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芸能ニュース 2019年01月24日 17時30分
カジサックら仲間の“助け合い”に批判も 人気ユーチューバー・ラファエル、アカウント凍結も即日復活
登録者数200万人を超える人気YouTuber「ラファエル」のYouTubeチャンネルが1月22日、YouTubeのコミュニティガイドライン違反によりアカウント停止(BAN)となったことが判明した。 同日、自身のサブチャンネルでラファエルは「アカウント削除について、誠に申し訳ございませんでした。」とのタイトルの動画で謝罪。「過激な動画は一切やめ、クリーンで夕飯時に家族の方がそろって見れるようなチャンネルを目指します」と今後の方針を口にした。 24日には公式ブログ上で「ユーチューブは実はルールが凄く厳しく年々そのルールも厳しくなってます。そのガイドラインに違反した動画が多く今回のような結果になりました」と反省の色を見せ、「例で言うとアダルト系な(エロ系)動画や紹介、身体に影響を及ぼすような危険な動画などが該当します。 僕のメインのキャラであり得意分野」と解説した。 過去には「クマと戦ってみた」「ランボルギーニでひかれてみた」「他人の後頭部をバットでフルスイングで殴ってみた結果」などの過激な動画で話題となり、人気を博していた。 サブ垢を今後のメインチャンネルとして、復活したラファエル。23日にはキングコング梶原(カジサック)がYouTubeの弟子としての「恩返し」とばかりにラファエルと近況生配信を行い。対談。同日盟友であるYouTuberヒカルも、今回の騒動を受け、「【拡散希望】皆さんにお願いがあります」という動画を投稿し、ラファエルのチャンネルへの再登録を呼びかけた。 さらに「ヒカル・ラファエルウィーク」を実施すると発表し、事務所の垣根を越えて、今後も協力を惜しまないことを語った。後押しの効果があったのか、現在ラファエルのチャンネルは登録者数は70万人を突破した。 ラファエルの根強い人気と人望がうかがえる結果となったが、ヒカルの投稿した後押し動画には批判の声も多く上がっている。 「なぜ彼はBANされたのか。 それを真摯に考えるべき」「なんか違う気がするな〜。ヒカルくんの仲間想いは伝わるけど、BANされたのにはちゃんと理由があるだろう」「馴れ合いはどうなのかな。実力あるんならもう一度自分で這い上がればいいのでは」「『見る見ない別として登録してくれ』 『興味なくても登録してくれ』は言葉のチョイス誤ったな。これはマズい」「攻めた動画は視聴者も食い付くでしょうけど、ルールはルール。自業自得では」などと、凍結されたラファエルへの厳しい意見が多くを占める結果となっている。 自ら「過激な動画は公開しない」と宣言したラファエルだが、今まではその過激さがウリだった。今後も人気を維持できるのか、注目したい。記事内の引用についてラファエルの公式ブログより https://ameblo.jp/raphael-13/
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スポーツ 2019年01月24日 16時00分
折原昌夫が交通事故!所属団体がジャイアント馬場没20年追善興行欠場を発表
ジャイアント馬場没20年追善興行(2月19日、両国国技館)の「ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル」に追加参戦選手として発表されていた全日本プロレスOBでメビウスの折原昌夫が不運に見舞われた。22日に行われたイベント終了後、乗車したタクシーが追突事故に遭ったため同大会を欠場することになったと所属団体のメビウスが23日、発表した。 メビウスによると、22日に行われたイベント折原会終了後、新宿二丁目よりタクシーに乗り自宅へ帰る途中、後ろから白のバンに追突され、その反動で頭を強く打ち付け軽い脳神経を起こし、救急車で病院に搬送されたという。現在は意識もはっきりしており、自宅へ戻っているそうだが、首へのダメージがあることから、欠場に至ったと説明している。25日午前中の段階で同興行実行委員会からの発表はないが、折原の欠場は決定と言っていいだろう。 折原は過去に首を手術をしており、その結果、長年の懸念であった「腰痛が治った」そうだが、常に首に爆弾を抱えてきたこともあって、当面は試合出場だけではなく、イベントへの出演も休止するとのこと。来年はデビュー30周年を迎えるだけに、“元祖”スパイダージャーマンや、ムーンサルトプレスができるような万全な状態でメモリアルイヤーを迎えたいところ。折原がキャリアをスタートさせた全日本の“同窓会”的な要素が強い今大会への欠場は残念ではあるが、今は折原の1日も早い回復と復帰を祈るばかりだ。 ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤルには、キム・ドク、百田光雄、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN’Sテイオー、本田多聞、相島勇人、TARU、土方隆司らが出場し、レフェリーはマイティ井上が務めることが発表済み。今後も全日本に縁がある選手の追加参戦が期待される。文・写真 / どら増田
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芸能ニュース 2019年01月24日 14時30分
双子の兄とは似ている? 橋本環奈、“奇跡の一枚”騒動を回顧「あれから5年も経ったんだ」
女優の橋本環奈が、24日に東京・赤坂ガーデンシティで開催された『洋服の青山フレッシャーズ 新キャラクター就任&新CM発表会』に出席。双子の兄の話や、「奇跡の一枚」騒動から今までを振り返る一幕があった。 同社の新商品を発表するほか、橋本のフレッシャーズ新キャラクター就任発表と新CMを公開した今回のイベント。橋本は同世代のフレッシャーズに向けて、「一緒に頑張りましょう」とエールを送った。 2月3日の誕生日で20歳になる橋本。成人式の日には『スッキリ』(日本テレビ系)や、SNSで振り袖姿を披露して話題になったが、前撮りなどはできなかったため、「(改めて)ちゃんと写真を撮って親に送りたかったなと思います」と悔やむ。 続けて、誕生日には家族で過ごすことを明かした橋本。長兄や二卵性双生児の双子の兄らも集まりお祝いするとのこと。お酒も解禁となることから、「まず家族とお酒が飲めるっていうのが“大人だな”って思っています」と言い、父親とカウンターで酒を飲んでみたいと願望を述べた。双子の兄の話題になると、性格が真逆で顔も「似ていない」と言われることもあるという。どちらかと言えば、長兄の方に似ていることを明かした。 今年で20歳になるため、橋本が中学3年生の時に巻き起こった「奇跡の一枚」 騒動から、今までの芸能生活を振り返るコメントを求められると、「14歳から15歳になる頃だったんですよ。だからもう、“あれから5年も経ったんだ”って思います」と回顧。注目されてからは走り続けていたため、「あっという間で、自分の中ではあまり変わっていないです」と話した。しかし、最近これまでの仕事を振り返る機会があったと述懐。客観的に見ると、10代最後の5年は“変わる時だった”と言い、久しぶりに会ったスタッフからも「大人になったね」と言われたことを語った。 彼女が出演するコマーシャル『家族篇』は2019年1月24日(木)より、『友だち篇』は2019年2月11日(月)より、全国にてオンエア開始予定。
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芸能ネタ 2019年01月24日 12時40分
手術から復帰の南キャン山里、「今絶対会いたくない芸人」と遭遇し困惑
1月23日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に南海キャンディーズの山里亮太が出演し、ラジオにおいて虫垂炎の手術後復帰後の第一声を発した。 山里は昨年末に腹痛を訴えて病院へかかったところ、虫垂炎が判明。薬で散らし、追って手術となったが、体調が回復せずラジオ生放送を欠席し、相方のしずちゃんが代理を務めていた。 山里は1月21日に手術を受けていたため、今回のラジオの復帰も危ぶまれたが、「昨日は声が出せない状態」だったものの、なんとか放送には間に合った。 山里にとっては、手術も入院も生まれて初めての経験であり、手術前に帽子やガウンを着用した姿を見ると、「俺すげー手術する人じゃんとめちゃくちゃ怖くなった」と話し始め、手術前には駆け付けたスタッフやマネージャーに「今生の別れ」のような言葉も発したようだ。 手術室に入り、「自分は麻酔が効かない特殊な体質?」といった不安な感覚を持ったまま気づいたら、すべて手術が終わっていたという。「すごいドラマチックにしてるけど、むっちゃ簡単な手術だったみたい」「シンプルに医学に感謝」と振り返った。 現在は大きな声は出せるようになるなど、順調に回復しつつあるものの「笑うと痛い」ので、お笑い芸人として困っていると話した。ところが、仕事でザキヤマこと山崎弘也に会ってしまい、「常にボケ続けてる人だから、今の状態で絶対会いたくない人」と話し、笑いを誘っていた。 これを受け、ネット上では「山ちゃん盲腸の手術でもしっかりフリトークに仕上げるのがいいね」「今後はテレビで盲腸ネタがイジられそう」といった声が聞かれる。ひとまず手術の成功と芸能活動への復帰をお祝いしたいところである。
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スポーツ 2019年01月24日 12時35分
勝つには勝ったが…御嶽海が選択した強行出場の是非
「まさか再出場とは…」。恐らく、このようなことを思った相撲ファンも多いに違いない。23日の大相撲1月場所11日目の結びで、白鵬に土をつけた御嶽海のことである。 5連勝して迎えた6日目(対妙義龍戦)で左ひざを負傷し、翌7日目から休場を余儀なくされていた御嶽海。しかし、手負いの小結は4日間の休場を経て11日目に再出場を果たし、ここまで10連勝中の横綱を下す大立ち回りを演じてみせた。 67年ぶりに「休場明け力士が横綱を撃破する」一番となったこの取組に、国技館の観衆は大歓声を送り、取組の詳細を伝える各メディアの記事にも「快挙」や「復活」といった景気のいい言葉が多数登場。もちろん、筆者にもそうした気持ちが無いわけではないが、その一方で「無理をする必要があったのか」という思いも捨て切れない。 確かに、今回の1勝は自身だけでなく、今場所にとっても非常に大きな1勝ではある。独走ムードが加速していた白鵬に土がついたことで、同日に9勝目を挙げていた玉鷲とは星の差1つに。12日目の直接対決の結果次第では、優勝争いの更なる激化も期待できる。 ただ、実際に取組をご覧になった方には分かるだろうが、御嶽海は行司から懸賞を受け取る際、そして花道を引き揚げる際に、明らかに左足をかばっている。今回の取組で怪我がさらに悪化したか、そもそも相撲が取れる状態ではなかったという何よりの証拠だろう。 今場所現役を退いた稀勢の里は、2017年3月場所で負った怪我が最後まで尾を引いた。また、その稀勢の里との優勝争いで古傷を悪化させた照ノ富士(当時大関/現三段目)は、大関のみならず関取の座からも陥落して久しい。この両者のような悲劇が、御嶽海を襲わない保証はどこにもない。 「出場できる」と本人が判断した以上、外野はその判断を尊重すべきなのかもしれない。しかし、末永い活躍を願う一ファンとしては、やはり今場所は治療のために休んでほしかったというのが正直なところだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2019年01月24日 12時30分
1月期ドラマ初回視聴率、上位に意外なドラマ? 菅田将暉主演『3年A組』に“今日俺現象”期待の声
22日、木村佳乃が主演を務める『後妻業』(関西テレビ、フジテレビ系)が放送。これで、ようやく民放1月期のプライムタイム枠ドラマが出そろった形となる。 今回、民放ドラマ視聴率1位を獲得したのは、沢村一樹主演の『刑事ゼロ』(テレビ朝日)の14.7%。2位は、高畑充希主演で原作小説もヒット中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS)と、前シリーズも人気を博した『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ)の12.7%だった。 「全体的に“視聴率が取れる”と言われている刑事モノに頼り、それが見事に功を奏したのが印象的でした。前評判をあまり聞かなかったので高視聴率は意外に感じますが、『刑事ゼロ』も『メゾン〜』も刑事モノですし、タイトルで物議をかもした錦戸亮主演『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系、視聴率は12.3%)もそのひとつです。また、最近調子の悪いフジテレビが安定感のある“ベテラン”を使ってきたのも特筆すべき点ですね。ドラマを観る年齢層が上がっていることを意識したのか、主要キャストに船越英一郎を起用した『トレース』、前述の『後妻業』は木村佳乃が主演、『スキャンダル専門弁護士QUEEN』は竹内結子が主演となっています」(テレビ誌ライター) 反対に視聴率のワーストは真木よう子主演『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』の4.6%だった。すでに2話、3話と進んでいるドラマもあり、視聴率の変動が起きているのも事実。回を重ねるごとに、視聴率を落とすドラマもあれば、アップしているドラマも多い。 「2018年10月期、ネット上で話題となったドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ)と同じ枠で放送中の菅田将暉主演ドラマ『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』が初回10.2%とまずまずのスタートだったものの、10.6%、11.0%とどんどん視聴率を上げています。ネットでは“面白い”と注目されており、『今日から〜』と同じく、SNSからヒットしそうな予感です。同ドラマが放送されているのは日曜22時30分〜。これまでも、『デスノート』や『ゆとりですがなにか』など、日テレが成功させた作品が多い時間帯なので、ぜひとも注目してほしいですね」(同上) 各初回視聴率は以下の通り。TVerなど、見逃し配信を行っているサイトは多数あるので、気になるドラマがあれば、ぜひチェックしていただきたい。フジテレビ『トレース〜科捜研の男〜』12.3%『後妻業』8.7%『スキャンダル専門弁護士QUEEN』9.3%日本テレビ『家売るオンナの逆襲』12.7%『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』10.2%『イノセンス 冤罪弁護士』8.3%TBS『メゾン・ド・ポリス』12.7%『初めて恋をした日に読む話』8.6%『グッドワイフ』10.0%テレビ朝日『刑事ゼロ』14.7%『ハケン占い師アタル』12.1%テレビ東京『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』8.3%『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』4.6%(視聴率はいずれも、ビデオリサーチ調べ、関東地区)
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社会 2019年01月24日 12時25分
10年間「昏睡状態」の女性が出産、レイプ容疑で准看護師逮捕 非道な犯行に怒りの声
米アリゾナ州フェニックスの介護施設で約10年前から昏睡状態にある女性(29)が出産した事件で、この女性に性的暴行を加えた疑いで准看護師の男ネイサン・サザーランド容疑者(36)が逮捕されたとAFP=時事が報じている。 被害者の女性は、2002年に同施設に入所した当時から、意思の疎通ができない状態だったにも関わらず、昨年12月に出産していた。 警察は、被害者は「性行為に同意できる状態になかった」とし、捜査を行っており、彼女はフェニックスの民間介護施設「ハシエンダ・ヘルスケア」に入所していたが、介護職員らは妊娠には気づかなかったと語っていた。被害者は植物状態にあるとされていため、家族はこの説明に異議を唱えていた。 警察当局によれば、同容疑者はハシエンダ・ヘルスケアに約8年前から勤務していた准看護師で、性的暴行があった時期に被害者の看護を担当していたという。 警察はサザーランド容疑者と生まれた男の子のDNAを比較した結果を受け、同容疑者を逮捕したとしている。 この逮捕騒動が報じられた日本でも、ひど過ぎるとネットで話題になっている。 「うーん、鬼畜」「無抵抗な女性があまりにも。最低の最低」「捕まってよかった。日本も障害者施設なんかで女性が…とかあるから、気をつけてもらいたい」「寝たきりの患者が妊娠しているなんて思わないから発見が遅れて中絶もできなかったのかも…子供に罪はないとは言え犯罪で妊娠させられるのはツラ過ぎる」「その子誰が育てるの?誰が育てるにしても不幸になりそう」「性犯罪ってだけでも胸糞なのに、植物状態の女性相手なんて鬼畜もいいところ。最低でも終身刑にしてほしい」 と様々な意見が飛び交っている。 昏睡女性をレイプするという決して許されない犯罪だが、フェニックス警察が記者会見で明らかにしたところ、逮捕された容疑者には性的暴行1件と成人弱者に対する虐待1件の容疑が掛けられており、余罪の追及に注目が集まっている。
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芸能ニュース 2019年01月24日 12時20分
羽賀研二に“ダマされているとわかっていた” 梅宮アンナ、元カレの「ワル」エピソードを暴露
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、先ごろ約4億円の資産隠しの容疑で逮捕された羽賀研二容疑者の話題が取り上げられた。羽賀容疑者は未公開株の公開詐欺をめぐって懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中であった。 この日の放送では、逮捕を受けた『日刊ゲンダイ』(日刊現代)の記事が「羽賀研二容疑者の本性を見抜いた梅宮辰夫の眼力」として取り上げられ、芸能界の表裏を知り尽くす梅宮が、当時娘のアンナと交際していた羽賀を「希代のワル」と見抜いていたエピソードが取り上げられた。 水曜日は梅宮アンナがレギュラー出演しており、MCの蝶野正洋から、「羽賀容疑者逮捕のニュースを聞いてどう思われました?」と問われると、「遅いと思います」と話し始めた。 アンナは1994年ごろから約5年間にわたって羽賀と交際していた。羽賀の借金返済のため、2人そろってのヘアヌード写真集も出版しており、当時は“ペアヌード”と話題になった。 アンナは「当時から法律違反でないけれども、法に触れないギリギリのラインのことはいっぱいあった。そういうのが一番タチが悪い」とし、今回の事件も一年ほど前に週刊誌報道で知っており、「私はいつかこういう日が来ると思っていた」とも話した。 すると、コメンテーターの遠野なぎこから、「そんな男なのに何が良くて付き合っていたんですか?」と鋭いツッコミを浴び、スタジオは失笑につつまれた。 アンナは、羽賀には人たらし的な側面があるとし、「みんな当時、羽賀のことを悪く言っていたけど、実際に会うと『けっこういい奴だよ』と私にも言ってくる」といったエピソードを披露した。この持ち前のキャラクターで多くの人を籠絡していったのだろう。ネット上では「羽賀って捕まる前は宝石販売ビジネスやっていたんでしょ。おばさんがコロっとだまされそう」「なんか母性本能くすぐる的なやつあるのかね」といった声が聞かれた。 さらに、蝶野から「ダマサれている感じはなかった?」と問われると、アンナは「それはわかっていた」「私がどうにかして助けるみたいな気持ちになっていた」と正直な気持ちを吐露した。これにも、ネット上では「有名人と付き合うとやっぱりその経歴はずっとついて回るな」「梅宮アンナも今は笑って話せるけど、かなりヘヴィーな話だよな」といった声が聞かれた。芸能人二世の梅宮アンナをもトリコにしてしまった、羽賀研二はやはり「希代のワル」なのかもしれない。
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芸能ニュース 2019年01月24日 12時00分
「国民は結婚してほしいと思ってる」小室圭さん騒動について、カンニング竹山の発言が物議
23日に放送されたワイドショー番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのお笑い芸人・カンニング竹山の発言が、ネット上で波紋を呼んでいる。 この日は秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが、22日に母親の婚約者の男性との金銭トラブルについて、「解決済み」であることを示した文書に関する騒動が取り上げられ、元婚約者の男性のインタビューなどを放送。小室さん側の「支援したお金の返済を求めなかった」という主張に対し、男性は「返さなくてもいいですとは一言も言っていないです」と反論していた。 また、番組内では昨年11月、秋篠宮さまがおふたりの結婚について、「きちんと整理をして問題をクリアにする」「多くの人がそのこと(トラブル解決)を納得」「(国民が)喜んでくれる状況」という“3つの条件”を出していたこともあらためて紹介されていたが、そんな中、竹山は「宮様がおっしゃってる3つの条件って、まだギリギリ間に合うような気がするんですよね。なぜかっていうと国民は眞子さまに幸せになってほしい、お二人に結婚してほしいと思ってるじゃないですか」と発言。続けて、小室さん側は男性にお金を返済した上で眞子さまと結婚し、国民の祝福を受けるべきだとした。 また、コーナーの終わりにも竹山は今回の文書公開について、「20代の時に先走っちゃって、やらかしちゃうことはよくあること」としつつ、「宮様に許してもらえるんだったら、これはいい機会と考えて、こっからどうするかをちゃんと契約的に話し合えばもういいんじゃないですかね」と結婚について前向き。最後には「結婚することが一番幸せなことですから」と断言していた。 しかし、この発言についてネットからは、「結婚しても幸せになれなそうだから国民も不信感持ってるんでしょ」「幸せになるために結婚するんであって、最初から不幸になりそうな結婚を勧めるなんて鬼畜かよ」「2人が結婚して欲しいって思ってる国民はほとんどいない」といった声が殺到。世論と真逆の意見だったこともあり、反論が多々寄せられる事態となってしまった。「今回、小室さんが文書を出したことで、男性の反論も大きく取り上げられており、小室さんの印象はさらに下がる事態になっています。贈与だとしてもネットからは“脱税疑惑”も浮上。今やおふたりの結婚を応援する声がほとんど聞かれていないこともあり、結婚に積極的な竹山の発言に違和感を抱く人が続出してしまったようです」(芸能ライター) 国民が懸念するおふたりの結婚の行方。今後も注目したい。
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スポーツ 2019年01月24日 06時00分
新日本&CMLLルチャの祭典は今年も裏切らず、後楽園ホール3DAYS連続札止めで幕!
新日本プロレスとメキシコの老舗団体CMLLによる合同シリーズ『NJPWプレゼンツCMLLファンタスティカマニア2018』が、18、19、21日の後楽園ホール3DAYSで閉幕した。 今年は大阪、愛媛、京都、岐阜、幕張、東京の6都市で8大会が開催されたが、後楽園大会3日間を含む5大会で札止め、2大会で満員マークが付く盛況ぶり。関係者の話によると「毎年、チケットの売れ行きが早くなっている」とのこと。8度目の開催ということや、メキシコのルチャ・リブレが昭和時代から日本のプロレス界では人気ということもあり、会場は普段の新日本とは違う意味で熱気に包まれていた。 今回は新日本からCMLLに武者修行していたナマハゲ、風神、雷神といった“レアキャラ”も参戦。毎年ルード(悪役)モードで顔にハーフペイントを施すIWGPヘビー級王者の棚橋弘至、メキシコが第2の故郷でこのシリーズでは空中殺法を披露するオカダ・カズチカは不出場。ただ“本家”ロス・インゴベルナブレスからは、昨年ロスインゴ入りをしたばかりのテリブレが来日し、内藤哲也らハポン勢と結託。小島聡、風神、雷神らと対戦を繰り広げた。 また今回の目玉選手だった初代ミスティコことカリスティコが久々に新日本マットに登場。リンピオ(ベビー)ながら、超越した存在ということもあり、ルードのチームに組み込まれる試合も。ナマハゲらとのトリオで、リンピオのエース、ボラドールJr.、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、そしてメキシコでもなかなか見られないであろうミスティコとも対戦したのだからたまらない。 CMLLファミリータッグトーナメントでは、日本でもおなじみのドラゴン・リー&ミスティコが優勝。さらに最終日では、ボラドールJr.がカリスティコとのリンピオのスペル・エストレージャ同士によるスペシャルシングルマッチで、雪崩式スパニッシュフライで勝利を収める大金星。昨年は新日本マットへの参戦を重ねていただけに、喜びもひとしおだったようで、喜びを爆発させていた。対戦相手のカリスティコもボラドールJr.の成長を称えて、最後はこのシリーズでは恒例となっているリンピオ、ルードの枠を超えた大円団に、後楽園に集まったファンからの拍手はやまなかった。 試合後、ボラドールJr.はコメントを述べたが通訳が不在。リング上で肩車をした息子のもとへ戻っていった。敗れたカリスティコは「リベンジするため来年の『ファンタスティカマニア2020』に戻ってくる」と再来日を約束している。 今年は一番参戦したかったであろう高橋ヒロムが欠場したが、ナマハゲの“一時帰国”により、来年はカマイタチの参戦に期待が高まるところ。ミル・マスカラス、ドスカラス、カネックらヘビー級選手が活躍した80年代、ユニバーサルプロレスの旗揚げにより、雑誌の中の存在だった軽量級の名選手が来日した90年だ、そして2000年代に入ると、日本のプロレスとメキシコのルチャが融合するようになってきた。ボラドールJr.は今年の新日本マットで台風の目になる可能性を秘めており注目の選手。“鳥人”たちの競演は何度見ても飽きないと改めて確信したシリーズだった。取材・文・写真 / どら増田
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