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芸能 2018年10月27日 12時10分
千鳥・大悟、志村けんにドハマりで新番組でも共演 ダチョウ倶楽部・上島は嫉妬の嵐?
今月10日から深夜のお笑いバラエティ番組『志村でナイト』(フジテレビ系)がスタート。番組のレギュラー出演陣を総入れ替えし、昨年から志村けんと親交を深めている千鳥・大悟が新メンバーに加わった。 同番組は、タイトルを変更しながら18年続いている志村主演の深夜コントバラエティ。今回はその17作目に当たる。このシリーズのほとんどでダチョウ倶楽部の上島竜兵、肥後克広がレギュラーを務めていたが、今回の出演はなし。ここに来て大悟が大抜擢された。2人の酒席にまつわるエピソードやアドリブも飛び出すコントは、視聴者からの反応も上々のようだ。 志村と大悟の関係が急接近したのは、昨年3月に放送された特番『志村けんのだいじょうぶだぁ』(前・同)での共演がきっかけだろう。トークコーナーで、大悟が芸人・志村に対する愛を猛烈にアピール。志村扮する “変なおじさん”ダンスを大悟は細部まで研究しているようで、「人を笑わすときに前で(手首を巻き込む)面白さはみんなやる。けど、志村さんは後ろでもやっている。これがすごい!」と身振り手振りで真剣に語った。この熱量が志村に伝わったようだ。 その数ヵ月後、昨年7月放送の『志村の夜』(前・同)に千鳥の2人がゲスト出演した際には、すでに志村と大悟のエピソードが出来上がっていた。大悟は「真っ赤な志村さんを何度も見てる! ほとんどサシで飲むから」「寿司屋行って高級クラブ挟んで、寿司屋に戻るってどういう飲み方?」などと、志村とのエピソードを嬉しそうに語った。また、同番組で大悟は、2日連続で志村とサシ飲みをした影響で翌日の仕事に2時間遅れた話も披露。通常であれば若手芸人の遅刻はご法度だが「理由に“志村けん”が入った瞬間、誰も何も言わなかった」と明かしスタジオの笑いを誘っていた。関係を密にし、志村の番組レギュラーも射止めた大悟。志村は大悟を息子や孫のようにかわいがっているようだが、他の弟子たちはどう感じているのだろうか。 「あるラジオ番組の中で土田(晃之)さんが、“今、志村さんと一番仲がいいのは大悟だ“と発言したところ、上島さんが『ロケ番組では収録時間よりも飲みの時間の方が長い』など若干ムキになって話していました。上島さんにとっては、積み上げてきた立ち位置を大悟にすべて持っていかれたという気持ちが少なからずあるのでしょう」(芸能ライター)先輩と交流を深める芸人は数多いが、事務所も異なり年齢も大きく離れる大御所の懐に入った大悟のような例は珍しいだろう。“お気に入り”の世代交代が起こったようだが、今後、上島の『志村でナイト』へのゲスト出演にも期待したい。
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芸能 2018年10月27日 12時00分
安達祐実が兄との2ショット公開、あの芸能人の兄弟は?
女優の安達祐実が、実兄の長谷川哲朗との2ショットをInstagramに投稿し話題となっている。兄の出演する舞台を観に行き撮影されたものだ。ネットには「目元のあたりがなんとなく似ている」「仲良さそうでなにより」といった声が聞こえる。さらに、「安達祐実の兄、むっちゃ懐かしい」といった声もある。 安達といえば、90年代には天才子役として名を馳せ、『家なき子』(日本テレビ系)は続編や映画化もなされるなど社会現象となった。そこで安達の兄も注目を浴びる形となった。 「もともとは安達に同じく子役タレントとして地道に活動をしていましたが、妹が注目を浴びたことで、顔も似ている『安達祐実の兄』が注目を浴びました。ただ、その後は目立った活躍はなく、高校卒業の18歳をきっかけとして芸能界を引退したと伝えられています。今回の舞台も、あくまでもアマチュアの劇団公演に出演という形が取られていますね」(芸能ライター)当時は安達ばかりではなく、有名タレントの兄弟や姉妹がそのままデビューすることが多かった。ほかには誰がいるだろうか。 「有名なところでは、久本雅美の妹である久本朋子がいますね。ルックスもテンションも姉にそっくりであり、バラエティ番組などに多く出演し姉妹共演も実現しています。『姉より美人』も鉄板ネタのひとつでした。現在もタレント活動は継続中で、2009年には歌手デビューも果たしています。さらに、90年代に『高校教師』『人間・失格』『未成年』(TBS系)をはじめとする野島伸司脚本作品の常連女優だった桜井幸子の妹、桜井貴子は『家なき子劇場版』で女優デビューを果たしますが、1作のみで引退したと言われています。桜井幸子も現在は芸能界を引退しています」(前出・同) 有名タレントの兄弟や姉妹であったとしても、誰しもが活躍できるわけではない。結局のところは本人のビジョンと才能にかかっているのだろう。
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芸能 2018年10月27日 06時10分
松田聖子がジャズライブで荒稼ぎ? 「ウルトラスーパープレミアムシート」の価格に驚愕
11月4日に都内で「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018」と題したジャズライブを開催する歌手の松田聖子だが、その高額なチケットが話題になっているという。 聖子は昨年3月に「SEIKO MATSUDA」の名義で、初のジャズアルバム「SEIKO JAZZ」を発売。5月には同アルバムを米名門ジャズレーベルからリリースし、米最大手高音質配信サイト「HD tracks」のジャズ部門2位に入っていた。 11月のライブは昼夜2公演の食事付きで、1公演の動員は300人。驚くのはそのチケット代で、最高額のウルトラスーパープレミアムシートは8万9500円(税込)。SEIKOスペシャルウェルカムカード、SEIKO JAZZ スパークリングフルボトルワインなどそれなりの特典も付くようで、ファンとしてはなんともゲットしたいチケットか。1ドリンク付きの一番安いシートでも4万9500円(同)だというのだ。 「聖子といえば、毎年のディナーショーでがっぽり稼いで来た。チケット代は首都圏の会場で約5万円。それでも飛ぶように売れるので、聖子本人としてはもっと値段を上げたいところか。しかし、ディナーショーの業界では、聖子のチケットをやや上回る五木ひろしのチケット代を超えてはいけないという暗黙の了解があり、値上げできない状態。そこで、ジャズライブを開催し高額なチケットを売ることにしたようだ」(芸能記者) 商魂たくましい聖子だが、強気なチケット代でも売れるのは相変わらず人気がある証拠。その背景には常々、ファンの“飢餓感”を煽る戦略もあるようだ。 「軽々しくテレビ番組に出てしまうと、ファンも見飽きてしまうが、ほとんどテレビにも出ないので、ファンは聖子を見たくて仕方ない。ディナーショーや今度のジャズライブは会場が狭くて本人との距離も近いので、ファンはなんとしても会いたくなり、高額なチケットでも買ってしまう」(同) ファン心理を熟知した聖子ならではのビジネスモデルを確立しているようだ。
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芸能 2018年10月26日 22時00分
“海老蔵との復縁説”を一蹴? 米倉涼子、夜遊び激減で「仕事モード」に
米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子」の25日放送の第3話の平均視聴率が15・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことを、各メディアが報じている。 同ドラマは、米倉演じる資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊(たかなし)翔子が、弱小弁護士らを集めて大手弁護士事務所を相手に勝訴に向かって突き進んでいく物語。初回の視聴率は15・0%、第2話は18・1%と高視聴率を記録している。 同ドラマの好調ぶりもあってか、日本テレビが続けていた平均視聴率の「週間三冠王」記録をテレビ朝日がストップさせた。 10月第3週(10月15〜21日)の全日(午前6時〜深夜0時)、プライム(午後7時〜11時)、ゴールデン(午後7時〜午後10時)の平均視聴率で、テレ朝は全てトップとなり三冠王を獲得。テレ朝の三冠王獲得は、9月第4週に続く今年2回目となった。 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、米倉は初回の視聴率にかなりショックを受けていたというが、第2話で視聴率が急上昇。 しかし、ここに来てインターネット上で、かつて交際していた歌舞伎俳優の市川海老蔵との復縁説が飛び交ってしまっているのだとか。 とはいえ、テレ朝の社長からもドラマには期待が寄せられているため、米倉は夜遊びが激減するなどすっかり“仕事モード”だというのだ。 「所属事務所は大量に社員が退社するなどゴタゴタ続き。“デキ婚”前にたっぷり稼いだ武井咲は育児、剛力彩芽はZOZO・前澤友作社長との恋愛で仕事に身が入らない状態。かつての稼ぎ頭・上戸彩も仕事よりも育児で、今や米倉が孤軍奮闘の状態。一度、結婚も失敗しているだけに、恋愛どころではないだろう」(芸能記者)「リーガルV」の視聴率がどこまで伸びるか注目される。
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芸能 2018年10月26日 21時40分
「ちゃんとやると思う」ナイナイ岡村、インパルス堤下のコンビ活動にエール
10月25日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、先ごろ芸能活動を再開したインパルスの堤下敦に岡村が言及した。 この番組では時事ニュースほか、身の回りでインパクトのあった出来事を報告する「今週のインパルス」なるコーナーがある。もともとは「今週のインパクト」であったが、相方の矢部浩之の番組卒業を受け、2014年10月から現在のタイトルに変更された。 その時に岡村は「余裕のある方はインパルス堤下さんの情報もあれば送って下さい」と発言していたようだ。岡村もすっかり忘れていたようだが、今回そのものズバリな内容がリスナーから寄せられた。 岡村は「とりあえずは復帰ということで、同僚やし仲間やから、インパルスとしてもまたやっていくのかな、こっからはまだわからへんけど」と話し始めた。だが、「ちゃんとやると思うで」とコンビとしての復帰にも期待を寄せた。 インパルス堤下は、昨年6月に睡眠薬を飲んだ状態で自動車を運転し自損事故を起こした。10月にもゴミ収集車に追突する事故を起こし、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーから無期限謹慎処分を言い渡されていた。 1回目の事故後には、インターネット番組『めちゃ×2ユルんでるッ!』において、岡村は堤下をイジっている。堤下は行きつけのスーパー銭湯で、牛乳と一緒に睡眠薬を飲んで事故を起こした。これを受け、岡村が「牛乳飲んだらあかんやろ」と振ったところ、堤下はすぐに「牛乳は飲んでもいいんです!」とキレのあるツッコミを見せたようだ。 最後に「堤下君にもがんばってもらえたらと思います」と話し、トークを締めた。これを受け、ネット上では「岡村さんなりの後輩への愛情が感じられていいな」「マジで堤下は周囲の期待を裏切らないでもらいたい」といった声が聞こえる。この思いは堤下にも届くだろうか。
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芸能 2018年10月26日 21時20分
GLAY・TERUと前妻の娘は人気ユーチューバー 父娘関係は意外にも良好?
人気ユーチューバーのこばしり。が、人気バンド・GLAYのボーカル・TERUと00年に離婚した前妻との娘だったことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 GLAYは1988年に結成し、1994年にメジャーデビューしたが、TERUはデビュー前年の93年3月に一般人女性と結婚。同年に長男が、その3年後に長女が誕生していた。 しかし、1999年に女性デュオ・PUFFYの大貫亜美との不倫をスクープされ、00年に離婚が成立。02年4月に大貫と再婚していた。 「売れない時代を支えた妻との離婚。一連の不倫報道にショックを受けたTERUのファンも多かったようだ」(レコード会社関係者) TERUが前妻と離婚した00年に4歳だった長女だが、成長したその姿を見せたのはなんと動画投稿サイト・YouTube。 同誌によると、昨年11月、「こばしり。」と名乗るユーチューバーがお勧め化粧品やメイクの仕方を紹介する動画をアップ。それから1年でチャンネル登録者数は35万人を突破。人気ユーチューバーの仲間入りを果たしていたというのだ。 発覚したきっかけは、公開しているそのプロフィールやフェイスブックのアカウント。兄の年齢、母親の出身地、自身の前職などがTERUが捨てた家族と一致したというのだ。さらに、兄のツイッターにはTERU自身がコメントを寄せていたというから、関係は良好なようだ。 「離婚した当時、GLAYは全盛期だったので、TERUは前妻にかなり莫大な慰謝料、さらには2人の子供が成人するまできちんと養育費を支払ったそうで、長男も長女もTERUに感謝しているようだ。今回の報道でこばしり。のチャンネル登録者も急増しそう」(芸能記者) そのうち、父が動画に登場する可能性もありそうだ。
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芸能 2018年10月26日 21時00分
『忘却のサチコ』の食いっぷりが話題の高畑充希、次期も主演ドラマ決定! 業界人気の秘密は
新春にスペシャルドラマとして放映されたテレビ東京系のドラマ『忘却のサチコ』が連続ドラマ化され、12日から毎週金曜日深夜に放送している。主演は高畑充希。『孤独のグルメ』などに代表されるようなグルメドラマである。 高畑充希演じる佐々木幸子は文芸誌の編集者だが、結婚式当日、相手に逃げられてしまう。つらい現実を受け入れられない幸子は、ある日「旨いもの」を食べている間だけは彼のことを忘れられることに気づく。そこから幸子が「旨いもの」を食する日々が始まる…というストーリーだ。 今作では毎回「旨いもの」が登場し、それを幸子が食するシーンが放送される。その食べるシーンがSNSで話題だ。「食べっぷりがいい」「食べる姿がかわいい」「幸子が食べているシーン、自分も食べたくなる」などと、幸子による深夜の「飯テロ」がSNSをにぎわせている。 高畑と言えば、昨年日本テレビ系列で放送された『過保護のカホコ』で主演を務め、ドコモのCMでX JAPANの楽曲『紅』を披露。どちらもSNSでかなり話題となったが、特に『紅』の熱唱シーンではその高い歌唱力に驚きの声が多く上がった。 話題の尽きない高畑だが、先日、2019年1月期のTBS新ドラマでの主演を務めることも発表された。同名の刑事小説を原作とした『メゾン・ド・ポリス』である。西島秀俊、小日向文世、野口五郎など実力派俳優が脇を固め、ファンから注目されている。今シーズンに続いての主演となるが、業界内から求められる理由はどこにあるのだろうか。 「高畑は幼い頃からミュージカルやオペラを鑑賞していたそうです。6年間主役を演じた『ピーターパン』をはじめ、『奇跡の人』など舞台も多く経験してきました。経験に裏付けされた確かな演技力には高い評価があり、映画監督の福田雄一氏は『これから絶対に来る女優』、同じく映画監督の三木孝浩氏は『ナチュラルボーン女優』、脚本家の遊川和彦氏は『今日本で一番芝居のうまい若手女優』などと大絶賛しています。人気と実力を兼ね備えた旬の女優として、安心して登用できるのでしょう」(芸能ライター) ドラマに映画、CMと多岐にわたって活躍する高畑。2019年も主演映画の公開が予定されている。マルチに活躍できる本格派女優・高畑の快進撃はこれからが本番なのかもしれない。
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芸能 2018年10月26日 18時20分
松本人志に“物申し”て大反響 話題のユーチューバー「せやろがいおじさん」って誰?
沖縄のユーチューバー「せやろがいおじさん」がいま話題を集めている。 時事ネタや風潮に対し、“物申す系”の動画を発信している、せやろがいおじさん。過去には、りゅうちぇるのタトゥーについて言及し、視聴回数約13万回を記録。また、9月には東京オリンピックのボランティアスタッフ募集に物申し、視聴回数26万回超を記録した。 そんな中、せやろがいおじさんは、今月24日に「松本人志さんの『死んだら負け』発言に一言【せやろがいおじさん 】」という動画をアップ。せやろがいおじさんが砂浜を走りながら、「お〜い、死んだら負けって言った松本人志さぁ〜ん、負けとか言わんどこ〜」と絶叫するシーンから始まるその動画の中で、せやろがいおじさんは、松本の言いたいことは分かるとしながらも、“負け”という言葉を使ったことによって、そこに引っ張られ、本来のニュアンスが伝わっていないことを指摘。また、メディアも被害者を憐み、加害者をバッシングする報道だけではなく、NPOの相談窓口を紹介することで、今も同様の被害で悩んでいる被害者も逃げ道を確保できるようになり、「メディアとしてより良い役割を果たせるとちゃうかな!?」と述べていた。 この動画はネット上で大反響を呼び、公開から2日後時点では視聴回数は10万回を突破。ネットからは「精神論で苦しめられている弱者はたくさんいる。すごく素晴らしい」「松本人志の発言は賛否あったけど、これ間違いなく賛同しかない」「『勝ち負け』じゃなくて『まず逃げよう』っていうのは、その通りでしかない」という声を集めている。 せやろがいおじさんの本業は、リップサービスというお笑いコンビのツッコミということだが、赤いTシャツにふんどしで海に向かって叫び姿が大反響を呼び、今ではネットユーザーはじめ、メディアも注目している存在。また、脳科学者の茂木健一郎も自身のツイッター動画で、せやろがいおじさんのモノマネを披露し、話題になった。 今回の動画については「ワイドナショーでこの動画取り上げられて欲しいくらいぐっときた」「松本人志とこの件で議論してほしい」といった声も集まっている。今後も独自の目線からの“物申す”動画で知名度を広げていくだろう。記事内の引用についてせやろがいおじさん(ワラしがみ)公式ユーチューブよりhttps://www.youtube.com/channel/UCe6tWL2GoemBsKFLyn5ZpgA
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芸能 2018年10月26日 18時10分
ドラマ『黄昏流星群』に視聴者が猛ツッコミ 「自分の息子のほうがマナー違反だろ」
木曜ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第2話の7.3%から1.2ポイントの大幅下落となってしまった。 佐々木蔵之介が主演を務める本作。主人公の完治(佐々木)が銀行から物流会社に左遷され、失意の中、栞(黒木瞳)と運命的な出会いを果たすというストーリー。一方、妻の真璃子(中山美穂)は娘の美咲(石川恋)とその婚約者・日野春輝(藤井流星)との結婚を見守りつつも、次第に春輝に惹かれていくという展開も描かれている。 第3話では完治が栞との恋愛に浮かれる一方で、美咲は完治が左遷されたことをきっかけに父親への不信感を強め、家族の溝は深くなっていった。そんな中、美咲が春輝の家に挨拶に行くシーンが描かれたのだが、美咲は待ち合わせ時間に支度が間に合わず、家の前まで来た春輝に「ドア開いてるから入って待ってて」と指示。春輝はその言葉通り、なぜかチャイムを鳴らさず家の中に静かに入り込み、リビングで離婚についてネットで調べていた真璃子を目撃。春輝の気配に気付いた真璃子を驚かせる展開になった。しかし、視聴者からは、「なんで勝手に入るの!?」「チャイムくらい鳴らそうよ…」という声が噴出。視聴者は違和感を覚えていた。 その後、美咲は春輝の家に赴き、春輝の母・冴(麻生祐未)に顔を合わせて早々手土産のシュークリームを渡して挨拶したのだが、冴はなぜか怪訝そうな顔。視聴者からも「え?なんで変な顔するの?」「シュークリームじゃだめだったなの?」などと戸惑う声が聞かれていた。 「手土産は正しくは挨拶が済んでから渡すもの。さらに、紙袋からいったん取り出し、正面を自分の方に向けてから90度ずつ回して、相手に渡すのがベストとされています。美咲は玄関先で紙袋のまま渡したため、のちの姑となる冴の不信を買ってしまったのでしょう」(ドラマライター) 冴が怪訝そうな顔をしたのはこのような細かいマナーが守られていないためだったが、視聴者からは、「そこ気になるの?」「そんなマナー気にするんだったら家に勝手に入らないようにしつけなよ…」「自分の息子の方がよっぽどマナー違反だけどね。違和感ある」という指摘が相次いで聞かれた。 次週は真璃子と春輝の関係性が進展すると予告されている『黄昏流星群』。それぞれ恋愛関係の発展を前に視聴者を呆れさせなければいいが――。
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スポーツ 2018年10月26日 17時45分
東洋大“最後のPL戦士”中川圭太、TBS全国特番で特集中にオリックスが7位指名!
今年の『プロ野球ドラフト会議 」が25日、都内のホテルで開催された。高校生が豊作だった今年は、高校生の1位指名が全球団重複するなど、昨年の“清宮フィーバー”ほどではなかったものの、非常に盛り上がっていた。しかし全球団、育成も含めて指名選手が減っており、今年は少々人材不足だった感も否めない。 そんな中、東洋大学からは4選手も指名されたのだから驚きだ。 東洋大では、会見場にドラフト1位候補と言われていた上茶谷大河、甲斐野央、梅津晃大がテーブルを前に着席して、ドラフト会議開始の17時前からスタンバイ。会場にはテレビカメラをはじめ、数多くの報道陣が詰めかけ、熱気が溢れていた。 まず、外れ1位で上茶谷がDeNAに指名されると、続いて甲斐野が外れ外れ1位でソフトバンクに指名された。梅津は中日からウェーバーでの指名となる2位で指名。しかし、東洋大には“もうひとり”ドラフト指名候補がいたのだ。2016年夏をもって出身校のPL学園野球部が休部しているため、“最後のPL戦士”“PL出身最後のドラフト候補”として注目されていた、PL時代では主将を務め、監督不在時にはサインを送っていた中川圭太である。 そんな中川をTBS系列の『ドラフト緊急生特番!「お母さんありがとう」』のカメラが追っていたのだが、中川の特集が放送され始めた19時10分頃にオリックスが7位で指名するという奇跡的なタイミング。会見は番組の編成に合わせる形で、時間を少し遅らせて行われた。 中川は「ほっとした。今回も最後まで指名がなく、4年前が思い浮かんだ。4人でプロになれた。ここからが勝負。東洋大学の看板を背負って切磋琢磨したい。PLが休部になってもプロのステージに行けた。自分が頑張って、監督不在の最初の年のあの時の人と言われるような活躍をしたい。打率打点にこだわり、PLや東洋大学の先輩の今岡誠さん(現・千葉ロッテ二軍監督、登録名・今岡真訪)が目標。京セラドーム大阪にはまだ大阪ドームだったころにオリックス戦を見てます。強力“いてまえ”打線が印象に残ってる。地元の球団で、身近に感じられる。指名に感謝したいですね。プロに入ることが目的ではなく、活躍することが目的なので、1日1日を大切に、1年間開幕から一軍にいたい。と喜びの表情を浮かべながらも最後は気を引き締めていた。 中川を担当したオリックスの牧田勝吾スカウトは、「大学日本代表のクリーンアップを任されるなど、高いポテンシャルを誇る。リストの強さはアマチュアトップクラス。崩されてもヒットにできる巧打に加え、スタンドに放り込むパワーも兼ね備えている。1年目から活躍が期待される選手」と獲得理由をコメント。オリックスは下位指名のルーキーにもチャンスを与えるチームなだけに、中川にかかる期待も大きい。 地元、大阪でさらなる飛躍に期待したい、今年のオリックスのドラフト指名選手は次の通り。1巡目 太田 椋(天理高 / 内野手)2巡目 頓宮 裕真(亜大 / 内野手)3巡目 荒西 祐大(Honda熊本 / 投手)4巡目 富山 凌雅(トヨタ自動車 / 投手)5巡目 宜保 翔( KBC学園未来高沖縄 / 内野手)6巡目 左澤 優(JX-ENEOS / 投手)7巡目 中川圭太(東洋大 / 内野手)育成1巡目 漆原 大晟(新潟医療福祉大 / 投手)取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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