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スポーツ 2023年06月23日 11時00分
大谷翔平、ドジャースが獲得へ大金準備中? エンゼルス首脳は放出によるバッシングを心配か
それだけ「関心が高い」ということだろう。 日本時間6月23日は移動日で大谷翔平のいるエンゼルスはゲームなし。しかし、前日22日の試合前と試合後の「会見」が意味シンと言うか、ド真ん中に直球を放ったような質問も出たため、現地では大谷報道がまだ続いていた。 「22日(現地時間21日)のドジャース戦で、大谷が奪った三振は『12』。フリーウェイシリーズで先発した歴代エンゼルス投手の中で最多となります」(米国人ライター) 両球団の対戦はフリーウェイシリーズと呼ばれている。 大谷は「2番DH兼先発投手」として、出場。打者・大谷は3打数ノーヒットだったが(2試合連続無安打)、投手・大谷は7回1失点だった。試合は0対2で敗れ、今季3敗目となったが、大谷のメジャー自己最多奪三振数が「13」だから、善戦したと言っていいだろう。 >>大谷翔平、スイーパーの割合急増のワケ 投球時の致命的クセを修正? 敵打線翻弄の裏で不安要素も<< 問題の「試合後の会見」だが、好投が続いていること、そして、序盤戦で多投していたスイーパーを少なくしている理由などの質問から始まった。 試合内容の質問が出尽くした頃だった。ドジャース側の担当記者が“絶妙な前振り”の質問をした。 「ドジャース戦は今日が初登板だったが?」 エンゼルスはア・リーグ、ドジャースはナ・リーグだ。インターリーグは異なるリーグ同士の試合のこと。初登板になったのは巡り合わせとしか言いようがない。 大谷は「ゲームプランを立てて…」とマジメに答えた。すると、ドジャース側の担当記者は「高校時代、ドジャースから熱心にスカウトされたんですよね? 特別な思いはありますか」と質問した。 さらに、「ドジャースファンは、来季はアナタが来てくれると期待していますが?」と畳み掛けたのだ。 「シーズンはシーズンで集中したいと思っている。(去就問題は)代理人に任せているので」 大谷は“優等生の回答”で切り抜けたが、去就問題は日米双方のファンにとって最大の関心事でもある。最後は大谷も苦笑いを浮かべ、会見はお開きとなったものの、「高校時代にドジャースが視察した経緯を教えてくれ」と、日本側に連絡してくる米メディアもあったくらいだ。 「昨季オフ、ドジャースはFA市場で目立った動きを見せていません。今オフの大谷争奪戦に備え、補強資金をプールしたと言われています」(前出・米国人ライター) 2012年のドラフト会議前、大谷が日本球界を経由せず、MLBに挑戦する意向を示していたのは有名な話。その時、「本命はドジャース」の話が出ていたのも本当だが、17年オフの渡米ではドジャースも交渉に乗り出したが、大谷が選んだのはエンゼルスだった。「ドジャースとの関係は終わった」と思われたが、フリーウェイシリーズで再燃してきた感もしないではない。 試合前、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も「大谷が欲しいか」と聞かれ、「答えたらタンパリングになるだろ?」と、笑っていたそうだ。事前交渉は禁止されているのだ。 「今季がエンゼルスとの契約最終年です。かつて、同僚のマイク・トラウトがシーズン途中で契約年数延長の新契約を結び直したように、大谷も水面下で交渉しているはず」(現地メディア) エンゼルスのオーナー、アルトゥロ・モレノ氏は「大谷を放出したヤツ」と、ファンに揶揄されるのを最も恐れているそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年06月23日 07時00分
人気グループ初期メンバーもジャニー氏からの性被害告発、権力者とのパイプで積極的に動かない?
このところ、市川猿之助の〝一家心中〟事件、広末涼子のW不倫問題、永山絢斗容疑者の薬物事件逮捕などですっかり霞んでしまっているのが、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による元所属タレントへの性加害問題だ。 今月20日には、14歳の時にジャニー氏による性加害を受けたと訴える元ジャニーズJr.の中村一也さんが、立憲民主党のヒアリングに出席。 中村さんは、政府の担当者に対し、児童虐待防止法の改正を含む再発防止策を要望。一方、政府側は「7月中旬ごろをめどに示す強化策に向け、有識者などからヒアリングを行う」と述べるにとどめた。そのため、中村さんは「もっと積極的にやってほしい」と政府の対応を批判した。 >>ジャニー氏の性加害問題、NHKにもはや忖度ナシ? 所属タレントの紅白出場は絶望的か<< 「もともと、自民党とジャニーズは太いパイプがあったので、自民が政権与党である限り、〝ジャニーズつぶし〟に当たるようなことはしないだろう。中村さんがいら立つのも納得」(音楽業界関係者) そんな中、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)では、〝未遂〟に終わったものの、ジャニー氏の性加害の被害者の告発を掲載した。 まず1人目は、現在、再結成ツアーを開催中で大人気のバンド・男闘呼組の初期参加メンバーだった土田一徳さん。高校に入学した1985春に初めて、多くの被害者を生んだ「合宿所」で暮らすようになり、デビューに向けて準備をしていたというが、いつの間にか俳優業が中心に。 87年の終わり頃のこと、合宿所で寝ていると、ジャニー氏に後ろから抱き締められたが行為を拒否。すると、ジャニー氏から「ユー! ズルいよ!」と言われ合宿所を飛び出したというが、その後、一切連絡はなく、88年に男闘呼組はCDデビュー。その後、別の事務所に入ったが、ジャニーズ時代のような〝厚遇〟はなく俳優を辞めたというのだ。 「ジャニーズ退所後に有名になったある芸能人も、ジャニー氏の行為が嫌で飛び出したそうだが、彼の場合はジャニーズを退所して大正解だった」(芸能記者) やはり、ジャニーズでグループとしてデビューするためには、行為を受け入れるしかなかったようだ。
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芸能 2023年06月22日 21時00分
『バス対決旅』本田望結がイメージダウン?「感じ悪いな」タメ口、鋭い目つきに失望の声
6月21日に放送された、テレビ東京系の特別番組『水バラ ぐるり一周対決旅』に出演した、女優でフィギュアスケート選手の本田望結が番組スタッフに行った対応が話題になっている。 『ぐるり一周対決旅』は、番組が指定したチェックポイントをクリアしながらグルっと一周しゴールをめざすというもの。ゲーム性の高い本企画は人気が高く、今回が第3弾の放送である。この日は、オードリー・春日俊彰がリーダーを務める「チーム春日」と、本田望結がリーダーの「チーム本田」が対決旅を行っていた。 本田は『水バラ』初参加であったが、時刻表に慣れているのかリーダーとして、チームメイトのモノマネタレントの丸山礼、コスプレイヤーのえなこを導いて春日チームと同等のバトルを繰り広げた。だが、その一方、本田の「無邪気すぎる」一面が出たのか、スタッフに慣れ慣れしく話しかけるシーンが相次いでいた。 >>本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問<< 例えば、相手の春日チームがゲームクリアをした際、スタッフに対し「9時からやって(ゲーム開始している)んでしょ?」とタメ口で話したり、日本一標高の高い駅へ向かった際には売店を見て「中、入っていいよね?」、またミッションをクリアした際には「これ(ミッション)終わったら帰るだけでしょ?」と慣れ慣れしくスタッフに話しかける姿や、ピンチが訪れると急に目つきが鋭くなったり、疲労困憊になると思わず無口になる様子が放送された。 そのやや荒々しい言動は、「育ちの良い若手女優兼アスリート」という本田のイメージからは、かけ離れたものであったようで、ネットでは「まさかのタメ口?」「態度大きく見える」「微妙に感じ悪いな」「プライベートではこんな感じなのかな」「気が強そう」「素の顔が出てるっぽい」といった声が相次いでいた。 本田望結は現在19歳ながら、幼い頃から子役として芸能界におり、芸歴は15年。さらに今回は、世代の近い20代の丸山礼、えなこがチームメイトだった事もあり、気が緩んでいたと思われる。 思わぬ一面が露呈し、本田ファンとしては「お宝映像」になったと思われる。
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芸能 2023年06月22日 20時00分
広末涼子、大河俳優とも不倫か キャンドル氏が示談、さらに“余罪”がある?
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を謝罪し、事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子だが、14年2月に報じられた俳優の佐藤健以外にも不倫関係に陥り、示談していた俳優がいたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏は、18日に都内で会見。その中で、「彼女にわからないように、相手の所に行き、決着をつけたこともありました」と不倫相手と示談したことを暴露したが、名前や詳細は明かさず。そのため、その相手が佐藤ではないかと思われていた。 しかし、同誌によると、佐藤との記事が「女性セブン」(小学館)で報じられると、キャンドル氏、フラームの井上義久社長、佐藤、当時所属のアミューズ関係者の4者で秘かに話し合いが持たれ、佐藤はキャンドル氏に直接、広末との不倫を謝罪。キャンドル氏と佐藤が示談。キャンドル氏側には示談金も支払われたという。 >>広末涼子に浮上したある疑惑 ネットでは“トリプル不倫”の情報も<< どうやら、所属事務所も入っているだけに、佐藤とは「彼女にわからないように」示談したわけではなかったようだ。 そこで気になるのが、会見でキャンドル氏が示唆した不倫相手だが、どうやら舞台俳優の成河(ソンハ)で、昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも頼朝の異母弟・義円役で出演。広末とは12年の舞台「ぼくに炎の戦車を」で共演し、後に親密な関係へと発展したという。 そこでキャンドル氏は『またか……』と不倫を察知。しかし、事務所の意向もあって決して表沙汰にはできないため、キャンドル氏が広末の知らないところで成河側に接触を図り示談。井上社長もそのことを把握しているというのだ。 「キャンドル氏の会見では、2年に一度ほどのペースで広末が〝プッツン〟することがあったというだけに、不倫相手はまだまだいたのでは。さらに、一部スポーツ紙によると、鳥羽氏にも広末以外の不倫相手が浮上しただけに、話がさらにややこしくなっている」(芸能記者) 今後、キャンドル氏のさらなる暴露があるかもしれない。
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芸能 2023年06月22日 19時00分
内藤剛志、『家なき子』悪役で大儲け? 現在の意外な収入源も明かす
6月21日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、俳優の内藤剛志がゲスト出演した。そこで、過去と現在の意外な収入源が暴露された。内藤と言えば、人気俳優としてコンスタントにドラマや映画に出演を続けているが、その他にも稼いでいるようだ。 内藤は1994年放送のドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で、安達祐実演じる主人公・相沢すずの父親である悟志役を務めた。すずと敵対する悪役でありながら、このドラマで俳優としての知名度を上げたと言えるだろう。 内藤は「あれでCM全部ダメになったと思っていたの。違うの。あれで増えたんだよ。『家なき子』のあと1年で7社くらいやっていたんだよ。逆にああいうことが俳優の場合はOKなんですね」と話していた。悪役であっても『家なき子』で知名度が上がり、露出が増えたことでCMオファーが殺到したという。内藤は「今の言葉で言うと“バズる”大儲けですよ。それで」とかなりのお金を得たようだ。これにはナイツの塙宣之から「いまだに大儲けしてるじゃないですか」とツッコミを入れられていた。 >>テレ朝の“顔”となった内藤剛志が持つ、驚くべき日本記録とは<< また、現在の内藤は刑事役を演じることが多い。そのため、一日警察署長の仕事を頼まれることも多く、そちらも収入源になっているようだ。『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)の決め台詞「必ずホシを挙げる!」を実際の警察官の前で求められ、披露する機会もあるという。 内藤は「警察官の方はあのドラマすごい好きで。あんまうまくいかないわけ。1時間2時間で(事件は)解決しない」とし、そのネタを挨拶のテッパンの“つかみ”として取り入れているとも裏話を明かしていた。 これには、ネット上で「ソニーのビデオカメラのCMが印象に残っています。ビデオカメラ片手に歌いながら踊る内藤さんの姿はインパクト大でした」「内藤さん昔みたいに、悪役や重要なサブキャラとかもしてほしい」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年06月22日 18時15分
40歳迎え改名!『刀剣乱舞』『ヒプステ』2.5次元俳優・新木宏典、故郷で工芸体験、大自然カットなど撮り下ろしフォトブック発売
俳優の新木宏典が、7月31日にフォトブック『“新”発見 丹波ガイド』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 新木は、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめ、ミュージカル『刀剣乱舞』、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageなど、多数の人気2.5次元作品に出演。瀬戸康史も所属するユニットD☆DATE のメンバーでもある。 7月には舞台『オイディプス王』の出演も控えるなど、舞台を中心に活躍。6月14日には40歳の誕生日を迎え、荒木宏文から新木宏典への改名を発表した(読み方はどちらも「あらきひろふみ」)。 そんな新木が、40歳を迎えた今、ふるさとにフィーチャーしたフォト&ガイドブックを発売。同作では、新木が生まれ育った町・兵庫県丹波市でロケを実施。山やあぜ道など、日本の原風景といったロケーションでリラックスムードな表情を撮り下ろし。また、タンデムフライトで大空を散歩、レトロな活版印刷所ではオリジナルの便せん作り、地産品の丹波布を扱う工芸店での糸紡ぎ体験など、新木自身も初めて訪れたという観光スポットで様々なことに挑戦。発売に先駆け、レトロな雰囲気漂う橋の上で撮影された1枚や食事を楽しむ等身大の表情などの収録カットが公開されている。 写真以外にも、新木が訪れた観光地や飲食店20か所以上の情報はもちろん、宿泊施設の案内などトラベル情報が満載。フォトブックとしても堪能楽しめ、観光ガイドとしても役立つ1冊に仕上がっている。 発売に先駆け新木は、「地元丹波市のイメージは、来てくれた方への感謝はありながらも、謙遜する市民性があるように思っており、どこに来て欲しいだろうと試行錯誤しながら、人に集まって欲しいスポットを観光協会の方々にも相談して作り上げました。この一冊があれば観光しやすい様に色んな情報が入っていますので、読んで頂けると幸いです」とコメントを寄せている。 通常版に加え、Amazonでは表紙絵柄が異なる限定版の発売が決定。アニメイトでは、メイキングDVDが付いた数量限定版も。セブンネットショッピングでは、新木自ら同作の見どころを語る音声ガイドCDが付いた限定版が登場する他、「We!プレ limited store」では同サイト内コンテンツ『文通』のスペシャル版が特典として付いてくる。 さらに、8月5日、6日には都内にて発売記念イベントの開催が決定。詳細は後日発表予定となっている。新木宏典フォトブック 『“新”発見 丹波ガイド』定価:4,000円撮影:MARCO/吉田一之
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芸能 2023年06月22日 18時00分
『お嫁くん』最終回、特別編を有料配信で視聴者から怒り 本編は中途半端な結末に?
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の最終回が21日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の4.9%からは1.2ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は5.6%となった。 最終回は、速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)からプロポーズされる。しかし、速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」と告げてマンションから出て行ってしまう。突然のことに動揺する山本。するとそこに、古賀一織(中村蒼)が訪ねて来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公カップルに「イライラ」? プロポーズ拒否で不満の声相次ぐ<< 家事ができないキャリアウーマンの元に、家事完璧な年下男子が“お嫁”としてやって来るというストーリーが描かれた本作。 最終回では、福岡の新会社に異動になった山本と速見が別れることになるも、出発当日、速見が空港に駆けつけ、改めて告白。よりを戻し、遠距離恋愛を始めるという王道恋愛ドラマらしいラストに。 しかし、ネット上からは「これで終わり?」「ベタベタのラストじゃん、つまらない」「こんな中身のない最終回になるとは思わなかった」といった声が聞かれることに。男女のジェンダーロールが逆転したストーリーだった一方、王道ラストに不満を抱いた視聴者が多かった。 さらに、より批判が集まるポイントがあったという。それが、放送直後に発表された「特別編」の存在。放送終了直後から、フジテレビの動画配信サービス『FOD』での配信が発表された。 「もちろん、特別編を視聴できるのは有料会員のみ。最終回から1年後が描かれた約50分のドラマでしたが、最終回が物足りない内容だっただけに、作品ファンの怒りがこの有料の特別編に向く事態が起こっています」(ドラマライター) ネット上からは「は!?FOD!?」「最低〜そういうことするの日テレHuluだけかと思ってた。がっかり」「ここまで見てきて最後有料はないわ」「全然見終えた感覚ないと思ったらそういうことか」「フジ酷すぎ。特別編は有料でってなんだよ」という苦言が殺到している。 「特別編は有料配信で」は、日本テレビ系ドラマとHuluでよくあるパターンだったが、とうとうフジテレビ系ドラマでも同じ手法を取り始めたことに、がっかりした視聴者が多かったようだ。
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芸能 2023年06月22日 17時15分
伊織もえ、『僕ヤバ』コラボで衝撃的表紙カット!『ヤンチャン烈』登場、にっぽんワチャチャ渡辺Lili&鈴木Mob.初グラビアも
コスプレイヤーの伊織もえが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNSフォロワー総数375万人を超える、日本を代表する人気コスプレイヤー。クオリティの高いコスプレはもちろん、ビジュアルやスタイル、あどけない表情でグラビアでも人気を集め、3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では2位に輝いた。 そんな伊織は、4月よりTVアニメ放送がスタートした『週刊少年チャンピオン』(同)で連載中の人気漫画『僕の心のヤバイやつ(以下:僕ヤバ)』とのコラボ写真集を昨年8月に発売。同号では、アニメの反響を記念し、僕ヤバの宣伝大使を務める伊織が表紙と巻頭に登場。“ジューンブライド”をテーマに、ウエディングドレスを想像させるレースやパールで限界露出した美ボディを披露している。表紙はビニールテープブラというインパクト大カット、大人の色気漂う手ブラショットも見せるなど、伊織の魅力満載のグラビアに。 巻中グラビアには、破天荒でNG無しを宣言しているアイドルグループ『にっぽんワチャチャ』の渡辺Liliと鈴木Mob.が登場。同号では、“ギャルママと赤ちゃん”という個性的なテーマのもと、ギャルママと赤ちゃんに扮した初2ショットグラビアに挑んでいる。 同号を購入すると、伊織の両面クリアファイルの付録も。また、伊織のQUOカードがもらえる応募者全員サービスや渡辺と鈴木の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンが実施中。
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社会 2023年06月22日 17時00分
『ミヤネ屋』杉村太蔵のコンビニ強盗対策に疑問の声 “完全キャッシュレス化”で防げる?
22日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)に元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が出演。相次ぐコンビニ強盗についてコメントしたものの、ネット上からツッコミが集まっている。 今朝未明、神奈川県横浜市と長崎県でそれぞれ発生したコンビニ強盗。横浜市の事件では、2人組の男が押し入り刃物のようなものを突きつけて店員を脅し、レジにあった現金を奪って逃走したとのこと。 一方、長崎県の事件は通行人から「コンビニ店内で男性が頭から血を流して倒れている」と通報があり、発覚。被害者となったのは店員と客の2人で、何者かにバールのようなもので殴られたと証言しているという。 >>『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議<< いずれの事件も、犯人は22日午後現在、逃走中で捕まっていない。 番組でこの事件について話を振られた杉村は、「一番いま日本でデジタル化が遅れてるなと思うのはキャッシュレスですよ」と指摘した。 杉村は、自身が経営している会社が運営する北海道旭川市の飲食店街では完全キャッシュレスで、まったく問題なく運営できていると主張。「完全キャッシュレスのメリットはふたつあって、女性の出店者が増えた。なぜならば、どんなに遅くまで働いてもそこに現金がないから変なやつが来ない。それから脱税がない」と持論を展開した。 さらに杉村は、「社会全体を考えたら、これから本当にキャッシュレス化も強力に推進してほしい。防犯という意味も込めて」と訴えていた。 しかし、この主張にネット上からは、「コンビニはATMがあるだろ」「停電のときどうすんの?」「完全キャッシュレスは災害もあるし無理やろ」「現金無くても物は持っていくだろ」「相変わらず太蔵ズレてるな」といったツッコミが続々集まっていた。
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芸能 2023年06月22日 16時10分
『水ダウ』で山之内すずの評価急上昇?「あの子は生き残る」ニセ昭和ネタでZ世代騙す企画が話題
タレントの山之内すずが、21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ニセ企画へのリアクションが話題を呼んでいる。 この日の説は「昭和はむちゃくちゃだった系の映像、全部ウソでもZ世代は気付かない説」。そこで、千原ジュニアが司会を務める『令和に語りたい! 昭和のレトロ話』という架空の番組収録を決行。ケンドーコバヤシ、FUJIWARA藤本敏史、伊集院光、さらには中尾彬が“昭和代表”として登場。ニセ映像が流れた後、これまたあり得ないデタラメエピソードを補足説明していった。 その1つ目が、満員電車に乗り切れなかった乗客が、屋根の上にあがって“乗車”していたという映像。だが、屋根の上に乗っている通勤客はCG加工で足されているのは明らかで、それを説明する当時の国鉄職員も白黒画面で映ってはいるが、どこか不自然だった。 >>『水ダウ』解散ドッキリに悲鳴「人として終わってる」突然画面が切り替わり物議 鬼越・坂井の涙も話題<< スタジオに、Z世代の1人として呼ばれたのが山之内。満員電車の屋根に客があがる映像に「ホンマに見たことがない映像すぎて、ドッキリじゃないかってすごい思ってる」とア然。また、車内に入ろうとする乗客を押し込むため、日大の相撲部員が駆り出されたという話を中尾が即興で語ると、「意味は分かるんですけど、腑に落ちないです」と述べ、逆に中尾を追い詰める場面も。 牛、馬など「その年の干支は食べることが禁止されていた」というトンデモ話が飛び出ると、ケンコバが調子に乗って、「辰年の時は竜田揚げを食べたらアカン。チキンタツタ」と時代にそぐわない失言。山之内は「ホントですか!?うちらのこと面白がってません?」と疑いを強めた。 ほかにも「『ゐ』『ゑ』などの旧字が50音全てにあった」という話で、「な」の字が「ナイキ」に見えることが話題になると、藤本が「これはみんな言うてたな~」とこれまた不用意な乗っかり。山之内はすかさず「言うてたんですか?」と質問するなど、芸人相手にひるまずツッコんでいった。 週末の昼の特番でも見ないようなショボいセットの中で、誰の目から見てもウソと分かるようなエピソードの連続。その中での山之内のおそらく分かっていたであろう立ち回りに、「頭の回転良すぎて有能だということが分かった」「あの子は生き残る」「切れ者」「勘が良い」といった声が寄せられている。
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