した。 番組にはノウタスの高橋明久代表取締役CEOも出演し、経緯や今後の活動についても明かした。 気になるきっかけだが、村上が飲み会で紹介された高橋CEOに「日本のフルーツ、ブドウのレベルはむちゃくちゃ高いのに、うまく皆さんの手元に届いていない。『何かできないものですかね?』」と提案。 自身の関ジャニ内でのメンバーカラーが紫色であることを踏まえ、「ブドウで『パープルMみたいな新種、できないですか?』というノリで始めたら、まさかの快い返事があり、やりとりをして、『じゃあ、僕、ジャニーズ事務所に聞いてみます』となった」と明かした。 >>関ジャニ村上ファンも悲鳴?『午前0時の森』月曜日打ち切りの噂も 番組ポスター企画が物議<< 「今回の参画は、タレントとしてCM契約などでもなく、企画・開発・PRなど本格的なビジネスの方向で参入するようだ。株式会社TOKIOの3人が福島県の名産品PRにひと役買っているのに多大なる影響を受けたのでは」(芸能記者) 関ジャニは昨年12月から今年1月にかけて約3年ぶり、通算9度目となるドームツアー「関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」を開催したが、今後の音楽活動については発表されていない。 「メンバーのうち、大倉忠義と横山裕はなにわ男子ら関西ジャニーズJr.のプロデュースに力を入れている。丸山隆平と安田章大は俳優業を精力的にこなすことになるのでは。昨年まで11年連続出場している大みそかの紅白も後輩グループに枠を譲ることになるかもしれない」(音楽業界関係者) メンバーたちそれぞれが今後の方向性を定めたようだ。
-
芸能 2023年04月17日 20時00分
『アイマス』新プロジェクト「vα-liv」が始動 候補生3人お披露目、公開オーディションからデビュー目指す
14日、都内で開催されたバンダイ主催の「PROJECT IM@S vα-liv (プロジェクト アイマス ヴイアライヴ)発表会」で、「アイドルマスター」シリーズ発の新規アイドルプロジェクトが発表され、アイドル候補生の灯里愛夏(ともり・まなか)、上水流宇宙(かみずる・こすも)、レトラの3人がお披露目された。 >>全ての画像を見る<< 「PROJECT IM@S vα-liv」は視聴者がプロデューサー的な立ち位置となり、ライバー活動を行うアイドル候補生を、配信を通じてアイドルデビューに導く新感覚のアイドルプロジェクト。今回発表された3人はYouTubeなどでの活動でキャリアを積み、視聴者参加型アイドル育成公開オーディションからのデビューをめざす。会見には「PROJECT IM@S vα-liv」プロデューサーの勝股春樹氏も同席した。 灯里は「シビアなところはたくさん。このままじゃないけないと思い、ここに参加を決めたのでプロデューサーさんと一緒に頑張ります」と意気込み。また、自身は福岡県出身で、利きアイスが特技だとも述べ、「(配信でも)利きアイスをやりたい。自分で作ったアイスを二人に食べて欲しいなって。好きなものを二人にも好きになってもらえたら嬉しい」と話す。 応募のきっかけは、ボランティア活動での経験からだとも紹介。「ボランティアに行った時に、小さい子ども達に読み聞かせをしたり色々やっていたんですけど、自分がやることで子ども達が笑顔になってくれるのが嬉しくて。私にもたくさんの人を笑顔にすることができるんだって。それでみんなを笑顔にしたいと思って選んだのが、今回のアイドルプロジェクトです」と話す。 上水流は東京都出身で、イラストを描くことや書道が趣味。「絵を描くことが得意なので、それを生かした企画をしてみたいです。絵しりとりとかですかね」とライバー活動に意気込み。応募のきっかけは「魔法少女に憧れたのがきっかけ」だったと言い、「この中では私が一番長く芸能活動をやっているんですけど、ここまでうまくいかなくて。でも諦められないという気持ちの中、このチャンスをいただいてこれが最後のチャンスだなと思って応募しました。誰よりもキラキラしたアイドルになりたい」と笑顔を見せる。 レトラも「ロッククライミングをするように、ガシガシ這い上がって頑張っていこうと思います」とアイドル戦線への参入に意気込み。配信活動については「アイドルなら体力がめちゃくちゃいると思うので、みんなで腹筋何回できるかとか、体張る系の頑張っているよというのをやってみたいです」と展望を述べる。応募のきっかけについても「音楽をもっとこれから続けるか就職するかで迷っていたら、チャンスをもらえたので全力でやってみたいなって。歌を全国民に届けて心を通わせたいなって思います」と話す。 勝股プロデューサーは10年間、イベントやメディアミックス方面での仕事に携わってきたと言い、今回のプロジェクトについて「新しいアイドル候補生で、みなさんに新しい楽しみを見つけてもらえればと思っています。ここから研修制度という形にしているので、新たなメンバーも検討していきます」と今回のプロジェクトについてコメント。「アイドル候補生がアイドルをめざすというドラマティックな企画だと思います。一年の戦いにすると決めたのは、明確に(ファンに対する本プロジェクトの)展開の理由を作りたかったから。みなさんもそうした方が納得できる形で応援できるんじゃないかなって思います。ぜひ応援よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2023年04月17日 19時00分
和田アキ子も「なんで?」オーディション合格の“侍ジャパン妹”にダメ出し「真剣にやらなきゃ」
4月16日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』のオーディション企画が物議を醸している。 「次世代のミュージカルスターを発掘」と題し、TBSとホリプロが共同でプロデュースするミュージカル『浜村渚の計算ノート』主演オーディションの模様を取り上げた。 オーディションに参加したのは、書類選考を突破した10代の新人女優たち。ドラマの脇役経験者をはじめ様々な女優が参加するなか、特に注目を集めたのが「外部のオーディションは初めて」と語る宮城弥生さんだった。 実は弥生さんは侍ジャパンのメンバーで、今年のワールド・ベースボール・クラシックにも出場したオリックス・バファローズの宮城大弥選手の妹だった。番組では「宮城投手の妹」だからか、ほぼ主役のような形で登場。一次審査のダンスは5分の振り付けを1時間で覚える決まりだったが、ダンスが得意でないという弥生さんは自信のなさからか「楽しめたらいいなって思います」と語りながら目に涙を浮かべていた。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< オーディションで弥生さんは緊張からか、覚えていた振り付けの内容を飛ばしてしまい不本意な形で審査が終了。「ちょっと後悔があります」と関係者に寄り添い泣いた。 だが、審査結果の発表では全く踊れなかったはずの弥生さんは無事に合格。二次審査に駒を進めることになった。審査員は「宮城さんはまだ原石だと思います」「チャレンジスピリッツを感じた」と評価した点を語った。だがスタジオでVTRを見ていた和田は驚きを隠せず「えー?」「なんで?」と驚いていた。 和田は弥生さんの踊りを見て「もうちょっと真剣にやらなきゃダメだよね」と踊りを覚えられなかった弥生さんにダメ出ししていた。 ネットでは和田の評に納得する声が多かったほか、「有名人の妹という事で話題作り?」「オーディションの意味ないじゃん」「最初から宮城の妹に決まってたんだろ」といった辛辣な声も多数ネットに書き込まれていた。 『浜村渚の計算ノート』主演オーディション企画は今後も、『アッコにおまかせ!』内でオンエアされるようだ。メインの和田のリアクションを見るに、今後も和田が不満を示す場面が多く見られそうだ。
-
芸能
『アトムの童』ヒロインに嫌悪感?「身近にいるウザい女」馴れ馴れしい態度にウンザリする声
2022年10月24日 18時00分
-
芸能
元HKT48村重杏奈、バストを秤に乗せる衝撃カットも!「コンプレックスだった」ボディを大胆披露、宮脇咲良や指原莉乃との関係も語る
2022年10月24日 17時15分
-
社会
ココリコ遠藤に「ふざけないで」と批判 『あさイチ』モラハラ夫特集で加害者側目線発言物議に
2022年10月24日 17時00分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督、ロッテ戦視察は近藤FA補償への備え? 不気味な言動が憶測を呼ぶ、強肩と目を付けられた選手は
2022年10月24日 15時30分
-
社会
古市氏「さすがに手の平返しすぎる」小室圭さん祝福の声に疑問 橋下徹氏は呆れ「ひねくれてる」
2022年10月24日 13時50分
-
芸能
YouTuberあやなん、ディズニーシーでのコスプレが炎上?「喧嘩売ってる」批判の中、同情の声も
2022年10月24日 12時40分
-
芸能
YouTuberあいにょん、ベイスターズ選手を告発?「人を殺めてもまだ選手生命は続く?」訴えが波紋
2022年10月24日 12時00分
-
芸能
美容男子・ゆうたろう「こっぱずかしかった」1st写真集に池田エライザのインタビューも
2022年10月24日 11時55分
-
社会
『サンモニ』田中氏、日本の経済「江戸時代直前と同じ」「アベノミクスで数字を操作」と持論 疑問の声も
2022年10月24日 10時40分
-
芸能
岡田将生、主演の医療ドラマでリベンジを果たせる? 前作は“いわく付き”作品か
2022年10月24日 07時00分
-
芸能
【放送事故伝説】「ドリフ最大のピンチ」を切り抜けた仲本工事さんの真の実力
2022年10月23日 21時00分
-
芸能
女子アナのセオリー変えた?〝勝ち組〟になっていた宇賀なつみアナ
2022年10月23日 20時00分
-
芸能
千原ジュニア、内田有紀の元カレ・福山雅治に嫉妬? 溝が生じた原因は他にも【芸能界、別れた二人の真相】
2022年10月23日 19時00分
-
芸能
仲本工事さん死去、立川談志さんが「見事に自分のパートを守ってる」と高く評価
2022年10月23日 17時00分
-
芸能
熊田曜子、ほしのあきとは大御所タレント絡みで共演できない? ペニオク騒動が明暗分けたか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年10月23日 16時00分
-
芸能
独立問題が浮上した氷川きよし、驚きの移籍先も? 恩人を頼る可能性も
2022年10月23日 15時00分
-
芸能
ブラマヨ小杉、大ファンの木村拓哉から受けた神対応とは
2022年10月23日 14時00分
-
芸能
『鬼滅の刃』『ラブライブ』声優・鬼頭明里、美脚映える水着ショット解禁! セルフプロデュース写真集発売、衣装やメイクにこだわり
2022年10月23日 12時20分
-
芸能
愛内里菜、セクハラ訴訟で久々に目にした人も 現在は未婚のシングルマザーに
2022年10月23日 12時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分