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芸能 2019年07月02日 22時00分
アプリ版『スケスケメガネ』に猛批判で削除問題 伊集院光「夢にとどめておいた方がいい」
7月1日深夜放送の『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)において、AIを利用して女性の写真を裸にできるアプリが生まれるも、悪用されるとの批判を受け削除された問題について語った。 これはエストニアの開発者が公開した「DeepNude」であり、当初は「娯楽」目的で立ち上げられたというから、いわばジョークアプリのひとつだったのかもしれない。ただ、「リベンジポルノや嫌がらせで悪用される恐れがある」と批判が殺到し、わずか5日で削除される事態に。開発者は「需要を大幅に過小評価していた」と反省しているようだ。 伊集院はネットニュースでこの件を知ったといい、「普通に女の人の写真を撮ると、AIが女の人の骨格や今までの統計上の割り出しで、克明なCGで素っ裸にしてくれるソフト」と話した。直接、女性の裸そのものを映し出すわけではないが、やはり問題はあると言えるだろう。 そして、「俺たちの想像していた『スケスケメガネ』がやっとできたけど。やっぱできちゃいけないんだね。すぐ禁止になってけっこう問題になっていて」「中学生の時の夢あるじゃないですか。ついに実現できたと思ったらダメなんだね」と、しみじみと語った。 現在、アプリは削除されたものの、「もうできることがわかっちゃってるなら、絶対闇で出回るよね」と伊集院は指摘し、「やっぱり夢にとどめておいた方がいいんだよ。作っちゃダメなんだよ」と話すも、「メガネ型のディスプレイとかもあるから、そこに映すとかもすげえ、できちゃうよね」とも話していた。 これを受け、ネット上では「やっぱりエロは想像のレベルが楽しいんだと思う。実現するとあっけない」「これは、久しぶりの伊集院ならではのひねくれた意見だな」といった声が聞かれた。50歳を越えた伊集院にとっても、「中学生レベルのエロ妄想」は永遠のテーマなのかもしれない。
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芸能 2019年07月02日 21時00分
花田美恵子、元夫・花田虎上への「裏切り行為」まで発覚? 裁判沙汰になる可能性も…
昨年12月に13歳年下の会社経営者の男性と再婚したことが明らかになっていたタレントの花田美恵子だが、実は3度目の結婚だったことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 美恵子は、07年に元横綱・若乃花でタレントの花田虎上と離婚。花田との間の1男3女を引き取り、09年から米ハワイで生活。タレント活動を続けながら、昨年12月に13歳年下の会社経営者の男性と再婚したことが明らかになっていた。 先月1日には、都内で著書「パーツやせ!ハッピー・ハワイヨガDVD付き」(講談社刊)の刊行記念イベントを開催。花田との現在の関係について聞かれ、「連絡は必要があったら取りますが、今のところ必要ありません。いろいろきちっとやってもらっているので」などと話していた。 「若いころはイケメン俳優との不倫疑惑を報じられるなど、なかなかイケイケだった美恵子だが、ヨガにハマってからはつつましい生活を送っているようだ。花田との離婚時、毎月300万円の慰謝料を受け取っていることが報じられたが、後に真っ向から否定していた」(芸能記者) 同誌によると、美恵子はハワイに移住後、しばらくして年下の日本人男性と結婚したが、周囲に結婚を明かさず。 共同でセレクトショップ出店を計画し、10年には美恵子が社長、男性が取締役を務める会社をハワイ州で設立。ところが出店計画は頓挫し、結婚生活も4年で破綻し、半年にわたる裁判を経て14年のクリスマスイブに離婚が成立していたというのだ。 同誌が美恵子を直撃すると、「大人の事情」を理由に、事実関係を認めなかったというのだ。 「独身とウソをついて花田から慰謝料をもらっていたのはいかがなものかと思う。おまけに、美恵子は花田から『花田姓』の使用を認めてもらったとしているが、花田は同誌に対して否定。今後、裁判沙汰の可能性も」(同) 美恵子は自分の“裏切り”の代償を支払うことになりそうだ。
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スポーツ 2019年07月02日 20時30分
武藤敬司プロデュース! 8.30マスターズ後楽園大会に獣神サンダー・ライガーが参戦
プロレスリング・マスターズ実行委員会は、8.30後楽園ホール大会の第1弾参戦選手を発表した。6.26後楽園大会で行われた長州力氏のファイナル興行で、1年3カ月ぶりに国内マット復帰を果たした大会プロデューサー・武藤敬司が参戦。また、来年1月の東京ドーム大会での引退を発表している新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーがマスターズにラスト参戦することを発表した。 武藤とライガーは、ヘビー級とジュニアヘビー級でそれぞれ1990年代の新日本マットをけん引していた2人。当時は2人で人気ランキングのトップを争うほどの看板選手だった。2人のタッグが実現したときには、武藤が「世間的には俺たちが組んだら最強」とコメントしていたこともあった。武藤にはグレート・ムタという化身も存在するため、グッズの売り上げは武藤がぶっち切りだったが、ライガーも決して負けていなかったのを思い出す。 90年代のファンにとっては、1996年10月20日に神戸ワールド記念ホールで行われたムタ対ライガーの印象が強いだろう。この試合、一度はライガーの怪我により流れており、当時ジャケット撮影までされていたこの試合を収録予定だったVHSビデオ作品『闘魂Vスペシャル vol.22』は、試合が実現するまで“欠番”に。ムタがライガーのマスクを引き裂くとペイントを施した“鬼神”ライガーが登場するなど、試合内容も素晴らしかったことから、この作品は爆発的なヒットを記録することになる。ビデオ作品用に組まれたドリームマッチだったこともあり、試合はテレビでは流されなかった。現在、公式試合配信サイト『新日本プロレスワールド』でも配信されていない。 武藤とライガー最後の絡みは、ムタとライガーを見てみたい。今回の参戦を知って思い浮かんだのは、あのとき身につけていた白いライガーのマスクとコスチュームだった。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年07月02日 20時00分
サブングル、復帰後の扱いは難しそう? この二人だけ早急に対応できた理由は
お笑い芸人が事務所を通さずに反社会的勢力の会合に出席していた「闇営業」問題で、大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」は1日、闇営業を行っていた、所属するお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介と加藤歩の謹慎期間を、8月末までとすることを発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 もともと、闇営業問題は先月7日発売の「フライデー」(講談社)が、カラテカ・入江慎也の仲介で、雨上がり決死隊の宮迫博之ら複数の吉本興業所属の芸人が振り込み詐欺グループの忘年会に出席していたことを報じた。 ザブングルの2人は、掲載された“証拠写真”に明らかに写っていたにもかかわらず、名前を出されず。しかし、ネット上で写真が解析され、出席の事実が拡散。宮迫らが吉本から謹慎処分を受けた先月24日、ザブングルも謹慎処分を受けた。 各スポーツ紙によると、1日に同社がマスコミ各社に宛てた文書で、ザブングルの2人は、入江から7万5000円ずつギャラを授受していたことが発覚。先月6日の問題発覚当初の聞き取り調査で、金銭を受け取ったことを申告したため、同社もすぐに発表する予定だったという。 しかし、吉本の芸人たちが金銭の授受を認めなかったことから再度事実を確認。ザブングルは約2か月の謹慎中、ボランティアに取り組む意向。闇営業のギャラは税理士を通じて修正申告を済ませ、受け取った計15万円を返金するために、どの団体に支払うべきか警察関係者らを交えて協議しているというのだ。 「早急な対応だったが、吉本の芸人と違ってこの2人だけだったことから、しかるべき対応ができたようだ。復帰したとはいえ、吉本芸人たちが謹慎中はテレビで使うのは厳しそう。ほかの不祥事ならまだしも、復帰後に軽々しくネタにできるようなレベルではないほど、問題は深刻化してしまっている」(芸能記者) テレビが厳しいとなれば、しっかりと事務所を通した「表営業」をメインでこなすことになりそうだ。
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芸能 2019年07月02日 19時00分
ジャンポケ「この仕事が“直”だったら人脈エグすぎ」 『アメトーク』で熱弁の甲斐あり太田がNo.1に
お笑いトリオ・ジャングルポケットが2日、ドミノ・ピザ ジャパンの「国内売上・店舗数No.1達成記念 事業戦略発表会」に出席。囲み取材で、話題になっている闇営業問題にかけて、今回の仕事は事務所を通しているのか聞かれ、3人が笑い交じりに否定する一幕があった。 囲み取材で、取材陣からこの質問が飛ぶと、斉藤慎二は「そうですね、はい(笑)」と戸惑い気味に回答。太田博久は「この仕事がドミノ・ピザの社長から“直”だったら、俺らの人脈エグすぎません?(笑)」と否定。おたけは「これは正式(に受けた仕事)です」ときっぱり言い放った。 発表会では、ドミノ・ピザが同日に日本国内で600店舗目となる銀座店をオープンさせ、国内のデリバリーピザチェーンで売り上げ・店舗数ともにNo.1になったことにかけて、ジャングルポケットの3人がグループ内の貢献度で「No.1だと思うこと」をフリップに書いて発表した。おたけは「結婚予定」、斉藤は「俳優の仕事を頑張っている」、そして、太田は闇営業問題で宮迫博之のトークがカットされた『アメトーク』(テレビ朝日系)でも熱弁したのと同様に「ジャングルポケットのネタを作り続けている」とアピール。ドミノ・ピザ ジャパンのジョシュア・キリムニック社長は、3人の中で太田をNo.1に選んだ。 5月に『ロンドンハーツ』(同)で公開プロポーズしたおたけの“結婚予定”の進展については、「彼女のお父さんからNGを出されている」と明かし、「あと一歩なんだよ! あとは一緒にピザを食べればOKがもらえるんだよ!」と語ると、斉藤が「ドミノ・ピザのCMに出られれば、間違いなくOKがもらえる」とアピールした。おたけは、お父さんからNGを出されている理由を聞かれると「シンプルですよ、“人間性”です(笑)」と嘆き笑いを誘った。
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芸能 2019年07月02日 18時00分
「職場にいたら本当に嫌」 『なつぞら』ヒロインが“自分勝手”とアンチ急増中、あの作品と同じ現象?
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第80回が2日に放送された。1日に放送された第79回は平均視聴率20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していた。 第80回は、北海道の柴田家になつ(広瀬すず)の妹・千遥(清原果耶)が訪ねてくるという展開。富士子(松嶋菜々子)はそれを電話でなつに伝えるも、千遥はなつには会わないと頑なで――というストーリーが描かれた。 朝ドラ通算100作目ということもあり、歴代ヒロインが出演するなど注目を集めている本作だが、実は視聴者の間では、なつに対する不満が溜まっているという。 「現在はアニメーション編が描かれている本作ですが、北海道を離れ、新宿編に変わってからは、なつの成り行きまかせな行動が目立つように。朝ドラヒロインは、往々にして自分で自分の道を切り開く女性が描かれるものですが、なつは知り合いがいる会社に入り、作画課に異動する試験を受けるのも、仲(井浦新)の強い推薦があってこそ。画力は足らないものの、仲の強いフォローのおかげで成長していくという展開になっていますが、視聴者からは『なんでなつだけが無条件で贔屓されるのか全然分からない』『こんな女が同じ職場にいたら本当に嫌』と呆れ声が聞かれる事態になっています」(ドラマライター) 18年前期の朝ドラ『半分、青い。』が放送されていた際には、ツイッター上で「半分白目」というアンチタグが使われていたものの、現在は「なちゅぞら」がアンチタグになっているという。 「前週の第13週『なつよ、「雪月」がピンチ』では、雪次郎(山田裕貴)が修業中の川村屋を辞め、役者になりたいと志すという展開になりましたが、これになつは猛反対。『いいの? 本当に家族を裏切って』と説得しようとするシーンがありましたが、実はなつも、一度は手伝うことを決めていた柴田牧場を出て夢を追いかけている身。『自分はやりたいこと好きにやって人には反対するってなんなの?』『自分が気に入らないから反対してるようにしか見えない。本当に自分勝手』といった苦言が噴出してしまいました」(同) さまざまな批判を呼んでいる『なつぞら』。このままでは視聴者から黒歴史認定されてしまうこともあるかもしれない。
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スポーツ 2019年07月02日 17時30分
巨人・緊急補強の裏事情 ファーム担当コーチが試されている?
やっぱり、このトレードはヘンだ。6月26日、巨人は日本ハムとの間で「投手・吉川光夫、捕手・宇佐見真吾−投手・鍵谷陽平、同・藤岡貴裕」の交換トレードが成立し、鍵谷の一軍昇格が決まったのは既報通り(7月2日)。また、吉川も7月4日の埼玉西武戦での先発が初登板となりそうだ。巨人は救援陣、日本ハムは先発を。ともに手薄だった人材難を埋める“ウィン・ウィン”の好トレードとなったようだ。 さらに、巨人は米ダイヤモンドバックス傘下のマイナーにいた右腕、ルビー・デラロサ(30)も獲得している。このトレードで、巨人二軍首脳陣は試されているのではないだろうか。 というのも、「課題」を抱えた選手が2人もいるからだ。 去る6月30日、デラロサが本格的な投球練習を開始した。その時、興味深い光景も見られた。ジャイアンツ球場の室内練習場に移ると、スタッフもそれに付いていく。約20球を投げた後、デラロサに何かを伝えた。すると、デラロサはセットポジションを取り、制止した状態で左肩越しに後ろの方を見る。その仕草で、牽制とクイックモーションの練習をさせようとしたのは分かったが、巨人スタッフはストップウォッチでの測定までやっていたのだ。 「だいたい、1・1秒。上(一軍)でも大丈夫だと思う」(関係者) 投球動作を制止し、再び動作を開始してから投げ終わるまで、デラロサは1・1秒を要したという。先に巨人入りしたクックが1・2〜1・4秒だというから、デラロサのほうが「機動力」を多用する日本球界向きだとも考えられる。しかし、素早いクイックモーションができるかどうかは調査段階で確認しておくものだが…。 また、左腕・藤岡について、こんな情報も聞かれた。「蘇生できると見て、交換要員に指名した」と――。投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「2011年ドラフト会議で千葉ロッテに指名され、今日に至りますが、その素質の半分も発揮していないというのが、日本ハムの評価でした。才能はある。ブルペン投球を見たら、今、ナンバー1の左腕ではないかと思うほど。だけど、実戦マウンドに上ると別人になってしまい…」 巨人の二軍スタッフも「このままではもったいない」と思ったのだが、日本ハムも千葉ロッテとの藤岡の交換トレードを成立させた時、同じようなことを言っていたが。 「同じ左投手ということで、今季から指導者に転身した杉内俊哉ファームコーチが指導に当たる予定です。そして、木佐貫洋ファームコーチがデラロサを担当します。投手の育成では定評のある小谷正勝巡回コーチもいるので、大丈夫でしょう」(前出・関係者) 二軍調整中のゲレーロが投球練習を終えたデラロサに近づき、談笑をしていた。関係者によれば、「デレーロが日本流の練習、クイックモーションの重要性を伝えた」とのことだ。昨季、高橋由伸監督との直接会談を拒否したように、ゲレーロは気難しい性格だと思われていた。指揮官の交代で、チームの雰囲気も確かに変わったが、“後輩思い”な言動は、中日時代にもなかったはずだ。 「原辰徳監督はファーム担当のコーチを一時的に交代で一軍に帯同させています。一軍のミーティング、スコアラーから上がってくるデータをどうやって活用しているのか、見て覚えさせ、二軍から昇格してくる若手に助言できるようにしろ、と指導しています」(同) 藤岡の蘇生が特にそうだが、二軍担当の若いコーチたちは試されているのではないだろうか。 二軍に降格していた新人・髙橋優貴が近く、一軍に合流するという。ペナントレース序盤は先発ローテーションを任されたが、投球パターンを読まれてしまった。その課題が克服されているのかどうか、ここでまず、二軍担当コーチたちの手腕が分かるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年07月02日 17時00分
丸山穂高議員、『バイキング』出演に前向き? 坂上忍の“飲酒運転”を揶揄し「宣伝ありがとう」
2日放送の情報トーク番組『バイキング』(フジテレビ系)で、「戦争発言」などで批判を集めている丸山穂高衆議院議員の特集が放送されたものの、視聴者から批判を集める事態になっている。 番組の中では、歌手の和田アキ子が6月29日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、丸山議員について「勉強もされて私より賢い人なんでしょうけれど、あまりにもレベルが低すぎて」「私はこの人が出るとあんまり画面を見ない。チャンネル変えますね」と発言したことに対し、丸山議員がツイッターで「偶然の一致というか私も見ていて和田さん出たらチャンネル変えてますね。一緒で光栄です。というか最近はほぼテレビで姿見ないし、紅白すら出てないようですが」と暴言を放ったことを取り上げた。 これに坂上は「やっちまいましたね」とボソリ。また、コメンテーターとして出演していたヒロミは「この人は何なんだろうね? 政治のこととか言うならまだしも、『和田アキ子』に噛みつくとは」と呆れ顔を見せた。また、エッセイストの安藤和津氏は、「着実に50年以上キャリアを積み重ねてきた、人生でも大先輩のアッコさんに対してこういう物の言い方をする」「一番大事なのは人間性です。品性がないと思う。私はツイートされてもいいけど、本当に人として一番肝心なことを彼は失ってしまっている」とバッサリ斬った。 しかし、これについて視聴者からは、「和田アキコさんに噛みつく事が悪い、いけないみたいな論調なに?」「批判されたから返しただけでしょうに…」「言われたから返しただけでしょ?集団イジメみたいになってる」と疑問視する声が寄せられてしまった。 また、丸山議員は『バイキング』放送中にもツイッターを更新し、「公共電波使ってまたまた宣伝ありがとうございます」と皮肉交じりに反応。「番組出てくれとかいうFAXをうちの事務所に頂いていたみたいですが、司会してる坂上忍さんの飲酒運転で器物破損逃亡劇の件をやるなら少しばかりは検討しますけど、、残念だな〜。テレビで自分が映るのを見られるのは少し面白い」と改めて挑発していた。 更に、番組出演オファーについては「生放送なら止められず司会者へも言いやすい。途中から砂嵐画面かもしれないが皆に知られて良いかも。」と投稿し、皮肉か本気か出演に前向きな発言も。 丸山議員の問題発言の数々にはいまだ疑問の声が集まっているものの、『バイキング』の批判を“イジメ”と認識した視聴者も少なくなかったようだ。しかし、今回の丸山議員のツイートに対しては「吹っ切れていていい」という好意的なコメントは少なく、「反撃するよりまずは説明責任を果たして」「プライドが許さんのだろうけどもう少し支持者の身になって」「ツイートする暇があったら挨拶回りしたら」など、感情的な投稿に対する批判の声が集まっている。記事内の引用について丸山ほだか公式ツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
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芸能 2019年07月02日 15時10分
KAT-TUN中丸熱愛報道、ファンも祝福モード? 一部では目撃情報と良からぬ噂も…
KAT-TUN・中丸雄一が、遂に週刊誌にスクープされた。 7月2日発売の『女性自身』(光文社)では、中丸と女優の木村文乃似の女性との熱愛報道を掲載。カジュアルな姿をした、茶髪ショートボブのすらっとした女性が中丸と同じ居住棟に時間差で入っていったようだ。芸能人か一般人かはまだわかっていない。 中丸は2013年に女優の片瀬那奈との熱愛スキャンダルがあったが、キッパリ否定し、それからはKAT-TUNメンバーの脱退が続くなど仕事面が大変だったからか、熱愛報道はなかった。 しかし最近、テレビで“匂わせ”と言えなくもない行動もしている。自宅紹介をした際に映ったカーテンが、薄ピンクという男性の一人暮らしにはあまり選択されない色であったり、トーク番組で「結婚はしたい。親が若いうちに結婚したので」「姪っ子を見ると多少(結婚に対する)考えも変わりますね」などと結婚願望があることも語った。また、別番組で語られた“結婚相手に求めること”には「絶対家事。女性って家事が出来る方がホレません?」と述べており、報道された彼女がスーパーの袋片手に部屋を訪れることもあるという情報と紐づく。 こうした理由や、中丸が35歳ということもあってか、報道を知ったファンからは「これは赤飯炊かなくては」「カーテンピンクだったしやっぱりか(笑)今までずっと頑張ってきたんだしいいんじゃない?」「女遊びとかしてるより彼女いた方が安心」「hyphen(ハイフン、KAT-TUNファンの名称)のみんな祝福してて微笑ましい(笑)」などといった声が飛び交い、アイドルには珍しい“祝福ムード”の様子だ。 しかし一方で、「彼女いるのはいいけど同棲は無理。バレてるし」「おめでたいことだとは思うけど、週刊誌に撮られちゃうのはアイドルとしてどうなの?」といった批判の声もある。また一部では6月頭に、ネット掲示板に交際相手について、「茶髪の普通のOL(が話していたのか中丸といたのかは不明)を見た。2回も」「インテリアは全部彼女が選んだ」「横でペラペラ話してるのを聞いた。景色の良い家に住めてラッキーとか他に男探してるとか」といったことが書かれていたというウワサも出回っている。その為、「変な人じゃなきゃ祝福するんだけど…」「中丸くんが選んだ人だから大丈夫だよ、ね?」「ファンとしてはちゃんと幸せになってもらいたいから、きちんとした人ならいい。それだけが心配」といった声も上がった。 中丸と年齢が近しいジャニーズの結婚例は、風間俊介(2013年結婚)だが、近年結婚したのはV6の森田剛(2018年結婚)と岡田准一(2017年結婚)くらいで、将来を考えていたとしても認められるかどうかは怪しいところ。加えて、最近は元KAT-TUNメンバーの田口淳之介が大麻所持で逮捕されたり、ジャニー喜多川社長が病院に緊急搬送されたりと、ファンが困惑するニュースが続く。偶然とはいえ、「このタイミングで」と言われても仕方なさそうだ。
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芸能 2019年07月02日 14時00分
加藤浩次「ナベプロの対応はすごい明確」 ザブングルの処遇を受け吉本の対応に“違和感”か
2日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、加藤浩次が「すごい明確だと思います、ナベプロの対応は」と発言した。 この発言のきっかけとなったのは、雨上がり決死隊・宮迫博之らとともに反社会的勢力への闇営業を行った芸人ザブングルへの、ワタナベエンターテインメントのある“決定”だ。 「吉本が、闇営業を行った芸人に対し謹慎処分(雨上がり決死隊・宮迫博之など)、あるいは無期限活動停止(当該芸人はスリムクラブと2700)と重い処罰を与えている中、ナベプロは、ザブングルの謹慎期間は8月末までとすることも明らかにしたのです」(芸能ライター) それだけ聞くと甘いとも思われるが、ナベプロはさらに、「ボランティア先を見つけて活動する等の社会貢献」を行わせることを発表。また、詳細な聞き取り調査の結果、2人はカラテカ入江慎也からそれぞれ7万5000円の金銭を受領したことも公表している。 「吉本は、コンプライアンスに対する声明文などを出していますが、受領金額に対する説明や、さらに、謹慎中の芸人たちに対する具体的な方針は出していません。世間の声を見ながら決めようという曖昧な態度が見て取れます」(同) そうした吉本の「風見鶏」的な考え方に最初から非難していたのが、加藤だ。 「25日放送の『スッキリ』では、『吉本興業という会社の初動ミスもあると思っている』と、会社自体は芸人さんたちが『お金もらってませんよ』と言ったその時に、『ああ、そうか』と言って追及を緩めたことを疑問視していました。そして今回、ナベプロの取った方針を聞いて、より吉本の対応に違和感を覚えたのでしょう」(同) 出演したコンサルタントの坂口孝則も「(ザブングルの)やったことは絶対ダメですけど、事務所の対応に関しては真っ当な感じがした」と述べている。吉本の真っ当な対応に期待したいところだ。
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